名簿/457772
- ♡♡♡ --
- ♡♡♡ --
- ……うー。俺カッコ悪(手を引かれて案内されながら顔を赤くする) -- ヘルマン
- 気にしない気にしなーい♪ あ、キスOK?NG? --
- 俺は大丈夫だが……普通そういうのは女の子の方が気にすることじゃないか?(胸を少し覆うだけの布地を苦戦しながら外そうとしつつ)
(//再び文通でごめんなさい昼休み終わる) -- ヘルマン
- 私は別にいいわよ♡たまに「それでも初めては好きな人とー」ってオトコノコもいるからね。
出来ると出来ないとだとやっぱりムードがちょっと変わるし・・・それじゃ遠慮なく♡ (服を脱がそうとしているのも構わず、正面から抱きついてそのまま唇を合わせる) (最初は唇と唇だが、その内に唇を割って舌を差し入れ、ヘルマンの口腔を舐め回し始める) ん・・・ちゅぅ、ふふ は、んむぅ♡(熱っぽい鼻息が当たるのが分かるだろう) --
- //了解! --
- ん、む…んく(抱きつかれたところで服を脱がせるのをやめて、柔らかな褐色を自分の胸板に押し付けさせるのと一緒に露な背筋を指先でなぞり上げ)
……甘いな。足りてないってことじゃなくて、ディータの味やら匂いやらが(しばらくして口を話した後、そんな風な感想) -- ヘルマン
- はん、むぅ・・・ちゅぅ ふふ・・・♡(背中を這う指に甘い鼻声が漏れる)
(離れた唇と唇の間を唾液の糸が伝う)ふ、はぁ・・・っ、ふふ、ありがと♡喜んでもらえたようで何よりだわ♪ それにこっちも・・・ね♡(顔を見つめたまま手をヘルマンの下半身に伸ばし、ズボンの上から秘部を軽く撫でる) --
- ディータみたいにいい身体の子に抱きつかれたら、こうもなる(びくっと布の上からでも分かるくらいテントが揺れて)
ディータは期待してくれてるか?(露わな太股の内側を指先でなぞり) -- ヘルマン
- んふふ、準備万端みたいで嬉しいわ♡
あ、やんっ(触れた指先にびくりと身体が震える。滴る程ではないが、下着の上から触れればわずかに湿っているのが分かるだろう) 私もいいけど、まずはこの窮屈そうな・・・(しなだれて乳房を押し付けながら、器用にヘルマンのズボンのベルトを外し)アハ、もうパンパンじゃない♡ キスと軽く手で擦っただけでこんなになっちゃったのね♡それじゃ・・・ごたいめーん♡(最後の1枚、下着をずり下ろしてペニスを露出させた) --
- 期待してたから、な…(改めて言葉に出されると照れて赤くなるが、無論抵抗するようなこともなく脱がされる。下着から開放されて跳ね上がるように勢いよくまろびでる肉棒) -- ヘルマン
- あ、赤くなった♪おー・・・ご立派。
(2〜3度撫で回して熱と感触を確認すると、逆手でそっと握りしごき始める)ふふ・・・これでいままで何人のオンナノコを啼かせてきたのかしらぁ? こんなに♡びんびんにして♡いけないおちんぽ♡んむ・・・ちゅ、ふふ・・・♡(時折唇を合わせ、喋ってる間も手は止めず、段々と扱く速度を上げる) --
- こっちに来てからは、まあ、ディータ含めてふたり……だな。手が、ひんやり、してる…いいな、これ…(握られると硬度をさらに増して、喜ぶように脈打ち)
これくらいになったほうがいいだろ? ディータの体は柔らかいな(キスを受けて、またキスし返し、ディータの後ろに手を回してホットパンツ越しに尻肉を揉み捏ねて) -- ヘルマン
- あら、そんなでもないのね。じゃあそんなに比べられずに済むわ♪
もちろん。このくらいでないと私もシてあげた気になれないし・・・っん♡(尻肉は掴めば指が埋まるくらいの柔らかさで、指先が蠢く度に甘い声が漏れる) もうっ♡あんまりイジワルするなら・・・(指で輪を作り、ペニスの根元をきゅ、と締める)イかせてあげないわよ?(妖しげに笑いながら嗜める) --
- ディータのそのスタイルは誇っていいと思うけどな
…はは、悪かったよ。まさかディータがそんな敏感とは思ってなかった(少し笑いながらぱ、と手を離して) -- ヘルマン
- 皆胸ばっかりでそっちはあんまりなかったのよねぇ・・・ふふ、はしたない姿で失礼しました♡
