名簿/424489
- ここいらのはずじゃが…なにやら懐かしいニオイがするのう。はてさて、どんな子がおるのやら…楽しみじゃな(なにやら浮かれた女が一人やってくる)
誰か、誰かおらぬかー -- おにぎり姫
- んー……?(聞き慣れぬ声に、ひょこっと顔を出して様子をうかがいつつ)
……キナリに、なにかよう…? -- キナリ
- おおっ、妖狐と聞いてはおったが…斯様な
・・・おっと、スマン(コホンと咳払いをする)お初にお目にかかる。わらわはえーと・・・そう、オニユリと申すものじゃ ちょいとノイエからおぬしがシルターンの者だと聞いてな、ちょいと気になったので失礼させてもろうた …ふむ、なかなかじゃのう、あやつも隅に置けぬわ(しげしげと顔を見ている) -- おにぎり姫
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- ほい、来月同行の召喚師モドキですよ。ご主人にもよろしゅ−。
さてこの時期に山の方だと雪とか降るかもしんないし、しっかり防寒の準備して… ってその尻尾あればいらないか? 暖かそうでいいねえ… -- セフォン
- イルルナはサプレスの天使ですー!(胸を張って)
久しぶりにいっしょになるです、よろしくお願いします(ぺこり) -- イルルナ
- 今月はいっぱいがんばったよね、それでまた今度もいっしょなのかなぁ?よろしくおねがいしまーす(ぺこり) -- 朱雀
- うん……がんばった。ふたりともぶじで、よかったね…(頭を下げられればつられて一礼し、ほんわかと微笑んで)
えと……あなたも、シルターンのうまれ…なの?なんか、おちつくの…(故郷の妖力を感じ、首を傾げながら) -- キナリ
- うん!私もシルターンから呼ばれてきたんだよー?キナリちゃんもそうなんだよね?すっごく懐かしい感じがするもん
きつねさん、シルターンでよく見たもん、そうかなーって思ってたんだー(人懐っこい笑みを浮かべる霊獣) -- 朱雀
- やっぱりそうだ…スイレは…なんの、しゅぞくなの?あんまり、みたことないかも…(じー、と興味深げに朱雀の姿を見て)
……とり?(とても失礼なことを宣った) -- キナリ
- えーっと、私は朱雀って言うんだって!由緒正しき霊獣だーってちち様がよく言ってたよー?
うん、それですっごく珍しいっても言ってたもん、私も私とおんなじ種族見たことないから……とり!(ばさっと翼を広げる、とくに気分を害したりはしてないようだ) -- 朱雀
- すざく……それ、けっこうすごいんじゃ…(一応シルターンに住む者として四神の名は聞いたことがあったようだ)
おぉー…(広げられた翼に目を丸くして)ね、ね…わたしをのせて、とんだりとか…できる? -- キナリ
- 凄いのかな?病気とか怪我とか鈍いとかを食べたりはするんだよね……(と少し悩む70cm)
え、え?キナリちゃんを乗せるのは難しいかも……ひっぱって持ち上がるのかなぁ?(襟首をつかむとばっさばっさ、足は地面についたまま) うぅーやっぱり無理だよぅ、私が大きくなればきっと飛べるとは思うんだよね、でもどうしたら大きくなれるのかわからなくて…… -- 朱雀
- びょうきを……たべる?(よく分からなかったらしく、首を傾げて不思議そうに)
むー…やっぱり、むずかしい…?おおきく、かぁ……ごはんを、いっぱいたべるとか?(如何にもな子供の発想) -- キナリ
- 食べるんだよー?こうやってこうやってー(何かを手でこねくり回してかぷっと噛り付くジェスチャー)こうするの!
んー、やっぱりごはんをたくさん食べるのが早いのかな?白ちゃんもおんなじこと言ってたし……うん!もし大きくなったらキナリちゃんを背中に乗せるからねー あっ、もう帰らないとゲンブちゃんが心配する……えっと、また一緒になるときはよろしくねキナリちゃん(ふわりふわり飛んで帰っていく霊獣) -- 朱雀
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- 来月ご一緒するイルルナです(ぺこりとお辞儀)
だれも死なないように一緒にがんばるですー! -- イルルナ
- ……てん、し?(シルターンの出なので天使に馴染みが無いらしく、見慣れぬ羽を持った少女に首を傾げて)
……うん、がんばろうね…(僅かに口元を緩め、友好の証しとして手を差し出した) -- キナリ
- 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! --
- ……?(変な夢を見た。夢の中で何をしていたのかよく覚えては居ないが何となくフワフワした心地だった)
(相手の顔はボヤケており誰だったかは分からない。ただ、何となく居心地の悪さを感じ、ベッドの上で一人ソワソワしていたのだった) -- キナリ
- …今月はお疲れ様…来月も一緒だね…(なんだか懐かしい鬼妖界の雰囲気を感じるのか、この鬼にしては警戒せず話しかける) -- リツハ
- あ、おつかれさま……うん、らいげつも、よろしくね(同じく、故郷の雰囲気を感じ取り柔らかに微笑んで)
え、と…リツハ、だったよね?……リツハも、シルターンのひと…なの? -- キナリ
- …うん……キナリ…もだよね?(その耳と尻尾、自分と似た服装を見て)…リツハは…北のほうにすんでたの…雪深い山奥… -- リツハ
- やっぱり、そうだったんだ…!(この街に来てから初めて同郷の人間とであった嬉しさに、思わず耳をぴくぴくと動かして)
きたの…やまおく。キナリはね。ひがしの…もりのなかにすんでたの リツハは、おにのこ、なの?…つの、はえてる(リツハの額の脇に見える小さな角に視線をやって) -- キナリ
- …うん鬼…お父ぉが鬼だったから…鬼…お母ぁは雪女だったから…リツハは真っ白な鬼なんだって…言ってた
(東の森…山から見えた広大な森を思い出して懐かしそうにする) -- リツハ
- おにと…ゆきおんなの…うん、ほんとに「しろいおに」だね…はだ、すごくきれいだもん
(着物の袖から覗く透き通る様な白い肌に微笑んで言う)…ね、ほかにも…シルターンのひと、このまちに…いるのかな? -- キナリ
- …わかんない。キナリが最初にあったシルターンの…他にも居るかも…時々…そんな気配みたいなの…感じる
(肌を褒められると少し嬉しいのか、頬に朱がさして)キナリもフカフカ…モフモフ…(耳や尻尾を見ながら…ちょっと触りたそう) -- リツハ
- そっか…ね、リツハも…だれかに「しょうかん」、されたの?(普通ならば同郷のものが居るはずがないのに気が付き、根本的な疑問を)
えへへ…まいにち、ていれしてるんだよ。……さわっても、いいよ?(くるりと背を向けて、尻尾をわさわさと揺らしてアピール) -- キナリ
- …今度触らせて…今日はもう帰らないと…お兄ぃが心配するや(時計を見て、慌てて帰っていった) -- リツハ
- またラッシュの時期なのですかね、同行者が多い様で
と言うことで来月の同行者のフギンと言います、とりあえずご挨拶に 狐の親戚、妖狐か何かですか?特に珍しくもありませんがその力には期待させていただきます -- フギン
- ……ん、よろしく(ぺこりと頭をさげるも、フギンの翼に視線は釘付けで)
ん、と。キナリは…シルターンのようこ、なの。めずらしく…ないの?(この街には妖怪の類などありふれているとは知らないためきょとんとしている) -- キナリ
- セックス! --
- せ…?なに、それ?(聞きなれない言葉に首をかしげている) -- キナリ
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