名簿/475214
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- 大儀であったな、占いには助けられたぞ……儂の身分が前のままなら褒美を取らすところだが、今は何もないでの…
仁義がやられておった「じゅーすをおごる」で我慢せい（ペットボトルのミルクティーを渡す） -- 家康
- ふふ、そうでしょうともしょうでとも！……と、とと徳川君も立派な先導でしたな（改めて女子と話すので恥ずかしい）
あ、これはかたじけない、緊張しすぎて喉が乾いてた所でしたぞ……（ありがたく頂戴する） -- チャタル・ノア
- なに、少々昔の習いが役に立った程度ぞ。小心ながらに最後までつきおうたお主の方が辛かったろう
そちの占いは冒険でも大いに役立つ事であろう、修練せいよ……儂も修行のやり直しをしておるところだからの（笑いながら去っていった） -- 家康
- いえいえ、小心など…（は、小生が女子をリードしてモテモテになる作戦だったのに！？）
は、はあ、今日はお疲れ様でしたぞ………ひょっとして、これフラグ立ってます！？これフラグ立てますか！？（家康が去った後、１人勘違いでクネクネﾆﾀﾆﾀ小躍りしたと言う） -- チャタル・ノア
- 一通の封筒が届けられた
切手も貼られていない蛙の紋で封をされたそれを開くと、中からは手紙とはかったように左手の薬指に合うサイズの指輪
この指輪が、君を僕の元へと導くだろう
――世界の果て --
- カエルの刻印……はて？コックリさんコックリ誰からの手紙でしょう？……
《せ・か・い・の・は・て》ですか、ではイタズラではないですか？……《はい》ですか、……とりあえずしまって置きましょう（この時点での彼には、この指輪は不要な物だった） -- チャタル・ノア
- 教室で稀に見るな。確か、そうチャタルだ。俺は蔵原皐月だ
みんなにこいつを配っていてな。お茶のときにでも食べてくれ -- サツキ
- なんですかね……ええ、とコックリさんコックリさん彼の名前は(こそこそ)……クラハラ殿？
これは……ほほう、綺麗な細工菓子ですなぁ、ありがたい……な、中身は山葵入りとか無いでしょうな！？（後でコックリさんに中身の安全性を聞いてから食べた） -- チャタル・ノア
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
（中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット） -- クリスマスローズ
- しゅ、しゅしゅしゅシュバルツイエーガーくん！！？！？今まで気付かなかったですが小生意外な所までモテてましたな！（童貞特有の自意識過剰による勘違いで以下略）
ありがたく頂戴しますぞ！いやぁチョコレートも負けず劣らず美しいですなぁ -- チャタル・ノア
- …でっででーん、バレンタインチョコをくばっておりまーす…さぁ、チャタルちゃんにも！ちょこを！……やせてるんだから栄養とるのだよ。
……日ごろの感謝の行いに！安全にたべてーねー？（綺麗に包装された市販チョコを渡していく、手作りは家族に悲願の形相で止められた） -- ウィステリア
- なんと！ノーブルブラッドくんまで小生に！しかもぽっちゃりが好みですか！？
ふふふ、既製品でもその想いはたしかに伝わりましたぞ……！（童貞特有の自意識過剰による勘違いでﾃﾚﾃﾚ） -- チャタル・ノア
- おらー、メガネおらー、バレンタインおらー（ばーんっ
この前の障害物競争では結構あんたも頑張ってたじゃない、ひょろっちぃけど中々やるもんね
ほいこれチョコよー、ありがたくいただきなさいね（ポッキーを渡しながら）ほいじゃあたしは急いでるからこれでー！（だばだば -- モコナ
- あ、メルンツ君ではないｄ…ぐえー！（飛ぶ眼鏡）
メルンツ君、もしや君も小生の事を……ママン以外からチョコがもらえる日が来ようとは……！（わが生涯にいっぺんの悔い無いポーズ）
なるほど、障害物競走の時の小生のあまりの活躍っぷりに心奪われてしまったんですな！しかしやはりもう少しおしとやかな方が好み……でもボリューム的には！（童貞特有の自意識過剰による勘違いでｸﾈﾘｸﾈﾘ） -- チャタル・ノア
- …オラ、チャタ公だったか。ちっとツラ貸せ。…てめえ自身に自信が無いみてえに見えるが、外から見てっとお前さん案外おもしろそうに見えるんだぜ。やりたい事あんなら我慢なんかすんなよ。何かあんなら俺に言え。
バレンタインは正教会の人間にとっちゃ男女お構いなくプレゼントを贈る感謝の日だ、神父を名乗る以上知り合いには分け隔てなく配らせてもらうぜ。
（押し付けるようにシュガーナッツを渡す）じゃ、また教室なり授業でな。つまらん怪我なんざするんじゃねーぞ。 -- ラディ
- ひぃ、校舎裏！校舎裏ですか！？というか説教！？よ、余計なお世話ですよ！
これもチョコでございますか！？好意はありがたいのですが男同士というのは小生全力で守備範囲外で！え、はあ、教会……？（ﾎﾟｶｰﾝ） -- チャタル・ノア
- チャタル冒険お疲れ様！中々良い働きだったな、もし次また同じ依頼になったらよろしく頼むぜ。
あと今月はバレンタインだから、それの配給も。ほい（と渡す小包の中には鳩の血のデザートという珍しい料理が入っていた）
料理部で作ってみたんだ、多分美味しい、と思う。ま、よかったら食べてくれよ。それじゃ、またな（忙しそうに次の男子の元へ走っていった） -- ネーア?
