愚問だな、ハドロン砲で一掃する
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黙れMAO、大空高魔力砲を使うぞ
空間転移の方法を魔術的な観点から研究しようと思うんだけどさー、論文提出してひと儲けできそうな学会知らない?(無茶振り) --
夏九
2012-04-17 (火) 03:00:23
あくまで私は科学者だよ。残念ながら、魔術の心得は君たちほど無いんだ。
しかし、空間転移か。君が目指す次元転移までとは程遠いものだな。
例えば、空間と時間の結合の結果が空間転移だが、通常で次元転移の理論を考えれば更に、そこから横の軸へと移動するエネルギーも必要とする。
其れも空間転移などとは別レベルの膨大なものが必要だ。
この理論はあくまで想定上の理論だが。できるとすれば、万物を司る神か、人を超えた何かだよ。
しかし、全くもって、古き考えだと思うね。私はもっとスマートなやり方があると思っている。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 03:23:08
物質としての肉体を四次元的に移動させる前提なら、空間歪曲起こすくらいのエネルギーが必要なのは明白だってのはオレにもわかるよ。
そもそもそんな強引なやり方じゃなくても、お前の言うようなスマートな方法はあるだろ? エネルギー自体はこの世界に遍く存在してるもんを使えばいいし。
んで、お前の考えるスマートなやり方ってのは一体なんなんだい? --
夏九
2012-04-17 (火) 04:01:55
もっと単純さ、エネルギーも最小効率で済むし、私が以前やろうとしたゲートによる次元干渉も必要ない。
肉体が、耐えられる前提で話そう。私は自分の体を電子物質へと変換し、機械内、ネットワークを通し、様々な場所へと瞬時に移れる。
フフフ、向こうとは、携帯を通しルートは確定している。更に、言えば、サヴィア君に此方側の技術を渡してある。スマホの映像通話などね。
あれには色々プログラムが付加されていてね……彼が完璧に作り上げてくれたのだとしたら。そのルートは更に確実化する。
電子体、文字や写真なら。非物質、データであれば質量の概念も時間の概念も結界の概念も通りぬけ、向こうへとたどり着けるわけだ。簡単かく、確実にね。君が今まで幾度と無く其れを実証してくれてきたんだよ、アマンハ君との通信でね。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 05:21:53
科学通り越してオーバーテクノロジーレベルの話だなオイ(肩を竦めて)
ただ、それってデータ化する前のものと復元した時のものが別物になる可能性があるんじゃね?
言い出したらキリのない話だけど、データ損失が起きたら別物になりかねないような気がしてならねえな。コワイ。 --
夏九
2012-04-17 (火) 23:00:30
フフフ、ここは敢えて。このセリフで行こう。 俺を誰だと思っている。この私、ミラージュ・セブンスレイにその程度の愚問も解決できないと?
まぁ、実験段階にあるのは事実だ。君の言う確実性。データ損失の恐怖も当然だな。だから言った、肉体が耐えられる前提で、とね。
私のように生まれながらにナノマシンと触れ合い、共存し生きてきたのなら兎も角として、通常の人間に、早々自由に電脳空間が耐えられるとは思っていないよ。
君の不信感は拭えないというのなら、別に聞かなかったことにしてもいい。次元ゲートによる干渉の道筋も捨てたわけではないからね。あちらも、小さい道具程度なら向こうへは確実に送れた。その穴を大きく出来れば、直接的物理干渉も出来るようになるだろう。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 23:19:33
いやー、魔術師稼業やってっとなんでもかんでも疑ってかかるのが癖になってな? 気を悪くしたならすまん(謝ってる口ぶりではなく、ミラージュの本領発揮を待っていたような笑った声で)
あくまでもそのナノマシン? とかで適性を持った人間が、試験的にやれるかもしれないって話なのな。なるほど……そっちの線も、次元ゲートの線も期待して待つとすらあ。
もっとも、オレも座して待つつもりはないがね。人事を尽くして天命を待つ、寝るまえに果報は掴みにいく。まあお互いに精進しようや(挨拶代わりにアマンハ直伝ローキックを放って帰っていった) --
夏九
2012-04-18 (水) 00:36:31
改めて挨拶に来たよミラージュ君。キミはこれからどうするつもりだい? --
ユキヤ
?
2012-04-16 (月) 01:33:44
やぁ、ユキヤ君。新しい衣装も素敵だね、とても似合っているよ。
これから、か…いくつか興味が湧いた事をしていこうかな、とは思っている。
フフ、その中の一つに、君たちの世界への干渉も含まれているよ。
ナツク君達にツールを渡したのも実はその一環だったりするんだ、と、言うと君はあまり良く思わないかな。
彼らを利用してしまっている形になるからね……まぁ、元々私はそういう人間なんだよ。
--
ミラージュ
2012-04-16 (月) 05:58:26
そ、そうかな。ありがとう……(てれてれ)
いや、ボクは気にしないよ。ボクも似たようなものだから……あの学校では人も、書籍も、秘術も色々調べさせて貰ったからね
ボク達の世界への干渉……それはどんなものなのかボクにも分からないけれど
キミなら恐らくやってのけてしまいそうな気がするな……ふふ
とは言え今日は友人として遊びに来たんだ。キミとはこれからも付き合っていきたいからね(にっこり) --
ユキヤ
?
2012-04-16 (月) 21:29:59
既に、実験もいくつか終了している。もう、その一端を、その一幕を君も目撃しているはずだよ。
まぁ、もし興味があったら、また付き合ってくれたまえ。ナツク君も向こうへ渡るのが目的なのだろうし、私としても何かしてあげたいからね彼らには。
おや、そうなのか……特に変わったものはない部屋だが、まぁゆっくりして行きたまえ。(室内へ案内する、宿屋の一室を借りているらしく、内装も一般的、何の変哲もない、普通の男性の部屋である)
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 00:56:15
勿論だよ。ボクの力で役に立てるのなら協力させて貰うよ
お邪魔します(ぺこり)おや……もっと研究室みたいなものを想像してたけど……意外だね --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 01:17:53
有難う、君にそう言ってもらえるのならば心強いね。
あくまで、私は一般人として住まわせてもらっているからね。寮の時のように気楽には行かないというわけだ。
これならば、カモフラージュとしては、最適だろう?何処にも不自然な場所はない。大掛かりな転移ゲートもなければ、発明した機械のたぐいも置いてないからな。
置く必要がなくなった、とも言えるか。研究室、見てみたいかい?そういえば、君を招待したことは在学中には無かった気がするな。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 02:23:31
確かにキミ程の文明レベルなら隠しておいた方がトラブルは少なさそうだね
うん、差し支え無ければ見せて欲しいな。キミがどんなものを作っているのかにも興味があるんだ --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 20:54:32
よし、ならば私の手を。(ユキヤへと向かい差し出す)最初に言っておこう、これは人体実験だ。
一応の選択肢として、手を取るか、拒絶するかは君に決めてもらうつもりだが
受けてくれる場合、こう言っても乗ってくれるだろう、君の献身性を利用する形になってしまうのだがね。安全は保証するよ。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 21:05:28
前々からキミにはお礼をしたいと思っていたから……喜んで(微笑みながら手を差し出して)
キミの事は信じているから……だからこそさ(にっこり) --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 21:07:12
フ、そうきたか。そう言われれば此方からは何も言い返せないな……(手を取ると微笑を浮かべ)
ナノマシン保持者以外の人体への、電脳体への物質変換に関する影響。また、耐久時間の測定。
(手を取ると、足元から、データへの分解が始まる。痛みはなく、逆にその、自分の体が消失していく現象に不安を覚えるかもしれないが)
手は離さないように。直ぐ傍の携帯端末へとデータが転送されている。そこから私の研究所へとサイバージャンプする。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 21:46:09
不思議な感覚だな……ボクは消えてしまうのかな……(目を閉じて)
ええと……もう良いのかい? --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 22:17:30
(眼を開ければ。データの海が見えた。情報量という概念。電脳体に変化させられた身体は、その海を自由に揺蕩うことができる)
何ともないかい?通常の人間、生命体という観点で言えば不死である君も例外なく……身体への負荷がかかってしまう。私の想定では、3分程度が限界と見ている。
私のようにナノマシンによって常にバックアップが保存され、尚且つ、データの体という状態に対する適応性と融和性を保持しているのならともかくだが……
この広い海から正解のルートを一つ選び、そこへ辿り着くのもまた通常では不可能だろうな。所以に。
(同時に分解されたデータグラスにより、周辺の状況は解析され、一つのルートが出来上がる。)この道を辿っていけば良いだろう。ついてきたまえ
(電脳空間のその海を、文字通り泳ぐような、もしくは飛ぶような速度で、ふわりとした意志の力だけでそのルートを突き進む)
(しばらく進めば、やがて大きな光が見えてきて)向こう我が研究室だ。ここまで一体どのくらいの時間でたどり着いたか判るかい?体感時間は一分も立っていないだろうな。だが、現実世界においては、その時間は──
(次に意識が戻れば研究施設内に足を着けていた)ゼロだよ。あの宿からこの宇宙空間に固定されている我が、研究施設までの時間がだ。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 22:33:00
(不思議な感覚にとらわれる、それはまるで泳ぐような──何故か……寒さを感じた)……っ(少しだけ身震いをして)
そ、そうなのかい……? (額の汗を拭いながら)ボクとしては大分経った気がするけれど……ここがキミの研究所か --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 22:38:04
そうか?やはり、適応力が足りない場合の電脳空間の移動はまだ未知数だな……、身体に不具合は?何か問題があれば直ぐに処置を施そう。
(研究施設、MAOの格納庫の役目も果たしている。耐圧式の窓の向こうには暗黒の星空が広がっており、此処は別世界なのだと実感させられる)
そうだ、ここが私の世界。私の発明のホームだよ。静かなものだろう、地球という枠を離れ、のしかかる重力も無い。(パチリ、と指を鳴らすと、人工重力のスイッチが切れて。無重力空間へと)
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 22:56:08
この世界に来た時と似たような感覚……酷い目眩に襲われたよ。当たり前の事なのかな?
驚いたな……ボクはそんな距離を移動してしまったのか……地球と言う枠を離れと言う事は……そう言う事なんだよね? --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 23:07:20
同じような、と?データの再構築の際に、なんらかの負荷がかかってしまったということ、だけではないかもな。魔術的転移と同様の事態、となるとその辺りはもう少し詳しく調べたいところだ……。
そうだな、君たちの世界でどの程度の解析が進んでいるかはまだ知らないが、ここは宇宙空間だ。地球より少々離れた場所にある。
やはり、不安に思うか?地に足もつかない様な場所では。往来、人は何かに縛られてなければ生きていけないものだからな。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 23:27:16
キミの転送技術とボク達の世界の転送技術に相違があるかどうかまではちょっと分からないな……
星と言う縛りを抜ければボクもさすがに驚くよ。キミにとっては些細なことかもしれないけどね
MAOさん……だったかな。彼女は意志があったみたいだけれど。それもキミによる物なのかい? --
ユキヤ
?
2012-04-17 (火) 23:33:09
そう、だな。以前も言ったが、私はこの星の人間じゃないからね。しかし、瑣末なものだとは思うよ。未だに国という観念に縛られて、いや、それよりも小さなことですら、縛られている人々が、こんな美しく素晴らしい星に住んでいるのだと思えば。
MAOは、彼女は私の母親による功績のほうが大きいね。彼女の意思は、母が育てたようなものだ。枠組みをいくら作った所で、核となる個を作れなくては意味が無い。
そういう所は未だに母親には敵わないなと思っているところだね。何れは、追い越してみせるけれど。
--
ミラージュ
2012-04-17 (火) 23:41:39
目標があるのは良い事さ。野望とは別にね(にっこり)
キミでも敵わない人がいるなんて驚きだね、こんなに進んだ技術なのにまだ上を目指すのかい? --
ユキヤ
?
2012-04-18 (水) 20:16:47
ハハハ、目指すことを辞めた時点で発展も終わってしまうものだよ。
目指す、というより、私の生きがい、だろうかな。母親もその経過点にすぎないのだけれどね。
さて……いやはや。なんだか、自分語りばかりで済まなかったな。研究所内を案内しよう、良ければ見学もしていってくれ。
(ユキヤを連れ、ひと通り、施設内を案内した後、きちんと地上へと送り返し)
まぁ、こんな所だよ。今日は、色々と付き合って貰って有難う。君にも有意義な時間であったのなら幸いだ。
--
ミラージュ
2012-04-19 (木) 00:05:42
ありがとう。とても有意義な時間を過ごす事が出来たよ。半分以上は理解できなかったけど、凄く新鮮な気持ちだよ(にっこり)
もし何かまた実験を思いついたりボクに協力できる事があったら教えてくれ。手伝うよ
それじゃあミラージュ君、また会おう(手をひらひら振って去って行った) --
ユキヤ
?
2012-04-19 (木) 02:13:50
やあ、ミラージュ君。副会長としてキミには何度も助けられた……そして、親友としても。
ありがとう。キミに親友と呼んでもらえて、そしてキミをそう呼ぶことができて、本当によかった。これからも、よろしくね?