・・・そ・れ・でぇ・・・ココ、これ以上ないくらい元気イッパイみたいだけど、最初はドコがいいかしら?(輪を解き、萎えないよう、また達しない位ギリギリの力加減で肉棒をしごきながら尋ねた) --
- そうだな……(どこがいいか、と問われ…しかし、次々に快感が送り込まれるなかでは思考の維持もあまりままならず)
じゃあ、最初は胸と口で頼もうかな? -- ヘルマン
- んふふ、了解♡あ、ちょっと横になってくれるかしら?(ベッドに寝転がってもらうよう促す)そうそう。仰向けで。
それじゃ・・・(さっきから脱ぎかけだった胸布をとり、乳房を露出させた) (いつから用意していたのか、ローションを少量胸に垂らして塗り広げた。薄桃色の明りに照らされて淫靡に肌が光る) 気持ちよかったらいつでもイッていいわよ・・・それっ♡(と、そそり立つペニスに狙いを定め、思い切り胸を被せる) あ、は・・・♡胸の中でぴくぴくして、熱いわ・・・♡動かすわよ?(まずはゆっくり、下から揉み上げるように胸を揺すり、ペニスの脈動と熱を楽しむ) --
- うわ、すごいなこの眺め…(人肌で暖められたローションとやわらかい乳房の感触に思わず腰を突き出すようにして)
感触もすご……あんまり我慢できそうに、ないな…!(押し寄せる快感で、ローションに透明な先走りのしずくが混じってさらにすべりをよくしていく) -- ヘルマン
- 自分でいうのもなんだけど、壮観でしょ?(褒められると嬉しそうに胸を擦る)
あ、イきそう?ふふ、いい わ♡まずは1回目、んっ 濃いの ちょうだい♡ (前兆を察すると、より速く、そしてより強く乳肉でペニスを挟む)あ、は♡先っぽ出てきた♡んむ、ちゅ じゅる んふ、ふぅ♡ いっへ いいあよ♡♡(胸の谷間からはみ出た亀頭をすかさず咥えて、柔肉で竿を絞りながら舌で先端を弄る) --
- ぉ、ぁ…っ、それ、ほんとにヤバ…我慢できんから…!(きゅ、とシーツを手でつかんで下半身に力が入る、そこだけ見ると女子のような快感に耐えるしぐさ)
出る、出…っ!(快感に歪んだ表情を見せながら、ディータの舌や口の中に張り付いて落ちないようなゼリーのような精液を続けざまにびゅるびゅると吐き出して) -- ヘルマン
- んぅ・・・っ♡ふ、んむぅ♡じゅる ず ぞぞ・・・(陰茎の脈動を胸と口で感じながら、口腔に放たれた精液を吸い上げ、味わう。ふとヘルマンの顔を嬉しそうに眺めた)
(どんな男性でも達する時に垣間見せる少年とも少女とも付かないような表情。この顔が見たくて娼館に入ったと言ってもいい) (射精している最中も絞り出すように胸で何度も肉棒を扱き、いよいよ射精が治まれば) じゅる・・・んっぷ♡ ふむん(先端から唇を離し、ぷりぷりしたゼリーのような精を咀嚼し、見せ付けるようにゆっくりと)んぐ ん・・・(飲み干した) ふふ・・・ご馳走様♡どうだったかしら? --
- ちょ、待……!(射精の最中にも吸われ、しごかれ、普段よりも大量の精液を吐き出しながら苦痛と紙一重の快感を与えられる。射精やその直後は敏感なのだから、たまったものではない)
その、ごっくんシーンもすごいエロいな……あんまり美味いものじゃないらしいのに(興奮を示すように射精直後の肉棒がまた頭をもたげる) -- ヘルマン
- お褒めにいただき光栄です♪(うやうやしく一礼) んー、慣れれば意外と何とかなるものよ。何よりイってる時の顔が最高の調味料ね♡
あら?ふふ・・・これは第2ラウンドかしら・・・♡時間いっぱいまでなら何度でも射精していいわよ・・・♡(と、再び力を戻し始める陰茎を嬉しそうに扱き始めた・・・) //と、キリがいいのでこの辺りで暗転で構いませんでしょうかー --
- //ですね、ありがとうございました。本当に長いことつき合わせてすみません…… -- ヘルマン
- //こっちこそ長々になったごめんなさい!では
−暗転− --
- セックス!! --
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