名簿/311717

2009-07-29 (水) 23:29:41

  • 「あ　れ？」（臨時休業の文字を見てしばらく店の周りをウロウロするも人の気配を感じず、帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-09-28 (月) 22:05:52
    • （時々、覗き込んでは人の気配のない店に、残念そうに帰っていく）「ティウ…帰ってこないのか　な」 -- ブラッチェリー? 2009-10-12 (月) 21:39:39
  • （バターンと元気良く扉をあけて店にやってくる）「遊びに　きた！」（今日も元気いっぱいだ） -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 21:57:13
    • いらっしゃー･･･何時に無くというか、この前以上にテンションあがってないかしら（のけぞるように椅子からずりおちている）
      よっこらしょっと･･･はぁい、ようこそブラッチェリー       -- 2009-09-20 (日) 22:08:07
      • （頭を高速に左右に振って質量のある残像を作りながら）「テンション　あがってきた」
        「ティウ　と遊ぶと　テンションあが　るよ」 -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 22:12:24
      • そんなにテンション上げて、伝説の安打製造機になるつもりかしら
        うーん、陰湿な私にそんなにハイにさせる様子が在るのかしらね（首を傾げる）         -- 2009-09-20 (日) 22:19:05
      • 「あぁ　高打率　ってそう　いう」（首傾げてるティウの顔覗き込みながら）
        「ならティウ　もテンションあげ　てみると　いいんじゃ　ない？」（ジメジメしてるのが好きなので陰湿は好きだよと言おうとしたがフォローになってないと思って黙ってるがなんかそんな表情してる） -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 22:27:45
      • 一体何の比喩を想像したのかしら…まあいいわ
        ハイになれ？うーん、なかなか難しい注文ねえ。燃え上がるのは良い発見があったときや戦っている時ぐらいだから…
        興奮剤使えば高揚するかも知れないけど。…んー、何か言いたげな顔して無い？         -- 2009-09-20 (日) 22:44:48
      • 「興奮剤なら　出せる」（いる？と目で訴えかけながら）
        （何か言いたげと問われて、どうしようかとしばらく悩んでポンと思いつく）「ティウも　好きだ　から　ジメジメしてて　もいい」（ブラッチェリーは倒置法を覚えた） -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 22:51:10
      • …出せる？んー、まあ気になるところではあるけど（？マークを浮かべながら聞く）自家製のものもあるにはあるわ
        なんか理由になって無いわよ（笑いながら）まあ、好きと言われて嬉しくない筈が無いわ（顔をつついて）         -- 2009-09-20 (日) 22:55:19
      • 「この前の」（張り付いたときに桃色に体が変わって成分を分泌してたアレらしい）
        （突付かれればプルンプルン、そして少し気になってしまう）「ティウは　ブラッチェリー　好き？」（自分から聞くのはとても珍しい） -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 23:01:38
      • ああ、この前の…（あれは麻酔効果にも興奮作用があったのか…と、思いはするが、あまり考えずに置いておく）
        （質問に対してきょとん、とした表情を見せる）なあに、以前も言った筈よ。大好きだって
        …もしかして、前怒ったの…気に掛けているかしら（陰湿な主人がより湿っぽい表情に）         -- 2009-09-20 (日) 23:11:45
      • （麻酔というよりは興奮作用による意識の混濁、正常な判断の低下によるもの、あまりティウには効かず鎮痛作用と感覚鋭敏化だけが多少残ってそれの組み合わせで麻酔作用と以下略）
        （湿っぽい表情を両手で包んで頬を無理やりむぎゅーっとする）「気にしてない　言うと　嘘なるけど」
        「でも気にして　ない　よ？　ティウが　大好き　言ってくれる　から！」 -- ブラッチェリー? 2009-09-20 (日) 23:20:05
      • （やっぱり気にはしてたのね、と思いつつも）そう言ってくれると…嬉しいわね
        でも甘えるなら今のうちよ？周期は長いとはいえ、一応旅人なんだからねえ（あなたの頭を撫でながら穏やかに）
        //風邪気味で一日ダウンしてました…申し訳ないです         -- 2009-09-22 (火) 10:37:03
      • //季節の変わり目なのでお気をつけくださいませ〜
        （今のうちと言われると少し寂しそうな顔をして）「ティウ　どっか　いっちゃう　の？」
        （顔を近づけじーっと目を覗き込む、覗き込む　凄い近い） -- ブラッチェリー? 2009-09-22 (火) 17:23:54
      • はてさて…それは1年後になるかもしれないし、100年後になるかもしれない
        まだまだ、此処で得るものは沢山あるし…いろいろ約束事とかも託してあったりするから、まだまだ離れないわ
        でも、何時かは離れるときが来る。残酷なようだけどそれだけ心に留めておいて（触れて背中をぽんぽん、と叩いた）         -- 2009-09-22 (火) 19:59:20
      • 「…　うん」（小さく頷く…何かどんどん不安げな表情に、お別れのことを想像してしまっているようだ）
        「ティウ　死んじゃ　やだよ？」（想像がかなり飛躍しすぎてもう泣きそうだ） -- ブラッチェリー? 2009-09-23 (水) 18:03:54
      • （みるみる泣き顔になるあなたを見て、目を丸くしてびっくりした表情に）大丈夫よ、そう簡単に私は死なない。単にお引越しをするかもしれない、ってだけなのよ（決壊しそうなので、暖炉の傍に掛けてあるタオルを取ってきて手渡す）
        離れるだけで分かれるわけではない。だから…死を恐れる必要は無い。寧ろ貴女のほうが心配よ…
        //         -- 2009-09-26 (土) 14:50:13
      • （タオルを受け取ると涙というより粘体でビチャビチャになりながら）
        「うん　わかった…大丈夫なら　いい」（チーンっと鼻をかむようにタオルで色々ぬぐって返す　ビチャビチャ）
        「ティウ　はブラッチェリー心配？　大丈夫　だよ？ブラッチェリー　なかなか　丈夫！」 -- ブラッチェリー? 2009-09-26 (土) 19:40:02
      • （びしょぬれになったタオルを摘み上げると、ひょいと従者に投げて渡した）
        そう、みたいね（結構丈夫なのは既に当人で立証されているので、疑う余地は無く）
        ちょっとはすっきりしたかしら？…日が傾いてきたわね、夕飯でも食べていきなさい         -- 2009-09-26 (土) 20:02:13
      • 「ご飯　ご飯　今日のご飯は　なーに？」（ワクワクとさっきまでの不安そうな顔は何処へやら）
        「ティウの　手作り？　ティウ　美味しい？」（何か違うニュアンスが入ってるが気にしてはいけない） -- ブラッチェリー? 2009-09-26 (土) 20:42:26
      • 残念、私の手作りじゃないのよ。ほら、色々忙しい身だから（何時も忙しそうには見えない口から）でも私が作っても美味しいわよ。…はてさて、ドラゴンの肉は一級品かどうか
        ではお客様の席の用意を致しましょう。一般家庭料理に準じたメニューではございますが
        （そのまま、夕食の時間へと誘った）         -- 2009-09-26 (土) 21:29:28
      • （普段あまり、料理というものを食べず、生肉とか生肉とか生肉とか水分しかとってないので楽しみそうに）
        「アルグの　手料理なんだ　ね？　楽しみ」（そのまま誘われるがままについていく） -- ブラッチェリー? 2009-09-26 (土) 21:37:44
      • 長いテーブルのある食堂で提供されたのは生ハムのサラダやリゾット、貝のバター焼きやオニオンスープなど…
        さして珍しくも無く、ありふれた構成ではあったが…味は保障できるものだろう
        私が言うのもなんだけどこれの料理は上物よ（貝を切り分けながら執事を指差して）
        …考えてみればナイフもフォークも使った事なさそようね         -- 2009-09-27 (日) 22:28:11
      • 「フォークは　ある　よ！」（凄いでしょとテーブルにあったフォークを握って刺すような仕草）
        「これ　は　貝？　貝は　食べづらい　ね」（骨とか貝などのカルシウム質のものは溶かしづらいからという意味） -- ブラッチェリー? 2009-09-27 (日) 23:38:09
  • （実験室の隙間から中を覗き見しようと） -- qst047150.png? 2009-09-20 (日) 17:00:53
    • 隙間の向こうの誰かと目が合う -- 2009-09-20 (日) 22:06:35
      • （サッと隠れて…しばらくしてまたちらちら覗いてみる） -- しえら? 2009-09-21 (月) 00:17:39
      • （今度はジト目がひょい、と覗く） -- 2009-09-22 (火) 10:38:11
      • ティウ〜？（手を伸ばしてひらひらさせながら） -- しえら? 2009-09-24 (木) 00:23:52
      • ｲｴｽ、ｱｲｱﾑ（扉を開けるとティウとさっきの変なのが立っている）
        奥の部屋まで来ちゃったのね？もう警備がザルねえ（手を取って。後ろの怪人も似たような動きをしている）//         -- 2009-09-26 (土) 14:50:17
      • （興味津々の表情でジャンプしたり、ティウの横から奥を覗こうとしている。何をしているのか気になる様子）// -- しえら? 2009-09-27 (日) 10:12:33
      • んー…まあ、ここから先は企業秘密ということで（ひとさし指を口に当てて）
        言うなればヒミツの実験よ         -- 2009-09-27 (日) 22:30:00
  • や、ティウ。ふふふ……情熱が持たなかった……。（遠い目で） -- リオン 2009-09-19 (土) 22:37:28
    • 『ということで引退してしまった……』（遅くなったがバレンタインのチョコだ、と手作りチョコケーキを渡す） -- セレス 2009-09-19 (土) 22:38:30
      • まあ…悪いわね。なんかお客さんから貰ってばかりで店主の立つ瀬が無いわ
        あらあら、おめでとうと言うべき？残念でしたというべき？結構がっくり来ちゃってるかしら
        これからどうするつもりかしら（テーブルにカップを並べて席を促す）         -- 2009-09-19 (土) 23:08:43
      • じゃ、クリスマスのときのお返しということで。（駄目かな？と）
        まぁ先月いろいろ調整しようと方針いじってたんだけどねぇ……。 -- リオン 2009-09-19 (土) 23:10:35
      • 『遅かったというわけだ……』（やれやれと肩をすくめ）
        『まぁ、我々は元々旅人だからのう、今までどおり旅を続けるということになるかの。
        旅といっても世界と世界を渡り歩く旅だがの……』 -- セレス 2009-09-19 (土) 23:12:42
      • それではクリスマスのお返しのバレンタインとしまして、頂きますわ（手作りチョコケーキを早速の内に開封して手を付けている）
        時、既に遅し…って事かしらね。私も満足できる調査先が得られなくて、引退という形で再出発中だから…痛いほど分かるわ。安定とはかくも無縁なものか
        旅人…まあ、似たような身の上ね。…では遠く無い未来に、二人とも此処を発ってしまうのかしら         -- 2009-09-19 (土) 23:18:12
      • ま、そういうことまた世界と世界を渡り歩いて旅を続けるよ、永遠にね。 -- リオン 2009-09-19 (土) 23:22:45
      • 『別の世界に行けば二度と会えなくなる……ということは無いがの』 -- セレス 2009-09-19 (土) 23:23:33
      • 深い事情がありそうじゃない。まあ…普通の人間よりかは会う確率が高いかもしれない
        旅先の世界でばったり店開いてたりするかもしれないからね(そう言って、店主は目配せをした)
        また二人に会えるのを楽しみに…って、今すぐ行くという訳でもないか         -- 2009-09-19 (土) 23:42:02
      • 昔は旅に目的があったけど今は旅そのものが目的って感じかな？
        ま、ティウなら何もしなくても会えそうなのが不思議なところだね。（軽く笑いながら）でも……。 -- リオン 2009-09-19 (土) 23:55:18
      • 『我等が会おうと思えばいつでも会うことができる。私にはそういう力があるからな』（にっこりと微笑む）
        『まぁ、実際のところいつ出て行くかは決め手はおらん、突然居なくなったりするかも知れぬしな』 -- セレス 2009-09-19 (土) 23:56:55
      • 悠々自適の旅路、って訳ね。それはそれで魅力的だと思うわ（椅子に深く寄りかかって笑った）
        さて、何年後になるかはわかんないけどね。セレスには不思議な力があるのかしら？…そうね、また会えるわね。必ず
        何時消えるかわかんない、ねえ。今のうちにさよならの贈り物でもあげておいたほうがいいかしら（苦笑した）         -- 2009-09-20 (日) 22:05:43
      • まぁ、そういう力かな。そ、また必ず会えるという事、それだけでいいんじゃない？ -- リオン 2009-09-20 (日) 22:13:22
      • 『いや、また会えるのだ。さよならの贈り物は不要だ、そうだろ？』 -- セレス 2009-09-20 (日) 22:14:13
      • 約束された再開ってのもロマンチックな。…そうね、それだけで十分ね
        ふふ…確かにさよならの贈り物は不要だったわね
        それでは、改めまして「また会いましょう」の贈り物を（棚に飾られている、何時かの四角い装飾の施された箱を手に取る）
        簡単な自律行動が可能で方位、時刻、年月等を記録できるサブツールよ。言い換えれば使い魔の一種みたいなもんかしら？
        良かったら旅に役立てて頂戴（箱からにゅっ、と逆関節の足が出て立ち上がる）         -- 2009-09-20 (日) 22:41:18
      • これはあの時の……なるほど、そういうものなんだ……。（出てきた手足にぎょっとしながら受け取る）
        それじゃありがたく貰っていくよ、見た目は悪いけど。（苦笑しながら） -- リオン 2009-09-20 (日) 22:56:05
      • 『ふむ……旅をする我らには便利な品ではあるな……ありがとうティウよ』（にっこりと微笑み） -- セレス 2009-09-20 (日) 22:57:27
      • 便利よ。見た目を気にしなきゃね（目を逸らして肩を竦めた）まあ普段は箱だから気にしないで
        旅路に出る知人にはこんぐらいのギブはしないと。二人にとって良い旅の続きであることを祈っているわ         -- 2009-09-20 (日) 23:06:13
      • せっかく貰ったんだ大事に使うさ、それじゃティウまたどこかで。 -- リオン 2009-09-20 (日) 23:17:17
      • 『うむ、それではまたな』（頭をぺこりと下げリオンとともに店を出て行く） -- セレス 2009-09-20 (日) 23:18:18
      • （去り行く客人を門前まで迎えていった）…世界を旅する…か。運命はどう転ぶかしら
        また…会えると良いわね（振っていた手を下ろすと、消えた姿の方向を見ていた）         -- 2009-09-20 (日) 23:20:57
  • てれってれって〜♪
    ホットケーキを上手に焼けるようになりました！…ばれんたいんにホットケーキはどうか、というのは置いておいてー（置いて置くの動作をしながら）
    ばれんたー！ -- ディノーテ? 2009-09-19 (土) 00:52:15
    • 新手の挨拶ね。ばれんたー（栞を振り振り応える）
      つまるところ、これでディノーテの手料理を安心して味わう事が出来るようになる　というわけね。ん、それでは一つ頂きましょうか       -- 2009-09-19 (土) 22:34:00
      • ･･････････（ホットケーキを口にすると同時にﾋﾞｷﾞｨという効果音）
        …如何なさいました、お嬢様
        …ちょっとお茶目な味だっただけよ（無味無臭のホットケーキを黙々と口に運ぶ） -- 2009-09-19 (土) 22:36:17
      • お茶目な味だなんてそんな〜（途中送信してあせりつつもてれるディノ）
        混ぜて焼いただけだからね、失敗はないと思うよ！（自信満々に胸を張る） -- ディノーテ?2009-09-19 (土) 22:43:29
      • うん、普通に何事かと思ったわ。お茶目なのはあ・な・た・よ（ディノーテのほっぺをつかんでみよーんと引っ張る）
        ホットケーキとしては失敗して無いけれども…そうねえ、味見ぐらいしておきなさい（残りの一切れをはい、あーん…と目前に差し出した）         -- 2009-09-19 (土) 23:04:52
      • あうあうふがふが…（じたばた）
        あーん…（もぐもぐ…）…？？（おはぎがずり落ちるレベルでどんどん首が傾いていく）…？？？
        …何だこれー…（狐につままれたような顔で） -- ディノーテ? 2009-09-19 (土) 23:23:12
      • 面白いほど味気ないわ！というか味自体無いような(落ちそうなおはぎを手でくいっ、と押し上げた)
        どうやったら味が無くなるのかしら…なんか、スペシャルでトリッキーなモノ混ぜたりしてない…？(目一杯疑惑の視線)         -- 2009-09-19 (土) 23:32:50
      • た、ただ牛乳と卵と粉をねりねりして焼いただけなのに何というー…これは逆に凄いのではないだろうかー…
        味も素っ気もないのに口の中の水分だけもっていかれる画期的なお菓子…売れるー！（ぐっとガッツポーズ） -- ディノーテ? 2009-09-19 (土) 23:39:57
      • これは事件級の珍品ね…！
        パーティーの話題作りに最適！無味無臭パンケーキ！これは売れ…売れるかいっ(裏手で突っ込んだ)
        ディノーテがナチュラルに作っちゃったなら凄いけど、第三者の混ぜちゃうおじさん(仮称)がなんか混ぜたとか…そういうホラーな展開は無しよ？         -- 2009-09-19 (土) 23:48:27
      • ピクニックやパーティに是非！食べた人みんなが首を傾げすぎて痛める無味無臭ホットケーキ！！
        （突っ込まれて肩を落とす）…やっぱりー？
        これはディノが正真正銘この手で混ぜて焼いて仕上げたのだよ、怖くない怖くないー…むー…まだ練習が足りなかったかー…リベンジだねこれは！
        （そう叫ぶと立ち上がってやるぞー！！と雄たけびをあげながら走って行った） -- ディノーテ? 2009-09-20 (日) 00:02:52
      • ああ…もう、元気な子ねえ
        リベンジ期待してるわよー（後姿に向かって声を掛けた）         -- 2009-09-20 (日) 22:02:17
  • （店内に七面鳥が突撃してくる。遅れて走ってくる紫色の少女） -- qst047150.png? 2009-09-16 (水) 21:32:24
    • （虚空に穴が開いたかと思うと、上下逆さまに手が飛び出して七面鳥を捕らえた！）
      騒がしいわねぇ、クリスマスに食べられ似来たのかしら？…あら、シエラじゃない。コレ貴女の？
      （逆さまになったまま後から駆けてきた久しい少女を見て声をかける）       -- ティウ 2009-09-16 (水) 21:39:13
      • （ティウに合わせて顔を少し横に傾け）おみせ、にげられた
        すごくげんき。しえら、おいかけてた -- しえら? 2009-09-16 (水) 22:13:36
      • あなたの落としたのはこの普通の七面鳥ですか？なんてね（捕まえた七面鳥を差し出す）食べられまいと逃げられちゃったのね？
        七面鳥以上にあなたも元気そうで安心したわ。というわけでメリークリスマス（すとっ、と飛び降りるとスカートを摘んで挨拶）         -- 2009-09-16 (水) 22:19:35
      • （七面鳥が羽ばたいて軽く浮きそうになり、手刀で気絶させる）
        めりすます（店主の真似をしてスカートの裾をつまみお辞儀する） -- しえら? 2009-09-16 (水) 23:19:35
      • （なんてスマートな処理なのかしら…出来るわね、この子…！）
        ノンノン。「メリー・クリスマス」よ         -- 2009-09-17 (木) 21:29:27
  • 「ティーウ　ティーウ　ティウンティンウンティウン」（歌うよに店にはいってくる） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 20:30:51
    • どこからか針に当たったような効果音が…あらまあ、何時に無く愉快そうね。どうかしたのかしら？ -- 2009-09-14 (月) 22:07:14
      • （ゲームオーバー）「ティーウ！」（店主を見つけると飛びつくように抱きつく）「こんばん　わ」（仲直りしたので遠慮なく、むしろ前より懐いてる） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 22:09:07
      • お、おおっと！（そのまま勢いに押されて倒れる）…もう、元気一杯ね。前より元気になったかな？（ほっぺをなでて）
        …ブラッチェリーって成長したりするのかしら         -- 2009-09-14 (月) 22:34:08
      • 「成長　体大きく？　水飲めば　大きくなる　よ」（押し倒しちゃったので痛くない？と色々撫でる）
        「胸と　か　サイズ　可変」（なんだか凄い自慢げ） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 22:43:54
      • うーん、変幻自在で巨大化もできるけど成長はしないって感じね…（あなたが柔らかいから痛く無いわと、笑って見せて起き上がる）いや、スライムだから分裂とか…でも交雑もできそうだし…うーん（なにやら小言でブツブツ言いながら考えている）
        自分の好みのプロポーションになれるとか、地味〜に羨ましいわねそれ。私たちは体型維持するに気を使わなきゃいけないし、それにこの体ももう伸びないしー…（フラットな胸をぽん、と叩いて）         -- 2009-09-14 (月) 22:53:20
      • （良かったと起き上がるのと一緒に）「基本的に　分裂で　増える　増えるのに　生き物の中　体温と　水分多い場所　でないと　分裂できな　い」
        （そのときに宿主、または巣穴にされた生物の特性を引き継いだりすることが低確率である、ブラッチェリーはそういう類）
        （フラットな胸を残念そうに叩くティウを見て、ちょっと体をちぎってこね回すと、なんだか胸みたいな形のボールが二つ）
        「使う？」（悪気はない） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 23:01:50
      • …！（ぽん、と手を叩き）寄生ね！ああ、さくっと謎が解けちゃったわ。はてさて、宿主は生きて帰れるのやら…（身の上の事だっただけにしょうもなさげに苦笑した）
        ・・・・・・・・・・（なんともいえない表情で手にしてみる）何か、使うと敗北感に苛まれそうだわ…。体と一体化するなら話は別だけど…まあ、別生物のだから無理よね（つつきながら）         -- 2009-09-14 (月) 23:10:37
      • 「おかーさん　もう10年くらい　おとーさんと　一緒　今も元気」（3ヶ月に1回ペースで兄弟が増えてるブラッチェリー）
        「同化　もできなくは　ない　よ？　でも　そのうち　吸収されて　なくな　っちゃう」
        （皮膚に侵食したりもできますが　ちょっと有害です） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 23:24:29
      • 母胎の安全は確保されて居る、と。ブラッチェリーのパパとママは仲良しなのね。…ブラッチェリーのそっくりさん、一体何人居るのかしら
        やっぱり無理があるようで。それじゃあこっちのはお返しするわ(ボールを手渡した)
        …そう、好意のお返しだけしておくわね(そう言うと、何やら銀色の筒を持って来た)         -- 2009-09-14 (月) 23:34:32
      • 「兄弟　でブラッチェリーみた　いなの　私だ　け　他　全部」（手でラグビーボールほどの大きさを示し、これくらいのと教え）
        (ボール受け取ると、自分の胸につけてみる　ボイーン）
        「それ　なーに？」（銀色の筒、なんだろう　水筒？　エントツ？と不思議に） -- ブラッチェリー? 2009-09-14 (月) 23:46:45
      • ブラッチェリーだけこういう姿なのね？突然変異かしら…（簡単に形状変化するのを長髪をいじりながら見ている）
        これは水筒よ、水筒。液体を保存する容器
        でもちょっと珍しいものでね、暖かいものを入れても暫く冷めないのよ（ストーブの上に乗っているやかんを取ると、なにやら橙色の液体を注いだ。ほのかにレモンの香り）はい、試供品のレモネード。後でフタを空けてみるといいよ         -- 2009-09-15 (火) 21:49:20
      • 「水筒」（ぺたぺた触ってひんやり？あたたか？な感触確かめ）
        （暖かそうな液体が注がれたというのにあまり熱くないと少し驚きながら）「うん　あとで空けてみ　る」
        「おと　うさんが　私　変わった　子　いってた」（寄生固体の特性を極まれに引き継ぐ　突然変異である） -- ブラッチェリー? 2009-09-15 (火) 22:02:41
      • ふふふ、封を開けて驚かないようにね
        変わった子…か。私も散々というか、生まれた時から今に至るまで、散々変わった奴って言われたわぁ。其処は似たもの同士かもね
        …周りと違っても、ブラッチェリーは幸せかしら？（何の気なしも無く、ふと口を付いて質問が出る）         -- 2009-09-15 (火) 22:17:13
      • 「違う　から　新しい　いっぱい　見つかる　楽しいよ？」（と少し考えたあとニッコリ笑顔で答え）
        「ティウ　凄い　変わってる　いっぱい　しってる　賢い　凄い　よ？」（ぺたぺたとブラッチェリーのお気に入りのティウの角を触る、この感触がとても好き） -- ブラッチェリー? 2009-09-15 (火) 22:28:22
      • 違うから…皆が皆、違いを許容できたら良いのに（そのままぎゅっと、強く、強く抱きしめて）
        ブラッチェリー、あなたは私よりも素晴らしいわ。私には無い物を沢山持っているものね…         -- 2009-09-15 (火) 22:37:19
      • 「んっ」（強く抱きしめられ、少しくすぐったく、でも嬉しく）
        「ティウ　喜んでくれ　てる？　ならブラッチェリー　嬉しい　よ？」（撫で撫でと頭を撫でながら） -- ブラッチェリー? 2009-09-15 (火) 22:49:26
      • …喜ばない訳が無いじゃない（撫でられて目を瞑る）
        不幸よりかは幸せを拾ってあげないとね（ちょっと身を離すと頬を合わせて）         -- 2009-09-15 (火) 23:07:13
      • 「ティウが　幸せだと　ブラッチェリーも…　ぎゅって　される　ポカポカす　る」
        （頬をしばらくあわせ目を細めると…少し話し、じーっとティウの目を見る） -- ブラッチェリー? 2009-09-15 (火) 23:13:00
      • ま、何時までもぎゅーってして上げられる訳じゃないけどね（他愛の無い対話をしながら笑った）
        …？何か変かしら？（彼女の深紅の瞳があなたの目線を覗いた。何時かの憎悪に燃える、竜の瞳とはとても同様のものには見えない…）         -- 2009-09-15 (火) 23:20:01
      • （そのまま軽く顔をあげて、頬に唇が近づく目を見つめたまま、避けたりしなけば…そのまま唇が触れるだろう） -- ブラッチェリー? 2009-09-15 (火) 23:30:06
      • (遮る事も無く、なすがままに。その瞳は揺れることなくそのまま見詰めている -- 2009-09-16 (水) 00:01:13
      • 「ちゅっ」(軽い軽いほんの一瞬だけ、ブラッチェリーの唇がティウの頬へと触れる、見逃してしまいそうなほどの一瞬だけ）
        （するとちょっと恥ずかしそうにティウを見つめたあと）「えへへ」（一言だけそういうと、恥ずかしいのかひょいと離れ）「また　遊びに　くるね」
        （銀色の水筒を抱えて、足忙しく帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-09-16 (水) 23:09:00
      • （くすぐったそうに、少し目を瞑る）あっ…もう、恥ずかしがりやさんなんだから。･･･こんぐらいが丁度いいのかな（腕を組んで微笑んだ）
        また、遊びに来て頂戴。好きなときに…ね（去り行く後ろから、ゆっくりとティウが手を振っている）         -- 2009-09-16 (水) 23:17:19
  • 剣の名手になりもうしたー！！（ドタバタ店内に転がり込んでくる）
    あと探検好きって呼ばれるようになったよ！今度こそ抜ける気がするあの日本刀ー！ -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 20:59:38
    • 本当！？本当に本当！？おめでとうディノーテ！よく頑張ったわね（駆け込んでくるあなたをぎゅーっと抱きしめる女店主）
      …探検一杯行くからそうよばれちゃったのね…ま、いいわ
      さあ、今度こそ。ビシッと決めて見せて頂戴（布を手に、鞘に入った刀を手渡す。漆塗りの鞘がキラリと光った）       -- 2009-09-12 (土) 21:39:31
      • いえーい！！（得意げに抱き返すディノ）えへへー、探検好きでも良いんだけどねー…（と言いながら刀を受け取り）
        …よしっ（深呼吸して珍しく真面目な顔に、刀を縦に構えるとそのまま鞘を上にゆっくり引き抜いていく）…ぬぬ…
        （前回止まった部分まで引き抜いて、再びゆっくり深呼吸する）…てーーやーーーぁ！！（気の抜けるような掛け声と共に勢いよく鞘を抜き切る）…お？…おー…
        …とったぞー！！（鞘と刀をもったままの両手をぶんぶん振りながら） -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 21:50:23
      • 見事、鞘を抜ききったディノーテ選手！とうとう成し遂げました（マイクを手に）
        おめでとうございます！感想をどうぞ　…と、まあそれは良いとして
        ふふふ、こういう成長を目の当たりに出来るのは他人事ながら嬉しいね（拍手しながら穏やかに微笑み）
        …で、それ（赤い鞘と煌く刀を指して）使ってみる？         -- 2009-09-12 (土) 22:12:35
      • えっへっへー、どうも〜どうも〜（見えない観客に手を振ってアピール）
        いやー、半分までいった瞬間今回はいける！と思いましたねー…やはり勝因は剣の名手の称号ですかねー（得意げに語りながら剣を鞘に収める）
        …んー…（刀を見ながら首を捻る）…でもお高いんでしょうー？…っていうのはともかくー…
        もうちょっと後にする…今のディノでは使いこなせない気がするのだ…もっと強くならないとー… -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 22:25:02
      • （コメントに何故か背景から聞こえる歓声）
        そうね。確かに決して安い買い物じゃないし…自分の力量が見えているってことね。賢明な判断よ
        でも…コレ達成して何もサプライズ無いってのはもったいないわねぇ…
        んー、じゃあ…（なにやら陳列棚の裏を漁っている）これ、プレゼントするわ
        （投げて遣したのは先ほどの刀と同じ装飾のなされた、朱色の鞘の小太刀だった）おっきいのは無理だけど、小さいのなら少しは馴らしになると思うよ         -- 2009-09-12 (土) 22:36:18
      • んー、悔しいけどまだまだディノは剣の使い方下手だからねー…このまんま使ったらこの子に申し訳ないよー（刀に目を落とし）
        もっともっとー…せめて剣豪くらいになってから大手を振って買いにくるのだ！今日は抜けただけで満足ー！（にこにこしながら刀を返す）
        …おおー！？…このぐらいのサイズなら今使ってるのと同じくらいだよ！（小太刀を鞘から抜かず構えてみる）…貰っても良いのー？これも高いんでしょー？
        ちょっとぐらいならディノにもお金あるから出せるよ！もう練達だよ！ -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 22:47:28
      • それでは、剣豪までこちらは預かっておくわ。でも刀が欲しくなったらいつでも来てもいいのよ？勿論こっちは必要だけどね（指で丸を作って見せた）
        頑張り屋を手ぶらで帰すほど守銭奴ではなくてよ。どうしてもっていうなら出来高払いでOK
        …兄弟刀なんだからちゃんと迎えに来ることを期待しているわ（上目遣いで指を指して）
        さてさて、それではどちらが先に剣豪に…あっ、いけない（ハッとした様子で）
        そういえば先輩って呼ぶって約束だったわね･･･         -- 2009-09-12 (土) 23:02:21
      • うん！…じゃあ有り難く頂いておくのだよー、たぶんこっちが弟だなー…（嬉しそうに小太刀を掲げながら）
        ちゃんとお兄さんと合わせるために剣豪になって迎えに来るよ！
        …おー、すっかり忘れてたー…うーんうーん…（頭を抱えてしゃがみこむ）やー、じゃあ先輩はなしでー…えーとえーと…
        そうだー、ディノがティウちゃんを呼び捨てにさせてもらおうー！！（ガバっと立ちあがりながら） -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 23:16:12
      • あらあら、どういう心境の変化かしら。勝負事の取り決めは守るのが信条なんだけどねえ…
        まあ安心しているのも一面だけどね(苦笑して)
        それじゃあこれからは｢ティウ｣で宜しくね、ディノーテ
        貴女に更なる発展があらんことを…！         -- 2009-09-12 (土) 23:37:46
      • おー！じゃあバイバイー！これありがとねー！（小太刀を片手に掲げて手を振る）
        おやすみなさいーティウちゃ…えーとえーと…ティウー！（ぶんぶん） -- ディノーテ? 2009-09-12 (土) 23:47:13
      • はい、おやすみなさい（元気よく振られる手に控えめながら手を振って応えた）
        …剣豪、か。ふふっ…まだまだ、頑張らないといけなさそうね         -- 2009-09-13 (日) 22:06:00
  • (ゆっくり店に入ってきて商品を一通り眺めた後、今日こそ店主はいるだろうかと探してみる) -- 女 2009-09-11 (金) 20:25:36
    • (店の奥まった場所、いつものよう｢彼女の場所｣に
      事切れたかのように、書物に顔を突っ伏している人物が。寝ているのだろうか)       -- 2009-09-12 (土) 09:21:36
      • (それを見付けた瞬間息を飲む。慌てて駆け寄り肩を叩いてみる) -- 女 2009-09-12 (土) 09:45:05
      • …ん…ふにゃ…(夢の世界から引き戻されたのか、不機嫌そうに声を上げると、ちょっと顔を起こす)
        ……あら、ごきごんよう…？         -- 2009-09-12 (土) 10:22:20
      • (ティウが起きるのを見ると鞄からスケッチブックを取り出す)
        『おやすみのところ申し訳ございません、ティウ様にお届け物です』(紙袋を取り出して渡す)
        『水羊羹です。早めにお召し上がりください』 -- 女 2009-09-12 (土) 10:45:22
      • ああ、ごめんなさい。お客様だったのね(眠い目をこすりこすり、席を立つ少女)
        …あなたかしら？この前の洒落たバレンタインプレゼントの差出人
        贈り物は丁重に受け取らせて貰うけれども…一体どのような意図がおありで？(差し出された水羊羹を見ながら、懐疑的な気配を漂わせている)         -- 2009-09-12 (土) 11:09:59
      • 『それはですね』(スケッチブックにペンを走らせた時店のドアが開いた) -- 女 2009-09-12 (土) 11:14:41
      • あたしの子だからよー。(入ってきたのは見知った錬金術士、女の肩に手を置く)
        名前はセルフィアス・エウシュロン。セリってよんであげて。 -- ミリー 2009-09-12 (土) 11:17:37
      • ようこそ黒幕さん。贈答用の材料が無駄にならなくて助かったわ(一息入れると困ったような半笑いで)
        ……隠し子？男運なさそうに見せておきながら…ミリー、あなた侮れないわね         -- 2009-09-12 (土) 11:47:22
      • あら、ばれちゃってた？　やだなぁ、本当の子だったらあたし15才で子供生んだことになっちゃうわよ。まだまだ新品です。…胸を張って言うことじゃないか。
        んー、でもそのくらいなら成功かな。感づいてるかもしれないケド、セリはゴーレムだよ。前に見せた骨を土台にしたね。 -- ミリー 2009-09-12 (土) 11:57:32
      • この前尋ねたときの様子で予想にはしてたけど、それまでは全く確信がもてなかったわ。立派な黒幕だよ(パチパチ…と手を叩く)
        威張れる事ではないわよ。延々と独身貴族やってる私が言えたことではないけど(苦笑して頭を振った)
        言語の支障以外は特として目立つ欠陥が見られない…ここまでくると芸術的ね(セリの頭を撫でて)気配で見抜く事も出来なかった、まるで人間だわ…         -- 2009-09-12 (土) 12:52:56
      • ティウはあたしの先輩だからねー……。
        言語機能は何度やっても正常にならなくって。セリはこのままで大丈夫って言うんだケド……。
        この子はあたしの作る生きてる道具とホムンクルスとのちょうど境ね。自分でもまさかここまで凝って作るとは思わなかったわ。 -- ミリー 2009-09-12 (土) 13:10:48
      • 『スケッチブックがあれば意思疏通はできますから。そんなに気にしないでください』(ティウに撫でられて気持ち良さそうに目を細める) -- セリ 2009-09-12 (土) 13:12:22
      • 嫌な意味で先輩ねぇ。あと何十年経てば現れるのやら…(いつになく深い溜息)
        理論上は合いの子かもしれないけど、なかなかどうして同じには見えないわね。同じ研究屋として意識せずにはいられないね
        そのうち気付かない間に神になっていないことを祈るわ         -- 2009-09-12 (土) 14:06:55
      • あたしより何倍も長いんでしょ？　いつか現れるよ。
        神様なんてむりむり、所詮は大きな流れに乗るただの人間だよ。さて、研究成果の報告もできたし今日は帰るネ、それじゃまたねー。
        『お邪魔しました、水羊羹は悪くならない内にどうぞ』(お辞儀をしてミリーに続いて出ていった) -- ミリー 2009-09-12 (土) 14:18:39
      • スタンスに妥協はしないけれども、子孫が欲しいのもやまやまでね
        本人はそのつもりが無くても後生から見たら…なんて良くある話よ？なかなか素敵な子を見せてくれちゃったわね。ふふ、ありがとうミリー
        甘いものを腐るほど放っておくほど禁欲的ではなくってよ。二人とも、またね(にこり、と微笑むと手を振った)         -- 2009-09-12 (土) 14:56:39
  • 『ティウ、いるかの？』（コンコンとドアをノックしつつ） -- セレス 2009-09-07 (月) 23:23:19
    • ノックに応じて顔を出したのは従者の男。あなたに詫びると、店の奥へ店主を呼びに行った
      ほどなくして見覚えのある顔が姿を現す
      はいはい…と、あら？（あなたの顔を見て少し驚いた顔）魔剣の･･･そう、セレス！セレスじゃないの
      今日はリオンは一緒じゃないのかしら       -- 2009-09-08 (火) 20:22:00
      • 『うむ、覚えていてくれたかティウよ』（そういうと箱を手渡す）
        『バレンタインのチョコというやつだな。遅れてしまったが一応手作りだ
        本当はリオンをつれてくる予定だったのだがな疲れたと途中で帰ってしまった』 -- セレス 2009-09-08 (火) 20:33:51
      • あらあら、お客さんから貰い物をしちゃうとか、なかなか恐縮だわ（手渡された箱をいそいそと開封している）
        まぁ…じつに彼らしいわね（肩を竦めた）そんなに体力なさそうにも見えなかったけど、恥ずかしがりやなのかしら？         -- 2009-09-08 (火) 20:44:05
      • 『どちらかというとめんどくさがり屋だな。ここに来る前にもいろいろ連れ回したからな』 -- セレス 2009-09-08 (火) 20:57:29
      • 何か魔剣の持ち主が振り回されているような格好じゃない（クスクスと笑う）
        というかセレス一人でも歩きまわれるって面白いわね、持ち主が居ないと活動できないのばかり見てきたから、新鮮だわ         -- 2009-09-08 (火) 21:04:11
      • 『今まで振り回されてきたからの、今ではこうして逆転させてもらってはいる。
        ふむ、そうなのか？基本的に私は「セレス」という個を持っているからな、きっとその影響が強いのであろう』 -- セレス 2009-09-08 (火) 21:27:03
      • なるほどなるほど。セレスもかなりのやり手ねえ（ニヤリと）…元から発現できていた訳じゃないんだ。こう、見えるようになったのはつい最近？
        見てきたのは大抵喋る程度でね。がんばっても剣のままちょっとの時間飛び回るぐらいだったわよ
        …ふーむ、「個」ね…ちょっと私達には掴みにくい感覚かも         -- 2009-09-08 (火) 21:33:34
      • 『元はただのプログラムであった。こうして発現できるようになったのはリオンの前、さらに前の持ち主に名を貰ってからだ。
        個で重要なのはやはり名前であろう。名を貰うことでその意思に「個」が生まれる。感じで言えば不思議なものだがな』 -- セレス 2009-09-08 (火) 21:49:56
      • …ふぅん、プログラム…（なにやら考えているような、表情をしている）
        我思うと我思う、故に我ありと我思う。興味深いわね（さらさらとメモに走り書きをして）なんとなーく理解は出来るかも。言語自体にも魂は宿るって言うし
        …というか、さらっと聞き逃してたけど…もしかして凄い年寄りっぽそうね。セレスって何歳かしら…         -- 2009-09-08 (火) 22:09:27
      • 『歳か……？むむ……製造されたのは今からおよそ300年ほど前か、個として生まれたとなると200年ほどになるな……』 -- セレス 2009-09-08 (火) 22:12:11
      • 100年は普通の剣として過ごしたのね。…長生きだわ、やはり魔剣と言われるだけの事はある…（いつぞやの実に物欲しげな目）…はっ、いけないいけない（ぺしぺしと自分の顔を叩く）
        こんどインテリジェンスソード見つけたら、セレスに習って名前つけてみようかしらね。チョコと一緒に楽しみが増えたわ（嬉しそうに微笑んだ）         -- 2009-09-08 (火) 22:30:49
      • 『さすがにもう契約してあるからの、無理は聞けんよ』（やれやれと笑いながら）
        『うむ、そうするがいい。名を与えるというのは実に重要である。まるで運命を左右するかのようにな……。
        では今日はこのところで、またなティウ』 -- セレス 2009-09-08 (火) 22:43:38
      • 了承しているわ。職業柄みたいなもんだから、気にしないで頂戴ね（苦笑を浮かべた）
        運命を左右する、か。その場ののりでつけたりせずに姓名判断も必要かもしれないわ…
        はぁい、またねセレス。気が向いたらいつでも遊びに、と伝えておいて頂戴ね（ひらひらと手を振って）         -- 2009-09-08 (火) 23:03:56
  • ちょこっちょーバレンタインだよー、チョコだよー！
    今年は手作りも挑戦したけどどれが手作りでどれが市販のかわからなくなったのだよー、とりあえず食べてみてのお楽しみだよ！ -- ディノーテ? 2009-09-07 (月) 01:15:05
    • …味気の無い手作りか、普通の市販か･･･究極の選択だわ
      ええい、全てはぞろ女神が決める！       -- 2009-09-07 (月) 22:41:29
      • ……普通のチョコレートだわ（もぐもぐ）
        手作りも棄てがたかったですなあ。まあここは隣の芝は青い、と言うことで我慢を -- 2009-09-07 (月) 22:42:42
  • (紙袋片手に一人の女がやってくる、きょろきょろと誰かを探しているようだ) -- 女 2009-09-06 (日) 21:34:58
    • （真っ先に気づいたのは、店内で陳列品の手入れをしていた従者）
      …おや、ようこそいらっしゃいませ、お客様（見るにつけて、歩み寄ってお辞儀をする）
      何かお探し物ですかな？差し支えなければ、なんなりと。       -- 2009-09-06 (日) 21:42:41
      • (近づいてきたアルグに驚くが何かを思い出したようで胸に手を当てて軽く深呼吸する)
        (呼吸をやめると紙袋からスケッチブックを取り出した)
        『ティウ様にお届け物なんですが、場合によってはアルグ様に渡してもよいと言われています』
        (スケッチブックにそう書いてアルグに見せたあと紙袋を渡す)
        『中にはフォンダンショコラです、皆様で召し上がってください。それから、ハッピーバレンタインともお伝えください』 -- 女 2009-09-06 (日) 21:52:56
      • おや、コレは…！（紙袋を受け取って、あなたと袋の中身を交互に見る）
        （サッ、と胸元のポケットからメモを取り出すと、さらさらとペンで字を書き見せる）
        『送り主様はどなたか存じませんが、身に余るお心遣い、感謝致します。お急ぎでなければ是非ともゆっくりして行って下さいませ』
        『あと、筆談のほうが宜しいでしょうか？』         -- 2009-09-06 (日) 22:05:00
      • (アルグの気遣いに微笑を返しまたスケッチブックにペンを走らせる)
        『耳は聞こえますので筆談でなくて大丈夫ですよ、こちらこそお気遣い感謝します。送り主は……少しすれば分かると思います』
        『ティウ様はお忙しいのでしょうか？』 -- 女 2009-09-06 (日) 22:10:03
      • それではお言葉に甘えまして。（コホン、と咳払いをして話を続ける）
        ふむ、何方かは今のうちは秘密、と言うことですな？判明したときには盛大にお持て成ししましょう
        忙しい･･･と言えば忙しいかもしれませんな。なにやら悩みが出来てしまったようでして
        …ここのところ日夜ずっと篭って研究をしております。無論、お客様が呼べば文字通り飛んで参りますが…（アルグもよく分からないらしく、珍しく煮え切らない答えを返した）         -- 2009-09-06 (日) 22:31:51
      • 『どうも驚かせたいみたいですけれど、難しいようですね』
        『悩みですか、ティウ様も悩むことなんてあるのですね。さて、呼べば来るとはおっしゃりますが思案の邪魔をするのも怖いところです』
        『私をここに送り込んだ人もそうですので』(女は楽しそうに笑う。声が出れば鈴を転がすような笑い声を上げたことであろう) -- 女 2009-09-06 (日) 22:45:43
      • いやはや、実に面目ない。お嬢さまに代わって私がお詫び申し上げます
        生けるものに悩みはつき物です。少なくともお客様の前では不快感は…まあ、示すかもしれませんが、問題のうちには入らないでしょう
        研究肌な方ですかな？色々と苦労が尽きなさそうですな（従者もつられてか、くつくつとくぐもった笑い声を上げた）         -- 2009-09-06 (日) 22:57:07
      • 『お気になさらないでください、タイミングが悪かったのでしょう。またお使いで来るかもしれませんし』
        『そういうものですか、苦しそうでもあり羨ましくもありますね。』(少し寂しそうな顔)
        『これ以上はボロを出してバレてしまいそうな気がするので早々に退散したほうがいいかもしれません、それではまた……』(頭を下げてローブにスケッチブックを仕舞い店から出て行った) -- 女 2009-09-06 (日) 23:14:32
      • むむ、しっぽを掴ませてはくれないようだすかな？それでは、またのお越しをお待ちしております(手を前に、畏まった礼を)
        ……いけない、彼女の名前も聞きそびれてしまった。…まあ、また来るかも知れませぬし、気長に待ちましょう(紙袋をてにとり、店の奥へ消えて行った)         -- 2009-09-06 (日) 23:58:57
  • （そーっと窓から部屋を覗いている…あれからなんとなく声をかけづらく何度か来ては覗いて帰っていく、今日もそのように窓から店の中を覗くのであった） -- ブラッチェリー? 2009-09-02 (水) 21:36:02
    • いつ見ても変わらない珍品が、いつ見ても殆ど変わらない位置に鎮座している･･･
      店内は何時もどおりの時間が流れているように見える。見かけるのは従者ばかりで店主の姿が見えない       -- 2009-09-03 (木) 22:46:48
      • （ティウ…居ないと帰ろうとする。しかしやはり気になるのか途中まで這ってからまた戻り、裏手に回って他の窓はないかと探している） -- ブラッチェリー? 2009-09-04 (金) 16:09:48
      • 此処は…
        （探し回るあなたの後ろから声が降って来る）
        此処は「夜鷹亭」。世間一般ではお目にかかれない、一風変わった骨董品を取り扱っているお店…よ（探し主が其処に立っていた。日傘と如雨露を手に、佇んでいる）
        中に入らないと、美味しいお菓子も新しい知識も…お持て成しできないわ。…ブラッチェリー         -- 2009-09-04 (金) 21:32:14
      • （ビクっと背筋をのけぞるようにして驚きながら振り向く）「ティウ…　　えと　こんにち　わ」
        「中　はいっても　いい　の？」（少しびくついて伺うように、時折如雨露が気になるかのようにチラチラ目配りしながら） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 18:34:20
      • こんにちは。幾分か冷えるけど、良い天気ね。もう植物に水をくれるって時期でも無いけど（彼女の言動は何時も通り…に振舞っているように見える）
        …いらっしゃい。お客様を持て成さないほど無愛想でも無いわよ（そう言うと尻尾と如雨露を振りながら、入り口へと歩いていった）         -- 2009-09-05 (土) 21:36:42
      • （いつもと変わらないような…しかし何処となく違和感を覚えながらもついていく）
        「ひさし　ぶり　…元気　してた？」（あれから何ヶ月たっただろうかと気まずそうにいつものように椅子に座り込み） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 21:45:47
      • ……大分、久しぶりね（滞りなく、用意される紅茶。カップに口を付ける）
        …何時ぞやは、すまなかったね（カップの奥に視線を落として、呟く）         -- 2009-09-05 (土) 21:59:13
      • （同じように紅茶に口をつける、透明な体に全部流れ込むのが良く見え）
        （そして声をかけられれば一瞬だけビクつくが）「う、うん　ブラッチェリーも　ごめ　ん」（それ以外言葉がでず、俯くようにして落ち着きなく） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 22:09:44
      • 何故？（ぽつりと）…あなたは良かれと思って、動いたのでしょ…？ -- 2009-09-05 (土) 22:18:53
      • 「でも　怒った…　嫌がってた　から　ごめん」（しゅんとしたまま空っぽのティーカップの隅を噛むようにしてずっと俯いたまま） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 22:28:39
      • …でも…「私とアナタで交わったら辛い思いをさせる」って私が素直に言えば、それで済んだ話だったの…
        ･･･なんでかしらね。昔のことも、ちっぽけなプライドも棄てられないのよね
        ･･････ごめんなさいね。ホント、馬鹿みたいでしょう（顔を伏せる。自嘲気味に泣いているとも、笑っているとも付かない声）         -- 2009-09-05 (土) 22:34:21
      • 「う　ううん　悪いの　ブラッチェリーだか　ら」（立ち上がる。小さなすすり泣くようなそんな風に聞こえた）
        （近づく。そして手を伸ばし、ぺたと手を握ると）「ブラッチェリー　ティウと　仲直りした　いの」
        「馬鹿なの　ブラッチェリー　な　のだから　よくわからないから　ごめん　ね　泣かない　で？」（涙が出ているかもと頬にも手をゆっくりと伸ばしていく） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 22:38:19
      • （声を上げず、口元を抑えたまま。あなたの手にはらはらと涙が零れている）
        ありが…とう、ブラッチェリー
        気にしないで････初めて知ることに･･･対処する術は無いのよ（上ずった声で、ハンカチを押さえながら）
        仲直り…言わなきゃいけないのは私のほう。仲直り、してくれるかしら…？         -- 2009-09-05 (土) 22:52:01
      • （零れ落ちた涙…粘体がやわやわと吸収し、指のばし目元も拭う）
        「うん　仲直り　して」（今日はじめて笑顔が戻る、左右に小さく揺れながら、ティウの両手をしっかりと掴んで上下にハンドシェイク）
        「仲直り　仲直　り　嬉しい」（下から覗き込むように、子供のようないつもの無邪気な笑顔） -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 22:59:31
      • …ありがとう（ぎこちなく、しかし笑みを見せて）私も嬉し…おっとっと…（元気に振り回されつつ）
        （「知識の残渣を与えるよりも、このまま…純粋なままのほうが良いのだろうか」そう、屈託の無い笑顔を見て、頭の硬い竜は思った）         -- 2009-09-05 (土) 23:17:48
      • （本当に嬉しそうに手を振り回すどころかそのまま踊るようにぐるぐると周り始める）
        「ブラッチェリー　ね　ティウ　好き　だから　仲直り　嬉しい！」（何かを考えている様子などわかっているのかわかっていないのかそう声響きグルグルグルグル）
        「ブラッチェリー　もっと賢くな　るね？　ティウ　驚くくらい　色々勉強とか　して　逆に教えたりする　よ？　えへへ」 -- ブラッチェリー? 2009-09-05 (土) 23:21:48
      • (ひとしきり、ぐるぐると回ると、そのまま抱きしめた)貴女のそういう所が…大好きよ
        賢くなる…のね？ふふ…私を追い越すのなんてきっとあっという間よ
        その時は…私をびっくりさせてくれること、期待してるわ(不安はあった。が、微笑んで)         -- 2009-09-05 (土) 23:52:34
  • こんちはーと、ティウがいない……どこかで本でも読んでるのかな。(とりあえず店の物を見て回る) -- ミリー 2009-08-28 (金) 20:41:26
    • ようこそ、いらっしゃいませミリー様。どうぞごゆっくりと
      お嬢様は只今実験を行っているところでして…（と、アルグが言った所だった）
      （ドンッという音と地響き）…結果は芳しくなさそうですな       -- 2009-08-28 (金) 21:34:03
      • どうもアルグさん、へぇ実kk……はは、怪我しないといいケド。そうだ、どのくらい店開いてるか聞こうと思ってたんだ。営業時間じゃなくてこれから先この街に店を構えてる期間と言うか。 -- ミリー 2009-08-28 (金) 21:40:58
      • お嬢様は丈夫ですのでお気遣い無く。寧ろ失敗して機嫌を損ねることの方が懸念事項でございます…
        はて、これからどれぐらいか、という事ですか？
        …それはお嬢様次第でございます。この場所で良質な知識を得られるとお思いになっている間だけ、10年でも、それ以上でも…構えております
        逆に学習の必要性を感じなくなったのであれば、明日にでも店舗は消えているでしょう。まぁもっとも…まだまだ長い間、楽しみが尽きなさそうですので…
        最低でもあと2、3年はここに在るでしょうな。あくまでも推測ですが         -- 2009-08-28 (金) 21:53:21
      • 実験は短気だとダメだねぇ、あたしも最初はそれで失敗が多かったし。失敗重ねてイライラしてまた失敗の負の循環が……。
        なるほどねぇ……うーん、いやさ、少し預かって欲しいものがあって店構えてるならあまり動くことはないかと思ったんだケド。 -- ミリー 2009-08-28 (金) 22:26:59
      • 失敗の連鎖ですな。何人も疲れていると根拠の無い自信が芽生えてしまうものでして…いやはや、思考を休めることも必要ですなぁ
        もしも期日までに退去することがあれば、お返しするという名目で預かるということも可能ですが、はてさて…それはどのような？         -- 2009-08-28 (金) 22:45:42
      • 甘いものでも持ってくれば良かったかなァ、頭がつかれた時にとる糖分はなんとも言えない美味しさだから。
        ん、それでいいよ。もしあたしが先にこの街からいなくなっちゃった場合はそのまま貰っちゃっていいから。(はめていた指輪を二つ抜いてアルグに渡す)
        これあたしの先生から貰ったものでかなり古いみたいだからそういうのに慣れてる人に預けておこうかなって。 -- ミリー 2009-08-28 (金) 23:03:29
      • それは名案でございます。頭脳がエネルギーを欲している証拠とお嬢様が申しておりましたことですし
        …こちらは結構大切な預かり物になりますしょうか
        ふむ…わたくしには荷が重い預かり物かもしれませぬ。…お嬢さまを呼んでまいりますので、少々お待ちくださいませ         -- 2009-08-28 (金) 23:21:02
      • やっぱり皆そう思うよネェ……。
        ん、はいはい。商品見て待ってるね。 -- ミリー 2009-08-28 (金) 23:38:12
      • …と、いうわけで、だいたいの話は分かったけど(何やら湿った長髪を梳かしながら現れる)まぁ、珍しい用件ねミリー
        怪盗から予告状でも来たのかしら？それとも…来月危ないとか、そういうのだったら余り歓迎したくないわね。預かるけど         -- 2009-08-28 (金) 23:59:51
      • はーい、こんにちは。そのどっちも外れ。(手を振り笑ながら答える)
        夢でこの指輪を探す子がティウのとこに訪ねるのを見てね、あたしの夢はよく当たるからさ。で、二つ渡したケド片方はティウにあげる。
        いつかそういう子が来たらそれを渡してあげて。 -- ミリー 2009-08-29 (土) 00:08:15
      • …夢で？(驚きを隠さず)思っていたよりもロマンチストだったのねぇ
        …でも、そういうの嫌いじゃないよ。それに貴女の頼みだし、ね(ふっ、と笑った)
        用件は承諾しましたわ。…まぁ気の向くままに来訪者を待ち構えてみるよ(布を手に、指輪を掴むと従者の持って来たケースに大事そうに仕舞った)         -- 2009-08-29 (土) 00:24:01
      • その指輪はあたしの先生も夢で見てあたしにくれたものだからそれに則ってみようかと思ってさ。
        もし誰も来なくても黄金歴以前のものだから少しは高く売れるをじゃないかな。それじゃよろしくおねがいね。 -- ミリー 2009-08-29 (土) 00:29:30
      • ミリーも夢がきっかけで？ふーん…誇張…というわけではなさそうね
        物持ち良いから、よその店舗に並んでいるのは見無くてすみそうよ。それではまた、お会いしましょう