キミの知恵、キミの優しさ、キミの力を頼らせてもらうよ。どうか、僕に手を貸してほしい。 --
ショーテル
?
2012-04-13 (金) 05:02:22
礼には及ばないよ、ショーテル君。助けられたとしても、助けたとしても、もはや、其れは当然のことだからね
養成校は終わってしまったけれど、以前も話したけれど。私はまだもう少し此方に残っているつもりだから、いつでも来て欲しい。
私で出来る事なら、そうして頼まれなくても是非とも協力させてもらうからね。あぁ、これからもよろしく頼むよ、我が親友。
--
ミラージュ
2012-04-16 (月) 05:52:50
卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、
花見団子
だ
この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ
ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな --
2012-04-12 (木) 21:46:54
サツキくんかな…。まぁ声だけでわかるから名前なんて無くても問題ないわけだが。
人生観が変わったのは君だけじゃないさ、勿論私も。実は大きく変わったものの一人かもしれないよ。
こちらこそありがとう、フフ、また会う日まで。
--
ミラージュ
2012-04-16 (月) 05:47:55
! --
フェリックス
2012-04-12 (木) 21:10:35
一文字だけで何をしてるんだおっさんよと思うかも知れない
そんな時はナツクのとこを確認すると宜しい…さあポーリーのとこへ行くか --
フェリックス
2012-04-12 (木) 21:11:46
フフフ、伝わったよ、おじさん……。ありがとう。卒業という門出にいい祝福をもらった。
これで皆とも離れ離れか……私としたことが寂しいなどと思ってしまうとはね。
--
ミラージュ
2012-04-13 (金) 22:56:40
(//こっそりこっそり) --
花珠
2012-04-11 (水) 21:14:36
今月はお疲れ様ミラージュ、何ともぬるい依頼だったけど無事で何より
(そう思いながらこの青年一歩手前の少年は、ミラージュがうさくん先生の行った「縄抜けの授業」に出ていたらどんなに厄介な事になっていたかという想像をしてしまうのだった) --
サイフ
2012-04-07 (土) 16:34:09
サイフ君こそ、お疲れ様。君だけでなくガウィンド君やショーテルくんとも同行できるようになって最近満足度が高い私だ。
おや、何を想像しているのかねサイフ君。あ、分かった、いまエッチなこと考えていただろう?私はそういうのわかってしまうからね、フフフ、サイフ君も男の子だからな、仕方がない。
--
ミラージュ
2012-04-10 (火) 02:26:25
卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい
--
2012-04-07 (土) 09:59:04
さて、どうしたものかな。一応用事があって此方に滞在しているからね、それが終わるまでは居るつもりだな……
まぁ、一応出ないに◯を着けておこう。同じく残るものがいればそこで更に友情を深めるのもいいだろうしな。
--
ミラージュ
2012-04-10 (火) 02:23:39
研究施設内、格納庫
(格納庫ではMAOが待機しており、その前には作業運搬用のスペースが設けられている。それは十分な広さを持っており……) --
2012-04-03 (火) 01:12:06
ここなら、誰にも邪魔をされることも見られることもなく、自由に戦闘データも取れる。
あぁ、安心したまえ、施設にはバリアが貼られている。さらに、この格納庫中央からの四方をバリアが囲み、さながらリングのような機能を持たせることができるのだよ。(説明しながら歩き、フェリックスを中央へと導く)
--
ミラージュ
2012-04-03 (火) 01:16:03
(ミラージュに連られるままに付いて行く、首を回したりと準備運動は入念に行い)
ここなら確かに十分戦えそうだが…(パンパンと拳を掌に軽く叩き付けて拳の調子を見る)MAOちゃんでもミラージュでもないとなると…誰だ?(不思議そうにミラージュを見る) --
フェリックス
2012-04-03 (火) 01:15:57
誰か、と問われれば。誰でもない、そう、人ではない、唯のプログラム。(フェリックスを中心に周囲にワープゲートが開き、中空から5体ほどの人型が現れる)
彼らはオートロイド。MAOのように思考することはなく、与えられた命令を忠実にこなす機械。
だが、そのボディは君のそのスーツのプロトタイプと主呼べるシロモノだ。通常のパワーでならほぼ互角だろうね。
(説明を加えつつ、後方へと下がり、バリアを起動させる、鋼鉄のリングのように四方をビームバリアが囲み)
そうだ、君は今からその5体と同時に戦ってもらう。身の保証はしたいところだが、君次第でもあるな、フフ、奮闘を期待しているよ。(リングの外からフェリックスへ声をかけて)
--
ミラージュ
2012-04-03 (火) 01:23:29
銀色の、フェリックスのスーツと似た姿のボディを持つオートロイドと呼ばれた存在。
5体同時に倉庫の床へと着地し、ゆっくりと攻戦対象であるフェリックスの姿を視認する。瞳にライトが灯ると立ち上がり、夫々が各々の徒手空拳の構えを取る
--
オートロイド
2012-04-03 (火) 01:27:18
なーに任せとけ、MAOちゃんが相手だったら女性相手だし手強いだろうが…
(親指でトントンと胸を叩く、スーツの剛性により僅かに硬質な音がして)ハートが無けりゃあ俺は倒せねえさ!(ガツン!と拳と拳を打ち鳴らす)
(そう余裕のある台詞を吐いたが相手は5体、例え体格に劣る相手2人でも1人では戦うなはセオリー、同性能5体では圧倒的不利は承知している)
(だったらまずは!と相手がこちらに向かう前に先制、両手を前に突き出すと目の前の一体にアイリ先生の元で体得した強烈な突風の魔術を吹き当てる…ダメージを与えられる様な威力ではないが…)
(その目的はバックステップと共に真後ろのオートロイドへと瞬時に背を向けたまま肉薄し相手の頭を掴んでの強引な背負投げだ、パワードスーツから生まれる人を大きく超えた力で相手の頭を掴み右方向のオートロイドへ投げ込もうとする) --
フェリックス
2012-04-03 (火) 01:39:57
その目的通りか、突風により前方の一体は風への対処により、始動に遅れが生じる。行動の速さ、判断共に正確であり、後方の一体も背負投の体勢へと持って行かれる。
だが、相手は2体、3体ではない。同性能が5体、瞬時に、状況を分析、互いにタイミングを合わせてフェリックスから左後方、死角のオートロイドが背中へと蹴りを繰り出す
掴まれたオートロイドも、その隙に体制を立て直し、片手で腕を掴むと腹部へボディブローを放つ。
残り三体も次の攻撃の機会を狙っており、このままの状態では連続で攻撃を撃ちこまれていくだろう。
--
オートロイド
2012-04-03 (火) 01:52:24
(判断通り!そう確信したが…詰めがあまりにも甘かった、心無い機械…ならばその思考は完全で完璧な合理的結果を導き出す、その甘さは背への強い衝撃となり)
ガハッ!?(装甲によってダメージは少なくとも意識の外からの衝撃は容易に肺腑から息を吐き出させる)
(しかし過ちを犯しても冷静に対処を考える、次は?後ろの奴が自分を攻撃する筈だ…ならばと確かに意識を腹部へと向けて衝撃を受ける)
(このスーツの装甲には絶対の信頼を置いている、意識すればそこまでのダメージは無い…が、それは一撃二撃の話だ、このまま連打を受けるのは得策ではない…)
通常のパワーでは、か…(わざわざヒントをくれる親友の優しさにスーツ内で苦笑いをする、その直後動きを止めて…獣の様な、低い唸り声を始めた…)
(完全に隙だらけだが徐々にスーツから光が溢れ始める、さあかかって来い、と言わんばかりに) --
フェリックス
2012-04-03 (火) 02:07:43
完全なる機械はあくまで冷静で冷徹で、私情も人情も、情け容赦もない。最適解を常に探し出し、相手の弱点を突き、その動きに最大効率を生み出す
一体が攻撃を終えれば、もう一体が、それに続くように更にもう一体がと手を休める暇もない猛打の嵐。スーツの耐久力がなければ訓練などと呼べるようなシロモノではない。
しかして、その時、高い金属音が幾度と無く、響く格納庫内に獣のような、人の声が混じる。力を溜めるような、強い迎撃の意思を持って。集中攻撃を浴びながらも立ち上がり。全身のライトに強く。オレンジの炎を灯す。
機械はあくまで冷静に冷徹に、相手の状況を分析し、判断し、だが、攻撃は止めない。機械だから、対象の戦闘能力の増加、を見たとしても命令でもなければ止まることなど有りはしない。
相手の様子の変化に現在の猛攻から、散開し5方向から、中央のフェリックスへの一斉攻撃へ移るようだ。
排熱を行い、瞳のライトの残光を伴わせ一斉にその場から想定された敵へ加速し向かう。五体のパワーの爆発力を一点集中させればその破壊力は先程の比ではない、が。
--
2012-04-03 (火) 02:30:05
(対するは百倍の力、五体ではあまりに足りない圧倒的で、笑えてしまう程単純な力)
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
(咆哮と共に眼前の敵へ駆ける!)
(その圧倒的な加速は相手が一点へと集中するよりも早く相手へと辿り着き、ただただ単純な右の振り下ろしをオートロイドの胸へと叩き込み、装甲を破砕し、床へと叩き込む)
(勢い収まらぬままに顔を左のオートロイドへ向ければ即座に駆けオートロイドの右膝を前蹴りで粉砕する)
(男の戦う様はスローモーションの相手に戦っているような…そんな錯覚すら覚えさせるだろう)
(それと共に関節に蹴りや手刀を叩き込み…最初の一体以外には人間ならば危険ではあるとは言え致命打にはならないよう戦闘不能にする事を目指しているのが分かるだろう)
(残るは最後の一体、再び男は駆ける…そのままの勢いに腕をぶつけるべく…速度に完全に任せたラリアットだ) --
フェリックス
2012-04-03 (火) 02:48:50
最後の一体が、状況判断も間に合わぬまま避けることも受けることも出来ずその身に豪腕の一撃を受ける
その瞬間、その場で回転し、頭部を大地へと強打、施設の床を破砕しつつ、機能を停止した。
機能停止が二体、戦闘続行不能が三体、戦局は瞬時に、圧倒的に塗り替えられた。
--
オートロイド
2012-04-03 (火) 03:06:19
(バリアを解除すると拍手を送りながら親友の元へと歩み寄る)
フフ、お見事……流石だよ、私の親友。これならMAOが相手でも良かったかも知れないな。
今回はリミットの全開放を目的とした訓練だったが、今後はパワーの調整も織り込んでいくかな。人命救助にいき過ぎたパワーで当たるわけにも行かないだろう。
そして、その調整は君の仕事だ。君はその機能を完全に完璧に使いこなさなくてはいけない。
対人戦闘も視野に入れなくてはいけないからね。深海君などにも手伝ってもらうしか無いだろう。……出来そうかな?
--
ミラージュ
2012-04-03 (火) 03:10:51
(タイムアップが来れば盛大に息を吐きながら肩を下ろす、カパッとマスクの部分を開けてミラージュを見て)
いやいやさっきも言ったがMAOちゃんじゃ無理無理!MAOちゃん俺より全然強そうだし…女の子だし?女は殴れないさ
ああ、そいつは痛感した…(機能停止に陥ったオートロイドを見れば機械相手であったのに僅かに悲しそうにして)幾ら気が昂ったからってこれじゃ駄目だ
(背筋を伸ばせば真っ直ぐミラージュを見て頷いた)分かった、これからも度々使って調整してくぜ…誰かの手を掴む力なのにその手を砕いちゃ意味がねえ
深海には…あいつも色々あるみたいだし暇を見て頼むかね、恋路は邪魔しない主義なんでね(からからと笑って)
(スーツを解除すれば普段の服装に戻り盛大に背伸びをして体を解す)今回はサンキューなミラー、お陰で今一番必要な事が分かったぜ…(お礼と言うように軽いハグをする)俺の故郷式の親友への挨拶でね?
さーて家帰って風呂入りますかね、またなーミラージュ! --
フェリックス
2012-04-03 (火) 03:28:32
ふふ、そうだな。彼女は清潔好きだからそのあとの清掃も大変だからな。まぁ今回はコレでよかったかな。
そうだ、ヒーローと成るなら、すなわち過ちは許されないものと成る。日々の訓練を怠らず、スーツの機能を把握し、機能を手足、いや呼吸するかのように完全に使いこなして初めてヒーローへの道が開けたといえるだろうな。
そのサポートはしていくつもりだが……そうだな、深海くんが忙しいなら、その間は私が手伝ってもいい。実践はともかく調節自体は対人でなくとも出来るだろうしな。
(軽いハグを受け、笑みを漏らす)ふふ、ありがとう、よくよく考えてみれば、こうして誰かから抱かれるのも初めてかも知れないな。多少汗臭いが、だがそれがいい……(やはり何時もの調子だった)
あぁ、またな、親友。君の未来に光あらんことを。(去りゆく親友の背を見送り)
さて、オートロイドの戦闘データも採れたことに成るか……まだまだ改良が必要だな。此方も……。……母さんのバイオロイドを超えるためにも。
--
ミラージュ
2012-04-03 (火) 03:49:01
うおーいミラー、ホワイトデーなんで作ったけど余ったこいつを喰らえい!
