名簿/465013
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- (旅館に極々普通にやってくる老人)つくづく…神の多い土地よな、フッフッフ…それは我等魔とて同じ事か…
余の名はアキベドル…サラサ…雄虎滝更紗よ、次月の依頼にてそなたと同行する事と相成った… 宜しく頼むとしよう…何、神魔が邂逅せし時滅ぼし合う定めと在る訳でも無し…冒険を楽しもうではないか(そう告げると去っていった) -- アキベドル
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- (よく分かんないけど割と同行してる子を見かけたので、銘菓かもめの玉子を置いていく黒いの) -- マオウ
- なんかおる。ありゃ妖精か……また珍しいものも住んでおるのう。(お菓子を早速食べ始めながら見送った) -- 閏
- そういえばここの女将さんとまだ会った事無いわねー、どういう子なのかしら -- モコナ
- なんじゃ?更紗ちゃんに興味あるの?うん、一言で言うと……地味じゃな!胸もないし。顔は可愛いんじゃけどなぁー。 -- 閏
- さらさって言うのね…って胸無いんだ、曇っちゃうわね、あたしとうるうの二人を見たら笑顔曇っちゃうわね
いじめたりしてないでしょねー?うるうの事だから身の回りの事全部任せたりしてるでしょー -- モコナ
- いたいけな女の子を曇らせたいとかモコナちゃんは酷いやつだな……。
ん?そりゃあ世話係にしておるからその辺は当然じゃぜ?甲斐甲斐しく世話をしてもらっておる!!(胸を張りながら) -- 閏
- いやいや曇らせたいという訳じゃないけどさ!成長しちゃったからしょうがないわね…胸おっきいからしょうがないわね…(どや顔)
…ちょっと羨ましいかも、あたしも使い魔欲しいなー使い魔、あたし料理も出来ないし、ちょー焦げるし うるうってやろうと思えば料理出来たりするの? -- モコナ
- でもこいつ本当ならば色白美脚の美人女将なんじゃぜ
ちと此方に来る際、色々手違ってのう。小さい子供の姿というわけじゃ。 ふーん使い魔のう。案外おまえの母親召喚されたりして ちなみにわしはぶっちゃけ何でもできるぞ。面倒だからやんないだけで。らくちん万歳! -- 閏
- あれ、そうなんだ、ってこっちに来る時ってその子も神様なの?
うるうもちっちゃくなればよかったのに、ちっちゃくなってたらなでなでして可愛がったのに!合間合間にどや顔しながら …ママが召喚されても契約してくれないと思うわ、アホな事やってるんじゃないわよってビンタされちゃうと思うわ…散らかってる部屋見られたら怒られちゃう… 出来るんだー…うるうがエプロン付けてお料理ーっていうのもなんだか変な感じね、似合わなそうね…! -- モコナ
- え、言ってなかったか?わしの後輩に当たる。都合のいい後輩枠。
大きい今でもナデナデしてかわいがってもいいんじゃけど。んん、ちょっとしゃがんだらいいのかの?中腰で?ホレ、撫でてみい。 わしが来た時は割と殺風景な部屋じゃと思ってたんじゃけど、散らかっておるのか…… じゃあこうしよう、召喚したジュキをわしが捕獲する。そのあとは……まぁ色々口では言えないことをして、大人しく言うことを聞くようにするというのじゃが。 もこにゃんよりははるかに似合うんじゃけど。裸エプロンになりかねない勢いの露出度のモコにゃんに比べれば全然似合ってるんじゃけど。 まぁわしが料理の腕を奮っても良いのじゃが、そろそろ更紗も戻ってくる頃じゃろ。晩ご飯でも作ってもらうとするかの。(やる気なし) -- 閏
- か、神様が二人も、すごい知り合いが多いわ…神様と天使と元魔王の知り合いが揃ったわ…
へっ、あれ、子供扱いするでないーって怒られるかと思ったのに、可愛がられるの好きなの?甘えん坊なの?う、うん…こんな感じ?よしよし(なでなで、と頭を撫でて可愛がってみながら あたしもあの部屋に住んでからもう3年だからねー、それなりに物も買ったし…あとは主にお菓子の袋とかそういう…? く、口では言えない事を!?ママもそう簡単には言う事聞くようにならないとは思うけどというか嫌よハイライト失って従順になったママに命令するの!? あたしも似合わないと思うけどさ!確かに前から見たらほとんど裸エプロンになっちゃうと思うけどさ!作るのより食べてる方が似合うかなって わーい、じゃあさらさに挨拶がてらゴチになります!(正座してわくわくしながら -- モコナ
- ほほう、割りと顔が広いんじゃな。取り留めのないような知り合いの種類じゃが。そうしてみるとモコナちゃんは至って普通じゃしなー……
なんじゃ。怒られたかったのか、怒られたくてその提案をしたというのならやはりお主は生粋のドM……。わしは懐が広いので、その程度気にも止めぬ。(目を閉じて大人しく撫でられている。撫でられると時折、心地よさそうに耳が動く) 片付けはしろ。わしでさえ、おやつ食べたら掃除はきちんとするというのに。神力で。指先ひとつで。 もうなんか面倒じゃな。モコナちゃんを従順にしてキチンと掃除のデキる子にしたほうが早い気がしてきた。(ポキポキと指を鳴らして) ふーん、ならば旦那は料理が出来そうなのを探さねばなぁ。いい男の一人や二人おらぬのか?(からかうように言って) (ぴくりと耳が動く)ん、どうやら噂をすれば、というやつじゃの。 -- 閏
