名簿/461495
- (その後部屋に戻ってからもうにゃうにゃして結局お泊りになったのでした)ふぁあ…… はふ。
んー……おはようございます……?(目をこすりつつ家主を探す) -- マーチ
- ん……。(むにゃむにゃと同じベッドで目を覚ます、いたした後のため、もともとではあるが一糸まとわぬ姿)
ふぁ……ん、おはよう……んーん?(寝ぼけてまだ頭がはっきりしない) んー……?(メガネも外しているのでマーチの顔をペチペチと触る) -- ホッケドゥ
- 寝ぼけてんですか。もういい時間なんだから、起きないとだめだよ(ほっぺうりうり)
(メガネを拾ってかけさせてやりつつ)体の方はもう大丈夫? 治まりました? -- マーチ
- んぁっ……やめないか!(メガネセット) あぁ、君か……。
……あー(思い出して頭を抱える) 治まったが……ま、まぁ悪いことをしたな。 -- ホッケドゥ
- それは良かった…(心の底から安堵した笑顔) いや、元はといえば僕が悪いですし…
その、ほんと、ごめんなさいでした。嫁入り前の女性にあんな…あんな…えっと…(思い出して恥ずかしいやら申し訳ないやらで言葉を濁す) -- マーチ
- 嫁入り前か……、いや別にいいさ過ぎたことは忘れよう。(結婚とかそういうものは考えていなかったので難しい顔)
いや、そう申しわけなさそうな顔をするな 種族的にそう簡単に妊娠はしないだろう。 とりあえずコーヒーでも飲むか? -- ホッケドゥ
- 僕としてはできれば責任を…と思ってたんですけど、ああ、犬に噛まれたみたいな扱いなんだ……
そーなんです? 僕も今は結構犬みたいな人間みたいなアレなので、やばいかなーって気がしてたんですけど。 …あ、はい、お願いします…ミルクと砂糖もセットで… -- マーチ
- ほう、責任をとってくれるのか?(くすりと笑いながら)
んぁ、!? そうなのか……もし妊娠してしまったらその時はその時だな、後悔しても始まらないだろう。 じゃあ待っていたまえ(とりあえずYシャツ一枚だけ着てコーヒを淹れ戻ってくる 自分のはブラック) 熱いから注意して飲みたまえ。 -- ホッケドゥ
- そりゃまあ、最中にも言ったけど、僕はホッケドゥさんのこと好きだし、あわよくば…みたいなのは?(ちらちら視線を送る)
あ、それは嘘ですけど。種の遺伝子まで変わるわけないですけど。残念ながら。 ん、ありがとー(両手でカップを持ってしばらくぼんやりと) …なんかすごい事後感… -- マーチ
- 私としてはそういう関係になるのも悪くはないぞ だがそうちらちら見るな、言いたいことははっきり言いたまえ。
びっくりしたじゃないか、そうであればそう簡単には妊娠しないだろう というか残念そうな顔だな……。 事後感も何も実際にはそうではないか。(せっかくなので寄り添ってコーヒーを啜る) -- ホッケドゥ
- 今言いましたし、むしろ僕がはっきり言ってもらいたいですよぅ、嫌いじゃないとか悪くないとか… ホッケドゥさんが言うなら、ほんとに積極的にはその気はないんだろうけど…(ため息)
孕ませは男のロマン、ってやつ? まーそう簡単にはないからこそ残念とも言えるというか…実際難しいんです?人間とは? えへへ、ちょっと照れちゃうけど、なんかこういうのもいいですねー(幸せな重みを感じつつ朝のコーヒーを楽しむ) -- マーチ
- じゃあ、私も君のことは好きだぞ……と言うとそれはそれで実感も湧きそうにはなさそうだな。(悩みながら)
そうだな頻繁に交尾していずれは出来るといったところだな、出来ないというわけではない。 そういうものかね? 私はこうして誰かと朝のひとときを過ごすというのは初めてだが、こういうものなのだな。(尻尾をゆっくり振り) -- ホッケドゥ
- ほんとー? あ、そうだ、キスしながら言ってくれたら実感も湧くかもー(尻尾振りながら向き合い)
ひ、頻繁に交尾…そうなんだ…(意識して裸の下半身に視線を向けたり逸らしたり、生々しく想像してむらむらしてきたり) そうですよー。僕もよく昔はこうしてルs… なんでもないです。はい。 -- マーチ
- わがままだね君は……(やれやれといった表情をした後、おでこにキス そのあと耳元で囁く) 好きだよ……。
って、君はお盛んだねぇ……想像でもしてたのかい?(じろじろと膨らませたものを直視する) -- ホッケドゥ
- はう……(ぞくぞく)…むー、ほんとは口が良かったけど……まあ、満足、かな…(ぽっ) あ、僕からもやる?
