名簿/505144
- 「うわっ！なにこれエロッ！エロローッ！」ってカンジの男性用女性水着がお届けなされやがりました --
- 画像は「サイボーグ棒のはみ出ないエロ水着」をいかに描くか考えてたら1週間経ってた時のおれの顔
エロスと健全性の両立を図るにはどうしろと言うのだ…… --
- あらすじ：手練のインプにﾊﾞｼｬｰﾝされたおれはうっかり気絶してしまいやつらの巣穴に運ばれたが
おれさまのさいぼーぐぼでーはインプの舌に合わなかったようでポイ捨てされたので帰ってこれましたとさ。
別にインプにすらフラれたとかそういうんじゃねえし。泣いてねーし -- ツェンテル
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- そういえば、ツェンテル・ズマイスキモスト。貴方は戦闘用に改造されたサイボーグでしたね。
兵装はどのようなものを積んでいるのですか。
（挨拶もそこそこに、そう声をかけてきたのは15年間ずっとこの街にいるアンドロイドの少女であった） -- ベリエ
- ……へぁ？（一瞬きょとんとした後、思い出したように） あー……そういえばおれ、戦闘用だったんだっけ……
兵装っていうか、まぁ、普通に……（右手を見せつけるように突き出す。掌に1つ、指先に5つ。都合6つの穴がある）
この穴から、火とか弾丸とか……うん。出るんだよ。あと……ヒザからミサイルとか……単純な筋力も上がってるからステゴロも、かな……？
最近使わなさ過ぎてちょっと忘れてきたんだけど……あっ、あと右手でチョップする時ナイフとかも出るぜ（目が泳いでる。本当にうろ覚えっぽい）
つーか、おれの武装に興味あんの？お前戦闘とかしないおとなしい、かわいい担当のアレだろ？ -- ツェンテル
- 貴方はつい一年ほど前まさにその体を使って戦闘に赴いていたと聞いているのですが……？ 記憶力の低下が著しく思われます
おお……これが、戦闘用兵装……私には搭載されていない機能、ですか
（若干目が輝いている……と、捉えられなくもない）
遠距離、近距離に対応しているのですね。素晴らしい武装です。……実は、この度冒険することになりまして。
冒険をせずにこのままですと、およそ5年で施設の維持費により資金が底をつくと計算されたのです。ですから、今のうちに冒険者となって出世すれば、ある程度は賄えるかと判断しました。 -- ベリエ
- 脳は半分以上生身だからなー、興味ないことって一年も経てば結構忘れるもんだよ、人間なんて
あいやいやいやいやいやいやいやいや、そんな大したモンじゃないっすよ武器なんて5年も経てば型落ちの旧式っすよ旧式！そんなすーばーらーしーいーだなんてﾄﾞｩﾌﾌﾌﾌﾌﾌ（照れてんだか得意になってんだか謙遜してんだかはわからない。ただ、男のトロ顔が気持ち悪いのはわかる）
ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ……っと、そーなのかー。俺も細工物じゃ食っていけなくて冒険屋始めたから、気持ちわかるなぁ
武装のコピーはおれにもできないけど、ちょっとした修理くらいはやってやれると思うからさ、なんかあったら言ってくれよな
機械も人間も、助け合いの精神って大事だと思うんだよ（うんうん頷きながら） -- ツェンテル
- そうですか。ではこれを期に脳も生体からチップに変えてみてはどうでしょうか（純粋な提案である）
それでも何もついていない私に比べれば遥かに戦闘力はあると思います。私、今剣を振って戦っていますから。（気持ち悪いとかそういうことは思いもしない）
しかし、修理と言っても肝心の武装がまだありませんからね……なにか心当たりはありますか？ -- ベリエ
- やだよザレム人じゃあるまいし！？つぇんてる なまみ だーいすきだよ！？あとその発想コワイよ！
んー、そりゃプレーンな状態よりはそうかもしれないけど……こんなもんあっても大した役に立たないよ、それこそ剣振り回してるほうがよっぽど役に立つ場面もあるし。だからぜんぜん無駄じゃないって
武装はなー……コピーできる人がいるならサンプル貸与してもいいんだけど……おれ自身にはちょっとできないんだよなぁ