(ビーフシチューのパイ包み、ひき肉と玉葱を多めに使う事で水気を減らしつつボソボソしないようにしてありパイを手掴みで食べられるようにしてある品が入った籠を差し出し)
ところでお前から借りてるあれ、アバターチェンジャーのスーツ、…何か気ぃ高ぶるとえらいパワー出ないか?故障じゃねえよな? --
フェリックス
2012-04-01 (日) 01:49:32
これはまた、凝った料理を。流石、私のバディ。素晴らしい腕前だよ。ありがとう。(笑を堪えて受け取り)
ん?そういえば大まかな説明しかしてなかったな。感情と意思が一定の数値を超えることで数分間、リミットを超え、スペック以上の性能を出せるようになっているんだよ。
それが発動している時はライトパーツが点灯するので解りやすいという小さなお子様にも安心な親切設計だぞ。
--
ミラージュ
2012-04-01 (日) 02:16:21
お前普段は10辛とか体苛めてばっかみたいだからな、こういう料理で時々は体休ませておいてくれ(からからと笑い)
やっぱそうか…本当にヒーローの能力だねえありゃ、なら俺も着てる時は本当に正しい怒りの時だけ怒れるようにしないとな…
あと気になってたんだが修理とか調整はしなくていいのか?この前ちと右腕爆発物に突っ込んじまった事があったんだが… --
フェリックス
2012-04-01 (日) 02:54:43
趣味としては辛いのが好きだが、安心してくれ、普段は普通の料理やお菓子を食べているよ。勿論自作だ。まぁ、おじさんの心遣いは……素直に嬉しいかな。
本当の正しさなんてものが、この世に果たしてあるのかな。ある程度正しさという概念を形にするならオーディエンスを味方につけることが先決だが……。こう、考えてみると難しいものだよ。
だからこそ、ヒーローと成る君は、そこを見極めて欲しい。何が正しく、何が間違いで。誰が正義で、誰が悪なのか。
ん?それで、実際に壊れたのか?私のスーツが。 否、壊れるわけがないだろう、調整は此方で行うつもりだが、修理など殆どの場合必要ないよ。
もう一度変身してみればわかるが……多少装甲に傷を負ったとしても、数時間後にはナノマシンによる自己回復によって最適の状態へと保たれるのだからな。(変身した時、注意深く自分のスーツを見ればわかるが、負ってきた傷や破損箇所はほぼ、修繕されていた)
--
ミラージュ
2012-04-01 (日) 04:31:17
あらっそうだったのか?俺はてっきり毎日辛い物食ってるのかと…まっそれもそうか、毎日好きなもん食ってちゃ飽きるしな
けどあれだ、気遣いとかじゃなくて偶々余って?この前辛いの喰ってたからーってだけだぜ?(若干照れたように笑う)
そこん所は分かってるさ…いやこう言っちまう時点で分かってないのかも知れねえが…俺なりの正義って奴は持ってる
(自分の掌を見詰めて)けど俺が正義とも言い切れねえ…そんなおっさんだけどな
罪も無いのに泣かされる人が居るんなら…俺は躊躇い無く救うぜ、例えそのオーデなんちゃらが敵でもな(ミラージュを見る、その眼差しはかつて何処か弱気だった男とは違う真っ直ぐなものだ)
いや?壊れてねえんだけどな?…変身!(そう叫ぶと光と共にスーツに身を包み)ここ、これ…あらぁ?(爆発に包まれた右手を指すが汚れすら無く綺麗なままな事に驚く)
じゃあ変身解く前に布で磨いてたの意味無かったのか…(とりあえず磨けば機械も維持出来る、そんなロートルな考えをボソリと呟く)
あっそうだ試験運用だしあれ、データ取り?とかはどうなんだ? --
フェリックス
2012-04-01 (日) 04:51:57
(瞳を合わせれば、目を閉じ、ふっと笑う)そうか、ならば心配はないな。力を望むとき、誰かを守るとき、自分の決めた正義を貫くとき……心置きなく使って欲しい。
磨いたらどうにかなるのは鏡や水晶くらいじゃないのか……。(珍しく呆れたような表情を見せつつも)まぁ、見て分かる通り機械的なメンテナンスはほぼ必要無いといっていい。
そうだな、おじさんの使用回数自体がまだ少ないからな、可動実験は十分だろうし、そうだな……。……実戦経験は積んでおいて損はないんじゃないか?
いざという時、戦い方も分からない、なんてことになったらヒーローの面目丸つぶれだからな(フフ、と笑って)
--
ミラージュ
2012-04-02 (月) 03:30:23
いやーどうにも機械にはちーっと疎くてな?掃除すればした分だけこう、あれ、長持ち的な?と思う世代というか
けどまっけど無茶苦茶な酷使もしないようにはするけどな、幾ら勝手に直るって言っても長い事付き合ってく相棒だ…
(確かにな、とこちらも笑いつつ頷いて)まず俺がこいつに見合う男にならなけりゃと自分鍛えてばっかだからなぁ
冒険でも少し使おうかと思っちゃいるが…あとは模擬戦とかでも使いたいねえ、深海辺りとならこいつの使い方、引き出せそうな気がするんだよな…
あとは…アーサーが生きてりゃ拳をぶつけ合いたかったぜ、直接話した事は無いがあいつはヒーローとしちゃ相当の男だったって聞いてる --
フェリックス
2012-04-02 (月) 04:23:50
なるほど、想定する相手が中々見つからないわけか。深海君なら……たしかに彼の戦闘能力ならばいい試合になりそうだな。
アーサーも……そうだな、アーサーなら君の心ももっと早く解せていたと思うよ。(瞳を閉じて静かに語る)
だが、なにか忘れていないか。私はそれの開発者だぞ。無論、戦闘訓練プログラムも組んでいないわけがないだろう?
君が、良ければ。私が付き合おう、と言っても戦うのは私では無いのだがね。
--
ミラージュ
2012-04-02 (月) 23:52:36
ああ…あいつの戦い方は今まで何度も見てきたが…うさくん曰く近接の完成形らしいからな(人間では到底不可能な数々の戦闘を思い出し)
(瞳を閉じ語るその姿にアーサーがミラージュに残した何かを感じるようで、静かに笑みを見せる)
戦闘訓練プログラム?(その名前から銃の訓練プログラムなどを想像して)そいつは嬉しいが…ミラーじゃないなら一体誰と戦うんだ?
(ミラージュ以外は相手が居ないだろ?と首を傾げながら何度か準備運動で屈伸をする) --
フェリックス
2012-04-03 (火) 00:55:54
誰か、と問われれば……MAOでもいいんだがな、流石に対人戦闘となるとリミットを掛けなくてはいけない。
まぁ、心配することはないよ。とりあえずは、格納庫へ移動しようか。(壁の転移扉を起動させて穴を開き、自らの研究所へと繋げてから歩を進める)
--
ミラージュ
2012-04-03 (火) 01:10:46
ミラージュと同行しなくなったな。ぱったり。あの恐怖はやや懐かしくもある
ところで早くも3回目のホワイトデーだ。今年は
草餅だ
。まあ、食え --
サツキ
2012-03-31 (土) 22:31:46
寂しいんだな、サツキ君は。わかるよ、私の大事な親友だからね。(にこりと微笑んで)
(受け取り、ありがとう、と礼を言いながら)3回目、か。もう3年も過ごしてきたんだな。思い返してみるとあっという間だった気もするよ
そして、今年でこの生活も最後。悔いのないように過ごしたいものだな。
--
ミラージュ
2012-04-01 (日) 01:52:50
いや、それはない(即答)
まったくだ。ミラージュはあと学園生活で遣り残したこと……(そこまで言って割とおぞましい想像が脳裏に浮かんだ)いややっぱいい --
サツキ
2012-04-01 (日) 02:23:49
フフフ、君たちはそうやって直ぐに照れ隠しをする。まぁ、いいんだ、言葉にしなくとも君たちの思いは私の魂に確りと届いているからな。
ん?どうかしたのか?やり残したことか……意外と思いつかないものだよ。これでも十分に満足していたようだ。
やり残したことはないが、残された月日を皆と共に最後まで過ごしきりたいな。
--
ミラージュ
2012-04-01 (日) 04:20:15
ならまあ、俺らと一緒のようなことだな。改めてよろしく頼む --
サツキ
2012-04-01 (日) 04:32:58
ふと気になったんでちょっと聞きに来たんだけど。 --
ティキ
?
2012-03-31 (土) 00:16:08
おや、いらっしゃい。ん、どうかしたのかい、ティキ君。私に答えられることなら何でも君に答えよう。
--
ミラージュ
2012-03-31 (土) 00:26:48
ああうん、最近あちこちに色々手助けしてるって噂を聞いたんで。…好きなの?人助けが --
ティキ
?
2012-03-31 (土) 00:31:20
いや、別にそういう殊勝な趣味は持たないな。
ただ友人から頼まれたので手を貸した。それだけさ。
勿論、君からも何か頼まれれば私は全力を以ってそれに当たるつもりだよ。
人助けは趣味じゃないが、友人は大切にしたいのでね。
--
ミラージュ
2012-03-31 (土) 00:34:45
あらそうなの。それはそれで結構な人格者だと思うわ。…ちょっと棘があったかもしれないから言って置くけど、嫌いじゃないわよ、そういうの
で、私からの当面の頼み事はそうね…(ぴっ、と板チョコを取り出し)貰ってくれない?適当に買ったら意外と配る相手が居なくてね --
ティキ
?
2012-03-31 (土) 00:41:55
人格者、か。そんなことを言われるのは初めてだな。フフ、止したまえ、私もその点で言えば唯の人でしか無いのだからね。
(ふっと微笑んで)……成る程、その程度ならお安い御用だ。配る相手か……それで私に回ってきたというのならそれもまた面白いね。
いや、感謝するよ。ふふ、ありがとう。私も何かお礼に君に作ってみるかな……。
--
ミラージュ
2012-03-31 (土) 00:58:18
(研究室内部、機械の停止音と共に、扉の開いたカプセル内部から、ゆっくりと起き上がる。)
さて……(ぐ、ぐ、と自らの腕を確かめるように動かす)損傷箇所も殆ど残らず……問題はないな、フフ、実験は成功したということか。
母さん、私はまた貴女の威光を一つ乗り越え塗り替えましたよ……。(と、誰にでもなくつぶやいた)
--
ミラージュ
2012-03-31 (土) 00:13:59
『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない!
詳細は
養成校/生徒総会
?
をご覧ください。
締め切りは29日21時!
悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! --
生徒会伝達
?
2012-03-29 (木) 05:29:46
……なあ。これで何回連続で同行だろうな俺ら --
サツキ
2012-03-28 (水) 23:07:11
つまり、君との相性はバッチリというわけだな……フフ、嬉しいね親友。
--
ミラージュ
2012-03-29 (木) 00:05:21
髪の毛の色的にアクエリオンのシュレードの仮装も見たかったなっ、トリックオアトリート、お菓子をくれないと後宮に迎え入れちゃうぞっ --
姫美
ロッテ
2012-03-27 (火) 07:25:34
フフフ、更に眼鏡も追加で倍ドンだよ、親友。(優しい口調で語りかけて見ながら。モチーフの一つに入ってるのは言うまでもない。)
迎え入れられるのも魅力的だけど、どうせなら一人の人に束縛から拘束プレイまでされたいのでね、此処はおとなしくお菓子を差し出しておこう
というわけでパンプキンケーキだ。紅茶も飲んでいくかい?
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 01:15:55
ぐあああ!(心描き乱れるカイエンのまね)…なるほど、独り占めがいいのかミラージュは
…んふふ、ケーキだ(頬を押さえてにっこり)それじゃあ紅茶までごちそうになっていこうかなー --
姫美
2012-03-28 (水) 07:16:49
どうせ愛されるのなら一人に特別に扱ってもらいたいだろう?姫美君はそういうのはないのかね?
(紅茶を注ぎ、テーブルに並べ)そういえば、こうして姫美君と落ち着いて話すのは初めてだな。君はアニメが好きなのだったね。
私も幼い頃、父が此方より持ち帰った幾らかのアニメデータをよく見ていたから気持ちはわかるな。
--
ミラージュ
2012-03-28 (水) 23:03:28
ぇとー とりっくおあとりーとです。ミラージュくん (こくこくうなずきながら、槍型のチョコプレッツェルを差し出し) --
季來
@らすともんすたあ
2012-03-27 (火) 03:43:01
おや、キライ先生。フフフ、中々に独創的な衣装ですね。ちなみにトリックを選ぶとどんな特典がありますか?