しょ、しょうがないじゃないですかっ、童貞卒業したてなんだし…あんなの初めてで、忘れられなくて…その……あうぅ……(股に手を挟んで恥じ入り) -- マーチ
- 君からしたいのであればするがいい、私に断る道理はないしな。
ふむそうか……(股間へ手を伸ばすと勃起したものに触れ) そのままで居るのも辛いだろう、一つ抜いてすっきりするといい。 -- ホッケドゥ
- そっけな!ぶりっこが通用しないとやりづらいなあ…やりますけど。こほん、好きだよ、ホッケドゥさんっ(抱き寄せて唇を重ね)
…え、えっ? いや、あのっ、朝からそんな…(狼狽するが触れられて即折れ)じゃあお願いします…(してくれるんだよね?と哀願の目) -- マーチ
- んっ……(唇を離し、互いの息がかかる距離) 改めてすると、なんかこう……気恥ずかしいものだな。
冗談のつもりで言ったんだが……冗談ではすまないか ではどうしようか手でするか口でするか……それとも昨日のようにか? -- ホッケドゥ
- 昨日はそっちからあんなに求めてきたのにー? えへへ、まあそのうち慣れるよっ、ほらもう一回っ(にっこり笑いかけて再びせがみ)
冗談で人の股間を触るのはどうかと。んー、どれも捨てがたい……じゃあ……全部! -- マーチ
- ホッケドゥさーん。論文の調子は……(どがーん)ギャー!!(その辺のものに足をぶつけてくるしむ) -- マーチ
- んぁー……ふあぁぁ……?(寝ていたところを物音で目を覚まし起き上がる)
なーにやってん?(苦しんでるところをツンツン) -- ホッケドゥ
- 見てわかんねーんですかこの惨状を。いたい…しぬ…(ぐぎぎ)
もうちょっと遊びにこれる程度には片付けてくださいよ… -- マーチ
- その程度の痛みぐらい我慢するといい、男の子だろ?
