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- 判定方法
蟹のHP100を2D6にて削りきるターン制、蟹の出す判定以上で攻撃成功、以下で失敗、同じ数値±1で冒険者にダメージとして次のターン攻撃不能 参加者はアタッカーとサポートに別れてよい、サポートは太字でサポートする対象を宣言して2D6を行いその半分(小数点以下切り上げ)を対象の結果に加算する サポートは被害を受けないがアタッカーが攻撃失敗(蟹の±1以内)だった場合は加算の結果に関わらず攻撃は失敗とする、ただし加算して範囲に入っても失敗にはならず上回ればその合計がダメージ(防御分は突破さえすれば軽減されない) 例、アタッカーが7で蟹が9の場合攻撃が通用しないがサポートが加算値3以上なら攻撃が通る、アタッカーが7、蟹が6の場合サポートが加算値6であっても攻撃は失敗 判定は8/5より1日1ターンずつ行う、途中参加ありだがその場合最新ターンからの参加でお願いします 前回参加者には+1の判定ボーナス、前々回からの2連続参加者は+2のボーナスが追加されます --
- 準備ターン
超巨大蟹 HP100 --
- 1ターン目 --
- (大きな鋏を振り上げ叩き付ける動作を行い始める、動き自体は緩慢だ) -- 超巨大蟹
- 2D6=【5】+【2】=7
6,7,8を出すと攻撃を受けてしまう -- 超巨大蟹
- 蟹ごときに負けてらんないでござるよ(蟹の甲羅より硬いはずの木刀を振るう) -- 覆面の侍
- 2D6=【5】+【6】+【2】=13
ずりゃああああああーっ!(振り下ろされる鋏に対して上手いこと木刀をカチ上げる、部位破壊と武器破壊と攻撃と防御を贅沢にも同時に行うぞ) -- 覆面の侍
- うわデカっ。
だが、水棲系となれば電撃の俺には相性がいいはずだ! -- キョーレン
- 2D6=【4】+【1】=5 ちっ…やはり通常の打撃では有効打にならんな! -- キョーレン
- さって、それじゃあ行きましょうかっ! -- カレリア
- 2D6=【6】+【3】 +2
先手ぇ…必勝ぉっ!(跳躍し、蟹の頭上空高くから舞い降りる…勢いそのままに拳をつき出せば) でりゃあぁぁぁっ!!(その動きに合わせて焦熱と閃光をともなう衝撃波が生まれて蟹を襲う) …ってまだまだ全然余裕じゃない -- カレリア
- まずは小手調べにライトニングの刻印を……(指で宙にZの刻印を描きはじめ……) -- 氷雨
- 2D6=【2】+【3】 +2=7 ひゃあっ…!?(蟹の攻撃で吹き飛び転がる氷雨さん。) -- 氷雨
- 覆面の侍の攻撃が命中、鋏の甲殻に亀裂を入れながら狙いがそれる、しかしその先に居た氷雨は次のターン攻撃不能
HP100→HP87 -- 超巨大蟹
- 2ターン目 --
- HP87
(ひび割れた鋏を引きもう片方の鋏で周囲の建物ごと薙ぎ払おうとする) -- 超巨大蟹
- 2D6=【2】+【3】=5
(しかし想像以上に建物が堅牢だったのかあまり上手く崩せていない) 4,5,6を出した場合攻撃を受けてしまう、氷雨は今回攻撃不能 -- 超巨大蟹
- ・・・そういえば今ここはどこなのかしら(てっきり船に乗っての洋上バトルだと思ってた魔女だ)まぁいいわ! -- カレリア
- 2D6=【6】+【4】+2=12
以外にしょっぱいじゃないの蟹さん! (ぶぉんぶぉんと回し蹴りを繰り出せば、地表を薙ぎ払うかのような熱光衝撃波が駆け抜け、蟹の足に襲い掛かる) -- カレリア
- 貴方が崩そうとしたのはこの金の建物ですか、それとも鉄筋コンクリートの建物ですか?
-- 覆面の侍
- 2D6=【6】+【6】+【2】=14
正直者はしねっ!(基礎ごと引っこ抜いたビルディングを蟹めがけて投げつける) -- 覆面の侍
- 動きが鈍ったか……いまだ! -- キョーレン
- 2D6=【2】+【1】=3 ちっ……浅すぎるか! -- キョーレン
- (攻撃不能でもサポートは可なのですよね?)
