プレイルーム †
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- (娼館に入ってしばらく… あまり、というか全く指名のない平和な日が続いてたのであったが ある日店主に呼ばれた)
…何の用事で呼ばれたんだ俺は? -- ベルラス
- おやおや処女は都度確認させて頂くと言いませんでしたかな?
その辺で見せて頂けるならそれでもよかったのですがなあ、こちらに呼び出したのはワタシなりの配慮と言う奴ですぞ (どうやら給料査定の意を込めた処女である事の確認…のようだ) (もっともそれは表向きの話、プレイルームに入る事がないベルラスにはわからないだろうが レンタルなど特別に注文しなければ着いて来ない筈のいろいろな思惑を秘めた淫具が部屋に用意されているのだ) -- 娼館店主
- うっ…(そういえばそんなことを言ってたような…と) それってその都度だったか…
それにしても…いや下手にツッコミいれるとヤブヘビってことになるか…(部屋を見回して) (一応魔人としてそれなりに長く生きてても見た事もない道具が揃っているのに不安を覚える) …ってことは… 当然… 脱ぐのか…?(普段の地味目な格好ではあるが 脱ぐのは凄く嫌そう) -- ベルラス
- 無論ですなあ、処女と言うものは永遠ではありませんからな、一度交わればその場で失われますぞ!毎月行わないだけでも慈悲と言うものなんですなあ
どうかなされましたかな、ここの部屋は元々娼婦が抱かれるための部屋ですからなあ、隠しカメラなどは設置しておりませんのでご安心下され 客商売で客の姿を写していたとなっては信用問題ですからなあ(ベルラスが不安に思っているのを見て、少し思い違いをしたのかも知れない…) (いや、わかっていてはぐらかしただけである可能性もあるのだが) もちろん、脱がずに下着だけズラしてと言うのは見辛いですからなあ、上半身の服は着たままで結構ですぞ -- 娼館店主
- うむぅ… 正論ではあるが… やってはいないという申告だけではダメか… やるつもりもないんだが…
そういうことではないけどまた別な不安が増えたよ…(いずれ自分もそういうの撮影されるんじゃないか?と) ぬ…ぬぐ…ぬぐぐ…(かなり葛藤していた様子だが スルスルとパンツを下ろし スカートをたくし上げる) (全く使ってない綺麗な秘所が曝け出され 閉じた一本スジが非常に幼い印象を出しているが 胸はそれなりにあるのがアンバランス) なあ…やっぱり俺のここ何かおかしくないか…?前に子供すぎるような事言われた事があるが… -- ベルラス
- 仮にも娼婦と言う職業ですからなあ…深刻だけを鵜呑みにする事は残念ながら出来ないのですな
ブホホッ!不安とはなんでしょうな、楽しい職場ですぞ?(撮影するならばオルセンとのプレイだろうと考えたりもして) ホゥ…(ぱっと身の姿からは想像し得なかった縦スジに少し感心した素振りを見せる) いえいえおかしくはありませんぞ、子供過ぎると言われればそうかもしれませんなあ…毛が生えたりいろいろと形状が変わるものですからな 娼婦として使い込めば…まあ人によってはそれはそれで形状が変わりますな、まあこれからだとお考え下され その未熟なおまんこは今のベルラスさんそのものですぞ! さてそれではそのあたりに腰を下ろして足を開き、自分でおまんこを広げて頂けますかな?ワタシが広げてもよいのですがなあ、フォッフォッフォ -- 娼館店主
- 少なくとも今はとても楽しくない…(思いっきり見られていて恥ずかしいしこれから何されるかもわかったものではない)
(想定肉体年齢としては十代半ばだがそこだけ幼い事を気にしてた) これから使い込めば…ってそれはやだぞ!絶対嫌だぞ! くそ…仕方ないな…(断れない状況で注文を付けられれば従うしかない ベッドに腰掛け両手で秘所を広げてみせる) (標準的な大きさのクリトリスやら普段身体から出てる甘い体臭より幾分か濃い匂いやらがオープンに) (一度も何かの侵入を許したことが無い穴である) うー… うぅー…(既に恥ずかしさとしては鰻上りで顔を真っ赤にしてる) -- ベルラス
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- それはまだまだベルラスさんが娼婦になりきっていないと言う事ですなあ、なにじきに楽しくなりますぞ
使い込むと言うのは何もセックスだけではありませんからな、自慰などはされていないのですかな?(無毛の処女地、ある種の興奮を覚えはするがなぜそうなのかは気にしていないようだ) 無理にとは言いませんからな、追加金のようなものがなくなるだけで…ホウホウホホウ(広げられた秘所、そこへ顔を近づけじっくりと観察するように) 確かに膜もあり…何より香りも素晴らしいですなあ(すぅー、と秘所に気流が感じられるほどの吸引) さて処女である事は確認できましたが…少々よろしいですかな?そのままお聞きくだされ -- 娼館店主
- オ…オナ… 自慰行為は…数えるほどしか…途中で怖くなってやめてしまうから…(言い直す辺り恥ずかしさで混乱気味)
うっ…うぁー… 見てる… 思いっきり見てる…(視線が刺さる、まさに凝視 解説までされて涙目) ひゃあ…! 吸ってる… 吸うなあー…!(嗅ぐというより何か取り込むような吸引にこそばゆさを感じ) (確認できた、という言葉に一瞬安堵したが続く言葉に緊張する) ……なんだ? -- ベルラス
- 怖くなるですと?ふうむ自分で破る痛みを想像してしまうのですかなあ、挿入をしない自慰行為を覚えた方が懸命ですぞ?
