天地を結ぶ城へ

  •   -- 2012-06-18 (月) 20:50:03
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  •   -- 2012-06-18 (月) 20:50:02
  • ・・・まぁ 変わった街でございますね・・・ -- カサネ 2012-06-06 (水) 23:41:16
    • (山裾の入り口から急激に広がる洞窟の中に。上から下から伸び来る建物で作られた町がある。牙の都……街灯りは乏しいが活気はあり、大きな道であればそれなりに明るくもある) -- 2012-06-07 (木) 00:57:56
  •   -- 2012-06-01 (金) 22:30:15
  •   -- 2012-06-01 (金) 22:30:15
  •   -- 2012-06-01 (金) 22:30:14
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  • 洗濯物が飛ばされたのか、いずこから下着があなたの頭に落ちてきた -- 2012-05-30 (水) 17:23:53
    • (宙空を飛ぶそれを、掴んだ)……ふむ。 -- レックス 2012-05-30 (水) 21:39:45
  •   -- 2012-05-10 (木) 22:28:03
  •   -- 2012-05-10 (木) 22:28:03
  •   -- 2012-05-10 (木) 22:28:02
  • ありふれた発情薬が振り撒かれた -- 2012-05-10 (木) 17:16:48
    • (従者たちがそれを寄せ付けない) -- レックス 2012-05-10 (木) 22:27:58
  • ・・・ギュリリリィィ!(謎の駆動音と溢れんばかりの悪意を孕んでソレは近づいてくる)
    ・・・・・どこだ・・・(体中から触手のようなノズルを伸ばし辺りを見回して) -- デッド 2012-05-10 (木) 00:34:17
    • (石の城。山の中の町に聳える、天と地を繋ぐ柱。その中は人気もなく、静寂だけがただ横たわる)
      (しかしいずれ見つけるだろう。開けた場所と、石の玉座を) -- レックス 2012-05-10 (木) 01:57:17
      • (石の玉座にたどり着き、触手が再び全てを見透かそうと踊り狂う)
        (醜悪な巨躯からはノイズとも金切り声とも取れる不快な声が流れ)・・・ここの主は・・・? -- デッド 2012-05-10 (木) 02:06:58
      • ここだ。(ふわりと、羽が舞い降りる如く。中に現れた少女が石の玉座の直上に現れ、腰を下ろした。何処からともなく従者の服をまとう者たちが現れてその周りを固め、デッドへと視線を向ける)
        客は久方ぶりだ。歓迎しよう。 -- レックス 2012-05-10 (木) 02:10:06
      • ギシィ(喜ぶかのように金属の擦れる音が響く)
        (触手をしまうと、従者の意など介さぬかのように、悠然とレックスの元へと歩み寄る)

        お初にお目にかかります。私、吸血鬼デッドディグスと申します。この新米者をお見知りおき願いたく、同属の臭いを頼りにこちらにお伺いさせていただきました。
        (傅くかのように片膝立ちし、胸に手を当て深々とお辞儀をした) -- デッド 2012-05-10 (木) 02:24:27
      • ふむ……(少女の目が、恐るべき異形の姿を飢えから、舌まで。遠慮なく余さず舐めるように見ると、湛えたほほ笑みが楽しげな色を帯びた)
        なるほど、良き心がけである。
        妾は牙の都が領主、レックス・ドゥールブ。礼を弁えたそなたのあり様は実に好ましい。
        しかし、些か驚かされたのもまた事実である。妾ともあろうものが、してやられたというところか。 -- レックス 2012-05-10 (木) 02:31:08
      • お褒め頂きありがとうございます。未熟ゆえ吸血鬼に見られない所もしばしば御座いますでしょうがご了承ください。
        早速未熟者の愚行を許し願えるのなら、この粗品を挨拶としてお渡ししたいと思います。