        …運命のメッセンジャーになったのかしら。はてさて…(試しにもう片方の指輪を指に通して透かしてみている)         -- 2009-08-29 (土) 01:17:28
  • （質の悪いショートソードを誇らしげに掲げて店に入ってくる）ショートソード！！
    このショートソードを持つディノには日本刀の鞘を引き抜くだけの力が十分にあると思うのだよ！
    ということでリベンジにきました！ -- ディノーテ? 2009-08-28 (金) 02:41:22
    • おはショートソード（ひらひらとハンカチを振る）
      改めておめでとう。しかも鍛えていた剣で良かったわねー、名手まで後ちょっとよ（ぱちぱちと手を叩く）
      あらあら、リベンジなのね？それでは訓練の成果の程、見せて頂戴
      （ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗ…というドラムロール、消灯する店内。中央に置かれた台の上に以前の日本刀が）       -- 2009-08-28 (金) 21:31:37
      • おはショートソードー！ディノちゃんだほー！…忘れてた！…ふふふ…これはもう来月には名手、いや剣豪かもわからんね…！
        おうー、あれから腕立て腹筋頑張ったのだよ、今なら抜ける気がするのだあの剣を！！
        （唾を飲んで日本刀に歩み寄ると恐る恐る手にとって）とー！！……ふんぐぐぐぐぐ…（ｷﾞﾘｷﾞﾘ…） -- ディノーテ? 2009-08-29 (土) 01:11:47
      • うん、剣豪はいきすぎ(無い無いというジェスチャー)
        鍛えた…ねえ？(のわりには胸減ってないわーと思いつつ、自分の胸に手を当ててみる店主。少しジェラシーを感じたようだ)
        さー、前回は半分でした。はたしてディノーテ選手は自己最高記録を塗り替える事が出来るか…注目の一本です！         -- 2009-08-29 (土) 01:26:17
      • いやー、わからないよー！おはオーガがはやり始めてる今ディノが剣豪になっても不思議ではない〜…ぐぐぐ…（ｷﾞﾘｷﾞﾘ…）
        …てやーーー！！（渾身の力を込めて引っ張ると鞘が徐々に抜けていき、3分の２程の所で停止した）
        …あえ？あえ？…ふんぐぐぐ…！！（ﾒｷﾒｷ…）…うぅー…今回の記録はここまででしたー…（しょんぼり） -- ディノーテ? 2009-08-29 (土) 01:41:14
      • 新記録でございます。はい、残念賞（レトロなパッケージのキャラメルを贈呈）
        以前よりはかなりの前進よ。本当にちゃんとトレーニングの成果出ているのねえ（しょんぼりしている背中を叩いて慰める）         -- 2009-08-29 (土) 22:44:42
  • （例のＳＥ） -- 2009-08-27 (木) 22:44:25
    • （落下中、スカートを押さえている間に伸びてきた黄色い棒に当たって例のSEで爆散する店主）
      …コンテニューなさいますか？ -- 2009-08-27 (木) 23:20:35
  • （店主を見つけるととてとて駆け寄ってきた。どこか甘い香りを漂わせて） -- しえら? 2009-08-25 (火) 19:14:13
    • あらシエラ。いらっしゃい。…っと、何かしら？何かとても甘い香りがするわね -- 2009-08-25 (火) 20:55:30
      • ん（小さな箱を店主に渡す。開けてみるとほんのり銀箔が光る網チョコだった） -- しえら? 2009-08-26 (水) 00:41:16
      • (銀色の輝くお洒落なチョコ手にして)…あっ！そういえばバレンタインじゃないの！これ、貰っちゃって良いのかしら？
        店主としたことが、失念してちゃダメねぇ。しえらを見習わなきゃね(苦笑しながら頭を撫でて)         -- 2009-08-26 (水) 01:07:47
      • （こくこく頷いて）こーちゃといっしょ、たべる。おいしいってきいた
        （気持ち良さそうに撫でられるままになっている） -- しえら? 2009-08-26 (水) 01:20:01
      • （ﾋﾟｺｰﾝ）紅茶と一緒ね。それは用意しなきゃもったいないわ
        はい、しえらも一つ、めしあがれ（紅茶を淹れる傍らで、一つチョコを差し出して）         -- 2009-08-26 (水) 21:16:30
      • （いただきまーす、と口にしようとした所で手を止める。食べていいのか不安になったらしく、伺うようにティウを見る） -- しえら? 2009-08-26 (水) 21:57:41
      • …（紅茶を差し出しながらニコリ、と微笑む。GO！である） -- 2009-08-26 (水) 22:43:02
      • （ストレートの紅茶をそのまま一口飲んで…舌をべーっと出して眉を八の字に。無添加で飲むにはまだ早いようだ） -- しえら? 2009-08-27 (木) 21:43:10
      • あらあら、まだ早かったかしら（くすくす、とその様子を見てつい笑ってしまう）
        砂糖、いくら入れてもかまわないわよ？無糖のほうが甘いのとは似合うんだけどねえ         -- 2009-08-27 (木) 23:17:14
  • （頭に籠を載せて店の扉をトントンと叩く）「こんばん　わー」（凄く笑顔で何かを楽しみにしているかのような表情） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 20:28:34
    • はいこんばんわ（聞きなれた声に、気さくに戸を開く女主人）あら…いつになく楽しそうじゃない、何かあったの？ -- 2009-08-24 (月) 21:42:15
      • 「じゃーん」（いきなり頭の籠をティウの手に乗せると…中には大量のカタツムリ、凄く自慢げな顔で） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 21:50:07
      • ･････････････････････（あなたは、彼女がフリーズする瞬間を見た、数少ない経験者になったであろう
        籠一杯に犇くカタツムリ！竜とはいえ、なかなか身の毛もよだつ…と言うか、女の子でなくても引く光景である）
        （バタン、と勢いよく籠のふたをすると）…ブラッチェリー、私にコレを渡した理由を簡潔に、解説お願い         -- 2009-08-24 (月) 21:55:46
      • （あれー？と首を傾げる、ブラッチェリーが想像していたのは、大喜びでひとつと摘んで食べる光景、そしてお礼を言われて頭を撫でてくれると思っていたらしい）
        「えっと　ね　ティウ　カタツムリ　好きって　きいたの」（だから三日くらいかけて集めたんだよ？とまた籠の蓋をあけようとする、止めたほうが精神衛生上は良いかもしれない） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 22:03:21
      • …？……！（瞬時、大体の自体が把握できたようだ）アルグの解説が曖昧すぎたんだわ…！
        ブラッチェリー…私の食用にしているタイプのカタツムリじゃないわ。それに野生種を食べるにしても暫く清浄な餌を与えないといけないのよ（開けようとするのをやんわりと静止しながら）
        …気持ちだけは頂いておく。喜ばせようとしてくれたのね？（仕方なさげに笑いながらあなたの頭を撫でた）         -- 2009-08-24 (月) 22:10:49
      • 「そうな　の？　食べれない　ごめん」（撫でられながらちょっと申し訳なさそうに表情ゆがみ）
        （そのまま籠をもって外にでると、水辺近くの葉っぱに全部逃がして帰ってくる）
        「今度　は食べれる　の　市場で　探して　くる　ね？　あっ　ティウを　喜ばせるの　もう　ひとつある　よ？」（こっちならきっとと笑顔でニコニコと） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 22:16:22
      • 大丈夫よ、ブラッチェリーは悪いことはしていない。ちょっと擦れ違っただけよ
        さあ、気を取り直してお茶にでも…あら、まだ隠し玉があったのかしら（何であろう、とつられて微笑んで）         -- 2009-08-24 (月) 22:29:24
      • 「ティウ　しらないこと　知るの　好きだ　よね？」（今度は失敗しないよーにと改めて確認をしてみる）
        「そうだ　ったら　前きいた　とき　知らない　いってたの　教える　よ？」（自信満々で得意なことらしい） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 22:31:19
      • 確かに。好きと言うか…命題よ。私の命題（少し、語調に真剣さが加味される）
        はて？何か知らないって言ったかしら…？（頭をひねる）まあ自信のほど、拝見させてもらうわ         -- 2009-08-24 (月) 22:44:26
      • 「繁殖行為　したことない　言ってた　から」（近づいて、ぺたりと抱きしめる）
        「ブラッチェリー　繁殖　得意だ　よ？　いっぱい　教えれる」（凄い自信満々で） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 22:47:07
      • …確かに、そりゃ経験も無いし。貴女、自信はあるようね…（ふーっ…と長く息を吐いた）
        まさか、私と繁殖するつもりかしら…？         -- 2009-08-24 (月) 22:58:07
      • 「ティウ　知らないこと　知る　喜ぶ　ブラッチェリー　ティウと　繁殖　嬉しい」（長い長い息、ため息のように見えたが、率直に伝える）
        「ブラッチェリーは　ティウと　繁殖　したい　よ？　勉強も　いっぱい　した」（ドラゴンの生態についてしっかり調べたよと抱きついたままじーっと目を見る、まっすぐに、まっすぐに） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 23:03:27
      • …なるほど。好意を持ってくれているのは、私としても嬉しいわ。ブラッチェリー
        …でもね、以前言ったと思うけど…私には条件がある（凛とした、しかし…底冷えのするような威圧感）
        一に、私の行動を許容できる者。二に、私の目的を知っても付いて来れるもの
        そして三に…最も単純明快で確実な答え、私より強いこと
        望むのは大いに結構、だけど…行為を行うなら私を叩きのめし、組み伏せてからよ
        ブラッチェリー…貴女にそれは…可能かしら…？         -- 2009-08-24 (月) 23:16:54
      • （抱きついたまま一瞬ぞくりとするが、返事は単純明快）「うん」（それ一言）
        （１はまったく問題ではない、行動の許容ということ自体わかっているかはわからないが何かを制限したりはないだろう）
        （２は内容にもよるだろうが、スライムはくっつくと離れないことで有名だ）
        「あんま　り　ティウを　傷つけたくな　いけど」（抱きついたまま、少しブラッチェリーの体が赤くなる、紫色の体が桃色に近づいて）
        「昔は　そうやって　繁殖し　てたから」（甘い、甘い香りが体表面から揮発する、真正面からぶつかればきっとティウには敵わないだろう）
        （だからこそ、単純に組み伏せる、それならばと動物を捕獲するときのように、抱きついた姿勢のまま…麻薬成分を、体の力を奪い、思考力を落とすそれを分泌しはじめる、スライミーとしての本能のまま行動を始めたのだ） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 23:23:58
      • (後悔。彼女の将来性を、探究心を尊重し過ぎたばかりに、幾多の｢相手｣を近付けた事の無い距離に身を置かれた事への後悔。
        人の姿で長き存在した竜の感覚を徐々にに奪っていく…)…ちょっと…まずったかな
        ……しょうがない。ならば…勉強不足だということ、相応に教えてあげるべきね(睨みつけ、そう呟くと…そのまま冠を外し、靴を脱ぎ捨てた)         -- 2009-08-24 (月) 23:46:08
      • （むぎゅーっと抱きしめ、体を皮膚に擦りつけながら捕食するかのように体に埋めようとするが、脱ぎ捨てる姿にちょっと首傾げ）
        「勉強不足　教える？」（凄みに満ちた声と眼差し…そして本能的に、身の危険を感じる…このまま抱きついていれば生命に関わるかもしれない本能が警鐘を鳴らし続ける）
        （しかし、ティウが出した条件は組み伏せること…怯える本能に抗うように、より強く、強く抱きついたまま、さらに体に埋めようとしていく） -- ブラッチェリー? 2009-08-24 (月) 23:58:45
      • 純粋故に、愛する故に(彼女がつぶやく)その、大切なものに引き替えられるだろうか？
        (虹色の羽が、大きく、大きく広がり二人を飲み込んだ
        ……次の瞬間、あなたの目前に居たのは…銀色に輝く、巨大な竜の姿だった
        抱き着いて居る場所が胸元の鱗にすぎない程の、巨大な…)
        貴女は、知らな過ぎる(首を伸ばし、頭程の紅い瞳が覗き込む)竜を倒すということが、どのような事かということを…
        …生きたいか、愛しき友人よ(頭上よりティウの声が響いた)
        //こ、こんな所で申し訳ないですが…時間がアレなので文通させていただきます…すみません         -- 2009-08-25 (火) 00:20:46
      • （暫し佇む）…………（体が泡立つ、眼前のその巨体、銀の竜、声が体を突き刺すかのように響く）
        （竜を倒すと言うことがどういうことか、ティウが告げる、その意味を頭ではなく体が理解しているのだろう）
        （変異種とは言えど、ただのスライミーである…種としてのポテンシャルが違いすぎるそれを実感せざるえない）
        （紅い紅い双眸…それを見つめ返し、掴んだままの鱗を更に強く握る…それは怯えているだけか、それともまだ…）
        「生きたい」（この少女の形をした粘体は嘘をつくということを知らない、だから質問に対し、頭の中に声が響く…その声は体とは違い真っ直ぐに震えなど無く）
        //はい、おやすみなさい〜お気になさらずに〜ドキワクする… -- ブラッチェリー? 2009-08-25 (火) 00:44:29
      • (｢生きたい｣。その一言を聞く。瞬きもすることなく、竜は続けた)
        …私の友、私は安心した。貴女がまだ、生に忠実な存在であったのだから…
        貴女が人間や、他の生物であれば…傷付けることもしただろう。だが、貴女達は、取り付けば竜で在ろうと…臓腑を侵し殺す事が出来る、そういう種族だ
        …故に(虚空に頭を向けると)闘うと言うのであれば、私は加減が出来ない、殺すか侵されるしか選択肢が無い
        …生きたいのであれば、私から離れておくれ。さもなくば…己の規約のため、貴女を…焼き払わねばならない
        ………お願いよ…ブラッチェリー(振り絞るような声で、残り僅かな｢ティウ｣が懇願をした)         -- 2009-08-25 (火) 20:53:04
      • （暫し考える、ゆっくりと手で鱗を撫でながらそして問う）「ブラッチェリー　殺さなきゃ　いけないくらい　嫌？」
        （ブラッチェリーが感じていることと、ティウとでは認識の差が大きすぎたのだろう）
        （体は死の恐怖を感じながらも、ブラッチェリーの思考は妙に落ち着いている、何かずれている気がすると）
        （違和感の正体を掴むため問う）「倒さないと　ダメなことで　殺すほど　嫌な　こと？」 -- ブラッチェリー? 2009-08-25 (火) 21:14:22
      • …貴女は、ブラッチェリーは好き（竜が唸る）でも…
        …簡潔に言う、私と貴女は交わるべき相手では無い。あらゆる面で存在が相違している…！
        では問おう。我等が交わったら、結果はどうなる
        子に満たされぬまま、瞬く時の間に愛するものが死ぬ苦痛を私に求めるか？
        竜の血を濃く継いだ、叡智無き子が力無き伴侶を犯し、食らうのを再度見ろと言うのか
        その子を己の手に掛ける悲劇を実行せよと言うのか
        混血による差異で心も、体も捻じ曲がって行く子を見届けろというのか
        ……長く生きた故に知った悲劇もある。私はそれを再現してはならない。衝動で動いてはならない
        より近く、より強い者。そうで無ければ…苦しみが連鎖する前にお帰り願おう
        そうでなければ…釣り合わぬ者が如何にしてでも私を組み伏せようとするならば（正面に向き直る竜の顔面。ティウの面影は無く…既に眼光は殺気を湛え、口蓋からは炎とも、光ともつかぬ光燐が迸っている）殺すまでだ。理由は理解いただけたか、ブラッチェリー･スライミー・ブラックプティング         -- 2009-08-25 (火) 23:08:06
      • （言葉はあまり理解できなかった、ただ、粘体に理解できたのは嫌がっていると言うことだけだ）
        「ティウ　嫌なら　辞める　ね？　ブラッチェリー　ティウに喜んで貰いた　かっただけ　だから」
        （手が離れる、その間際、優しく優しく、一度だけその銀色の体を撫でる）
        「難しい　ね」（ティウが見てきたさまざまなものに対する答えが聡明が故の答えがブラッチェリーには理解できなかった）
        （ただただ殺気携えた炎が、妙にもの悲しく見え、その原因が己が無知さ故と理解すると悲しく、そして寂しくて仕方なくなったのだ）
        （釣り合わぬ者、その言葉が深く粘体の心に焼き付く）「ごめん　ね」（そういって振り返り扉に向かって歩きだす） -- ブラッチェリー? 2009-08-25 (火) 23:27:10
      • 去り行くあなたの後ろ姿に、掛ける声も無く…
        …お嬢様…(一人佇む少女に声をかけたのは従者であった)
        …ああ…私は…(ぽつり、と呟いた)
        あの子を同じ道に行かせないために…！(震える手を押さえ)
        お嬢様、お気を確かに
        それを名目に、己の身が可愛い故に、踏みにじったんだ、あの子の心を…！
        しっかりなさってくださいませ、お嬢様
        あの子に抗えない力を振りかざして！まくし立てて！彼女を不幸にしないと言う名目の元…心を塞ぎ、未来を遮った！
        …
        ……アルグ、暫く店舗の全権を委託するわ(きゅっと両手を握ると後ろ姿で喋る)
        …しかし…
        …お願い。まともな思考が出来るようのなるまで…一人にさせて…(滲む声、そのまま返答を待たずに駆け出して行った…)
        …了解いたしました。……全く、急ぎ過ぎですよ…(残された従者は、溜息混じりに)