- あらー……閏せんぱい、お客様なのですか……?(麩をすーっとゆっくり開けて顔をのぞかせる、小さな女の子)
あっ……初めましてなのです、私は雄虎滝 更紗と申します。(と、礼儀正しく挨拶をして) そうです、丁度夕飯の買い出しを終えたところなので。どうぞ、ご一緒どうでしょうか?(モコナへにこりと微笑んで、頼まれても居ないのに夕飯に誘う) -- 更紗
- ふ、ふつーってゆうなっ、…確かに吸血鬼とは言え血吸えないけどさー、飛ぶくらいしか特別な事出来ないけどさ
いやいや怒られたかったという訳ではないけど!やっ、優しくしなさい!…こうしてるとわんこいわね、やっぱり…綺麗な髪の毛してるわねー…(指で梳くように髪の毛を撫で、ふと視線に止まった耳をちょいちょい、とつついてみる えっ、ちゃんとしてるの、いいなぁ神様の力…うぐぐ、やぁ、分かってはいるんだけどついつい…?(目を逸らしながら ちょ、まっ、暴力はいけない暴力はいけない!分かった、分かったわ!ちゃんと頑張るわ!ど、努力はするわ!(ずささ、とあとずさりながら いないわよぉ、男の友達くらいはいるけどー、まだあんまりそういう旦那さんとかは想像できないわ!…うるうはそういう人いないの? …って、お邪魔してるわ!あんたがさらさ?あたしはモコナよ!うるうの友達よ!(えっへん、と胸を張りながら うん、じゃあせっかくだからご馳走になっていくわー?ちょうどお腹が減ってたのよ!(ぐぅ、とお腹を鳴らしながら -- モコナ
- そのうち飛ぶことすら奪ってみせよう……飛べなくなったモコナちゃんなどただの乳じゃな。
くふふ、当然じゃろ神様じゃしな、民が憧れ敬うようでなくてはならぬからな。身だしなみなど完璧じゃぜ。 いや、暴力とはいってないぞ、ちょっとこの指でちょちょいのちょいと(くるくるくると丸を描きながら) まぁ、頑張るというのならしばらく様子を見てやろう。それまで保留じゃな。調教は……。 ふぅん、まぁわしも……おらんな。例え好きになったとしても先に死ぬか、遠くへ旅立つか……まぁ神様じゃし、しゃーなしじゃけどな。 (更紗に説明して)ということらしいからのう。ご飯の支度じゃぜ。全力で。飛び切り美味しいのを頼む。 -- 閏
- モコナちゃん、ですか……いつも閏先輩がおせわになってます〜……。(ぺこ、と頭を下げて)
ぶっきらぼうで大雑把ですけど、根はとても優しくて素敵な方なのですよ。これからもどうかよろしくおねがいしますなのです。 はい、それでは今日は腕によりをかけて調理をいたしましょう……です! (それから宴会のような料理を用意し、朝までたべて騒いだという) -- 更紗
- と、いう訳で無事呪いも解けた訳だけど冒険中大変だったじゃないのあれー! -- モコナ
- それで?冒険中ずっと男子の視線の的になった気分は? -- 閏
- 恥ずかしかっただけよ!?変な趣味とかには目覚めてないわよ!?
すごい頑張ったし…!スカート捲れないようにゆっくり動いたし…! 友達の何人かにもあの格好は見られちゃいはしたけど下に何も履けてなかったという事はバレなかった、と、思う…! -- モコナ
- バレなかった、バレてない、誰にも見られてないはず。
そう思っているのは本人だけで、周りの人達はみんな気を使っていただけ、という可能性もあるよ。 -- 閏
- こ、怖い事ゆーなし!?大丈夫、大丈夫、バレてなかったってあたし信じてる!
特にこう目を逸らされるみたいな事もなかったしっ、うるうもたまには他の格好してみなさいよぅ、せっかく完璧なスタイルしてるんだし -- モコナ
- そんなこともあろうかとわしが録画しておいた。暇だったので(カメラ片手に)
んー?わしが?なんかめんどいし……わしってSSSだけど面倒だからSかなって。(だらだら) -- 閏
- えっ、ちょっと待って何を!?着替えシーンを!?下からのアングルを!?
う、うぐぐ、あたしだけ恥ずかしいシーンを、あたしも温泉の時うるうの着替えシーン撮っておけばよかったわ…(ごろごろ) -- モコナ
- 冒険中のパンチラ……あっ、ぱんつはいてないんだった、何チラっていえばいいんじゃろうこれ……(デジカメに映し出されるローアングルな写真)
その場合わしといっしょにモコナも被写体になるんじゃが……わしは、もこなといっしょなら、その……いいよ……?(ぎゅ、と抱きしめて耳元でぽそぽそ) -- 閏
- だぁっ!?ちょ、消して消してそれっていうか見るなー!女の子の口からは言えないチラになっちゃうからそれ!(ばっ、と画面を手で隠しながら
ふひっ…(ぞわぞわ)ぎゅ、ぎゅーすんな耳元でささやくなぁ!(じたばた)そこは嫌がりなさいよぉ!? っていうかどうしてるのそういう映像ホントに売ったりしてないでしょね…!?どうするの街を歩いていたらおい見ろよあいつあの映像に映ってた奴だぜへっへっへみたいな感じで怖いお兄さんに囲まれちゃったりしたら! -- モコナ
- そーいわれてものー、わしは、頼まれればいくらでも被写体になるしな、視聴者サービスも心得ておる。チャンネルはこのまま、的な……(しゃべる途中で目の前にあった耳あむあむし始める、なんか口寂しかったので)
だからいっておるじゃろー、そういう時は颯爽と……あぁ、でもピンチ一歩手前までカメラで撮影もせねば…… あ、でもそうこうしてるうちに、モコナちゃんは手遅れに……あぁ……。(眼を閉じて悲しそうな表情) -- 閏
- まじで、い、いくらでもってどこまでなの、アヘ顔、アヘ顔なの?アヘ顔うるうピースなの?