        (そういって包装された箱を差し出し)血のソーセージで御座います。晩餐にはうってつけかと思いまして。 -- デッド 2012-05-10 (木) 02:44:24
      • 許そうとも。なに、恐れることは一つとてない。穏やかな心持つ者なら、なにゆえそこに剣を持ちだそうか。
        (従者の一人がデッドの間近に寄って、盆の上に箱を受け取ると少女の隣へ戻った)
        さて、血のソーセージ。そうさな、折角のものである。この所は薔薇にワインへと耽溺が過ぎたところだ。楽しませてもらおうか。 -- レックス 2012-05-10 (木) 02:58:50
      • 広き心、深く痛み入ります。(そう言って静かに立ち上がる)
        では挨拶も済ませれたので、私はこの辺でお暇させていただきます。(レックスを見下ろし、再び深く一礼)
        またお会いいたしましょう、獣牙卿(コルティル)レックス。(翼とは言いがたい不気味な膜を背中から生やし、殺気と悪意の権化は飛び去って行った) -- デッド 2012-05-10 (木) 03:13:46
  •   -- 2012-05-01 (火) 21:50:42
  •   -- 2012-05-01 (火) 21:50:41
  •   -- 2012-05-01 (火) 21:50:41
  •   -- 2012-05-01 (火) 21:50:41
  • 貴公が牙の都の盟主レックス・ドゥールブだな。私はオラニエ、お見知りおきを(同行挨拶に来た狼)
    牙の都、たしか広大な薔薇園があると耳にした。一度足を運んでみたいものだ。 -- オラニエ公 2012-04-28 (土) 02:42:11
    • いかにも。妾がレックス・ドゥールブ。そなたは……(石の玉座に腰掛ける主の耳に、従者の一人が小さく耳打ちをした)おお、オラニエ殿……なるほど、こちらからもよろしく願おう。
      興味がおありならば、牙の都がある山を登られれば良い。そこに、見出すであろう。 -- レックス 2012-04-28 (土) 21:12:16
  •   -- 2012-04-23 (月) 22:14:14
  •   -- 2012-04-23 (月) 22:14:14
  •   -- 2012-04-23 (月) 22:14:14
  • (乳首の形まで再現してる胸アーマーを眺めつつ、) こういうのの親族だろうか… (ガン見した) -- ベル 2012-04-22 (日) 22:30:47
    • (数多の従者の中心で、薔薇を一輪しおれさせた。視線を特に気にする様子はなく)さて、どうであろうな。あえて確かめさせるつもりはないが。 -- レックス 2012-04-22 (日) 22:34:51
      • オートクチュールなのだろうけど、牙の都の貴族は、裸身を見せる事を美とするのかな?
        いや、先に言っておくが馬鹿にしているわけではないよ ただ、僕は牙の都に行ったことがなくてね -- ベル 2012-04-22 (日) 22:38:26
      • 取り立てて、そのようなことはない。あえて言えば妾の趣味である。(小さく笑った)そうか。
        何にせよ、一度訪うてみると良い。良い場所だ。地の下にあることは、恐ろしくも安らげるものぞ。 -- レックス 2012-04-22 (日) 22:41:25
      • 成る程、道理で (きわどく食い込んだ股間や、薄い胸を惜しげもなく晒した肌色を眺めれば、首をかしげ) 秘した方が美しいと思うのだが
        (文化が変われば美も変わる、と納得して) そうだね、いつか行ってみたいな 今度、お勧めの観光場所を教えてください、お嬢さん
        僕はアウグスティン・ベールヴァルド それでは、良い夜をね -- ベル 2012-04-22 (日) 22:54:17
      • そうかな? これはこれで、秘されておる。等とは詭弁めいてもおるが……解かれていることは心穏やかにしてくれよう。
        訪うた折には、吝かでもない。城を訪ね来るが良い。妾はレックス・ドゥールブ。良い夜を。 -- レックス 2012-04-22 (日) 22:57:17