おれをこんな体にした奴らも全員死なせたし……ごめん、あんまり力になれない感じだわ -- ツェンテル
- しかし、少なくとも記憶力の向上は見込めるのですが。あとバックアップも取りやすくなりますし。（体験談である）
こと実戦においては銃火器などを用いたほうが効率的であると推測されますが……剣を振り回して役立つ場面とは何でしょう？
そうですか、無理を言ってしまい申し訳ありません。もしそういった方を見つけたら、お伝え願えますでしょうか。 -- ベリエ
- 「忘れるから人は生きていける」ってなんかのアニメで見たし……いやフォーマットとかそういうことではなくてね
そらアレよ、超巨大なアリとかムカデに38口径打ち込んでも効きゃしないけど、タツジンになるとそういうのも「いっとーりょーだん！」ってなもんよ（変なポーズ決めながら）
あとそっちのほうがカッコいいし。剣もバカにしたもんじゃないですぜ、お嬢さん？
おう、そうは言っても銃やらなんやらがあるに越したことないもんな。ちょっと探してみるよ -- ツェンテル
- 忘れるから……？ 理解、不能。忘れるということはマイナス要素でしかないと思いますが、人間はそうではないということですか。
なるほど、銃火器は一定の威力を持つ代わりに上昇もしないということですか。それは確かにメリットですね。かっこよさは、戦闘においては重視していませんが。
おねがいします。それでは、私はこれにて。たまにはプラネタリウムにも顔を出してくださいね。（ぺこりと頭を下げ、帰っていった） -- ベリエ
- そうそうそんな感じ。人間には忘れてしまいたいことがいーっぱいあるんやで……（遠い目）
カッコいいのほうがずっと大事だと思うんだがなぁ……それこそ改造もいいけどベリエのかわいさを損なってたら元も子もないしさー
まぁいいや、近いうち寄せてもらうけど、武装の方はあんま期待しないで待っててくれなー、気ぃつけてなー（ひらひら） -- ツェンテル
- 便宜的にお隣に挨拶デース（エセ外人めいた口調） おう、相変わらずモノづくりの匠ってるかいゼラスよォ -- サム
- おうサムエル、ゼラスんちならもっとずーっとあっちの方だよﾌﾟｽｽ(ﾌﾟﾌｰ) -- ツェンテル
- やだ…私ったら名前を間違えちゃうなんて（カアア） …おえええええ（自分でやっていて気持ち悪くなるお兄さん）
（玄関口に戻って名札を見てくる） よし、元気かプリッツェル！ 聞いているのかねプリングルス！ -- サム
- ぐっ……！……ぶふっ…………！！…！（顔真っ赤にして笑いこらえてる。なんという開き直り！）
ｸﾞﾌｯ、そ、それで……ｸｸｸ、さむ、サムエルくんは……おれに挨拶すんのでよか、良かったの……かなっ？（まだﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてるが気にしてはいけない） -- ツェンテル
- （恥辱に耐え全てを内に秘め、サムは言う）そうですが？ そうですよ、俺は確かに名前を間違えました。それも堂々と。
でも仕方ないと思いませんか？ さっきすれ違ったゼラスのことを考えながらここを訪ねてきたんですよ
もちろん名前を間違えてしまったことに関しては悪いと思っていますけどね -- サム
 -- サム - ｸｸ……えっ？………えっ？（急にはきはき話しだしたのでびっくり。やっばい怒らせた？）
いや、別に気を悪くしたとかそういうのじゃなくてさ、面白かったからつい…………！！（幼馴染の気安さからついやりすぎたかと思い、あわてて弁解を始めた刹那……気付く）
（怒ってはいる、もちろん怒りの感情はあるが……それはおれに向けたものではなく、サムエル自身へのもの！）
（面と向かって名前を間違えた羞恥！嘲笑を投げつけられた屈辱！それらすべてを己の責任とし、己の失態を責める――漢の面貌だ！）
（……気にし過ぎじゃね？）
あー……サム？サムエル？別に気にしてないし、笑ったのも謝るから……もっと楽にしてくれよ、な？（炉のそばにおいて温めてあったポットからコーヒー注いで差し出しながら） -- ツェンテル