ひひゃっ…ちょ、ちょ、あぅふ…(耳あむあむされてへにゃりとなりながら)こ、こらっ、こらっ、何かあむあむしたいならほらほねっこあげるからっ(ほねっこあげながら や、やっぱりその段階まで行かないと助けてはもらえないのね、冗談じゃよ売ったりしないから安心するのじゃという言葉を期待していたあたしの希望は脆くも崩れ去ってしまった(ぶわっ) ど、どんだけ溜め込みたいのそういう映像!?ちくそうその時はうるうもひきずりこんだる、あ、じゃ、じゃあせめて目線を!目線を入れておいて! -- モコナ
- ちゃんとしたお仕事での被写体なので、そういうのはちょっと……
いにゃ、めにょまえにあっひゃからにゃ。えー……いらひゃいしー犬あつひゃいするなし!(はむはむ、今度は肩口に甘噛みする、がぶっと) 溜め込んだ映像は処理加工されて一本のビデオにまとめられてジュキの元へと送られる手はずになっておる……ふふふ、曇るかの!あやつ、すっごい曇るかのっ!(クリスマスプレゼントを前にした子供のような笑顔で) 目線入れたらより卑猥な感じになるんじゃけどこれ……なんか生々しいこれ…… まぁ、純血は守れずとも命だけは助けるから……強く生きて欲しい。 -- 閏
- アヘ顔お願いしますっていうお仕事があるかも分からないわよ…?大丈夫よ、うるうならきっとアヘ顔も可愛いわよ…!
そ、そのままでしゃべるなぁっ、で、でも撫でられたりするとわふんわふんしちゃうんでしょう?あぅひっ!(びくっ)く、くすぐったいってば…(顔を赤くして軽くでこぴんでこぴん やめろォ!?親子共々曇らせようとするのやめなさいよー!?っていうかでもママも着替えシーンとか程度なら呆れるだけで曇りはしないんじゃないかしらね!? で、でもあたしだという事は分かりづらくなるだろし!いや、でも、あたしも冒険者だし大丈夫だとは思う、自分の身くらい自分で守れるとは思う! さ、さて、じゃあ今日はそろそろお暇するわー、またね! -- モコナ
- (じわじわ背後から近づくだんぴーる) -- モコナ
- (日向ぼっこしながら寝ている。時折、耳と尻尾が揺れる) -- 閏
- ふっ…完全に油断してるわね…(そろりそろり
獣人は尻尾が弱点って相場が決まってんのよ…!わふんわふん言うまで離してやんないんだから…! …えいっ(すっ、と尻尾に手を伸ばすだんぴーる -- モコナ
- (さらさらとしていてふかふかとした感覚が手に伝わってくる)
(ん、と少しだけ声が出る、無防備な寝顔を晒している。これは好機、なのかもしれない) -- 閏
- ふかふかだわ…ふかふかしてるわ…って、いやいや、今は尻尾を満喫してる場合じゃないわ
へへん、へへへん…うるうもまだまだ修行が足りないわね…覚悟なさい…いっせぇのぉ…せっ!!(ぎゅぅっ、と強めに尻尾を握ってみるだんぴーる -- モコナ
- (ビーン、と髪の毛を思いっきり引っ張られたような感覚がモコナを襲う!)
いつから、わしの尻尾を触っていると勘違いしていた?(と後方から) (自分の髪の毛を自分で引っ張っているモコナを見てにやにやしながら現れる これはヒドイ!カクテイ・ジツ!) -- 閏
- あいたぁっ!?(びーんっ)な、だ、えっ!?何すんっ…あたしだこれ!(ぐいぐい、と自分の髪の毛を引っ張っていた手を離し
……(背後から聞こえてきた声にぶわっ、と汗をかきながら (ぎぎぎ、と硬い動きで振り返り)や、やっほーうるう…えーと、その、遊びに来てやったわよ!もてなしなさい!(ふんぞり返る -- モコナ
- わしをもふもふしようとは百年早い。いや、してもいいんだけどな。優しくなら触ってくれてもいいんじゃぜ?(ふりふりと尻尾振って)
おや、どーしたのかな、世間ではまだまだ夏真っ盛りじゃからなぁ、汗をかくのも仕方ないのかもしれないのー?(つつつ、と指でおへそなぞる) まぁともかく折角来てくれたのだしもてなしてやらんこともないか。おぉ、そうそうお主冒険成功したらしいしお祝いもしてやろうかと思っとったしな。 (ついてこい、と自分の部屋まで案内して)さて、お茶でも注いでやるから。適当に茶菓子でも貪っておるが良い。(お茶請けを並べつつ。お湯を急須へ) -- 閏
- えっ、そ、そうそう暑くってさー!別になんも企んでないわよ?やーねうるうったらもう、ふひっ…(おへそをなぞられぞわわわっ
お、おへそ触んなぁっ!…や、その、確かにもふり甲斐はありそうだけどー…尻尾触っても大丈夫なの?弱点じゃないの? やっとよ、やっとよ、今度こそ絶対ダメだと思ったわ…巨大と怪物のオンパレードってどういう事よ、方針変えたら普通の依頼来たからいいけどさー(とあとに続いて部屋の中に入り うん…しっかしあんたいい所住んでるわね、なに、旅館?温泉とかあんの?(もっくもっく饅頭を口に放り込みながら -- モコナ
- にひひ、はじめのうちは不問にしておいてやる。わしは心が広いからなー。ん、触るくらいは問題ないぞ、握られたら痛いけどな。そりゃ。
え、好き好んで選んでたんじゃないの?「あたし……っ!ドMなんで一般人が受けるような生っちょろい依頼じゃ満足できません!トンデモ厳しいヤツを恵んでくださいぃっ!」って。(声まねしつつ) 居候じゃけどな!無理やりわしのルーム作って住んでおる!(お茶を注いで手渡しつつ)温泉もあるな。利用したくば何時でも言えば良いぞ、お客さまとして格安で案内してやるから。 -- 閏
- (うるうの尻尾は弱点じゃない、とメモしながら)…じゃあもふらせなさいよー、優しくするからもふらせなさいよー、ちこうよれちこうよれ(おいでおいで