        一方、一人帰途に着くあなたの傍らに
        …いつの間にか、顔が逆さまでひょろひょろとした怪人が、隣を歩いている… -- 2009-08-26 (水) 00:26:55
      • （色々考える、何処でどう間違えてしまったのだろうか、ティウは怒ってた、嫌がってた、もう遊んでくれないかもしれないと不安な気持ちがいっぱいで）
        （暫く無言で歩き、怪人に気づく様子もなく、洞窟前まできて足を止め、なんとなく、振り返れば居ることに気づいて、驚いた様子で） -- ブラッチェリー? 2009-08-26 (水) 19:06:57
      • ヒヒヒ…私は只の（くるくるくると顔を回転させる）
        ちんけな骨董品店の怪人でございます。…ヒヒヒお嬢さん、喧嘩の後ですかァ？（しゃかしゃかと手足を動かすと、怪人の上下が反転した）         -- 2009-08-26 (水) 21:21:09
      • （ぺたぺたと逆さまの頭を触ると）「一回みたこ　とある　喧嘩なの　かな？」
        （眉が下がって悲しげに）「ティウ　怒らせちゃった…」 -- ブラッチェリー? 2009-08-26 (水) 21:39:54
      • マァ喧嘩確かに喧嘩ではない。相手が勝手に沸騰しただけデス…お嬢サマはカタブツですから、不幸でしたネェ…、私としては、実に珍しいものを見れたもので…ヒヒヒ（怪人は不気味にケタケタと笑う）
        お嬢サンはなんも悪くないですヨ？それでも悲しいですかぁ？         -- 2009-08-26 (水) 22:02:14
      • 「でも　原因　ブラッチェリー　だから　悲しい」（話しながらも洞窟の中に戻りつつ）
        （不思議な怪人見ながら、すがるような気持ちで問うてみる）「どうすれ　ばいい　のかな…」 -- ブラッチェリー? 2009-08-26 (水) 22:10:39
      • フヒヒ、そんなの簡単ですヨ（怪人はあっさりと返答する）
        仲直りしたいなら仲直りしたいと、怒って欲しく無いなら怒って欲しくない、と。思いっきり言っちゃえばいいんですヨ！
        時間の解決を見る以外は結局はそれに行き着きマス！ヒヒヒ、どうですか、やれますカ（怪人は奇妙にうごめきながら、喋り上げた）         -- 2009-08-26 (水) 22:32:48
      • ………「わかった」（小さく答える、しかし表情は暗いまま）「でも　正直いった　らティウ　嫌がった　怒った　だから　怖いの」
        「また　ティウ　嫌がったり　怒ったり　悲しんだりし　たら　辛い　の」（怪人の裾を引っ張りながら）
        「仲直りした　いは　怒らない？　嫌がら　ない？　ブラッチェリー　頭よくな　いから　わかんな　い」 -- ブラッチェリー? 2009-08-26 (水) 22:44:56
      • フハッ、それならば怒るはずがないッ
        不理解は罪デぇスネ（顔を近づけると目がそれぞれ別の方向に動く）ワタクシから見れば怒らないに違いないですがネェ…
        …殺す殺す言うのもまあ、陳腐な脅しですよぉ、あーいう種族は殺すと思ったらノーモーションで火を噴きますからネェ！私はやられたからわかりますよォ、フヒヒッ
        なんでかは私が言ったら反吐が出て仕方が無いですからぁ、後は自分で考えてクダサイ！

        再度言っておきマス、お嬢サンはなーんにも悪くない。たまたま触れた場所に古傷があっただけ、アンラッキーだったんですヨ。ヒヒヒ…（ぐるぐると、闇に溶けるように…怪人は消えていく）         -- 2009-08-26 (水) 22:58:55
      • 「難しい　ね」（怪人の言葉をきき、古傷などの色々な単語がひっかかる…そしてもう一度問おうとしたが怪人は既に闇の中）
        「もっと　賢く　なりた　いな」（そう呟いて洞窟の中へと消えていった） -- ブラッチェリー? 2009-08-26 (水) 23:02:07
  • （店の扉の前に立っている）
    なんだこの店は……、変わったものねぇ。（興味本位か扉を開けて中に入る） -- リオン 2009-08-23 (日) 22:30:16
    • 扉を開いたあなたの鼻腔をくすぐる、実に古めかしい…骨董品独特の香り。こじゃれた店内には幾つもの…異型の商品が所狭しと並べられている
      おや…お客様でしょうかな？いらっしゃいませ（近くの棚でなにやらガラス製の管を磨いていた大柄な男。振り向いて丁寧にお辞儀をした） -- 2009-08-23 (日) 22:40:36
      • （所見の感想はでっかいな……というものであった）
        ここはいったいどういう店なんだ？（店内を見た感じ骨董品やと思うが） -- リオン 2009-08-23 (日) 22:57:44
      • はい、当店では他の店舗ではなかなか手に入らない、特殊な品を幅広く扱っている骨董店でございます（「でかい男」は続けた）
        魔法的な効用が認められる品、異なる文明によって生み出された品、そして…いわくつきの品
        お客様が望むものが必ずしもあるとは限りませんが、それに匹敵する別の何か、があるかもしれませんよ？
        …申し遅れました、私は当店主人の従者を務めております、アルグ、と申します。以後お見知りおきを         -- 2009-08-23 (日) 23:07:10
      • ふーん、なるほどねぇ。少し見てこうかね。（店の品を物色し始める。この少年の望むものがあるとは思えないが）
        ん？君は従者って事は店長は他に居るってわけか。 -- リオン 2009-08-23 (日) 23:12:21
      • どうぞ、ごゆっくりと
        …はい、左様でございます。大概の日においては、「お嬢様」が当店の接客をなさっておりますが、本日は取り込み中で…（そう、従者が言った時だった）
        …取り込み中でも何でも、お客様の相手はしなきゃね（そう、置くの戸から声が飛んでくる） -- 2009-08-23 (日) 23:21:30
      • なんだ居るんじゃないか。
        いいのかい？取り込み中じゃなかったのか？ -- リオン 2009-08-23 (日) 23:25:33
      • 良いの。研究はまた続きから始めればよいけれども…
        顧客は千載一遇じゃない？(現れたのは、大男とは対照的に小柄な少女だった。角と尻尾を生やしていることを除いては)
        当店に何かご用かしら         -- 2009-08-23 (日) 23:41:56
      • まぁ、そうだろうねぇ。（その姿を眺める。経験上いろいろなものを目にしてきたのでそれほどは驚かないが）
        いやなに、ここはいったいどんな店なのかなと思ってね。今はいろいろ見させてもらってるよ。 -- リオン 2009-08-23 (日) 23:45:07
      • まあ、つまるところ、冷やかしってことね？(ニヤリ、と)
        別に｢滅多に｣減るものではないから、ゆっくりみていくといいよ
        商品を買って行く物好きが居るには居るけどね         -- 2009-08-24 (月) 00:12:55
      • 否定はしないよ。（ニコリと笑い）
        滅多にねぇ……。（でかいのの言ってたいわくつきとかのやつかなと思い） -- リオン 2009-08-24 (月) 00:14:40
      • 素直な人間は嫌いではないわ(トントン、と厚い本をてにとると)
        一番最近に出て行ったのが錆びないフルート(ペラペラと頁をめくって)他にも冥界の往復切符とか、空を貫く筒とか。…なんにしろ使用用途が浮かばないような物ばかりよ
        ｢何か欲しい｣と来たら、少なくとも何らかの付加価値のついた物が出てくることを覚悟してちょうだい
        //ちょっと時間が押してきてますので、申し訳ありませんが文通にさせていただきます         -- 2009-08-24 (月) 00:29:25
      • 確かにわけのわからなそうなのばかりだねぇ。（適当に物を手に取ったりしながら話を聞く）
        欲しい物ねぇ……。ま、僕にはあまり思い浮かばないね。物はだけど。
        //はいはーい、了解いたしました。 -- リオン 2009-08-24 (月) 00:34:27
      • そうね、ニッチ過ぎる故にまず普通に見て訳の分からないモノ（手ごろな場所にある宝石があしらわれた箱を手にする）
        しかしごくごく一部には必要としている人も居るのよ、作られたって事はね（なにやら仕掛けを弄ると、箱から手足が生えて何処へと駆け出して行く）
        …つまり、物でなければ、欲しい何かはある、そういう事かしら？         -- 2009-08-24 (月) 21:40:56
      • うわ……。（かさかさと這っていく箱を見て一歩引く。どう考えたら需要があるものかと思いつつ）
        でも物じゃなければ買うことは出来ないだろう？（半分惚けながら質問で返す） -- リオン 2009-08-24 (月) 22:14:36
      • 物じゃなければ…いいえ、天邪鬼のようだけどサービスを売ることなら不可能では無いわよ？
        …もっとも、私が提供できるサービスは無いけどねー（ふふん、と笑った）         -- 2009-08-24 (月) 22:42:21
      • む、なかなか言うねぇ。まぁ、とりあえず今のところ欲しい物も無いしさよならだ。
        またね……。（手をひらひらと振って帰っていった） -- リオン 2009-08-24 (月) 22:47:53
      • それは残念ね。ま、冷やかしも歓迎だよ。またいらっしゃい（机越しに手を振って見送っていた）
        …物以外で欲しいもの…気まぐれだったのか、それともあったのかしら         -- 2009-08-24 (月) 22:54:16
  • （しゃりんしゃりんと金属音を引き連れて）ティウ、いますか脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-08-22 (土) 17:33:48
    • （真っ先にあなた迎えたのは大柄な男であった）
      いらっしゃいませ。…おや、あなたはいつぞやの
      お嬢様に御用ですね？少々お待ちくださいませ（会釈をすると店の奥に引っ込んでいく）
      （暫くして、女主人が姿を現した）
      はいはい、ようこそカーネイア
      ちょっとドタバタしてて申し訳ないわね。今日は例の服でも持ってきたのかしら？       -- 2009-08-22 (土) 20:41:37
      • （大きい……力仕事専門でしょうか）
        今晩はティウ。いえ、しかし先程の男性は大きいですね脊髄メキャー
        何とか呪いも解けましたからね脊髄メキャー。その件については、ありがとうございます脊髄メキャー。
        それで、今日は、ある楽器を探しているのです脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-08-22 (土) 20:45:20
      • ああ、従者(アルグ)のことね？昔は結構荒事してた見たいでね。でもああ見えて接待が得意なのよ　　少なくとも私よりかは
        いいのいいの。呪いも解けたようで良かったじゃない（立ち話もなんなので、椅子を進めつつ）
        楽器？専門店ほどのラインナップは無いけど…というか、色々と普通じゃない商品になっちゃうけど、多少なら…どんな楽器をご所望で？（椅子にもたれて）         -- 2009-08-22 (土) 21:02:12
      • あの方はアルグというのですか脊髄メキャー。確かに、紳士的な物言いでした脊髄メキャー
        一年は長かったです脊髄メキャー……今考えると全裸で出歩くなんて信じられませんね脊髄メキャー……
        やはりそういう魔を秘めたものに……フルートを始めようかと思いまして脊髄メキャー -- カーネイア 2009-08-22 (土) 21:05:01
      • うん、まあ「変わった物　扱います」だからね、自ずと特殊な商品になっちゃうのよ。「普通」が置いてあるのは書籍ぐらいよ
        ふーん、フルートねえ…これまた、どうして始めようと思ったのかしら？支障が無ければで良いけど         -- 2009-08-22 (土) 21:10:29
      • 成る程……まあ、初めから普通のフルートをここには期待していませんでしたがね脊髄メキャー（苦笑して
        いえ、些細なことです脊髄メキャー。ある人がギターをそれは楽しげに、しかも上手に弾いていたので、いいなあ、と思いまして脊髄メキャー -- カーネイア 2009-08-22 (土) 21:13:38
      • そういう事で、目ぼしいものが無かったらごめんなさいね（肩を竦めた）
        そうねえ…結構フルートってヴァイオリンやピアノと並んで変わったのが多くてね（厚くて大きい、本を開いてなにやら確認しながら）
        百年経ても曇り一つ無い白金製の物、霊樹で作られたとされる木製の物、あとそれから魔獣の骨を削って作ったってのもあるね
        あー…あとそれから、竜のパーツを使ったってのもあるけど…（最後はやや歯切れが悪く）         -- 2009-08-22 (土) 21:30:13
      • いえ、ようは吹ければいいのです脊髄メキャー
        そうなのですか脊髄メキャー？確かに古くからありますが脊髄メキャー
        （なんだか凄く高価そうなラインナップに思わず立ちくらみつつ）い、一番安いのを貰いましょうかね脊髄メキャー……
        ……？それは、何か曰くつきなのですか脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-08-22 (土) 21:32:58
      • 値段的には　霊樹＞竜＞白金＞骨　かしらね。骨は微々たる物だけど向精神薬的な効果の呪いが掛かっている、霊樹と竜は相性的な要因が大きい
        ベストプライスってわけじゃないけど白金が一番お勧めよ

