名簿/357734
- スッ絵お待たせしましたー --
- うわーありがとうございます！ありがとうございます！！
僕なんかがこんなに可愛く描いていただけるとはー！家宝にしましょうそうしましょう額額、何か高価な額縁を…！ -- アイリス
- 霊感ックス！ --
- 身体がスイッチングするタイミングちょうどでいたしてたらどうなるかが最近のテーマですって何を言わすのか！過度なセクハラは駄目ですよ！ -- アイリス
- （街中を目隠し姿でふよふよーっとお散歩中）あれー？（首傾げー）
くふふ…あーやせーんせっ！（唐突にぎゅーっと抱きついてきたのだ！） -- ベリー
- ふぉおっ！？な、何ー！？突然背中に何かが、何かがっ！？(突然抱きつかれ狼狽し
多分今君僕を別の人と勘違いしてますよー！と、とにかく離れてぇー！(顔を赤くしてわたわたしながら -- アイリス
- むむー、何かとは人聞きの悪いー……（ぶーぶー）
えー？ そこまでしらばっくれるなんて……文先生が冷たいのだー…（しょんぼりしながら離れる） -- ベリー
- 少なくともいきなり抱きついてくるのはどうかと思うのですよね、うん。そこまでしょんぼりされると何か悪い事をしたような気になるけど僕は間違ってない、はずー…
それはともかくですねー、だから僕はむつかしきさん、じゃねー文先生ではないのです！ほーら良く見ると目の色が違うでしょう？タチの悪い間違い探しみたいな気分になりますよね？ -- アイリス
- いつもの文先生なら気にせずお話を続けるのにー……（ぷくーっ）
あえー？（顔を近づけてじーっと） ……おお、ほんとなのだ…… ご、ごめんなさい！ 人違いだったのだ、そんなんで人を不快にしてしまって……（ぐすぐす） -- ベリー
- ふぇー…むつかしきさん懐拾いなーいつもそんな状態でってまぁそれは良くて……いえそんな顔近づけずとも
ってうぇーなぜ泣くのかー！？別に不快だとは思ってないので全然平気というか今気付いたけど何故目隠ししているのですかって言うか羽根とか生えててそれどころじゃねー！？ -- アイリス
- だ、だって目隠ししてるから近づかなきゃー……（近づいても見えてない）
だ、だって…人の嫌がることしちゃって…だから…ぐすっ、ひぐ……
目隠しは紫外線が目に悪いからだし、羽は夢魔だから当然なのだ…… -- ベリー
- いや近づいたところで意味がねーというか何でそれで行動できるのかーという、嫌ではないんですがいきなり抱きつかれても驚く訳ですよ
だから泣かなくても良いですよーって夢魔！？ここには色々いるんですねー…そう言や角もありますし。各言う僕も今月はふつーに肉体ありますけど来月は半透明ですしねー -- アイリス
- 何でってー……心眼？（にやり） うー、ついいつもの癖でなー……
んむ、紛れも……あるけど夢魔なのだ！その上天使のクォーターという豪勢な血筋でなー。（むふーっ）
はえ？ ら、来月死んじゃうのか？ 折角であったのに…死んだらやーなのだー…（ぐすぐす） -- ベリー
- おお、心眼と言うと心眼センサーの心眼！NINJAとかその手の夢魔だったのかー！？
夢魔で天使とか凄いなー……属性的に魔なの？聖なの？ってのはおいといてー。別に死にゃーしないんですなー、いや死ぬかもだけど
僕のおとーさんが実は幽霊でしてねー。半分人間半分幽霊なのね。半分天使半分夢魔な君みたいな感じ？ -- アイリス
- コンドームがばら撒かれた！ --
- これを僕の所に撒いて何の意味が…というかなんですかねこれどういう意図があってばら撒かれてんですかこの謎の小袋…さあどんどん燃やしますよー(焼き場の中にポイポイ放り込みまくって即高熱処理 -- アイリス
- 世の中には自分に似た者が三人はおると申す、じゃがこれはまた…よう似ておるのう…（感心したようにしげしげと眺め） -- 文
- うはぁー…本当ですね、服装交換したら見分けつかないんじゃないかって言うくらい。お互い眼鏡だしー(頭の先から足元まで視線を往復させながら
一瞬ドッペルなんとかっていう見たら死ぬ系かと思ってビビりました…ちなみに僕はアイリスって言いますよ、宜しくねー -- アイリス
- この眼鏡も…まさか同じモデルではないか？ ふふ、これでカラコンを入れようものなら双子と申しても疑われまいな
私は六ヶ敷文、この近在の学園に奉職いたしておる者じゃ！（と言いつつ身に纏っているのは女子生徒の制服だ） -- 文
- 双子ですかー…ぼく一人っ子なんで何かちょっと良い響きですね(胸元で手を組んでにこにこ
むつかしき…むー難しい名前ですねって、え、奉職って先生さんなんですか嘘だーだって全然そう見えないし制服着てるじゃないですか(早口でまくしたてながら -- アイリス