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 01:12:16
ぇとー、衣装のもちーふ通りに
錆びつかせて食べます
です(こくり) --
季來
2012-03-28 (水) 01:41:15
酸を吐く怪物ですか……キライ先生に食べられるというと中々に興味深いのだけど
流石に食人プレイは私の趣味の範囲外だな。痛みギリギリの辺で留めて頂きたい。(キリッ)
--
ミラージュ
2012-03-28 (水) 01:49:35
(ふるふる)酸じゃないですようー、この触角が触れた金属をあっという間に錆錆にしちゃうのです…!(ぴこぴこさせて)
…さあ、ミラージュくんの金属はどこですー?(当然作り物なものの、触角でこしょこしょとくすぐり始める) --
季來
@らすともんすたあ
2012-03-28 (水) 02:02:20
金属を、か……普段の服装ならば危なかったが今はこんなコスプレでな、金属部分は殆ど無いのd……
あっ❤ひっ♥あっ、ちょ、キライ先生、そんな細やかかつ激しく責められると私あっ❤
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 02:58:15
……。(ぴたりと止まって、 → → という感じで引く) …なんか言葉の端々にはーとついてないです…?! --
季來
2012-03-28 (水) 06:29:14
(眼鏡を押し上げながらいつも通りの口調で)おや、どうしたんですか先生。これで終わりですか?私は続きを希望したいのですが。ハート?何のことやらさっぱりですね。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 22:01:49
で…ですよねえー…?(やや引きつり気味に、にこりと笑って)
でも、金属身につけていないなら…(こしょこしょ…) やってもあんまりイミないです?(ぴたっ) --
季來
2012-03-29 (木) 03:22:20
はて。先生の触手で私の体を艶かしくまさぐるのが今回の目的だったのでは?(首を傾げる)
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-29 (木) 03:25:38
\……違いますっ!!?/
はろいんは、いい子でいるからお菓子ちょうだい、っていう意味合いもあるんです…きっと!
ですからっ、お菓子…(武器型のお菓子の包みを差し出して…) --
季來
2012-03-29 (木) 03:52:37
そうだったのですか、いや、残念ですね……先生ならば私のことも理解してくださるのかと……
まぁ、落ち込んでも仕方が無いですし、私からもパンプキンケーキを渡すことにしましょう。(互いに交換するように渡して)フフ、チョコプレッツェル、有難うございます。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-29 (木) 04:13:49
理解… (とおいめ) …こんなせんせいで、ごめんなさい…です。
はいな、ありがとうございますです。おいしいですよねっ、かぼちゃのたね! …ぁ、入ってないです? --
季來
2012-03-30 (金) 04:17:58
ソバットオアストレート 選べよ、早く。(既に構えて) --
ラッド
@農夫
2012-03-27 (火) 02:55:16
(足を組みながら不敵な笑みを浮かべ)
無論、両方だ。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 02:57:13
(無言でソバット→ストレート→ストレート) --
ラッド
@農夫
2012-03-27 (火) 02:59:12
''オゥッ♥ンはっ♥んんっっはぁぁぁあああああああ❤(やられボイス)
しかし意外だったな。お菓子を求めず私を全力で喜ばせにかかってくるとはな……
まさか……やはり、ラッドクンは、私のことを。其程までに……すまない、君の気持ちに気がついてあげられなくて……
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 03:20:37
(相変わらずの嬌声にどん引きで)いやいやいや!なんかミラージュ見ると蹴りたくなってくるだけだから、そういうの無ぇーから!
っていうか俺もうナフィひとすじだから、男でも女でもそういう意味で好きになるとかもう一生無いから、ごめんな……! --
ラッド
@農夫
2012-03-27 (火) 03:22:46
蹴りたく成るという事実が何よりの私へのご褒美だが?さすがだな、ラッドクン。よく判っている……惚れてしまいそうだよ。
それも理解しているよ、だが、私とラッドクンは友情と言う名の絆で結ばれている。それは如何様にも変わることはない、だから謝る必要もないんだ。(笑顔で応え)
さて、君にもパンプキンケーキを渡そう。なんなら、此処でお茶をして行ってもいいんだぞ。何時もゆっくり話す時間がないからな。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 03:31:23
あっ、うん…… それは何ていうか。よかった……な? いや、惚れられるのは全然よろしくないけどな?
友情か!友情なら、まあ…… いい、かな……どうかな……。いいか……(遠い目)
ケーキはありがたく貰おう!……でもなんかこう、ちょっと寒気がするんだ。風邪かな、って思うから帰って早めに寝るわ、ごめんな、ごめんな……! --
ラッド
@農夫
2012-03-27 (火) 03:35:46
フフ、相変わらずの照れ屋さんだね……皆まで言わずとも判っているよ、親友。
おや、それはよくないな……仕方ない、ならば今度此方から君のところまで挨拶に伺うよ。その時ゆっくりと話しをしよう。また会おう、我が友よ。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 01:54:14
トリックオアトリート! でもお菓子をくれると有りがたいです! --
カイ
@触手
2012-03-27 (火) 02:20:28
お菓子はあげよう、だが悪戯もしてもらうぞカイ・マイアー!!(バサリとマントを翻しながら高らかに宣言する)
ちなみに今月はパンプキンケーキだ。中々に自信作だが……フフフ、欲しいだろう?なら、どうすればいいか判るはずだ……さぁ。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 02:56:25
素直によこせやオラッ!(触手でビビビビンタ) --
カイ
@触手
2012-03-27 (火) 02:59:25
ンアアアアアーーーッ❤憧れの触手プレイとはこういうものかぁーーーーーっ♥
はぁはぁ……いや、久しくないくらいに興奮したよカイ君…、君はとてもいいものを持っているね……そのムチさばき……(うっとりした視線を向けながら)
ともあれ、約束は約束だな……私のパンプキンケーキだ。受け取りたまえ。受け取るついでに私専属のムチ係にならないか、カイ君。
--
ミラージュ
2012-03-27 (火) 03:17:22
まさか本来の触手的扱いをこんな所ですることになるとは……。
わぁい、ケーキだー……って誰が専属ムチになるか! これでも食ってろ!(かぼちゃタルトを投げつける) --
カイ
@触手
2012-03-27 (火) 03:29:59
おっとっと……いけないよ、カイ君。食べ物は粗末にしたらいけない。(見事に受け止めつつ)
しかし美味しそうなタルトだね、これは君の手作りかい?ともあれ、有難う。美味しく頂くとするよ。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 01:46:52
なぁに、しっかりキャッチしてくれるって信用してたからな! そうそう、俺作だけど美味しく出来てると思う。
めっちゃ味わって食えよな! --
カイ
@触手
2012-03-28 (水) 01:57:54
そうか、本当に美味しそうに出来ているね、君はいいお嫁さんになれそうだ。しかし男子は本当に手が器用な子が多いな、私もうかうかしていられないな。
あぁ、あと、勿論だが私のパンプキンケーキにも友情と愛をつめ込んである。君もたっぷり味わって頂きたまえ。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-28 (水) 02:29:49
トリート&トリート。 イタズラはしない。絶対しない --
ユレイ
(狼女)
2012-03-27 (火) 00:57:03
おや、どうしたんだユレイ君。誰かから衣装を押し付けられたかのような表情をして。
(かぼちゃのケーキを差し出しつつ)しかし、残念だな。今なら悪戯し放題だというのに私に。興味はないのかね?私の体を自由に出来るのだぞ?
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:01:52
表情を読むな表情を!当たってるからこえーんだよ!エスパーか!
しっかし、私も想像したとおりだったのであいこかもな… ぜってー言うと思ったもん。ソレ…! (かぼちゃケーキを受け取りながら怪訝な顔) --
ユレイ
狼女
2012-03-27 (火) 01:07:50
フフフ、君はとても解りやすいからな。賭け事の類は辞めておいたほうがいいだろうな。
別に、無償でしてくれても構わないんだぞ?踏み台だろうが人間座椅子だろうが馬だろうが君のためなら何にでもなってあげよう。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:11:52
それは良く言われるんだよなあ。降りる降りないがあるゲームだとむきになって絶対降りなかったり…
ええ… じゃ、じゃあ馬で…… (ちょっとした好奇心に負けた) --
ユレイ
(狼女)
2012-03-27 (火) 01:21:54
そういう意地っ張りな所も男性からしてみれば可愛らしく映るのかも知れないな。物事の見方は人ぞれぞれ。角度によって変わってしまうものさ、月の模様のようにね
オーダー承りました、お嬢様。(頭をたれてから、馬のように四つん這いになり)さぁお乗り下さい。今宵は何処へでも駈けて行きましょう!!
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:39:05
うっ…!(少々ミラージュへの耐性がついたとはいえ、長身の美丈夫がしなりと馬になる姿は何処か不気味で、特定の内臓に負荷がかかる)
わ、私から言い出したことだ…!挑戦する前から逃げはしない…!ただ誰かに見られたら私はきっと自刃するので移動する範囲は室内だけで頼む…!!
(何故こんなことになったのだろう、好奇心は狼を殺すのだろうか。覚悟を決めてドカリと不気味な馬をまたがった) --
ユレイ
狼女
2012-03-27 (火) 01:50:59
なんだと……此れから夜の街へ繰り出し我々の美しい共演を魅せて回るつもりだったのだが……
しかし自刃されても困るな。しょうがない。(乗ったのを確認してから)さぁ、出発だ!フハハハハ!(慣れた動きで走る馬。物凄い軽快に室内をユレイを乗せて回る)
やはり、室内だけでは狭いな。研究室への扉を接続させよう。向こうは広いからな。(壁に現れる光の輪。その輪を通した空間の向こうには格納庫のような巨大な研究所内部が見えており、そこへと馬が進んでいく)
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:57:57
う、うわーー!!何でこいつ人一人乗せてるのにこんなに滑らかに走り回れるんだーー!?こなれた感じが怖い…!!
えっえっちょっとまてまてまて!どこだよそこ!っていうか壁!?壁の中!?ええーーっ!? (パニックを起こしてミラージュの後頭部を叩く) --
ユレイ
(狼女)
2012-03-27 (火) 02:22:42
フフフ、伊達に幼い頃から姉母さまの馬として足蹴にされてなかったからな!!君一人程度なら造作も無い。
落ち着きたまえ、ユレイ君。この先は私の研究所。私のMAOのドックでもある。言うなれば、広いから自由に走れるということだ!!
(高らかな笑みと共に少しひんやりとした研究室を走りだす私。ちなみに少し高い位置に見える窓からは星空が見えるのだが、石が浮遊していたり、雲が一切無かったり、何処か違和感を覚える)
--
ミラージュ
2012-03-27 (火) 02:54:11
(そうか、私は今夢を見てるのか。そういう風にこの現実を受け入れることにした。受け入れてない。)
今さらりとミラージュの壮絶な過去が明かされた気がしたけど、これ夢だしな…
はー すげーなあ。なんていうかケタが違う。私が思ってたよりお前って凄いんだなあ夢だけど。 --
ユレイ
狼女
2012-03-27 (火) 03:01:23
フフフ、夢ではない。ちなみに窓の外は宇宙空間だから気を付け給えよ?開けると死ぬぞ。まぁ、開かないように出来ているんだがな。(馬継続中)
私が凄いのは最早周知の事実だと思っていたのだがな。そうか、知らない生徒は知らないものなのだな。ハハハ、ならば真実を君に届けよう、此処は宇宙だ。君は宇宙空間に漂う研究施設の中で私とお馬さんごっこをしているのだよ!!!
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 03:27:32
夢じゃない…? (とても現実とは思えないシチュエーションとミラージュ馬の背中という現実に耐え切れず、馬上で眠るように気絶した) --
ユレイ
(狼女)
2012-03-27 (火) 03:35:27
スヤ… --
ユレイ
(狼女)
2012-03-27 (火) 03:35:50
おや、これから色々と見せてまわろうと思っていたのにな。恐らく疲れていたのだろう、仕方がない。
彼女の家まで送り届けるか……いや、たしか寮だったかな。まぁ問題はない。(お姫様抱っこで寮まで送り届けた私だった)
--
ミラージュ
2012-03-28 (水) 01:27:14
お前仮装してても印象そんなに変わらんな、それ --
サツキ
@かぼちゃ頭
2012-03-26 (月) 23:30:17
そうか?此方の街での都市伝説の類、黒マントの男の仮装なのだが。
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 00:55:17
仮装なのは分かる。でもお前普段似たような服着てるから……その、なんだ。2Pカラーとか単なるイメチェンくらいにしか思えんのだ
ところで、ハロウィンなのでいたずらさせr…(逆効果だと思い至って寸前で口をつぐんだ) --
サツキ
@かぼちゃ頭
2012-03-27 (火) 01:00:14
ふぅむ、やはり仮面も付けておけばよかったか……まぁ今更だな。
いう必要もない!勿論悪戯を選択させてもらうぞクラハラ・サツキ。さぁ来い……何処からでも遠慮なく……(構える)
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:04:59
そうかそうか……ところで(修練用の木刀を持ってきた)
来月も、よろしく、なッ!!(言葉に合わせてバットのフルスイングのようなケツ木刀三連撃) --
サツキ
2012-03-27 (火) 01:13:36
言われずともよろしく頼ぉっ
あっ❤あっ❤アアーーーーーーッ❤
(ハロウィンの夜であろうと変わらずいい声が男子寮に響き渡った)
--
ミラージュ
@ゼロ
2012-03-27 (火) 01:26:02
あーお疲れさんだったな。びっみょーな依頼でガッツリやる気は損なわれたが……それはそれとして。
ちっとスマホ使ってて気になった事があんだよ、一応報告した方がいいかね? --
夏九
2012-03-26 (月) 01:51:07
ようやく熟練の称号か、まぁそこそこ順調、といったところだったな。たまにはこういう息抜きのような依頼も悪くないだろう。
ん、どうした?勿論報告してもらえると助かるな。君に渡したのはいわば、試作品のようなものだからな。ここから更に改良を加えていくのさ、将来的に向こう側の……サヴィア君の力を借りずとも通信できるようにな。
--
ミラージュ
2012-03-26 (月) 04:24:29
そのうち抜く息もなくなっちまうっつーの。程々にして討伐でやる気取り戻さんとやべーぞー。
ああいや、機械の話じゃねーんだ。これ使ってるオレの体調というか、スマホ使うようになってから髪の毛とか爪とか、髭とか全然伸びなくなってきてんだよ。プラセボとかじゃねえ、マジで。 --
夏九
2012-03-26 (月) 04:44:48
私には丁度いい程度なのだがな。丁度、魔導器も手に入ったことだしスリルを求めて持ち替えてみるか……(魔法使えない系の人)
……なん、だと。もう、そんなに影響が出ていたのか。私もこの間聞いたばかりで君にはまだ伝えていなかったのだが……その携帯のというより、向こうの世界への接続には副作用がある。
向こうの世界と此方の世界では時間の流れが違うことは知っているよな?アマンハ君やユキヤ君はその時間の流れの対処法として、自身の時間をある程度止めているんだ。強制的に止められている、といった方がいいだろうかな
向こうから此方へ干渉する際の代償といってもいいな。此処まで言えば君も自ずと自分の身に何が起きているのか判るかも知れないが……君の体の時間も止まり始めている。君はあちらと干渉する度に、此方の世界の時の流れからどんどん置いて行かれていってるんだよ。
--
ミラージュ
2012-03-27 (火) 00:53:35
今月はお疲れさん。生徒会の仕事もな。
依頼はラッドだのナツクだのイケメン揃いだったからな、多少息抜きになったろ、多分。そんじゃ! --
オズワルド
2012-03-25 (日) 21:07:04
オズ君か、いらっしゃい。フフ、久々にあれだけのメンバーが集まったからな、私としてもとても楽しかったよ。
君も臨海学校は楽しめたのかな。そうであったのなら私は嬉しい。おや、もっとゆっくりしていけばいいのにな、まぁ…また会おう親友。
--
ミラージュ
2012-03-26 (月) 04:20:42
ミラージュさんミラージュさん! 来月同行みたいです!
