名簿/276566
- んふふ、ディライトこんばんわ〜っと -- アリス
- ただいまー……ああ来てたのかアリス。ちょっと待っててなー、コメントページ名マシなのに変えるから -- ディライト
- 元気でコロンかー! 絵の催促に来たでコロンよ。もちろん嘘だッ!
スイカを丸ごとプレゼントするので、彼女と分けて食いやがれでコロン。 -- メタ六
- (遊びに来る私)ディライトは今日も作業中かな…? -- アリス
- 今日は忙しいのかな…えへへ…
お休み、ディライト、好きよ?ふふ(そう言って帰っていった) -- アリス
- (覗きに来る私)
今日も忙しいのかなぁ、ディライトは…(そわそわ) -- アリス
- ああ、うん、作業中だけど今日はたぶん大丈夫だ……! たぶん!(キャンバスを投げ捨てる俺) -- ディライト
- 作業中ですかぁ…じゃあ適当な速度の反応で良いですよ〜?はい(キャンバスを拾ってディライトに渡しつつ後ろから抱きつき)
ふふ、さあ、描きましょう!(むぎゅー) -- アリス
- むう…(しぶしぶ受け取ってしばらくペンを走らせていたが結局ぐちゃーっと消す)…くそう! やっぱ無理!
…絵で思い出した。芸術家とかどうだろう、って酒場で言った覚えがあるけど本当になったんだなアリス…… -- ディライト
- む、む〜。折角描いたものを消すなんて勿体無い…元気会じゃないけど絵を描いているなら応援するわよ?ふふ…んっ(後ろから頬にキスをし)
ま、まあ、あの冒険者登録所は偽…ごほんっ、いえ、ふふ、はい。ゲイ術に目覚めてみるのも良いかなー、なんて思って〜 -- アリス
- 20の失敗からそこそこ見られるものがひとつできればそれでいいんだ(後ろに向き直って抱きつく)でもちょっと休憩ー…
うむ、発音には疑問が残るけど大成するといいな。でも芸術家は弱いから気をつけるんだぞー…アリスに何かあったら俺泣くかも(なでなで) -- ディライト
- まあ、100枚ラフで1枚塗ってある私の割合と同じようなものです…(抱きつかれ、尻尾を振り)
アハハ、良いのですよ、私は死にませんからっ!(自信満々に言いつつ) ディライトこそ…危ない事をしたら駄目よ〜?特に熊…にはきおつけてね?最近酒場でも良く被害報告を聞きますし…(すりすりと胸に顔を埋め) -- アリス
- アリスは分母が大きいからなぁ……まあ頑張って徐々に割合を上げていくしかないな、うんうん
俺はなー…熊はまあ弱いのもいるしまだ大丈夫なんだが。名無し五人とキンググリフォン退治に行ったときは比喩でなく死んだっけなー……(髪を撫でつつ遠い目) -- ディライト
- ふふ、私もついていますよ、ふぁいとー(ちゅっ)
も、もう、次はそんな依頼受けたら駄目。死に急いだら怒るぞー?(撫でられつつむくれる) -- アリス
- おーありがとー、頑張る(ちゅ)…でも今日はもう諦めて寝る。文通でごめんなー
受けたくて受けたわけじゃないって! まあ心配してくれる人もできたしほどほどにやるよ、ほどほどに -- ディライト
- エプロンドレス姿の私登場!
ディライト、ディライト〜、いますかー? -- アリス
- い、一応いるにはいる……! すまない、あんまり話はできないかもしれないけど! -- ディライト
- むう、今日は忙しそうなのね…ふふ、いいわ。
じゃあ出直すとします、ゆっくり楽しんでね〜?(そう言いながら帰って行った) -- アリス
- いやっ、別にアリスそっちのけで何かを楽しんでるわけでは……!
……う、ああ……ごめんなー…… -- ディライト
- 挑戦でコロンか……絵柄が80年代どころかS50's扱いの僕に挑戦でコロンかー!! -- メタ六
- すまない…! ぞろ目でついたコメントページ名で他意はないんだ…! 本当にすまない!
