名簿/503602
- チュース、いやあ、カスリの罠察知ちからは流石という流れだったな……!つー訳でお疲れー -- レンナルト
- 一度悟りを開いてしまえばこの程度の罠などどうということはありません……というのは言いすぎですが第六感というものでしょうか。 まぐれですよまぐれ。
久々のご一緒、楽しかったですね。 ありがとうございました。 -- 法月
- 今年のバレンタインは味噌チョコにしてみたわぁ♪ ・・・これは市販品のやつだからね?変な食べ物じゃないからね?
難易度が合ってないのか、中々同行しないわね〜。お姉ちゃん、ちょっと緩めにしてるし・・・ -- アーシュラ
- 反応が鈍くなって申し訳ありませんでした。
面白い食べ物もあるのですねぇ・・・。味噌チョコ。。。。。 最近はスタンダードにデフォルトな方針ですね。やる気を維持するのも大変です。 -- 法月
- ここにも「テラ」があるね(通りがかりに、立ち寄る) こっちには、誰か居るかな? -- ジョーヌ
- 1兆……、寺ですか。 危ない、自分のアイデンティティが崩壊寸前でした。
寝起きはだめですね。精進精進... はいはい、なにか御用ですか? -- 法月
- 西のほうにも「テラ」があるのだけど、そっちは寂れてしまっていてね… 現役の姿を見るのは初めてなんだ
宗教施設なのだよね?どんな神が居るのかな(基礎からなってない様子) -- ジョーヌ
- こちらにいらっしゃるのは神様ではなくて仏様ですね。お寺、仏教は世を導き人を助ける宗教なのです。
あちらのお寺は万物いずれ滅びるということを体現しているのでしょう。栄枯盛衰であり無常ですねぇ... -- 法月
- ホトケサマというと、死んだ人間のことだったかな。祖霊信仰ということかい?(断片的な知識) ともあれ、大切なものだよね。宗教。…僕らには無いけれど
…そうだね。万物は流転する。できれば、正しく流転したいものだね。僕も、君も(言ってにっこりと笑って) ところで、剛善というニンゲンを知っているかな? -- ジョーヌ
- よくご存知ですね。ですが若干混濁してる…というか極東のごく一部では仏教と祖霊信仰が融合しているらしいので間違いではないのですが――。
こちらでいう仏様は釈迦様や弥勒様、薬師様といった代表的な仏様ですね。御利益ありますよ。 ええ、流転の先にある真理へ辿り付きたいものです。 剛善さん…ですか? はて、とんと存じないですねぇ。申し訳ないです。 -- 法月
- 剛善は、西の寂れた寺に以前住んでいたニンゲンだよ。もしもまだ生きていて、この街に居たなら… 知っていたりはしないかと思ったんだ
最近の話ではないし、まあ仕方ないかな (申し訳ない、と言われれば「気にしないで」と首を振って) 妙なことを聞いて、済まなかったね ありがとう(微笑んで、一礼) 僕に信仰はないのだけど、ホトケサマに会って行っても構わないかな? -- ジョーヌ
- やはり存じ上げませんで申し訳ないです。剛善住職とは親しかったのでしょうか。お会いしてみたいものです。
どうぞ、一目御覧になっていってください。仏様も喜ぶことでしょう。 -- 法月
- (仏前に通されれば、本尊を見上げてそっと合掌) 苦悩するでも、歓喜に溢れるでもない。哀しむでも、怒るでもない。深い慈しみの表情だね
神と同様、信仰することはできないけれど… この姿は、好きかな。虚勢を張ることをしない。無為自然だ(合掌したまま、頭を垂れるエルフ) …ありがとう。良いものが見れたよ(微笑んで、法月に向きなおり) 西の森、牙の氏族のエルフ。ジョーヌ(よろしく。と遅まきながらの自己紹介) -- ジョーヌ
- 『救わで止まんじ』といわれていますね。全ての尊い命を救うまで、天道には戻らないという誓願の表情なのだとか。
仏教とは信仰ではなく人生を説いたものですから構いませんよ。信仰するに越したことはありませんが... ご丁寧に。(と会釈を返し) ここの住職、法月 掠と申します。どうぞよしなに。 -- 法月
- おぉ…ここは…噂のトータイジ…なるほど、つまりここのどこかにゴジューのトーやダイブツもあるのですね…
