超能力少年 バジルは二世
- 今週もご活躍お疲れ様でしたバジル様。 ファンから贈り物のチョコレートが複数届いておりますがいかがいたしましょう
簡易検査で危険と判断したものについては別途保管しております -- 豹かな?
- こちらこそ毎回ありがとう……とか言うわけないじゃないか。その点は譲らないぞ、絶対
ファンはまあいいとして……いや良くはないんだが、あれか、ヨミか。危険とは具体的になにが…… -- バジル
- 一点は念動力的な何か。これについては私の手には負えません
その他は金属反応のある物が3点、軽度の毒物反応が1点。 女性のオリモノが混ぜ込まれているものが2点、男性の精液が混ぜ込まれているものが1点です。 最初の1点以外は処分してしまっても構わないだろうと思いましたが念のために保管しておきました -- 豹なか?
- 最初の一点の実害については、恐らく念動によるジャミングと思われますが、
バジル様のテーマソングを試聴する事が出来なくなっております -- かな豹?
- そんなに恨みを買った覚えはないんだけどな。死ぬべき人間と正義のやむを得ず犠牲になった人たちしか知らないしな
送り主を特定してくれ、ちょっと『おはなし』をしてくる -- バジル
- とりあえず塔のPCCMを作動させておこう、これでサイキックジャミングは解消されたはずだ -- バジル
- さすがですバジル様。接続を確認しました。
念波測定機で分析した結果、金属反応の2点が逆恨みによるもの 残りの物については純粋に異常心理のファンによる「好意」のようです 了解しました 送り主を特定しリストアップしてまいります(退場する豹っぽい何某か) -- なか豹?
- ありがとう、よろしく頼んだよ……いかん、普通に馴染み始めている…… -- バジル
- あら、いらっしゃらないのでしょうか……? (冷蔵庫の中にプレゼントを置いていった) -- ラピュセル?
- (ガチャ)……あれ?こっちにも何か……誰だろうか、気を使わせてしまったのかな。ふふ、ありがたい -- バジル
- (愛蔵版バビル2世全8巻を置いて行った) -- サンタなリヒタイン
- ……ん?これは……!
似ている、そっくりだ……! -- バジル
- お帰りなさいませバジル様。お食事の準備が整っております
そうそう、「ヨミ売り新聞」の勧誘がたずねて参りましたが勝手ながらお断りしておきました -- 豹みたいな?
- ん、いつもすまないね……なーんて言うとでも思ったか、自然な流れには騙されないぞ
ただその新聞を断ったのは迂闊だったな。捕まえて監禁しておいてくれれば居場所を聞き出したんだが…… -- バジル
- (ふらりふらりと森の中を歩き)バジルの塔に住んでいる〜 …僕らのへいわをまーもるッためー、ごー、ごー、れっつごー…
ふぅ……思ったよりも…深い森ですわ…(ふらふら)夕食前には帰れればいいのですが… -- ヘベレケ
- クルクルッ シュタッ(回転しながら飛び降りてきつつ)……っと、これはヘベレケさんじゃないですか、ふらふらしてるから不審者かと思いましたよ
どうしました?こんなところで。もう夜の帳も落ちますよ -- バジル
- いえいえー、実はバジル様に差し入れを届けようと思っていたのですが…(バスケットを揺らし)
お屋敷の宿から塔が見えていたので近いのかと思ったのですが…舐めてましたわ…(くたっとその場にへたり込む) -- ヘベレケ
- え?ホントですか?いやそんな、気を使わせてしまったみたいで……どうもありがとうございます。うん、ホントに
その上大分歩かせてしまたみたいですね……大丈夫ですか?よければお送りさせていただきますが…? -- バジル
- いえいえ…これもまた…メイドの…務め……(ずーんと疲れ果てながらそう言う)
あ、はぃ…私の足では…夜になってしまいますのでよろしくお願いします… -- ヘベレケ
- 勤勉ですね、失礼かもしれませんが見直しました。それでは…ピュー(突如現れる白豹)
さ、背中に乗ってください。乗り心地もバッチリですよ -- バジル
- (物陰から白豹を見て)あ、大丈夫みたいですね…では、失礼します…(そっと白豹に跨り)
あの、トラさん…それではよろしくお願いしますわ… -- ヘベレケ
- 「私は豹ですgモガモガ」いやー、そうですね。普通のトラですね、うん(喉に腕を突っ込みながら)
別に言葉が喋れるとかそういうことは全くありませんが、言うことは大抵なんでも聞きますから。早いですからしっかりつかまっててくださいね -- バジル
- はい…?まぁ、お利口さんなのですね(優しく豹の頭をなでて)はい、ではよろしくお願いしますわ(ぎゅっとしがみ付く) -- ヘベレケ
- あはは、これは役得だな?羨ましい奴だ。それじゃあこれ、ほんとにありがとうございます(バスケットを掲げて見せ)丁重にお送りするんだぞ?よし、行け -- バジル
- ドン・ザウサーが振舞われた --
- 現れたなドン・ザウサー!森を守るために消えてもらう……死ね!(エネルギー衝撃波) -- バジル
- メガノイドのドンにそのような攻撃が…ああ!脳が!(吹っ飛ぶ脳漿) -- コロス?
