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- あ……アリストさん? -- イリア
- アリストー元気かー冒険でヘマしてないかー(膨らんだ腹を若干気にしながら) -- アーキ
- (冒険中ゲートから舞い降りるニーサン) -- 純一
- きゃいんっ!? どど、どちらさまですか…!?(明らかに怯えながらニーサンを見上げる犬) -- アリスト
- 私は大樹の兄です、良い物をあげましょう(気持ちの悪い笑顔で気持ち悪い菓子を手渡すニーサン) -- 純一
- 大樹……? そのお兄さんが何故ここに…?
こ、これ…食べられる…んですか? 何とかって言うお菓子に似てますけど…(受け取ったお菓子を手に不安げな表情) -- アリスト
- 実は今面白いゲートを使って色んな所に出てみたりしててね
勿論、私の手作りニーサン焼きですから安心ですとも(満面の笑みで食べるように促すニーサン) -- 純一
- なるほど、そんな便利なものが…… ボクも使ってみようかな。
うぅむ…そ、それなら……はい、いただきます。(しばらく不気味な顔とにらめっこしていたが、意を決してかぶりつく) -- アリスト
- どうだい?美味しいかい?
じゃあ私はもっと色々巡ってみるよ(食べ終わるのを見届けてから帰るニーサン、お土産に同じニーサン焼きがどっさりと残されている) -- 純一
- んん…… んぐ。(初めて味わう餡の食感に苦労しながら何とか食べ終え、一息つく)
甘くて美味しい…ですけど、飲み物が必要かも…… あ、はい! ごちそうさまでした! ………どうしよう、これ…(ニーサンを見送ったあとに残された大量のニーサン焼きを前に、たちつくしていた) -- アリスト
- こんにちはアリストさん、調子はどうですか? ……すごい! 情熱が1700とか行ってる! -- イリア
- こんにちはイリアさん! えへへ、最近順調ですからね!
武器も拾えましたし……って、イリアさんは情熱の上下が激しいみたいですね… -- アリスト(♀)
- そうですね、基本探検メインでいってるんですけど、場合によったら討伐もいかなきゃいけないのかなと。
……気のせいかな、アリストさん、胸ふくらんでません? -- イリア
- なるほど… ボクは護衛志願なんですけど、何故か討伐が回ってくる事が多くて。 情熱はそのせいなのかも…
……あ、あはは…やっぱり分かります? 変な薬のせいで、その…ちょっと。(心持ち膨らんだ程度の胸を隠すように手を当てながら、照れ笑いを浮かべる) -- アリスト(♀)
- やっぱり討伐の方が情熱上がるんですねえ。
あーっ、聞いたことがあります! この街名物の薬剤テロ! 豊胸だけなんですか、それとも女性化? -- イリア
- 内容的にも敵の強さや報酬も安定してますからね、討伐。 うぅん…目的とは違ってるけど捨てがたい…
ボクも聞いてはいましたけど…これほどとは。 えっと、身体も全部…女性になっちゃってます。 おかげで下着とか服とか…困っちゃって。 -- アリスト(♀)
- うわー、大変ですね……。下の下着は多分男物が流用できるとして、胸か……。
はっ!? いやいや、女性化に順応する方向じゃなくて、直す方向で考えませんか。お医者さんに行ってみるとか! -- イリア
- 胸はー…一応、あんまり抵抗のない物を… そもそもそんなに大きくならなかったし…
…って、そ、そうですよね! もうかれこれ半年ほどこんな状態ですし… ただ、ボクの知ってるお医者様は…少々問題のある方で。 それでも一応、診てもらった方が良さそう…ですね。 -- アリスト(♀)
- まさかアリストさん、女性ぼでーがまんざらでもなかったりとかは……。
問題? 変わったお医者さんも多いですからね。いっそのこと、面識のない病院に飛び込んでみるのも手かも! -- イリア
- あはは…言われて見れば馴染んできた、ような…
とりあえずは…そのお医者さんをあたってみて、ダメそうだったら他に…でしょうか。 魔法薬の一種みたいですから、色々難しそうで… -- アリスト(♀)
- 気を付けないと、ちんこもげるのがクセになったりしますよ? 知り合いにそういう人がいるので……
なるほど、人の縁は大事にしないといけませんものね。とりあえず、この件で僕にできることはなさそうですね。 それじゃ今日はこの辺で。お大事にっていうのも変ですけど、お大事に! -- イリア
- 性転換薬が振り撒かれた! --
- きゃいんっ!? げほ、げほ…! 一体、何……へっくし!(冒険に出かける直前、撒かれた薬をしこたま吸って咳き込む)
………何だったんだろ。 ……? 何だかすーすーするような…………っ!?(ぶるぶると犬のようにかかった粉を振り落としているうち、自分の体の変化に気付いた) な…ない!? え、ええっ!? ど、どこいったの…? どーしよう……(ごくわずかに隆起した胸とシンボルの無くなってしまった股間に手を当て、しばし呆然と立ち尽くしていた) -- アリスト
- こんにちは、来月依頼でご一緒させていただくイリアっていいます、よろしく! -- イリア
- あ、こんにちは! ボクはアリスト! よろしくお願いします!