- いいんですよお気遣いなく（死んだ男の目） コーヒーはいい…心があたたまる…
それで何の話をしてたんだっけ…たしかツェンテルが細工職人で云々 うっ、頭がいたいぞ！ -- サム
- サム！！もういい……！もう……休めっ……！（ボロ…ボロ…）
そう！細工職人で菓子屋の息子だったツェンテルだよ！隣に越してきたから挨拶に来てくれたんだよな！？（考えるスキを与えない波状攻撃！ワザマエ！） -- ツェンテル
- うう…なんだかわからないけど忘れることにするか ああ、いいコーヒーだ…冬場にゃ効くね（ようやく気を取り直したらしい）
おう、そーそー。冒険者名簿を見たら真上に名前があったからさ、一応！ んでどうだい体の調子は。 -- サム
- ふぅ……遠慮するな、今までの分たくさん飲め……（滋愛に満ちた顔でコーヒーのおかわり注いであげる）
体？まー良くもなく悪くもなく、って感じかなー。さいぼーぐかぜひかない（とくいげ）
つーかよくしらないけどお前のトコもなんか大変なんだろ？一人暮らしでさ。メシとかちゃんと食ってるか？パン食うか？（でっけえバゲット戸棚から引っ張り出しながら。バター？ないよ！） -- ツェンテル
- （うめうめ） っととあっち、猫舌なのを忘れてたわー。でもぬるいコーヒーってアレだよなアレ
（事情があるゆえに聞いたことだが、問題はなさそうだと察して） ははは、そんならいいさ。俺なんかバカなのに風邪ひくしな、それに比べればよっぽど遥かにイイ。
あー？ あー、今は叔父さんの職場で生活してっから大丈夫だよ。でもバケットはもらうよ、ってバターもジャムもねえとは気が利かねえなァ〜〜〜〜〜！？（図々しい奴である） -- サム
- おうアレだよアレ。コーヒーと風呂は熱いくらいがちょうどいいってもんさー
ありゃ「バカは風邪引いても気づかない」って意味だから、気づけてるだけバカでも上等な方ってこったよ。……あ、否定とかは特にしませんよ？
あ、そうなんだ。それならあんし……ゴるせー！味が欲しいなら塩かけて食え塩かけて！バターみたいな高級品も細工の売れる様子もねえええええええよ！！（やだ、涙が出てきちゃう…） -- ツェンテル
- フ…今更バカを否定するつもりはないさ…それはバカに対する無礼ってもんだろ？（さわやかな開き直りはやはり痛々しい）
塩はあんのか、じゃあ塩かけるわ（もっしゃもっしゃ） …冒険者稼業はともかく、こっちの仕事は儲かるまで時間がかかりそうだなあ…元気だせよ（もしゃもしゃ） -- サム
- バカにも礼を失さないとは……こいつ、なんという精神的紳士……あるいはやっぱりただのバカ……（バゲットのはしっこガリガリしつつ）
そーなんだよなー、なにしろ作ってる俺自身が「これカネ出して買う？」って聞かれたら絶対買わない自信あるもん。なんだこれ（陳列棚の禍々しい形状のブローチかなんかを握りつぶしながら）
いいんだ、ただの趣味だから……冒険者のほうで食っていけるから…………ｳﾌﾌﾌ（レイプ目） -- ツェンテル
- そーいう飾り物ってのは売る相手によりけりなんだから、言っちゃ悪いが禍々しいデザインのものが好きな人にゃ売れそうなもんだが（ぱさついた口をコーヒーで流して）
冒険者だけじゃ食ってけないかもしれねえし、気長に続けてみたらいいんじゃねーの。
俺も報酬入ったらなんか注文すっからさ さて、ごっそさんでした。挨拶もすんだし俺はこの辺で。そんじゃーなー。 -- サム
- おかしい……おれはいつだってカワイイな女子がきゃーきゃー言うようなアクセを作ってるはずなのに……オカルトマニア垂涎の扱いを受けるなんて……ッ！！
おう、その時は腕によりをかけて……正気度が下がらないようなやつ作ってやるよ（あっ自分に妥協した） またなー -- ツェンテル
- ﾄﾞｶｯ（ドアを蹴破らん勢いで蹴り飛ばして入ってくる、年相応の脚力なので壊れることはない、安心！）おらーっ、無事かー！ -- ゼラス
- ふぬわー！？（作業中のところに扉を蹴飛ばす騒音が響いたのでびっくり） ＼ﾎﾟｷ／（あっ手元狂った）
……おう、たったいま尊い犠牲が出たけど……無事だよ（ひん曲がった針金細工ぷらぷらさせながら） -- ツェンテル