  •   -- 2012-04-18 (水) 02:27:02
  •   -- 2012-04-18 (水) 02:27:02
  •   -- 2012-04-18 (水) 02:27:02
  • うっひょーまたあたらしーマチみつけちゃった! これだからおさんぽはやめられねーぜ……(お城をてくてく歩いてます) -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 00:03:46
    • (城は静まり、足音の返るのみ。あえて咎める者もなし。人の気配はそこらにちらほら、そうでないのもまたちらほら) -- 2012-04-18 (水) 00:06:41
      • ……にしても、こんなおしろっぽいトコにフツーにはいれるのってどうなんだろ、だぁれもおこらないし……けいびユルいんじゃないかなー
        (そうこうしているうちに玉座まで辿り着いてしまう) -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 00:10:03
      • (そこまでもまた、あえて止める者はなかった。領主は質素な石の玉座に腰を下ろして、気だるげに体を伸ばし、扇ぎ手の起こす風に涼んで居る。控える数多の従者たち。本を片手に、バラを片手に。刺の茎を弄んで、くるくる回す)
        ふむ。(パタリ、と本を閉じる)歓迎しよう。(バラが萎れた) -- レックス 2012-04-18 (水) 00:14:30
      • ……チジョだ!(その姿を見た第一声が、それだった)っていうかぽるのあだ!!
        かんげいされちゃった……いいんですか? なんのアポもとってない、どこのウマのホネともしらぬようじょですよ? -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 00:19:43
      • そうかな?(微笑み首を傾げて、脇息に頬杖をついた。ゆらゆらと微妙なバランスを取って、遊ぶように)解放感があって、良い姿であろう。
        さておき、いかにも、歓迎しよう。隔たりを置けば遠くなる。妾は他者の持つ知を望み、近くあれと願うものだ。
        故、万事良し。 -- レックス 2012-04-18 (水) 00:29:17
      • それは、そうですけど……ぶっちゃけむらむらきますけど……(対照的にアトリアはやけに暑そうな格好だ)
        ふうむ、たしかにリッパではありますがその……アブなくないの? おうさまともなれば、いろいろねらわれることもおおいでしょう? -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 00:55:39
      • 然り。昨今のように我らと狩人が際立てば尚更。(従者から、もう一輪バラの花を取って)だが妾はあえて拒まぬ。
        そうした者にはそうした者の知があろう。 -- レックス 2012-04-18 (水) 01:06:33
      • ……ふうん、そこまでかんがえてのことでしたら、もうアトからなにもいうことはないです。
        もうしおくれました、アトはアトリア。しがないドラゴンです。よろしくおねがいしますね、おうさま。……それで、ここはどういうところなんでしょう? -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 01:11:23
      • (顔を見て、目を細める)興醒めたか?(脇息のゆらぎを止めた)届くか届かざるか。シンプルに考えて、望む方に削った。すると、こうなるものだ。さりとてその先の岐路は、同じとは限らぬもの。
        妾はレックス。ただのヴァンパイアだ。こちらこそよろしくアトリア。
        ココは牙の都。町並みは、人の行き来は見ていただけたかな? なに、それが全てだ。 -- レックス 2012-04-18 (水) 01:18:44
      • いえいえそんなことは。もとよりちょっときになっただけですし。それにアトにはきがいをくわえるイシがないですし。 まあでも、アナタならかかるひのこぐらいははらえるでしょう?
