名簿/490190
- 鎧を脱いでいたところに奇襲をかけられて死んだって話だ --
- 一回きりしか話せなかったなぁ……あんな鎧を着込みながら、世の中世知辛いものだよ（献花していった） -- ミューレット
- どうもメタルマンさん、ご機嫌いかがですか？新元素の開発は順調でしょうかね -- リコーダ
- そんな！自分の武器が一番効く様なロボットじゃないから！むしろ生身だから！ -- デューン
- ああよかったようやく見かけたわ（何度か様子を伺ってた様で訪ねて来ながら）
こんにちは、あなたがデューンであってるわね？デアデビルとかじゃなく。 -- ステラ
- あれ！？なんか名前間違えるの流行なんスか！？あとおっぱいが落ちそうですよ、支えるお仕事についてもいいですか？ -- デューン
- 流行にはこう見えて敏感なのよ。それに心配しなくても大丈夫よ、間に合ってるもの（胸の下で腕組みして支えながら。先ほどより強調されてる感）
さてと、自己紹介しておくわ。私はステラ…学園の教員よ。家庭訪問に来たのだけれど今良いかしら？ -- ステラ
- くっ!採用枠が開いたら是非ご指名をお願いします・・・！（ものすごく悔しそうな赤金のへんなの）
まぁ冗談はこれくらいにして･･･あ、はい何もお構いはできませんがどうぞ(といって部屋へ。布団とちゃぶ台がある質素な部屋らしい) -- デューン
- そんなのそれこそ自力で移動が出来ない位じゃないとね（肩を竦める、揺れる）
（その部屋の中でパワードスーツが居る光景を見てこんな感じよね…とか思いながら）軽く挨拶も兼ねてのだけだからあまり気を遣わなくて良いわよ -- ステラ
- チェー、ざんねんっすわ･･･(ぶちぶち言いながら台所へ、お茶の用意を）
まぁ立ち話もなんですし・・・どうぞ（緑茶と茶菓子を出しつつ)
家庭訪問って言ってましたけど僕一人暮らしなんで保護者いないですけど大丈夫ですかね -- デューン
- 仮にOK出したところでその手じゃ何も感じないでしょうに。あ、ありがと（座ってお茶菓子と緑茶を出されながら）
ん？ああ、あまり深く気にしなくて良いわよ？どういう子なのか半分確認しに来ただけだから。……うわ、なんか機械だ（そこで見た目に気が付く） -- ステラ
- いやまぁ脱げるんですけどこれ。（さらりと返す）
まーでもあれじゃないっスか。仮面のヒーローってかっこよくないっすか？で、普段からこれ着てるんですよ。(イェーイとピース） -- デューン
- 脱げる…？よかった、機械の身体な生徒はいなかったのね。
…仮面のヒーローがカッコいいのってその正体が謎に包まれてるからじゃないかしら。その…常にその格好だと物凄く親しみ易い地域密着型ヒーローになりかねない様な… -- ステラ
- なんか誕生日にもらったんスよこれ。俺両親いないんですけど。
まぁずっと着てるのは馴れるためなんですけど、まーだ全然使いこなせてないんですよこれが！
これじゃただの頑丈なよろいですわ(ため息 -- デューン
- なるほど、良く分からないけれど不思議な贈り物もあったものね。
だから慣れる為に着続けてるって訳ね…まあ良いじゃない頑丈な鎧ってだけでも。最初から何でも出来る訳がないし、何でもかんでもすぐに出来る方がよっぽどおかしいわよ？ -- ステラ
- いやー人生不思議なこともあるもんですわマジで。でもまぁもらえる紋はもらっとく主義で住んで有効活用してます。あ、お茶のおかわりだいじょぶですか？(急須にポットからお湯を注ぎつつ）
まぁこいつのおかげで命拾ってる場面もありますし、そのうちなんか神姫農があるかも知れないと言う期待も込めて使ってます。 -- デューン
- そうねぇ、私も昔と比べて随分印象違うって言われたり…（しみじみ呟きながら）あ、じゃあ頂こうかしら？（いつの間にか少ししか残ってないお茶の残りを一息で飲んで）
………命救われてる場面があるのは喜ばしいけれど、ま、まあ出てくればいいわね（なんとなく顔を背ける） -- ステラ
- こいつもらわなかったら山で樵として暮らしてたかもですねぇ(しみじみしつつお茶をお注ぎ申す)
ナンデ！？何でそむけるんですか！？これもしかしてやばいやつとかじゃないですよね！？ -- デューン
- 世の中何がターニングポイントになるか分からないわね、私もあの時脱走してなければこうしていなかったかも…ん、ありがとう（お茶を注がれ口を付けながら）
んー、それ自身は問題ないけれど…なんか発言と言うか発音的に変なの想像しちゃって。 -- ステラ
- 先生も大変なんスねぇ･･･まぁ今がよければいいんじゃないスかね？過去に囚われても未来は見えないとかなんとかー(格好いいことをいったつもりでドヤ顔ま雰囲気）
あー、それはきにしないでください色々な意味で。ンで学校の話なんスけど僕S科なのに同級生いなくて寂しいんですけど -- デューン
- 実際は全寮制の学校に放り込まれて窮屈に感じて脱走しただけなのだけどね（笑いながら答えて）まあ確かに今の生活、すごく楽しいのは確かだけれど。…そこでしっかり上手くキメられたらなぁ（なんだか優しげな視線を向ける）
…そればっかりは私にはどうしようもないわね。メイド科も一人だけしかいないし…A科に至っては誰もいない。まあ私が居るから一人しかいなくて寂しいって言うのは我慢してもらえない？ -- ステラ