ウオッホホホ、これは失敬!あまりによい香りでしたのでついついと楽しんでしまいましたな コホン…ソフトなプレイでも雇う分には構わないと以前申しましたが、それとは別に客が取れないようでは流石において置く事も出来ませんでなあ… 用心棒としての面々は既に十分なほどで…早い話、このままではクビにせざるを得ないと言う事ですな そこで提案なのですが、現在の可能プレイを広げてみてはいかがですかな?あまりにソフトすぎて客が着かないのであれば 対応プレイが広がる事で客がつく可能性もありますからなあ…なに、純潔を散らせと言っているわけではありませんぞ そうですなあ…こちらを使用されてはいかがですかな?(足の間に居る店主の指先が後ろの窄まりに軽く触れて) -- 娼館店主
- そうではなくて…穴じゃなくてクリ…の方を弄ったことはあるが…その…(癖になると感じて自制したと)
ローターというのもあるにはあるんだが…(刺激が強すぎて封印してることも伝えた) そういう感覚は未知の世界だし… う…うむ…確かに…確かにそうだ… 少しずつ…ならまあ… ッ!?(と考えてるところに 後ろの穴に触られる感覚) そっ…そっちか…! いや、そういうやり方があるのは知ってたが… え…ええー…(戸惑いが見て取れる) (そのやり方を話で聞く限りでは…別に悪くないと…どこまで信じていい話かは半信半疑の本人であったが) その…いきなり上級者向け…ではないのか?(この聞き方だと慣れれば…気持ち良ければ大丈夫と言ってることに本人は気付いてない) (なお、事前に運悪く…運良くトイレに行って綺麗な状態であることを店主も知ってるかもしれない) -- ベルラス
- なるほどなるほど…それはむしろやるべきですなあ、女性の体である以上はその体に順応すべきですぞ?
未知の世界のままで居ては何かと将来に差し支えますからなあ(男性であった事は把握している、元男性として今後はずっと女として生きていくものだと思っているのだ、それはTSが特異な世界の住人であるためでもある) 先の話を聞いている限りでは女の体を使った行為…いわゆる奉仕の方がベルラスさんには難易度が高そうですからなあ (窄まりのヒダを指でなぞる、突き入れたりなどはしないようだ)こちらで性交ができればなお良いでしょうが…さていきなりそれは難しいでしょうからなあ 愛撫や道具を使用され、体を好きにさせると言うプレイ内容とするのですな、こちらであれば受身で十分、それにベルラスさんが能動的に動く必要はあまりありませんからなあ それでも客が着かなければまたご相談と言う形になりますが、まずはこちらを可能とすることでひとまずの猶予は確保できますぞ (あくまで決定権はベルラスにあるということのようだ、その言葉に従い受け入れる事を選択する事で「自分で選択した道」と言う暗示を心に刻もうと言うのである) -- 娼館店主
- とは言っても… うーん… まあ…後でな…(普段だと頑なに断るのだが 既に思考回路が緩まり始めてるのか)