…せっかくなので、そちらも見学したいのですが…今日はカスリさんにご挨拶なので、またの機会という事で という事でまた後日でよろしいので、ご案内していただけませんか?(すぐに近くにいるカスリにお願いを) -- リーベ
- 残念ながら名もなきお寺で五重塔も大仏様もないのですね…。(申し訳ない上目遣い) -- 法月
- そうなのですか…でも、こちらにはカスリさんがいらっしゃるので十分とも言えますね(穏やかに微笑み)
しかし、先日は僕などが弓を持って帰ってしまい大変申し訳ないことを…どちらかといえば、カスリさんの方が扱えたでしょうに… -- リーベ
- (疑問符頭に浮かべる) いえいえ、全然気にする事はありませんよ。
それがリーベさんの手に渡ったということはそれがその子の運命だったのでしょう。万象に身を任せるのも修行です。 -- 法月
- なるほど…宗教と言うのは僕にはよく分からない概念の一つではあるのですが…
そのように流れに身を任せていくという考えもあるのですか…面白いものです… しかし、レンナルト君の提案により最低あと2本弓を集めないといけない事になりましたので…次ももしかしたら頂戴する事になるかもしれませんね… -- リーベ
- 頼るものを必要としない、というのは強い心をお持ちになってるということでしょう。羨ましいです。
欲を出すと意に反して上手く行かないものです。最近は物欲センサーと言うらしいですね。二兎を追う者はどうとか。(ちょっと根に持ってた) -- 法月
- …さて、それはどうでしょうか…もしかしたら、頼ることも諦めてしまった…のかもしれませんよ?(穏やかに微笑んで)
いやはや、全くその通り…それに、このように何かの運に恵まれたあとは占いでもあるように下降もするもの 願わくばよからぬことにならぬと良いのですが…(後日出落ちでなった) -- リーベ
- なにやら深い事情でもあるのでしょうか?
お困り事があれば出来る範囲、お手伝いしますからいつでも話してみて下さい。(笑顔作って) 私に頼ったところでどうにもならない事もあるのですが...(目逸らしながら) -- 法月
- フフフ…それに関しては、ないしょでございますよ…軽々しく話す内容でもないのでね
えぇ、もし困ったことがあれば…今困っているとすれば、食事に困っているくらいでしょうか… いえいえ、何を仰いますか。先ほどの笑顔で救われることもあれば…それに、巫女たるものがそのような弱気では迷えるものも困ってしまいますよ? -- リーベ
- では軽々しくない時に話したくなったらいつでもお聞きできるように準備しておきましょうね。
精進料理なら出せますが…いります? ノー神道。イエス仏教。和尚または尼さんですよ??? -- 法月
- ショージン料理…むぅ…どこかで耳にしたことがあるような…では、次参ります時はそちらの料理をいただいてみたいものです
むぅ…色々とあるのですね…シルターンの文化はよくわかりませんので…また、食事をしながらでもゆっくりと教えてくださいませ さて、それではこれで…またいずれ、お会いしましょう -- リーベ
- 質素ですよ? 後日ということならそれなりに手を掛けさせてもらいますよ。
そうですね、では仏教の成り立ちから詳細に詳細にご説明させていただきますね。 -- 法月
- うおお寺だパねえ、マジで寺だ。東区だとこういうの結構フツーにあるんだなー北区あんなんなのになー -- レンナルト
- パねえ。(珍しいのですかねぇ、と疑問に思いながら) 北区は風情寂しいですよね。 -- 法月
- あ、カスリチュース(片手を軽く上げ)うん、パねえパねえ。いやーある所にはあるけどあんま無いからなーこーゆーの
後北区はこの前全身軽装鎧……?な感じのお姉さんに脅されたりもしたなー -- レンナルト
- ちゅーす?(手をあげ返し) レンナルトさん参拝ですか?遠いところをわざわざどうもありがとうございます。
蛮族が横行しているのでしょうか? それならあのセキュリティも頷けますねぇ... うちはオープンなので危険を通り越して安全ですよ。 -- 法月
- いぇーい(ハイタッチ)えー?あーうーん参拝っつーか見に来ただけっつーか?いやあ知らない所うろつくのは楽しいですし礼とかいいッスよ