- よかった･･･苦悩にまみれた先生はいなかったんだ！ってなんか今ちょっと残念って思いましたよね！？
・・・ひょっとして、ですよ。うちの学校、寂れてません？それ学校としてどうなんスか！？ -- デューン
- 苦悩はしてるわよ？どうにも肩こりが酷くてね…いやいや、思ってないわよ？ほんの少ししか
んー…確かに生徒数の減少は良く話題に持ち上がる事もあるけれど、大事なのは学ぶ意志のある学生がいる事、そしてそんな学生を受け入れる場所としていつでも門戸を開けているって訳よ。例え今寂れていても、ね？ -- ステラ
- ではやはり支えるお仕事を後ろからこういった感じで(ジェスチャーしつつ)
でもー、一緒に学ぶ人がいないとーやる気が出ないって言うかーマジ寂しいっていうかー（JKふうに喋る) -- デューン
- だから間に合ってるわよ？
寂しい、そうね…まあ授業やってる風景が無いとS科自体が人居ないんじゃないかって誤解を招くから余計誰も入ってこないわよ？逆に言えば…勉強してる様子がわかれば誰か入ってくる可能性が高くなるのよ。 -- ステラ
- つまり要約するともう少しがんばりましょう（出席を）ということですね！
・・・善処します！ -- デューン
- 新しい入居者さんにご挨拶ー…あらー？あらあらあらー…あなたはー…
えーと、デッドプールさんじゃないですかー。こんなところで大変でしょうけどー、よろしくお願いしますねー（自己完結） -- マリー?
- はい！？なんかすっごい勘違いされてるごようす！？僕デューンですから！？
そんなまがまがしい名前じゃないですから！ -- デューン
- （新しい入居者と言う事で挨拶に来て見たら、えっなにこれ？そんな顔で立ち尽くす） -- ミューレット
- あ、どうも････ってどうしたんすか？おーい？（首をかしげる) -- デューン
- しゃべったー！？なっなにこれ鉄で出来たゴーレムが新しい入居者なのー？ -- ミューレット
- ゴーレムじゃないよめっちゃ人間だよ！（中から聞こえる少年の声)
あれ、これ都会で流行ってるファッションじゃないの･･･？ -- デューン
- にんげん……？（恐る恐る）……もしかしてこれ、あれかな？全身鎧とかそんな感じ？
いやいやいやいやこんなファッション流行ってないよ！そもそも見たのはこれが初めてだし、こんなの一般人が来て歩けるものじゃないでしょ？
はひー、ともかく普通の、いや普通かどうかは別っぽいけど、デューンさんでいいんだよね？ -- ミューレット
- 人間！めっちゃ人間だって！詳しいことは良くわからないけどそんな感じ？もらいもんだしねコレ
そうかー、てっきり誰かが僕にイケてる都会ファッションをプレゼントしてくれたものかと思ったのに･･･(あごに手を当てて悩んでる)
あ、はい今度引っ越してきましたデューンです！どうもよろしくー（右手を差し出す) -- デューン
- こんなの着た人ばかりが闊歩する都会とか嫌だなー……ん、9号室に部屋を借りてるミューレットです（握手）
ちなみにこっちは仮宿みたいなものなので、もしかしたら居ないことの方が多いかもね？それじゃアパートは残り一年半くらいだけど、よろしく -- ミューレット
- でもこれ結構イケてない？なんかすごい強いし！(気にいってる様子)
ミューちゃんね、りょーかい！仲良くしてくれるとものすごい喜びます！よろしく！ -- デューン
- 君、確かS科の生徒だったね。少々頼みたいことがあるのだが、いいかね。 -- ルスフェ
- あ、はいなんスか？（急に人に声変えかけられたのでびっくりする) -- デューン
- ああ、済まない。私は学園の教師でね、ルスフェというんだ。私事なのだが……君に手伝ってもらいたいことがあってね。
引越しをしたいのだが、荷物が重くて敵わんのだよ。そこで力のありそうな君に手伝ってほしくてね。 -- ルスフェ
- なるほどそういうことですか。お安いごようッスよ。(ひょいひょいっと荷物を担ぎつつ)
僕S科なんスけど先生どこ担当なんスか？(荷物を運びながら世間話開始) -- デューン
- 学園関連イベント? --
- デューン達が依頼でコボルドを倒したとき、木の陰からこちらを覗く１２０ｃｍほどの人影があった --
- ！
誰だ！？（バッと振り返る -- デューン
- ！（びっくりして森の奥へと逃げ去っていった） -- 人影
- ここいらのボスも倒せたし、帰るぞメカメカしいの！ -- 同行者?
- あ、はい。(呼ばれてしまったのでしぶしぶとあとにする) -- デューン
- 一つだけ……ジャムル・フィンは可変MAという枠なんだ（どうでもいいこだわり） -- ノイム
- アモンデュールスタックス！ --
- ぼ、僕はエルガイムMk�兇料或箸�HMのことなんか知りません！ -- デューン
- よしこれでいいや -- デューン
- 邪魔にならないよう管理人はそっとこちらの枝におじゃましますね…
ご入居の際私なにゆえか「あと半年でーす」とかあほっつら下げて言いましたけどあと１年半、あと１年半でした…
非常に申し訳なく やめてください退去届出さないでくださいあと１年半どうかどうかよろしくおねがいします…！！（ふかぶか） -- ラヴュー
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