名簿/350694
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- ちょっと通りますよ…(かさかさ -- 軍曹?
- (宇宙船の操縦室。現在高度500m、距離100mの場所から、全周囲モニターに映る歩行遺跡を眺めている)
これが件の遺跡か……でかいな。巡洋艦くらいはあるんじゃないか……? -- アーカム
- (同じく興味津々といった様子で遺跡を見つめている)本当。すごいですね。
降りる場所があればよいのですが・・・。 -- ニナ
- 甲板に相当する部分へ近づいてみよう……あそこなら広く、着陸に適した平坦な場所も見つかるかもしれないしな……
もしかすれば、何かしら生息する生物なり、存在を想定される防衛システムも目にすることが出来るかもしれん……。(高度を変え、島の上の部分すれすれを飛行させてみる。目に映る建造物に、スケッチを取りながら) -- アーカム
- 遺跡に防衛網が築かれていた場合は・・・この船の武装はどのくらいのものですか? -- ニナ
- いくらかは死んだままだ……主砲も弾数が不安だし、威力が強すぎるから安易には使えない。
エネルギー損耗の大きい兵器も多いから、交戦することになったら逃げ回るのが主になるだろう…… 今のところは、先発としてそれぞれ私兵を放っておくのも悪くないかもな……。 -- アーカム
- そうでしたか・・・もし攻撃されたらちょっと困りますね。でも、なんとなく、大丈夫そうなそんな感じがします。
私兵。精霊を放っておくのもありかもしれませんが・・・ 私はじかに歩いてみたいですねー。今月はちょっと見込みがあるか判りませんが・・・(静かな遺跡を眺めて) -- ニナ
- エネルギーの補給機能は全開にしているんだがな……下手に交戦して、破壊してしまうのもなんではある……。
ふむ、とりあえず俺は探査体を放っておくか…… 俺もどうせならば、実際に探索しておきたいところだがなー……その方が実入りも多い。今は……そうらしいが。 -- アーカム
- ではしばらく周回軌道で観察を続けましょうか。何か反応を見つけたら降下してみましょう。 -- ニナ
- 望みは捨てずに、か……では、自動操縦に切り替えよう。最高地点を基点とし、周回を開始する……。 -- アーカム
- 遺跡は宇宙船など気にもとめずゆっくりと歩き続けている
その歩みに意思は感じられず、何らかの命令で歩いているのか、それとも・・・ -- 遺跡
- ……ふむ、攻して周回してみると、案外に着陸できそうな候補は多いな……適当にめぼしをつけて試みてみるか……? -- アーカム
- はい。では・・・一番見晴らしの良さそうなポイントに降りてみましょう。 -- ニナ
- 君たちは着陸できそうな場所に降り立った
遺跡上層へ移動 -- 遺跡
- 重力の塊、と言った様相の遺跡が歩いている
それが一歩足を踏み出せば大地は大きく陥没し、巨大な足跡が残される・・・ --
- その歩みは決して速いわけではないが遅いというわけでもない
平均的な男性が自転車を普通に漕いだ程度の速度であり、走れば追いつける速度だ・・・ -- 遺跡
- これが足跡だからこの近くに……多分あれかな、うひゃー、おっきいなァ。(巨大な遺跡を遠くから見る)
さて、入るには足をよじ登る……のは無理だろうしやっぱ空からかな。(担いでいた箒に跨る) -- ミリー
- 遺跡はゆっくりと歩いている
空気の薄く風の強い上空から遺跡を見下ろすのなら着陸するのにちょうどよさそうな広場を見つけることが出来るだろう -- 遺跡
- 動くのはそれなりに早いなァ、何で歩き回るんだろ……。中調べれば出てくるかな?(すぽぽぽぽと間抜けな音を立てながら動く遺跡に並んで飛ぶ)
さて、いつまでも横で飛んでてもしょうがないし上がりますか。(高度を上げると広場を見つけ、そこに降り立つ) よし、進入成功ー♪ ぷらぷら歩いてみようかな。 -- ミリー
- 遺跡は若い錬金術師などまったく気にすることなく悠然と歩いてゆく
君が接近しても特に動きは無く脚の動きにさえ巻き込まれなければ進入を妨害されることはなさそうだ・・・ 進入するなら遺跡上層へ移動 -- 遺跡
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