人の声で変な事ゆーなや!?だからドMじゃないってば!喜んだりしないもん痛いの嫌いだもん!外れ依頼寄こされてたの!信頼度気にする実力相応で! まじで、お金に余裕も出来たし温泉なら流れてないから多分大丈夫、かしらね、一緒に入るー?背中流してあげるわよ(にひひ、と笑いながらお茶を受け取りずずーっと啜る -- モコナ
- しょーがないにゃあ……ほれ。(ふり、と尻尾を向ける。ふさふさもふもふ)
ほんとかー?報酬なしの苦しい生活を強いられることに喜びを感じていたんじゃないのかー? というかお主程度の激弱レベルが実力相応とかそりゃミエはり過ぎもいいとこじゃな。安全第一気にするくらいで出なおすべきじゃね? んじゃ、毎度あり。今日は女将の代わりにわしが案内してやろう。(宿の中を案内しつつ、温泉まで連れてくる、広い脱衣所) さ、脱ごうか。(惜しげも無く脱ぎながら) -- 閏
- もふい…もふい…いいなぁ、いいなぁー、尻尾ちょっとうらやましいかもしれないわ…抱き枕に出来そうだし…(もふもふ
マスターのせいで貧乏生活を強いられていたんだ!!(集中線)感じんわっ、大変だったのよご飯も満足に食べられないし!いきなりママ達に頼るのも格好悪いし! 激弱ゆーなぁ!えっ、なにその罠、罠よね?だって最初に安全にしすぎると余計変な依頼来ない…? おー!っていうかあたし温泉入るの初めてかも(るんるん、とわくわくしながら後に続く ほっほー…広い…きゃー、うるうったら着痩せするタイプぅー、んしょんしょ(ぬぎぬぎ、と服を脱ぎながら -- モコナ
- 一緒に寝るくらいならかまわぬぞー?お母さんが居なくなって寂しいんじゃろ?わしも山と大地の神として母のように接するのもやぶさかではないのだ。
多分その時点での罠は気にするあたりじゃねーかの?気にしないにしたらランダム性は増すが、難易度は割りと要望通りに行くことが多いのじゃぜ?わしも大体、気にしない、安全でやっとる。 お主は着てても着てなくてもたいしてかわらぬがな。しかし、胸だけはでかいな、乳牛の血でも混じったか?まぁよいわ、ささっとはいるぞ!はしゃいでるのを女将に見つかるとうるさいからのう! んじゃお先に(すたたと脱衣所から温泉へ走り去っていく。温泉では走ってはいけません) -- 閏
- い、一向に寂しくありませんが?めっちゃ一人で寝られてますが?もう大人だもん!…ま、まぁ、たまにはそういうのもいいかもしれないけど?(ぷいっ
なん…だと…無難だと思ってたのに、今は実力相応気にするだけど、一応普通の依頼は来たから…もう変にいじらない方がいいかしら、うーん だってちょっと大胆なくらいの方が可愛いじゃない!セクシーじゃない!だ、だけゆーなっ、乳牛ゆーなっ、そのうち身長だって伸びるもんきっとー あ、待ちなさいよあたしが先ー!走ると転ぶわよー!ったくもう子供なんだから…どぅっふぇ!?(ぺたぺた、と歩きながら温泉へ向かい、落ちていた石鹸に滑ってすっ転びつつ吐血しながら -- モコナ
- (可愛いなーという視線でそれを眺めながら)悪くない悪くない、人肌恋しくなるのは誰でも同じじゃ。恥ずかしいことではないんじゃぜ?
まぁ色々試してみたら良いと思うよ。少なくとも実力相応は実際危ないとだけ言っておこう。例えるならACERのノーマルモードのような…… 可愛いかどうかはまぁ本人のセンスじゃしなー……親譲りと言えばしゃーなしだな。 お主が転んでどーする。ほれ、掴まれ。(手を差し出しつつ)お主がそこで寝ていては背中を洗ってもらうこともできぬからのう。 -- 閏
- しょ、しょうがないわねっ、うるうがそこまで言うならしゃーなしね!…じゃあ今日はお泊まりしてく
そうねぇ、色々試してみる…ママがああいう服好きだからさー、あたしも子供の頃からほとんどあんな感じの格好でさ、慣れ? むしろなんかこう、ひらひらーってしてる感じのやつの方が恥ずかしいかもしんないわ…女の子女の子してる感じのさ あ、あいったぁ…うぐぐ、誰よこんな所に石鹸置きっぱなしにしたのぉ!(ぐしぐし、と口元の血を拭いながら)あ、ありがと(手を取って立ちあがり それじゃ気を取り直して背中流してあげるわ!座りなさい、座りなさい(スポンジを石鹸であわあわさせながら -- モコナ
- ちなみに別に今日だけのことでなく、わしがお主の家に遊びに行った時とかな。ギューッと抱いて寝てやっても良い。
子供の頃からアレて……ちょっとそのあたりジュキンちゃんに一家言申しておかねばならん気がする……(流石の神様もドン引き) わかった、じゃあそういう服用意しておくね。ひらひらした服とか着せるなよ絶対着せるなよ!?って前フリじゃろ? わしの肌はデリケートだからな優しく丁寧に洗えよな!(座り背中を見せる、白くて綺麗なおはだ、パーフェクトなまでにバランスの取れた女性的ラインが後ろからだとクッキリ判る) -- 閏
- ぎゅ、ぎゅーて、そんな子供扱いして!…それにあたし多分寝相悪いわよ、この前寝た時大丈夫だった?蹴ったりしなかったあたし?
子供のころって物心付いた頃からーって程ちっちゃい頃は着てなかった、と思うんだけど…どれくらいだったかなぁ…10歳くらいの時にはもうほぼずっと着てた、ような…? あたしの発言を全部前フリだと思うのやめなさいよー!?は、恥ずかしいって言ってるのにっ、似合わないわよあたし目付き鋭いもん! へーいへーいー、…あんたぐうたらしてそうなのになんでこんなスタイルしてんのよ、や、あたしも負けてないけど?あたしも負けてないけど?(これくらいかしら、とこしこしスポンジで軽く背中を擦りながら -- モコナ
- そうだな、夜中にわしの胸にしがみついてきて寝苦しかったな。恋しかったのか?恋しかったのか〜?