いーや、誰かが来ること想定してないし……片付けるのめんどくさいし。(シーツを羽織った状態であたまポリポリ) -- ホッケドゥ
- 男の子の方が血とか痛みには弱いんですよ。生理とか妊娠とかないし。(さすりさすり)
僕が来るときに困るんだけど……(手探りで這って近づき)シーツとかもちゃんと洗わないとー -- マーチ
- そんな事言われても生理の時の重さは男の子にはわからないだろうしね。
そういやしばらく洗ってなかったっけ? そうだ、着るもの着るもの……。(見るからに散らかった中から着る服を探している) -- ホッケドゥ
- ラグビー選手のタックルを受けたような痛みだとは噂で。ああ効率の悪い…(いらいら)
片付けてりゃすぐ見つかったでしょ!もー! 洗うときってどうしてるんですか洗濯機?(シーツ剥ぎ取りつつ) -- マーチ
- まぁまぁ落ち着け。(口にロリポップキャンディーをつっこむ)
なぁに、片付けてなくても置いてある場所は以外に……むぅ、よし。(昨日着ていたであろう下着を手にとる) -- ホッケドゥ
- むぐぁ。あ、どうも……いただきます(もごもご)
これ以上青少年の大人の女性への憧れみたいなものを壊す行動はやめてもらえませんかね…(とりあえず換気したり干したりしつつ)やっぱお風呂入った方がいいのでは。ウチきます? -- マーチ
- 甘い幻想よりも目の前の現実を見つめたほうがいいんじゃないかね?(とりあえず着れそうなものを他に探しつつ)
あぁ、お風呂ねぇいいねぇ、たまには入らないとねー。(ケラケラ) -- ホッケドゥ
- 僕としてはこれはこれで嫌いじゃないけども。世話の焼き甲斐があって。
たまにって…決まった、入ろう今すぐ入りましょう(壁にいつの間にかついてたドアを開けると研究所の脱衣所) -- マーチ
- 私としてはそうしてくれると楽ちんでいいのだが、定期的に来てくれると助かる。
はぁー、便利な道具だこと(脱衣所へと入ると履いていた下着を脱ぐ) たまにはさっぱりしないとねぇ。 -- ホッケドゥ
- んーまあ気が向いて会いたくなったときには。そんなしょっちゅうこれやしませんけど
さすがにそんな便利な道具なわけでは…僕の手で片付けたから、部屋の掌握率が上がって、このくらいの干渉ならうんぬんかんぬん(後に続いて服を脱ぎつつ) あ、洗い物はそこの籠に入れといてね! -- マーチ
- んー、ほいほいそうさせてもらうかねぇ。
掌握されても私はすぐに散らかすけどね あぁ、服はこっち?(籠にポイして風呂場に入る) -- ホッケドゥ
- だからいつでもお風呂に直通ともいきませんよーと。今日限りだね。
ん、じゃー約束どおり背中流しますよっ。お湯の前に綺麗になってもらわないと! -- マーチ
- それは残念、便利そうだったんだが。(ちぇーっ)
それじゃあよろしく頼むよ、あまり強く擦らないようにな。(長い髪を濡らして体の前に寄せながら) -- ホッケドゥ
- ちゃんと片付けようね。
はいはい、あんま力ないから大丈夫ですよ…頭はどうします? ついでにやっとく?(ごっしゅごっしゅ) -- マーチ
- あぁー……実にちょうどよいぞ、気持ちいい……(目を閉じて気持ちよさそうに) うむ、頭もよろしく。 -- ホッケドゥ
- 何でそんな偉そうなの…ん、まあそれはなにより。(背中終わったのでお湯ばしゃー)
じゃ、頭やって尻尾やったら温まりますか。うっわーすごいべったべた…(うわぁうわぁ言いつつも耳先から長い髪の先まで丁寧に洗っていく) -- マーチ
- 偉そうにしたつもりはないが……ん、あー……そこそこ……。
ついでに頭皮のマッサージもしてくれると助かるな。(髪が洗い終わると満足したのかしっぽを揺らす) -- ホッケドゥ
- ん…ちょっと力足りてないですかね(洗いながら指立てて強めにぐにぐにしてみたり、した)
はーいじゃあ最後はこっちですよー。ってあんまり動かさないで…(尻尾の根元に泡をつけてごしごし) -- マーチ
- そうそう、そんな感じで……ふぅ、さっぱりしたね。
あっ、そっちは……んんぅ……(敏感なので身悶えながら我慢する) ふあぁぁっ……!?(耐えれず変な声を漏らす) -- ホッケドゥ
- ま、またそうやって変な声出して…もー。(ちょっと怯む) でもそれでやめると思ったら大間違いだよっ
あんな部屋で生活してるんだから。しっかり綺麗にしないと!(最初に根元をこすって泡を立て、虫が体に逃げないようにしてから全体をじっくり洗っていく、ペットによくやる洗い方) -- マーチ
- あっ、ばか!? やめっ……んぁっ! びっんか……んんっ!?(一番敏感な根本を弄られ体を捩らせ耐えるが)
だ、だめっ……んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(達したのか大きく体を震わせて前に倒れ込む) ば、ばかものぉ……。(息も絶え絶えにつぶやく) -- ホッケドゥ
- あっはっはそんなおおげさなー(頑なに聞こえないふりで洗い続け)…って、あれ、えー!?