それとサツキさんも一緒みたいです! あ、これ挨拶ついでにですね…!(焼きたてのピロシキを差し出す駄犬) --
スヴェトラーナ
2012-03-25 (日) 19:16:42
おや、スヴェトラーナ君じゃないか。サツキくんとは中々に一緒のことが多いのだが、君とは珍しいな。
ピロシキ……北部の方の料理だったか。油と衣の良い香りだ……。ふふ、君はいいお嫁さんになりそうだ。(有難う、と受け取って)
そういえば君もガウィンド君の手製のアイテムを所持しているんだったね、絢爛武装だったか。そちらの方も楽しみにしているよ。
--
ミラージュ
2012-03-26 (月) 04:18:42
や、ミラージュ君。みんなが僕を選んでくれた、おかげで僕もキミと共に働けるようになったよ。
よろしく、副会長どの。……こうして生徒会に入ってみて、ようやく今までのキミ達の働きぶりが実感できたよ。これまでの仕事を、改めて労りたい。ありがとう。 --
ショーテル
?
2012-03-23 (金) 04:06:03
フフ、圧倒的支持だったようだな。生徒会長、いや普段はいつも通りでいいか。
私は大したことはしていないよ。ただ、出来ることがあるならそれに従事していただけ。
ショーテル君、役員も増えた今、もしかしたら以前より難しい事となるかも知れない。
様々な意見をまとめ、それぞれの妥協点を探り、かつ最良の選択を迫られるのだからな。大変だと思うよ。
だが、それをサポートするのが私の役目だ。いつも通り、君のことを支え見守らせてもらうよ。
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 04:14:44
どちらでもいいさ、キミがしたいようにしてくれたまえ。どちらであれ、僕は僕として応じるつもりだからね。
うん、それは自覚している。なにより王の仕事と違うこと、それは僕達の立場が対等であることだ。権利のそれとは反してね。
ゆえに僕は非道な決断を出来ない。するつもりもないけれど。だからこそ、選ぶことは重要だ。
(真剣な面持ちから、安堵したように笑い)もちろん。キミ達なくして長はなし、たっぷり頼らせてもらうからね?
会長と副会長、学友同士、そして親友としてね。ミラージュ・セブンスレイ、よろしく頼むよ。 --
ショーテル
?
2012-03-23 (金) 06:44:15
改めて、な。此方こそよろしく頼むよ。ショーテル・キャットダイナスティ。
まぁ、最初のうちは変に緊張してしまったり加減が分からなかったりするかもしれないが……
任せておけ、そういう時こそ、私が君の緊張を解してあげよう。副会長の仕事として新しく、君をリラックスさせ、生徒会に馴染ませるという大役が出来てしまったからね
(といいつつ、ふかふかな耳を優しく撫で、ふぅ、と息を吹きかける)
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 18:49:31
"肉食系の"ショーテルと呼んでくれたまえ、ミラージュ君。僕は姓を持ってないんだ(肩をすくめ)
まったくだね。やはりこうして、距離の近い政とはなかなかに難しいよ。もっと肩の力を抜いて、ぇっ!?
(ぞくぞくぞくっ! と全身を震わせ)にゃ、にゃ、にゃにを……っ、何をするかーっ!?(顔を真赤にして【王錫】でぶん殴りまくる生徒会長) --
ショーテル
?
2012-03-23 (金) 18:51:24
そうか、其れは失礼した。以後気を着けることにするよ。
おうっ❤そんなにっ!いっぱい♥オうううッ♡
……はぁはぁ……何って緊張を解きほぐす行為にほかならないんだが(眼鏡を押し上げて)
長というものは溜まるものだからね。私は友人として補佐として其れを発散させてあげたいのさ。
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 18:57:54
それとこれは話が違うっ!! 脱力させればいいなら僕は常にまたたびを携帯すればいいことになるじゃないか!
まったくもう……まあ、キミのその気持はありがたく受け取っておくよ、ありがとうミラージュくん。
とにかく今日はこれでっ。まったく、くすぐったいじゃないか……(もじもじしながら帰っていった) --
ショーテル
?
2012-03-23 (金) 19:12:40
ミラージュさん、今年のチョコ貰い忘れた!(とても甘いものが食べたい時の挨拶)
それはさておき、お元気ですか?勿論性的な意味でですが --
ルドルラ
2012-03-22 (木) 18:30:50
残念だな、ルドルラ君。今年は忙しくて配ってなかったんだよ。そうだな、でも君が望むなら昼に作ったチョコレートムースでも食べるかい?
フフフ、問題ないよ。毎日フィーバータイムだ……この間はラヴァ様にも踏んでもらったしな。私の学園生活はまさにバラ色。
ルドルラ君も私の学園生活を飾る一輪の花となるかい?(踏まれる事に特化した構えをとりながら)
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 04:03:25
わあーいいただきます、ミラージュさんって本当なんでもできるイメージですねえ
あまり暴力的な事は得意ではありませんが…友人の為なら頑張りましょう!(下半身をグリグリと深く踏みにじりながら) --
ルドルラ
2012-03-23 (金) 07:05:42
当然だよ、私は天才だからね?出来ないことなどほとんどないだろうね。(お茶も用意しつつ)
おっ♥おっ♥おっ♥得意でないと言いつつ、このノリノリな姿勢がひどく堪らないぃぃッ♥
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 18:52:14
よっす! 俺はレオ・ネームレス!養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな! --
レオ
2012-03-22 (木) 02:30:49
フフフ、違うな、間違っているレオ・ネームレス。君は私のことを初対面だと思っているだろうが、私は君のことを見ていた。
生徒会副会長として生徒の行動は出来るだけ逐一観察しているのでね。そして、さり気なく君の動向はサポートさせてもらった、お弁当を家に忘れた時は私が取りに行ってあげたり、洗濯物を畳忘れていた時は私が畳んであげたり。
つまり、私としてはよろしくするまでもなく君のことはずっと親友だったという認識なわけだよ。おや、どうしたんだい、握手をしようじゃないか親友。(手を差し出しながら)
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:43:19
なん……だと!?
完全に生徒会としての役割を逸脱した行動だこれ! こえぇ!!純粋に怖いよこの人!! 忘れたはずの弁当が机に会ったり、いつの間にか畳まれた洗濯物も俺の事を好きなどっかの女子の仕業じゃなかった……!
すげぇ一方的な認識に俺の価値観は崩れ去った!! うおぉ……! いつもだったら迷わないのに……! これは……!(迷いながら恐る恐る手を伸ばす) --
レオ
2012-03-22 (木) 03:10:20
フフフ、君のような可愛らしい男子生徒には特別にサービスとしてやってあげているんだよ。
たまに部屋の掃除がしてあったり、何処かになくしたはずのものが机の上においてあったりしたら、それも私の仕業だ。
(ぎゅ、と手を取る。ゆっくりと握手。)君の手はとてもすべすべしていて綺麗だね。こうしてるだけでも心地良いよ。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 03:48:47
俺以外にも被害者……いや、被害者がいるのか(言いなおそうと思って、やっぱりやめた。間違ってない)
だから怖いよそれ!! 万能過ぎるよ! 恐ろし過ぎるよその行動力!!
うおお……いつもとなんか違うよぉ……!なんかいつもと違うノリだよこれぇ……! ええい、離せ!離してください親友! --
レオ
2012-03-22 (木) 04:06:19
結果として君は喜んでくれたんだろう?私は君の役に立ちたかっただけなんだ……
離せと言われてもな……折角こうして共に友情の契りを結んだというのに寂しいじゃないか。
なぁに、時間は未だたっぷりとある。日が暮れるまで……いや、一晩くらい泊まっていくのもいいだろうな、ともかくゆっくりして行きたまえよ。(開いてる手で頬を優しく撫でながら)
--
ミラージュ
2012-03-23 (金) 03:55:26
ぐぬぅ……それはまぁ、そうだけど、う〜ん、でもなぁ……
いや、手をこんなに繋いだままでいなくても寂しくはないと思うな!俺!!
いや、長居はともかく泊りはちょっと……!いや、ちょっとなにこの、いやあああああああああ!!(ぎゃーぎゃー騒ぎながらもそれなりに長居してから帰った) --
レオ
2012-03-24 (土) 04:50:40
(微妙に嫌そうな表情)おいミラージュ。いたら返事しろ --
ぴ
うん
2012-03-22 (木) 02:02:34
おやこれは……(データグラスを押し上げる)……なるほど、サツキ君か。随分と変わった趣味だね、性別の転換は私も未だ挑戦したことがないんだ。意外かもしれないが。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:22:18
趣味じゃねえよ!
(逆手に抜いた脇差の柄をそのままミラージュのわき腹にどずむ)
性転換薬なんてばら撒かれなかったら俺だってこんなことには……とにかくだ
来月、どうやらミラージュと同行だ。一般的な意味でよろしく頼む --
ぴ
うん
2012-03-22 (木) 02:28:17
おふぅっ♥
あぁ……サツキくんの硬くて長いのが私の身体に深々と突き刺さった……
一般的というと?私の一般的知識では、普段と変わらない態度で接して、昼も夜も仲良く過ごし、依頼を遂行することなのだが……サツキ君も私の膝枕を所望するかい?
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:38:55
少なくとも男女の仲でもない成人男女がむやみに膝枕をするのは俺の中では一般的ではない
……ちなみに今まで養成校の連中に膝枕を実行したことは? --
ぴ
うん
2012-03-22 (木) 02:56:14
何を言っているんだ?君は身体は女性となっているかもしれないが、男性なのだろう?問題ないじゃないか。
友情の形の一つだよ。そうだな、ラヴァ様の開いた宴で屋敷に泊まった時には、アルバくんに膝枕をして、添い寝もしてあげたな。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 03:10:55
成人男性同士ならもっと一般的ではない!
アルバ……と、とにかく。冒険がんばろうな、と、それだけだ --
ぴ
うん
2012-03-22 (木) 03:14:08
そうか?アルバ君はとても幸せそうな寝顔だったのだが……そうだな、君の寝顔も観察したい。
ふふ、同行してくれる親友たちの寝顔を観察するのも最近の趣味なのでね。何度も同行しているラッド君の寝顔はとても可愛いよ、君も一緒に依頼受けることがあれば見てみるのもいいだろう。
あぁ、頑張るのは当然だな。お互い、良い冒険にしようじゃないか。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 03:45:27
『
生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です
?
』
--
生徒会伝達
?
2012-03-22 (木) 00:31:42
ミラえも……おっと口が滑った、ミラージュ君。少しまたお願いしたい事があるんだけれど……良いかな? --
ユキヤ
?
2012-03-21 (水) 21:10:19
ん、どうしたんだい、ユキヤくん。いじめられていたら私が代わりになるから是非とも教えて欲しい。むしろイジメて欲しい。
まぁそれはそれとして。お願いか、君も、とはね。ナツク君にも少し前に頼まれたばかりなのだよ。フフ、嬉しいじゃないか。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 01:40:12
斬新かつ教育倫理に不遠慮な○○え○ん過ぎるよ……(遠い目)
それだけキミが頼られているという事かな? ナツク君も来ていたとはね。驚きだ
早速だけど本題に入るね。僕の渡したケータイだけど……それの複製を作る事は出来るかい?
