Four hard work old women.
- Closedの看板がかかっている。 --
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- ごめんなすって(ドアを開け、のそりと入ってくる三度笠の男) -- 竜次郎?
- (カランと無造作にドアが鳴る。洗い物をしていた手を止めてそちらへ向くと、ここいらではよく見る服装だが、そう自分とはよくも関わらないのでいつも多少なり気になっていた異国風のいでたちが目に入った。)
いらっしゃいませ。(ほんの少し緊張気味に、よく通る声をいっそう張って迎えの挨拶を返す) -- スワニルダ
- (男は傘を巡らせ店の中を見渡す 深く被られた傘のため顔は見えず、かろうじて長楊枝を加えた口だけが見える
男は適当に隅の椅子に座ると、肩からかけていた荷物を卸して息をつく)
何か冷たいもんを… 甘くないものが良いですな それと、安いもんでかまいやせん 腹に入れられるのをおくんなせぇ -- 竜次郎?
- (あれは帽子なんだろうかと、不思議がった目線をその三度笠に向ける。注文を聞きながら、麦藁帽子のようなものなのかな、だとか、外さないのかな、だとか、顔が見えなくて不安だな、だとか幾つか思いをぷかぷか浮かばせる。)
……はい、かしこまりました。少々お待ちくださいね。(銜えているのは煙草かな、と思ったが煙は出ていないし、なんだかわからないと考えつつキッチンへ歩く。何を出したらいいだろうかなぁ、と少し悩ましい表情をしていた。)
お待たせしました。アイストミントグリーンです。あと、ポルボロン(市販)を。(緑茶をアイスにしてミントを適量加えた、名前どおりのお茶。とりあえずストックしてあった緑茶の葉だが、そのまま出したのでは本場の人らしきお客様の眼がねにはかなうまい。
ということで蒸すこの季節に合う爽やかな風味をもつようにしてみた。
ポルボロンのほうは、平たく言うとクッキー大のタマゴボーロのようなものである。何もお茶菓子がない状況がやべえということはとある出来事からよく知ったので買い置いたという経緯を辿っている。) -- スワニルダ
- (男は無言だったが軽く傘を下げて礼をする くわえていた楊枝を手に乱暴にお茶を掻き交ぜ
ズーズーと音を立てて飲んでは見慣れない焼き菓子に首を捻りつつも、手づかみで口に入れる
獣のような、粗野で下品な食べ方だ) -- 竜次郎?
- (さっきのお茶の喉越しのよさは、紅茶の葉では得られないスーッと一本通るようなものがある。
ロイヤルミルクティーにクッキーといった、もったりする組み合わせとは逆の、さっぱりしたおやつ的なもの。
だからこそ、ぐっといってほしいという気持ちはあれ、その点でカチリと嵌まったような嬉しさはあるが、他の点で納得がいかない様子。
さながら定食屋でそうするかのように、ガツガツと食べる姿を見ている心境は嬉しさ半分戸惑い半分だった。カウンターの裏で複雑な思いを馳せる。) -- スワニルダ
- (男はには食事をゆっくりと味わうという文化が無いらしい あっという間にクッキーとお茶を飲み干していってしまう
…他になにか、もう少し腹にたまるものはありやせんか? 一昨日から水と味噌しか口にしてませんでね -- 竜次郎?
- (しかし見ていて気味がよい。文化の違いも頭の片隅に置き、それゆえ少しの乱暴さは許容することにした。)
お腹にたまるものですか。……でしたら、なにもお菓子にこだわらなくてもよかったですね。(ちょっと休憩がてら腹の虫を落ち着けにきた、と予想していたのだが、それはどうやら違った様子。)
おとといからですか。それじゃあお腹も空くはずですよ……。ええと、少し待っていてください。(ぱたぱたとキッチンに駆け込んでいく) -- スワニルダ
- (わずか残っていたお茶をグラスを逆さにして飲み干し、クッキーのカスまですするように舐め食べていく
出されたものは全部食べる主義なのだ) -- 竜次郎?