えへへ…うまく行くように、がんばっていきましょう! -- アリスト
- 僕、この街に着くのが遅れちゃって……お隣さんでもあるんですね、アリストさん、あらためてよろしく!
そういえば僕達、髪の色も髪型も、何となく似てますね。 -- イリア
- あ…そうだったんですか? お隣さんかぁ…はい、こちらこそ!(尻尾をパタパタと振りながら笑顔で応える)
…ホントだ、と言っても…ボクのこれは、ホラ、耳なんです。(垂れ気味な耳を器用に動かしてみせながら) -- アリスト
- まあお隣って言っても、僕が後から割り込んだ形ですけどね。
あ、ホントだ! 獣人さんなんですか? 僕の故郷でも、昔よく獣人さんを見ましたよ! -- イリア
- はい、獣人です! 犬…というか狼と言うか…自分でも良く分かってないんですけど。(苦笑しながら頭をかく)
本当ですか!? そういえばこの町にも結構色々な獣人の方が居るみたいで… ボクと同族の人も居るのかなぁ… -- アリスト
- よく分からない? 犬系ではあるんですね、狼ということは……シェイプシフター?
ああでも、事情があって、1回村全体引っ越したみたいになってるんで、今はそんなには。 この街は色んな人がいますからね。まだ、同族だという人に出会ったことはないんですか? -- イリア
- あはは…どうやらボク、捨て子だったみたいで。 育ての親…じっちゃんは、ボクは犬…コボルドだって言ってましたけど、ワーウルフと良く似てますからね。
村全体で引越し…? それはまた大変そうな… ボクの故郷も鉱脈を掘りつくして、今は方々で新しい鉱床を探してるところです。 はい、まだ…この町では。 魔王らしき人とか、そういう人は居るんですけど。 -- アリスト
- なるほど……コボルドかワーウルフか分からないんだ……。
まあ、僕の故郷の件は話すと長いことなので……。アリストさんの故郷も大変そうですね。 魔王ですか! ホントに何でもイマスね、この街。 じゃあ、来月現地で。がんばりましょう! -- イリア
- はい、でも…どっちでもボクはボク、あまり気にはしてません。
複雑な事情がありそうですねぇ… ボクの故郷は今、ボクみたいに出稼ぎに出た者で保ってる状態です。 ボクjも頑張らないと! こんな街だからこそ、いろんな人との出会いがあって面白いかもしれませんね。 ボクの同族の方も、そのうちきっと… はい! 来月、無事に依頼を終えられるように、ベストを尽くしましょう! -- アリスト
- (偶然歩いている所を見かけると、そソーッと気づかれないように相手の傍まで近寄っていき)
(後をつけ始める)男の子かな、女の子かな…はぁ、はぁ……(鼻息荒く、非常に危ない人に見える) -- アヤ
- (視線に気付かず、露店で買ったリンゴや干し肉が詰まった紙袋を抱え、暢気に歩いている。 戦士としてはまだまだのようだ)
(買ったばかりのリンゴを食べ歩きながら、宿の方へと歩き出す。 徐々に喧騒から遠ざかり…やっと尾行に気付いたようだ)……? えと、何かボクに御用…ですか?(人気のない路地裏、齧りかけのリンゴを手にしたまま、小首を傾げて) -- アリスト
- はぁ、はぁ・・・リンゴ、リンゴは木という母体にふくよかに実り、そしてみずみずしい果実という事で、女性器の象徴、強いては性的欲求だと誰かが言ってた!
そのリンゴをあの子が食べてる、はぁ、はぁ……!(食べ歩きといわず、一挙一動まで事細やかに観察しながら、気がつかれると、素直に出て行き) んむ、キミ・・・男かね、女かね? (スキル、医者の特権発動、傍目から見れば何処かの権威のありそうな、貫禄たっぷりの医者が質問をしているように見える・・・・・・・・・・・・・・・・かもしれない) -- アヤ
- え、えーっと…? どこかでお会いしましたっけ?(とりあえず目の前の人物を眺めてみる。 どこかで面識があったかどうか思い出しているらしい)
ボクは男ですけど……お医者様、ですか?(妙な質問に疑問符を浮かべ、無防備に見上げる) -- アリスト
- ……(男だと聞いた瞬間、表情が苦悶に歪んだ)
くそぁぁぁぁ!!(そして、徐に路地裏の、その壁を思い切り叩きつける。そうすると、ただ壁を叩いているだけなのに不思議と、コーーーーンという気味の良い音が響き) クソァ!、男かよ・・・性転換術をして私のお嫁さんになる気はないかい? (つつつつつーーー、とよっていき、そして相手の体を撫で回すように密着する) -- アヤ
- え!? あ、あの…大丈夫、ですか?(突然叫びながら壁を叩く医者?を戸惑いながらも心配する犬)
せい…てんかん……? ふぁ…ああ、あのっ……(言葉の意味を理解できないまま、赤くなってドギマギし始める) -- アリスト
- 大丈夫だ、私は常に冷静冷淡、全ての女の子の仲間です!