どうしてももう一つ必要になってね。と言ってもまたそのお礼は何をして良いのか分からないけれど…… --
ユキヤ
?
2012-03-22 (木) 01:49:19
なんだか、そう言葉に(ピー)を入れられるとまるで少し(ピー)な言葉を話しているようでドキドキしないかい、私は(ピー)するな。
……そうだな、ユキヤ君。その件の夏九君と全く同じ依頼だったよ、今回は。
それは彼のために用意するものなのだろう?フフ、安心したまえ、機魔の術の特性上完全に解析して同じものを作るということは出来ないかも知れないが。私なりにアレンジして色々と機能を付加した新しい携帯を作成しようじゃないか。
お礼なんていらない、と、多分、君も言うだろう。友とは頼り頼られるものだよ。強いて言うなら、君や夏九君、アマンハ君が笑顔になってくれればそれが私への最高の報酬だよ。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:00:42
(ぷるぷる)キミに対してその話題は掘り下げない方が良さそうだね……
そ、そうなのかい……? そうか、ボクの方が遅かったみたいなんだね……
機魔は無から有を作る訳じゃない。だから制限も沢山あるんだ
もしかしたらキミの改良型の方が性能は高いかもしれないね。もしもう一度分析すると言うのならボクのケータイを渡すよ
……ふふ、ボクの台詞を取られてしまったね。それじゃあこの幸せな気持ちは笑顔で表した方が良さそうだ(にこーっ) --
ユキヤ
?
2012-03-22 (木) 02:07:23
ちなみに公序良俗に反するよう、と、興奮が今回の正解だ。別に隠さなくても良かったな。
実は、君へのチョコのお返しに、と数度実験を繰り返していたんだ。完成したら向おうかと思っていたんだが、ふふ私の方こそ先を越されてしまったね。
改造する技術、ある程度思い通りにその機械に別の機能を付加させる能力。と見ている。調べれば調べるほど、その機魔の使い手とは一度会話してみたいものだね。
そうだな、渡してもらえるのなら、言葉に甘えさせてもらおう。実は以前スキャンしてみたのだが、どうにもブラックボックスが多くてね。実際に解体する訳にはいかないが詳しく調べるには本物を手に取るのが一番だろう。
ふふ、そうだな、そういう笑顔だ。君にはとても良く似合う。(笑みを返して)私を頼ってくれた夏九君にも同じように笑ってもらいたいものだ。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:33:23
う、うん……分からなかったからその答え合わせは……嬉しいかな? (凄く微妙に悩んだ表情で)
概ね正解だね。だからこそ複雑化すると制約も増えるし、このケータイから機関銃なんかを作る事は出来ないんだ
だけど彼は……ええと、サヴィアと言うのだけれど。彼もまた人では無い存在……神だからこそ機魔を有効活用できるのかもしれない
それなら喜んで預けさせて貰うよ。キミなら分解しても恐らくはまた組み直せると思うよ
ナツク君は……気を遣いすぎるから。ボクとはまた違った方向に、彼もきっと思い悩んでいる
ボクも彼の本当の笑顔を見るまでは……足掻くつもりだ。だからこそキミにもお世話になるのかもしれないね
色々と頼んでしまって申し訳ないよ。出来たらナツク君の所にお願いしても良いかな、それじゃあね(丁寧にお辞儀をして去って行った) --
ユキヤ
?
2012-03-22 (木) 02:41:30
だからこそ、所以に通信機器の外観と性能を持つ携帯へと、次元通信の機能を付随させたのだろう?
試験の題目で此方に来ているのだから、身体検査、持ち物検査等あったのだろうけれど。それも突破することが出来たというわけだ。
そうか、神、か……人を超えしもの。君の世界では此方と同じように超常的な存在も一般的に存在しているのかも知れないね。だとすれば、件の次元干渉の際の結界も、妨害も。その手の者の仕業かもしれない、か。
フフ、任せておきたまえ。この私に、不可能など殆ど無い、ということを再度君に認識させてあげよう。
また君にも話を聞くことに成るかも知れない、その時はよろしく頼むよ。そうでなくとも友人として、また。(手を振り見送る)
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 03:07:39
同行の挨拶ついでにちょっとばかし話がある。まあ言うほどの事じゃねえんだけどな……(頬をかいて)
一つ目、アマンハとユキヤの事でずいぶん骨を折ってもらったらしいな? まずはそれに礼を言うわ。ありがとよ(しっかりと頭を下げる) --
夏九
2012-03-21 (水) 07:15:42
ん、そうか。成る程合点が行った。彼女の想い人とは君のことか、いや、すまないな。余り、余計な詮索はしない方なのでそういう情報はカットしてるんだ。
そして、礼など要らないよ。友人からの頼みだからな。断る理由もなかった。ナツク君の為になっていたとすれば私もとても嬉しい。
--
ミラージュ
2012-03-21 (水) 13:20:34
そうなのか……ま、ユキヤの方もわざわざ言うタイプでもないから仕方あんめー。気にすんな(肩を竦めた)
ははは、いつもその調子なら女子からの人気もうなぎ上りじゃねーのか? なんにしても……ああ、義理は通すさ、ともかく感謝してるよ。
んで、面倒掛けついでに2つ目。アマンハとの連絡ツールなんだが……まさかユキヤのケータイを間借りし続けるわけにもいかないだろ。お前の科学力でなんとかならないか? --
夏九
2012-03-21 (水) 13:46:16
いや、詮索しなかったのは私の意思だよ。人の恋路は邪魔しないのが私のポリシーでね。
だとすれば……。君の音叉は確実に彼女に届けられたよ、私が証人となろう。
ふむ、あの携帯か……解析するために借りた時に、データは収集済みだ。彼らの。機魔の力で改造されたとは言え、分解してしまえば機械にほかならないからな。
なる、といえば成るだろう。が、あの携帯を模倣した所で通話は思ったようにはできないぞ?いいのか?あくまで以前関係性は一方的なものだからな、ユキヤ君からも説明があったかも知れないが。
--
ミラージュ
2012-03-21 (水) 14:37:16
お前ドライなのかウエットなのかよくわからんな……まあいいが(苦笑する。同級生に限らず妙なのが多いのはこの街の特徴だったから)
本人からも直接聞いたよ。ありがたい話だな……オレが知らないところであいつがそんな事を願って、ユキヤとお前が頑張ってくれてるなんて思いもしなかった。
んんん……確かに言われた。ハッキリと、あっちの世界に行くことも無理だろうってな。つっても諦めるつもりはないぞ、アマンハ相手に啖呵切っちまったしよ?(照れたように笑う)
でも、今多くを望むつもりはねえ……メールができて稀にでも電話ができりゃあ、まあ出来過ぎなくらいだろうな。頼む。 --
夏九
2012-03-21 (水) 14:57:08
私は友情に寛容なだけだよ。それ以外は割とドライかも知れないな。
ツンデレ的に言えば。勘違いしないでよね、別に君のためにしたのではなく、私は私の実験がしたかっただけなのだからね、と言った感じだろうかな?
諦めない姿勢は素敵だと思うよ、私も、いくつか仮定を立てて案を作っているところだ。次元間の移動は私としても必ず自身の手で成し遂げたくてね。
……分かった、ただしあちらと此方の時間の流れは大きく違うこと、その点に留意したまえ。私の理論が正しければ次元干渉を行えば行うほど、その差異は縮まってしまうだろうしな。これが各自、干渉を嫌い、自主防衛手段を設けている理由だろう。
まぁ、そう時間はかからないだろうが、出来たら君のところに届けに行くよ、その時まで待っていてくれたまえ親友。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 01:37:48
恋とか愛とかに対しても割とドライな感じがしてあれだな、ひっぱたかれる関係とはまた別で……。
キモい。(キモい。) まあ、方向性は違うがやるべき事は同じってとこかね? お前の技術、期待してるぜマジで。だからって努力しない言い訳にするつもりはさらさらねーけど。
そこは、仕方ないな。縛りがあるのは重々承知の上で無理をねじ込んでるんだ、お任せしますとも。
なんかお前に親友って言われるとぞっとしねーけど……ああまあ、いいか。そんじゃあな。 --
夏九
2012-03-22 (木) 02:00:34
そうだな、既に好きな人が遠く離れた場所にいる、とでも言えばいいだろうか。此方での任を終えたらもう一度会いに行きたいな……。
私も此方の魔術やそれらに関する情報をあつめ、私の研究に活かそうとしているのだけどね、ナツク君は魔術、時に結界や召喚術には覚えはないだろうか?向こうへ渡ろうと思えばそのあたりの情報も必要である、と君に情報提供しておこう。
フフ、まぁその時を楽しみに待っていたまえ。縛りは心地よいものだが、それを解いた時の開放感もまた素晴らしいものだからね。……君たちの未来に祝福を。(背中を見送りながら)
さて、開発に戻るか……ブラックボックス化されている箇所は此方で補わなければいけないのだからな……コレは大変そうだ。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:10:40
家庭訪問の時間です。ミラージュ君はどうだね? 学校生活を謳歌してるかな? --
烏汕先生
2012-03-20 (火) 03:39:54
フフフ、愚問ですよ先生。学生どころか人生を謳歌してるといっても過言ではない。
そういえば家庭訪問に来た先生は烏汕先生が始めてだな。全力を持って持て成すべきか……(上着に手をかけながら)
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 04:00:44
文化祭とか君青春謳歌してたよねー。あと懺悔するけどちょっとだけ、君の女装にムラッときました
なので腹立つからこれで満足かオラーっ! (鞭でバシィーンバシィーンバシィーン) --
烏汕先生
2012-03-20 (火) 04:04:55
ふふ、いいんですよ先生。褒められて嬉しくない人なんて居ないのだから……寧ろもっと褒めてほしいな。
えっ、そんな急に!?せんせ……
あっ♥あっ♥んふぅーーーッ♥
ふ、ふふふ、鞭ってどうしてこんなにも丁度よい痛みを与えてくれるのだろうね……私は、この地の人類最高の発明品だと思うよ……。
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 04:42:21
君ね!知的キャラが恥的キャラになってるんだよ! (バシィーンバシィーン)
被虐のミラージュR(リテイク)-2! 気を取り直して真面目にいくよー! (バシィーンバシィーンバシィーン)
・・・ということで実を言うと君のことはあまり分からないんだが。聞いた話では科学に明るいとかで? --
烏汕先生
2012-03-20 (火) 04:51:56
(ひとしきり鞭で愛撫されて恍惚の表情を浮かべていたが、真面目に会話されると、キリッと表情を元に戻して)
そういえば直接の面識はないのだったな、授業も楽しく受けさせてもらっていたし、バレンタインのチョコを配ろうと思っていたのだが、どうにも生徒だけで手一杯だったのでね……来年に期待していて欲しい。
あぁ、そうだな、私は技術者だからな、此方では余り使う機会はないのだが。先生も何か興味がお有りで?
首輪型のボイスチェンジャーなどのおもちゃもたまに作ったりしているのだが、そういうのでもいいんですが。
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 05:11:10
(煙玉を床に投げつけると煙に包まれて教師の姿が変わり)
フフフ、必要ないさ。声だけじゃなくこうして姿形まで変えられるのだからね
だけど君のことをもっと知りたくてね… (上着に手をかけて上目遣いに)
技術者ということは専門分野があるということかな? --
ミラージュ(?)
2012-03-20 (火) 05:17:33
変装の術……流石は先生だ。見事ですよ……デジャブ君の能力も見蕩れてしまうほどだったのですが、他者と成るだけならその変装だけでも十分な効果がある……
私の姿をこうも模倣されて改めて思ったのだが……フフフ、美しいじゃないか…… 専門分野は機械技術だな。小さいものから大きいものまで、設計から開発まで殆どのノウハウは幼い頃に母親に教わった。まぁ、天才だからな。
--
ミラージュ
2012-03-21 (水) 13:15:57
(被せられた風呂敷を剥がすように元への姿へと戻る)
機械技術か。私はあまり機械工学については詳しくはないのだが・・・
そのボイスチェンジャーを見る限りでは技術力はあるのだろうな。他にも度肝を抜くようなのがあるかもしれんが --
烏汕先生
2012-03-22 (木) 00:40:23
これは玩具に過ぎませんよ先生。パーティグッズです、たまには息抜きとしてこういうのも作っている、というだけで。
他にも、被ったもの同士の脳波パルスをシンクロ、強調させ、恋愛感情を高めて両思い状態にするヘルメットや
現在開発している、自らを他人の夢のなかへとダイブ出来る装置を開発中ですね。まだ安全性が確立できていないので実践は出来ませんが。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 01:52:56
・・・先生には理解できない絵空事だが君にとっては当たり前のことなのだろうな
養成校も残り二年だ。ひょっとしたら卒業制作で月まで打ち上げられる大砲でも作ったりするんじゃないのか?