- どうも、お待たせしました。(バスケットにピンクのチェックのマットが敷いてあり、その中にはフワリと金色をしたクロワッサンが折り重なっている。表面はサクサクとして香ばしい。)
クロワッサンです。……あ、あと。(片手に持っていた大き目のグラスをテーブルに置く。表面は冷やされ玉の雫が浮いている)
コーヒーはあまり淹れるの得意じゃなくて、申し訳ないのですが、カフェオレです。クロワッサンには、こちらかと。(やけに綺麗な皿を片付けながら言う。ジワリといい気分になった。) -- スワニルダ
- (また先程と同じように、クロワッサンを両手でつかみ、口の中にねじ込むように入れては
カフェオレでパンをながしこんでいく) -- 竜次郎?
- (こちらはどっちかと言うと、自分的にその食べ方が正解らしく穏やかに見守っている。洗い物をしながら。
見ているだけでバターのよい風味と、無糖のカフェオレのガバッとした味わいが伝わってくるようで、心持がよかった。) -- スワニルダ
- ふぅ……久しぶりに、人間らしいものを食べました さて、それでは……(食い終わるやいなや男は荷物を肩に席を立つのだった) -- 竜次郎?
- あっ、それでは、またのお越しを!(気づかぬ間に、サアッと去ってしまっている。ドアの開く音にあわせて声が響いた。)
…………単に、ものぐさなだけなのかな。食べにくることはできるのに、二日も水とお味噌で過ごすなど。(なんだかつむじ風のようだったな、と一つ思いついてから洗い物を再開するのだった) -- スワニルダ
- (男が金を払っていないのをスワルが知るのはそれから小一時間後の事であった) -- 竜次郎?
- わふっふー。(この間パンツがどうの言ってた幼女が現れた!)おっじゃまっしまーす。 -- アトリア
- (よく晴れた昼下がり。雨季のじめじめした切れ目の、オアシスのように湧き出る日の光。そこで思い切りくつろいで茶を飲んでいる)
…………はぁ〜。……ッ客!?(そのタイムラグおよそ三日弱!)
はい、どうも! あぶっ!(頭を棚にぶつけてスプーンがざらざら落ちてくる) -- スワニルダ
- あはは、おちつけー?(スプーンズレインをマフラーハンドで防いでやりつつ) -- アトリア
- ああ、どうもありがとうございます。いつぞやの。(予想されていた衝撃はまだこない。自分の頭上になにか遮るものがあるのを見て、安心する。)
いやはや、お恥ずかしい。すぐ片付けますんでっ……(床に落ちた十数本のスプーンのうち、一つを摘み上げたところで自分の頭上にあったものに気づく。ヌラリと伸びたそれはマフラーのようであって、そうでなくて、そんなようなもの。
とりあえずスプーンを拾うのを先決にして、現実から目を背ける。そうそう時間のかかるものではなくものの少しで拾い終わって、その外見のみはどう見ても幼く見えるお客様を見る。
心の底に燻る気持ちは何者なんだろうと聞きたい気持ち。でも明らかに失礼なので、そっと我慢して閉じ込めておく) -- スワニルダ
- (元来子供というのは人の感情の機微に敏感なものである。それは性格までロリ化したアトリアも例外ではなくて)
んー?どったの、そんなめでアトをみてー。(マフラーハンドでひょいひょいと掬い取ったスプーンを元の場所に戻していく) -- アトリア
- ………………………んん、あれ?(何かがおかしいことに気づく。外見と言動がある程度一致していて……おかしいけれど、おかしくなくて……。)
念のため確認しておきますが、アトさんですよね? この前ウチにいらっしゃっていた。(何者かという疑問が吹き飛んで、新たなプロブレムが発生した。いや、これはこれで問題ないのだが、と頭を抱えて蹲りたい気分になってきた) -- スワニルダ
- ?うん、そーだけどー?アトいがいにアトはたぶんいないとおもう……!(なんか辛そうなスワニルダを不安そうに見つめて)だいじょーぶ?ぽんぽんいたい? -- アトリア
- ええと、それじゃあこの前見たほうが悪い夢だったということですね……。あ、お腹は大丈夫ですよ。お茶は消化を助けるのですしね。
