名簿/424459
- おや…ふむ、なるほど…君があの噂の…鉄人28号なるロボット君だね?フフフ、見れば分かるよ…(明らかに勘違いを)
あぁ、僕は怪しいものではないよ…いや、こう言うと誤解されるのだったね…僕は怪しいものだけど安心してほしい ただの放浪する度の占い師…名前はリーベと申します、以後お見知りおきを(胡散臭さ満載の挨拶を終えると、執事がするようなお辞儀を) -- リーベ
- 私知ってますよこれ。突っ込み待ちって奴ですね。人間の会話は高度で中々我々機械兵士には理解し難いですがわかりましたよ(リーベを見下ろしながら無気質な声を響かせる)
なるほど、ひとまずアナタが何者かは理解しました、怪しい人リーベ 私の名前はエーデルローゼ・ランドルフィ 型式番号Bs1967kb 強襲汎用機です -- エーデルローゼ
- フフフ、よく勉強していますね?いい事です…しかし、28号ではないということでしたら僕としては少々残念ですが…
えぇ、理解してもらえれば…いえ、怪しい人ではないのですよ?いたって平凡な占い師ですのでね なるほど…エーデルローゼ君とお呼びすればいいのでしょうか?しかし、強襲なのに汎用とはこれいかに… -- リーベ
- 強襲戦闘に対して汎用的に運用できる機体ということです
それはそうと、さっきリーベは自分は怪しい人と自己紹介したので怪しい人の筈ではないかと私は杓子定規に認識しています -- エーデルローゼ
- それでそのような…なるほど、なかなかよく出来た機体なのですね…それでいて、戦闘以外もこのように話せるとは
えぇ、しかしながら怪しくないと言えば怪しいと思う人が多いようで…なので、偽って怪しいと言わなければいけない…世の中というのは難しいものですね まぁ、怪しいと思われてることが大多数なので怪しいという認識のままでも僕は気にはいたしませんが -- リーベ
- こっちに来てから色々学びましたので(えへん)
アナタの場合、言動、風貌、雰囲気全部怪しいからもうしょうがないのではないかと私は思います むしろ怪しまれたくてそうしているのではないかとすら私は思ってしまいます もし私が警備用の機械兵士だったら子一時間は職務質問をしているところです -- エーデルローゼ
- むぅ、君のような存在にまで言われるともしかして本当に僕は怪しいのではないかと思いかけてしまいますね…違うのですけどね
フフフ…それは勘ぐりすぎというものですよ…そのような推理モノのミスリード担当ではございませんので しかし、僕は何もしていないのですから無実で無罪放免という訳ですね…正義は勝つというものですよ…はて、なんの話でしたかね? -- リーベ
- リーベは非常に怪しいという話だったと私は記憶しています
そして、疑わしきは罰せずという結論に帰結し、リーベの罪は赦されたというわけですね よかったですねリーベ -- エーデルローゼ
- おぉ、なるほどそういう話でしたね…君もなかなか頑固な子ですね?僕はこんなに怪しくないと主張しているというのに…
よろしい、ではまた今度僕の占いテントに来てください。本当の怪しくなさというのをお見せして差し上げましょう(どこかの料理漫画に出てきそうなことを) あ、しかし割と頻繁に場所が変わりますので…気長に探してみてください、きっと見つかりますよいずれは さて、それでは僕はそろそろ帰らねば…またいずれ、お会いしましょう -- リーベ
- わかりました、機会があればそうしましょう。機械だけに
これがお寒いギャグという非常に高度で文化的なやりとりだと以前に記憶した覚えがあります、それではまた、リーベ -- エーデルローゼ
- 実際素晴らしい -- リサイクル
- 素晴らしすぎて実際名前間違える -- エーデルローゼ
- もう新しいキャラとか作るの面倒くさいから私でいいですね、機械兵士ですから百年くらいへいきへっちゃらですね -- エーデルローゼ
- なんか、参加者名簿いじるのコレ難しいですね、諦めて一番下に追加しますね -- エーデルローゼ
- 別人にリンクされてるよ --
- マジですか、マジだ(なおす)
こやすさん教えてくれてありがとうございます、お礼にちーかまをあげましょう -- エーデルローゼ
- チーズ嫌い!!!(シッシッ) --
- あとはちくわしかないですよ -- エーデルローゼ
- コメアウとかきづきませんからね -- エーデルローゼ
- 久しぶりに覗きに来てみればエーデルローゼが動いていてビックリしました --
- 別キャラで動いているが俺も驚いたな -- カイン
- 新キャラを投下するのが面倒だったなら、〆わすれているキャラを使えばいいじゃないと古事記にも書いてありますからね -- エーデルローゼ
- カインもお元気そうで何よりです --
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