さー……なんか良く分かんない機械に襲われる?とか?あるらしいスわ。ある意味蛮族と一緒スけど……あの危険通り越したらなんで安全になるんスかね -- レンナルト
- いぇーい?(ハイタッチ) そうですね、探究心は賢者への第一歩です。私もそういうの大好きです。
へぇ…、思っていた以上に危険なんでしょうね。 なんでって……、なんででしょうね?よし、明日の課題にしましょう。 -- 法月
- まー俺はそんな大層な事考えてねッスけどねー。冒険もその内探検に絞ってやってみてーなー
やっぱ見た感じがもう既にヤバいスからねあの辺。なんでってやっぱ危険通り越したらちょー危険とかにって分かってなかったの!?カスリは大丈夫なの!? -- レンナルト
- 目標があるのはよいことです。私なんか漫然と討伐してますのに。えらい。
思いつきました!安全なところでは警戒心が薄れ危険が生まれるのです。逆に危険であるところでは危険ゆえ警戒心が働き突発事象にも効果的にあたれるから安全、ということになるのです! というところでしょうでしょうか。 -- 法月
- そう言われるほども無いと思うんスけど……。つーか俺もそう言うカスリとあんま変わんないスよ、えらくないえらくない
えっ。…………あーえっと、なんだっけ、危ない時よりもう大丈夫って所で気を付けろと声かけるみたいな……? ……言ってる事は良いかも知んねスけど思い付きましたって自分で言ってちゃあ色々ダメダメじゃないスかー…… -- レンナルト
- 目標があるとなしとでは動機付けが天と地の差ほどありますから。
つまり「やったか!?」というと死にます。お気をつけてくださいね。 そうはっきりと駄目出しされるとちょっと傷つきます。くすん。 -- 法月
- うーんそんな違うスかねえ……
それそもそもちゃんとトドメ刺せてたらそんな事言わない気がするッスよ。……言うって事は自信が無い訳でつー事はやはりご愁傷様な流れは避けられない……! うぇっ!?え、いやでもだってそれはカスリが実際分かってなかったのにすぐ思い付いたとか言っちゃうからで?! -- レンナルト
- ええ、高すぎず低すぎず、達成したら次の目標を・・・と続けていくことが長続きさせる秘訣です。
やはり死とは避けられない運命なのでしょうねぇ... そのいずれくる死を安心して迎えられるように南無阿弥陀仏と唱えるのがよいでしょう。よいのです。 わかってなかったのではありませんー。ちょっとド忘れしてただけですー。 -- 法月
- それ唱えるだけで死んでも安心てなんか胡散臭いスけどねー……
……なんかいつの間にか忘れてただけって事にしようとしている……んまあそーゆー事ならそーゆーふーでも別に良いスけど あ、そうだ。折角だし寺の簡単な案内とかして下さいスよ。どんな風なのか気になるし(等と簡単な観光をし帰って行った) -- レンナルト
- 仏様は嘘をつきません。ただ死後に不満があるというなら生前の業が深すぎたのかもしれませんよ。
これが霊験あらたかな暦前から伝わる仏像で....とかそんなものは一切ありませんが仏の心に触れてみてくださいね。(案内) -- 法月
- 去年の12月はお疲れさま♪ これバレンタインチョコ、受け取ってね♪(キツネチョコを渡して)
ところであの依頼の時に言ってたお経、どっかで聞いたこと有るような・・・どこだったかしらぁ? -- アーシュラ
- 先日はお世話様でした。 これはわざわざ可愛いきつねさんをどうもありがとうございます。
はい、例の経文ですね。 何処で聴いたのでしょうねぇ…。(目を逸らしながら) -- 法月
- 確かこの建物は寺、と言うんだったか……
寺に入ればきゅうりだけで生きられるようになる、はて誰の言葉だったかな(等と独り言を言いながら寺を眺めている) -- マミアーナ
- そのような話は初耳ですがきゅうりに病を封じ、健康を願うという秘法はありますよ。
(買い物帰り、独り言に答えるように後ろから声を掛け、手提げ袋のきゅうりを手に取る) -- 法月
- (掛けられた声にびくっとして振り返る)……っ!?とと……この寺の者かい、身代わりにきゅうりが病気になると?