(涼しくも柔らかな笑みを浮かべる。なんだか疲れが若干量浮かんでいるが、それは仕方のないことらしい)
それではお客様、ご注文はなんに致しましょう。 -- スワニルダ
- うゆ、でもアトはこのあいだきたことおぼえてるよ?なんのおはなししたかはわすれちゃったけど。(そう?と少しほっとしつつ)
(それでもなんか疲れて見えるのでやっぱりまだ心配そうだ)
んー、じゃあシェフのおすすめで! -- アトリア
- 忘れていたほうがいいことだってきっとあるのです。大丈夫、アトさんと話したこと自体はしっかりと覚えていますからね。(ニッコリと目を細めて笑みを浮かべた。そこには吹っ切れが浮かんでいた。)
おすすめですね、かしこまりました。それではどうぞおかけになってお待ちください。(深いことを考えなければとても可愛い少女を尻目にキッチンへとひっこんでいった。)
お待ちどうさまです。パーマネントティーです。(テーブルの上に、ほんのり湯気を立てる紅茶のカップ。
その上には生クリーム、さらにそこにチョコクリームと、アイスによくかかっているカラースプレーが散りばめられていた。
クリームの下にはしっかり紅茶があるようで、チョコレートの香りに負けない強い芳香を放っている) -- スワニルダ
- そうなのかなー……せっかくのおもいでなのに。
うん、わかったー!(なんとなく大丈夫そうな彼女を見て一息ついたのだった)
わぁー……!すごいカラフル!これ、ほんとうにこうちゃなの?
ていうかパーマネントって、あのごわごわしたかみがたのこと? -- アトリア
- ええ、紅茶ですよ。紅茶には色々な種類があるんですよ、それこそフルーツからアイスクリームが乗ったものがあるくらいに。
(まだまだ序の口というふうに言う。最近驚いたのはわざわざ紅茶をゼリーにして飲む……というか食べるものがあることとのこと。)
そっちのパーマと同じ意味ではありますね。こうやって、生クリームが乗っているからゴワゴワして見えるからーっていうわけではありませんよ。
こうしてクリームをたっぷり乗せておくと、冷めにくいから、という理由らしいです。パーマネントっていうのは長持ちするっていう意味なのですよ。(うろ覚えなので、定かではない。ただ確かそんな理由だった気がする。チョコレートシロップがかかっているのは、多めのクリームに味をつけて飽きさせなくするためだとかなんだとか。) -- スワニルダ
- むー、こうちゃっておくがふかい……!ていうかそれもうパフェじゃん?
そうなのかー。てんいんさんはものしりですねー!でも、クリームはつめたくないのー?
(話してるのも我慢できないのか、アイスをスプーンで掬って食べてる) -- アトリア
- その名もティー・パフェですから。まさにそのままパフェです。(きっと普通の飲み方に飽きた人が考え付いたんだろうなと、遠い目を外へ向けている)
言ってしまえば泡ですからね。冷たくても、お湯には敵いませんし。いつまでも90度キープなどは無理でしょうけれど、飲みやすい温度を保ってくれるのは確かなのではないでしょうか。(ちょっと自信がなくなってきた。)
……。(いかにも少女なアトリアを見て和んでいる。前回の姿を思い出して、そのギャップを考えて感慨に浸っている。) -- スワニルダ
- なんだパフェじゃん!どっちがメインなのかわかんないね。(あははーっと笑って)
んー、なるほどなー……おんどをたもつといえば、なんかこうちゃにかぶせるぬの?あったよねー。なんだっけあれ。
(はぐはぐとスイーツを頬張る。クリームが頬に付く) -- アトリア
- ティーコジーですね。あのあれですよ、こう、かぶせるやつですよね。(ジェスチャーしている)
うちはお客様が来たらお出しするので、アレを使う機会はありませんね。……探せば、あるかもですが。(茶葉の缶やらなにやらに紛れて、果たしてそれがどこにあるやらと考えているうちに頭がこんぐらがってきたらしく難しい顔をしている)
あ、ほっぺたにクリームついてますよ。 -- スワニルダ
- それそれー!てぃーこじー、コジーってなに?