10歳でも十分素質ありじゃぜ……ドM&露出狂の。やめろよ、此処から先、性癖進化してストリーキングなんて始めたら、流石に庇いきれんからな……(本当に心配そうな顔) 目付き程度どうにでもなるじゃろ。(無理やり指でタレ目にしながら)まぁ、興味ない、ってわけじゃねーんじゃろ? え?神様だから?(即答)ん、も少し強くても平気じゃ。そうそう、そのくらい……なかなか上手じゃなー。(気持ちよさそうに目を細めて、尻尾が左右にユラユラ揺れる) -- 閏
- え、ええっ!?嘘だぁ!適当言ってるでしょそれー!い、いや、そんな、まさか、ほんとに…?(かぁ、と頬を染めながら
どM&露出狂の!?ろ、露出狂ってゆーなぁ!違うって、違うって、もっとこうママとお揃いがちょっと嬉しかったっていうほのぼのとしたエピソードだってこれ!本気で心配すんなぁ!そ、そんなに変かしら、さすがのうるうもああいう格好は恥ずかしかったりすんの? …興味無い、っていう事はない、けど…う、うー、だってうるう笑わない?馬子にも衣装じゃな!とか笑顔で言わない? え…そんな、うるう、自分の事を神様だなんて…そうね、うるうは神様ね…(優しい笑みで)へへん、昔はよくパパやママとお風呂入ってたからっ(わしゃわしゃ)尻尾はどうする?自分で洗うー? -- モコナ
- 嘘か真か、それを知っているのはわしの胸だけ……。よくよく考えたらお主の母親胸ないのにな。本当に寂しかったのか怪しくなってきたのう……(胸もと隠しながら)
むりですー!(弾けるような笑顔で)周りと比べてみたこととか無いのか?ちょっと冬とか肌寒くなったり夏でもよく風を引いたり。隣の家の子はあんなに暖かそうな服を着ているのにどうしてうちにはこんな薄着しか無いんだろうって…… 言わない言わない。可愛いと思ったら可愛いって素直に褒める、ツン抜きで。寧ろデレ成分が微量に発生するぞ。 おや、信じてない?お主の母親も同じように信じないで迂闊な言動と行動をしてしまい窮地に陥ったものよ。 流石に自分で洗うわい。体の隅々まで洗ってくれるというのなら身を任せぬこともないが……(ぽ、と頬を染めつつ色っぽい流し目しつつ振り返る) -- 閏
- あ、あぁん!?いやいやいやそんな変な目で見るかぁー!?女同士でしょーが!いやそういうのもあるとは聞くけど!
だってあたしんち森の中の館だもんー、あんまり他の人と会う事も無かったし、なんか寒くね?とは確かに思ったけど、あとパパが困ってた そ、そう?なんかそれはそれで恥ずかしい気もするけど…あ、じゃ、じゃあうるうも着なさいよっ だぁって神様って言われても急には信じられないわよぅ、狼の獣人じゃないの? へ、変な事をゆーな!?それこそ自分で洗いなさいよ!ったくもうっ、背中だけね!(顔を赤くしながらわっしゃわっしゃ背中全体を洗い よーし、こんなもんかしら…はい、流すわよー!そぉいっ(ざっぱー、と背中の泡をお湯で流しながら -- モコナ
- 普段はそうはいうものの無意識の中で求めているということも……恐ろしや。ちなみにわしはどっちでもいけます。
パパ弱いな。一応召喚主じゃなかったのか……まぁよいけど。え?わしが着たら似合いすぎてモコナちゃん自信なくなっちゃうし……それは可哀想かなって……。 まぁ、急に信じろとまでは言わぬがな。信じていたほうが良いこともあるかもよ、とだけは言っておこう。 そりゃそーじゃろー?だから遠慮しといたんじゃ一応。ま、そんじゃわしの番!わしは前から洗っても良いけど。(くるりと身体を向かい合わせてモコナに泡付きタオルを向ける。笑顔で) -- 閏
- なにそのカミングアウト!?むしろそれ一緒に寝る時あたしの方が怖いじゃないの!あ、あんたこそ何もしなかったでしょね…?(胸元隠しながら
パパ尻に敷かれてるから…う、うぐ、そんな事無いしぃ…!あたしだって結構な物だしぃ…!きゅんっ、てなっても知らないから! …う、うるうはそんな怖い事しないってあたし信じてる!…まぁこの街だもんね、神様がいてもおかしくはないかなぁ…? うん、よろしくー、ってそんな笑顔で!いいっ、いいっ、あたしも後ろから背中だけでいいっ、もう、うるうのえっち!…へ、変な事しないでよね?(くるりと背を向け、自分の腕を洗い始めながら -- モコナ
- 友人の娘に手を出すほど飢えとらんし。わしは求められれば応えるくらいじゃからな。恋人になりたいという方はお葉書を募集しています。宛先はこちら。(画面の下のあたり指さしつつ)
おやおや、やはり自信があるのかの?まぁその意気で着こなしてもらわねばなぁ。似合ってたら写真取りまくってあげるからな。 かわりにお主の母親をあとで虐げておくので。意味もなく天罰落としておくので。胸のサイズをまたマイナスしておくので。 えっちもなにも女の子同士ではないかー、恥ずかしがることはあるまい。もうしばし鑑賞していたかったが。 ん?変なことってなんじゃよ?背中を洗う以外にここから先何をしたら変なことに当たるん?(わっしゃわっしゃと円を描くように背中を擦りながらにやにや) -- 閏
- そ、それならいいんだけど、うるうと恋人になった人はきっといじめられちゃうんだ…椅子にされたりとか首輪付けられたりとかされちゃうんだ…
あ、あったり前じゃない!だってあたしなのよ!へ、へへん、へへへん、むしろうるうの方が自信をなくさない事ね! やめたげてよお!あれ以上へこんだらいよいよ無になっちゃうわよママの胸!ただでさえあたしの成長ぶりに目の輝きを失いかけてたのに! か、観賞言われるとなんか恥ずかしいじゃないのっ、…って何って、だから、く、くすぐったりとかよ! …はふぅ、あ、羽根邪魔で悪いわね…?(気持ちよさげに息を吐きながらわしゃわしゃ頭を洗い始める -- モコナ
- えっ、モコナちゃん、そんな願望が……。(ショックを受けた表情)
ふふふ、おぬしには胸の代わりに身長が伸び悩む呪いをかけておいた、これでジュキとは五分五分……あ、ジュキもそんなに身長無かった…… くすぐったりとかは駄目なんじゃな?わかったわかった。羽も可愛らしくてよいと思うよ。(優しく羽の付け根からスポンジで洗う、生体部品としての規格は腕と変わらないのだから洗うべきでしょう、そりゃもうしっかりと洗うべきでしょう) -- 閏
- あるかっ、あたしはないって!Sだし?あたしSだし?どっちを選ぶかって言ったらうるうに首輪付けて犬小屋で飼うし?