それではご主人の仕事が減……いや、楽になるならそれもまた良いのかもしれないな -- マミアーナ
- …きゅうりが病気になるかはわかりませんが最後には埋葬しますね。(むむ、と眉根顰めながら)
万人に効く訳ではありませんし、病は気からと言うようにプラシーボな効果を狙ったまじないですよ。 医者が必要でない世の中は来ません。(たぶん、と笑いながら) 挨拶が遅れました。この寺の住職で法月と申します。(ぺこり) -- 法月
- それも結局の所魔術の類なのだろうか……ってプラシーボか!?てっきりそれもシルターン流の術かと思ったぞ
あ、あぁ、マミアーナだ、北区に近い中央区で医者の真似事をしているご主人の手伝いをしている……住職というのはここで一番偉い者の事だったか? -- マミアーナ
- 秘法、秘法です。科学が知られていなかった時代の類似した類は全部魔術とか秘術扱いらしいですから。
北区ということはロレイラルの。(ロボなのかしらという視線) 病気に掛かったら是非頼りにさせていただきますよ。 偉いかどうかは判断し兼ねますが管理人で間違いないですよ。(苦笑いしつつ) -- 法月
- むぅ、何が違うのかさっぱり話からない……専門分野でないせいもあるのだが
いや、ご主人の屋敷がそこにあるのさ……まぁ、それに近い技術も扱ってはいるがね(袖の中からのびーるアームを伸ばして見せる) だが住職とは寺を管理する者なのだろう?まぁ、宗教はいまひとつ理解できんものだが -- マミアーナ
- 信仰によって呼び名が変わる、ということですね。仏教・神道なら秘法や秘術、切支丹・精霊信仰なら魔法や魔術、科学信仰ならカタカナ語のそれっぽいもの。
という説を唱えているのですが如何でしょう。 ロボだこれ…。ロボだこれ!(のびーるアームに目を輝かせながら) あっ、はい。偉ぶるつもりはありませんが一番偉い人であってますよ。 -- 法月
- 納得した、とまるところ根っこは皆同じなのだな
何だ、随分といい反応をするじゃないか、うちには他にもいろいろある、中央区に住んでいるから気が向いたら来ると良いよ さて、そろそろ私も戻らないと……あまりご主人を待たせる訳にもいかないからな それでは、また縁があったら会おう -- マミアーナ
- そのように思いますね。 はい、では今度訪ねさせていただきますよ。
(見送りつつご主人の名前を聞き忘れ中央区で迷う破目になるのであった) -- 法月
- (寺の境内、火の付いていないタバコを銜えて石段に座り込んでいる)
(やがて現れた法月の姿を認めればおや、と顔を上げて)よう、こんな処で会うとは偶然だな。覚えてるか?数カ月前に冒険で同行したバーンってもんだが -- バーン
- 此処は私のお寺ですから。(笑顔を作り礼をして) お久しぶりです、覚えて下さっていたのですね。
ご存知と思われますが改めまして、法月 掠です。 火など御入用です?(火のついていないタバコを見て裾からマッチ箱取り出し) -- 法月
- …お前の?ってことはあんた尼僧か何かだったのか………こんなところとか言って悪かったな。あー、うん、いいテラじゃないか(分かりやすい微妙なフォロー)
あぁ、覚えてる。人の顔を忘れない方でな…名前は忘れてたが。ここで暮らしてるって事はシルターンの鬼だったか、どうもこの街で暮らしているとそうだと分かりやすい奴以外はこの世界の種族と見極めがつかなくてな (軽く首を振り)こりゃ癖みたいなもんだ、俺はまだ未成年でな、吸えねえんだよ -- バーン
- はい、こちらで住職をさせていただいております。 暗いムードの時しか賑わいませんからこんなところ、で構いませんよ。(笑いながら)
本当に不思議な街ですね。西洋東洋中東果ては北方あらゆる種族が揃っているのを見て極楽浄土に来たのかとぬか喜びました。 ここ東区はシルターンの街。風情雅で落ち着くでしょう? …て未成年の方でしたか。(見上げながら) -- 法月
