本当の自分自身であるため?
- この少し胸を垂れさせて強調させる服装、短いスカート、毛並みの良い尻尾
…リョウ、完璧だわ -- カナリー
- ふふ、でしょう?(嬉しそうにスカートをひらひら翻しながら) -- リョウ?
- しんでる… -- イシリナ
- それは過去のわたし、今のわたしはここにいるぞォーッ!(後ろから羽交い締めにしてみる) -- リョウ?
- あふん イヤーンえっち -- イシリナ
- 過去と未来のわたしが一つになった…! みたいなー(べたべた) -- リョウ?
- アッ ん… どこ触ってるんですか… -- イシリナ
- どこも触ってない…というかむしろわたしが当てている、と言った方がいいかしら(すりすり) -- リョウ?
- あなたも結構大きな胸で…(赤面) -- イシリナ
- ふふ、ありがとう(ぎゅー) …ところで、今更言うのもアレかもしれないけど…あなたこそ死んでない? -- リョウ?
- っ■(ぎゅーと抱きしめられながら) あーん胸と胸が…んっ… -- イシリナ
- これが復活、なのね… んもー、エッチな事してる訳じゃないんだから変な声あげないのー(頭をぽふんぽふんと撫でて微笑む) -- リョウ?
- 私は一回も死んでないんですけど…んー… え?エッチなことしてたわけじゃないんですか?なんだ… -- イシリナ
- あら…わたしとした事がまるっと勘違いね、ごめんなさーい(てへっと笑ってみせる)
初対面の子とそんな事できるほど自由人じゃないわよーわたしは 頭を撫でたりハグくらいならいいんだけど(ぎゅー) -- リョウ?
- ウチの面子ほとんど死んで寂しいの…(抱きつかれてむにゅっと潰れる胸) んっ…ふ…
ぁぁ…あんまり長居してると迷惑だろうし、そろそろ帰るわね… -- イシリナ
- あら… やっぱりそうだったのね(イシリナの頬を軽く励ますように撫でて)
人もあまり来ないから別に構わないのだけど…それじゃあね? わたしの方からも遊びに行くわ -- リョウ?
- リョウさん! ミスコンへの参加、ありがとうございました!
二位ですよ二位! あ、でもウェイトレス風の服はどうすればいいんでしょう…? -- エスト
- むしろわたしが感謝してるわよ、ありがとうねエスト 2位を取れたのもあなたのお陰!
あの服はわたしが自分で作ったものだから、記念にあげるわよ〜? -- リョウ?
- いえー、私一人じゃとても……二人で勝ち取った二位ですよ!
あ、そうなんですか。(想像して苦笑)てっきりどこかのファミレスからギってきたのかと… -- エスト
- そう言ってもらえるのは素直に嬉しいわね…本当に
まさか、そんな犯罪行為に手を染めたりしないわよ〜 うふふ… -- リョウ?
- ということはあれは記念にもらって……も着ることないかも知れませんね。
そもそもどういう機会に! やっぱり記念品ですよ! あ…そろそろ夜も遅いので失礼します。 改めてまた遊びましょー! では! -- エスト
- はいはい、お構いもしませんで… わたしが選んだバディだけあって、徹頭徹尾テンション高いわねあの子…好印象! -- リョウ?
- ・・・久しい、な・・・リョウ・・・君の、使った・・ゲート・・アレを、俺も・・使わせて、貰った・・・
・・・面白い、偶然・・だが・・・その先、でも・・・狐に、出会った・・・君が、くれた・・縁・・・感謝、する・・・ -- グレイ
- ええお久しぶりグレイ ふふ、乱数に身を任せるのもたまには悪くないでしょう?
わたしがあげた縁かはわからないけれど、あなたのお知り合いが増えたのなら純粋に嬉しいわ -- リョウ?
- あら、私が忙しい間にアナタまで大変だったのね…生きているっていう事は無事なんでしょうけど
身体の具合はもう良いの?…痛むところがあるなら、すぐにでも治療してあげるわ♪ -- カナリー
- こんにちはカナリー、ええまぁちょっとタコ殴りにあったけどなんとかねー?(裁縫の手を止めて、声の主に微笑みかける) ふふ、体はもう本調子だから大丈夫、お気づかいなく〜 -- リョウ?