んー、まあそうだよねー、あれはかていようだなー。(ごきゅごきゅ紅茶を啜る)
むっ、(指で掬って舐める)ありがとー!(にぱぁ) -- アトリア
- コジー……そういえば、コジーってなにだったのでしょう。富田ではないことは確かなのですが……。(戸棚から万能辞書ぐぐるを引っ張り出してくる)
コジーは、居心地のいい、だとかそういう意味らしいですよ。紅茶にとってよい空間を保ってあげるのですねぇ。(なんだか詞華のようだなと思いつつ辞書を直す)
ど、どういたしまして……。(眩しさに目が少し眩む。以前のアレが本当に悪い夢に見えるよう、それぐらいのギャップがあった) -- スワニルダ
- トミタってだれそれー(けらけら笑う)
へー、なんかこのなまえつけたひとキザっぽいなー!でもそうか、コジーはいごこちがいい、か……じゃあこのおみせはコジーだね!
んにひひひ、ごちそーさま!おいしかったー。おだいはー? -- アトリア
- よく言えばロマンチックですけれど、言ってしまえばお花畑ですよね。昔は貴族の飲み物だったと聞きますから、おおかたそんな人が名づけたのでしょう。
あはは、ありがとうございます。(素直な子供の感想、自分が言われて一番嬉しいことを言われて少し照れる。そろそろ頭からファーストインパクトの記憶が薄れていっている)
御代は、そうですね、金貨一枚というところでしょうか。; -- スワニルダ
- きぞくはむかしっからイカレポンチだったからなー。アトのちいさいころもへんなのばっかりいたっけ。
やすい!(ごそごそとコートの袖に手を突っ込み、金貨一枚を差し出す)ここはいいおみせだー!またきますね!ばいばーい!(元気よく手を振ると、ツインテールを翼に変えて飛び去った) -- アトリア
- 紅茶を頼みたい(ふと外に出てぶらぶらしていたら新しい喫茶店を見つけたのか立ち寄って) -- ウィリアム
- あ、いらっしゃいませ。(控えめながら、よく通る声が店に響く。店の奥のほうには幾つか空の木箱が積んである。)
(必要なものは揃っていてほっと胸をなでおろしたところの来客。幸運であるやら、まだ心の準備が……! であるやらで、少し緊張気味)
紅茶ですね。(とはいえ、それしかメニューに書いていない。今のところできるのはそれだけらしい。)
どんなものにしましょうか。甘いものか、それともスパイスを加えたものなんかもあります。(見るからに甘いものが好きですなんて風貌ではない。ただ、メニューをいちいち書き出していたのではどうしようもなくなってしまうので、こうやって訊いたほうが確実であると思ってのこの方式。とりあえずできることぐらいは書いておいたほうがいいか、などと考えていた) -- スワニルダ
- (紅茶しかメニューにない新しい店。この街では珍しい紅茶の専門店かと思って入れば)
(若い声の返事。失敗だったか?と思いつつもまぁそれはそれでと顔に出さず)
ふむ。ではスパイスを・・・(店主の予想とは裏腹に甘いものが好きではあるが八月という時期的なものもありスパイスが入ったものが飲みたくなったようだ) -- ウィリアム
- はい、では少々お待ちください。(キッチンへと歩いていく。レシピなどは頭の中に入っていて、そこは悩ましくないようだ。問題は合うお茶を出せるかどうかであり、悩んでカウンターで難しい顔をしていた)