- いや、その、なんだ。情緒とかあるだろ、それにホラあれ。ワサビだかワビサビだか。俺には良く分からん世界なのは事実だが(観念したように息をつきつつ苦笑)
こちらの世界でも有数の種族のるつぼだ、驚くのも無理はねえ…なんで喜んだ。極楽に来てるんなら自分死んでるだろそれ。 あぁ、町中はまだざわついちゃいるが…嫌いじゃねえ雰囲気だ。この寺の静けさも嫌いじゃあない…もう一年もすりゃ成人するんだけどな -- バーン
- 侘寂。言葉を知っているだけで十分です。情緒というのは感じるものですから、いずれふと感じる時が来ますよ。
極楽は目指すところにあるもので、つい。(へてり) 歳における成人も大切ですが心の持ちようが要であると私はおもいますねぇ。 全く最近の新成人と来たら......(くどくどくど) -- 法月
- それを感じるにはまだ若造過ぎるってとこか、老け込むにはまだ早いんでそれを感じれるようには何時になるやら、ってところだ。
天使も悪魔もいるこの世に生まれといてなんだが、死んだ先にある所を目指すっていうのは俺には良く分からねえな… (微妙に興味無さげに適当に相槌を打っていたがあまりにもくどくなりそうなので口をはさむ)…そこまでくどくどと言ってるがお前年何歳だよ、女に聞くもんじゃねえのは分かってるぞ。だが何度も新成人の暴走を見てるような口ぶりじゃねえか -- バーン
- 人は色々罪を重ねると信心深くなるというものです。 綺麗なまま逆に言えばそのままのバーンアウトさんで宜しいという事になりますけど。
はてはて、正確に数えた事はありませんが除夜の鐘を少なくとも100度は突いている気がしますね。(別に女だとか気にしませんから大丈夫ですと笑いつつ) -- 法月
- 綺麗かどうかは定かじゃねえが、俺は神に縋るような事はしたことねえなぁ、実証の無いもんは信じない主義でね。神を名乗る奴はこの街にもいるが、そいつらが何かあって助けてくれるって訳じゃあねえからな
めちゃくちゃ年上じゃねえか。煩悩を上回りそうな勢いで鐘突いちまってるじゃねえか…異種族はこれがあるから分からねえんだよな… (さてと、とタバコをケースにしまって立ち上がると)邪魔したな、また何れここで休ませてもらうかも知れないがその時は頼む。じゃあな -- バーン
- でも乗合馬車内でお腹痛くなってどうしようもない時は神様仏様とか祈っちゃうんでしょう?(そういうのわかっちゃう、と)
冗談はおいて、信じないのも自由です。ですがあらゆる視点と経験は決して損ではありません。(暗に布教活動) 長く生きてると色々あるので散らしませんとねぇ。 次はお茶用意しますからいつでも来て下さいな。(笑顔で見送った) -- 法月
- んひー なんだかぼろっちぃ寺ッスよー、人とか居るんスかねー私としてはそこそこ良い感じの雰囲気ッスけどー(カランコロンと下駄を鳴らし、飛び跳ねてくる傘少女)
んーと、かーすーりーさーん なんだか今度冒険でご一緒することになった唐野ッスよー いるッスかー?んひひー(お寺の前で声をあげ) -- カラノ?
- おっとと、陽気で呆けてました。参拝客とは珍しい.....違いますね。(箒を手に門から出でて)
こんにちは、法月です。不束者ですがよろしくお願いします。(笑んで頭を下げ) -- 法月
- おやー、参拝客がお望みだったらついでに参拝もしちゃうッスよーんひひー雨がふりますようにーッス(作法など知らぬ、といった感じでその場でお辞儀)
ういうい、こんちはッスー唐野ッスよー……しかしまぁ、同郷ッスかねー? なんだかかっちょいい西洋風の外套さんなんか着ては居るッスけど名前と言いその立派な角といいー -- カラノ?