残念ながら身長もあたしの方が大きいのよ…ちょっとだけ…まぁもっと大きくなりたいなーとは? こう、子供扱いされないくらいに、せめて170くらいにはなりたい所ね!うるうって身長どれくらいなの? あ、ありがと、へっへへ、ほめられたー…ぬへぇっ!?(羽根の付け根にスポンジが触れ、ぞわわわぁと背筋を逸らして気の抜けた声を上げるだんぴーる ちょ、ちょ、まっ、言い忘れてたぁ…つ、付け根は、付け根はいいから、羽根、だけぇ…(へなへな、とそのまま力が抜けつつ -- モコナ
- えっ、うそ、変態……。(更にショックな顔)
170か、わしが165ちょいだから……まぁそこまで伸ばしはせぬ。我が神力を以ってそれを阻止するまでよ……(悪い笑み) いや、だって、羽も絶対あらえよな!めっちゃあらえよな!的な意思を感じたから洗っただけなんじゃけど……そうかそうか、でもくすぐってるわけじゃないからのー?(わしゃわしゃ) (ぐったりしてるので前の方に腕を伸ばして抱きしめてみる、泡が滑り、肌のふれあいも心地よい) うん、綺麗な肌じゃなぁ。種族的な理由もあるがわしより白いし。あー、つるつるして気持ち良いなー(ぴったりと頬を脊中に押し当てる、目を細めて堪能なう) -- 閏
- へ、変態ゆーなっ、どっちかと言ったらって言ったでしょ!
む、結構大きいわね…や、やめなさいよ!そういう事に神力使うのやめなさいよ!もっといい事に使いなさいよ!? そ、そんな事思ってないわー!ほ、ほら、ほら、力抜けちゃうから、弱点だからそこっ、ぞわわわってなるからぁ…っ(ぞわわわぁ) わぁっ…く、くっつくなぁ…ぎゅーすんなぁ…ひゃっ(もそもそ腕の中でもがく、が、泡で滑ってくすぐったかったので動きを止めつつ う、うん、まぁ、怪我しちゃってもすぐ治るしね…?…く、くすぐったいわようるうー…(顔を赤くしたまま硬直し、シャンプー中で目も開けられずおろおろするだんぴーる -- モコナ
- (わしにとって)良い事。なので問題はない。
じゃあ何故アピールする……まぁあれじゃろ、どんな些細なシチュエーションであっても自分をトコトン追い詰めないと満足出来無い的な……やはりドM…… しかもシャンプーで目が開けられなくなっておるし、どんだけー。もう豊胸マッサージもしちゃうわー。どんどん追い詰めていくわー。追い詰めて画面端でう゛ぉるかにっくう゛ぁいぱーだわー。(前に回した手が、ふにゅふにゅとタオルで大きな胸を洗う、どうみてもきゃっきゃうふふ) -- 閏
- あたしにとってはよくないじゃないですかー!やだー!あたしにとっていい事に使ってくれたら頭なでなでしたげる
だ、だからドMじゃなっ…ドMなの?あたしドMなの?そんなばかなっ、喜んでない、喜んでない!この子は喜んでない! だ、だって背中洗って貰ってる間に髪も洗っちゃおうと思ってっ、ひゃっ、ひゃあっ、前は、前はいいったらー!?マッサージやめーい!ストップ、ストップー!(耳まで赤くして手をわたわた、むにゅむにゅやらかいおっぱいーん -- モコナ
- じゃあ身長に回るはずのエネルギーを胸に回しておいてやろう……ゆくゆくは伝説のパンジャクラスになって皆からヒィって言われる。
ほんとに?わしと一緒に遊んでいても楽しくない?嬉しくない?喜びを感じてるように見えるのじゃけどー。 モコナちゃんセキュリティ薄すぎー......こんなんじゃ部屋に入ってきた暴漢に無理やりいたされちゃうモコナちゃんの薄い本がアップされても文句言えなくなっちゃう……。 よーし、それじゃ羽と前どっちが良いか選ばせてあげよう。その間お腹洗っておくぞー(肩に顔を乗せるように上半身を押し当てながら柔らかいタオルでこしょこしょお腹を洗う、完全にいたずらっ子の笑みを浮かべています) -- 閏
- なそにん、大きすぎるのもそれはそれで大変じゃない!?胸は今くらいでいいわ!胸はもう満足してるわ!