(きっぱりといい終えると、耳まで真っ赤の相手の手をより、その甲を軽く撫でながら) ふふふ、告白というやつさぁ、キミが女の子になったら・・・まったく知らない世界、見せてあげられるんだが・・・いやかい? (どぎまぎしている相手に、更に体を密着させて、そのほっぺたをつんっ) -- アヤ
- そ、それならいいんですけど…その…あうぅ…
(真っ赤な顔のまま耳は垂れ、尻尾はくるりと巻いてしどろもどろになる) あの、えと…お、女の子……って、どうやって……ひゃうっ!?(頬をつつかれると背筋をぴんと伸ばし、耳と尾の毛が逆立った) (抱えていた袋を取り落とした事にも気づかず、完全に舞い上がっている) -- アリスト
- (垂れた耳を、指を伸ばして手先で持ち上げる、そして顔を近づけると体を密着させて)
オヤ、簡単さ・・・女の子になって、そしたら、そのまま女の子として過ごせばいい、なぁに、作法は私が教える! (相手の抵抗させなければきれいに巻かれた尻尾を股に挟んで相手の耳元で微笑みながら) あとそうだなぁ、キミみたいな美しい人は、男としている事が罪なのだ、さぁ女の子になって官能の世界へと旅立とう! -- アヤ
- そ、それって…切っちゃうんですか!? 一生そのままは困ります…よ……
(赤い顔のままで自分の股間を押さえ、不安そうな目) 戻れるなら、そのー…きょ、興味ないわけじゃないですけど…ふあぁっ…! (尻尾は過敏に出来ているらしい。 少女のように情けない声を上げて身悶える) -- アリスト
- あはは、切るわけじゃないよ・・・ただ少し多めに女性ホルモンを注射して、それから人口の子宮とその入り口…やおい穴を作って…
(以下、医学的な説明が続くが、そのどれもが現実味を、それなりには帯びていて、安心感を与えられる内容ではあった、かもしれない) ふふん、まるで女の子のように敏感な尻尾だ・・・根元から擦りあげたら、どうなるかなぁ…?(手を伸ばし、相手の尻尾のその付け根の辺りから先端へと向けて、つつつつーと指を走らせる) -- アヤ
- そう…なんですか? で、でもやっぱり、注射とか、刃物を入れたりとかは…こ、怖いです…
(やはり子供なりにそういうものへの恐怖はあるらしい。 理屈は分かってもまだ怖れが先行しているようだ) あ、や…っ、尻尾はぁ…っ、ひぁぁぅ…!(尻尾を撫で上げられると甲高い声をあげ、腰が砕けて力が抜けた) -- アリスト
- ・・・大丈夫だよ、麻酔という技術で寝たりしている間に全ての事は終わっているから、寝て起きたら女の子だ
ふふふ、いまこうしているのよりよっぽど気持ちよくなったり、あと結婚してくれ、女の子になった暁には! (最後のほう、まるで本音を駄々漏らせながら、体を離して)・・・私、こういうものでーっす、ふふふ(そう笑いながら名詞を渡して) 暇があったら、手術を受けに来てよね、ショタい子なら無料!超短時間!お題は一晩過ごす甘い時間だけ!と有料価格だから、それじゃあ、男の子 次に会う時は女の子になりたい、って言ってくれると信じてるよ、ばっははーい!!! (無駄に元気の良い医者は満足そうに帰っていた確定ロール) -- アヤ
- い、色々あるんですねぇ……医術って凄いなぁ…
………っ。 女の子…結婚……… ぁ……お医者、様…?(呆けたような表情のまま、名刺を受け取って目を通す) あ、ボクはアリスト…… ………行っちゃった。 ………はぁ…一体、あの人…(アヤが去った後、へたり込んだまま、落として散らばった紙袋の中身を拾う少年だった) -- アリスト
- 酒場で立った→誰も来ない→待つ→誰も来ない→待つ→誰も来ない→待つ→……もう我慢ならん、こっちから行く!
というわけでFURO以来だな。冒険はどうだ、アリスト? -- アーキ
- あ、あはは…すみません、ボクは諦めて寝ちゃってました……
冒険、上手く行…きませんでした。 今月は仲間が一人やられちゃって…(哀しげに耳を伏せ、俯き加減に) -- アリスト
- ご近所さんチョリーッス。オレはあそこの城に住んでるアゼルってんだ、よろしくなー(ニコニコしながら無造作に尻を撫でる魔王) -- アゼル
- あ、初めまして! ボクはアリストです、こちらこそよろしくお願いします!
えっ…!? お城…って、王族の方……きゃんっ!?(不意に尻を撫でられると、男らしからぬ鳴き声と共に尻尾の毛が逆立つ) -- アリスト
- 色はー…これでどうかな? -- アリスト
- うん、これでよし、と… -- アリスト
- うんこ? --
- ごふ…っ!(丁度昼食のカレーを食べながら覗いて涙目になる) -- アリスト
- ジェノサイドカッターックス! --
- きゃいんっ!? ま、まだ準備中ですよ……? あわわ…!(着替え中だったのかシャツを脱ぎかけた状態で視界がふさがれふらふらよろよろ) -- アリスト
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