        ・・・ああ、なんと言うかまあ、竜のは個人的な因縁があるだけよ（売り手としてミスをしたのか…察せられたか、と悔いている）         -- 2009-08-22 (土) 21:43:59
      • ふむ……因みに、その白金のはおいくらでしょうか脊髄メキャー？
        そう、ですか脊髄メキャー……では、それは買わないほうがいいですかね脊髄メキャー、（どちらにせよ金額的な問題で買えないでしょうが……） -- カーネイア 2009-08-22 (土) 21:46:36
      • 白金はね、ええと…（なにやら色々計算しているようだ）1763G分となります
        ちなみに竜は2900G、霊樹は5780Gよ（カーネイアの顔を伺いつつ）         -- 2009-08-22 (土) 21:54:26
      • ごせんななひゃく……（ポカンとして）し、白金のなら何とか買えそうです脊髄メキャー
        それは曇らない以外は特に特別なことは脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-08-22 (土) 22:00:09
      • まあ、本当に霊樹の方は維持管理、保存等にかなりコストが掛かるからね･･･
        他のフルートより健全で、美しい。それだけよ。でも商品としてはなかなか良いものじゃないかしら、手入れが少なく、キイの負担が少ないと言うことだしね
        …カーネイアから見て、コレはコストパフォーマンスで高い、と感じるかしら？（ふふん、となにやら妖しく微笑みながら）         -- 2009-08-22 (土) 22:10:33
      • 維持費……ああ、そんなに当機は稼いでいません脊髄メキャー……
        ふ、む……（うーんと唸る。思案中のようだ）
        ……いえ、本当ならもっと高いものだと思います脊髄メキャー。……ええい、それを下さい脊髄メキャー！（２０００Ｇを出しつつ）） -- カーネイア 2009-08-22 (土) 22:14:38
      • …なるほど。貴女がそれ以上に価値を認めるならばそれはそれで良い買い物よ（微笑みながら）
        でも、言い値に疑わしさを感じたなら値切ってみなさい、結構こういうところのは主人の価値観で値段が決められているものだからね（目配せをすると、古めかしいレジスターから２３７Gを叩き出して）
        まあ、そんなに吹っかけてるつもりは無いけどね。はい、お釣りと現品、あと明細票。…大事に使ってね（黒いケースを開くと…深紅の生地の中に真昼のごとく輝かんばかりの白金のフルートが）         -- 2009-08-22 (土) 22:22:50
      • あ、う……（諭されるようにその最初の値よりはるかに低い値を出されると、顔が真っ赤になって）はい、次回からそうします脊髄メキャー……
        わぁぁぁ……（溢れるばかりの輝きを放つフルートを、同じくらい目を輝かせて見つめて）
        分かりました脊髄メキャー、大事に、それは大事に扱います脊髄メキャー！
        有難う御座いました脊髄メキャー！（大きくお辞儀をして、珍しく駆け足で。早く吹きたかったのだろう） -- カーネイア 2009-08-22 (土) 22:28:26
      • 恥じるのは良いけど悔いないこと。何事も初めてからが勉強よ。ふふ･･･次を楽しみにしているわ
        こちらこそ。またね、カーネイア
        ･･･よっぽど、手にしてみたかったのかしらねえ（クスクスと笑う）…ああいうのは、科学の子でも可愛いものね…         -- 2009-08-22 (土) 22:35:24
  • （こそこそと店に入り、アルグを見つけると早足で駆け寄る）「アルグ　アルグ　聞きたいこ　とある　の」（巨大な体を見上げて、腕の裾を引っ張りながら） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 18:38:55
    • これはこれは。ようこそおいでなさいましたブラッチェリー様（アルグはあなたを見るや、丁寧に会釈をした）
      わたくしめに何か御用ですか？（身を屈めてたずねた）       -- 2009-08-21 (金) 20:32:48
      • （屈めて貰えば耳打ちするように、声は頭に響くので他に聞こえることはないのだが）
        「んと　ね　えと　ね　ティウ　って　何が　好き？」（ボソボソ声のような念話が響く） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 20:38:56
      • ははあ。成程、ですから私めをお呼びになったのですね
        差し支えの無い範囲でしたら、甘いブルーベリーマフィンにエスカルゴ、羊肉の料理も好んでおります。ああ、外に出たときはカタバミを噛むのが癖のようで…（流暢にぺらぺらと喋りだした）
        …おっと、そうだ、大切なものを忘れていました。お嬢様が一番好まれるのは未知なる「知識」でございます         -- 2009-08-21 (金) 20:50:11
      • 「うん　そう　ティウに聞くの　はずかし」（忘れないように紙に絵でブルーベリーとかエスカルゴとか羊とか花を描く）
        （カタツムリだったら洞窟近くにいっぱいいるから今度捕まえてもってこようと思いながら）
        「未知の　知識？」（暫く考え込む、ちょっと言葉が難しいらしく10分ほど）
        「しらない　こと　知れば　喜ぶ？」（なんとか考え込んでそういう結論？を出したようでアルグを見上げ問う） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 20:59:46
      • 平たく言えば、そういった物でありますが…（ふむ…と、顎鬚を撫でながら）
        お嬢様の知識の幅は広い。それに「隣のパン屋が新しいパンを売り出した」「何処の国の年間降水量が多かった」等の「情報」では満足致しません、あくまで「知識」なので御座います。…まあ明日雨が降る、等であれば多少喜びはされますが
        …正直を申しますと、私どもでも…お嬢様に一番長くお仕えした私でも、あの方の内情についてはあまりにも無知で御座います故…         -- 2009-08-21 (金) 21:10:40
      • 「知識ー…」（更に暫く考える、うーんと首を傾げて）「ティウが　知らない　びっくりする　ようなことだと　喜ぶか　な？」
        （ティウは賢いから知らないようなことは何だろうと考え込む、考えすぎてちょっと温度あがってきたのか体の中が少し泡立つ感覚に身震いして）
        （ポンっと手を叩いて何か思いついたらしい）「ありが　とアルグ　ティウが　知らないような　こと　心当たりあった　よ？」
        「ティウに　あったら　知りたい　か　きいてみ　る」（ニコニコ笑顔でアルグにお礼するようにぺたぺた） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 21:15:55
      • はてさて、どうでしょうかな？喜ぶかもしれませんし、特に反応なさらないかもしれない
        確かに、直接お伺いすれば確実で御座います。ですが…ブラッチェリー様のような方であれば、何をお持ちになってもお嬢様は喜ばれると存じ上げます。「激甘」ですからなあ
        いえいえ。お礼を言われるようなことはしておりません、御武運を祈っておりますよ（手を握って握手を交わす）         -- 2009-08-21 (金) 21:21:02
      • 「激甘？」（なんのことかよくわからず…ケーキのことかな？など思って）
        「今　ティウは　いるか　な？　カタツムリは今度もって　くるけど　聞いてみたく　なった　の　知ってるか」（握手しながら既に気が逸りあたりをキョロキョロと見渡している） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 21:25:19
      • （なにやら黒いスケジュール帳を取り出すと捲りながら）･･･ふむ、残念ですが本日はお嬢様はお戻りになられないようです、申し訳ありませんブラッチェリー様
        再度、お越しになった時お嬢様に聞くと良いでしょう。それとアルグより一つ
        カタツムリは食べられるものをお持ちすると、より喜ばれると思いますよ         -- 2009-08-21 (金) 21:44:48
      • 「わか　った　それじゃ今日はかえる　ね」（食べれるカタツムリ…カタツムリはいつも食べてるのでいつものでいいかと思うブラッチェリー）
        「色々ありが　と　アルグ　またくる　ね　ティウにも　よろしく」（深々とお辞儀をするとのそのそぺたぺた帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-08-21 (金) 21:47:33
      • またお越しくださいませ、ブラッチェリー様（扉を開け、深々と頭を下げる）
        はてさて、プレゼントの行方、楽しみにしておきましょう         -- 2009-08-21 (金) 22:00:56
  • どーもども、色々作ったんだケドいいもの出来たから見てもらおうと思ってネェ。 -- ミリー 2009-08-20 (木) 21:15:28
    • どうも、お世話になってます（手をひらひらと振った）
      なかなか発明の人ね。どんな面白いものが出来たのかしら（テーブルに肘をかけて）       -- 2009-08-20 (木) 21:36:01
      • (笑顔で手を振り返し店に入る)
        んーと……。(ごそごそとバッグを漁り小さな巾着を取り出してビー玉大の赤い金属を渡す)
        ヒヒイロカネ……のパチモノ、といってもほとんど本物なんだ。伝わってる性質は全部持ってるし。 -- ミリー 2009-08-20 (木) 21:46:04
      • …ふぇ？（ぽかん、とあなたを見て、素っ頓狂な声を上げた）
        いや、ちょっと待ちなさい。暫し待ちなさい（ドタドタとなにやら試薬やらルーペやら書物やらをかき集めてくる）
        ・・・・・・・・・・まさか、0から同性質の物を…（ぶつぶつと何やら呟きながら、難しい顔でしきりに金属を調べている）
        いいや…本物じゃないの？偽者と言う証拠を…いやいや、なんか文法的に変ね
        ともかく、コレだけの期間で作れちゃうものなの…いや、賞賛に値するわ         -- 2009-08-20 (木) 23:07:35
      • ほとんど偶然の産物だネ、オレイカルコスの成分分析とかである程度割合は予想が付いてたんだケド精製法がほとんど失われてたから……。
        とりあえず一番重要な常温超伝導があるから完成ということで。手元が滑って全然関係ないもの混ぜちゃったのよ、それで完成。
        これがなかったら絶対こんな期間で作れなかったよ。(肩を竦めると鞄から分厚いレポートを取り出す)
        精製法とそれで出来たものの実験結果。いるでしょ？ -- ミリー 2009-08-20 (木) 23:19:22
      • 非常に良く似た多分ヒヒイロカネ…か。どんな過程で｢出来ちゃった｣のか、実に興味有るわ…
        はじめ錬金術の偉大さかー…と勘繰ってたけど、幸運の女神も味方に付けてたのね。まさか、ミリーが女神だったりして？(ニヤリと笑って)
        ふふ…要るに決まっているじゃない。高くしとくよ         -- 2009-08-20 (木) 23:50:53
      • でもこういうこと以外に運が無いんだよネェ……、やっぱり発明は努力も必要だケド運も必要だと実感したよ……。
        売る気は全く無かったケドどのくらいなら買うのか気になるとこだワ……。 -- ミリー 2009-08-21 (金) 00:02:39
      • …それも一種の才能じゃないかしら。寧ろ世の発明家は血涙流して羨ましがるわ
        …ちょっと値段、協議してくるわ
        アルグ他見覚えの無い人物数名を集めて何やら値段協議を開始
        ミリー様、申し訳ありませんが、暫しお時間を頂戴いたします（紅茶を淹れて、ティーカップを差し出した）

        （20分ほど後のこと）…では、価格決定ね。解散！各担当に戻りなさい（数名は風のようにその場から消えうせた）
        お待たせ致しました。お値段の方は…こちらでいかがかしら（差し出した買い取り表には5を先頭に0が5つ、並んでいる）         -- 2009-08-21 (金) 20:31:32
      • えぇ、ゆっくりどうぞ。(微笑しながらティーカップを取り一息つく)
        決まったかな？(店内の物色途中解散の声を聞いてテーブルの方へ。提示された値段を見、)
        え、これ……桁間違ってるんじゃなくて……。(目を白黒させながら聞き返す) -- ミリー 2009-08-21 (金) 22:24:06
      • 見間違えでも、桁違いでも無い。と言うかミリー…ここは「この程度じゃ少ない！」と言うべきよ（むー…となにやらむくれた顔で、ずいっと身を乗り出して）
        本物と判別の付きにくい、製造に幾年も掛かる希少金属近似種の生成法が書かれた紙なのよ、完全完成品は保存状態が悪くても数千G、さらに同等の価値がある製品は現物で数十万G！
        もしこんなものが市場に出てみなさい…世界が動いちゃうわよ…！？金銭的価値にしたら底なしに上がり続けるから、「値が付けられない」物なのよ…！