う…うむぅ…! ん… むず痒いような…くすぐったいような…(特に抵抗もせずただ耐えている…前を弄られるより抵抗感は薄い) その形式なら… いいかな… 客が着けばいいが…(この時点でだいぶ最初と考えが捻じ曲がっていることはやはり本人は気付かない) なるべくなら痛くない方がいいんだが… 主に…具体的にどういう事をされるんだ…?(不安な表情は隠せない) -- ベルラス
- ええ、ええ、道具はいろいろありますからなあ、使ってみたい道具があればご自由にお使いくだされ、洗浄後消毒を施していますから清潔ですぞ
まだいきなり気持ちよいとはならないでしょうなあ、慣れてほぐして気持ちよいと感じられるようになればお客様もベルラスさんの感じる姿を見て興奮する事請け合いですな 地道な営業努力なども必要ですがさて営業するにもこうして対応プレイと言う武器がありませんとなあ アナル用の淫具がきちんとありますからな、これら道具や指などをお客様に使用して頂きベルラスさんはただ自然に感じればよいのですぞ 多少技術のない方が無理に行い痛みを感じる事もあるやも知れませんが、そこはプロとして堪えつつも客にこうしたら気持ちよくなると誘導してあげて欲しいですなあ ペニスを挿入するわけではないので心理的にも申し分ないと思いますぞ// -- 娼館店主
- 痛くなければまあ… 徐々に慣れるものか… どの道具がどういう使い方するとかサッパリわからんが…
チンポを入れないのは心理的には大きいな…(入れるとどうなるのかはまだ想像もつかないしする気も起きない) …この流れだと… この後俺の身体で道具色々試すんじゃ… ないかな?(嫌な汗が出てきてる) -- ベルラス
- なにはじめは使い方のわかるローターから試していけばよいですからなあ、それも前に当てるのが怖ければ後ろに当てるという手もありますぞ
そちらにまで及ぶかは客の入り次第ですなあ…(口ではこう行っているが最終的には全てのプレイを可能と目論んでいる事をまだベルラスは知らずに) ええそれはもう!いくつかお尻で試してみて、それからスルかを決めると良いですぞ(するとお尻にひやりとした感触が) ご心配なさらず、これはローションですぞ!前と違ってこちらは濡れて受け入れやすくなると言う事はありませんからなあ(皺の隙間にも丁寧に塗りこんでいく) (多少の媚薬成分も秘めている娼婦御用達のローション、潤滑と同時に腸粘膜から吸収されるため体が火照るような感覚があるかもしれない) -- 娼館店主
- (うむむ と悩んでると冷たい感触) うおあああ!?(めっちゃビビってる)
あっ… ちょっと…待っ…あっ…(お尻の穴をこういう風に他人に弄られる経験はなくされるがままに) なっ…なっ、なんか…熱い…ような…むずむずするような…(媚薬が効いてきたようで落ち着かない) (多少とはいえそういう薬が効いてる状態で弄り回されれば開発の面でも一気に進むだろう) (程なくしてプレイルームから甘い嬌声が聞こえるようになったとか 可能プレイが増えたとか) -暗転- -- ベルラス
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- ……(うわー布団とかめっちゃ敷いてあるしなんかいい匂いのお香焚いてあっしうわーうわー) -- ロティ
- (緊張気味なロティの頬を撫でて)大丈夫だから…ね?