- まぁた生々しい表現を使うじゃない…皆で行ってタコ殴りだなんて、どんな目にあったのよもうっ
あら別に遠慮しなくても良いのよ?ちょっと身体の調子が悪かったら、身体の隅々まで見てあげるわ?(不自然に擦り寄りながら、彼女の手元にあるものに目を向けて) -- カナリー
- それはもう、お互いにクロスカウンターの応酬…さすがのわたしも立っているのがやっとだった…なんてね(冗談めかして笑って見せると)
それじゃあ調子が悪くなったら、お願いしちゃおうかしら(そう言ってカナリーの頭を軽く撫でた時、彼女の視線が手元の洋服に行っているのに気づく) あら、カナリー これが気になる? -- リョウ?
- アナタ、何処で何と戦ってきたのよ…何だか、凄いお話の世界だわ?
別に今すぐでも良いわよ…もう、身体の隅々まで弄ってあげるんですから (視線を向けたまま一度頷くと)そりゃあ、気にもなるわよ…で、何かしらこれ -- カナリー
- ただのリザードマンキングよ …もしかしたらヘビー級チャンピオン的な何かだったのかもしれないけど…(ふ、と小さく苦笑いを漏らす)
嬉しいお誘いだけれど今はちょっと、ね この(そう言って、手元で繕われている洋服――どうやらウエイトレスの制服のようだ――を見せる)衣装を仕上げちゃわないと、ミスコンに間に合わないから… -- リョウ?
- ヘビー級って…(表情が苦笑いで固まると)アナタ、良く生きて帰ってこれたわ…いえ、クロスカウンターを決められたわね
私の頭の中で、何だかカウントを取られながら気力を奮い立たせるアナタとリザードマンキングの姿が思い浮かんだわよ? …あら、じゃあ私ったらお邪魔してたのかしら…ごめんなさいね、気がつかなくって…でも意外ね、アナタってそういうの出る人じゃないと思っちゃってたわ? -- カナリー
- ご想像にお任せするわ、ただ一つだけ言うなら…ダブルKOって本当にあったのね、みたいな…(何故か遠い目をして、懐かしむように語る)
ん?いーえ大丈夫よ、もうじき仕上がるから …わたしね、一度死にかけた時に思ったのよ 自分の心を殺して、他人に迷惑を掛けないように生きてきたこれまでの人生に意味があったのかって 今回は運良く生きて帰ってこれたけど、あのまま終わっていたら…間違いなく後悔していたでしょうね だから、今回のこれを機にはっちゃけてみようかな、なんて思った訳(一息に理由を言いきると、若干恥ずかしそうに頬を染めてみせる) -- リョウ?
- …修羅場っていうか、戦場っていうか、とにかく凄い場所から生還したのね、アナタ・・・
…リョウ、頑張りなさい応援してるわ?(仄かに赤らむ彼女の顔を見て、口元を緩め微笑んで) でも、それでウェイトレスさんだなんて…アナタって可愛いところがあるわね? -- カナリー
- 本当にね…生きて帰ってこれてよかったわ そうじゃなきゃ本当の気持ちにも気付けなかったでしょうし
ええ、もちろん頑張るわよー! ウエイトレスはその…なんて言うのか、天啓?みたいな?(若干苦笑いして見せる) -- リョウ?
- それなら後は思う存分楽しむだけね・・・私もリョウみたいに生きたいわぁ…
んふふっ、それもまた前世の話、それともアナタの心の趣味? どっちでも良いわ…じゃあ、ミスコンの邪魔になっちゃ悪いから、私行くわね…時間があったら応援に行くわ♪ -- カナリー
- ふふ、そんな風に言ってもらえると嬉しいわ…といっても、あまり自由にやり過ぎるのも問題でしょうけど
前世でも、わたしの心の悪戯でもなく…本当に天啓なのよ…(ふふふふふとヤバげな笑いを漏らしながら) ああ、お茶も出さないでごめんなさいね? それじゃあまた、カナリー -- リョウ?