いやいや、そんな、尻尾くらいで…またまたー………だ、大丈夫ー?(やっちまった感に苛まれつつとりあえず洗い終わった尻尾は漱ぐ) -- マーチ
- 尻尾くらいで……悪かったなぁ……。(恥ずかしそうに顔を赤らめながら睨む)
大丈夫と言われてもな……大丈夫なようで大丈夫じゃない、変なスイッチが入ってしまったじゃないか……。(その場にぺたんと座り込む) -- ホッケドゥ
- いや、あの、それは、理解が足りてなくて申し訳ないというか……ご、ごめんなさい(気まずいので頭を下げて視線を避ける)
そ、そうなんだ、と言われてもどうすれば…と、とりあえずお湯に入ろ! リラックスすれば落ち着くって!ねっ!(勢いで誤魔化すようにしながら助け起こし) -- マーチ
- 以前に尻尾は敏感だといったはずだったが……。(ジト目)
お前のせいで発情したんだ、リラックス程度で収まるものか……。(足腰に力が入らずうまく立てない) -- ホッケドゥ
- (あ、その目いい…とか思いながら)知ってたけどここまでとは。だいたいホッケドゥさんだって人の触るじゃないですかー(尻尾つんつん)
は、発情てストレートな……。僕のせいとか言われても困りますー、ぐぬぬ、重い……(ふらふらしながら抱きかかえて運ぼうと) -- マーチ
- 私だっては加減する……特に根本は敏感なんだよ、あんなに弄られたらな……。(赤面)
いや、原因はお前だろうが……ってうわわっ!(バランスを崩して一緒に倒れこむ) -- ホッケドゥ
- むう…覚えておくね。後々役立つこともあるかも。
そうではあるがー……ひゃん!(潰される) うぐぅ、お、重い、降りて……(なんでもないような顔しつつ内心あーやばいなー当たっちゃってるかなーバレてるかなーと大焦り) -- マーチ
- さっきから重い重いって失礼な……。(太ももにあたっているのに気が付き、なんだか恥ずかしくなる)
ま、まぁ……何だかんだ言ってもお前も……(こちらの股間も太ももにあたっている、先程ので濡れていて) いや……さっきお前のせいでだな……。 -- ホッケドゥ
- いやまあ、はい、なんだかんだ言って…ホッケドゥさんのことは嫌いじゃないですしー、あんな声とか聞かされたら…
わ、なんかぬるって、あうぅ(どきどきどき) ……いやいや何かなこの流れは!? 早くどいてくれないと起きれないよっ!? -- マーチ
- おまえが出させたんだろうに……でも、まぁ……私もお前のことは嫌いじゃないしな……いやなんだその……。(顔が近づいていき)
えっとだな……私の方は我慢できなくてな……。(そのまま押さえつけるようにし、大きくなったものを股間にこすりつけ始め) -- ホッケドゥ
- そうなの? それはちょっと嬉しいなぁーって、あの、顔近……(真っ赤になってあわあわ)
ふぇ!?(突然の快感に戸惑い)ちょ、ちょっと何やって、駄目だってばー! にゃああ…(抵抗しつつも初めての感覚にこちらも腰を無意識にこすり付けるように動かし) -- マーチ
- 近いが……?(突如、顔を舐め始めそのままキスをする)
んっ……(そのまま腰を下ろして挿入する) もう……挿入ったからな……?(火照った顔でゆっくりと浅く腰を動かし始める) -- ホッケドゥ
- や、くすぐった、んっ……(キスされて全身の力が抜ける)……あ、あの、今のもっと……(もじもじしつつ潤んだ目で見上げ)