- なんだスゲー手をしてる割にはぶきっちょだなー、ツェ兄ぃがドアとかきゅぃーんって開けられたらあんなビームなんて食らわなかったろうぜ！
見舞いのつもりで持って来たんだがこいつはいらねーか（白と黒と書かれた二つの袋をお手玉して） -- ゼラス
- いやお前だからね！？お前がおとなしく入って来てればおれもポッキリやっちゃってないからね！？おれは悪くねぇ！
つか、あん時も「兄ちゃんちょーつえーからあんなビームどーってことねー」っつったのに見舞い持参で来てくれるとか……ゼラスは人の心配できるええ子やなぁ（ほっこり）
んで、見舞いは嬉しいけど、その白だの黒だのっつーのは何なのよ。選択式でハズレを選ぶと爆死しちゃうとかか？ -- ツェンテル
- またまたー、そりゃあれだぜ、せーしんとーいつが足りねーだけだと思うぜ？プロは動じないしな！（きっと）
だってよー、サイボーグだったらビームぐらいピカーンって反射すると思うだろー？バリヤー！とかさ、パリーンって割れるのでもいいから！
ああこりゃあ似たようなもんで白いのと黒いのを持ってきただけだぜ、どっち選んでも悪いことはないぜ！ -- ゼラス
- プロだってびっくりしたら手元狂うっつーの！確かに半人前だけど！この道二年目だけど！
うん、兄ちゃんな。めっちゃ強いサイボーグやし鉛玉とか撃てるけど……バリヤーとかビームとかのカッコイイやつは出せへんねん……ｳｳｯ（涙目）
……（ぐしぐし） よし、と！じゃあアレだ！兄ちゃん白が好きだから白いのくれ！おれの髪とおそろいだかんな！（右手をずいっと突き出す。やだ黒光りしてる……） -- ツェンテル
- 2年で半分ならあと2年で全部いけるだろ？俺は算数ちゃんとできるからそう言うのわかるぜ！
なんだー…そう言うのねーんだな…（あからさまにがっかりした表情）戦士とか土属性って感じがすんなー（主人公になれない的な意味で）
よっしゃ、白いのだな！沢山使ってくれよ！（袋を渡す…とても軽い、中にはお徳用の包帯が詰まっていた） -- ゼラス
- なんという暴論！！しかしその中には一定の真理も垣間見え……いややっぱねえよ！そんな単純に行きゃこの世は鍛冶屋だらけだよ！（うがー）
すまぬ……すまぬ……兄ちゃんも加速装置とか空飛ぶ機能とか欲しかったんよ……あと土属性とか言うな泣くぞ（土＝地味！この感想はツェンテルにとってショックだった）
（受け取って中を見る。わーい包帯いっぱーい）……おおう。兄ちゃんちょーつえーからケガなんかしねーけど……ありがとな。
あれだ、悪の怪人にやられそうになったらミイラ男になるくらい使うな（左手で頭わしわしする確定ロール。左手からは生身のあたたかみ！） -- ツェンテル
- じゃあ半分も進んでねぇだけじゃねえの！10年で10割なら、2年で2割だろ？俺そう言うの分かっちゃうんだから
陸海空の陸ポジションなんだな…まあほら、元気出せよ！（ゲッター的なものであれば2番手でセーフと言う慰め）
サイボーグだと包帯でいいのかわかんなかったけどなー、ボンドとかの方がよかったらごめんな！（機械100%とも生身とも違った謎想像、できるかなで作られたくらいのイメージ！）
悪の怪人なんて居るもんかねえ…わぷっ（女扱いには怒るが、子ども扱いは自覚もしているのでもやもやするが怒りはしないようで）
ついでにこっちは昆布とわかめが入ってたぜ（黒く、平べったくて長い、包帯の対極に位置するデザインは生え際に優しい） -- ゼラス
- やだ、この子割り算まで使いこなしてる……（感心） じゃねえよ！カジヤロードは山あり谷あり！意外と辛い仕事なんだぜ！？
うわーすっごい雑に慰められた……ふんだ、別にいいし。兄ちゃんメンタルもちょーつえーから平気だし。土属性ちゃうし（根に持った）
んー、ボンドよりは包帯かな……つーか人をなんだと思ってんですかねェーこのおガキ様はァー？おれはプラモかコラぁー（わっしゃわっしゃ）
あと今ハゲって言ったね。おにいさんのおでこ広いって思ったよね（おお……髪わしわしがこめかみグリグリに！コワイ！） -- ツェンテル
- 分数だって出来ちゃうんだぜ！（胸を張る）えー、じゃあ２年で１割くらいしか進んでねーのかな