キョーレンをアシスト(包帯グルグル状態で補助魔法を放った。) -- 氷雨
- 2D6=【6】+【3】+2=11 なんとか届いた…かな…? -- 氷雨
- //(>カレリア様、砦から出現、なので洋上施設の上です)
カレリアの放った衝撃波が足の1本を捉え大きく弾き、本来曲がらない方向にズレる 覆面の侍の投げつけたビルが頭部に直撃、2つの攻撃によって巨体が大きく揺らぐ キョーレンの放った一撃が氷雨の補助を受け弾かれる筈だった一撃が甲殻に深くめり込み中の筋繊維を断ち切ることに成功 HP87→52 連携した攻撃により大きく損傷を受けた蟹の腹部が緩み、ばくりと大きく開く、しかし本来もう一枚の甲殻がある腹部はまるで触手のような肉が蠢いている、どうやらこの蟹は何かに寄生されているようだ -- 超巨大蟹
- 3ターン目 --
- HP52
(ぼたぼとまだ未発達な寄生クラーケンの幼生を零しながら無差別に足を踏みつけ周りの建物ごと冒険者を破壊しようとする) -- 超巨大蟹(寄生)
- 2D6=【2】+【5】=7
(先ほどの攻撃で脆くなった建物が音を立て崩れ瓦礫の雨を降らせる) 6,7,8を出した場合瓦礫、または足の攻撃を受けてしまう -- 超巨大蟹(寄生)
- ぬぐあっ!なんちゅうキモさでござるか!ああいうのには火か電気…氷も効きそうでござるかな…? -- 覆面の侍
- ・・・蟹は見た目だけで、こっちがサハギン達の神様ってことかしら?(構え) -- カレリア
- 2D6=【4】+【6】+【2】=12
時空の闇に消えた以上直接ぶん殴ってやるでござるこんちくしょう! (拳に雷属性の魔力を宿して小さい寄生クラーケンをちぎっては投げちぎっては投げ、帯電したクラーケンを腹の中目がけて投げる投げる) -- 覆面の侍
- 2D6=【6】+【1】+2=9
(打ち下ろす足をぎりぎりで捌いて内側に入って)てぇぁ!(むき出しの触手の付け根めがけて衝撃波を放つ、自身の堅い装甲によって熱と衝撃は逃げることなく内側の肉を殴打しつくすだろう) -- カレリア
- 氷雨、ナイスアシストだ! 助かったぞ! -- キョーレン
- 氷雨はサポートでこそ本領を発揮するタイプなのです…多分……
でも今回は攻撃に参加するのです…!(包帯を解きつつ攻撃魔術の準備) -- 氷雨
- 2D6=【6】+【5】+2=13 うぞうぞ気持ち悪いの吹き飛べ!…sprengen!
(氷の術の多い氷雨には珍しく火炎系の爆裂魔法を放った!) -- 氷雨
- 2D6=【1】+【5】 鳴神抜刀流・穿rグワーッ!(死角からの寄生触手攻撃!) -- キョーレン
- 覆面の侍が投げつける帯電クラーケンが互いの粘液で感電しその度に巨大な蟹が痙攣するように身を振るわせる、雷は有効なようだ
カレリアの放った衝撃波で寄生クラーケンがミンチジュースとなり周りに嫌な色の体液を吹き散らす 氷雨の放った爆裂魔法によって嫌な色の体液が吹き溢れる腹部が弾け内側の圧力から甲殻にも亀裂が入り始める、後一歩のようだ HP52→18 -- 超巨大蟹(寄生)
- 4ターン目 --
- HP18
(全身の亀裂から本来の色ではない、寄生クラーケンの物が混じった体液を吹き零しながら狂ったように鋏を振り回し続けている、とっくに、寄生された段階で蟹としては狂っていたのかもしれない……) -- 超巨大蟹(寄生)
- 2D6=【3】+【5】=8
(生存本能なのか、寄生された故にリミッターが働いていないのか、自身の外殻を傷つける勢いで大鋏を振り回し続ける) 7,8,9を出すと鋏、または溢れ出る体液によって攻撃が妨害されてしまう -- 超巨大蟹(寄生)
- カニ肉を食おうどころの話ではござらぬなこれは…(倒したらカニ鍋だ!等と思っていたが目の前の光景にそんな気分はすっかり失せていて) -- 覆面の侍
- 2D6=【1】+【1】+【2】=4
オ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛(余りの激臭に思わずリバース、攻撃どころでは無い) -- 覆面の侍
- まだ蟹としての意識があるのかしらね・・・なら蟹の側を叩かないとダメかしら? -- カレリア