(西のほうの人だろうか。貴族のようでなく、骨太で弱弱しい容姿をしていない。……など、多少思考は飛んでいたが、どうやら決まった様子で湯を沸かし始める。強火の炎がまだ暑い空気に手を伸ばし始めた。一気に水を沸騰させていくのはなかなか爽快な見ごたえがある)
お待たせしました。(ウィリアムの目の前にカップが置かれる。空のカップだが、温めてあるよう。白磁から暖かさを感じる)
(茶漉し機をカップにかけ、ポットから紅茶を注いでいく。薔薇にも似た香りの中に、清涼感のある異国的な香りが混じっている。)
カルダモン・ティーです。(あくまでベースは紅茶。こっちで言う、セイロンのようなものを使っている。) -- スワニルダ
- (注文し店主が下がるのを見届けると店の雰囲気を眺めている)
(新しい店のようでいつもいる酒場とは違った空気を楽しめる。それだけでも店に入った甲斐があるというものだった)
(しばらく待つと店主が再び一式を持ってやってくる。視線を目の前に戻し・・・)
カルダモン・・・ふむ(あの辺りの香辛料が手に入るとは・・・紅茶もこの香りはセイロン。ミルクティーで頼めばまた違う味わいがあるだろうと思いつつカップを手に取る)
(カップ自身暖かい・・・この暑い時期なら暖めずとも適温になったのでは・・・と思ってつい眉が動き顔に出てしまう)
(ティーカップに口をつけてゆっくりと一口香りと共に味わう)
いい香りだ・・・この時期に合う・・・(一言二言呟くとカップの中身に視線を写した) -- ウィリアム
- (ウィリアムの難しい顔に合わせ、つられて百面相をしている。横でじっと見ているわけにはいかないので、カウンターの中でだが、はらはらおどおどと、慣れぬ客へと意識を向けている)
(厳しいながら、端正な口元からよい台詞が出てほっと息をつく)
カルダモンは、身体を冷やしてくれるんです。冷たいものを飲んで身体を冷やすと、体力を使ってしまうそうなので、そんなものも夏には、いいかと。
(カウンターのほうから静かな声が聞こえてくる。こういう場合声をかけてよいものか、と少し迷う素振りを見せていたが結局話しかけることにしたよう。) -- スワニルダ
- たしかに。向こうではよく飲まれているらしいからな・・・冷たいものを飲むと消化するとき体力を余計に消費するしこれはありがたい
(一通り呟き返し再び紅茶を静かに啜り始める。時折懐からだした手帳を見たりしつつゆっくりと満喫した)
ありがとう。いい時間をすごせた(カップをカウンターに返し財布を取り出した。会計をするつもりだろう) -- ウィリアム
- いえ、こちらこそ。(事実よい時間を過ごしていた。時折カウンターの裏でやはり紅茶だけというのは、わびしすぎやしないかなどと思索をめぐらせたりもしていた)
そうですねェ。銀貨一枚になります。(お試し期間ということで、と一言付け加えた) -- スワニルダ
- ふむ・・・そうか(銀貨一枚を取り出し手渡すと「それでは」と一言残し帰って行った) -- ウィリアム
- セックス!! --
- (呆気に五秒ほどとられた後、そばにあるとても手ごろなヤカンを握りしめる)……ご苦労様でぇえーっす!!
(変態へ向けて熱湯の撒布を開始した。これが俗に言う振る舞い水の風習である) -- スワニルダ
- まずは……この店を整理しなければ……。(大量に積まれた木箱の前で立ちすくんでいる。やけに疲れた顔をしているが、てきぱきと身体を動かしており、諦め的な何かが滲んでいる) -- スワニルダ