え、ええっ、それは、うるうと一緒に遊ぶのと、いじめられるのは、また、違う話で…遊ぶのは…た、楽しいけど…(ぽしょぽしょ)…ふ、ふんだっ(恥ずかしくなったのでぷいっ へ、部屋に入ってきた暴漢に無理やりいたされちゃうモコナちゃんの薄い本のアップロードは禁止ー!今度からちゃんと気を付けるし、もう油断しないしー! その二つしか選択肢無いの!?ひゃっ…あ、当たってんだけど、ちょっと…くすぐったいったらぁ…う、うー、うー…は、羽根、の方がマシ…?(くすぐったさで身を軽くよじりながら、胸元を両手で隠しつつ -- モコナ
- お主ならもっと高みが目指せると思ったんじゃが……残念じゃな。じゃあ髪の毛のびるの早くしておこう……
ツンドMって新しいジャンルじゃね。誘い受けとも言うが……(と言いつつも、割と素直な反応に可愛いな、と目を細めるのだった) 今度からって、そんな一回暴漢にいたされちゃったような言い方……お前のオカンでなくとも心配になるわ……。困ったときはわしを呼べよ?これ以上は駄目って感じのギリギリまで粘ってから現れるから。 当ててんのよIn銭湯。自分の体も洗えて一石二鳥じゃね?でもちょっと自分のもこすれてこれは、少し変な気分になりそうじゃな……。(はふぅ、と熱のこもった吐息を耳元に吐き出して) と、選択してもらったんじゃがさっき羽洗い終わったしな。もっとヒドイことしてくれるのかなとかドキドキワクワクと期待しているモコナちゃんを裏切るように普通に洗い流すのがわしじゃ。(といろんな意味で水で流し始める。水といってもちゃんとお湯だが) さ、髪も流してやるから、早く湯に浸かろう。体が冷えてしまうからな。(ざぱーと流しつつ、ニヒヒと笑い、湯船へと導く) ふぅー……極上じゃぜー……(肩まで浸かり身体を思い切りのばす) -- 閏
- なにその期待!?う、うわっ、地味!神の力をそんな無駄使いしてー
いや襲われてない襲われてない!うるうの前で目を開けられない状況になっちゃった事への油断ー!た、頼りになるんだかならないんだか、なんだかそれって最終的にうるうも巻き添えになっちゃうフラグな気がするわ… お、男にしてやんなさいよそういうのっ、ば、人の背中で変な気分になるな…っ、ひっ(吐息が耳に掛かり、ぴくっ、と身をちぢこませながら 期待してないわー!?うるうが選ばせるからー!い、いいっ、いいっ、普通でいい!普通がいい!ぷぁふっ(ざばー、とお湯が掛かった頭をぷるぷる振りながら は、はぁ、はぁ…お湯に浸かる前なのにのぼせかけちゃったわ…ちょっとあったまって出ましょっかぁ… (ちゃぷん、と隣に浸かり頭にタオルを乗せる、そしてそのまま温泉を楽しみ、のぼせてふらふらしながらその日はお泊まりしたダンピールだったという…) //という訳でめっさ長居してしまってすまない…! -- モコナ
- (ぴょんぴょんと天狗のように木々の間を飛び回るようにして山を登る子供) -- 風斗
- およ、元気のいいこどもがおるな。
なんじゃー、ぬしは何処の子じゃー、われー。(隣に現れ。ばぁ!と驚かせてみる) -- 閏
- わっ…!…わっ… …ふぅー…(不意を付かれて動揺してしまい転落する一歩手前で足を枝にひっかけてぶら下がる格好になる、セーフ)
こんにちわ!ふーとさいだーです!ごさいです!ふーとはね、あっちからきたの(ぶら下がったままあいさつする間抜けな図 山のふもとの街のほうを指差す) -- 風斗
- おっとっと、器用なやつじゃな……大丈夫かー?(ぴたりと、細い枝に足を載せてしゃがみ込み、顔を覗く)
ほぉ、5歳かぁ、ふーと君。(指をさされた方角を見て) なるほどなるほど、童子にしては元気が良すぎると思った。確かにあそこの出身なら頷けるな。わしもあっちに住んでたことがあるんじゃ。くくく、また降りてみるのも楽しいかもしれんのう。 -- 閏
- だいじょーび!みててね…とーぅ!(振り子運動で勢いを付けて上に回転ジャンプ)…じゅってん!(枝の上に着地してポーズを取る余裕を見せる、体の軽さはピカ一)
そーだよーろくさいになったらねーねーとおなじがっこうにいけるんだー(楽しみでしかたないらしく腰をおろした枝の上で前後に揺れる) うん!ようちあさがけでかいがんせんをぶっとばすのとってもたのしいよ!(誰に吹き込まれたのかアレなセリフを発する) …もしかしておねーちゃんはおてんぐぱわー!のひとなの?(ふと気になったのか聞く) -- 風斗
- おー、ぬしは芸達者じゃなー。誰に教わってるんじゃー?(しゃがんだままぱちぱちと拍手)
ほうほう、小学校の入学シーズンももうちょいじゃしな。昔はわしも村の子供とよく遊んだものじゃがなー。最近出不精すぎてるかのー、でもあんまし遊ぶとおこられるしなー ん?天狗?いやー天狗とかそういうめんどくさい生き物じゃねーぞ、わしは。もっとスンゴイ神様じゃ。ふむ、わしの名は閏。狼森 閏じゃぜ、よろしく風斗。(笑顔で頭をわしゃわしゃ撫でる、子供にはめっぽう弱い) にしても、主はこんなトコまで何しに来てんじゃ?遊びに来たのならあんまし夜遅くなると熊も出てくるぞー。(にひひと笑って) -- 閏
- なんのはなし?(教わってるとか芸とか何の事?と首をかしげる、自然に体を動かしているだけ)
おとなっておしごとたいへんなんだね…(両親共働き、この年にしておとなの都合という奴に理解のある五歳) おてんぐぱわーよりすごいかみさま…すっげえーーーー!!(男の子なのでパワーインフレという奴に眼を輝かせる、わしゃわしゃされつつ熱視線) んーとね、ばーばーに『おやまでしゅぎょーしてこい』っていわれてきたの…くまとおすもうしたりするんだ!(夜になると熊出る情報を聞いてテンションがあがる) ……でも『くらくなってもかえってこなかったらけつたたきせんはつ』って…(ぶるると震える、この子供にとって祖母は熊より怖いらしい) -- 風斗
- その様子では自前のようじゃなぁ……。(大変だという話題に対してからから笑い)まぁなー、わしのハートは何時までも子供のままじゃが。
ははは、天狗とかマジちょちょいのちょいじゃぜ!動物系であれば如何なるオーダーを下すことも出来る。山神の特権じゃ。 主は足柄山の金時童子か……。あぁ……、そりゃ怖い。いともたやすく行われるえげつない体罰……まぁ、熊はともかく暗くなる前には帰るんじゃぞ−? この山自体、結界が張ってあるからのう。時の流れがすこーし違うのじゃ。と、ぬしに言ってもわからぬかー。 -- 閏
- ふーん…(からから笑う様子をじっと見て『おとなになると大変なことも笑い飛ばせる』くらい強くなれるんだろうかと考えてちょっとおとなになる子供)
ちょちょいのちょーい!(鼻息荒く拳を天に掲げる)おーだー…?(そして聞きなれない単語には目をぱちくり) うん、おこるとすっごーくこわいの…がーーーっ!!ってさけぶとおうちがゆれて…(ぶるぶる) けっかい……?(案の定ぜんぜん解ってないらしく首をかしげる) …わかったー…ばいばい、うるしおねーちゃん(熊見たかったなぁと命知らずな事を考えつつ来た道を落下するように飛んで帰っていく) -- 風斗
- 『お疲れさまでした、またお会いできる日を楽しみにしております』
(小さなメッセージカードと共に大吟醸が送られてきた) -- シスキン?