- なんとも手ごたえの無い依頼でしたな！
は？え、手作り……これはもしや……本命！？そんな、小生的にガサツな女性はタイブでは……いやしかし！（童貞特有の自意識過剰による勘違いでｸﾈﾘｸﾈﾘ） -- チャタル・ノア
- よぉチャタル、来月は俺ら冒険一緒らしいぞ。その変な板使って活躍すんの期待してるぜ。
後何気に生徒全員あいさつで抜けてたらしいんでそれ含め。よろしくな。 -- ネーア?
- ふん、どうせ小生だけわざとハブってたんでしょうな……まま、まあ成績を維持するぶんだけは働きますぞ(胸が大きいので緊張する、ﾁﾗﾁﾗとガン見) -- チャタル・ノア
- お前あだなハゲネズミとちょろげどっちがいい？ -- ノブナガ
- どっちも嫌！どっちも嫌ですぞ！！！？もっとこう小生向きの格好いいのにして下さりませー！ -- チャタル・ノア
- お前に似合うのそのどっちかしかないけどな。おすすめハゲネズミ -- ノブナガ
- いじめですなそれ！？無いんですか「ベルクカッツェ」とか「レッドインパルス」とか！ -- チャタル・ノア
- 鏡の前でもう一度言えるかその台詞 -- ノブナガ
- ぬう……しかし頭皮ネタは厳禁ですぞ！大体オダ殿も禿てるではないですか！ -- チャタル・ノア
- わしのはハゲじゃなくてこう言う髪型じゃし・・・しかも可変（あっという間にイケメンタイプに変身）
じゃあちょろげでいいな。よし決定 -- ノブナガ
- うわ、ずるいギミックですな！？ってそっちも頭皮ネタじゃないですか！ -- チャタル・ノア
- どっちかというと顔からイメージしたわちょろげ -- ノブナガ
- ああ、それなら仕方が無い……って、どういう顔ですか！ -- チャタル・ノア
- つ【鏡】 -- ノブナガ
- （しきりに髪型を直す）……て意味が分かりませんよ！も、もう帰ってください！！ -- チャタル・ノア
- うむ、面白かったので帰ろう。ちょろげ学校はちゃんとこいよな -- ノブナガ
- 言われなくとも！……まったく不遜な男ですな！ふん！ -- チャタル・ノア
- なんかファンキーだなアンタ。そいつはウィジャボードか？ -- オズワルド
- へへへ、品行方正な小生にファンクな要素などありませぬぞ！？
ええ、まあそのとおりウィジャボードですぞ……そ、それがなにか？（顔の傷が怖い） -- チャタル・ノア
- 別に。故郷でガキが遊んでたの思い出しただけだよ（２割増しくらいで怖い顔になる）
あ、お前のそれをバカにしてるわけじゃねえからな。そんなに後生大事に抱えてるってこた、ガチで使えたりすんだろ多分 -- オズワルド
- ひぃぃぃ！お、おおおお金は持ってないですぞ！？（怯える）
その通り！これは正真正銘のコックリさんとコンタクトできる物なのです！まぁ小生しか使いこなせませんがな -- チャタル・ノア
- カツアゲじゃねえよ！？
……じゃあなんかやってみて。そして途中で手を離して -- オズワルド
- ひぃぃ！だったら睨まないで下さいよ！？途中で手を離すのはタブーですな！そんな事をすると恐ろしいことが起こる……らしいですぞ -- チャタル・ノア
- 知ってた上で離せと言ったのだとしたら……どうする……？（ジョジョっぽい擬音）
……いや冗談だが。なんか呪われるって話だろ確か（うろおぼえ） -- オズワルド
- ひぃ！殺されるぅ……やらないと殴り殺されるしやると呪い殺されるぅ（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ） -- チャタル・ノア
- お ち つ け（ギロリ）（当人にそんな気はない） -- オズワルド
- お助けをー！ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……（あまりの恐怖に失神&失禁） -- チャタル・ノア
- 汚え！？……えーっとコレは……見なかったことにすっか……！（そのままにして帰宅） -- オズワルド