(できる訳がないよなとしきりに笑って家庭訪問を終えた) --
烏汕先生
2012-03-23 (金) 04:05:03
そうだ忘れてたぜ…ミラージュ!居るかミラージュ!ちょっと見たいもんがあって来たんだが! --
フェリックス
2012-03-20 (火) 02:38:14
おや、おじさんじゃないか。どうしたんだい、そんなにテンションを上げて。私に会えるのがそんなに嬉しかったのか、フフ、嬉しいな。
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 02:46:14
いやまあ近からず遠からず、怖いような見たいような気持ちで来たんだがな
ミラージュも文化祭でコスプレしてたんだってな?写真かなんかあるかと思ってな…
本当は皆のコスプレ直に見たかったんだが忙しくて喫茶店で休む暇も無くてねえ --
フェリックス
2012-03-20 (火) 02:48:58
あぁ、接客もさせてもらったよ。いや、実は自分でも結構気に入っているんだ。
写真はあいにくとってないからな……君が望んでくれるのなら、私は直ぐにでも着替えてこよう……いや、着替えてくるから待っていたまえ。
(そういって、自室の奥、研究室へと繋がる次元間ゲートの大扉を開き、巨大な研究施設へと入っていった)
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 03:17:03
ナツクが何か凄かったとか言うもんだから気になっちまってなぁ、ああ写真が無いならいいけどな(気に入っているという単語はスルーしつつ)
んっいや待て!このままスルーしてはいけない事をつらつら言ったな今?!
どうする俺、このまま待てばまず出会う羽目になる、帰るのはダチに対して不義理、止める…(研究所を見る、絶対何かハプニングがあると勘が告げるが…)
止めた方がまだマシだな!(そう判断を下すと研究施設に飛び込もうとする)ミラージュ!やっぱいいから!ほらまだ3月だし?! --
フェリックス
2012-03-20 (火) 03:27:32
おっと、何故止めるんだいおじさん?私の女装姿が見たかったのだろう?お色直しをするには自室では装備が不足していてね。(どこから出してるのかわからないレベルの圧倒的な力でおじさんを引きずりながら研究所の個室へと入ろうとする私)
4月になったらいいというわけでもないだろう、あぁ、そうだ、何ならそこのMAOと会話していてもいいんだぞ?彼女も話し相手が欲しいらしくてね。(視線をあおぐと、その先には6メートルほどの銀色のシルエット。)
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 03:44:53
だーっ!脳内選択肢まずったーーー!ってかお前何か使ってるだろこの力?!(ズルズル引っ張られながらMAOの前へ)
ああ視聴確定か…装備万全なとこに来ちまった…って何?彼女…?ってこりゃまた…(MAOを見上げる)
あれか?ロボットかもしくはそういう種族?(ミラージュを見た後MAOを見て)どうもー!時には自分より背丈の高い子とキスもしたい!フェリックス君でっす! --
フェリックス
2012-03-20 (火) 03:52:23
あぁ、彼女はロボット。私が創り上げた、完全自立型機動兵器、MAOだ。言っただろう、私には其れだけの技術があると。君にも信用してもらえたかな。
では、私は着替えてくるので、しばらく相手を願おう、MAO、ウェイクアップ。(起動のコードを口にすると、MAOの瞳に光が灯る)
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 04:30:02
『ん……ふぁぁ。おはようございます〜……あらぁ、また新しいお客さまですかぁ?』(あくびの仕草をしてフェリックスへと向き直る)
『あ、わたくしはMAOと言います〜……マスターの兵器の中でも一番可愛い方の〜?こんなかんじでしょうかー?』
『フェリックスさんはマスターとはどういった間柄で〜……?友達とか多いって聞くんですけどねえ、私に会いに来たのは数人くらいですから〜』
--
MAO
2012-03-20 (火) 04:34:47
ここまで出来るのかミラーは…!いやすげえ技術持ってるのは信じてたぜ?けど心まで持ってるってのを作るとかまでは想像して…
あ、あっー…(着替えって女装ですよねー!とぐったりしつつMAOを見る)おおそうそうそんな感じそんな感じ
ほほう一番可愛いと来ましたか、なら口説いちゃおうかな!って何?あいつと俺の関係?そりゃあダチに決まってるじゃない
まーちょっと恩も感じてるけどな、長い事抱えてたもんをさらっと言葉で解決してくれたし?そういう君はあれ、彼氏とか居る?(AIだろうと信念を曲げず聞くマダオ) --
フェリックス
2012-03-20 (火) 04:42:03
『あ、でもー。可愛いっていうか〜……美しくなるように作った、らしいんですけどね〜……。』
『あらあ。口説いちゃうんですか〜?ふふふ〜……会っていきなりそういう事言われるのはこっちに来てから二回目ですねえ〜。』
『そうですねえ、彼氏はいませんねぇ、外に出たこともまだあまり無いのでー……生まれてからまだ4年目なので、しょうがないなーともおもってるんですけどねえ。うん、ざんねん。』
『あ。理想の彼氏は私のことをお姫様抱っこしてくれるようなタイプですね〜。いますかねえ?』
--
MAO
2012-03-20 (火) 05:01:56
俺はロボットに関しては格好いいと可愛いしか分からんが…可愛いも美しいに通じるんじゃない?なら大丈夫さ
に、二回目ぇ!?馬鹿な…俺以外にロボットの心を奪いたい奴が…まさかナツクかMAOちゃん?!
そうかぁ…いつか自由に歩けるといいな、あっお姫様抱っこに関しては俺は善処という方向で…すっごく強くなったら試すからさ?で、どう、俺は見た目的には?(両腕を開いて誇示) --
フェリックス
2012-03-20 (火) 05:12:03
『えーっとぉ……たしか、ガウィンド君があ初対面でえ……あ。これ言っちゃいけないんでした。ないしょですよう?』
(口元に指を当てて内緒、の仕草をしてみせる)
『大丈夫ですかねえ、わたくしー思ったより重いかもしれないですよお?普段は重力制御とてい、あ。またいいそうになっちゃいました……あぶないあぶない。』
『そうですねぇ、見た感じはおじさん?わたくしから見たらおとうさんって感じですけど〜。』
--
MAO
2012-03-21 (水) 13:01:47
マジか、かなり想定外の名前が出てきたな…確かにあいつ日頃から色々機械かなんか弄ってはいたが…
オッケーオッケー秘密にしとくな!MAOちゃんが乙女な悩みを裏技で解決してるのも!そういう可愛い部分は俺だけの宝物だ(キリッ)
あっあらーけど大分年上に見られてるのね、確かに4歳の子から見れば十分そんな歳ではあるが…(苦笑しつつもMAOとの会話を楽しむ)
しかし随分とミラーは時間かけてんな、ミラーと言えば…MAOちゃんはミラーをお父さんとは呼ばないのかい? --
フェリックス
2012-03-21 (水) 13:18:22
『あ、そういうことではなく……まぁ〜……いっか。私の身体は機械ですし〜、重いのはしょうがないかな〜って諦めもあったりするんですけれどね〜。』
『お父さん?マスターはマスターとして登録されてますし〜。開発者のことをお父さんと呼ぶのが通例であればそうなのかも知れないのですけれど〜……厳密に言えば〜わたくし……』
--
MAO
2012-03-21 (水) 13:36:27
そうだな、厳密に言えばMAOのコアを生み出したのは私の母だ。彼女は、その功績は私にあるといって否定するだろうが、母の技術がなければMAOが生まれることもなかっただろう。
そして、遅れて済まないな。フフ、ちょっとした開発物を作っていてね。なにより、楽しそうに会話してるのを見ていたら間に入るのも悪いものかと気を使ってしまった。
--
ミラージュ
2012-03-21 (水) 13:39:12
こらこらMAOちゃん、女の子はね…どんな時でも綺麗になる努力を忘れちゃ駄目だぜ?
ん?(MAOの言葉に続いてミラージュが戻ってくれば納得の様子で)つまりはお袋さんとミラーの努力の結晶と、いいねえ親子の絆ってのは
いやっまーなんだ、楽しいのも確かだがミラーが着込んでくるのがちょいと怖くもあったんだが…(苦笑いを見せる)
一応その心遣いには礼を言っとくぜ、サンキューなミラー…って開発物? --
フェリックス
2012-03-21 (水) 13:46:31
そうだ、彼女には生体コンピューターがつかわれている。魔力生命体のコアが。その手のものは私の専門外なのでね。
(言われて注視してみれば外観に変化はない、さっきと同じ服装のままだ。)
そう、その開発物がコレだ……!
……システム起動。データリンク!アバターチェンジ……!
(その声と同時にミラージュの身体を光の粒子が取り囲み。その場で服を、髪を、細部の化粧まで瞬間構築する。)
(現れたのは……
文化祭の時にしていた女装の姿
、完全に瞬間的に再現した。)
そう、これが自らの状態、変化状況をアバターとして記録し、瞬時に変化させるマシン。そうだな……命名はそのままアバターチェンジャーでいいか。
--
ミラージュ
2012-03-21 (水) 14:27:51
生体コンピューター…って事はだ、心もただの数字なんかじゃなくちゃんと生きてるって事だ(頷いた後褒めるように)凄いお袋さんだな
それにしても…(ミラージュを見る、以前の服装のままだ、安堵のため息を吐いて)まあその開発とやらが忙しかったんだしな?
着替えてこれなかったのも仕方が無いし?今はその凄そうなマシンを見させ…て…
アバターチェンジ?
(何か強烈に嫌な予感がして顔が顰める)
(直後の光に目が眩み暫くして…何かを諦めたかのような優しい笑みで)すげえな…変身道具って訳だ、色々冒険にも応用出来るかもな
あと物凄く認めたくない事実なんだが…似合ってるぜ、うん…(もっと酷い何かかと思っていたので逆に悲しそうな笑み) --
フェリックス
2012-03-22 (木) 00:06:24
あぁ、彼女は生きている。だから身体が機械であっても、私は人と変わりない、と思っているよ。
母は、生態研究の第一人者だからな。古くは動物、モンスターの強化改造。ナノマシンによる人体の強化、などその手の分野では私など足元にも及ばないほどの功績を上げている。
私の身体にもナノマシンは流れている、ゆえに回復能力も高く、筋力に関係なく通常以上の強度を誇っているのさ。
そうか、似合っているか?(照れたように微笑んで見せて)……こういう笑みもたまにはいいだろう?(直ぐに元の表情に戻る)
あぁ、それと。君に頼みたいことがあったのだが、聞いてもらえるだろうかな?先に言ってしまえば。私の実験に協力して欲しい、という内容だが。
--
ミラージュ
@メイド服
2012-03-22 (木) 01:48:03
人間の何たるかをそう言える奴はいい奴と思う事にしてる、俺も同意だ(ウィンクして笑い)
ナノマシン…話に聞く程度の技術だぜ、まっでもナノマシン流れてようがトマト流れてようがミラーはミラーだしな?
すげえ技術だし理解も殆ど追いついてないがまーお前がその技術使ってんなら素直に凄いの一言さ
(手で顔を覆う)今ちょっとお前が女だったらなと思った自分が居るので何時も通りの君で居てくれ…ん?協力?別に構わないぜ(非常に軽い返答で)
あっ待った、そのバニー服を着るのは無しな?それ以外なら別に無茶しないだろうし構わないぜ --
フェリックス
2012-03-22 (木) 02:07:51
そうだ、ゆえに彼女からの頼みごとは無碍には断れなくてね。たまに一人で外出させたりしている。
まぁ大多数に受け入れられているようだし、本当にこの街は良い文化を築いていると言えるよ。
有難う、そういう風に君も私を見てくれる。とても嬉しいよ、おじさんへの好感度はうなぎ登りだ。
あぁ、良かった……協力してもらえるのかい?だったら、話は早いのだけれど、このアバターチェンジャーを使って貰いたい。
登録されているアバターは、
これ
だ(ホログラム状に空間にデータが投影されて)
現在開発中のパワードスーツでね、体格などを考慮すると実験にはおじさんが適任ではないか、と思ってね。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:19:47
本当にな?色んな種族が居るのに皆笑って暮らしてんだから凄い街さ…どんな過去でも受け止めてくれる、な
どう致しまして…出来れば好感度じゃなく友情とかそういう風に言い換えてくれると俺としては嬉しい
ってお前これ…(パワードスーツのホログラムを見ればギョッとした後ミラージュを見る)あん時忘れろって言ったろ?!恥ずかしいから!
しかも俺に適任って…(苦笑しつつ右手で額を抑える)直ぐにバレる嘘を真顔で言う奴は初めて見たぜミラー…
…俺も今俺自身が強くなろうと足掻いててな、暫くは偶に冒険で使うくらいかもだが…それでもいいか?(友人のその優しさに酷く珍しく照れ困った顔を見せる)あんまこういう優しさ慣れてねえんだよ俺… --
フェリックス
2012-03-22 (木) 02:39:22
既に友情ゲージは振り切れているのでね、別のゲージを上げざるを得ない。
フフ、何のことだろうな。黒猫を模したパワードスーツ。人工筋肉を使用し、柔軟な動きにも対応し、通常以上のパワーを発揮できるだろう。耐久度、継続能力共に問題なく、例えばショットガンの直撃を受けても耐えられる。
あくまで開発段階であるスーツだからな。何か欲しい機能があれば私へ伝えて欲しい。出来そうであれば随時追加していく。
友人からの好意は素直に受け取りたまえ。冒険でも訓練でも自由に使ってもらって構わないよ。
私はおじさんの嬉しそうな顔が見られただけで今、とても心地よい気分に浸らせてもらっているのでね。(そう言って笑を浮かべた)
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 02:54:15
えっ何、合同メーターじゃなくて独立してんのか友情と好感度?!前者は兎も角後者上げすぎ注意じゃねーか!