        …ごめん、取り乱した。みっともない所を見せたね（ふー…と長く息をついて椅子に座り込む）つまり、コレはほぼ口止め料なのよ（腕を目に当てて、ひょいひょい、と手を振った）         -- ティウ 2009-08-21 (金) 22:55:08
      • あら……そんなになんだ。自分の専門外には無頓着ってのもよくないネェ。(ずいっと乗り出したティウから苦笑を浮かべ後退り気味に下がる)
        元々ティウに渡すために作ったレポートだからそれ一個しかないし、ティウが複写したりして広めようとしない限りは広がらないと思う……多分。
        広めたり……する？ -- ミリー 2009-08-21 (金) 23:10:13
      • …もう。ミリー、あなた人間にしとくにはもったいないわ…（苦笑する）
        まさか。私のためにこんなたいそうなもの作ってくれたんですもの…誰にも教えてなんてやら無いわ（つっけんどんな口調だが、丁寧にレポートを仕舞う）
        5万Gは後で従者に持っていかせるよ。ホント、こんぐらいのお金なんかで埋め合わせなんて気が進まないけど         -- ティウ 2009-08-21 (金) 23:20:28
      • 人間だからこそ短い人生で色々やりたいなって思うのかもね。あたしは頭の中に入ってるしネェ、学会用といいレポートはほとんど人のためだよ。
        いいのいいの、元々面白いもの出来たら持ってくる約束だったしね。そのサンプルも加工するなり好きに使ってよ。
        それじゃまたね、次は商売の話無しでくると思うから。ばいばーい。 -- ミリー 2009-08-21 (金) 23:56:17
      • …確かに、短いが故に活力が出てくるのかもしれないわね（それも一考ある、と言った雰囲気で）でも、人のために利益を差し出せるのは…珍しいかもしれないわよ？
        それでは、お言葉に甘えて好きにさせてもらうわ。また研究所篭りの要素ができちゃったわね（苦笑する）
        そう。またいらっしゃい。…今度はゆっくり、お茶でもしましょう         -- 2009-08-22 (土) 20:50:31
  • 開いてますかー（ドアを開けて店内を覗き込む）
    ティウちゃんティウちゃんー、日本刀ってわかるー？こういう長ーい剣なんだけどー（両手をぶわーっと広げながら）…ここで売ってたりしないかなー？ -- ディノーテ? 2009-08-20 (木) 00:54:45
    • 絶賛・・・ではありませんが。営業中よ（ぬん、とドア越しに現れた）
      ながーい…ああ、ニホントウ！（ポン、と手を打つ。思いあたりがあるようだ）
      前欲しいって言っていた客が居たから知人に頼んで仕入れたものがあるよ。何々、ディノーテが振り回すつもり？       -- 2009-08-20 (木) 21:33:17
  • （机の上でトランプタワーに挑戦中） -- しえら? 2009-08-17 (月) 21:59:27
    • （ようやく１段目が終わった所で安堵のため息。ぐらぐらっと風にあおられて崩れる塔） -- しえら? 2009-08-17 (月) 22:02:42
      • （何か支えるものを探して店内をうろうろし始めた） -- しえら? 2009-08-17 (月) 22:56:40
      • （物陰からガンバレと念を送りながらこっそり出来るのを見ている） -- 2009-08-17 (月) 22:59:05
      • （きょろきょろしていると、丁度良さそうな翡翠色の丸太を発見。むんずと掴んで引っ張ろうと） -- しえら? 2009-08-17 (月) 23:09:27
      • ヒスイ色の丸太･･･一軒丸太のように見えたが、引っ張ったらべらーと広がった。カーペットだったようだ
        表面が毛でもこもこしている         -- 2009-08-17 (月) 23:17:53
      • （広がったカーペットを見てぱちくりした後、しゃがんでつんつん。手でさわさわして、ダイブ）
        ふわふわー（ごろごろ） -- しえら? 2009-08-19 (水) 21:40:57
      • （影からじっと観察中。飛び込んでみたいのかしっぽがうずうずしている） -- 2009-08-20 (木) 21:34:10
      • （視界の隅に見覚えのある物体を捕らえて、寝転んだまま）ティウ〜？ -- しえら? 2009-08-20 (木) 23:53:01
      • ああん、バレバレじゃない…（ずるずると引きずり出されてこんにちは）
        売り物で遊んじゃダメよー（と言いつつも一緒にカーペットに寝転ぶ）         -- 2009-08-21 (金) 20:24:01
  • 「ティウ　ティウ　ちょっと　探し物　ここなら　あるか　な？」（何かを探してるらしく店を見たいらしい） -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 21:52:07
    • いらっしゃいブラッチェリー、探し物かしら？
      …よろずの物は無いけれど、不思議なものなら置いてある。そんなお店よ。見つかるかどうかは貴女の運しだい
      はてさて、何をお望みかしら？       -- 2009-08-15 (土) 22:04:39
      • 「本　探してる　の　町の　本屋いった　ら　なかったか　ら」（本棚本棚と店の中をうろうろ）
        「本棚　どこか　な？」（見つからないのでティウに近づいて首かしげ） -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 22:05:50
      • ああ、本棚はね･･･店内には少ししかなくて、別の所にあるの（パチン、と指を鳴らすと、横に黒い穴が出現する）
        ちょっと付いて来て（くいっくいっ、と手で招いて穴の中に入って行った）         -- 2009-08-15 (土) 22:19:34
      • 「…おー」（穴ができてびっくり感嘆の声、そのまま後ろからぺたぺたついていく）
        「探してる本　ね　本屋で　きいたら」（うちにそんな本はないよ！と怒られたらしい） -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 22:27:30
      • …怒られた？一体どんな本かしら･･･（彼女は見当も付かず首をかしげた）
        はい、お待たせ。ここが私の書斎兼、書庫よ（扉を開くと･･･見上げるほどに高い天井。そして･･･円形に並べられた幾階層もの本棚数階に渡り、規則正しく並んでいた）         -- 2009-08-15 (土) 22:42:56
      • （予想外の本の多さに）「す　ご　い」（その一言しかでず、流石にこの中から一人で探すのは無理と判断したようで）
        「んと　ね　亜人種　モンスター種の　繁殖行為や　愛情表現が　書かれてる本　ない？」
        （そんな本は普通の本屋にはないのは当たり前だろう） -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 22:47:32
      • …（振り向く）
        …そりゃ無いわけだわ（難しい表情で指を額に当てて考える）
        …いや、探せばあるわ。ある、と言うか絶対にあるわ。一時期キマイラ製作に凝ってたし
        こう聞くのはおこがましいけど…好きな子でも出来た？         -- 2009-08-15 (土) 22:52:02
      • （好きな子？と聞かれて考え込む、少しそういう感情がわかりきらないらしいが暫く考えて）
        「繁殖　手伝ってもらいたいと　思う人　の調べたい　の」（じーっとティウの目を見ながら笑顔で）
        「本ある　なら　嬉しい　しっかり　調べたい　から」（無邪気に少し困り気味のティウ越しに本棚覗き込み覗き込み） -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 22:55:00
      • ……（繁殖期か何かか？と暫く思想する）…ふう。分かったわ、別に阻む理由も無いしね
        （ひゅうん、と指を振ると、暫くの時間の後…薄暗い置くから本が飛んでくる。「生態学��」と描かれているようだ）
        …はい、こちらでいいかしら         -- 2009-08-15 (土) 23:20:28
      • 「ありが　と！」（嬉しそうにその本を受け取りながら手に軽く触れると）
        「ティウ　は　繁殖したこ　とある？」（唐突に突拍子もない質問投げかけ）「この本　ティウのも　載ってる？」 -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 23:26:21
      • 私？私は…繁殖はしたことが無いわ(肩を竦める。突拍子もない質問であったが、動じる様子は無かった。あなただから許された発言だったのだろう)
        あー…ええとね、私の繁殖条件は特殊でね。お相手が見つからないのよ(苦笑した)ふー…多分その本には乗ってないわ         -- 2009-08-15 (土) 23:40:45
      • 「…そっ　か」（教えてくれたことは嬉しそうに、しかし載ってないと聞くと妙に残念そうだ、胸元に本を抱えて）「でも　これで　色々勉強して　みる」
        「ティウ　って　種族は　何が近いのか　な？　竜？」（立派な角と尻尾を見ながら）
        「竜は　丈夫だ　よね？」 -- ブラッチェリー? 2009-08-15 (土) 23:44:21
      • ま、がんばりなさい。イロイロと(てをひらひらと振る)
        ここら辺で一番近いのは…そうね、ドラゴンね。厳密には別物だけど
        ふふ…とっても丈夫よ。ちょっとやそっとでは壊れないわ(がおー、と怪獣の真似をしてみせる)         -- 2009-08-16 (日) 00:07:17
      • 「丈夫な　ら　安心　色々勉強して　みる　ね？」（夜も遅いことに気づいて）
        「そろそ　ろ　帰るね　いっぱい　話せると　楽しいから　時間わすれ　ちゃう　や」（本を抱えてペコリとお辞儀をすると）
        「また　ね　ティウ」（しっかり勉強するぞーと意気込みながらずるずる帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-08-16 (日) 00:20:50
      • グッドラック。でもまあ、知識を応用するタイミングはちゃんと見計らいなさい？（送り出しながら）
        ･･････まだ居ない、という事は…フィアンセ探しでもしているのかしら？
        あーやめやめ、他人の情事なんて考えても叡智にはならないわ（バタン、と扉を閉めてデスクに戻っていった）         -- 2009-08-16 (日) 21:03:58
  • （1か月遅れのチョコを店の中にそっと置いてぴゃっと逃げて行った）
    （チョコには名手は無理だったけど上級者になったよー！というメモが張り付いている） -- ディノーテ? 2009-08-15 (土) 00:24:02
    • （そっとプラスティックケースを拾い上げて）当人に違わない、可愛らしい贈り物だこと
      ふふふ、上級者おめでとうディノーテ。……あら、いけないわ。このままだと追い抜かれちゃうじゃない（急いで訓練所を探しに行ったとか）       -- 2009-08-15 (土) 22:02:29
  • んちわァー、冷やかしに来たよ。それから干からびてないかの確認にもネ。何か面白いものはいったかな？ -- ミリー 2009-08-14 (金) 20:31:02
    • （どたん、ばたんと言う騒がしい音がしたかと思うと、何も無いところに黒い穴が開いて）ああ、ミリー…ごほっ、ごほっ…（濛々とした埃と一緒に穴から飛び出してくる）
      干からびては無いけど…埃を被ってたわ、コホン。ごめんなさい、ちょっと立て込んでたもので。見苦しいものを見せたわね（パンパン、と服の埃を叩く）
      最近の面白いものね…？冥界の往復切符とか…いや、コレお勧めしちゃいけないわ…（ファイリングされた、黒ずんだおどろおどろしい白文字の紙切れを見せる）       -- 2009-08-14 (金) 23:17:12
      • おや、掃除中だったかな。にしてもすごい埃だネェ、うちの箒いる？(特に気にも止めない様子で見ている)
        冥界行きの汽車でも出てるのかしら、ちなみにこれ未使用だよね……？(興味津々で切符を見ている) -- ミリー 2009-08-14 (金) 23:24:37
      • 大丈夫、大丈夫よ。貸してくれるってならしっかり借りるけど（手で埃をよけながら苦笑い）
        それがね、まだ新しい品だから起動トリガーも、行く方法もさっぱりなのよ
        往復切符だから多分、戻ってこれるはずだけど…早々冥界って行けるものなのかしらねえ、ハーデースと閻魔大王、どっちが迎えてくれるかしら         -- 2009-08-15 (土) 21:59:15
      • そっかー……掃除頑張ってね。(苦笑を返す)
        切符って言うからにはやっぱりお迎えがあるんじゃないかな、汽車はたしか駅ってので乗るんだよね。
        どっちが出迎えても恐ろしいのには変わらないけどね。でもそのあたりはやっぱり信仰してる宗教で行く所が違うとか？ -- ミリー 2009-08-15 (土) 22:08:10
      • ごめんなさいね。留守の間にもアルグとかが調達してくれるから、色々と溜まるのよ…物品（ぼふっ、と埃を吐いて穴が塞がった）
        お迎えねえ…見た目は切符だけど、汽車の場合レールがどこから来るかも見ものね。だとすると死神が来るのかしら？もうちょっと調査したら実験してみるわ。…一枚しかないけど
        使用方法が分かったらミリーのおうちで起動してみようかしらねえ（冗談めいた口調で）         -- 2009-08-15 (土) 22:16:40
      • そのあたりは人が沢山いる店の厄介なとこでもありいいところでもあるよね、あたしは自分でしか採取に行かないから足りないものに気付いた時は面倒で面倒で……。
        ちょっとやめてヨォ、確かにちょっと気になるケド何かあったら大変なものが沢山あるからですね……。(あせあせ) -- ミリー 2009-08-15 (土) 22:31:31
      • まあ、どの道経営者は楽をさせてもらえない、という事ね。あと、材料探しなら私もやってみたいわ
        （様子を見てクスクスと笑い）冗談。冗談だってば。何起こるかわからなかったらもっと何も無いところで試してみるわ。気になるなら一緒に来ても良いけど…         -- 2009-08-15 (土) 22:46:42
      • 今度一緒に行く？　大分体力必要だし……後その靴だとちょっと難しいかな？(下駄を指差す)
        行く行く！　もし使い方分かったら教えて、一緒に見に行くから！ -- ミリー 2009-08-15 (土) 22:59:26
      • 大丈夫よ。私には羽があるからね（ふわり、と虹色の羽が発現する）空気が希薄な高山でも速力が落ちない優れものよ。是非ともここら辺の資源を、チェックしておきたいもの
        了承。期日が決まったらお呼びします、執事の護衛つきで特等席用意してあげるわ（楽しそうに、何時になくうきうきとしている）         -- 2009-08-15 (土) 23:18:07
      • 羽……あったんだ……、綺麗だネェ。それに性能もいいだなんて。なるほど、そういうことね、このあたりのってのなら一回じゃ終わらないから気をつけてネ。
        はーい、楽しみにしてるわ。それじゃまたねー。 -- ミリー 2009-08-15 (土) 23:42:31
      • おーっと、すっかり忘れてた、来た理由の三つ目これだった。(戻ってきて紙袋を渡す)
        チョコシュークリーム、作りすぎたからどうぞ。(袋の中に大量に入っているようだ) -- ミリー 2009-08-15 (土) 23:48:13
      • ご忠告感謝するわ。廻る所がいっぱいあってミリーも苦労しているのねえ
        あらこれ…シュークリームじゃない。こんなにお菓子が作れるなんて…素敵だわ(幸福感溢れるため息をついて)はい、有難う。またお会いしましょうね         -- 2009-08-16 (日) 00:11:55
  • （小袋を両手で抱えて店内に入ってくる。探してきょろきょろ） -- しえら? 2009-08-13 (木) 19:48:17
    • （店の奥の方の本が山積みされている場所、何やらパタパタと動くもの。よく見ると緑色の尻尾が覗いている） -- 2009-08-14 (金) 23:06:47
      • （物珍しそうに目で追い、手でそれを掴むとぐいっ） -- しえら? 2009-08-15 (土) 22:11:01
      • <<亭主が釣れました>>ひゃん…ああ、いけない。お客さん？…見知った顔で良かったわ（欠伸を扇子で隠しながら、しえらの姿を見て安堵する） -- 2009-08-15 (土) 22:21:33
      • ティウ、ねむい？（少し心配そうに顔を覗き込んで） -- しえら? 2009-08-15 (土) 22:32:11
      • …ちょっとだけね（目をこすりながら）このところ立て込んだ物があってね。でも店番兼店主が居眠りしてたらしゃっきりしないわ（んー、と背筋を伸ばす）
        …あら？その袋は何かしら？（しえらの手にしている子袋を指して）         -- 2009-08-15 (土) 22:48:38
      • ばれんたいん（背伸びして店主に渡す。中には甘い香りのするトリュフ。頂上に金箔を少しまぶしてあるのかキラキラしている） -- しえら? 2009-08-15 (土) 23:09:45
      • ばれん…たいん…？(目をぱちくりさせて、小包を受けとった)
        …まぁ、なんて素敵なお菓子かしら…！(珍しく目を輝かせる)素敵な贈り物、有難く頂いておくわ         -- 2009-08-15 (土) 23:26:20
  • しんねん（みかん箱を置きながら） -- しえら? 2009-08-12 (水) 19:37:33
    • はい、ハッピーニューイヤー。新年にご来店いただきありがとうございます　ってね（女主人はスカートを摘み、会釈をする）
      み・・・か　ん？この中にみかんが入っているのかしら       -- 2009-08-12 (水) 22:08:38
      • （店主の仕草を真似てペコリ）
        （頷いて箱を開け、中身を見せる。橙色の丸いものが詰められていた）いっぱい、ある -- しえら? 2009-08-13 (木) 19:47:21
      • （ぎっしりと詰め込まれたみかんを、品定めするように一つ持ち出して、しげしげと見詰めている）わあ…これはまた、よくまあこんなに確保できたわね。みかんの大漁、だね
        こんなに頂いちゃっていいのかしら（顔に近づけて）…いい匂いね         -- 2009-08-14 (金) 23:10:51
  • 「ティウ　こんばん　わ」（頭に籠をのせて遊びにやってくる粘体） -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 21:21:01
    • はい、こんばんわブラッチェリー（戸を開けてそのまま招き入れた）
      中へどうぞ。･･･あら、その籠は何かしら？       -- 2009-08-10 (月) 21:25:36
      • 「冒険の　帰りにね　栗　いっぱいあったから　もってきた　の」（籠の中には既に火が通った栗が）
        「酒場の　マスターに　食べやすくして　もらった　よ？」（栗の甘い香りが部屋いっぱいに広がり） -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 21:32:50
      • まあ…良いわね、こういうの。季節のものを季節に取り入れるのが自然の在りようね（彼女は甘く、香ばしい焼き栗の芳香をに胸を躍らせる）無愛想なマスターも、なかなか気の効くことで
        一つ、頂いていいかしら（手ごろな栗を一つ摘み上げ）         -- 2009-08-10 (月) 21:42:55
      • 「火　苦手　どうしよう　ってマスター　話してたら　黙って　してくれ　た」（無愛想だが人は良いマスターに感謝しつつ）
        「うん　一緒に食べ　よう思って　もってきた　の」（爪がないので上手く割れず…机の角にカンカンぶつけている） -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 21:59:15
      • それは良かったわね。そういえば･･･火の扱いが出来ないのね、あなた（ナイフを取り出して栗の皮を切りながら）それでは、お一つ。頂きます
        （皮ごと食べちゃったりとか、そういうことは無いようね）…刃物、扱える？良かったら剥くわよ         -- 2009-08-10 (月) 22:05:47
      • 「うん　火は　燃える　の」（油脂も含んでいるらしく　よく　燃えるのだ　燃えると水中にはいったりしなければ消えないほどに）
        「おねが　いしま　す」（栗を手渡すと）「上手だ　ね　剥く　の」（まるで魔法でも見てるかのように目を輝かせて） -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 22:12:39
      • …揮発するとかじゃなくて、燃えるのね。それは余計に厄介だわ･･･極力、気をつけることにするわ（水分だけではないのか、と興味深げに見ている）
        （暫し栗皮を剥き剥き）手先だけは器用でねぇ。はい、どうぞ（栗の身を差し出した）
        様子を見るに、刃物には触った事無いのね。人間みたいに手を切るって事なさそうだから馴染むのも速いかな（と言いながら、ナイフの柄を差し出す）見よう見まねでやってみてはどうかしら         -- 2009-08-10 (月) 22:33:02
      • 「わぁ」（差出された栗の実をパクとまた手ごと食べるが、手はすぐに出して）
        （差出されたナイフを受け取る）「がんばって　みる」（見よう見まねでやってみるがなれないのか栗の皮を飛ばしたり、半分にきってしまったり）
        （結構ザクザク指もさして、地面に指の形の粘体が何本も飛び散ってる、そのたび生えてくる指） -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 22:37:59
      • ナチュラルな甘さね（また栗を一口、味わっている）
        ・・・・・想像以上に壮絶な光景になってしまったわ（切断と再生を繰り返す姿を見ながらあちゃー…）
        ブラッチェリー。切るときはね、こう…手を添えて、鋸で切るみたいに前後に動かすのよ（手を重ねてレクチャーをした）         -- 2009-08-10 (月) 22:43:49
      • 「鋸」（手を添えられ、ちょっと気恥ずかしそうだが、ゆっくりと動かす）
        「お　おー…おー」（前後にゆっくりと皮が剥かれていき、ある程度削るとパカっと簡単に割れて実が露出する）
        「すごい　すごい　ティウ　教えるの上手だ　ね？」 -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 22:48:34
      • そうでも無いわよ、手段を知っているだけ。でもありがとうね（顔を合わせて微笑んだ）
        残りの栗は…そうだ、ちょっと栗を変身させちゃいましょう
        ちょっと手間が掛かるから今すぐは無理だけれど、今度栗のお菓子を持っていくわ。勿論、甘いのは好きよね？         -- 2009-08-10 (月) 23:11:43
      • 「うん　甘いの　しょっぱいの　好き」（楽しみとばかりの笑顔になって）
        「それ　じゃ　夜も　遅いし　今日はかえる　ね　剥き方　教えてくれ　てありが　と」（ぺこりとお辞儀をして、籠を机の上に置くと）
        「また　ね　ティウ」 -- ブラッチェリー? 2009-08-10 (月) 23:21:36
      • 贈り物、どうもありがとうブラッチェリー。どうぞ、お楽しみに(合わせて彼女も笑顔になる)
        ……さて、お菓子作りなんて何年振りかしら。アルグ！アルグは居るかしら(従者の名を呼びながら、店の奥へ行った)         -- 2009-08-10 (月) 23:39:58
  • ティウ〜（窓からひょっこり顔を出し） -- しえら? 2009-08-10 (月) 19:13:32
    • はいはい、お呼びですか（天井から開いた穴からひょっこり顔を出す） -- 2009-08-10 (月) 21:16:29
      • …？（予想外だったのか、視線が上には向かわない）
        （声はすれど姿は見えず。キョロキョロ周囲を見回した） -- しえら? 2009-08-10 (月) 21:50:54
      • こっちよこっち。上から喋っているわよ（猫のようにくるりん、と上から飛び降りてくる） -- 2009-08-10 (月) 22:00:01
      • （ふらふら動いていたので丁度、落下地点に来ていた。後頭部にクリーンヒットしてずだむと前に倒れる） -- しえら? 2009-08-10 (月) 22:12:36
      • ……失礼、目測誤りだわ（ふーっ、と大きいため息）
        大丈夫？結構いい所に入っちゃったみたいだけど…怪我は無い？（抱き起こす）         -- 2009-08-10 (月) 22:35:01
      • …だいじょうぶ（ピースサインをして見せるがつーっと打ち付けた鼻から赤い筋） -- しえら? 2009-08-10 (月) 22:47:44
      • あらあら、コレはいけないわ！（ハンカチを取り出して当てる）
        …ごめんなさいね、痛い目に遭わせちゃって（不安げに顔を覗く）         -- 2009-08-10 (月) 22:58:16
      • （首を左右にふるふる）ひえら、ひょうふ。はいひ「しえら、じょうぶ。へいき」 -- しえら? 2009-08-10 (月) 23:15:25
      • 我慢強いのね、偉いわ(頬を当てて)
        丁度頂き物のお菓子が有るの、埋め合わせにはならないけど(苦笑する)
        (ごそごそと棚を漁ると、マーブル模様のクッキーが沢山入った四角い箱を差し出した)         -- 2009-08-10 (月) 23:35:41
      • （くんくんにおいをかいで）…じゅる
        （鼻血を出したことなど忘れたように、目をキラキラさせてティウを見て）…たべていい？ -- しえら? 2009-08-11 (火) 23:13:44
      • (返事の代わりに微笑んで促す)
        それはみんな貴女のものよ。どうぞ召し上がれ         -- 2009-08-11 (火) 23:30:38
      • （興奮して手をつけたところで一旦止めて…戻し、手を合わせる）いただきます
        （両手でクッキーを持ってぽりぽり齧る。まるでリスのようだ） -- しえら? 2009-08-11 (火) 23:57:57
      • しえらはお行儀がいいわねえ（テーブルに肘をつきながら、楽しそうに様子を見ている）
        ん、ほら慌てちゃダメよ、クッキーは逃げていかないんだから         -- 2009-08-12 (水) 22:07:02
  • SAI？ -- 2009-08-08 (土) 23:38:17
    • 左様、SAIでございます
      …一体何の話をしているのかしら -- 2009-08-09 (日) 21:17:41
  • （読んでいる本を横から覗いている） -- しえら? 2009-08-08 (土) 21:22:44
    • （ふー、と息をつくと）…本に興味はある？お嬢さん（本から目を離すとあなたのほうを向いた） -- 2009-08-08 (土) 21:24:35
      • えほん。しえら、すき。ごほんやさん？ -- しえら? 2009-08-08 (土) 21:26:54
      • 残念だけど、本屋ではないのよ（微笑しながらブックマークをはさんで、パタン、と本を閉じた）
        どっちかというとおもちゃやさん…かな。おもちゃというにはちょっと高価すぎるものだけど         -- 2009-08-08 (土) 21:29:23
      • （おもちゃという単語のところでティウの頭の上、冠に視線がとまった。指差し）…おもちゃ？ -- しえら? 2009-08-08 (土) 21:41:55
      • いいえ…（静かに首を振った）これは、本物の王冠。玩具の様だけど本物の…ね
        こういうの、好き？（冠を指差して）         -- 2009-08-08 (土) 21:46:20
      • （こくこく頷いて）きらきら、まぶしい。きれい -- しえら? 2009-08-08 (土) 21:50:25
      • そう。…では、そんな貴女に（パンパン、と手を叩く。すると…）
        （かぽっ、という感触とともにあなたの頭に何かが載ったようだ）…うん、適当に選んだけど、なかなか似合ってるわね
        鏡を見てみなさい（店の片隅に立てかけている大きな鏡に促す。やや大きめではあるが･･･装飾がなされた金色の王冠が載っていた）         -- 2009-08-08 (土) 21:54:29
      • ？（きょとんとした顔でティウを見て、よく分からないまま鏡を覗き込んだ）
        （わぁと感嘆の声を上げて）きらきら…かっこいい -- しえら? 2009-08-08 (土) 21:59:34
      • ふふ、お気に召したかしら？
        それではそれは初回来店の記念品としてプレゼントするよ。･･･ええと、貴女の名前は？         -- 2009-08-08 (土) 22:13:17
      • しえらは、しえら。さんぽしてた（そこまで言うと黙って、じーっとティウを見て）
        きねんひん、なまえ？ -- しえら? 2009-08-08 (土) 22:22:50
      • あら、フルネームとか無くて「しえら」なのね。コレは失礼したわ（ぴん、と指を指すと紫電が迸り、冠の横に小さく、シエラの名が刻まれた）
        私はティウ。記念品って名前じゃないのよ（肩を竦めた）遊びに来てくれたのを記念にプレゼント、って訳よ
        大切にしてね -- ティウ 2009-08-08 (土) 22:26:59
      • （大きく頷いた）きらきら、だいじ
        ティウ、ティウ…おぼえた。またくる（落とさないように普段よりゆっくり歩いて帰った） -- しえら? 2009-08-08 (土) 22:35:31
      • ふふ、またねシエラ（その様子を微笑みながら送り出した）
        ･･･偽物だけど、私にとっては･･･本物なの（そっと冠に触れると一言呟いた）         -- 2009-08-08 (土) 22:42:21
  • あ、あったあったー…まだお店やってるかなー？…ごめんくださーい（店の扉を小さく開けて顔を覗かせる）
    まだやってますかー？（きょろきょろ） -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 20:32:04
    • ぼちぼちやっているわよ（棚の影からひょい、顔を出して）
      あら、ディノーテじゃない。お久しぶりねえ       -- 2009-08-08 (土) 21:15:52
      • 久しぶりー！！（店主の顔を確認すると中に入り手を挙げて挨拶）…ところで何か久しぶりのディノにいうことはないかねー？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
        こうー、一人前っぽくなったとかー、一人前のオーラが出てるとかー…！…ないかなー？ -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 21:24:15
      • ん？んんー…そうね（上目に少し考え事）可愛さが上がったわ（即決といわんばかりに指差して） -- 2009-08-08 (土) 21:27:24
      • てれるー（頭をかきながら）
        …ちゃうねーん！ちゃうねんー！（ﾊｯとして頭を振る）こ、こうー…冒険者としての実力があがった的な印象は受けないかなー！？
        遠慮しないでほめてもいいんだよー！？（必死に一人前の称号の札をﾁﾗﾁﾗ見せながら） -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 21:32:17
      • …ああっ！そうそう
        1歳年をとった。一歩大人に近づいたのね（満面の笑みですごい微笑ましいものを見ている顔）         -- 2009-08-08 (土) 21:37:06
      • …限りなく正解に近いからオッケーとしておこうー！！そうなのだ、一人前になったのだよ！！（ふふんー、と胸を張りながら）
        ディノ先輩と呼んでくれても良いのだよー？剣術中級車だしー！！ -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 22:00:25
      • んもう、素直に最初から一人前になったって言えば良かったのに（手元の杖を振ると…店内がライトアップされる）一人前おめでとうディノーテ（手品のようにピンク色の花束を取り出して、あなたに差し出した）
        んんー、もうちょっとがんばったらセンパイって呼んであげましょう。そういえば弓術中級車と剣術中級者、どっちが偉いのかしら…？         -- 2009-08-08 (土) 22:10:59
      • 言わなくても気がつくと思ったんだもんー！…えへへ、どーもどーもー！（にこにこしながらそれを受け取り）えへへー、お部屋に飾ろう〜♪
        むー…じゃあ熟練まで行ったら先輩って思わず呼びたくなるオーラを身にまとってやるー…むむぅ…
        …んーと、剣！！…だと良いなぁ、ディノが剣つかってるからー… -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 22:43:01
      • ふふ、なかなか長持ちするわよ、花(それ)。熟練なんてすぐ其処、奮闘を期待しているわ
        …剣は弓より強し。ンッンー、コレは名言になる…いや、それはいいけど判断基準が其処だとは思わなかった（額に手を当てて）
        それじゃあ…先に「名手」「手錬れ」を取ったほうが強い、ってのはどうかしら。それとも上級先のほうがいい？         -- 2009-08-08 (土) 22:57:27
      • …じゃあ名手と手練れ！！よーし負けないよー！絶対にディノ先輩と呼ばせてみせるよ！！
        そうときまれば特訓だー！！（とけたましく店を飛び出し）…あわわ、忘れてたーお花ありがとうございましたー（慌てて戻ってきてお辞儀すると再び騒がしく出て行った） -- ディノーテ? 2009-08-08 (土) 23:40:10
      • ふふん、早々簡単に勝ちは譲らないと思ってね。またお会いしましょう、ディノーテ（申し分程度に手を振りながら）
        もう…元気な子ね。でもその分、張り合いがあって良いわ         -- ティウ 2009-08-09 (日) 21:16:52
  • んちわァっ、借り物返しにきましたァ。(バッグを大事そうに抱えながら店に入ってくる) -- ミリー 2009-08-03 (月) 22:16:59
    • ようこそミリー。実験の結果は実りあるものだったかしら？･･･なんか行く行く詐欺しちゃったわね、ごめんなさいね（ほふん、と悩ましげに溜息） -- 2009-08-03 (月) 22:25:47
      • オレイカルコスの配合率は分かったケドも……やっぱり問題は製法かなァ。出典不明のはまだ見てなかったり。
        あぁ、その辺りは気にしなくていいヨォ。暇なあたしの方が出歩けばいいわけだしネ。 -- ミリー 2009-08-03 (月) 22:29:50
      • オレイカルコスの製法はドワーフたちが数世代重ねて鍛えたものだからねえ、ああいうのと仲良くならないと聞き出せなさそうよ（無論、彼女も知らないようだ）
        まとまった時間が作れなくてねえ、時間管理でも学習するべきかしら
        では、私だけでも近々ご挨拶に参りましょう。お呼びを頂いております故… -- 2009-08-03 (月) 22:40:02
      • うぅーん……やっぱり時間かかりそうかな。原料持ち込んで作ってもらうとかそういうわけには行かないだろうし。
        それはあたしも勉強したいところだ……24時間あっても足りないのだワ。えぇ、いつでもおいでー。 -- ミリー 2009-08-03 (月) 22:47:00
      • …時間が掛かりそうね（肩を竦める）それ遣るぐらいならもう片方の解析を先に行った方が手っ取り早いかも。とりあえずレンタル品は受け取ったわ。見たところ多分大丈夫だと思うけし（1500ゴールドの領収証を書く）
        うん、図書館にでも行って共に勉強するべきね（頷く）…勉強と言えば、最近貴女に影響されて錬金術の勉強、始めたのよ
        とてもじゃないけどまだゴーレムなんて手がけられないけどね         -- 2009-08-03 (月) 22:55:59
      • あぁ、これ足りなかった分ね。(金貨袋を机においておく)
        あらま、なんだかあたしが影響与えるってのはちょっと恥ずかしいものが……。(照れ笑いを浮かべてぽりぽり)
        と言ってもあたしも複雑なのはやっぱりまだまだ出来ないヨォ、動きはするけどやっぱり制御系が甘くってこないだ暴走しそうになっちゃった。 -- ミリー 2009-08-03 (月) 22:59:46
      • はい、どうも。毎度お買い上げありがとう（従者に金貨袋を渡す）
        何を恥ずかしがるものか。他人にきっかけを与えたんだから寧ろ胸張ってしゃっきりしてなさい（くすり、と笑って）
        でも次は大丈夫よ、少なくとも失敗が見えたんだから
        こっちは制御系得意なんだけどね…逆に本体構造のほうは拡張性が無くなっていけないわ、ゴーレムに限らず。まだ勉強中で製作すらおぼつかないし…急いては事をし損じる、なんだけどね（ふぅ、とため息）         -- 2009-08-03 (月) 23:14:49
      • とはいってもこう……自分の評価が身に覚えのないくらいの評判だったりすると恐縮しちゃうのと似てる気分というか……。
        錬金術はたくさーん失敗するのが上達の道かもネェ、あたしも爆発なんてよくやったし……というか未だにやるし。
        そそっかしいのはちょっと収まっても治るもんじゃないやネェ……。 -- ミリー 2009-08-03 (月) 23:23:53
      • ミリーは謙虚ねえ。１１枚を９枚で良いと留めてしまうタイプね
        あるある。失敗は成功のもと、の最たる例ね。…それでも、命にかかわる失敗が行わないのが賢さの見せ所…なのかしら
        今度、失敗現場に遭遇しないように気をつけないと(見たいのもやまやま…と言うと感じで笑う)         -- 2009-08-03 (月) 23:52:09
      • 謙虚ってわけじゃないんだケド……まぁ確かにそう言われてみればそんな気も。
        失敗したら命に関わりそうなのは流石に計算だけで留めてるよ、うん。爆弾とかは作ってみたい気もするケドさ。
        あたしも恥ずかしいしなるたけ見られないようにしたいわネェ。あ……爆弾で思い出したケド処理に困るものとか買い取ってもらうとかありかしら。 -- ミリー 2009-08-04 (火) 00:02:31
      • 命あっての物だからね。爆弾…一体何処を爆破して来るつもり？意外とワイルドね…
        ふふん、使い道の無いものでも大歓迎よ。むしろ危険性が高いものや使用性の分からない物の方が面白い結果になるかも
        爆弾でも殺傷岩でもどーんと来なさい         -- 2009-08-04 (火) 12:45:15
      • 弱いのは農村とかで害獣撃退用で強いのは鉱山経営者に……ってのかな。それより強いのは用途もあまりないのが作らない理由のひとつかな。
        じゃあ扱い困るもの出来ちゃったら持ち込むよ。それじゃまたねー。 -- ミリー 2009-08-04 (火) 12:52:56
      • それもそうね。と言うか幅広いニーズに適応しているのね･･･その方が売り上げは強いかもね
        はいまた。面白いものあったらよろしくね（ふいふい、と手を振ると、あなたを送り出した）         -- 2009-08-04 (火) 21:03:51
  • ティウ、ティウはいませんか脊髄メキャー？（と以前見かけた少女が。しかし、何故か素っ裸だ。いや違う、乳首に絆創膏はしている） -- カーネイア 2009-08-03 (月) 18:46:21
    • あら…カーネイアじゃ…（家主が戸をあけて顔を出す、が　　様相を見て流れるしばし無言の時間）
      ……カーネイアってヌーディストだったのかしら       -- 2009-08-03 (月) 22:08:37
      • ティウは今誤解をしています脊髄メキャー。これはデスペナルティという呪いの所為です脊髄メキャー。
        また、今日来たのもこの姿に関してなのです脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-08-03 (月) 22:15:19
      • 呪い？それは厄介な･･･まさかまさかで見破れなかったわ（あちゃー…、と自分の頭に手を当てる）
        して、この姿に関する要件？言って御覧なさい         -- 2009-08-03 (月) 22:24:04
      • 恐ろしく高度な呪いです脊髄メキャー、しかし、どうやら巷で流行っている呪いらしいです脊髄メキャー……
        ここに取り出す一枚のシャツ脊髄メキャー。これを着ると……ご覧のように、溶けて消えてしまう脊髄メキャー
        こういう呪いでも溶けない服なんか置いてないですか脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-08-03 (月) 22:30:05
      • 高度な呪いが巷ではやってるってのも怖い光景だわ。どういう世界なのか、さらに理解が及ばなくなってきそう…
        まあ、しかしどう見ても悪戯ってレベルの呪いじゃないわ（みるみる消えるシャツをみやり）誰か熟練の魔術師とか長齢の怪物の恨み買ったりしてない？
        ちょーっと、原理が分からないと服もチョイスできないわ、私が触っても大丈夫？服が消えたりしないかしら（恐る恐る近づく）         -- 2009-08-03 (月) 22:36:01
      • 冒険でしくじって生死を彷徨うもなんとか生き残ってこの場に返ってきた人が多くかかるらしいです脊髄メキャー。
        いえ、当機は恨みを変われるほど長い時間活動していませんのでその線は薄いかと思われます脊髄メキャー。
        恐らく大丈夫でしょう、どうぞ脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-08-03 (月) 22:43:47
      • まあ、ちょっと見ないうちに酷い目にあったのね（あらあら、と頭を撫でて）酷い目にあったのに呪いを受けるって不条理にも程があるわ
        …ふーむ（布を被せて消える様を観察したりして暫く）…「ルール的呪い」かしら
        人為的に作られた施設内とか、そういうところに配置されているものに似ている　かも。特定条件を満たすか解除トリガーになる行動を起こすか…
        こういうのは大抵年月がたてば綻んで消える物だけどね、あまり長い間だと･･･困るわよねぇ？
        …なにか耐呪い性の高いもの、探してくるわ         -- 2009-08-03 (月) 22:51:20
      • 冒険開始2ヶ月で……15歳パワーは侮れないと言うことですかね脊髄メキャー……（大人しく撫でられて）本当です脊髄メキャー……いったい何処の誰が脊髄メキャー……
        ルール的呪い脊髄メキャー？
        成る程……他の方法では絶対に解除できないが一定の手順を踏めば必ず解除できると言うことですか脊髄メキャー。
        ええ……知り合いは、1年ぐらいと言っていました脊髄メキャー。
        有難う御座います脊髄メキャー、お願いします脊髄メキャー -- カーネイア 2009-08-03 (月) 22:57:55
      • えてして15歳は死にやすいともっぱらの評判だけど…まあ経験の差って奴かもね。依頼先で掛けられた恐れ大ね、私だったらとてもじゃないけど家から出られないわ…
        冒険者に馴染みに深い「ゾロ女神(ガデス)」の祝福を受けたローブ。ペナルティ的な呪いと表裏一体というか、似た性質のものだから効果は抜群のはず
        …ただし、最大限に能力を発揮するには「ぞろ目」を出さないといけないのよね。はてさて、貴女に女神のぞろ目は微笑むかしら…？         -- 2009-08-03 (月) 23:07:55
      • ゆえに今回はジンクスとして20歳として登録しました脊髄メキャー。家に出ませんと博士の命令が実行できませんので脊髄メキャー。
        ふむ、そういう運要素が絡むマジックアイテムが……さて、どうなるか脊髄メキャー…… -- カーネイア 2009-08-03 (月) 23:13:39
      • それが堅実だわ…命令とは、「外を見てこい」とか、そういうのかしらね
        …うーん…残念！（頬に手を当てて苦笑する）まあ私の分のゾロ目を使えば半分ぐらいの効果はあるはずよ。平均３か月、持って５か月…消えそうだと思ったら身から外して、好きな時に持って来ると良いわ         -- 2009-08-03 (月) 23:18:56
      • いえ、「人の心」を学習、取得することです脊髄メキャー。
        ついてないです脊髄メキャー……しかし、ティウもゾロ目ではありませんよ脊髄メキャー……？ -- カーネイア 2009-08-03 (月) 23:22:15
      • ……心を学習させて、何を…？まあいいわ
        …ちょっと、惜しかったわよね(目を逸らす)これだと１〜３ヶ月だわ…。まあ無いよりかはマシと思って使って頂戴(心なしか、申し訳なさそうに告げる)         -- 2009-08-03 (月) 23:41:36
      • 博士の意図はよく分かりません脊髄メキャー。
        いえ、助かります脊髄メキャー。有難う御座います脊髄メキャー。
        代金はいくらほどでしょうか脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-08-03 (月) 23:47:32
      • ぞろ目も失敗したし、レンタル品ということで(古びたレジスターをたたき出し)お値段は…金貨１８０枚相当で
        ちょっと駆け出しの冒険者さんには重いかしら？         -- 2009-08-04 (火) 12:38:40
      • １８０枚……確かに高額ですが、それに見合う価値はあると思います脊髄メキャー。
        （金貨１８０枚丁度が入った麻袋を出して）これでお願いします脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-08-04 (火) 17:17:28
      • …8、９…うん、丁度よ。そう言ってくれると嬉しいわね、それなりに目利きしたものなのだから
        それではどうぞ、快適なる服のある生活を         -- 2009-08-04 (火) 21:05:36
  • 新年のご挨拶っ！あけましておめでとー！
    こんな新年にも営業してるんだねー…この間言ってたタロット、見に来たんだけど…まだ残ってる？ -- ルーア? 2009-08-01 (土) 00:02:24
    • ルーアじゃない。あけましておめでとう。そして、ようこそ夜鷹亭へ(椅子から立ち上って手を振った)
      私が居るときは開いているのだけれども…新年の閉店前に滑り込み入るとは思わなかったわ(あがってらっしゃい、と手招き)
      例の商品はちゃんと残っているよ、西方の王妃が使ったと言われているタロットカード(細かい傷が付いているが、細かい装飾の施された箱を持ち出して来る)
      出が少ないからね、そうそう簡単には無くならないわ       -- 2009-08-01 (土) 00:18:46
      • あ、ギリギリだったかな？ごめんね、何か押しかけちゃって(苦笑いしつつ店の中へ)
        ほー…どれどれ？(じっくりと箱の装飾を眺めて)これ…凄いね。カードに魔力が篭るってのは知ってたけど…段違いだよ、これ
        (曰く付きというカード。箱につつまれた状態でも、その圧倒的な魔力に中てられそうになりながら) -- ルーア? 2009-08-01 (土) 00:23:01
      • …まあ、あまり長くは居られないわよ(ちょっとだけね？と付け加える)
        伝承によると、使用者５人の人生を喰ったとされている。持てば死ぬ系かしら
        …でも手に渡ったのは総計１５名なのよね。大分グルメね(ようは尾鰭が付いたのか。しょうもなさげに笑う)
        それでも込められた魔力と記憶の量は…ただの既製品とは比較にならない。どうルーア、使ってみる？         -- 2009-08-01 (土) 00:54:52
      • グルメ…用は運次第、ってことかな。タロットに認められれば…命は取られないのかな？
        …この子がどんな人を欲しているのかは知らない。でも、私は…私はこのカードを使ってみたい！
        …買うよ。……も、もし何かあったら…骨は拾ってね？ -- ルーア? 2009-08-01 (土) 01:11:43
      • 運か、はたまた選んでいるのか…(暫くルーアの顔を見詰めて)…いいね、挑戦的な人間は大好きだよ(不敵な笑みを浮かべる)
        販売者兼前所有者なのだから、極力アフターフォローはするわ
        …ま、きっとルーアなら大丈夫よ。しっかりした者が食べられたら、物語が成り立たないもの(そう言ってクスクスとわらった)//         -- 2009-08-01 (土) 01:36:27
  • さて・・・と（一人の青年がのんびりと扉を叩く） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-31 (金) 22:39:50
    • …来客ね。開いているわよ（書物から目線を上げて、扉に向かって喋った） -- 2009-07-31 (金) 22:43:07
      • よーっす（腑抜けた挨拶と共に青年が入ってくる）
        ようティウ。あけましておめでとう。
        お年玉ついでにこれ。（小さな紙箱を掲げる）差し入れのシュークリームなんだが･･･ティウとアルグさんは甘いものは食べれるかい？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-31 (金) 22:54:11
      • あけましておめでとう。…いつに無くノリが軽いわね、お酒でも入っているのかしら
        まさか、お年玉なんてもらうとは思わなかったわ…勿論、甘い物だったら問答無用で別腹に仕舞ってしまうけど。アルグはどう？         -- 2009-07-31 (金) 23:14:39
      • あけましておめでとうございます、キャスター様。本年も 変わらぬご愛顧を よろしくお願い申し上げます（お辞儀をする）
        デザートでしたら、私は問題ありません。はてさて、お茶の一つでも用意いたしましょうか         -- 2009-07-31 (金) 23:14:44
      • まぁ連続して巨大を生き残ったからな。少し気分がいいのさ
        （ティウの前に紙箱を置き）お、アルグさんも居たか。あけましておめでとう。･･･そうだな。せっかくだから頂こうか
        （アルグに向かって微笑んだ後、横目でティウを見て）一応、多めに用意したが･･･今は二人か。要らぬ世話だったかな？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-31 (金) 23:21:44
      • 貴方が巨大生物相手にやられるような人間には見えなくてよ。それより物足りなくて情熱的な面で不足しないか心配ね
        多めに持って来たと言うことは、貴方も一緒にシュークリームを味わえるということね。…それとも、私達二人以外に同居人が居ると思っているのかしら？(シュークリームの箱を開けながら)         -- 2009-07-31 (金) 23:37:00
      • 無茶言うなぁ。ま、確かに情熱の方を何とかしないとな
        （苦笑しながら椅子に座り）ん？んー･･･どうだかなぁ･･･まぁ自分の食べる分もということにしといてくれ
        それに今日聞きたいことは、例の錬金術の首尾はどうかと思ってね？伺わせて貰ったわけだ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-31 (金) 23:44:03
      • お茶を用意致しました。どうぞ、ごゆっくりと…(お茶と一緒にシュークリームの乗った皿を用意して行く。ベルガモットの落ち着きのある芳香が、カップから立ち上っている…)
        ん。それじゃ頂きましょう…まあ、居るにはいるのだけれども。甘いものとは縁の無い奴ばっかでね(少女も苦笑した)
        例の本かしら。知識量も内容も申し分無くて嬉しいわ。あれは良いものね(ナイフとフォークをシュークリームに入れつつ)
        役立てるのはこれからよ         -- 2009-08-01 (土) 00:08:08
      • ありがとうアルグさん（紅茶のカップを手に取り、礼を言う）･･･いい香りだ
        （紅茶を口にし）あらまぁ。そりゃ失礼なことをした。仕方ないから俺が頂くよ
        （そう言うとシュークリームを手に取り）･･･ずいぶんと上品な食べ方をするなティウも（こっちはそのまま齧りだした）
        んじゃぁこれから始めるのか･･･。一体何をやろうとしてるんだ？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-08-01 (土) 00:26:17
      • そういう貴方はなかなか豪快よね…んんー…甘い…(シュークリームを口にすると、幸せそうな顔をしている)
        …単に、知人の錬金術師がやっている事を理解したかっただけよ。同じステージに立たなければ見えないものもある。
        …これでは理由ならないかしら(あなたに向けて微笑みかけた。が、何処から憂いのある表情をしている)         -- 2009-08-01 (土) 00:46:06
      • シュークリームは生地とクリームが一緒にいっぱい頬張れる喰い方が美味いのさ。俺にはな
        （そう言うと紅茶で流し込むかのように飲む）･･･ふぅ。･･･そう知人にね。（ティウのその微笑を見ると、少し静かになるが）
        ･･･いや、不満も何も。俺は答えられたことしか分からない。だろ？（すぐ元の調子を取り繕う）
        （シュークリームを手に取りまた食べだした）ティウがそう言うなら俺はそれを信じるだけさ。･･･同じ所にいけるといいな？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-08-01 (土) 00:58:42
      • (コトリ、とナイフとフォークを置く)…そう。そうね、字面以上の意味は存在しないもの(静かに目を閉じた)
        私のような胡散臭いのの言葉でも信じてくれるなら嬉しいわ
        …有り難う、別に競って居る訳じゃ無いけど。その先には良い刺激が有るはずよ(ティーカップを口にする)//         -- 2009-08-01 (土) 01:16:25
      • ･･･もし何かがあっても。本人が話したくないのを無理に聞き出すのは失礼さ
        ならばダチの言葉は信用してやるもんだ。俺はそう思ってる（静かに紅茶を口にして）
        楽しみ、ってことか。いいじゃないか。いっちゃなんだがティウが店番だけしてるって方が不自然な気もするしな。
        （そう言って青年はからかうように笑った） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-08-01 (土) 21:51:30
      • …紳士的ね（おどけた様相を装う。が、裏腹に安堵に似た空気も満ちている）キャスターは丈夫ね…無償の信用って、結構重いもの
        む、言ってくれるわね。自分とて店番向きとは思っていないんだから（しょうもなさげに）ぶっちゃけると奥ですり鉢を回しているほうが向いているわ
        …でも、表に立っていないと新鮮な出会いが無いじゃない。そんな美味しい機会、従者には任せて置けないわ。そうでしょう？         -- 2009-08-01 (土) 22:42:12
      • ･･･さぁ？丈夫かどうか。むしろもろいからこそかもしれんが･･･（シュークリームを頬張りながら）俺にもわからん
        新鮮な出会い、か。･･･そうだな。確かにそうだ。（青年は苦笑する）ティウが意外と社交的で安心したよ
        さて、冷やかしはこの辺にしとくか。邪魔したな（そう言うと青年は立ち上がり）･･･頑張れよ（ただそれだけを言うと闇へと消えていった） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-08-01 (土) 23:19:14
      • 脆い…のかな(無論、彼女に知る由も無く。呟いた)
        冷やかしなんてとんでもない。シュークリーム、美味しかったわ
        …いけないわ。もっと、頑張らなければ(彼が消えたあと、四分の一になったシュークリームを掴んで口にした)         -- 2009-08-02 (日) 00:14:48
  • (スカートにビラビラと重そうな金属をつけた一風変わった少女が窓から様子を覗いている） -- カーネイア 2009-07-30 (木) 17:59:41
    • 屋内は人の気配がなく、静かな時間が流れているように見える…
      こんにちは。中に興味があって？
      　ふと、後ろから声が飛んでくる。そこにはあなたより少し背の高い、日傘を差した少女が立っている -- 2009-07-30 (木) 20:39:24
      • （少女を捉えると、キュインキュインという音と共に瞳孔が広がったり狭まったりする）
        この中には沢山の時間が交差しています脊髄メキャー。また、微力ながら魔力も検知出来ます脊髄メキャー。
        貴女は、ここに縁のある人ですか脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-07-30 (木) 20:48:31
      • あら、意外と分かるものなのね。賢い子だわ…
        幾多の時間と記憶を込められた物どもが、この中には犇いているのよ（彼女も薄暗い屋内に目を遣り言った）
        縁が何も大有りの身。私がここの家主兼店主なんだからね（ぱたん、と傘を閉じた）中にいらっしゃい、其処では寒いでしょう         -- 2009-07-30 (木) 21:01:49
      • 賢い、というのは語弊があります脊髄メキャー。そういう風にプログラムされているだけですので脊髄メキャー。
        成る程、所謂骨董品店と断定しました脊髄メキャー。相違ありませんか脊髄メキャー？
        店主でしたか脊髄メキャー。ええ、ではお邪魔させて頂きます脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-07-30 (木) 21:10:07
      • プログラム「されている」…？貴方…（扉を開ける一瞬、酷く寂しそうな顔を見せた…かも知れない）…なんでも無いわ。面白い言葉を語尾に付けるのね、貴女（めきゃー？と彼女も呟いて見る）
        それではようこそ骨董品店「夜鷹亭」へ。まあ安くないものばかりだから、冷やかし歓迎よ         -- 2009-07-30 (木) 21:19:33
      • ？　　ああ、これは博士曰く「遊び心は大切だよネだよネそうだよネェ、そうともサ！」だそうです脊髄メキャー。
        夜鷹亭。……了解しました脊髄メキャー。まだ冒険も始めたばかりですので貴重な骨董品を買うことは出来ませんしね脊髄メキャー。 -- カーネイア 2009-07-30 (木) 21:28:55
      • …貴女の博士(マスター)、弾けてるとか変わってるとか言われたこと無い？遊び心の境界線って難しいわ…（ううん…と考えるしぐさ）
        冒険者の卵さんとは。…そうだ、丁度良いものを買ってきたのよ（ごそごそ、と机に置かれていた大きな袋に手を入れると）
        これ、何か分かるかしら？（鉢植えに入った、肉厚な星型の植物を見せる）10年単位に1度、花を咲かせる星の木と呼ばれているものよ
        長く付き合えるから一緒に暮らしてあげてはどうかしらね（トン、とあなたの前に鉢植えを置いた）         -- 2009-07-30 (木) 21:52:23
      • それは存じませんが、博士はよく狂わなければいい物は作れない、と仰っていました脊髄メキャー。
        ふむ、星の木脊髄メキャー？（まじまじとその代わった植物を観察する。目がキュインキュイン煩い）
        データにはないですね脊髄メキャー……え、貰っても宜しいのですか脊髄メキャー？商品にするつもりでは脊髄メキャー……？ -- カーネイア 2009-07-30 (木) 22:01:13
      • ご尤も。確かに正気では良い物は作れないわ（悩ましげに溜息）
        大陸の方の国で仕入れてきたものでね、多分ここら辺には物流に乗っていない筈
        ノンノン、うちは「骨董品店」よ。ゆっくり自分で育てるつもりだったのだけれども…
        理論に塗りつぶされた偏屈の道楽よりも若人の手元で彩り鮮やかな生活を送った方が面白そうじゃない（口元を隠して）来店記念と思って持って行きなさいな         -- 2009-07-30 (木) 22:12:55
      • そういうものなのでしょうか、当機の理解を超えた考えです脊髄メキャー
        成る程、道理で……でも、と言うことは貴重なものではないのですか脊髄メキャー？
        若者って……確かに当機は開発されてから１年ほどしか経っていませんが……植物など、育て方を知りません脊髄メキャー -- カーネイア 2009-07-30 (木) 22:25:19
      • 私の予想以上に若人だったわ。…貴女、科学の子なのね？（確認するように）
        ここでは貴重だけど、向こうに行けばいくらでも置かれているわ。価値なんてそんなものよ
        育て方ならほら（袋の中から走り書きがされたメモを取り出した）こっちに詳しいのが書いてあるのよ、安心なさい         -- 2009-07-30 (木) 22:34:51
      • はい。ついでです、自己紹介しましょう。当機は、独立型戦闘用二足歩行機、YJ-08【カーネイア】と申します脊髄メキャー。所謂ロボです脊髄メキャー。
        十年に一度しか咲かない木がそこら中に……凄い大陸なのですね脊髄メキャー……
        なら安心ですね脊髄メキャー。では、本当に貰ってしまいますが宜しいのですね脊髄メキャー？ -- カーネイア 2009-07-30 (木) 22:45:10
      • …私は「ティウ」よ、宜しくカーネイア（何かもやもやしたものがあったようだが、首を振って手を差し出した）
        サボテンってご存知かしら？ああいう現地特有の形態を所持するけどさほど珍しくない、そういう植物よ。サボテンなんて開花が30年に一度だしね
        いいのいいの。遠慮せずに持って行きなさい（朗らかに手をひらひらさせて促した）         -- 2009-07-30 (木) 22:55:21
      • （首を振る動作に若干の疑問を持ったが、差し出された手を握り返す。体温は少し低いが人肌レベルで、本当にロボなのか疑問視する人もいるだろう）
        ああ、成る程。合点が行きました脊髄メキャー。では、有難く頂戴します脊髄メキャー。
        さて、では当機は此れより帰還します脊髄メキャー。お金が溜まったら、何かを買いに来ます脊髄メキャー。
        では。（小さく辞儀をするとその場を去った） -- カーネイア 2009-07-30 (木) 22:59:55
      • その時は期待しているわ。品質だけは自信あるからね
        でも、お金がなくても個人的に来ても構わないわよ。金の亡者と言うわけでもないのだから
        またね、カーネイア（後姿をそっと見送ったのだった）         -- 2009-07-30 (木) 23:15:37
  • よっこら…ひゃー！？＼ごちんっ／（天井に突如あいたわっかから何かが出てきてそのまま床に落ちた）
    あ、あれー？？なんで天井ー…あいだだだ…馬鹿になるぅー… -- ディノーテ? 2009-07-29 (水) 23:08:18
    • 彼女は油断していた。二人目が現れるとは思っても居なくて）
      （すぐ傍で、紅茶の入ったティーカップを片手に固まっている少女約一名。結構びっくりしたのかぼたぼたと紅茶がたれている）
      何、何、何事！？ -- 2009-07-29 (水) 23:19:07
      • なんだろここ…（きょろきょろ興味深げに辺りを見渡して）誰か住んでるのかなー…ディノの家よりちょっとぼろぼろ〜
        （そのままくるっと振り返って少女の姿を見て）…ぉわっ！？わ、わわわ…ち、違うんですー怪しいものじゃないんですー！（慌てて手を振りながら）
        わ、わっかをくぐったら誰もいなかったりでいろいろあって繋がったら天井で落ちたら床でー！！…誰ー？ -- ディノーテ?
      • …いーや、怪しいわね。自分で普通だとか怪しくないとか言う奴ほど普通じゃ無いのよ(不敵な笑みを浮かべてびしぃっ！と指を指した)
        …まあだいたいの状況は察しが付くけど。その前にその言葉、そっくり返すわ(おでこをつんっ、と押して)
        私はティウ。この骨董品店の店主よ(見れば、周囲には奇妙な品々が所狭しと並べられている)         -- 2009-07-29 (水) 23:46:02
      • じ、じゃあ普通じゃなくて怪しい者ですー…って言ったら余計怪しく感じるー…！騙されだっ！？（おでこを突かれて目を丸くして）
        うぅ…骨董品ー…？（おでこを押さえながら、落ち着いて辺りを見回す）…おー（何に使うのか分からない珍しい品の数々に更に目を丸くする）
        ティウちゃんかー（背丈と見た目で年下と判断し）ディ、わたしはディノーテだよー、わっかから落ちてきました！冒険者です！ -- ディノーテ? 2009-07-30 (木) 00:01:15
      • ちゃんは不要よ☆(なんとなくもういっかいデコつん)
        初めましてディノーテ。その歳で冒険者…なかなか挑戦的ね(完全に自分の事は据え置いている)
        このわっかの犠牲者と言うわけかしら？(此処にも送られた試供品を見せて)…まあ良い機会だし、冷やかして行くと良いよ
        見るだけならただってね(棚には光って踊る缶詰に黒く輝くランプ…、余所に無いような変わったモノを扱っているようだ)         -- 2009-07-30 (木) 00:33:46
      • ぅばっ！？…うぐぐー…こまっしゃくれた子だなー…（おでこをさすって）
        あ、ここにも来てたんだー…いっぱい配ったんだなー…（配った人の努力に関心しつつ棚でひと際目立つ缶詰に視線を移す）なんだこれー…
        骨董品って壺とか売ってるんだと思ってたよー（ふらふらその棚に近付いて）…何が入ってるんだろー…ホタルー…？
        （しばらくぼーっとそれを眺めていたが急に弾けたように振り返り）！！ここお店屋さんだよねー？お店閉める時間大丈夫ー！？子供は早く寝ないとおっきくならないってパパが言ってた！！ -- ディノーテ? 2009-07-30 (木) 01:03:44
      • まったくで。恐ろしいほどの営業努力…私も少し見習うべきね(ありふれたワッカを見ながら同意した)
        それが普通の骨董品屋。此処のは魔法を使われた物とかあつかっているのよ(この缶詰もそうよ、と指差した)