- 空しい一人芝居だった…… -- バジル
- 今週もご活躍お疲れ様でしたバジル様 お夜食の支度が整っております
夜間不意な性欲にさいなまれるようでしたらベッド下に各種写真集を取り揃えております -- 女柄豹?
- くっ、今夜も現れたか……!油断していたところに現れるとは……なんだ女柄って
いや置くな。使わないからそうだな……もうチョット若い少年のところに持っていってあげてくれると楽しそうだ -- バジル
- 畏まりました、バジル様。 どうぞごゆっくりお休み下さいませ (エロ本を片付け何処かへ去る) -- 柄女豹?
- ああ、ばれない様にな……いかん、いま少し悪に染まった気がする -- バジル
- 備忘録:黄金暦106年10月
「森の探索を開始して半年以上が経った。その広大さは覚悟していたがこれほど敵性生物の徘徊するところだとは予想外だった 今後は冒険時以外も日中は奥地で駆除活動を行うことにする」 -- バジル
- 今週もご活躍お疲れ様でしたバジル様 湯浴みの支度が整っております
夜中に喉が渇いて目が覚めるようでしたら寝所の方に水差しとグラスをご用意しておきます -- 豹柄女?
- また現れたか豹の何がしか!別にいいんだけど何者なんだ
(取り敢えず入浴しながら) -- バジル
- (祈るように組んだ両手を前に突き出し、右手を上に90度捻る)バル
(組んだ手を開いていく、鮫がアゴを開いていくように)シャーク! -- サーレント
- 違います、ばるぱんさーの変身ポーズはこう……(例のポーズをとりながら)
って御館様じゃないですか。ようこそ……はいいんですが何をしているんです一体 -- バジル
- いやなに、どこかで見たネタだったのだけどまるで思い出せなかったので強行しただけさ、ん -- サーレント
- そうでしたか。その意気や大変よし、ですね。ボクもギャグ貧乏精神で行きたい所存です
一緒に太陽に向かって走り出しましょう、もう夜ですが -- バジル
- ああ、残念ながら日が昇る前に寝て日が沈んでから起きたのでね、今日はと言うより昨日はまるで日を拝んでいないんだね、ん -- サーレント
- ははは、それならボクも一日外でしたが陽射しの届かないところで太陽はお目にかかれませんでしたよ
明日こそは朝陽に向かって決めましょう、うん -- バジル
- 朝陽か…ははは、真昼の日を拝みたいね…ん -- サーレント
- ……まあ一日分のブランクもあるので肩慣らしとして黄色い太陽にしておきますか -- バジル
- バジルも日中何を行っていたのかは知らないが、あまり夜更かして体調を崩さないようにね、ん
さてそれでは私は戻るかな、ん -- サーレント
- は、夜道はお気をつけ下さい。ボクも少し書き物をしたら休ませてもらいますので
『そう、彼の人類の平和を守るための戦いは誰にも知られてはならぬ孤独な道なのだ!誰にも知られる事なく今日もまた戦いは続く……(プチッ)』(テレビのスイッチを切りながら) -- バジル
- バジルさんの管理する森だけ、近づこうとすると磁石が狂って道に迷ってしまうんですが
何か魔法でもかけられているんですか? -- ミリィ?