まずはちょっと血を貰うけど…どこから吸ったらいいかな -- パイネル
- ばばばばっきゃろう!俺のどこに緊張してるってショウコだよ!?(頬をなぞるひんやりした手。それがまた背筋ぞわってして余計固くなった)
血はオマエあれだよ首から吸うもんじゃねーのかよ吸血鬼!いやどっからでもいいよ好きにしてくれよ! さあ吸いやがれ!きっとカレー味だぜ俺の血!?(わめいてないと身が持たない感じ) -- ロティ
- (くすりと微笑み)首が苦手って言う人も…居たから
ん、それじゃ…首から吸うね?あ…む(首筋に唇が触れ、直ぐに僅かな痛みが走る) んちゅ…ちゅぅ…(ロティの耳へ届く、水分をこくりと飲み込む音…処女の生き血同様に童貞の生き血は格別な味で) (吸われている男にも喪失感と共に言い知れぬ性的興奮が湧き上がり出す、吸血によって力が抜けてさえいなければ、もしかすると女を犯そうと飛び掛っていたかもしれない) (うっかりと吸血鬼化させないよう注意している、吸血のみでは変質はしない…やがて)ぷぁっ…ご馳走様(ぺこり)…それじゃ…始めよっか… 始めてみたいだから…私が脱ぐね?(正面に立つとしゅるりと音を立て、服の下から直ぐにでも裸身が曝される) (透き通るような白い肌をした裸身、無毛の秘所は惜しげもなくロティの目の前にある、もし手を伸ばして触れれば…ぬくもりを感じることだろう) -- パイネル
- どどどどっからでもかかって来やがれってなもんだよ俺ぁ男だぜがはははははひぃん(噛まれただけでびくってした。首筋に穴の開いた感覚が走る)
んむ……なんか、ちくっときてぞわっときて……(耳の奥で血の流れる音が聞こえる。命の吸われる音。何かを失う音) お゛お……なんだこれすっげ……(体から何かを吸い上げられる代わりに、何かを流し込まれている。何かはわからないが、それはとても暖かく、心地よく、血管の内側から全身を撫で回しているかのようで「気持ちいい」以外の感想が出てこない) (で、頭ではそこまで思考が届いているが、口からは「すげぇ」とか「やべぇ」というような、切れ切れの単語しか出てこない) ……あ、あー……ぉう……(何かに五臓六腑を撫で回される感触が収まり、頭がしっかりして来た。何度か目をしばたかせる) ……!?(全裸!?全裸ナンデ!?そうかこいつ買ったんだった!ナンデ!?セックスするためだよ!) あ……あぁ……おうよ、やってやるって……(パイネルに向けて手を差し伸べるが、空をふらふらとひっかくばかり。気持ちの上では思い切り柔肌を掻き抱こうとしてるのに!悔しい!) -- ロティ
- ちょっと…吸いすぎちゃった、かな(童貞の生き血は美味であるだけに必要以上に…若干貧血気味になるかもしれないが生命には問題は無い程度で)
(差し伸べられた手をとると自分の胸へと導けば、柔らかさと温もりが伝わる事だろう)自由にしていいから…それとも、私がした方がいいかな…? (ふらついているロティの服に手をかけると少しずつ脱がしていく、やがてズボンを…下着を脱がせればペニスがあらわになって) あ…む(躊躇いも無くペニスを口に含む、ちろちろと舌で丹念にカリを舐り、男としての硬さと唾液による潤滑を与えようと) -- パイネル
- ……あー?うん。うん……いけるいける……頭ぁしっかりしてっから、よう……(しっかりしてない人はみんなこう言う。わりとだめだこいつ、アヘアヘだ)
ん……?(むに。)……おっぱい。こりゃオマエ、おっぱいじゃねえか……(わやわやと、揉むというよりゴムボール握る時のようにこねる) すっげやーらけー。おっぱい。……あんまねえなぁ(おっぱいは大きさじゃないぜ?でもあるほうが嬉しいぜ?まぁいいや揉もう) あ、すいませんおねがいします……童貞だからよ、何すりゃいいか……(下を脱がされながら、半分寝てる時のうわごとのようにふわふわした声で。胸を揉む手は止まらない) (顕になった男性器は、外見通りと言うか、一応立ってこそいるが毛も生えてないし皮っ被りのガキくさいシロモノだった。普段のロティはこれを大層気にしているが、今はそんなの気にしてる余裕もないね) ……うぁ!(舌が触れるだけでびくりと跳ねた) あぁ、やばい……これやばい……(温かい口に包まれると、まるで溶けるかのようで、舌が這い回るたび、こそぎ取られてなくなってしまいそうで) やばいやばい止めて止めて止めて、これやばい、まじやばいから待てって(うわごとのまま必死に止める。出るから!終わっちゃうから!乳もんでる場合じゃねぇ!) -- ロティ
- ん、んんっ…もう少しやさしく…ね?(力具合が不味いか、多少の苦痛に表情をゆがめる…それもまた一つのスパイスなのかもしれないが)
…むう(少し不満げな表情でむくれる、決して無いわけではないが周りの子と比べれば一歩劣る事は否めずに…) (性器の形状を不満に思うことなく、優しく包み込むのは本人もまた無毛であるからだろうか) ぷぁ…(静止の言葉を聞いて口を離す)そうね…折角だもの、こっち…で(ロティの足を跨ぎ、腰を下ろしていく) 今からここに…入れるの(自らの性器を指で開いて見せる、色素の沈着もなく無毛のそこは多少子供っぽくもあるか) (それでもペニスをしゃぶっている間に濡れたのか蜜をたたえ、挿入するのには問題なさそうで) (ペニスの位置を調整して)それじゃ…いただき、まあす(つぷりと先端部分が膣口に埋まっていく、女の肉壷がきゅうと締め付け根元まで飲み込んでいって) んんっ…く…ぁ…はぁ…♥(熱い吐息を吐き)…入っちゃった♥ -- パイネル
- スゥーッ、ハァーッ……!……スゥーッ、ハァーッ!(深呼吸だ深呼吸。決していきそうになどなっていない!)