- でっかいなあんた！ どうやったらそんなに伸びるんだ？ うらやましいぞ！！ -- 善
- ひぃ！？小生そんなに大きい方ではありませんぞ！むしろ君が小さいだけかと…… -- チャタル・ノア
- がーんだな！ 小さかったのか俺！！ わりかしふつーだと思ってたんだけどな…見てろよ今に追い抜いてやる！（宣言した）
たしかチャタルとかいったな その板、なにに使うんだ？ 通信機かなんかにも見えるな -- 善
- クラスで一番だと2mありますからなぁ……小生もう伸びませんし
つ、通信機などではありませんぞ！これはコックリさんといって小生にお告げをくれる素晴らしいアイテムです！ -- チャタル・ノア
- ポーリーのことだな セバスもいい線いってるぞ！ あいつの方が肉ついてる分でっかく見えるんだよな
それはステキだな！ でもこっくりさん…こっくりさんってなんだ！！ お告げってことは神さまみたいなもんか？ -- 善
- 横幅と厚みの関係でしょうな、暑苦しさのせいもありましょうが！ﾌﾋﾋｯ
なんだと言われましてでもですね！？なんでしょうかね……？（本人も良く分かっていない）とにかく！コックリさんの言うとおりにしていれば間違いないのですよ！ -- チャタル・ノア
- そんな謎生物なのかこっくりさん！！ でもこっくりさんが間違えたらどうするんだ？ 大ごとになりそうな気がするが
ためしに何か聞いてみてもらうかな…いや何かって何だ！ いきなりは思いつかないぞ…次までに考えとく！ またな！ -- 善
- な、なななにを仰るやら！コックリさんが間違えるわげがありませぬ！たぶん、きっと…… -- チャタル・ノア
- ……キミ、その石版、というか板？ は大切なものなのかい？ 随分後生大事に抱えてるけど……。 -- ショーテル?
- き、ききき君は！？コックリさん、コックリさん、この猫耳は誰ですか……（ぶつぶつと板に話しかけている）
こ、こここれ小生にお告げをくれる大事な板ですな！そうウィジャボードといって大切な！ -- チャタル・ノア
- いや、そんな大仰なことをしないでも僕に聞いてくれれば答えるよ。ショーテル、キミの同級生さ。
ふうん……見る限りただの文字列にしか見えないけど。コックリ＝サンとやらが教えてくれるのかい？ -- ショーテル?
- ショーテル君で御座いますな！？同級生、そういえば居たような……
そ、そうですぞ、問いかければなんでも教えてくださる！（えへんと胸を張る） -- チャタル・ノア
- フムン（半信半疑という顔）じゃあ、僕の質問も答えてくれたりするのかい？
たとえば、明日の小テストの答えとか……いや、カンニングをするわけではないけど。 -- ショーテル?
- そ、それは無理ですよぅ！あまり先の事は応えてくれないのです！
しょ、小テスト中に聞けば答えをいただけるやも知れませんがあからさまにカンニングですからのう……無念！ -- チャタル・ノア
- なんだ、案外シビアなのだねえ（ちょっと残念そうに）では近未来に限定されるのか……フムン。
コックリさんコックリさん、チャタル君の頭は平均的に見て薄めかい？（失礼なことを聴きだした） -- ショーテル?
- へ、平均！平均です！（ショーテルの問い掛けに対して板は無反応であった、板ではなくチャタル自身の能力だからである） -- チャタル・ノア
- ……なんだ、反応がないじゃないか（そんなことは露知らないのでジト目でチャタルを見て）
まあ、何か条件があるのかな？ とりあえずそういうことにしておこう。今度はちゃんとコックリさんの力が見れるといいな（少し残念そうにその場をあとにした） -- ショーテル?
- ひぃ！ににに、にらまれても困りますぞ！？これは小生以外には使いこなせんのですよ！ -- チャタル・ノア
- セックス！ --
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