名簿/167040
- 『忘年会のお知らせ
12月末、21時よりこちらで忘年会を開催します ご友人もお誘いあわせの上、是非ご参加ください Mr.T』 --
- お久しぶりです
山?でお花見・・・なんて、どうでしょうか・・・? -- トール
- おや、これは申し訳ない。最近どうも務めのほうが忙しく・・・ 是非参加させていただきましょう。 -- アルフォンス
- アルフォンスさん、宿を変えたのでその旨を伝えにきました
これを・・・(住所メモを渡した -- トール
- (こっそり曲と歌詞を置いていった) -- トール
- こんばんはアルフォンスさん、ゾンビが出たから早速ロザリオ使ってみたよ! でもやってみたけど殴るのって難しいなぁ
ロザリオから剣が飛び出すとかだったら使いやすそうなんだけど。でも今回役に立ったから、ありがとうございました! -- ライ
- それはよかった。きっと貴方の心にそのロザリオが答えてくれたのでしょう・・・
いえいえ、ロザリオは武器ではありませんから・・・ でも武器にすると便利というだけで えぇ、貴方に神の祝福を・・・ -- アルフォンス
- カッコイイお兄さんと聞いて来まし・・・あら?教会騎士の方でしたか
初めまして、私ネームと申します アリソンさんを見ていると教会騎士は碌なものじゃないと思ってしまいますが、貴方は真面目な方で・・・ ああ、いえカーディナル教会を毀損する意図はありませんよ?ただあの超おバカなNo.8が・・・あらら薮蛇 -- ネーム?
- あぁ、素顔は見せられないが教会騎士ですよ。年齢的にはそのぐらいだと思いますが・・・
よろしく、ネーム。 何分こちらに来ている教会騎士が少なくてそう見てしまうのは仕方がないことです。私も少々「?」と思うことが多いですが何分教会騎士でも、冒険者の方も新参者なので、ね 彼女のはやる気と信仰心があってのことですよ。それはさておき訪れてくれた貴方に神の祝福を。そしてこのロザリオを貴方に -- アルフォンス
- ふふふ、やる気と信仰心には満ち溢れていますねアリソンさん。超おバカですけど職務には忠実なようですし・・・超おバカですけど
(差し出されたロザリオを受け取り)あらら、ありがとうございます。ありがたく頂戴いたしますね これからは休息日に、毎回教会に行くとしましょう。ふふっ(アルフォンスに、にこりと笑い掛ける) -- ネーム?
- それもまた個性、故に彼女といったところです。
もしソンビ、不死者につかまりそうになったらそれで殴りつければ大抵のは成仏するはずです。貴方の身を護らんことを。 いえいえ、来ていただけるだけでも素晴らしいこと。貴方が来れるときに立ち寄っていただければよいのですネーム(胸の前に手を置き一礼する)。 -- アルフォンス
- はじめまして、俺ライナードです。む、仮面を被ってる人を一日で2人も見たよ
何か凄そうな剣があるな…これはどこかで見つけたもの? それとも作って貰ったとか? -- ライ
- 始めましてライナード・シュタイナー君。
この剣は彼に作ってもらったんですよ。化物、そして実体のない化物も倒せる素晴らしい剣であると -- アルフォンス
- ・・・(ふらりと現れる闇の力に満ちた人影) -- ミスト?
- ククク・・・これはずいぶん臭うのが来たな。闇の臭いがするぞ・・・ -- アルフォンス
- ・・・(片手を顔の高さまで上げ手のひらを向ける、敵意はなく挨拶に来ただけのようだ) -- ミスト?
- いいだろう、俺はアルフォンス。教会騎士だ・・・化物の処理が務めだ。
そして聞く お前は誰だ? -- アルフォンス
- ミストだ・・・ -- ミスト?
- アルフォンスだ -- アルフォンス
- ・・・(満足そうに頷いた、どうやら了解したようだ) -- ミスト?
- 以後、よろしく頼む(半分意地であろう挨拶を交わすと妙な達成感があった) -- アルフォンス
- ・・・(こちらこそと言わんばかりに小さく頷いた) -- ミスト?
- <<ああよろしく頼む、私はこのヘルメットでしかないが長い付き会いになるかもしれないな>> -- ヘルメット?
- 俺も仮面を着けている・・・これは俺であり、俺の全てだ。妙なものだ -- アルフォンス
- ・・・(ヘルメットを取って見せようとするがどう頑張っても外れない、どうやら並大抵では外れなさそうだ) -- ミスト?
- ・・・俺も呪いか何か、取れん。忌まわしいと思うが何か懐かしさを感じるものもある・・・ 仮面には何か意味があるとな。
お前の仮面も何か理由あってそうなのだろう。とることが望みなら、いつかそれが果たせるといいな -- アルフォンス
- ・・・(ヘルメットを撫でる、これに何か意味があるのかを考えているようだ) -- ミスト?
- 意味、というのは今はなくともできるものかもしれん。今考えずともな。 -- アルフォンス
- ・・・(納得したように頷いた) -- ミスト?
- フ、中々有意義な時間だった。次は俺から出向くとしよう、ミスト -- アルフォンス
- ・・・(頷きながら手を打つと、持参した1人分の小さなケーキを土産に置いて闇に溶けるように消えて行った) -- ミスト?
- フ・・・神の祝福を。(ひっそりとケーキを食べて その日を終えた) -- アルフォンス
- ゴトリ お届けに上がりました。
柄の魔導発動機の小型化と出力の調整に苦労して、光刃と言うよりも透明な不可視の刃、と言う感じになったのですが…。 -- レット
- ・・・なんという仕事の速さ、それに加えこの出来・・・素晴らしい。
つまり不可視の光の刃、ということになるのか? これはよいものだ。その業に最大の敬意と感謝、そして神の祝福を。 -- アルフォンス
- テストだ -- アルフォンス
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