ショットガンも防げんのか…分かった、有り難く受け取らせて貰うぜ…俺の力じゃ本当に足りない時必ず使わせて貰うぜミラー
ったく…俺が女だったらお前に惚れてるが…お前が女だったら口説き落としてんぞ?俺の方の好感度メーターも鰻登りって奴だ、友情は兎も角好感度はリミット設定あるけど
(返すように照れたような笑みを見せて)ありがとうなミラー、お前の優しさもこいつもしっかり受け取らせて貰うぜ(アバターチェンジャー片手に)
しっかしちょいと長居しすぎたな…そろそろ帰るわ、またなミラー?(指をシュッと振って)
//長々と申し訳無い&こんな物貰って良いの?!過ぎて…(土下座) --
フェリックス
2012-03-22 (木) 03:13:16
大丈夫だよ、おじさん。好きという感情は友情という枠内においても許容されるものだからね。
使用したい場合はアバターチェンジャーを起動させればいい。その場で外装を分解、再構築し、データを再生しスーツへと着替えることができるからな。
(そう言って、小型の腕時計のようなアイテムを渡して)
ふふ、君の夢に向かって頑張ってくれたまえ。私は友としてそれを支えよう。またな、親友。
//好きでやってるのでいいんだ。色は後日、手が空いた時に塗ろうと思います。
--
ミラージュ
2012-03-22 (木) 03:42:41
ミラージュ。なんだかいろいろな伝説を作ったらしいな。文化祭お疲れさん。そして
桜餅
を作ってきた。今年もホワイトデーだからな。受け取れ
それから、来月に特別帰宅部主催のお泊まり花見会がある。良かったら参加してくれ。場所はラヴァミピドの家だ --
ぴうん
2012-03-20 (火) 03:19:59
伝説か……そこまで語りがれるようなものが作れたとしたのなら、私の親友たちの尽力のおかげだよ。
あのダンスは私だけでは成り得ず、6人と、観客として我々を応援してくれていた生徒の皆のおかげで成り立っていたのだからな。
ふふ、サツキ君もわざわざありがとう。来月か……遅れるかも知れないが、それで良ければ。フフ、楽しみにしているよ。
--
ミラージュ
2012-03-20 (火) 03:37:34
『
生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた
?
』
--
2012-03-19 (月) 22:12:01
(目を通す)次の会長は誰に決まるのか……その時、私自身はどうするのか。考えておかねばな。
--
ミラージュ
2012-03-19 (月) 23:27:15
今月はお疲れ様でした。今更ですけどミラージュさん、魔術系かと思いきや物理系なんですよね --
ウルカ
2012-03-19 (月) 20:33:02
そうだな、私は元々技術者だからな。余り戦闘には向いてないんだ。
それに魔術の素養は一切ないといっていい。槍の心得も特にはないのだが、まぁまぁ形になってきた、といったところだ。
--
ミラージュ
2012-03-19 (月) 23:26:15
こんにちはミラージュ君。少し遅くなったけれどバレンタインチョコだよ、義理だけど良かったら受け取って欲しいな
キミには色々お世話になっているからね、おまけに抹茶ケーキと栗羊羹もつけておくよ、茶道部特製だよっ
ライブでのキミは……う、うん……一部を除いてかっこよかったと思うよ(目を逸らして)
(顔を赤らめながら怒る)……一応観客には女性も居るのだから、少し控えた方が良いと思うよ(貴重なお叱りのシーン)それじゃあね --
ユキヤ
?
2012-03-19 (月) 13:20:30
これはユキヤ君。フフ、有り難く貰っておくよ。
茶道部か。そうか君は其処へ所属したのだったね。ならば今度顔を覗かせに行ってみようか、生徒会からの視察だ。
おや、叱られてしまうとは思わなかったよ、すまないな。どうにもテンションが高まると脱いでしまう癖があってね。お酒などは飲まないようにしているのも其れなのだよ。
まぁ、そうだな、折角のユキヤ君からの叱責なのだから甘んじて受け入れよう。今後は気をつけるよ。あぁ、また学園で。
--
ミラージュ
2012-03-19 (月) 23:23:41
ハドロンって…何?(ふとした疑問) --
ティキ
?
2012-03-17 (土) 00:00:52
素粒子標準模型において強い相互作用で結びついた複合粒子のグループの総称、であるが……まぁ詳しく語った所で君たちには必要な技術ではないだろう?
フフフ、どうしたのかね、ティキ君。私に何か用事でも?一仕事終えた後なのでね、人間座椅子でも踏み台でも何でもしてあげよう。
--
ミラージュ
2012-03-17 (土) 00:19:43
大体分かったわ。…まぁ必要の無さは確かにそうね
ぶっちゃけ用事は無いんだけど、そういえばあんまり話したこと無いなと思ってね、とりあえず軽い質問から入ってみたわけよ --
ティキ
?
2012-03-17 (土) 00:23:57
なるほどな。つまり私のことが気になると……フフフ、いや……そうだな、君にも私のことを知ってもらいたいな、と思ってね
ちなみに私の趣味嗜好そういうあたりの話は……
--
ミラージュ
2012-03-17 (土) 00:56:37
率直に言うとそうなるかしら。日頃見なくても噂はよく聞く、となると実物を見てみたくもなるじゃない
あー、そういうあたりの話が今言った噂ね。…殴られるのが好きとかそういう --
ティキ
?
2012-03-17 (土) 01:04:37
教室にも度々顔を出して入るのだけどな、やはり時間がマチマチだからな。仕方が無いことなのだろう。
フフフ、勿論それは事実だ。男性からでも女性からでも分け隔てなく。心地良い痛みを与えられるのが私の趣味だ。つまりドMだ。
なので最初にあげた人間座椅子も踏み台もかなり所望している。なかなか人へは頼めないからね。困ったものだよ。
--
ミラージュ
2012-03-17 (土) 02:02:57
Chestnuts roasting on an open fire
Jack Frost nipping at your nose...
(すっごい嫌そうな顔で
The Christmas Song
を部屋の前で歌い名簿主を呼んでいる)
あー…毎年毎年思うがいい加減もう止めてえ。ともかくメリークリスマスだ、
キャンディケイン
と
フルーツケーキ
を受け取りやがれ。んじゃまた来年な。 --
ラディ
2012-03-16 (金) 21:36:07
おや、ラディ君じゃないか、こんな時まで……いや、こんな時だからこそだろうな。
クリスマスは一人で研究室に篭り切りになるかと思っていたのだが……キミの歌声が聞けてよかったよ。ありがとう、あぁ、また来年。文化祭、君たちの聖歌も楽しみにしているよ。
--
ミラージュ
2012-03-16 (金) 22:59:31
ミラージュ 来月同行みたい 宜しくねー ミラージュってどんな攻撃方法だったっけ? --
鳳釵
2012-03-16 (金) 19:21:35
ホウサ君か。ローズ君も共にいる。だが、男手は私のみか。まぁ、依頼中困ったことがあれば遠慮なく私に言い給え。
ん、わたしか?今は槍を用いた近接戦闘だな……。ラッド君達と並ぶには私も研究者のままではいけないな、と思ってね。
少しくらいは戦えるよう、稽古をしているのだよ。こう見えてね。
--
ミラージュ
2012-03-16 (金) 22:55:56
ミラージュは槍使いなんだー(恰好から何となく魔術系を想像していたので少し意外そうに)
じゃあ私もミラージュが困った時には応戦に行くね みんなで頑張ろうねー --
鳳釵
2012-03-16 (金) 23:51:05
あぁ、私は魔法の類は一切操作できない。自分で発明した魔術の品なら話は別だが……まぁそういうことだよ。
ホウサ君は武術に秀でているように見えるからね、私も頼りにさせてもらおうかな。あぁ、そうそう罠とダメージは私に任せたまえ。立派に盾になって見せよう。
--
ミラージュ
2012-03-17 (土) 00:14:29
(MAOを見て目を輝かせている)
(かっこいい……) --
デジャヴ
2012-03-16 (金) 18:00:13
(寮の室内から直接開かれている施設内のハンガーで座ってリラックスしているMAOと目が合った)
『ん〜〜?なんだか視線を感じちゃいますねぇ。えぇと……データによれば、あの子も生徒さんでしたっけぇ。』
『うーん……じゃあ。ハロぉ?わたくしはMAOですけど、貴方はどなたでしたっけ〜?』
--
MAO
2012-03-16 (金) 22:32:55
(しゃしゃしゃしゃ、しゃべったーーー!?)
(とっても感動しながらメモを書く)
『デジャヴ です はじめまして まお』 --
デジャヴ
2012-03-16 (金) 23:43:09
『デジャブ君、でしょうかねえ……わたくしはマスターの発明品なんですよお、今マスターは研究室に篭ってるみたいですねえ……しばらく出てきそうにないです』
『代わりといっては何ですけれどもぉ、わたくしがお話相手になってあげましょう〜。ええとぉ……デジャブ君は何故筆記による対話なのでしょうかぁ?』
(とりあえず目の前にあって、疑問に思ったことを、なんとなしに聞いて)
--
MAO
2012-03-16 (金) 23:47:54
(ミラージュいないのか。まぁ普段ミラージュとはそんなに喋らないし、それはそれでいいかとも思うことにする)
(おそらくミラージュもなんか考えあってのことだろうし。そのうち喋れりゃいいや)
(マオにきかれたので、そしてまたメモして返す)
『喋るの 苦手だから こうして る』
『声だすの 苦手』 --
デジャヴ
2012-03-17 (土) 00:04:45
『声をお出しになられない?なんだか勿体無いですね〜……わたくしも発声機能を搭載して頂いてるのですけれども。結構此処まで流暢に喋れるようになるの、大変だったんですよ〜?』
『それでぇ、喋れるようになってからはすっごく楽しくて〜。暇があればマスターとおしゃべりして〜、また言葉を覚えて〜。大変でしたけど、愉しかったですね〜。』
『だからぁ、わたくしからみたら、なんだか勿体無い……。喋れるのに喋らないのは、そんな感じですねぇ。』
--
MAO
2012-03-17 (土) 00:11:37
(マオの言葉をきいて、少し唇を噛む。確かに、自分は最初から喋れない人や、喋ることが出来なくなった人と比べれば贅沢なことをしているのかもしれない)
(マオの言葉を受けて、少し気落ちしてメモを書く)
『そっか なんだか、ごめん 僕が喋ると 迷惑になることがあるから あんまり 喋れないん だ』 --
デジャヴ
2012-03-17 (土) 00:29:31
『迷惑?なんででしょう〜?難しいことはわかりませんけどぉ……話しかけてもらって嬉しくない、なぁんて人、そうそういないんじゃないでしょうかねえ?』
『勿論私は嬉しいですよぉ、お話大好きですし〜。もっといろんな人とお話ししたいんですけど、中々許可がおりなくってですねぇ〜…ざんねんです。』
--
MAO
2012-03-17 (土) 00:38:49
『そうかもしれない ね』
(なんとなくわかってはいる、多分だけど。いや、ほぼ間違いなくだけれど)
(人の迷惑だからとか理由をつけているだけで……本当は……)
(僕自身が誰かと喋ることを怖がっているだけなんだろう、って)
『ごめん、きょうは かえる ね』
『また あおう まお 今度は喋れるように がんばる よ』
(そうメモを残して帰っていった) --
デジャヴ
2012-03-17 (土) 00:47:51
『うーん、帰っちゃいましたねぇ……わたくし、なにか変なこと言ってしまったのでしょうか〜?』
(メモを閲覧し)『あ。でもまた来てくれる……ということなので問題はないでしょお。一応、研究が終わる頃合いを見てマスターに報告しておきましょうか〜……』
--
MAO
2012-03-17 (土) 01:00:01
『Q.はぁい。打開策は、あるんでしょーかねぇ?』
--
MAO
2012-03-16 (金) 13:32:10
愚
ハ
……というかお前が聞くのかMAO。
まぁいい、これで舞台は整った。寮を改造し、我が研究室へと次元接続した。
これならば、彼女からの依頼も遂行できるだろう。戻るぞ、MAO。(室内の奥、巨大な研究施設へとマントを翻し戻った)
--
ミラージュ
2012-03-16 (金) 13:37:59
『んー……なんとなく?』(研究施設内ハンガーに座るように格納されているMAOは小首をかしげた)
『そうですねぇ、マスターなら無理そうな依頼でもなんとかしちゃいますからねぇ。がんばりましょお。えいえいおぅ〜。』
(研究室内に気の抜ける応援ボイスが響いた)
--
MAO
2012-03-16 (金) 13:42:26
Last-modified: 2012-04-19 Thu 02:13:50 JST (4390d)