施設/闘技場
- 枝いれかえました --
- 枝は適宜生やしたりしてください、ゴミは所定の場所で捨ててください、1人遊び推奨
- 屋台があんなに遠くまで続いてる!
- …何処まで続くんだ、この屋台は(紙カップのビール片手に、ずっと歩き通しのエルフ)
もう、会場の歌なんて聞こえなくなったよ…(エルフの聴覚を持ってして、である) ああ、田楽の屋台だ。一休み、していこうか… -- ヴェール
- へい、らっしゃい!エルフの旦那。何にしやしょう! --
- 蒟蒻と…夏だしね、茄子田楽がいいかな?
…ところでさ、此処ってもう街の外れだよね?(手にしたビールを飲み干し、ニホンシュを注文する) この屋台の列、何処まで続いているのかな? -- ヴェール
- お待ちッ!(並んで出されるニホンシュ、味噌田楽、茄子田楽)
あァ、確かにココぁ町外れでさァ。…さあねェ。噂じゃ、遥か王都まで続いてるってェ話だけどヨ。確かめた訳じゃァねぇし… --
- (げんなり)…ああ、ありがとう。この季節は茄子が美味いよね(受け取りつつ日本酒をキュっと)
これ食べたら帰るよ。…ああ、帰る。絶対に(先行きに不安なものを感じてか、早口で平らげた) -- ヴェール
- 娘さんは立派だったぜとでも一言伝えたかったが、あの店ぁどこいった(思い切り迷ってうろつくフルアーマー)
おや。(どこで見かけたか全く思い出せないが、見覚えのあるエルフを認めて立ち止まる) -- ゴム底
- あ、いや、人違いだった。すまん(不審そうに振り返ったモブエルフに頭ひとつ下げ、缶ビールを数本買って馬に乗る)
こりゃ次のプログラムに間に合うかどうか? 征けやおうずんはん(街道を避け駈歩から襲歩へ。鞍袋のなかでもみくちゃにシェイクされる缶ビール) -- ゴム底
- …ロックだ (もくもくと焼きそばを口にしつつ、第二ステージに釘付けになっている) -- ケルムト
- (ぽくぽくと馬を進めて帰る。途中、例の屋台を見つけて歓談したとか) -- ゴム底
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- 枝は適宜生やしたりしてください、ゴミは所定の場所で捨ててくださいと利用上の注意を促す看板が立っている --
- こんな時こそうちらの出番やで……! まあどうするかは自由なんやけど。商会提供一號! 「水蓮の谷間」出張店! -- 黒蓮
- まうー…お腹すいた(匂いに釣られてふらふらとやってくる) -- レイ
- らっしゃーい! ようこそ、中華料理屋「水蓮の谷間」出張店へ! お腹吸いとるんやったら、やっぱり中華やな……。 -- 黒蓮
- お腹空いたし何かたべるー。ちゅーかってなにー?(メニューを見るもよくわかってない)
そのお饅頭みたいなの美味しい?(あんまんを指しながら) -- レイ
- 中華っちゅうのはそやな、油とか多目の体力勝負な料理! そして様々なものを食べようと試みてきた中でも特筆すべき一つ! それが中華。
これか? これはあんまん……んふふ、美味しいで。中にあんこが詰まっとる。 -- 黒蓮
- あぶらー・・・こってりかー。したが肥えてそうなのなー
おいしいの!あんこー、それ買うー3つください!(軽く100個は買えそうな硬貨を出して) -- レイ
- 金、出しすぎや! これだけでええ、3つやったら!(出された中から必要分の硬貨をとると、残りをレイの前に戻して)
ほんで、あんまん3つやね。(てきぱきと、紙袋の中にアンマンを蒸篭から移し替えれば)ほい、お待ちどう!-- 黒蓮
- むう…これも出しすぎかー。ありがとーおねーさん(アンマンを受け取ると早速一口大きくかぶりつく)
あふい!?(咥えたままあたふたそのままお店を後にした…遠目にこけたのが見える) -- レイ
- んっふっふっふっ……夏やからって妥協はしない。あんまんはあつあつ……美味しく食べてなー。
(こけたのが見えた。くっくと肩を揺らした) -- 黒蓮
- うむ!そうですね、商会提供弐號!
「お食事処、銀狼亭」出張店、各種お飲み物、食べ物あります。という立て看板を掲げる -- シュタイアー
- 頼もしいでシュタイアーはん……それぞれの店もある、今はご挨拶のみにしておくが、頑張ろや! -- 黒蓮
- ええ、頑張りましょう!こういう時こそ、私たちの出番ですから -- シュタイアー
- いいかな? 焼きソバとビールで。ストロー付けて(のっそり現れるアーマード観光客)
闘技場にこんな音響設備があったとは知らなかったな。今日は何をやってるんだい? -- ゴム底
- はい、焼きそばとビールですね、畏まりました。
(店主が引っ込むと、屋台の奥から焼きそば独特の香ばしい香りが漂ってくる) 今日は夏フェス…音楽のお祭りですね、ウチの愛娘も出場予定なんですよ、ハハハ。(奥から声が響く) -- シュタイアー
- へえ、夏フェスね。(パンフレットを見て)店主さんの娘さんは何番目に出るの?
入場料無しか。ちらっと見ていこうかな -- ゴム底
- 5番目ですね、「dragon Breath」ってバンド名で登録されてると思います。是非見てやってください
(暫くすると、奥から焼きそばを持ってやってくる)はい、お待たせしました。まずこちら、焼きそばと、 (続いて近くにあるビールサーバーからビールを注ぎ)ビールになります、後ストローですね。(ストローを付け)どうぞ -- シュタイアー
- (ソースの匂いに快くお会計)おう、ありがとう。5番目か、ちょいと先の時間になるな。なるべく聞いてみるとしよう
野外席の利点は、途中入場しても怒られないことだな。行ってみるか(がさがさとパックを掴んでいった) -- ゴム底
- そうですね、少し先になります、ええ、時間が合えば、是非。
ありがとうございました。またお越しください。 -- シュタイアー
- メジャーからマイナーまで思いつく限り屋台だらけ --
- ビール・・・まずはビールだビールはどこだ!(なんか黒いの) --
- (プラスチックカップのビール片手に物色して回るエルフ)…あっちで、売っていたよ
それにしても…壮観だね、これは(愉しげに微笑み、再び人混みに) -- ヴェール
- あっちか!よし!(まっしぐら) --
- (轟音と食い物の匂いに引き寄せられて入場する鎧男)ソースの匂いって男の子だよな。あー、食い物はあっちか -- ゴム底
- (どうやって食べようと言うのか?少々気になるが今は甘味である。綿菓子の屋台の前で足を止めた) -- ユニ?
- (罠だ!綿飴袋にはみっちりとゲソ焼きが!) --
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