あ、えーとほら、「描けるだけいい」は魔法の言葉! -- ディライト
- 「本当に絵を描けない奴なんてそうはいない。描き方を知らない奴と、習っても下手な奴がいるだけだ」──フォディ・ジョスター
むー(じとー)、ホントは90年代ぐらいの絵を描けるのに、隠しているのではないでコロンか? -- メタ六
- 隠してるのではないでころんか?(何故かリピートしながら一緒にじとー) -- アリス
- (読みづらいので色をつけるのをやめる)
それには同意だけどなー。俺も…ああいやメタ視点での俺だけどゴルロアで自殺絵デビューして、一年でまあ…うん?ぐらいにはなったし でも描き分けとか無理だよ! 隠してねぇよ! ていうか絵バレになっちゃうからこれ以上の追及禁止! -- ディライト
- 挑発でコロンか、立体バレする僕に挑発でコロンかー!! まあそれは冗談でコロンが。
まあ、隠すには隠すなりの理由があると思うので、これ以上は追求しないでコロン。 はじめまして、メタ六という、元は人形からこのあいだ人間になったばかりの者でコロン。 (アリスに手の甲を向けて)こちらは? 彼女さん? -- メタ六
- バレるっていうか隠す気ないだろあんたのとこはー!?
まあそのうち描くけど、これが俺の絵だよって言って別キャラのを出すのもなんか違うと思うんでね。 ああはじめましてメタ六、ディライトだ…うん、この子は彼女のアリスだよ。交際中 -- ディライト
- それはほら、僕一応二世キャラ系だったでコロンしー。隠す気なら西岸風とか鳥山風の絵で押し通すでコロンよ。
むー、ついカッとなって突っ込んできてしまって、せっかくの逢瀬を邪魔して悪かったデコロン。 ディライトさんの絵が見られることを楽しみに、今度また出直すでコロンよ。(帰っていった) -- メタ六
- 描けるだけいい、ではないけど多芸なのは本当にうらやましいと思うよ俺は。
カッとさせちゃったのか……いかんなコメントページ名なんとかしないと…… おう、またなー。絵は…頑張る -- ディライト
- ディライトー、遊びに来ました。 -- アリス
- (依頼から帰ってきてそのままベッドにダイブしかけて)…っとと、いらっしゃいアリス!
むう、来てるとわかったなら色々準備したんだが…すまないな、今ちょうど帰ってきたところだよ -- ディライト
- あ、お帰りなさいあなた。ご飯(作れないけど)にするー?お風呂(炊いてないけど)にするー?それとも処刑(包丁を取り出し)にするー? -- アリス
- 誰をだ誰を!? しょっぱなから飛ばしてんなー…危ないから没収っ(包丁の刃をつまむ)
とりあえずそうだなー、引越しの片付け手伝ってくれたら嬉しいかも。まだ散らかっててさ -- ディライト
- あーん、もう 冗談ですようディライト〜…(包丁を奪われつつ)
私にやらせたらめんどくさいものは全部捨てますよ。そしてベッドのしたとか本棚の裏とか入念に探しますよ。(エプロン姿に着替える私だ) -- アリス
- 少しずつでいいから包丁の正しい使い方を覚えていこうな……エプロンは似合ってるのに
それはそれですっきりしていいんじゃないか。もし同居するなら行くにしても来るにしても荷物は少ない方がいいし。 そしてその手のは煩悩を断ってアリスに専念するためにすべて処分済みだッ! -- ディライト
- ほ、包丁くらいは使えますよっ…こう見えても解体はとくいなんです(無い胸を張り)
じゃあめんどくさいから放火しましょう、放火(ニコニコと笑いながら荷物の一つに火をつける私) も、もぉ…ディライトってばー…(むぎゅうと抱きつき)そうゆうのがあれば一緒に見て楽しむとか出来たかも知れないのにです(くっつきながらくすくすと笑う) -- アリス
- 毎食刺身や活け造りってのもなー……って放火はダメ! ここら一帯片付いちゃうから!(上着でばっさばっさやって消す)
んー、まあ自分でやるか……いやいや楽しいもんじゃないと思うよ!? それにアリスは本読めないんじゃないのか(背中に手を回して撫でつつ) -- ディライト
- む、むう〜、失礼な、本くらい読めますよ!勉強したんですから。(嫌がる様子もなく撫でられながら)
本を読むときはちゃんと両目を開きますし〜…(普段は目隠しをしている私だ) -- アリス
- いや、ごめん、そういう意味じゃない。いつも閉じてるからなー、開けるならいいんだ…(撫でているうちに指先に目隠しが触れ、ふと)
……これ、ちょっと取ってみてもいいかな? 別にそんな意味はないんだが、なんとなく -- ディライト
- んっ…ん〜…はい、良いですよ?本当は普段は外さないんですけどね〜?