- ふむ、私も血縁の者は皆とうの昔に泉下の人となっておってな…天涯孤独の身の上ゆえ、言わば一人っ子のようなものじゃな
（ふふん、と笑い）それはよく言われるのう、じゃがこれでも週に一度ばかり書誌学を講じておるのじゃよ！ …ま、制服はただの趣味じゃがな -- 文
- ううっ…それは何だかあんまり聞かない方が良かった情報のような…すみません嫌な事を思い出させてしまって…(無暗に沈痛な表情になりながら
あ、よく言われるんですかこのギャグってあれ先生に見えない方かな…それはともかく。書誌学って言うと遡ると石版まで行きつくんでしょうかー…しゅ、趣味なんですかそれ…あ、でも似合ってるし良いのかな -- アイリス
- いーや構わぬ、長生きしておると色々なことがあるものでのう…悲喜こもごもと申して、吉事も凶事も意外にバランスは取れておるのじゃよ
見た目がこの通り（キューティクルたっぷりの髪を指に絡め）若いままゆえ、生徒に間違えられることなど日常茶飯事なのじゃ
学園は冒険者の養成機関、実践を重んじればこそ私は主に魔導書の扱いを教授いたすよう求められておるのじゃ …石版は…まあ史学者にでも任せておけばよかろう？ -- 文
- あ、普通の学校じゃなくて冒険者育成校まであるんですかこの街、凄いですね…酒場で住むところ探したらこの荒れ果てた火葬場に押し込めるから地獄より酷いのかと思ってたけどそうでもなさそうな…
という事は魔法先生って奴ですね格好良いですむつかしきさん！(やけにきらきらした目で見つめつつ) いいなー…僕もちょっと通ってみたいかも…他にはどんな科目とかあるんでしょうかー？ -- アイリス
- 何やら興味ありげじゃな？（嬉しげに微笑み） 学園には剣戟のS科、射撃のA科、魔術のM科と…強化プログラムのX科が設置されておるのじゃ
学科はお主の目指す方向性にあわせ選べばよい…それと住環境じゃが、生徒には寮の個室が与えられておるのじゃ ふふ、悪くなかろう？
学園にはアイリスほどの年頃の者ばかり大勢おるゆえ、その気さえあればすぐに馴染めよう ま、お主なりに検討いたすがよい -- 文
- ちゃんとした勉強ってした事無いですしー…冒険者として役に立つ知識が手に入るなら願ったり叶ったりですよー
強化プログラムってのがちょっと気になるけど僕魔法とか使えないしやっぱり剣術科かなぁ…もうちょっと悩んでから決めて見ますよ、教えてくれてありがとうございましたー(深々と礼をする -- アイリス
- 入学願書の受付は毎年春先のみとなっておるゆえ、それまでゆっくり思案いたせばよい…何となれば、二年生からの編入も可能であるしな
ふふ、お主が学園へ参れば何やら面白い茶番も出来そうじゃな（悪戯っぽい笑顔で） さて、そろそろ戻るといたすかのう…では失礼、息災でな -- 文
- 春先…うん、もうちょっと悩む時間が合って助かりましたー。でもどうせならちゃんと三年間学んでみたいかなーとも…うん
ちゃ、茶番、ですかー？(首を傾げ思案顔になり) あ、すみませんろくにお茶も出さずー…そ、そちらもお元気でー！ -- アイリス
- あぁ…なんか凄い事になってしまったよ…でも僕はめげないよ、冒険者として頑張るんだからこの程度ではめげないのさ…！(拳をぎゅっと握って呟く -- アイリス
- おう、がんばれや。 -- レ
- うわっ！？何、だ、誰って言うかキャタピラっ！？(狼狽しながら後退り -- アイリス
- このキャタピラはカッコいいので触ってもよい。ちなみに柔らか戦車的な感触であり、膝枕も可能。おもわず越後屋と悪巧み的な悪代官もたちまち眠りにつく程。故に必殺仕事人のBGNの共にSATUGAIが可能な恐るべき兵器。 -- レ
- さ、触って良いんですか…じゃあちょっとだけ…あ、本当だ想像してたよりもずっと柔らか…流石に膝まくらはって言うか膝はどこなんですか膝は…
そして何か膝まくらして貰った途端殺されそうな事口走ってますが平気なんですか！？いや兵器ですって言う返しはナシナシですよ！ -- アイリス
- >平気なんですか！？いや兵器です
････････････・・・・・・・・・・・・・・。 -- レ
- ちょっ、流石に黙られると僕も惨めになるじゃないですか！謝りますからそんな目で僕を見ないでー！(顔を隠しながらしゃがみ込む -- アイリス
- （カコーンと鳴り響くししおどりだけがこだましておったとさ・・・。） --
- (さめざめと泣く) -- アイリス
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