        ……(あまりの勢いに笑いを必死に押さえながら)…私はもう子供って歳じゃないから良いのよ。でも、ちょっと顧客サービスし過ぎたかしら(閉店時間より幾ばか過ぎた時計を見遣り)
        ディノーテこそ、成長しないで、パパに怒られちゃうわよ？はい、お帰りはこちら(パチンと指を鳴らすと、入って来たのと同じ穴が地面に開く)気が向いたらまた遊びにいらっしゃい。今度はちゃんと入り口から、ね？         -- 2009-07-30 (木) 01:27:37
      • 魔法かー…魔法って全然興味なかったけど面白いねー…こんなのも作れるんだー…（ほー、と感心しながら棚を上から下まで見て）
        む、ディ、わたしはもう15歳だからこれ以上はおっきくならない…けど…あんまり遅くまで起きてると朝起きれな（現れた穴に言葉を無くす）…魔法ってすごいー…
        …もうあんな痛い落ち方はごめんだよぅー…（穴を覗き込んでおずおずと足を突っ込みながら）はーい、おやすみなさ…わー！？（そのままバランスを崩して穴の中へ落ちて行った） -- ディノーテ? 2009-07-30 (木) 01:41:55
      • グッドナイト。あっ、ちょっ……（落っこちる様を見送って）うわー…また痛い落ち方したわね、アレ
        ･･･15から大きくならない、ねぇ…（人外の類なのだろうか？と考えながら、欠伸をした）ふぁ…人の事言っていられないわ。私ももう寝なくては…（闇に落ちる店舗、彼女はそのまま店の奥に入っていった）         -- 2009-07-30 (木) 10:24:10
  • 「試供品」と記された輪が届いた
    空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう -- 2009-07-29 (水) 02:20:25
    • ・・・・・（届いた輪をルーペで丹念に調べている）ふむ、私が見ても問題は無さそうですな。トラップ、呪咀等のトリガーは見つかりませぬ
      しかし広告も無いのに試供品とは･･･。如何なものでしょう、お嬢様       -- 2009-07-29 (水) 21:45:11
      • さあ。うっかりさんなんじゃないかな
        ま、でも…挑戦状と受け取って飛び込むのも悪くないと思わない？
        それじゃ、出かけてくるわよアルグ（従者が止めるのも聞かず、ゲートの中に飛び込んでいった）         -- 2009-07-29 (水) 21:47:49
  • どーもー、ちょっぴり欲しいものがあるんだケドー。 -- ミリー 2009-07-28 (火) 22:30:52
    • はいはい、少々お待ちを…（ぱたぱたと階段を下りてくる音、程なくてティウが姿を現した）
      あらミリー、率直に欲しい物があるって来たお客様は貴女が初めてよ
      はてさて、ご用件は何かしら       -- 2009-07-28 (火) 22:34:46
      • おこんばんはー。(ひらひらと手を振る)
        あたしが初めてなんだ……商売のほうはやっぱり不振なようで……。
        えっと、少量でいいからヒヒイロカネってないかな。今色々調べてるんだケド、全然進まなくってサンプルが欲しいとこなんだ。 -- ミリー 2009-07-28 (火) 22:39:29
      • （静かに話を聴きながら、いつに無く難しい顔をしている）ヒヒイロカネねぇ…さすがにピンポイントで合金を所持はしていないわ。希少金属とすればなおさらね
        ただ…（パラパラと、何時もの本を取り出し捲ると）該当のものを含有、もしくは使用して製作された物がある･･･かも         -- ティウ 2009-07-28 (火) 22:50:05
      • やっぱりそうだよネェ……と、そういうのならあるかも？　うーん、あるならそれが欲しいとこだね。
        サンプル手に入れてもどうせ製法とかそのあたりで難儀するんだろうケド、やっぱりあるだけではかどるだろうし。 -- ミリー 2009-07-28 (火) 22:57:10
      • そうね。サンプルでよければ･･･ええと
        とりあえずそれを使用したと謳うけど検証結果該当割合が30％以下の物品が2点
        出展が不明だけど非常に酷似した品が1点
        あとそれから、ヒヒイロカネに似た特性を持つオレイカルコスと呼ばれる金属で製作された物が3点。こちらはどれも本物
        …大体こんな感じかしら。全部持ってく？         -- ティウ 2009-07-28 (火) 23:07:36
      • 全部持ってく……と言いたいとこだケドお財布との相談だネェ。
        じゃあ、オレイカルコスのと出展不明のやつを一つずつで。おいくら？ -- ミリー 2009-07-28 (火) 23:11:22
      • ふんふん、これとこれと…こっちね(本を捲って頷くと)直ぐに用意させるわ(何やら店の奥に向かって指示を出した)
        出展不明のは１５００枚程度で。あんまり自信の無いものだからね(苦笑した)
        しかし、オレイカルコスの３点はレンタルで大事に使うことをお勧めするわ。…結構入手が、大変だったから…(０が６ほど並んだ値札を見せて言った)         -- 2009-07-28 (火) 23:34:13
      • う……、たしかにこれはレンタルのほうが良さそう……。(値段を見て少し引いた後金貨の入った袋をそのまま渡す)
        2500枚くらい入ってるケド、レンタル代含めてもうちょいあった方がいいかな？ -- ミリー 2009-07-28 (火) 23:40:37
      • …更に追撃を加えると、この価格は一つ辺りなのよ。くれぐれも利用は慎重に(そういって念押しとプレッシャーをかけた)
        そうねぇ…そのお金で取り敢えず不明品は買い取ってもらうとして、レンタルのほうは…ちょっとだけ足りないわね
        じゃあ、こっちのは後払いでいいわ。同業者のよしみってやつで、ね(目配せを投げ掛ける)         -- 2009-07-28 (火) 23:52:27
      • オォウ……大事に扱います……。じゃあ返す時にでも足りない分は持ってくるネ。成果が出たらそれはそれでまた報告に来るよ。
        よっし、それじゃまたねー。(渡された三点を持参した布で大事に包みバッグに入れて箒に乗って帰っていった) -- ミリー 2009-07-29 (水) 00:01:38
      • はいまたね、報告のほう、楽しみにしているわ。錬金術師に幸ある結果があらんことを…
        (箒姿を見送り、ばたんと扉を閉める)ふー、久しぶりのお買い上げだわ(そう、一息をついた所だった)
        (机の上に鎮座している青錆びた剣が目についた。はて、これは…)……ミリー、１５００枚の忘れ物よ(そのあと飛んで追い掛けたとか何とか)         -- 2009-07-29 (水) 00:14:58
  • （店の天井に突如穴が開き、そのから少女が降り立ってくる）よっと・・・さてさて、ここは何処かしらぁ？ -- アーシュラ 2009-07-28 (火) 09:30:21
    • あなたが降り立った其処は…奇妙な品々が所狭しと並べられた、奇妙で小奇麗な室内だった　
      …家屋は出入り口から入ってくるものよ、レディ
      ほぼ間を持たずして、奥の方から声の主が姿を現した。見たところ14ほどの少女である。　角と尾が生えている以外は -- 2009-07-28 (火) 21:14:23
  • 廃屋かと思ったら・・・誰か住んでるポイなコリャ　潜り込む訳にゃいかねーか -- リーパー 2009-07-27 (月) 22:31:57
    • 廃屋と思われた家屋からは、扉から仄かな光が零れている
      「なかなか……それが……」
      「…私めには…しかねる…」
      　中から仄かに、男性と女性の会話のようなものが聞こえてくる。扉に近づけば内容が聞き取れるだろうか -- 2009-07-27 (月) 22:45:23
      • あー　やっぱ誰か居るな　コソドロと間違われねーウチに退散すっか・・・ -- リーパー 2009-07-27 (月) 22:49:49
      • あなたが退散を決めた所…目前に何時の間にか、奇怪な怪人が佇んでいる！
        ヒヒﾋｯ…お客様ですか。こんな夜分に物好きなお客様ですか
        怪人はその目の散らばった顔をくるりと１回転させて、ケラケラと笑っている -- 奇怪な怪人? 2009-07-27 (月) 22:59:07
      • ギャー　なんで行く先々こんな変なのばっかり！（距離をとります） -- リーパー 2009-07-27 (月) 23:18:07
      • ヒヒヒ…いけませんねぇお客様…人は見た目で判断してはいけなぁい！
        …んんー…それとももしかして、こそ泥とかそういうのかなァ？(怪人は更に高速で顔を回転させながらじわり、とあなたに近付いて来る)         -- 2009-07-27 (月) 23:26:09
      • 見た目で判断されたくない人間は顔を回転させねー！来んな来んな！近寄んな！
        （刀に手を伸ばして抜刀するフリをして股間蹴りを試みます） -- リーパー 2009-07-27 (月) 23:31:44
      • (蹴りが決まった！ズンという確かな手応えがあった…が
        怪人の体がぐにゃり、と蹴られた部位から歪み、大きく凹んだ)
        手を出したぁ…クククッ、お前は…
        盗っ人決定ですよォ！
        (後頭部がぐん、と突き上がると…まるで足のような形状になり、あなたに向かって蹴り下ろされる)         -- 2009-07-27 (月) 23:45:38
      • ？！（予想できない攻撃をモロに喰らい顔面から地面に激突します） -- リーパー 2009-07-27 (月) 23:54:15
      • ヒヒヒ……さて、これからどうしようか…。ふひひひ、人間の肉もわるくなぁい(ジリジリと気配が近づいてくる) -- 2009-07-28 (火) 00:02:12
      • （当たり所が悪かったのかピクリともせず横たわっています） -- リーパー 2009-07-28 (火) 00:13:24
      • …ヒヒッ…それでは、いただーー(怪人がそういいかけた時だった。
        ガォンという音とともに気配が消え去り…)
        …道理で帰りが遅いと思ったら。こんなところで道草を食って居たのね
        …気絶しているのかしら？困ったわ…(と、女の声)

        …次に目が醒めた時、あなたは臨時的に用意した寝床の上に横になっているだろう。
        脇には、｢後日、謝礼に参ります 夜鷹亭店主｣と書かれた手紙が… -- 2009-07-28 (火) 00:35:39
  • 「こんばん　わー」（店の扉をトントトンとリズミカルに叩いて） -- ブラッチェリー? 2009-07-25 (土) 20:38:24
    • （やや、長い時間の後に扉が動いた）開いてるわよ…っと、聞き覚えのある声の方ね
      いらっしゃいブラッチェリー、上がって頂戴（近づいてくる足音、扉を開いてあなたを招き入れた）       -- 2009-07-26 (日) 10:50:57
      • （開いた扉を見てあがりこむ）「こんばん　わ　ティウ」（手には魚がいっぱい）
        「先月　山いった　の　ティウも誘おうと　思った　だけど　いなかったか　ら　お土産　だ　よ？」（岩魚や鮎などの燻製のようだ） -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 20:42:14
      • （匂いを気にしながら燻製をさも珍しそうに一つ、つまみあげる）これは…何らかの加工品かしら（とりあえず食べる事はできそうだ、と値踏みをする）
        インドア派の私にもわざわざお土産を持ってきてくれるなんてね。ふふ、とても嬉しいわ（珍しい刺激なのか、彼女は何時に無くうきうきしている）
        山は面白いところだった？         -- ティウ 2009-07-27 (月) 22:05:23
      • 「うん　来年もある　ならティウもい こ？」（誘いにきて誘いそこねたことがちょっと気になってるようで）
        「川で　およいだ　り　BBQした　りした　よ　釣りとか　してる　人もい　た」 -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 22:28:18
      • 分かったわ。来年はこの時期ちゃんと都合を付けておくから（彼女なりにもやはり誘いに留守にしていたのは不本意だったのか、しょうもなさげに笑った）
        つまるところアウトドアライフを満喫してきたのね。ブラッチェリーも釣りをしたのかしら、この魚はその結果かな         -- 2009-07-27 (月) 22:40:58
      • 果たして、インドア派のお嬢様がアグレッシブなアウトドアワークを出来るかどうか…
        （従者が横から苦言を呈す）        　
        …あら、私だってやろうと思えば泳ぐぐらい出来るわよ？ -- 2009-07-27 (月) 22:41:01
      • （身振り手振りで）「川に　ぽーん　丸太　どーん」（砕け散るような動作、そしてまた集まるようにして）
        「川に　ひろがって　くっついたら　魚　いっぱい」（投網漁みたいな取り方だったらしい）
        「来年　なくて　も　一緒に遊びに　行く　約束だ　ね」 -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 22:42:43
      • ぽーんでどーんで、いっぱい…うん、大方理解できた気がするわ（本位の程はさだかではないが、頷いて見せている）なかなか器用なのねえ
        今度は一緒、約束よ。えーと…それじゃあ（小指を出して）指切りって知っているかしら？         -- 2009-07-27 (月) 22:50:48
      • 「ゆびき　り？」（知らないらしく首を傾げて、ただ指を差し出しているのでまねするように小指を立てる）
        「指　切るの？」（ブラッチェリーは大丈夫だけどティウは大丈夫なのかとちょっと心配そうだ） -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 22:54:34
      • 不安がらなくても大丈夫。指きりってのは名前だけで、一種の口約束よ。必ずあなたとの約束を果たしますっていう意思表示かしら（ブラッチェリーの小指を自身の小指で掴んで）
        「指きりげんまん　うそ付いたら針千本飲ーます」って、言うだけ。コレで相手はきっと約束を守ってくれる。簡単でしょう？（にこり、と笑いかけ）         -- 2009-07-27 (月) 23:04:59
      • 「ハリセンボン…」（魚のを思い浮かべ、あれを飲まされるのだと約束を破ることはないだろうと納得して指きりかわし）
        「うん　約束　約束　来年たのし　みだね」（アルグにも近寄ってペタペタ触りながら）「アルグも　一緒に　いこ　う　ね？　みんなが　たのし」 -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 23:09:07
      • いやはや･･･私も御呼ばれになるとは･･･身に余る光栄でございます。魔界仕込の釣りの腕をご覧に入れましょう（深々と頭を下げる）
        うふふ…楽しみがまた一つ、増えたわ。楽しみね、ブラッチェリー（対してこちらはにこやかに指きりを交わしたのだった） -- 2009-07-27 (月) 23:14:27
      • 「楽しみ　増えた」（二人に笑顔を向けると指を離して）「そろそろ　帰る　ね？　また遊びに　くる」
        （元気そうな二人と、何か他の気配を感じつつもペタペタといつものように帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-07-27 (月) 23:18:47
      • またいらっしゃい。何か美味しいモノを用意して待っているわ。あと、夜道には気をつけるのよ？(二人で出口まで送り出して言った)