        レックスさんね。いや、さまがいいですか?(くすくす)ええ、りっちがおもしろいですね。じょうげにたてものがあるのもオシャレです。して、キバとは? -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 01:33:20
      • そうか。(萎れたバラを、従者の盆に置いて)左様だ。
        別段、どちらでも構わぬ。妾には瑣末のこと。しかして牙の由来がわからぬか。
        これもまた見ての通り。上下の建物の有様が、牙のようであろう。 -- レックス 2012-04-18 (水) 01:40:07
      • ……さっきからきにはなってたんですが、なんでバラをからしつづけるのです? ふふ、まるでワナですね。じぶんというオトリをつかって、まってればきけんぶんしをいっそうできるってわけだ。
        ではさまで。そのほうがふんいきがでますし。 ……あ〜、なるほど、アハたいけん! そういわれればそうです、やっぱたのしいマチだな……
        ね、レックスさま。もうすこしこのマチをみてまわってもいいですか? -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 01:49:41
      • 妾にとり、茶を飲むようなものであるからさ。物語に血はワインや薔薇と喩えられ、洒落て、妾は薔薇の精気を吸い楽しむ。
        (三本目の薔薇を顔に寄せる。香りを楽しみ、今ひとまずは弄んだ)
        知、あれば疑い問うもの。妾は問に答え、また問うであろう。何もなければこそ怪しくもあり、怪しまぬならばそれなりに理由がある。そなたは、後者であろうな、竜よ。
        観光ならば、好きにいたせ。民がそなたをもてなしてくれるはずだ。近き町のごとく、分け隔てぬ。 -- レックス 2012-04-18 (水) 01:59:05
      • なるほど。ヴァンパイアらしいおちゃですこと。トマトジュースをのんでるようなヒトたちにもひろめてほしいものですね。(手の中で薔薇を燻らせる姿がそれをより高貴な物へと昇華させている。そういえば、ここまで吸血鬼らしい吸血鬼を見たのは久々かもなあ、と)
        ふふ、アトはただなかよくしたいだけですよ。なにぶん、さみしがりやなもので。それをするにあたって、レックスさんのほうしんはいごこちがいい。それだけです。
        ええ、それをねがってます。では、またおあいしましょう。(優雅に一礼を交わすと、城を去り城下へと駆けた) -- 名簿/247354 2012-04-18 (水) 02:07:07
      • あれはあれで、乙なものとも知れぬ。捏ねて言えば植物の血としてなどと、嘯くこともできよう。
        (呼吸するように薔薇を萎ませ、盆に置いた)妾も多くと縁を結び、睦まじくありたいものだ。
        しからば、また会おう。アトリアよ。いずれ訪ね来るが良い。 -- レックス 2012-04-18 (水) 02:12:40
  •   -- 2012-04-16 (月) 22:32:04
  •   -- 2012-04-16 (月) 22:32:04
  •   -- 2012-04-16 (月) 22:32:04
  • 牙の都というからには、強大な軍事都市かと思ったのだけど(城に程近い中心部、観光に立ち寄ったと見える旅姿の剣士)
    どうやら街の姿からついた名のようだね(天蓋?から垂れ下がる建物を見上げて) -- ジョーヌ 2012-04-16 (月) 21:44:16
    • (いかにもそれは、牙の様相。足元から伸びる建物、天蓋から下がる建物。合わされば牙の噛みあうが如し。人々は静かに行き交って、空飛ぶ者が建物の合間を縫う) -- 2012-04-16 (月) 21:46:11
      • 日当たりと、風通しが少し… 僕には足りないかな(後で天蓋の上にも出てみようかと呟きながら宿を取る。どうやらエルフらしい)
        この街も、これから行く冒険者の街と同じで数多の種族が暮らしている。…もちろん、吸血鬼も(宿を出て、青灰色の目で街を見る)
        …ヤツも、ここに立ち寄ったかもしれない(数日滞在し、とある吸血鬼について聞き込みをしていった) -- ジョーヌ 2012-04-16 (月) 21:53:51
      • (山一つを洞窟として作り上げた都市は確かに、その点において欠けるものがある。風穴は最低限。吸血鬼の領となれば、光の入るわけもなし)