スゥーッ……おぅ、わりぃ。次は優しくやるからよ。そうむくれんなって、いいおっぱいだったぜ!揉んでて幸せだった!(深呼吸して調子が戻ってきた様子。笑顔でサムズアップ) うわっえろっ……ぬるぬるじゃねえかこれ……うわー……うわー…………(アレから目が離せない。パイネルが呼吸するたび指で開いてるソレが薄く開閉してて、しっとり湿ってて、うわー) お、おう、どんと来いよどーんと(くちゅ) ……うわーうわーうわー、俺とうとうとうとう俺うわー……(つぷん) ……!(震えながら天井を仰ぐ。感無量…!感慨無量っ……!) 口より……こう、圧迫感があって、ぬるってて……やべーわこれ、みんな夢中になるわけだわすっげえわ…… んで、えーと……腰!腰振るんだよな!……こんな感じ?(太ももをつかみ、下から突き上げると言うより自分に惹きつける感じ。ぎこちないし全力出しでパイネルには気持ちよくはないと言い切れる) やべえ、ぬるぬるじゃねーかこれうわーやっべこれすげえ(が、このクソガキときたらお構いなしで気持ちよさそうにずんずんやってる。だめだこいつ) -- ロティ
- (あんまりにも深い深呼吸に大丈夫だろうかと心配気味で)んっ、ほかの子を抱くときも…優しくね
(小さく首をかしげて)記録屋とかで…映像くらいは、見たことは無い?(単なる開閉か、それともこれから行われる行為へ期待して蠢いているのか…) ここが男と交わる部分…だから(挿入しただけで肉襞が纏わりつき射精を促そうと…)遠慮なく…ナカに出して…いいから、ね♥ (そして必死に腰を振り始めれば)ひぁあああ!激し…♥(素人相手ならそう、気持ち良くはなく痛みだけしかなかったりもしたかもしれない) (目の前の女は娼婦であり、拙い技術にも喜びを感じられる体をしている、そういうものだ) はぁ はひっ♥もっと、もっとぉ…♥(ただ突かれるだけではない、女もまた腰を振り不規則なタイミングでペニスをきゅうと締め付けて) -- パイネル
- お、オス。優しくな、優しく!深呼吸については気にすんな、ああいうもんだから!
そりゃ、映像では、みたことあっけど、生だし!突っ込んでるし!初めて見た生のアレに生で突っ込んでんだよ気持ちいいなぁちくしょう! 金でよ!女買ってよ!こんなにイイって知ってりゃ!もっと早く!買ってたのに!なぁ!(腰を振るのに夢中すぎて考えて喋ってない。思考の垂れ流しになってる) うっそマジかよ、出来ちまってもおれ責任……いやまぁその時はな!男だかんな!遠慮無く出させてもらうけどな! おぉ!?(ちんこに伝わる感触が変わった。パイネルがこっちの動きに合わせだしたからね) や、やべぇ!マジで出るわコレ!(腰の動きを早める。もう無我夢中っていうか死に物狂いだね。少しでも良くなろうとしてね) あぁぁぁやべぇこれマジやべぇ我慢しすぎてちんこの先めっちゃいてーしでももったいねーしうわーうわーうわー(このちっさい体のどこにこんな力が、と言うほど強く、奥まで。やけによく回る口と同じくらい腰も深く素早く動かして) んあぁぁぁぁ……!(最後の最後、といった具合でめいっぱい突くと) っ゛っ…………!(デター。デターって言うか噴き出した。間欠泉もかくやという勢いと量を、一番奥まったところに) -- ロティ
- (腕をロティの首に回し、揺すられる体を固定して)はぁ はひっ♥ 何度でも、買いに着たらいいじゃない♥
出来たらその時は、その時 だからぁ、出してっ♥ ナカにぃ♥(快感を求め合う男女、それは愛の営みと言うよりも獣欲を満たしあう行為) いいっ、いいよぉ♥ ぜぇんぶ、受け止めてあげる、からぁ♥(込められる力が上がればその分きゅうきゅうと締め付ける膣内) (速度が上がりいよいよとなれば女の体も受精を求め子宮口が降り、最後の一突きに対して生殖器同士で熱い口付けを交わす) ふひ ひゃぁあぁ〜〜〜〜ッ♥(子宮の中に巻き起こる白濁の噴水、女もまた体内に感じる熱に身を震わせ…達したようだ)