- 2D6=【2】+【1】+2=5
く・・・隙が無いわね・・(しばらく防御に徹することにする)・・・ちょっと、大丈夫?覆面の中すごいことになってたりしない?(気遣う) -- カレリア
- 早く止めをささないと被害が広がりそうなのです……(ハンドタオルで口を押さえつつ。) -- 氷雨
- 2D6=【2】+【6】+2=10 ひゃあ…!?(蟹の攻撃を回避しつつ。)
行きます…[増幅][収束][増幅][収束][増幅][収束]……Herrlich! (冷気を極限近くまで増幅し収束し蟹へと放った。) -- 氷雨
- (カレリアをアシスト)待てカレリア、諦めるのはまだ早い、隙なら俺が……作ってやる! -- キョーレン
- 2D6=(【6】+【5】)÷2=6 鳴神抜刀流・篠突!(両手それぞれに構えた刀と脇差で同時発動させる叢雨である。倍の密度から生まれる雷の弾幕は狙い過たず触手部分に命中し、大きな隙を作るだろう。) -- キョーレン
- カレリアの援護に放たれた弾幕は触手部分に触れ弾けるも千切れ落ちるが故にダメージには届かなかった……(5+6/2にて8で相殺)
氷雨の放った収束冷気が脆くなった外殻を貫く!ついに超巨大蟹も徐々に鋏や足の動きを鈍らせ始め…… HP18→8 -- 超巨大蟹(寄生)
- 5ターン目 --
- HP8
(とうとうその巨体を保持できなくなったのか足が砕け、重量のある巨大な胴体が落下してくる、もっともその中身、寄生クラーケン自体はまだまだ健在なようだ) -- 超巨大蟹(寄生)
- 2D6=【1】+【3】=4
(しかし周囲の崩れかけた建物に引っかかり胴体自体の落下は免れた、落ちてくるのは未成熟な寄生クラーケンのみ、それでも接触は避けたほうがいいだろう) 3,4,5を出すと寄生クラーケンとの接触の可能性大、危険 -- 超巨大蟹(寄生)
- その身を食えぬとわかったのなら、身を案じる必要はござらぬなあ…(両手を空に向けて) -- 覆面の侍
- 2D6=【6】+【3】+【2】=11
(周囲が薄暗くなっていく…この場へ降り注ぐ筈の日光が届いていないのだ、空を見上げれば傘のように数km規模で広がった暗闇が見える事だろう) (ただの暗闇では無い、日光を収束した上でその場に押し留め熱量を飛躍的に増大させているのだ、光が押し固められ…そこから漏れ出ぬために闇に見えているに過ぎない) 化け蟹は体の深層まで焼ける程度で済むか、それとも蒸発するやいかに?(挙げた手を、蟹に向けて振り降ろす)日輪”天墜” (無音で降り注ぐ超高温に圧縮された光の塊は数十万度の熱量を持って化け蟹を焼きつくす) -- 覆面の侍
- 案外火を通したらいけるかもしれないわよっと!(覆面の侍をアシスト) -- カレリア
- 2D6=【3】+【4】+【2】=9 サポートなので半分の5
てぇぇあ!(鞭をふるえば辺りに衝撃波が駆け抜ける・・・それによって辺り一面にゴーレムコアが刻み込まれる) 捕えなさい!!(地面や瓦礫がぐにゃりと変形し、触手の様な腕を無数に生やす・・それを寄生クラーケンに絡みつかせていって)動きは止めたわ・・・やっちゃいなさい! -- カレリア
- …食べられてもあのうねうねしたのを見てしまうと……(懐から召喚符を取り出しつつ……) -- 氷雨
- 2D6=【6】+【5】+2=13
派手に行きますよ…!(召喚符を魔女の箒のスリット部分にスラッシュ!) 行け!衝撃の機甲天使ドミニオン!(氷雨の前方に巨大な魔法陣が描かれ……) (そこから召喚されし機械の天使…その上半身が輝く剣を振りおろす!) (召喚コスト氷雨の一日の食事代ナリ。) -- 氷雨
- いいものを見せてもらったな……。ひとつ礼だ!(氷雨をアシスト) -- キョーレン
- 2D6=【5】+【6】 アシスト3 もう一度だ、鳴神抜刀流・篠突! -- キョーレン
- (砕けた甲殻から溢れ出た寄生クラーケンも冒険者達の攻撃によって一掃された、依頼達成、成功である) -- 超巨大蟹(寄生)
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Last-modified: 2016-08-09 Tue 22:58:17 JST (2788d)