        ……夜道に出る怪人役は何処で道草を食っているのかしら
        つまみ食いとか、していなければ良いのだけど…(時計をみやり、溜め息をついた)         -- 2009-07-27 (月) 23:34:27
  • （軽いノックをした後、扉を開ける）こんにちはー
    どうだい店の調子は･･･（ふと周りの人の気に目をやり）･･･順調そうだな？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-21 (火) 23:42:45
    • 人の入りだけはね、キャスター。物好きが結構多くて嬉しいわ
      売り上げは例によってさっぱりだけど(指でばってんを作っておどけて見せた)
      そして、今日も冷やかしかしら？(食器棚の戸を開き、背中越しに)       -- 2009-07-21 (火) 23:58:02
      • あっはっはっはっ。そりゃ大変だ。
        むしろティウが売り上げを気にしてるとは思わなかったよ（ティウの背に向かい笑いを飛ばす）ま、仮にも店を持ってるんだからそれは当たり前か
        そうだな･･･冷やかしもいいが･･･買い物ついでに売り込み・・・かな？今日は -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 01:25:42
      • あくまでも建前よ（ポットを片手に座るように促しカップを置く。注がれたのはココアか、甘い香りが漂ってくる）この時期、外は寒いでしょう。召し上がれ
        ……売込みが来たのもここに越してきてから初めてだわ（初来店と二冠達成ね、と笑った）
        用件の品は何かしら         -- 2009-07-22 (水) 19:56:57
      • 建前ね、ティウらしい（笑っている青年は、催促に促され椅子へと座る）あぁ、ありがとう（そしてカップを手にして礼を述べた）
        まぁ売り込みというよりは･･･（空いているほうの手で懐を探り）ただで貰ったんだからその礼を、だな
        （懐から取り出したのは漆黒の石）君から貰った奴を色々調べてな。その結果の代物だ。（よく見ると石奥からわずかに青い光が放たれており）
        光魔法を闇で固めてみた。対消滅から来る無限のエネルギーを利用した大掛かりな装置を･･･と言っても
        ティウの場合なら、そこらのランプより燃費がよさそうだ、とでも言ったほうが興味を引くかな？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 20:26:38
      • （その石に目が合った時だった　　　　目の色が変わった。とはこういう事を言うのだろうか）
        （身を乗り出して石を手にすると）・・・・・・・・・
        …いいえ、私の得意分野よ（しばらくの沈黙の後、あなたに向かってにやり、と笑って返す）
        でも…一体どうやって反応を制御しているのかしら…それに…どうやって固定化を…！
        …やはり貴方は面白い…そして（身を上げて）一体…何者なの？         -- 2009-07-22 (水) 21:02:26
      • （「分かるクチか」。言葉としては発していないが、その細めた目がティウに言う）
        ･･･何。闇をビンに詰めたアレと封印術系のそれらを応用して情報概念を固定化しただけだよ
        反応制御もそのときついでにやれば相反するのも閉じ込められる。本当は反物質っつーのを･･･
        （そこで青年の説明は止まり）･･･ま、企業秘密ってことにしておくさ
        ･･･俺は･･･前にも言っただろ？ただの魔術師だ。魔術だけじゃなくて他の技術もちょっとかじってるけどな
        （笑いながらココアを一口）･･･で、どうだ？貰ってはもらえないか？値段はただでいいよ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 21:14:39
      • まさか……ふふふ、それだけの反応を行うのにお星様でも一つ、潰してきたのかしら（口調は冗談めいていた、が振り向いた目…その目にはありありと懐疑が浮かんでいた）
        …企業秘密なら仕方ない。それに…貴方は大切なお客様だしね（だが、土足で踏み込むよりも…顧客同士としての関係を彼女は望んだようだ。ぶつぶつとつぶやくと頭を振った）
        これはありがたく頂くわ。普通の魔術師さん（大切そうに手袋で掴み、瓶に収めると、厳重に蓋をした）         -- 2009-07-22 (水) 21:27:34
      • ははは、星ねぇ･･･（ティウの視線を他所に青年はココアを飲み干す）
        ご馳走様、それと毎度あり。･･･それじゃついでに何か買って行こう（席を立つと伸びをして）
        （少し辺りを見回して）何かお勧めはあるかい？（にこやかに青年は訪ねた） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 21:43:52
      • ふぇ…お勧め？（気の抜けたような素っ頓狂な声を上げる）あー…お勧めはねえ
        ･････賢者が使っていた手袋、なんてどうかしら。サラマンドラの繊維が編みこまれているので常に暖かいわよ。冬山でも安心ね（腕を組むと、何時ものように商品を紹介した）
        シリーズとして賢者の使っていた靴下ってのもあるけど…         -- 2009-07-22 (水) 22:15:27
      • なに気の抜けた顔してんだか（苦笑しながらティウの説明を聞く）
        手袋と靴下ね･･･そうだな。サラマンダーの繊維とやらも面白そうだ。買うとしよう。色は黒がいいんだが･･･何色が揃ってる？
        （先ほどの目とは打って変わって、すでに気の抜けた客人な青年だった） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 22:23:59
      • （あなたが原因よ。と言うセリフを飲み込んで）…大体何時もこんなものじゃない？
        色はブラウンと白赤のストライプぐらいね。何せオーダーメイド品だから
        あとそれから。靴下の使用は少々注意した方がいいわよ？あくまでも賢者のお古だから
        賢者の水虫とか伝染っちゃったらそれはそれで自慢できそうだけどね         -- 2009-07-22 (水) 22:43:49
      • そうだったけか？（知ってか知らずか、こっちはただ笑顔なだけ）
        ははは、そりゃ怖いな。自慢のためだけに水虫は遠慮願いたい。靴下のほうは止めておこう
        んー･･･それじゃぁプレゼント用として手袋を買ってみるかな。白赤のストライプの奴。いくらだい？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 22:47:54
      • 何より、水虫の似合う人間はいないわね。それにとてもじゃないけど貴方に似合わないわ（悪戯っぽく付け加えた）
        はい、赤白ストライプのお買い上げね（どこからともなく取り出した旧式の計算機がチーン、と音を立てた）
        ･･･金貨940でどうかしら         -- 2009-07-22 (水) 22:55:46
      • あははは、水場で働くガタイのいい男とかならまだ分かるんだがな。俺には向いて無い
        っと、940Gね（そう言うと懐に手を伸ばし）･･･ホイホイ･･･っと（100枚にまとめられた金貨束を9つ、後はバラで40枚を積み重ねた）
        これでいいかな？ -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 23:07:10
      • キャスターは水場で働いても･･･ちょっと無理があったわ。外見要素はインドア派ね（何を考えたのか、首を振った）
        （金貨を数え終わると、レジスターに仕舞いこんだ）はい940きっかり。お買い上げ感謝するわ
        はてさて、主人にでもプレゼントするのかしら？なんにせよ、年代物だから扱いはソフトに（手際よく贈答用の包みを仕立てると、あなたに手渡した）         -- 2009-07-22 (水) 23:18:39
      • ごもっともで（首振る仕草に同意するかのようにため息を）
        主人に･･･か。そうだな、たまにはそれも悪くなかろう･･･。あぁほつれない様気をつける（手袋を受け取り）
        それじゃ、長居して悪かったな。また頼むわ。（そう言うと青年は背を向けて、手を振りながら扉から出て行った） -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-22 (水) 23:22:59
      • …またね。喜んでくれるといいわね(後ろ姿を静かに見送っていた)
        …(がちゃり、と後ろ手でとびらを閉めると)はぁ…全く、暫く悩みの種になりそうだわ…(瓶を前に唸って居たとか)         -- 2009-07-22 (水) 23:51:56
  • これは面妖な　このような場所に店などを営業しているのでござるか？ -- 佐助? 2009-07-20 (月) 22:51:17
    • （勝手に開く扉、そのままあなたを迎え入れる）
      思っていても口にださ無いこと。ここの主が聞いたら食べられちゃうわよ？（店の奥からコトン、とぽっくり下駄を鳴らしながら歩いてきたのは…）
      まあもっとも、その主人は私だけどね。（小柄な少女だった）ようこそ、夜鷹亭へ       -- 2009-07-20 (月) 23:01:02
      • むむ、これは失礼をした　いや、別段店の事を悪く言ったつもりではござらん
        ……　ハハハッ　それでは主殿よ　ここは一体なんの店であるのかな？ -- 佐助? 2009-07-20 (月) 23:03:37
      • そうね、表の看板も見たと思うけど（くるり、と回り手を広げるとと薄暗い店内に明かりがともった）変わったものを扱っているわ。ようは骨董品店よ
        （店内にはガラスの窓の付いた白い壷のような物、紫色のただれた木の実、くの字に曲がった鉄製の筒のようなもの…など、奇妙奇怪な商品が所狭しと並べられていた）
        勿論、冷やかしも歓迎しているわよ（トントン、とテーブルを叩くと…何時の間にか茶の入ったティーカップとポットが用意されている）         -- 2009-07-20 (月) 23:09:39
      • ほう、変わった物とな……（しばし考え込み、ふとテーブルの上のお茶に目が行き）
        ………　むむ。ではせっかくであるし頂こう…（椅子の上に正座しながら店の中を見回した） -- 佐助? 2009-07-20 (月) 23:12:23
      • (テーブルの周囲に芳香が漂う…)紅茶は飲めるかしら
        見た所貴方…東の方から来た人でしょう？(テーブルに肘を突きながら、あなたの身なりをじっと眺めている)         -- 2009-07-20 (月) 23:33:12
      • ふむ…（ひくひくと鼻を鳴らし）　香のような香りでござるな…　紅茶？　普通の茶とは違うのでござるか？
        むむ、なるほど、確かに赤みが差しているでござるな…　それに透明でござる
        うむ、拙者は東洋は日の国、京の都より参りし者　12の時に家を出て、以来三年旅を続けこの地に辿り着いたでござるよ -- 佐助? 2009-07-20 (月) 23:37:20
      • 貴方達の知る茶とは違って、こちらは茶葉を発酵させて作ったもの。初めは違和感があると思うけど慣れればきっと好きになれるわ
        ああ、当たって居たようで良かった。極東に友達が居たのでね、これだけ離れた土地で見知ったものに遭遇できるのは嬉しいわ(上機嫌にコツコツと靴を鳴らした)
        ふうん、三年…随分と若くして旅をしているのね         -- 2009-07-21 (火) 00:14:23
      • ほう、我が故郷に知り合いが……？　若いと言うがおぬしの方こそさして変わらぬ姿をして見えるが…
        いや、見たところおぬしは人に有らざるものでござるな…　すこしまぁ…　捜し物をしてござるのでな
        ………　ここには刀などは無いのでござるか？ -- 佐助? 2009-07-21 (火) 00:21:03
      • 全くをもって…人は尺度や見た目当て嵌まりませんのでご注意を(少女は不敵な笑いを浮かべた)
        …刀？刀は…(手元の本をパラパラととめくりながら)…たぶん、置いて無い気がするわ
        ソードなら置いているのだけれども。やはり刀でないとだめでしょう？         -- 2009-07-21 (火) 00:35:29
      • ああ、注意するでござるよ　うむ、西洋の剣はどうにもしっくりとはいかんでござる…
        拙者の探し物も刀に関係のあるものでござってな -- 佐助? 2009-07-21 (火) 00:43:18
      • 刀は武士の命、って言うらしいからね。知り合いの受け売りだけど
        どうしてもというなら時間が掛かるけど、取り寄せてもいいわよ
        と言うか…刀関係？刀自体ではないのかしら         -- 2009-07-21 (火) 20:05:00
  • （トントンと扉を叩く、手には本を持って） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 19:19:00
    • （少しの間の後に、ガチャリ　と扉が開いた）
      開いているわよ。…あら、ブラッチェリーじゃない（何か書き物をしていたのか、ペンを置いてあなたの近くに歩み寄った）
      それは…いつぞやの本ね。何か魔法、覚えられたかしら？       -- 2009-07-20 (月) 20:16:37
      • （扉が開けば笑顔で、ペタペタ触ると頭の中に声が響き）「う　ん　お花　咲かせるの　出来るよう　なった　よ？」
        （そういってペタペタ触りながら角に手を伸ばすと、ポンっと音を立てて鈴蘭の花が現れる） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 20:22:57
      • （そのまま手を伸ばして、鈴蘭に触れる）・・・上出来よ
        頑張ったわねブラッチェリー。これであなたも魔法使いね（そっと抱きしめる）         -- 2009-07-20 (月) 20:33:43
      • （抱きしめられて少し驚くが、嬉しそうに）「えへ　へ　魔法つかい　かな？　ちょっとやら　れちゃった　から　今度は　魔法　がんば　ってみよ　うかな？」
        （ちょっと自信がついたりもしてみる粘体、魔導器が拾えたら使ってみようと思うのであった） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 20:57:46
      • …（少し実を離して）無理をしたのかしら？
        いくら粘体でも…無理は禁物よ。…いつかしわ寄せが来るわ（いつに無く不安そうに窘める）
        その本には他にも色々、基礎となる内容が記されている。そのうち私も追い越せるわよ（頭を撫でて優しく語りかけた）         -- 2009-07-20 (月) 21:24:15
      • 「ちょっと　いっぱい　仲間と　思って　近づいたら　やられ　ちゃ　った」（ブラックプティングにやられたそうだ）
        （不安そうなので安心させるように微笑んで）「だいじょ　うぶ　だよ？　ブラッチェリー　元気　元気」（ぴょこぴょこと少し跳ねてみたりもして元気さをアピール）
        「また　いろいろ　おしえ　て　ね？　ひとりじゃ　わからな　いこと　まだ　けっこう　ある　よ？」 -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 21:33:17
      • （純粋すぎる故に其処に在る危険か、それとも…やはり危機感は払拭しきれないようだが）…そう、次は大丈夫なのよね。安心したわ（ブラッチェリーを信じてみる事にしたようだ）
        はいはい、何でも聞いて頂戴。何なら今度、ブラッチェリーのところにお邪魔しようかしら…         -- 2009-07-20 (月) 21:42:47
      • 「あっち」（自分が住んでいる方向を指差して）「ブラッチェリー　の家　あっち　の洞窟　結構　大きいから　わかりや　すい　よ？」
        「きた　ら　がんばって　おもてな　しする　ね？　ここみた　いに　綺麗じゃ…ない　けど」（最近色々な人の家にいってわかったこと　自分の家はただの洞窟であまり人を呼べたような場所ではないということ） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 21:55:22
      • （ふぃ、と指差したほうを向いて）「あっち」ね。分かったわ
        あら、私は洞窟暮らしも慣れているわよ。大切なのは…相手をもてなす心、それがあれば質素な場所でも豪邸に勝る場所になるのよ         -- 2009-07-20 (月) 22:06:12
      • （持て成す気持ちが大事。それをきく）「わか　った　頑張ってもて　なす」
        （どうやって持て成そうかと今から考えて何か楽しそうで）「ティウは　どんなこと　がうれ　しい？」（参考にしたいようで興味に目を輝かせる） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 22:22:30
      • 私？そうねぇ…（しばし思考をめぐらすと）
        温かい飲み物とやわらかい席と。後は…本と見知った顔が居ればそれ以上は望まないわ（勿論、見知った顔ってのはあなたの事よ、と人差し指を立てて付け加えた）
        楽しみにしてても良いかしら         -- 2009-07-20 (月) 22:49:04
      • 「飲み物　見知った顔は　大丈夫…」（しかし悩んだように、柔らかい席と本が困ったようで）
        「本　はどこかで　探して　おく　ね　ここで　買うと　読んだことありそ　うだし」
        （使うあてもなかった金貨で買い物にいってみようと思うのだった）「がんば　る　ちゃんと　用意して　おく　ね？」 -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 23:06:29
      • 頑張ってねブラッチェリー。無理強いをできる立場で無いのだから無理なら無理と行ってもよいのだけれども
        …ひとまず、今は期待させて貰うわ（ふふふ、と様子を見ながらも楽しげにしている）         -- 2009-07-20 (月) 23:16:53
      • 「うん　それじゃ　今日はかえ　るね？」（ぺたぺた触ると深々とお辞儀をして）
        「また　ね？　ティウ　くるの　楽しみに　して　る　ね」（夕方くらいからならだいたいいるよと伝えて帰っていくのであった） -- ブラッチェリー? 2009-07-20 (月) 23:18:11
      • (ブラッチェリーを送り出す少女に一抹の不安)
        …ちょっと内容が難しかったかもしれないわ…
        (どうなるか答えられるのは、今は神のみである)         -- 2009-07-21 (火) 00:20:50
  • 変わった物…ねぇ？（扉を開いて）何があるのかしら -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 22:09:43
    • 扉を開いたその先には、薄暗い店舗が広がっていた
      白いガラス製と思われる筒、まがまがしい装飾の施された箱…変わった物の名に恥じない、奇妙な商品が所狭しと陳列されていた

      人の気配・・・店の奥のほうから、微かな寝息が聞こえる       -- 2009-07-19 (日) 22:58:03
      • …へぇ（小さく驚いたように声をあげて、展示されているものを見ながら奥へと歩いていく）
        （はて、と一番奥まった場所へと辿り着き、少し途惑う） -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 23:01:51
      • 店の奥の堆く本が積み重ねられた一角
        角を生やした少女が本を開いたまま座椅子にもたれ掛けいる。見てのとおり、眠っているようだ…         -- 2009-07-19 (日) 23:05:30
      • (眠っている少女を見て）…この子は…店員かしら。それともとっておきの商品？なのかしら
        (積み上げられた本を見て）…どっちかというとここの店主さん、かしら。そのわりには若い気がするけど -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 23:07:08
      • …ん…（少女が少し頭を動かし、薄目を開けた）
        （ちら、と貴方のほうに目線をやって、目が会うと）

        …
        ………わ。あ、あなたは誰（驚いた表情で身を起こした）         -- ティウ 2009-07-19 (日) 23:14:44
      • （ティウを見て、一応怖がらせないようにか笑って)こんばんは、お店だ、っていうから見に来たんだけど…もしかして休憩中とかだったかしら -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 23:16:14
      • ……お客様ね。（ふーっ、と息を吐いて背もたれに寄りかかった）
        単にちょっと油断して寝てただけ、あまり気にしないで。…コホン、ようこそ夜鷹亭へ。ここの店主をしているティウよ（椅子から立ち上がってあなたのほうに歩み寄る）
        何か入用かしら         -- 2009-07-19 (日) 23:19:25
      • あぁ、やっぱり店主だったの。人形みたいに眠ってるから商品なのかと思ったわ
        まぁひただの冷やかしよ。色々見てるだけで面白いのがあるわね -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 23:22:57
      • 　はてさて、そんなに血の気がなさそうだったかしら(うーん、と伸びをしながら)
        時代も場所もばらばらなものばかりだから、統一性の無いかわりに飽きないわよ
        そうね…これ辺りいかが？(一段高い棚の上から、金色の装飾の入った布製のボールを取り出した)刺激すると反応するボール…だったかしら         -- 2009-07-19 (日) 23:33:30
      • まぁちょっとここ薄暗いし。それに色々不思議なも付いてるしね(角や、羽や、尻尾を見て)
        そね。品物も沢山だし。店ってより博物館ってとこかしら
        (ボールを見て）…ふうん？刺激、ねぇ…（ボールを爪で弾いて） -- リュディエール? 2009-07-19 (日) 23:34:55
      • たしかに、ちょっと薄暗いわね(ぴん、と照明の一つをはじく。すると店内の照明が一斉に明るくなった)
        …いつまでも商品が動か無い的な意味では博物館と大差ないね(苦笑する)

        そう、刺激すると…
        (ぴん、とはじかれた球がくるりと一回転すると)
        ｢私は不幸の星の下に生まれてきたのだ！｣
        (…喋った。声は若い男性の声だ) -- 2009-07-20 (月) 00:03:28
      • (喋るボールに目を丸くして、でも不幸というボールに)…変われるならアタシと変わって欲しいわね…なんて
        喋るのね。意思があるのかしら…それとも録音？(目を輝かせて少女に尋ねる) -- リュディエール? 2009-07-20 (月) 00:24:04
      • あら、貴女は不幸の星の下にいるのかしら？(テーブルに肘をついて様子を眺めながら言った)
        そうね、自分で言葉を選んでいるけど生きても無いし考えてもいない、ってところかしら
        とある魔術師が子供をあやす為に作った玩具よ。興味はあるかしら(彼女が突くと｢大きい竜がやってくる！｣とわめき立てた)         -- 2009-07-20 (月) 00:42:55
      • (少女が居るのを忘れていたのか、少しだけ頬を赤くして）…別に、他人からすれば取るに足らないのかもしれないけど。少なくともアタシは……、ま。不幸自慢なんてしてもしょうがないわね
        ふうん…興味はあるけど買うかといったらノーね、子供じゃないし子供も居ないし。
        言葉を選ぶ…か。(竜とボールが言ったので思い出したのか）…そういえばアンタは…竜人、ってヤツかしら。見たままだけど -- リュディエール? 2009-07-20 (月) 00:54:01
      • 不幸自慢？いいえ、苦しみを吐くのも時には許されるべきだわ。少なくとも私の理念ではね(その分吐いて回ってるけどね、とニヤリ)私は無関心だけどお節介焼きなのよ
        …まあ、結構条件を選ぶ品だったわね(球を元の棚に戻そうと)
        …竜に見えるかしら？そう言ったのはお客様のなかで貴女がはじめてよ(適当に球を置くと、あなたのほうを振り向いた)
        …率直にいえば、竜かしらね         -- 2009-07-20 (月) 01:09:30
      • …まぁ、時にはね。今はその時じゃなさそうだし、遠慮しとくわ
        考えたのは酔狂な人間か竜か、そうでもなかったら…何かしら。魔法使いとかでもなさそうだし、ね
        兎に角、そう。竜ね…別になんだろうといいけど。人間じゃないならそれでいいし -- リュディエール? 2009-07-20 (月) 01:15:19
      • そう。(軽くホコリを掃いながら)それならしょうがないわね
        酔狂な人間…と予想するけど。竜にそんだけ器用なのが居るかしら(クスクスと笑った)         -- 2009-07-20 (月) 01:44:36
      • …ま、仲良くなったら話したりすることも、あるかもね
        目の前に居るじゃない。…よく知らないけど…ま、兎に角今日はこれくらいで。長いしたわね…またね -- リュディエール? 2009-07-20 (月) 01:48:52
      • （なかなか人前では言えない不幸だったか…と思い）少し、軽はずみだったかしら
        器用そうに見えるならなかなか光栄よ
        それではまた。変わった物を見に来たくなったらまたいらっしゃい（椅子の背もたれに腕を組んで手を振った）         -- 2009-07-20 (月) 09:04:48
  • (前回と同じく箒で飛んでくる)
    こーんばーんはー、お金受け取ったの確認したんで本取りに来たヨォー。 -- ミリー 2009-07-18 (土) 23:10:59
    • あら、その声は・・・ミリーね（堆く本が積まれた店の一角、本と本の間から以前聴いた声が聞こえた）
      ふふ、結構待ったわよ。はい、お望みの商品（そう言って、やや厚手のブックカバーのついた本を彼女のほうに差し出した）
      研究のほうはいかがかしら       -- 2009-07-18 (土) 23:21:00
      • はーい、ありがとう。(本を受け取り微笑する)
        んー、最近は依頼品が多くて自分の研究のほうはゆっくり進行かな。ま、急ぐことでもないんだケド。
        あとは精錬所初稼動させたり、ゴーレム用に人形作ったりとか……そんな感じかな。 -- ミリー 2009-07-18 (土) 23:37:47
      • (ふんふん…と、彼女はあなたの言葉に耳を傾けていた)依頼の品…ということは結構繁盛してる、ってとこかしら
        ちょっと忙しさを分けてほしいかも(とは言っても、こうみえて暇ではないのよ？と年を押した)
        ゴーレム…確か人工構造体で作られた生命体…ね？錬金術って結構カバーする範囲が広いのね         -- 2009-07-18 (土) 23:57:44
      • それなりに、かな。冒険者の依頼が最近どっと増えてネ、冒険者以外の人からも色々買ってもらってはいるんだケド。
        へぇ……、やっぱり色々集めに行ったりとか？(売り物という名の変わったもの達を愛でるように見る)
        うーん、最初はそういうのやらなかったらしいケド、魔法を錬金術に応用するようになってからはよくやるネ。
        もの作りの観点から見ても魔法より錬金術のほうがゴーレム作りは向いてるんじゃないかな？ -- ミリー 2009-07-19 (日) 00:03:53
      • …需要の｢山｣に差し掛かっているかもね。まあ、ここら辺にはここ最近来たばかりだから、経済情勢のほうはあまり…だけど(本に顔を埋めながら喋る)
        …魔法との応用はミリーの独学で始めたのかしら？(ちょっと本から目を上げてあなたの顔を見ている)         -- 2009-07-19 (日) 00:23:17
      • かもネェ……。ここから先は右肩下がり、なんてのはごめんだケドさ。このお店結構キワモノ多いからなかなか買い手もいないんじゃないかな。
        魔法の応用はここ百年くらいの錬金術のスタンダードだよ。元は魔力とかも一切使わないで物を構成してる、えーと……そう、原子ってやつをこねくり回すものだったんだケド、
        まぁ使えるものは使っちゃおうってことで、魔法理論も色々使われるようになったわけ。
        最近だと魔力を使わない純錬金術を前史時代の学問の名前をとって科学なんて言って復興させる動きもある見たいだケドね。
        まぁ……全部うちの故郷での話しだから違う所もあるかもしれないケド。 -- ミリー 2009-07-19 (日) 00:36:32
      • ほとんどどころか…ほぼゼロよ。時々デザインに惹かれて持ってくのが居たくらい
        だから最近はここら辺で色々収集しているところでね(内容の割にはさも当然。といった顔をしている)
        そう…相当前にスタンダードになってたの。でも情勢を知るいい情報だわ、折半を考えた人物に一度会ってみたいものね
        科学、か…。私が前居た所は科学が魔法を追い越した所でね。……別世界だったわ(思うところがあったのか、表情に影が射した)あなたの故郷があんな感じにならないことを祈るばかりよ
        …そうそう此処に置いてある商品のなかにもそこで拾った物が幾つかあるんだけど…見てく？         -- 2009-07-19 (日) 01:01:31
      • あらら……やっぱり……。特殊といえば確かに特殊だもんネ、本以外のものは実際の用途が分かってて買っていく人はどれだけいるやら。
        折半した人は誰なんだろうネェ。魔法にも長けてたんだろうから長生きしてるんだろうケド……。
        当分は平気だと思う。錬金術も科学も日進月歩、魔法なんて特殊技能なくても便利に使える物が出来ればそれは喜ばしいものだし。
        あ、見てく見てくー、どんなものかな……。 -- ミリー 2009-07-19 (日) 01:17:19
      • ここで開店してからは一人も…あ、いや一人居たわね（指を顎に当て、上目で考え事をしている。何か思い当たる人物があったらしい）
        それでも科学はある時爆発的に成長するから。少し注意していたほうが良いわよ、結果がよい方に行ったとしてもね
        それがまた、やや大きなものなのよ。…ちょっと離れてて（床に白チョークで魔方陣を書き始めた）         -- 2009-07-19 (日) 18:07:19
      • あ、いたんだ。それはそれでその人すごいネ、あたしなんかなに見てもさっぱりだよ。
        んー、そうだね一応気をつけておく。といっても一介の錬金術士にどこまでなにが出来るかって話しではあるケド。
        ふむふむ、大きいもの？　アポートの魔法陣かな……？(端に避けてその様子を観察している) -- ミリー 2009-07-19 (日) 18:36:49
      • イエス。一時的に呼び寄せるには重宝するわ（カツ、とチョークを鳴らして魔法陣を書き終わり）ふぅ…さて、それでは。…我が所有せし物よ、来たれ！（そう叫び、杖を魔法陣の縁に突き立てる）

        （ズン…という重量感のある揺れとともに、出現したのは・・・）
        （巨大で真っ黒な、やや丸みを帯びた鉄の箱…。前後左右にガラス製の窓があり、4つの黒くて丸い足が付いている）
        ・・・・・・実に奇妙なものでしょう（頭と思われる部分をボン、と叩いてミリーに向き直った）         -- 2009-07-19 (日) 19:36:22
      • あたしはアポート使えないからなァ。どうにか錬金術で似たようなこと出来ないかしら……。
        おぉー……。(現れたものを見て感嘆の声を上げる)
        これはこれは……実に奇妙だネェ。足がついてるってことは移動するのかな……。 -- ミリー 2009-07-19 (日) 20:19:23
      • ちょっと押すと足を転がしてゆっくりと動くわ。…私の腕力で押すのには無理ね（試しに箱の後ろに回って押すが、相当重いらしくびくともしない）
        大体の使用用途は分かるわ。安定した雷エレメントを動力として高速で移動する事ができるもの。つまるところ鉄の馬車…かしら
        条件が整えば競技用の箒よりも速いかもね？…実は私も大体にしか扱い方が分からないのだけど（しょうもなさげに肩を竦めた）
        使用には何らかの資格が必要なようだったし、空を飛んだほうが手軽だもの。だから大抵は倉庫行きよ         -- 2009-07-19 (日) 20:30:32
      • 電気ってやつかな……。うぅーん、となると雷を発生させるものがどこかにあるはずだケド……。
        売り物みたいだしあまりいじらないでおこうっと。(わきわきさせてた手を止めて眺めるだけにする)
        そうだネェ、空を飛べれば障害物も関係ないし。いらないといえばいらない……か。
        まぁでも箒に乗れない人は重宝するかもネ。そっかー、こういうのが科学で作られるんだぁ……。 -- ミリー 2009-07-19 (日) 20:44:39
      • 売り物でも節度を守れば触ってもよくてよ？（触りたくてしょうがなさそうなミリーを見かねてか）
        空を感じながら移動する機会が無いのは気の毒だけど、確かに魔力無き者に平等に移動手段を提供するのは評価できるわね
        もっと他にも光を電撃に変換する板の付いた望遠鏡とか化学薬品で空を突き破る筒とかあるけど、どちらも部屋から飛び出すほど大きいからさすがにここには持ってこれないわ…
        売り物にしても価値が分からないからねぇ。多分言い値で売っちゃうわよ         -- 2009-07-19 (日) 20:54:31
      • いや……なんか止まらなそうだから我慢しておく……。
        他のものもそんなに大きいんだ……。科学の弱点は色んなものが大きくなっちゃうってところかな……。(依然見た鉄巨人を思い出す)
        言い値で……うぅん、あたしは遠慮しておくネ。あたしもそんなに置き場所余裕あるわけじゃないからさ。すでに趣味で作ったものが溢れちゃって溢れちゃって。 -- ミリー 2009-07-19 (日) 21:10:33
      • さあ…科学の方向性は計り知れないわ。なるようになった結果ではあるだろうけれども
        趣味が高じると何かと「役に立つもの」が増えちゃってね、困るわ。それじゃあこっちのは仕舞っちゃうわよ（トントン、と杖で床を叩くと、ボンッという音とともに鉄の馬車はその場から掻き消えた）
        …さて、今度はゴーレムを見にそちらに出向かなきゃね（出不精が付いちゃっていやだわ、と苦笑する）         -- 2009-07-19 (日) 21:20:00
      • まぁでも、どんなものでも便利に使いたいものだよネェ。それが道具であるのならなおさら。
        ん、時間がある時でいいから。目的のものも受け取ったし今日は帰るネ。
        それじゃまたねー。(箒に跨って街の方へと飛んでいった) -- ミリー 2009-07-19 (日) 21:28:46
      • 道具であるならなおさら・・・ね
        それではお言葉に甘えて、適当な時間を選んで行くとするわ
        ミリー、またお会いしましょう（店主は手を振って伸びをすると、部屋の中へ戻っていったのだった）         -- 2009-07-19 (日) 21:37:57
  • あ、看板が付けられてら（入り口のそれを眺めながら扉を開ける）
    こんにちはー。前に言った通りちょいとよらせて貰ったよ。冷やかしかもしれんがな -- キャスター? 2009-07-16 (木) 23:38:40
    • おやこれはこれは。ようこそいらっしゃいました
      （骨董品を磨いていた大柄な男が、貴方のほうに向き直って迎えた）
      お客様の事はお嬢様より聞き及んでおります。「普通の魔術師」様…で宜しいでしょうか？       -- アルグ 2009-07-17 (金) 21:38:29
      • おや、今日はあの嬢ちゃんは留守か（少し辺りを見回し、今度は大男を見上げる）
        あぁ、この前ちょっとよらせて貰った･･････って何だ？それが俺の名前になってるのか？
        （苦笑した後大男に握手の手を差し出す)･･･キャスター、それが俺の名だ。初めまして。 -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-18 (土) 00:33:31
      • ええ、商品と知識の補充の為少々、遠出を。お嬢様に御用がおありでしたかな…？
        おや…これは失礼いたしました。キャスター様…でございますか(心外そうな様子をみるに、少なくともわざと間違えた訳ではなさそうだ)
        わたくしは当館の留守を仰せつかっております、バトラーのアルグ、と申します。どうぞ以後、小見知り置きを(恭しく、見た目に違わぬがっしりとした手で握手を交わした)         -- 2009-07-18 (土) 01:46:55
      • んー用ってほどじゃないが。むしろあの嬢ちゃん以外居るかは分からんかったしな
        あぁ、キャスター。それが俺の今の･･････って･･･（アルグの表情を眺め)･･･あの嬢ちゃんにもそういっといてくれ
        （苦笑しなが手を握り返し)アルグさんね、よろしく。と言っても今回は軽い冷やかしだったんだがなぁ。参った -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-18 (土) 02:08:35
      • 当店の中は幾分、広いものですので…基本的にお嬢様が来客対応を行っている事もあって、運が無ければ私どもとは一度もお会いしないかもしれません
        では件につきましては。私の口からお伝えしておきますので、ご安心くださいませ