(精液で少し膨らんだお腹を撫で)たっぷり…出たね♥まだスルかもしれないけれど…せっかくだから (ゆるゆると立ち上がると膣内からするりと肉棒は抜ける)ほら…あなたのが、こんなにたくさぁん…♥ (目の前で挿入前のように性器を指で開けば、つい先ほど注ぎ込まれた白濁がこぼれ足を伝って流れていく) (足を伝う白濁を指で掬い、口に含んで)…んっ…美味し♥ -- パイネル
- ぁ゛あ……血ぃ吸われた時より気持ちよかった……やっべえわこれ……さっきからやべえしか言ってねえわ俺……
(とろけてる。うっとりしてる。幸せの極地にある。「夢見心地」という言葉を辞書で引いたら「今のこいつみたいな状態」と載ってそうなくらい) いや無理だって、金玉の中身全部出たってコレ。起き抜けの小便だってこんなに出やしねえ……あぁん(ちんこが抜かれた。今のロティと同じくらいぐったりしてるが、どことなく一仕事やりきった貫禄がある) んだよ、余韻を楽しんでたのに……(眼前の光景。自分が出したソレを、出された女が、垂れ流して、舐めとって。そして「まだ足りない」とでも言いたげに笑う) オイオイオイ 死ぬわオレ。出しすぎで。血よりコッチ吸われて死ぬわ(また勃ってきた。いや勃たないわけがないわ) すいませんもう一発お願いしてもよろしいでしょうか(土下座。恥も外聞もないが気持ちいいんだからしかたないね)
―(それからは手を変え品を変え体位を変え、ありとあらゆるヤリ方で搾り尽くされたとか。童貞のクソ馬力がプロの手管に敵うはずもなかったね) -- ロティ
- (幾度体を重ね、何度その身に精を受けたかはわからないが妊婦のごとく膨らんだ腹)
(体力と精力の限界により行為が終わり、生まれ変わったロティが帰るのを見送った後…) (女は脱いだ衣服を着るとその姿は性向前のものに、ロティの体験は現実…されどパイネルの身に起きた現象は夢現のようであった) -- パイネル
- (ビデオカメラセットして正座待機)…いやー…知ってる子を買うってなんていうか背徳感あるねぇ… -- オルセン
- あーっ、もう準備してる。用意いいなあ。(シャワー室から出てくる)
ふふ、気にしなくていーよっ。精力剤飲んだんだし、時間まで何回やってもいいからね? (オルセンに抱きつきながら) -- 鈴華
- そりゃ準備しますとも、シャワー待ってる時間じーっとしてるだけで暴発しちまいそうだかんな(精力剤ききすぎだろってくらいきいていて)
っと、ちょっとタンマタンマ!(抱きつかれて胸押し付けられるだけで暴発しそうになって、落ち着けマイブラックサン!と) ちょっとフェチおじさんのリクエストきいてもらっていいかい? -- オルセン
- ほんとだー、すごい興奮してるね? スケベなんだから。(頬をつつく)
んん? なーに?(タンマタンマと言われると胸を押し付けるのをやめる。) うん、いーよ。リクエストってなに??(首を傾げて) -- 鈴華
- …いつもの服を着て、ベッドの隅に座って…自己紹介しながら脱いでくれるかな!
ほら…いきなり全裸からはじまるなんて…楽しみがないじゃん…映像だかんねこれ! あの黄泉会のリーダーちゃんってのをアピールしながらこれからいっぱいセックスしちゃいまーすみたいなのが…売れんだよ…メッチャ(オルセンもそういうの大好きおじさんであった) -- オルセン
- そーいうものなの? でもわかった、じゃあそうする。売れるならそうしなきゃ!