- それは塔のプラズマ推進機関に使われてる磁力線照射装置の影響……ああ、いや、何でだろうね
結構鉱脈もあったりするからここの地下にも何かあるのかも、うん -- バジル
- ふむ・・・・・・ところでここに・・・忍の里は・・・・・・ないか・・・ -- マサナリ?
- さぁ……今のところ探索された範囲にはいない、かな……
ただ世界ランク27位なだけあって凄まじく広大なので恐らく謎の生物ジュンマ等にまぎれているでしょう -- バジル
- バジル様 お茶が入りました。 -- 豹マン?
- ああ、ありがとう。うん……うん? -- バジル
- どうかなさいましたか バジル様。 -- マン豹?
- いや、どうっていうかなんだキミは。キミはなんだ -- バジル
- バジル様は今週ずいぶんとご活躍なさったのでお疲れでいらっしゃるのですね。
ささ、寝所の用意はととのっておりますので無理をなさらずお休み下さいませ なぁに、睡眠中とてこのバジルの塔が守っております では私はこれで。 -- マ豹ン?
- そうだな、確かに疲れている……謎の刺客登場のおかげで
エイフマン、あれを見張っておけ。何かしたら抹殺だ -- バジル
- 開いたわ。あなたにあげる(それは赤色鮮やかな花だった) -- カヤ
- え、いただけるんですか?これはまた、見事に開きましたねぇ。気持ちのいい咲きっぷりです。
それじゃ、あまり人の来ないところですし話し相手にでもなってもらいますか。ありがとうございます -- バジル
- こんばんは!凄く綺麗な森ですね…もしわたしに出来そうな事があればお申し付けください!お手伝いくらいは出来ると思いますし、わたしもそういうの好きですから! -- サヌキ?
- ありがとうサヌキ。それじゃあさっそくで悪いんだけど……
彼女?によるカブ畑の森侵略を食い止めるために敷地内の畑拡張を手伝ってくれ -- バジル
- どうやら次回御一緒させて頂くようで御座います。 同じ職場の方と一緒は心強く思います。
頼りにしております、バジル様。 -- セシリア?
- あれ、また一緒かい、よくよく縁があるみたいだ。それじゃあ頼られてみるかな?
はっはっは……ただしボクが少しその、なんだ、ちょっと変わった戦い方をするかもしれないけどそれは絶対に気のせいだから忘れるように -- バジル
- また? (冒険暦のメモを確認して) あ、先々月御一緒させて頂いていましたねそういえば。
素で気付いておりませんでした。 申し訳御座いません。 戦い方というのは犬に乗ったりとか…それともまた別の変わった特技の事でしょうか... -- セシリア?
- 豹に乗ったり空から怪鳥がやってくるのは森の動物が助けてくれてるだけですよ、ええ。
ただ突然落石が物理法則を無視したり、突然敵が苦しみもだえて死んだりするかもしれませんが あくまで自然現象ですのでボクは一切関与してませんよ、ええ、ええ -- バジル
- 怪鳥にしてはサイズが…。 いえ、無粋でした。
そうですか。 他にも突込みどころが多々ある気がしますが止めておきましょう。 …しかし少々羨ましくも思います。 -- セシリア?
- そうそう、気のせいだから気にする必要はないよ。羨ましい?彼等がかな?(怪鳥と白豹とサメを指差しながら) -- バジル
- 森林管理の方に挨拶に来ましたが…ここがバジルの塔…! 頂上に登ってもよろしいですかな!?(外壁をよじ登りながら) -- ヒース?
- それ以上、いけない
うかつに上の方に行くと塔に仕掛けられた数々の防衛兵器が…!(降り注ぐ催眠念波や怪光線やミサイル群) -- バジル
- はっはっは、高い所あらば私は上らねば…罠だ!(怪光線で塔から突き落とされた後爆炎に消えるバカ執事) -- ヒース?