- おぉ、大銀ちゃん!これはありがてーのう!むふふ、暇があればまた、遊び行くか! -- 閏
- さて、来月組むうるうってのはここいらのはずなんだけど…この旅籠であってるのかねぇ…
あぁ、そこのお嬢ちゃん…この宿にうるうってのはいるかい?(女将とは思わず、奉公人だろうと話しかけ) -- 夜一
- はいなのです、お客さま……ええと、閏センパイをお探しなのですか……?
ええと、確かにおりますのです……なにか御用伝があれば、お預かりいたしますのですが……それともお呼びしたほうがよろしいのでしょうかなのです……? -- 更紗
- おや、先輩…と言うことは、うるしってのはこの宿で働いてたりするのかい?
あぁ、出来れば呼んでくれた方がいいね。来月の依頼で一緒になるんだ、少しは顔合わせておいた方がいいだろ? もっとも、いないってんなら待たせて貰うほどではないんだけどさ -- 夜一
- は、はぁ、まぁ……その……はい……(自分の部屋でごろごろしてるであろうセンパイを思い浮かべつつ)
あ、いえ、そういうご用件であれば、お伝えしますのです。少々お待ちを。(ぺこりと頭を下げてから、二階の閏の間へと呼びに行った。しばらくして……) -- 更紗
- なんじゃー?わしに客とは珍しいのー……およ?お主は?
……うむ、全く知らない顔じゃの!(そりゃそうである)次の依頼での同行者か。まーなんじゃ、わしも適度にハッスルするのでよろしく頼むぜー!(にひーっと笑って。ほい、と手を差し出し握手を求める) -- 閏
- …若いのにしっかり来た子だねぇ…えらいえらい…って、人とはちょいと違うから若いかは分からないけど(その辺りは気配で感じたのだろう)
…あぁ、お前さんはうるうさんかい?…ま、そりゃあ知られてたらちょいとビックリだったね。そう、来月の依頼の仲間って訳さ もちろん!あたいも適当に後ろから銃を撃ってるだけだからねぇ…お互い様だね(カラカラと笑って、握手しておき) -- 夜一
- うむ!気負っていてはこなせる依頼もこなせなくなるからの!適当なぐらいでちょうどいい。(正直真面目にやるのが面倒なだけの駄狼)
にしても銃とは……これまた珍しいものをもっとるなー。わしも夏祭りの射的では百発百中の閏とならしたもんじゃぜー!懐かしいのう。最近は祭りとかないのかー。 -- 閏
- ははっ、お前さんとは気が合いそうだねぇ…ま、手を抜きすぎないようにお互い注意だね(サボるのは好きだが、失敗するほど手は抜かない)
ふふっ、こいつかい?銃は実物見せないと信じてくれない事があるからね…もっとも、他にも持ってるのが何人かいたけどさ …祭りか、いいねぇ…最近はあまり見ないね、どこかでやってるとは思うんだけど…異国の戦争の余波が大きいって噂もあるからね -- 夜一
- だーいじょぶだいじょぶ、さすがにまた尻を叩かれるのはごめんじゃからなー。死ぬのだけはゴメンじゃぜ!
たいてい弓矢じゃからな。距離が欲しければ魔法の力に頼ればよいし、火縄にせよ火薬にせよ、珍しいもんだと思っておる。 主らの住んでる町はそういう祭りとかもしそうなもんじゃけどなー。わしもちょいと覗いてみたが、懐かしい雰囲気溢れる、良い町じゃな。 あの町には妖怪も人も同じ空間に住んでおる、喧嘩程度なら良いが、余り大きな騒ぎにならんよう主らが確り見張っておるんじゃぞ。 ……わしはそういうのめんどいんでパスじゃがな。(にっと笑う) -- 閏
- 旅客一番乗りー! イェーイ!私イェーイ! -- 処ス
- (にこり、と微笑んで出迎える)
ようこそ、いらっしゃいませ。当旅館、神逢山は、お客さまの日々の疲れを癒し、寛ぎ、ご満足いただけるよう誠心誠意つくさせて頂きますなのです。 あ、あの……こんな感じの挨拶であってるのでしょうかなのです……。センパイも何処か言っちゃってるし……ううーん……(自分の台詞にイマイチ自信がないロリ女将) -- 更紗
- んん……こんな感じでよろしいのでしょうかなのです……。(セッテイングを終えて一汗拭うロリ女将) -- 更紗
- えーんちゃう?まぁ難しく考えず適当にやっていくのが吉じゃぜー、とセンパイからのアドバイス。
出歩かなければそうそう客もこねーじゃろーしなー。れっつゴロゴロライフ!!(掃除もせずぐでー) -- 閏
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