        はっはっは、別段冷やかしであってもお咎めは致しませんよ。寧ろ口を刺すお嬢様が不在の今であれば、品定めをするチャンスかもしれませんよ？（貴方に耳打ちするようなそぶりをしながら言った）         -- 2009-07-18 (土) 12:48:33
      • なるほどね。んじゃ、こうしてアルグさんにも会えたのは幸運だって事だ。
        （カラカラと笑い)あぁ、すまんね。実は俺ただの従者でね。持ち主が居ないとここを放れないといけなかったんだ
        んで、仮契約だが持ち主が見つかってね。そのことでも話に来ただけって事だ。
        ・・・で品定め･･･か。（辺りをキョロキョロ見回し）･･･今は止めとこう。俺にはわからん(再び笑い出す)
        それじゃ、また来るよ。次は嬢ちゃんが居なかったら漁らさせてもらおう（そう言って手を振りながら青年は去っていった) -- 黒衣の青年(キャスター)? 2009-07-19 (日) 00:06:52
      • まあ、わたくし程度では小さい運命かも知れませんが(ともに笑い混じりに)
        こちらを離れなければなるまいとは…なかなか込み入った事情をお持ちでしたのでしょう
        件につきましてお嬢様も気を揉んでおりましたことですし。さぞお喜びになるでしょう

        お帰りになられますか？暗くなっておりますので足元にお気を付けて(玄関先まで見送り)
        ではキャスター様、またのお越しをお待ちしております(後ろ姿が消え入るまで見送っていた)         -- 2009-07-19 (日) 00:34:38
  • （チラシが配られた）「食堂型のお店『海鮮食堂　こくまろみるく?』　131年9月（7/15）22:00〜24:00開店
    秋鮭の生筋子が入ったにゃ、ぷちぷちのイクラ丼にするにゃー♪　みんな食べに来るにゃ」 -- パク? 2009-07-15 (水) 21:49:25
    • 失礼致します、お嬢様（主の許可を得たようで、部屋に入る従者）
      このような、大変珍しいものが投函されておりました（「海鮮食堂　こくまろみるく」と書かれた楽しげなチラシを、主の前に広げて見せる）       -- アルグ 2009-07-15 (水) 22:01:41
      • あら…こんな見た目の店舗にも、広告するところがあるなんてねえ…（珍しげに広告を手にとって、眺めている）
        …ふうん、持ち帰りは可能なのかしら？         -- ティウ 2009-07-15 (水) 22:04:18
      • さて。さすがに其処までは直接問い合わせてみないと分かりません
        …興味はおありですか？（と主に尋ねた）         -- アルグ 2009-07-15 (水) 22:09:20
      • …特には。（くるくるっ、とポスターを丸めて従者に投げて渡した）
        …そうね、暇があればちょっと様子を見てくることを許可するわよ（そう言いつつ従者の方に振り返った）         -- ティウ 2009-07-15 (水) 22:10:59
      • （特には、とは…嘘を仰るものだ、と考えながらポスターを受け取った）
        暇を見て「調査」をすると致しましょう。それでは、失礼致します（恭しく退室したのだった）         -- アルグ 2009-07-15 (水) 22:13:45
  • ……あらら、こんなとこにお店が。ちょっと覗いてみようかな。(すぽぽぽぽ……と間抜けな音を立てながら箒で飛んでくる)
    すみませーん。(ごんごん、と扉を叩く) -- ミリー 2009-07-14 (火) 22:08:46
    • （ギィィ…と渋い音を立てて扉が開いた。その先に居たのは…）
      　いらっしゃいませお客様
      紫色の顔をした巨漢であった。目の前に立つと圧倒的な威圧感(スケール)だ -- 2009-07-14 (火) 22:26:22
      • うわぁお……。(紫色の大男を見上げる。少し首が痛い)
        あ、あのー……変わった物を扱うって……どういうことかな？ -- ミリー 2009-07-14 (火) 22:31:16
      • はい。当店に置いてありますものはこの店の主人であります、ティウお嬢様が蒐集したものでございまして
        太古の文書から特殊な物質まで、幅広く取り扱っております（そう言うと男は丁重に会釈をし、右手を差し出すと）
        例えばこちらの「白き円盤」（右手のひらに所々金属製の箱が飛び出た、円形の白い皿のようなもの…が現れた）
        これはお嬢様が「海」より拾って来たものでございまして、「変わったもの」の最たるものでもございます
        私でも構成物質、使用方法が分からない、代物でございます。…っとまあ、こんな感じでして。如何でしょう？（彼は紹介を終え、顔を上げてあなたに伺いを立てた）         -- アルグ 2009-07-14 (火) 22:41:01
      • ふぅーん……。つまり集めて愛でて、飽きたものを出してるってことかな？
        あー……なるほど、たしかに変わったものだネェ。こういう訳分からないもの扱ってるんだ。
        うーん、とりあえず今日は店覗いてみただけだから特にこれと言ったものはないんだケド……。(きょろきょろと店内を見回す)
        あたし錬金術士で、色々見聞広めようと思ってるんだ。 -- ミリー 2009-07-14 (火) 22:53:04
      • 「錬金術…無から有を望み、完全な物質と不死の魂を追及し、神の大いなる作業を追随する技術」　
        （突如、中空に円形の穴が開き、そこから逆さまに少女が顔を出した）
        …そんな面白人物が訪ねてきたとあっては、私が顔を出さなくては、ねえ？（パタン、と開いていた本を閉じると、穴より一回転して貴方の前に降り立つ）
        ようこそ当店へ。私はティウ、この店の店主よ
        見聞を広めたいのは私とて同じ、テイクがあるならば喜んで情報を提供するわ（不敵な笑みを浮かべた）         -- ティウ 2009-07-14 (火) 23:06:37
      • あややや！　びっくりしたー……魔法使いか何かかな。(ティウというよりは穴をじーッと見ている)
        あ、えーっとあたしはミリー。よろしくネ。
        まーあたしはそういうのの研究者ってよりは錬金術を民間への転用と言うか……。なんていうのかな、生活の中で役に立つ錬金術の使い方？　を研究してるヨ。
        テイクかァ。うーん、そりゃ何かしてもらったら返すケド……うぅん、合金の本とかってあるかな？ -- ミリー 2009-07-14 (火) 23:15:41
      • これは…魔法とはちょっと違うもの。まあそこら辺は機密事項ということでお願いするわ(パチン、と指を鳴らすと、謎の穴は閉じてしまった)
        ふうん、なるほど。ローカルに根差した民間研究者という訳ね？
        分かったわ。合金の本、探してみるから(｢ちょっと待ってなさい｣と言うと、今度は横に開いた穴に入っていった)         -- 2009-07-15 (水) 00:11:47
      • うーん、錬金術で似たようなことできないかなァ。(顎に手を当ててうんうん唸り始める)
        あぁうん、大体そんな感じ。研究者ってのともちょっと違う感じがするケド。
        よろしくお願いしまーす。(大人しく待つ) -- ミリー 2009-07-15 (水) 00:28:31
      • ミリー様、お茶をご用意しました。（しばし待っているミリーの元に、紅色の紅茶が差し出された）
        （フルーツティーだろうか、縁に刺しているレモンだけでは無い、柑橘系の香りが漂っている）
        …ティウ様の能力は魔法なら近いものが用意できますが、錬金術では少々難しいかと存じ上げます。何ゆえお嬢様は変わり者ですので（終わりのほうは小声で、話しかける）
        ミリー様はお見受けしたところ、大分お若いと存じ上げますが。研究者ではないと申し上げますと…学生様ですかな？         -- 2009-07-15 (水) 20:52:09
      • あ、どうもありがとうございます。(お茶を受け取りその色に驚くが、香りに惹かれて口に含む)
        うーん、そう言われてみると類似品を作りたくなっちゃうなァ。あはは……そんな感じがします。(苦笑を浮かべた)
        一応今年学校を卒業して……今はお店を開いています。肩書きを言うなら店主で冒険者ってところですネ。 -- ミリー 2009-07-15 (水) 21:26:02
      • まあ、ですので気紛れゆえに少々お気に触る言動をなさる事があると思います、ご承知の程を（貴方に向かって、丁重に頭を下げた）
        …ほほぉ！店主であり冒険者であり研究者でもあるとは・・・（男はひげを撫でながら感心することしきりである）
        是非とも新進気鋭の店主様の店舗、拝見したいものでありますな
        ・・・おっと、ティウ様が戻られたようです（ふい、と後ろを向くと、その場に黒い横穴が姿を現した）         -- アルグ 2009-07-15 (水) 21:48:04
      • 待たせたわね（テクテクと穴から姿を現す。手ぶらと思いきや…多量の書物が彼女を追随して飛んでくる）
        …ちょっと「合金の本」というのは括りが大きかった気がするわ。これでも関連ありそうなものを厳選してきたのよ？悪く思わないでね
        （「人口放射性元素詳細」「鋼を知る」「金は如何にして生まれ出たか」「失われし金属の再考」…等等、珠玉混合の書物の塔が見る見る間に現れた）         -- 2009-07-15 (水) 21:48:08
      • あー、全然気にしないから大丈夫。あたしままだまだ至らないとこだらけだしネ。言われるのは道理だよ。
        時間のある時にでもどうぞ、あたしがいる時ならいつでも歓迎します……っと、みたいですネ。(黒い穴を見る)
        あー……そう言われてみればそっか。(と言いつつ塔の中から本を数冊崩さないように抜き出してぱらぱらめくる)
        んー、これじゃなくって……これでもなくって……。あ、この辺りかな。(『失われし金属の再考』のヒヒイロカネの記述を見て手を止める)
        うぅーん……。(そのまま頭を抱えポケットからメモ帳を取り出し何事か書付け始める) -- ミリー 2009-07-15 (水) 22:03:04
      • （「…何を書いているのかしら？」とそーっと後ろから覗き込む） -- 2009-07-15 (水) 22:06:35
      • （「何を書いているのでしょうね」とティウの逆側から覗き込む） -- 2009-07-15 (水) 22:07:48
      • (細かい字でびっしりと魔法式を書き込んでいる。他のところもそんな調子でぱっと見何か恐ろしいもののような雰囲気がある)
        ふわあっ！(後ろの二人の気配に気付いて手帳をお手玉、キャッチ、パタンと閉じる)
        思い付きをね、書き留めてたの。あたし忘れっぽいから。(ホントにびっくりしたのかかなりあせった感じで弁解) -- ミリー 2009-07-15 (水) 22:12:04
      • そう、何も見なかったわ。（くるり、くるりと離れると）なかなか面白い数式だったのは別としてね（あわてる貴方を茶化すように、とても意地悪げににやり、と哂った）
        さてさて、お買い上げかしらお客様。私のところは図書館ではないのだからね
        今なら「賢者の石の作り方」全別作者で5冊プレゼント。…全部偽者だったけどね（パンパン、と表紙に積もった埃を落としながら見せる）         -- 2009-07-15 (水) 22:19:40
      • あ、それじゃこれ買わせてもらうネ。(『失われし金属の再考』を掲げる)
        賢者の石は……いいや。作ったところでどうにかなるものでもないし。(ちらりと本に目を向けるが本当に興味のなさそうな顔。むしろ手に持ってる本を早く読みたくて仕方ないようだ) -- ミリー 2009-07-15 (水) 22:29:58
      • （ここに来て初めて、これまでに無い表情をする）ふん？賢者の石より貴金属…ふぅん（その表情はずばりそのまま「変わった人間が居る」といった感じだろう）
        それではお買い上げ。価格のほうは…        　金貨3400枚相当でございます（古式の計算機がチーン、と音を立てる） -- ティウ 2009-07-15 (水) 22:36:16
      • ま、そういうことで。金属も必要だから作るんだケドネェ。
        3400枚……と、あー、何か買う予定無かったからあんまり手持ち無いんだよネ。為替でも良いかな？(ポッケをさぐって紙を取り出す) -- ミリー 2009-07-15 (水) 22:47:55
      • 為替は…（言葉を濁したところで、従者が何か耳打ちをした）…なるほど。店舗経営者同士なら構わないわ（為替の使用が承認されたようだ）
        是非とも大切に、活用して頂戴。書物こそしかるべき所有者が持っていたほうが意味があるからね
        …あと、それから。成果物ができたら、支障が無かったら拝見してもいいかしら？（「失われし金属の再考」の表紙に「売却済」のラベルを貼りながら、言った）         -- 2009-07-15 (水) 22:57:20
      • ごめんネェ、あたしあんまり大きな買い物しないからさ。大体金貨5〜6枚ですんじゃうようなのばっかだし。
        えぇ、いくらでもどうぞ。錬金術は公開されるべき学問、その入り口はいつでも、誰にでも開いている。とはうちの校長の言葉だネ。(ぴったりの枚数を書いた小切手を渡す)
        それじゃまた今度受け取りに来るよ。さっきそっちの、えーと……大きい人にも言ったんだケド暇だったらあたしの店も覗いてみてね。
        あたしがいるときはいつでも歓迎するからさ。 -- ミリー 2009-07-15 (水) 23:03:37
      • これはこれは、申し遅れました。私はエイガーと申します。アルグとお呼び頂いて結構です
        ミリー様の御宅、いずれ伺いましょう
        そう。それじゃあ遠慮なくたずねさせて貰うわ、ミリー（パラパラと為替をめくって確認した後、パン、と閉じて）
        公開されるべき学問の姿、楽しみにさせて貰うとするわ（袖で口元を隠しながら、秘かな笑みを浮かべた）
        お買い上げ有難うございますミリー様。またお越し下さいませ（深々と頭を下げている） -- 2009-07-15 (水) 23:17:00
      • ん、アルグさんだネ、よろしくゥ。それじゃまたねー。(頭を下げて店から出ると来た時と同じように箒に跨り、すぽぽぽぽ……と間抜けな音を立てて飛び去っていった) -- ミリー 2009-07-15 (水) 23:22:10
      • (箒で和む音を立てて去り行く彼女を見送りながら)…アルグ、私はね、錬金術はもう少し人間の欲望を際限無く吸収する、カルト的なイメージを持っていたのよ
        (｢左様でございますか｣と相槌を打つ隣の従者に語りかけた)
        あの子を見て…イメージを改めないのは無理があるわね(ふう、と一息つくと、古ぼけた扉のほうに向き直ったのだった)         -- 2009-07-15 (水) 23:37:47
  • （誘蛾灯に誘われる蛾の如くフラフラと吸い寄せられるように）「なんだ　ろ　ここ？」（そっと扉の中を覗き込む） -- ブラッチェリー? 2009-07-13 (月) 22:57:03
    • 此処は・・・
      （覗き込むあなたのすぐ横から声が降って来る）
      此処は「夜鷹亭」。世間一般ではお目にかかれない、一風変わった骨董品を取り扱っているお店でございます
      ようこそ。いらっしゃいませお客様（身の丈が2mもありそうな、タキシードを着た大柄な男が頭を下げながら挨拶をした） -- 2009-07-13 (月) 23:16:49
      • （大柄の男を見ると一瞬怯えたが…出迎えるような緩やかな仕草と挨拶に、危険はないと思ったのか近づいていくと）
        （ぺたぺたと触ると、男の頭の中に声が響く）「こっとう　ひん　なに？」（粘体の少女は知らないようで不思議そうに問う） -- ブラッチェリー? 2009-07-13 (月) 23:19:40
      • おやおや、これは面白いお嬢さんですね。（頭の中に響く声に臆する様子も無く、貴方と同じぐらいに腰を屈めた）
        「こっとうひん」というのはですね、みんなから忘れられたような・・・古い、それはとても古い道具のことでございます
        古い道具は時間を吸収し、心を刻み込まれ、えも言えぬ雰囲気を私たちに与えてくれるのですよ（そっと、手品のように右手から色とりどりのガラスを取り出す）
        例えば・・・この「シーグラス」。これは捨てられたガラスが海に撫でられ、美しく蘇ったものでございます（どうぞ、と手の上に、まあるいガラスの欠片を渡した）         -- 2009-07-13 (月) 23:27:06
      • 「古い　道具…」（手の上に乗せられた磨かれたガラスの破片、それを光に照らして覗き込む）
        「きれ　い　だね　きれい」（少し見惚れるようにじっと見続ける、見続ける　見続ける　　　ぱくり）
        （食べた　食べたけど　食べれないとわかったのか　吐き出して）「おいしくは　ない　ね」（と大柄の男の手に戻す） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 12:17:15
      • （さすがに食べるとは思っていなかったらしい、一瞬ぽかんとした表情を見せた）いやはや・・・お味のほうはお気に召しませんでしたかな？（受け取ったガラスをハンカチでくるんで、ポケットに収めた）
        んん…それでは食べられる者をご所望とお見受けして…
        （そう、男が言いかけた時だった）         -- 2009-07-14 (火) 16:04:06
      • アルグ、そこのお嬢さんにお茶をお出ししなさい　
        今度は戸口から別の声
        それも熱いのはダメよ、アイスでね
        「古今東西の美味しい匂いのする本」とか「月夜茸」とか食べられたら困るからね（そう言うと彼女は貴方のほうに振り向き）
        ようこそ。まあゆっくりして行きなさい（素っ気無く言うと、どこから取り出したのか、桃色の甘い香りのする花を差し出した）         -- 2009-07-14 (火) 16:04:52
      • （男の言葉に答えようとしたとき、ふと別方向から透き通ったような声が聞こえ振り向く）
        （美しい角の生えた少女に興味を示したのか近づいていき無作法にぺたりと角に触れる）
        「ゆっく　りして　いく　角　綺麗だ　ね？　立派」（ぺたぺたと触りながら、桃の香りの花を受け取ると）
        （そのまま少女の髪に置いてみる）「にあ　う　にあう」（キャッキャとはしゃいで楽しそうだ） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 16:25:34
      • （おそらく少女は、あなたの事を無作法な来客としか思ってなかったのだろう。目を丸くして、きょとん。とした顔をしている）
        似合う…？そう、そうかしら。…有難う（華奢な手であなたの顔に触れ、目を細めて、微かに微笑んでいる）
        …ええと、あなたの名前は？         -- 2009-07-14 (火) 18:42:32
      • 「ブラッチェリー　スライミー　ブラックプティング」（同じように頬に触れてみて、微笑みを返しながら名を伝える）
        「綺麗な　角の　人は　おなまえ　なぁに？」（同じように名を知りたいようで問い返す） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 18:57:39
      • 私の名前は…（目を伏せて一拍置いた後）「ティウ」よ
        ブラッチェリー・スライミー・ブラックプティング…よろしく、ブラッチェリー。骨董品に興味があっても無くても、来客は歓迎するわ
        （すっ、と指を指すと、ポンという軽快な音とともにブラッチェリーの髪（？）にも同じ花が飾られた）ふふ、コレでお揃いね         -- 2009-07-14 (火) 19:14:06
      • 「ティウ　角の　綺麗な　ティウ　覚えた　よ？」（ぺたぺた　色々珍しいようでぺたぺた）
        （しばらく触れて、そのあと髪？に花を飾られると驚いたように）「すご　いね　ティウは　魔法使い？　綺麗で　甘い匂いの　花」 -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 19:23:15
      • 角(これ)はね、勲章みたいなものだから。大事にしているものよ（ものめずらしげに、しきりに角を触るブラッチェリーの様子を見ながら話している）
        魔法使いって程凄いというものではなくてね、魔法使いの物まねをしているだけ
        ブラッチェリーもこのくらいだったらちょっと勉強すればできる…かしら（断言し切れなかったようで、少し語尾を濁した）         -- 2009-07-14 (火) 19:50:58
      • お茶をお持ちしました（アイスティーの注がれたグラスをテーブルに置き、両者を椅子に招き入れた）
        それでは、ごゆっくり…（主の顔を見て、実に珍しいものを見た…という表情をしたのはここだけの秘密である）         -- アルグ 2009-07-14 (火) 19:51:12
      • 「できる　かな？」（なんだか嬉しそうに、魔術の類は今のところ使えないようなので使えるならばと想像しているようだ）
        （招かれるとありがとうといいたげに大柄の男に笑顔向けてお辞儀する、最近礼儀もちょっと覚えた粘体）
        (グラスに注がれたアイスティーを一気に飲み干すと、口、喉を通って液体がたまっていく様子がとてもよく見える） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 19:57:15
      • （アイスティーを飲み干すのを眺めながら　「実に流動生命体然としている、しかしここまで表情が豊かで、知能が高いものだろうか…？」　と思考を巡らしている）
        …やってみる？本なら貸してあげるわ。特別にね（アルグに目で合図をする。        　「畏まりました」　と一礼するのも束の間、一冊の紺色の本を手に戻ってきた） -- 2009-07-14 (火) 20:06:49
      • （突然変異種、スライミーと人間のあいの子なので仕草などはかなり人間に近いようだ）
        (本を手にとるとそのとき渡された手に触れて）「ありが　と　ためしてみ　る　ちょっと　たのし　み」
        （しかし、本を手にとってみるも、どうやっていいのかわからず、本を開いてみたり、表紙を触ってみたり、体に力をいれてみる）
        （しかし特に反応する様子もなく、首を傾げる、　力を入れすぎて、妙に甘い香りがブラッチェリーから香る） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 20:14:06
      • あらあら…。ちょっと違うわブラッチェリー、本は書かれた文字を読むものなの（ブラッチェリーの様子を見て、つい、くすくすと笑い出してしまう）
        コレはそのための教科書なんだけど…（パラパラとページをめくり、とあるページを開いた）…これなら。
        ここの文字を指でなぞりながら、私に続いて喋ってみて。さっきの手品みたいな事ができるよ

        「まつろわぬ原始の種子よ、我が元に具現せよ」         -- 2009-07-14 (火) 20:25:48
      • （続けて読めば良いと言われるが、発声器官がないのでどうしようかと思いつつ、ティウの手に触れて）
        （ティウの頭の中に声が響く）「まつろ　わぬ　げんし　のしゅしよ　我が元に　ぐげん　せよ」（こうかな？と少し不安そうに顔を覗きこみながら） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 20:36:09
      • （顔を見合わせて微笑む。OKらしい）
        （次の瞬間、落ち着いた色の骨董品店の辺り一面が…輝かんばかりに鮮やかな花に覆われた！）
        （ブラッチェリーの甘い香りも漂い、えもいえぬ空間となっている）
        結構（ほらね。と語りかける）よく勉強すれば…この本が無くても同じような事ができるようになる筈よ         -- 2009-07-14 (火) 20:54:04
      • 「お　おーぉー」（何か凄く目を輝かせて驚いている、この本があったらこんなことができるのかと）
        「これ　これ　買いたい　いくら？　いくら？」（冒険で得た金貨の袋を何処からか取り出す） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 21:11:34
      • ええと…魔導教本第104刷は…
        7300ゴールドでござ　
        …あなたは黙っていなさい（ぴしゃり、と言い放った）
        …申し訳ございません、お嬢様（頭を深々と下げて下がる）　
        　……ふぅ、金貨１500程でいかがかしら？（袋の様子を見越してだろうか、それ以外の感情が働いたかもしれない） -- 2009-07-14 (火) 21:26:28
      • （袋の中は金貨1600枚ほど）「数　3桁までしか　数えれない　これで　足りる？」（金貨の袋を手渡してみる）
        （少しだけ不安そうに、じーっとティウの顔を覗きこみながら、言葉を待っているようだ） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 21:32:39
      • …1300…1400…（これもまた魔法か何かであろうか、いっせいに整列している金貨を100単位で数えている）…うん、安心しなさい。100が16個…1600枚ほどあるわ
        それでは100枚のお返しです（ワーっと、100枚の金貨が袋に飛び込んだ）お買い上げありがとう。大切に使って頂戴
        （ブラッチェリーが手にしている、それなりの厚みのある紺色の書物の表紙に…ぺたりと「売却済」のラベルが貼られた）         -- 2009-07-14 (火) 21:43:09
      • 「よかった　足りた　ありが　とティウ　これ　大事に　する　ね！」（本を抱きかかえて嬉しそうな笑顔がこぼれそうなほどだ）
        （ティウに近づいて最後にぺたぺたと頬を触れる、顔を近づけ笑顔で）「また　くる　ね　そろそろ　かえる」
        （そういうと、床を這って、フラフラと帰っていった。その後ろ姿はスキップしているかのように軽やかだったという） -- ブラッチェリー? 2009-07-14 (火) 21:46:15
      • （小さく手を振りながら、後ろ姿を見送っていた）…ありがとう、か（そっと、ブラッチェリーの触れた頬に手を当てて一言呟く）

        ふふ、たまにはこう言うのも…悪くない　かな（くるり、と背を向けると、ばたん　と店の古ぼけた扉が閉まった）         -- 2009-07-14 (火) 21:55:40
  • ･･････ふーん。罠で飛んでみたら面白いところに来たもんだ。（あばら屋の前にたたずむ黒衣の男）
    さて･･･鬼が出るか蛇が出るか･･･ -- キャスター? 2009-07-12 (日) 00:04:46
    • 突如、目前の扉が触れることなく、開いた
      扉の先には…少し煤けた、小奇麗な部屋広がっている
      青くキラキラと輝く板、金色をした紙の塊、立派なケースに収められた泥混じりの雪玉のようなもの…
      所狭しと使用用途の分からない品物が並べられている。所々には思い出したかのように値札が付いていた
      ―どうやらここは何らかの店のようだ       -- 2009-07-12 (日) 20:34:25
      • （扉が開くと男は何のためらいも無く足を踏み入れる。警戒心が無いのだろうか）
        ･･･ふむ、骨董品屋かね？（数々の珍品、奇観にもあまり感心を持たず素通り。人影が無いか辺りを見回す） -- キャスター? 2009-07-12 (日) 23:00:11
      • 「仰るとおり。ここは骨董品を取り扱っているわ」　
        店の奥から女の声が飛んで来た
        でも―少しは品定めをしてはいかが、お客様
        やや離れた所、うず高く積まれた本の合間から、怪訝そうな顔がこちらを覗いている -- 2009-07-12 (日) 23:19:25
      • （声のほうに視線だけが振り向き）生憎、美術品の学は無くてね。下手に魅入る訳にもいかないんだ
        （今度は全身が振り向くと、声の元へと歩み寄った）こういうのは店の人に聞いたほうがいい。聞いて、いいもんが手に入るか悪いもん掴まされるか、これで店の質ってのは決まる。そうだろ？
        （積まれた本にもたれ、青年は笑う）･･･そうだな。冷やかし･･･だけってのも品が無い。魔術関連の一品か何かあるかい？ -- キャスター? 2009-07-12 (日) 23:31:36
      • …あら、其は残念(ふぅ、と小さく息をついて、手にしていた本を閉じた)
        リクエスト…魔術関連(そうね、と口元に指を当てて)
        仙女の髪で織られた栞、魔術士の使い魔が作ったジョーク用グリモワール
        そうそう、とっておきは…闇を閉じ込めた瓶(青年の隣の棚にある、真っ黒な瓶を指差した)
        いますぐ用意出来るのは…こんな所ね(青年の方を横目で見た)         -- 2009-07-13 (月) 00:04:45
      • ･･･（隣の棚に視線を移すと）闇、ねぇ（再び歩み、ビンを手に取り眺める）
        ･･･~~~~･･･（青年が何かを呟く）
        （それと同時、漆黒のビンの奥底から青年の瞳と同じ青白い光が燈った）なるほど、面白いもんだ（すぐにその光は消え）
        いいね、記念に買っておこう。いくらだい？（気に入ったのか、青年はお手玉のごとくビンを片手で投げては受け止めるの繰り返す） -- キャスター? 2009-07-13 (月) 00:21:46
      • (青年の方を向き、挙動を眺めている)…随分と手慣れている様子。そう言うのを専門にしている人かしら
        …ふぅん、陳列品より貴方の方が珍しいかもね。一つ、飾り棚に居座る気はない？そうすれば記念にプレゼントするよ(口元を袖で隠す。笑っているのだろうか)         -- 2009-07-13 (月) 00:36:25
      • 別に。ただの魔術師の端くれだよ（今度はボールのようにビンを人差し指の上で回転させている）
        ははは、確かに今持ち主を探してはいるが･･･展示品にはなる気は無いな
        （こっちは隠すことなくカラカラと笑った） -- キャスター? 2009-07-13 (月) 01:00:06
      • …そう、其は残念。なかなか住み心地は悪くないんだけどね(今度は溜め息をつかなかった)
        それではただの魔術士さん、初回来店記念と言う名目でお渡しするのはいかがかしら
        このところ空白期間が長くて退屈だったのよ(宙に放られた瞬間、「手」が瓶を掴み、「売却済」のラベルを貼って青年に手渡した)
        何の所有者かは知らないけど、物好きに恵まれる事を期待しているわ(流し目で見やり、言った)         -- 2009-07-13 (月) 01:26:32
      • では遠慮なく（ラベルの貼られたビンを懐に仕舞う。衣服に膨らみが見当たらない辺り、また魔術だろう）
        ･･･そりゃ、悪いがこんな辺鄙なあばら家じゃあまり目にはつかないだろうしな。何、俺が見つけたんだ。いずれ他の奴も見つけるだろうよ
        俺もまたよらせて貰うよ。その持ち主が現れたら、だけどな。
        じゃぁまたな嬢ちゃん（そう言うと青年は物陰に入っていくとそのまま消えていった） -- キャスター? 2009-07-13 (月) 01:39:04
      • ちょっと引っ越しの関係でね。研究をするにはもってこいの立地条件よ。…集客力に難があるのは否定しないわ(本を広げながら思案しているようだ)
        またね、魔術士さん。(そのまま消えるのを見届けると)……貴方ぐらいが普通なら、全く…退屈しないで済みそうよ(そう、ぼやいたそうだ)         -- 2009-07-13 (月) 01:58:50
Last-modified: 2009-10-12 Mon 21:39:39 JST (5308d)