(まだ売り物になるという価値がちゃんとわかっていないようであった。) (脱いでいた服を再び着る。そうすれば、いつもの『黄泉』のリーダーである鈴華である。) じゃあいくねー?(ベッドに端に座る。) -- 鈴華
- (こういう時、男の声が入ってる奴はイラっとする男オルセン、なのでビデオカメラの後ろにたって、OKだよーみたいな感じで手で丸をつくる)
(…部屋の雰囲気も相まってかもともとエロい衣装だけど余計エロく見えるなーって思いつつ、カメラを回し始める) -- オルセン
- (オルセンプロデュースの荒事屋の女の裏ビデオ第二弾撮影会が始まった。)
(声を出さないのをみると、こだわりがあるんだなあと鈴華は思った) 荒事屋『黄泉』のリーダーの鈴華だよ。いつも荒事の解決ばっかりやってるんだけどお……。 (するりするりと服を脱いでいく。シャツの紐が解かれ、緩む。) (ホットパンツを脱ぐと、下着が露わになる。さらにシャツも脱いでいけば、白い肌がカメラの前に晒されていく。) これから……いっぱいセックスして、何度も何度も、イカされちゃいまーす。 (服を脱ぎ去り、脚を開きながら、カメラに向かって言った) -- 鈴華
- (…カメラをしっかりと覗く…いつも、オルセンが持っているハンディカメラのジジジジっという細かな機械音だけが部屋に響いて)
……(そして鈴華がしゃべりはじめ、一枚一枚脱がれていく衣服、衣擦れの音…それらを見ては…ブラボォ!おぉ!ブラボォ!っと今にも叫びだしそうな大振り手振りで感動を伝える) (自己紹介が終われば…そのまま鈴華の後ろに無言で回って…自分の顔は写らないようにしながら…これもこだわり、あまり男優が主張しすぎると抜けねぇよ!みたいな) んじゃま…時間いっぱい…鈴華ちゃん…楽しませてくれよな?(カメラに音入らない程度に、鈴華お耳元で囁いて…蜜月の時間がはじまり…その様子はしっかりとカメラに撮影されたのであった) … …… ………2時間後 …すっげ…鈴華ちゃんすっげ(最初はリードするつもりが後半すっかり騎乗位で搾り取られたまな板の鯉状態でベッドの上) -- オルセン
- ふふ、もちろん。楽しませてあげるから。
(後ろに回ってきたオルセンに小声で言って……そして、二人の情事はしっかりとカメラの中に収められた)
(―――二時間後) ふふん、いったでしょ? 覚悟しておいてって。(散々搾り取った挙句、まだまだ元気そうな鈴華であった。) あたしもなんかいもイッちゃった。さすがオルセン、色んなビデオ持ってるだけはあるね? (後片付けしつつ、体を摺り寄せる。) -- 鈴華
- …精力剤がなければ即死だった(2時間の間で7回…およそ17分に1発ペース!…最初の1発は軽くこすられただけで出たのは言うまでもない)
鈴華がエロいからおじさん的に頑張っちゃただけさ(あとはハメ撮りの美学みたいなのがあるのか、結構テンプレな内容だが、プレイは結構激しかったとか) …あーすまねぇな(後片付けしてくれてるのをみながら、軽く抱き寄せてタバコを吸う) …このまま寝ちまいてぇけど、追加料金とられっからな…もーちょいしたら行くわ -- オルセン
- 売れたらもっと色々してあげるよー? 気持ちよかったしねー!
(こちらもなんどもイッたらしい。夜の荒事屋も激しかった。それなりに恥も交えていたため売れると思う。) ふふ、泊まりじゃないもんねー。うんわかった。一緒にシャワーの時間は無いかもだけど、それまではこーしてる。 (順応性は高いのかしっかり仕事しつつ、オルセンに体を擦り付けていた。) -- 鈴華
- 売上あがったらその金でまた指名しにきちゃう!(ついでにまたハメ撮りして…これは…永久ループ…とか思いつつ)
おーう…んじゃ…時間ギリギリまで…こーやってようぜ(そのあとも、ピロートークを暫く繰り返しな、満足した顔でツヤツヤと娼館をあとにするオルセンだった) -- オルセン
- (ありがとうございましたー! と初のお客を見送る荒事屋であった。)
(ビデオが流通し、荒事屋の女はスケベだという噂が流れたのは言うまでもない。) -- 鈴華
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Last-modified: 2014-04-01 Tue 21:24:33 JST (3677d)