- うかつに秘密を探ろうとするものには死が訪れる……それがバジルの塔!! -- バジル
- 今日は、洞窟の方に行ってきたみたいだね。ここの森を思えば、川も洞窟もあるだろうなと思えるのが恐ろしい。慣れてるといえば慣れてるが……。 -- ルステルセム?
- 慣れているとは言っても、ボクは父の手伝いのようなもので奥にはあまり行かせてもらえませんでしたからね……
まるで迷宮のようですよ。少しずつ地図を埋めてはいますが、先生もあまり深く立ち入らないようにしてくださいね --
- トランザム! ……エスパー…NT専用機か、ガンダムバジル
俺は刹那・F・エクシア ガンダムだ、よろしく頼む(握手を求める) -- せっちゃん?
- (ボクの能力に気付いている…!?只者じゃないッ)
キミがガンダムか…ボクもガンダムなのか? -- バジル
- 俺に隠し事は通じない、ガンダムならば余計にだ……だが安心しろ、誰にも公言する気はない
あぁ、ガンダムだ。立派なガンダムだ -- せっちゃん?
- ボクのテレパスまで破られた……!くっ、ガンダム……なんていう超能力少年だッ…!
それじゃあ同じサイコバトラー同士、仲良くしよう!(握手に答える) -- バジル
- サイコバトラー……? よくわからないが、よろしく頼む ではまた会おう、ガンダムバジル -- せっちゃん?
- ああ、それじゃあまたな、サイキックガンダム! -- バジル
- こんばんわバビ…バジル、こちらでの仕事には慣れたかな、ん -- サーレント
- バビ…?いやいや、態々こんなところまでご足労いただいてありがとうございます御館様
この屋敷も突然賑やかになってしまいましたねー、ボクとしては楽しい限りですこぶる快調ですよ。そちらの方は毎日大騒ぎですね -- バジル
- バジル君の場合はそう、冒険も慣れているかもしれないな。冒険に行くものの一人らしいが。
あの森に住んでいることを思うと、やはり頼もしく思えるよ。 -- ルステルセム?
- やあ、これはルステルセム先生じゃないですか。っと、そんな止してくださいよ、先生に言われちゃたまりません。
こっちにいらした時から冒険されてたんですからボクなんかじゃとてもとても……まだまだですよ -- バジル
- 年季といえばそうかもしれないな。でもまあ、俺になくて君にあるもの。若さには負けてしまうもんだ。時々ね。
俺の場合はそうも行ってないが、君くらいなら若さを熟成させて、上等な力にするくらい、今からでも遅くは無い。頑張れよ、ふっふっふっ。 -- ルステルセム?
- あはは、ありがとうございます。そう言われると本気にしたくなってきますよ?
それじゃあ先生も、若いのに負けないように気をつけて…なーんて、ちょっと生意気でしたかね? -- バジル
- そいつはもちろんだ。今みたいなことを言いはしたが、俺だって負けっぱなしなつもりもないのさ。
生意気結構! それくらいでちょうどいい。それじゃあなバジル君。元気で行こう! -- ルステルセム?
- ええ、それじゃあお帰りもお気を付けて下さいね -- バジル
- よう二世、元気してるか二世!しかしでけえ森だな、さっすが世界27位だぜ…… -- ローラン
- おや、これはどうもローランさん。わざわざ訪ねていただいてありがとうございます
この森は世界ランク27位に相応しくまだまだ手付かずの部分が多いんですよ なのでこうしてボクが毎日警備もかねて冒険しているわけです -- バジル
- うーん、たくさん人が来たみたいだけど…もう見回りに行かなくちゃ。明日挨拶に行こう -- バジル?
- ふぇぇ、塔だ!こんなところあったんだーすごいなぁ -- ミュオレ?
- やー、ここにお客さんなんて随分久しぶり……うーん…君、なんか寒くない? -- バジル?
- えーっとね、こういうときにべんりなまほーのすごいパワーで寒くないです!
わたしもお屋敷ではたらいているミュオレっていいます。よろしくお願いします! -- ミュオレ?
- へぇ、魔法かー、君ってなんだか色々とすごいね!
うん、ボクはバジル。森を見回ってたりしていつも居るわけじゃないけど、何かあったら言ってね。よろしく、ミュオレ -- バジル?
- よいしょっと -- バジル?
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