- 様子を見に来たらやられておられる!俺と同期くらいだったから大丈夫だと思ってたのに、災難だったねー……? -- ルーゴ
- あらルーゴ、お久しぶりねー(笑顔でそう言うと、つま先立ちで頭を撫でる) ええ、まさかわたしもキングが出てくるとは思わなかったわ… -- リョウ?
- (知らせを受けて大急ぎで飛んできたらしく息が上がっている蜂が一匹)……リョウ?無事……なのかい? -- グラキ?
- (ベッドの上には、あちこちを包帯やギプスで固定されている女が一人) やーグラキ、ご心配おかけしまして…
こんな有様だけど、何とか生き永らえたよー -- リョウ?
- あ、あぁ、よかった!今月はさ、友達の悪い知らせをさ、一つもう聞いてたもんだからさ……!(へろへろと床に座り込む)
すごい状態だね……けどホント、無事でよかった!(手を握ったりしたいができそうにないのでやきもき) -- グラキ?
- あらら…そうだったんだー? 本当に心配かけてごめんなさい(そう言って傷だらけの顔に笑みを浮かべてみせた)
ふふ でも、殆ど見かけ倒しなのよ?(そう言って、右手に力を込める…同時に立ち現れた狐火がギプスを燃やしつくすと、傷一つない腕が露わとなる) …ね? -- リョウ?
- 全くだよ、もー……うん?見掛け倒しってどうい……うぁい!(突如現れた炎に体を強張らせる)
……お、おー。(何となく拍手)……残りの箇所ももう治ってたりするのかな?で、でもまずは顔を治した方がいいんじゃないかな、せっかく綺麗なのに。(右手をつつきながら) -- グラキ?
- (その反応が面白かったのだろう、くすくすと笑いながら) 他の所も順次「治す」ようにしているけど、流石に一朝一夕にはいかない感じね
せっかくのお世辞だけど、顔はさほど重傷じゃないからひとまず後回しで…まずは五体を満足に動くようにするつもりよ(白い右腕を伸ばして、グラキの頭を撫でながら) -- リョウ?
- くっ、油断した!まさかリョウも手から火を出せる人だとは!怪我を治すなら栄養いっぱい取らなきゃ。ハチミツ持ってこようか?
あぁ、なるほど……確かに動けないといろいろ不便だもんね。何かして欲しいこととかは、ふ、ふむむ……(撫でられて気持ち良さそうに触角を揺らす) -- グラキ?
- 蜂蜜、蜂蜜ねぇ…ん それじゃあまた今度持ってきてもらってもいい? こう見えても甘いものには目がないの、わたし
-- リョウ?
- 任せて!(ぽんと胸を叩き)……うっと、あんまり長居しすぎると怪我治せないよね。それじゃ帰るよ、お大事にー! -- グラキ?
- ええ、それじゃあまたね? グラキ(治りたての腕を小さく振ると、起こしていた体をベッドに横たえた)
早く治しちゃわないとね、本当… -- リョウ?
- こんにちはー…少し間が空いちゃったけど、挨拶に来ました、オオシマさん。 む、何か冒険大変だったみたいですけど…大丈夫ですか? -- タツマ
- どーもータツマ、もうあれ…殴る蹴るの暴行にあって死ぬかと思ったけど なんとかなったみたい!
心配してくれてありがとね、怪我が治ったらまた遊びに行くよー(ひどい怪我ではあるが…以前よりもむしろ明るい声色で) -- リョウ??
- (夜の深い闇に向けて、紫煙を吹きかける――それは霞となって、あっという間に掻き消えた)
さて、暇つぶしに散歩でも行くとしましょうか -- リョウ?
- セックス!
- そう 言いたい事はそれだけかしら(抜刀しながら) -- リョウ?
- アブリャーゲックス!
- ん 油揚げは好きよ -- リョウ?
- これでいいかしらね -- リョウ?
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