ディライトの顔も…見てみたくなりましたし、ね?えへへ(ニコニコと上機嫌だ) -- アリス
- ん、じゃあ失礼して……(そっと目隠しを外し、前髪を横にわけてじっと顔を見る)
……はぁ。……ほんっとーにアリスはかわいいなぁー……(満足げ) -- ディライト
- (目隠しを外されれば左目だけ開き)んっ、ふふ、思ってたよりずっと可愛いじゃない…(クスクスと笑い)
ディライトってば、恥ずかしい台詞言うんですから、赤くなっちゃいますよ、も〜(少し赤面しつつ、耳を動かし) -- アリス
- ……むう。タイプじゃなかったかな(少しだけ拗ねたように口を尖らせ)
これから何度も言うんだから慣れてくれないと…(優しく抱き寄せて、息が触れるくらいに顔を近づける)…えっと。…いいかな? -- ディライト
- ううん、タイプよ、私の王子様…ふふ、そうですね、うん。そうだね?(心地良さそうにしながら)
ふぁっ…んっ…もぉ、狼さんめ〜…じゃあ、今日はキスだけ、ね?(ニコリと笑い、尻尾を振り) -- アリス
- そっかー、良かった…(大げさにほっとため息ついて)地味に不安だったんだ。それと大人っぽい口調似合わないぞー(つんつん)
ん、それで十分さ。それじゃ……愛してるよ、アリス(唇を重ねる) -- ディライト
- んっ…ふぁ、ちゅっ…んぁむ…(目を閉じて、ゆっくりと唇を重ね)
ちぇ、こうみえても、私はもう大人なんだけどね?(無い胸を押し付けて嬉しそうに抱きつく) 私も好きよ?ディライト -- アリス
- …あー、なんかもう幸せすぎて死んでもいいかも…ホントに処刑されそうだから言わないけど!
でも色気のあるアリスもいいけど俺はかわいいアリスの方が好きかな(胸の無さにむらむらきつつも我慢して撫でる) そっか、ありがとう。アリスはいい子だ(笑ってなでなで) -- ディライト
- むぅ〜、子ども扱い〜?ちぇ(少し拗ね)
あら、口に出ていますよ?ディライト。でも大丈夫、貴方は殺さないわ、だから安心して〜?(くすりと笑う) -- アリス
- ははは、拗ねるアリスもかわいいなー(もう一度キス)
なんか逆に不安になるよ!? まあ心はもう殺されちゃってるんですけどー……んー、そろそろ休もうか -- ディライト
- またそう言う事言う〜、そ、その…私も、ね?アハハ…(やっぱり少し赤面し)
ふふ、うんっ…今日は此処で寝るわ。良いよね、ディライト(そう言ってディライトにくっついたまま) おやすみなさい、ディライト(頬にキスをし) -- アリス
- ハハハ、やっぱ言うのも言われるのも恥ずかしいなこういうのは……
もちろん。聞かなくたっていつでも泊まっていいんだからな? それじゃ、おやすみ…(苦しくない程度に抱きしめて寝る) -- ディライト
- 絵柄が古い絵見せて下さいよー(クチクチ --
- 前判定してもらったときは00年代って言われたからなぁ…ごめん無理! -- ディライト
- スッしてもあえて80年代の絵柄で描かれるんだよね --
- 基本自前で用意するからその心配はないぞ
でもやっぱ古くして描かなきゃいかんのだろうか…自殺絵なのにそんな画力は… -- ディライト
- (胸に突き刺さってしんだ) -- ディライト
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