- こういうのは気持ちですからね。 雨乞いを仏様が聴いて下さるかは別として...(その姿を見つつ苦笑い)
形に囚われない全く新しいお寺を目指す法月 掠と申します。 同郷のようですね、こちらの世界では色々不慣れな点もありますがどうぞよしなに。 -- 法月
- んひひー、まぁ聞いてくれりゃ儲けものって感じッスよねー、私仏様ってのもどんな存在かよくしらねぇッスしー
おー、ご丁寧にどうもッスねー、貸し傘屋をやったりしてる唐野傘子ッスよー雨の日も晴れの日も必要だったらよしなにッスー まぁ私も最近着たばっかりなんでお互い様ッスよーんひひー ……しっかし全く新しいお寺ってどんなことするんスかー?夜に墓場で運動会とかッスかー? -- カラノ?
- 主に仏様に近づく事で輪廻の輪から脱しようとゆうものですね。(※思想には個人差があります)
貸し傘屋さんでしたか。(姿形見て納得しながら) いえいえ、運動会するような元気な参拝者も修行者もおりませんで。 主に葬祭、墓地管理と時の音を継げることですね。(釣鐘を指差し) -- 法月
- りんねー……ねー……うん、なんだか難しそうってことは分かったッスよー(ケラケラと笑う、確実にわかってない)
まぁ確かに(ちらり、とお寺を見る)……参拝者さんはなかなか集まって無さそうッスねー いやぁ、でも私的にはこのお寺の感じ嫌いじゃ無いッスよー なんか妖力とかありそうッスしー(褒めてるつもりでぺらぺらと) おー、鐘ッスよ鐘ー!なんかあーいうの突くのって楽しそうッスよねー……時の音は……なんかたった今だったりはー…(ちらっちらっ) -- カラノ?
- 南無阿弥陀仏と唱えるだけで死後に天国へ行けます。(わかりやすく簡潔に纏めつつにっこり)
妖力......(汗垂らしながら) まぁ、私も妖怪なのであるといえばあるのですが本意ではないですね…! (チラ身に気づき笑んで) そろそろ申一つです。突いて良いですよ。 -- 法月
- ひゅー!なんだか楽ッスよ!なむあみだーぶつ!(至極簡単な方法を教えられれば上機嫌で、大きな声で叫んでみる)
んっひっひー、有るんじゃないスかーんもー♪ まぁいいじゃないッスかーどうせ唱えれば天国に行けるんなら妖怪集めてナムアミダブツって唱えさせときゃこれまた全く新しい寺ッスよー? いやー!いい人ッスねー法月ちゃんたらやさしーッスねー!(鐘の元へと飛び跳ねれば、突如、舌をずるずると伸ばして撞木を掴み、ゴーンと鐘を鳴らして見る、べっとり) -- カラノ?
- (あらあらうふふ、と笑いながら) んまぁ、確かにそうなのですがねぇ。ただ妖怪にも色々いますからね。
形に囚われない新しいお寺の道は険しいのです。 (舌で.....と呆気に取られ) いい人ではなくいい鬼です。 ささ、三時のおやつにお饅頭でも差し上げましょうかね。(境内に招きながらお茶と饅頭を差し上げ) -- 法月
- あー、そうッスねぇ…世の中案外攻撃的な妖怪も居るッスからねぇ……あまりに集まりすぎるとそういうのも来ちゃうッスかねー
確かに大変そうッスねー……私はお寺のこととかさっぱりッスけど応援してるッスよー(鐘をついて満足すればぬる…と言う小さな音と共に撞木から舌を離す) 鬼っしたねーいい鬼いい鬼ー……ひゃー!太っ腹な鬼さんスよー!雨の日はぜひ頼ってくださいッスよー!(舌なめずりをすれば境内へとぴょんぴょこ跳ねていき、その後おまんじゅうとお茶を堪能した後帰っていったとか) -- カラノ?
- いざというときはこの悪い妖怪叩き棒で性根を叩きなおしたりも考えております。(座禅の時肩叩くあれをぶんぶん振りながら)
雨以外でも日傘が最近欲しいと切に感じているところでした。喜んで利用させていただきますよ。(舌... となんか色々気にしながら) -- 法月
- 此の色どうでしょう? -- 法月
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