って、えっ、嘘っ、あっ、入っちゃって、る……?(ショックで抵抗する気力もなくなり)そ、そんなぁ、酷いよ…ん、やぁあ……(目をぎゅっと閉じてじっと快感に耐えている) -- マーチ
- んっ……ちゅ、ん……んっ……。(抑え切れないように何度もキスをして)
おまえのっ……せいなんだからなっ!(慣れてくると浅く動かしていた腰もより強い快感を求めて深い動きへと変わる) -- ホッケドゥ
- ぁ……(首に腕を回してぎゅっと引き寄せ)んっ、ちゅ……ふぁ、……んっ……(抵抗せずに受け入れ、こちらからも名前を呼びながら何回も求めて)
そ、そんなこと、言われてもー……ん、すご、これ、気持ちいい……(キスで理性が溶けたのか積極的に動き始め、動きに合わせて奥まで突き上げていく) (ぬちゃぬちゃと粘膜を擦れ合わせながら、片手は自然とお尻へ伸びて尻尾の根元をぎゅっと握り) -- マーチ
- んっ……あむ……んんぅ……。(気がつけば名を呼び合い快楽に任せるように深く求めて)
ふあぁっ!? そこは敏感だって……!(急に締め付けが強くなり与える感触が別物になる) あっ、だめっ……イッちゃ……マーチ、マーチ!(体を震え上がらせ体を密着させると快楽の頂点へと達する) -- ホッケドゥ
- へへー、やっぱりここがいいんだ…? …くぅ……っ(急な締め付けに堪え、中の感触を楽しみながら尻尾をしごき上げ)
はっ、あっ、ホッケドゥさぁん…僕も、もうだめ…、んっ、やぁ、〜〜〜〜っ!!(尻尾を握ったままぎゅっと抱きしめ、奥にたっぷり種付けしながら果てた) -- マーチ
- んんっあぁぁぁぁぁぁぁ……。(流し込まれる種の熱さを子宮に感じる)
はぁ……んちゅ……(快楽の波が引いたあと再び溶かし合うようなキスをし、その日は発情が収まるまで交わりあった) -- ホッケドゥ
- やあどうも、ホッケドゥ教諭。来月の冒険で同行することになった生徒のショーテルだ、ご挨拶に伺ったよ。
種別こそ違うけど同じ獣人、教諭の戦い方を見てしっかり勉強させてもらおうと思う。よしなに。 -- ショーテル?
- んー、ショーテル君か?
来月はよろしくだね、君は近接職だろう? 魔術師後衛の戦い方を見て参考になるかはよくわからないが好きに見るがいい。 だが見ることに集中して戦いをおろそかにすることのない様にな。 -- ホッケドゥ
- すいませーん、失礼しま……うわなんだここ、ほんとにここに人住んでるの……?
すいませーん、ホッケドゥ先生いらっしゃいますー? 来月の探検実習でメンバーに選ばれたイルムヒルトと申しますー -- イルムヒルト
- あぁ、今月はお疲れ様 悪いね、先月訪ねてきてくれたようだが少々席を外していたもんでね。
まぁ、特に何も起こらなくてよかったよ。 //すまない、臨海学校の方に別キャラの生徒でいっぱいいっぱいで気が付かなかった……。(土下座) -- ホッケドゥ
- なんだか個性的な生徒多いようですし、先生方も大変そうですねぇ
来月もまた先生が監督する実習に参加することになったのでよろしくお願いしますー //いいのよ -- イルムヒルト
- 個性はあっても問題を起こさなきゃ良いと私は思ってるさ。
来月か ん、まぁヨロシクな 私の前ではサボりはさせないからね。 んっふっふっふ……そこまで気張るものではないから安心しろ。 -- ホッケドゥ
- そろそろ入学式始まるだろなー、っしゃ さて、行こか。 -- ホッケドゥ
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