名簿/471478
- ふむ…異界のニュンペーなる妖精には半身を12の足持つ獣へと変えられた者が居ると聞くが…
ニクシーか…この世界かはたまた異界より来たか知らぬが…、挨拶をさせて貰うとしよう… 余はアキベドル…魔の名刻まれしリストに名を連ねる者に挨拶に回っている -- アキベドル
- わぁ…すごーい…(触手のうねうねっぷりにちょっと頬を染めて、色々なこと想像中) -- エミリオ
- 何を想像しているのかしら…。頬が赤いわ(うねうね) -- リッサ
- (想像中でリッサの言葉に気づいていないのか、時折体をくねくねしたり…わーっとかキャーっとかつぶやいて顔を手でおおったりしている) -- エミリオ
- 聞こえてないわ…。お嬢さん、大丈夫かしら…?(心配そうに肩を叩いて) -- リッサ
- …わっ!?触手が!触手が…ボクの体に!?(あぁ…色々酷いことされちゃうんだ…エロ同人みたいに…という表情) -- エミリオ
- なんて表情……美味しそうな子ね。怖いかしら?(うねうね触手で取り囲む) -- リッサ
- (美味しそう…あ、これそっち方面じゃなくて捕食方面だっと少し恐怖に笑顔がひきつる)…え、えーっと…ボクは食べても美味しくないですよー…本当ですよー…(ちょっと逃げようとして、触手に回りこまれて逃げ場失いつつ) -- エミリオ
- 面白いわ…。表情がよく変るのね、そういう子はきらいじゃないわ(うねうね触手で頬を撫でる)
こういう時決まって美味しくないというけれど……自分で食べたことあるのかしら… -- リッサ
- ふぇっ…(ぬめっとした触手の感触にゾワゾワしながら)…た、たぶん…食べたことはないけど…食べられたくないから言うんじゃないかなー…あはは…食べないですよね?(ちょっと本当に不安になりながら) -- エミリオ
- さっきまで…嬉しそうな顔だったのに、怖そうね…。そう…それじゃああなたは、食べられたくないのね……どうしようかしら…(うねうね触手を絡ませる)
冗談よ…。嫌がってるのを食べたりはしないわ…少なくとも、この街では…… -- リッサ
- …良かったぁ…(はぁーっと息を吐いて)…怖い人じゃなさそうかな…えっと…ボクはエミリオっていいます…
先程は失礼しました…そのー…いっぱい触手があったものでつい(何がついなのかは恥ずかしいのか説明せず) -- エミリオ
- 怖くはないわ…。私はリッサ…見てのとおり、人間ではないわ……
いいのよ…見ていて面白かったわ……。触手を見たら、いつもそうなのかしら…? -- リッサ
- ボクもその(羽を見せて、人間ではないのでと)い、いえそういうわけでは…というか触手を見るの実ははじめてで
…だからつい興奮しちゃって…あはは…本当にごめんなさい(罰が悪そうに苦笑い) -- エミリオ
- 羽根…。可愛いわね…空を飛ぶ種族なのかしら……
初めて…。たしかに、ここまで大きい触手はなかなか無いかもしれないわ……それで興奮したのね。興奮して、あんな表情に……(うねうね) -- リッサ
- …あはっあはは…凄い触手ですもんね…今度良かったら…時間ある時にでも触らせて貰えると嬉しいです(ボソっと小さくつぶやくと)
(そのまま羽を広げて空に浮かぶ)今日はちょっと用事があるのでこのへんで…それじゃ…また! -- エミリオ
- 触るくらいなら…お安い御用よ…(しっかり聞こえてる)
また会いましょう、エミリオ -- リッサ
- タコかいな --
- タコではなく触手です…。あれ、タコも触手……? 私は、タコ…?(うねうね)
ありがとうございます -- リッサ
- 遠足おつかれさ……ああうんやっぱ霧吹きとか持ってきたほうが良かったかな…? -- エルド
- おつかれさま…。霧吹き程度ではどうにもなりませんけど、水分があれば助かったかもしれないわ。なくても問題はないのだけれど -- リッサ
- ……ふむ、水妖かえ。珍しいのを見たの。 -- 華鱗(大人)
- ニクシーというものです。珍しい…ものなのですか -- リッサ
- 華鱗じゃ、よろしくの。そうじゃのー、この辺ではあんまり見ない気がするのぉ……あくまで主観じゃが
それはさて置き、来月共に行くこととなった故、挨拶に参った。やっぱり水とかを操って戦うんか・ -- 華鱗(大人)
- ニクシーのリッサです。最近の酒場の隅っこには似たような魔物も多くいますわ…
来月……ああ、冒険ですね。よろしくお願いします……私は水を操る魔物ではありませんから、自分の力で戦います -- リッサ
- あ、ニクシーが名前じゃないんじゃ。そういや最近魔物が集まるとかそんな話を聞いたのう……妾も半分は龍なんじゃよ。
んむ、共に戦おうぞ。ふむ、というと? -- 華鱗(大人)
- ニクシーという種族です。他にもいろいろ魔物がいるみたいですね…
自分の力で、です(触手を動かしながら) -- リッサ
- なるほどの……うむ、ここは大勢の魔物が人間と共に暮らしておる。稀に神なんかもおるぐらいじゃよ
……おお。(ひゅう、と感心し)こりゃ頼りになりそうじゃの。期待しとるぞ?(にこりと笑んで)それじゃ、来月の。(軽く手を振ってからその場を去って行った) -- 華鱗(大人)
- セックス!! --
- 信じるのです -- リッサ
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