        (異なる種が手を取り合い、行き交うこと。今もまたジョーヌの前を、吸血鬼と思しき娘が過ぎていった。それが、日常なのだから) -- 2012-04-16 (月) 22:00:35
  • (バラ園でバラを摘む) -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:27:31
    • (山一面に咲き誇るバラの一輪を、敢えて見咎めてなんとなろう。吹き抜ける風、静寂の気配) -- 2012-04-16 (月) 21:31:47
      • これでお風呂に彩りが生まれるなぁ…(バラ風呂をやりたいらしい) ふぇ?(なんだか妖気を感じるぞっ!と背負った鞄がゴトゴトする) -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:37:41
      • (いつの間にか近くに、一見の東屋が建っていた。先ほどまではなかったもの。従者たちに扇がれ、傅かれ、差し出す赤い液体に口をつける、少女が一人。怜悧に輝く宝飾の椅子に腰掛けて、静かにそのさまを眺めていた) -- レックス 2012-04-16 (月) 21:42:03
      • て…テンコー!!『イリュージョン!!』(一瞬で現れるマジシャンっぽい人とアシスタントっぽい人とセットに思わず興奮する桃栗と鞄)
        …はっ!?…すいません、ここってもしかして私有地ですか…?(やっちまったぜーーっ!という顔しておずおずと聞く) -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:45:29
      • うむ。(手の中、逆手に持ったワイングラスを回す。頬杖をつき、薄笑いを浮かべて足を伸ばした)
        ここは妾の領、牙の都はバラ園である。が、あえて咎めることもなし。心鎮めよ。 -- レックス 2012-04-16 (月) 21:49:46
      • キバのみやこ…みやこ?(見た感じ山とバラ園しか見えないけど…とあたりを見回す、いまは表層にいるのかも)
        え…えーと…?『気にしてねえから続けてめっちゃシコれよな!って事じゃねえの?』(難解な言い回しに理解が追いつかない桃栗に助け舟を出す格好で念を送る鞄、オープンチャンネルなのでそちらにも聞こえるだろう)
        ありがとう!ぼく風斗!風斗サイダーです!あなたは?(感謝ついでに自己紹介をしておく) -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:59:34
      • (従者も少女も、特に大きな反応を示す様子はない。扇の風に涼み、赤い液を楽しんで、ただ小さく笑った)
        妾はレックス。一輪程度に眉をひそめることはないが、節度は持つべきであろう。ふむ、さて、そうさな。
        怒りはしない、落ち着け。そんなところか。 -- レックス 2012-04-16 (月) 22:06:17
      • (アレなんだろう?トマト…バラジュース…?などとぼんやり赤い液体を見る、ノドかわいたなー)
        レックスちゃん…なんかカッコイイ名前ー(猛々しいというか勇猛なイメージが湧く、男の子好みだ)
        うっ!…はーい(取りすぎはあかんよと諭されていま鞄につめた分、人一人入れる浴槽の上に散らせる程度にとどめた)
        もらうだけだと悪いしなー…あった!(ポケットを探るとバナナがひと房)これ、お近づきのしるしとバラのお礼です。それじゃあまた!(バナナを従者さんに預けて一礼して帰っていく)
        (後になって山のバラ園に吸血鬼が出没するという噂を聞いてもしかしたら彼女がそうだったのかもしれない、などと思うのだった) -- 風斗 2012-04-16 (月) 22:15:55
      • (差し出されたバナナを、従者の一人が盆で受け取りまたとなりに控えた)
        (横目に見て、視線を戻し)うむ。また。(いずれ会うこともあろう。溶けるように言葉が薄れいくと、東屋ごとその姿は消えていた) -- レックス 2012-04-16 (月) 22:21:27
  • まあ、良かろう。 -- レックス 2012-04-16 (月) 21:12:39
  • やえばっくす -- 2012-04-16 (月) 21:11:16
    • 妾も噂は聞き及んでおるぞ。見事である。 -- レックス 2012-04-16 (月) 21:13:11

Last-modified: 2012-06-18 Mon 20:50:03 JST (4300d)