そんなツェ兄ぃには鉄属性を名乗る事を許すぜ！金属性でもいいぜ！弱点は全部水だけどな！
んぎゃー！だって鉄のところが割れたら包帯巻いといても治るもんじゃねーだろー！（じたばた）
アッ、ハイ（やばい所に触れた！とちょっと固まる）んぎゃあああー！いてぇ、いてぇー！（涙目でもがく、ジドウギャクタイ！） -- ゼラス
- おー末は博士か大臣かー（ぱちぱち。子供はホメて伸ばします） 1割進むこともあったり、ずっと足踏みしてるだけだったり、ってなー。算数みたいにはいかないのよ、この業界
そしてェェェ！鉄属性でも金属性でもなんでもいいがァァァァァ！おとこのひとの頭のことをあれこれ言うのはいけないことですよォォォォォォ！！！１！１１（ぐりんぐりんぐりん）
……はい！（ぱっと手を離して、カウンターの飴玉入れたカゴから一掴み） ハゲの人にハゲって言っちゃハゲのくせに傷つくからダメ。わかった？（飴玉の束渡しながら） -- ツェンテル
- 末は英雄だぜ！（集中線＋イナヅマトーン）すすまねー事もあんのか、んで今はどれくらい進んだんだろうな？
んぎゃあああーーーー！（光属性って言ってたらもっと酷い事になってたかもしれない、言わなくてよかった！）
（開放されてぐんにょり）お、おー…きもにめいじておくぜー…（飴玉を受け取ると少しふら付きながら帰っていく、被害程度は頭いたい） -- ゼラス
- 目標たけーなオイ。おれのカジヤロードは……登山で言うならふもとの村に到着したくらいかな…………（ずーん）
ん！なんかひっでえこと考えてたっぽいけど兄ちゃん心読む機能はないから気づいてないよ！あと泣いてないよ！(ｸﾞｽｯ)
なんにせよ見舞いに来てくれてありがとな！がんばれよ若者！（そして子供いじめといてこのスッキリした顔である。ひどい話や…） -- ツェンテル
- んー……色。色なー……おれ的にはおれのイメージカラー白なんだけどコメントページ開くと見えなくなるんだよな -- ツェンテル
- とりあえず赤でいってみるか。あかいかめんのぶいすりーだかんな -- ツェンテル
- たとえばこんなのはどうかな --
- やだ、こんなやり方があるの知らなかった……
でもこれだと白っていうか黒っぽいからなぁ、ちょっと違うかな
ま、それはそれとして面白いやり方聞いたわ。ありがとな、いつか使わせてもらうな -- ツェンテル
- たとえば名簿のコメント欄を背景色赤にして文字色を（白，赤）みたいに指定すれば
コメントページを開いても見えなくはならないぜよ --
- あー……あのー、あれな！開いた時一瞬どきっとするやつな！イメージはわかる！
よっしゃちょっとそういうページのソースパクってくる！もとい参考にさせてもらってくる！ -- ツェンテル
- 画像はログ検索して目当ての構成が見つからずなんかもう面倒になった時のおれの顔
こういうのに一切気を向けてなかったからなぁ……いや、カーディナルシュニッテンとの戦いがね、辛かったかんね
どっちにせよ白を浮かせる色にするとお客さんの黒文字が見えにくくなるしさ、とりあえずはこのままでいいや。なんか付きあわせてごめんな -- ツェンテル
- お客の文字色もいじればよい！！ と言うものの、それはそうれで面倒なので
現状維持もトータルで賢明な判断だと思う次第である。お気になさらずにー --
- こんな感じかなって名簿レイプしてみた 邪魔なら消しといて -- こやすB?
- 画像は「おれのイメージにあったのはコメントページの頭にコメント欄を生やした構成で、別にコメントページそのものの背景色を変えていたわけではない」ことに気づいた時のおれの顔
そうそうこういうやつだったわ確かに！あーなんかスッキリした！
……んで、スッキリはしたけどー、だ。ごめん、デフォルトに慣れすぎててこっちの構成になんか違和感覚えちゃうんだよ
わざわざ持ってきてくれたのにほんとごめんな！そんで、おれが知らなかったテク教えてくれてありがとうな！ -- ツェンテル
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