名簿/480394
- --談話室-- --
- --談話室-- --
- レースの賭けに勝って配当金が舞い込んだことだし、少し派手にやろうか（積みあげられた酒瓶の山に満面の笑顔） -- ヴェール
- レースとやらはそんなに儲かるのか・・・ （積み上げられた酒瓶を前に、エプロンを付けた給仕姿で） -- フジエダ
- やあ。君も一緒に、友達の勝利を祝ってくれないか？（酒瓶を片手に、上機嫌）
まさに、ダークホースといったろころだったね。…いや、ダークキャットかな？ -- ヴェール
- 住み込みのアルバイトを友と呼ぶかはさておき・・・。敢闘賞を讃えるくらいのことはしよう
ダークキャット・・・？ ネコか、優勝したのは -- フジエダ
- そうだね。黒い猫。そして僕の友達（適当なグラスに名の知れぬ異国のものらしい酒を注ぎ、差し出す）
彼に賭けたら存外儲かったのでね。大盤振る舞いというやつだよ（クスクス笑う//前のコメ投げてからちょっと多忙に…このまま霊圧消えます） -- ヴェール
- --談話室--
- （冒険に対する情熱が枯れそうでげっそりしてるオッサン） -- スイエル
- --談話室-- --
- （万年金欠病だがそれでもタバコを切らしたことは無い。談話室で灰皿片手にタバコを燻らせてる） -- フジエダ?
- ここも賑やかになってきたのう（シガレットチョコレートを銜え、コッコッコッ！と小刻みに齧っている） -- スイエル
- （・・・リスみたいだな。と、囓ってる姿を脇目に部屋の掃除を） -- フジエダ
- (寝ぼけ眼でだらだらーっと)ああ ここって喫煙室なの？ -- ザルバ
- よく知らないけれど、酒盛りはしていいと聞いているよ（グラスを傾けているエルフ）
君も一杯どうだい？ -- ヴェール
- ふーん (空のグラスを一つ手に取りついっと(注げの意)
騒いでも怒られない系？ -- ザルバ
- （注がれるのは夏の夜闇のように濃厚な赤ワイン。はにばににも並んでいた…かもしれない）
限度はあると思うけど…たぶんね（にっこりと笑う） -- ヴェール
- くあー(一口でグラスを空にすれば)
(馴れ馴れしくかなりの近距離に座り空グラスをくいくいと揺らしてもう一杯の要求)
もしかして前に会ったことあるー？ -- ザルバ
- …どうだろう。初対面じゃないかな？（求められるままに注いで）
普段は、街から少し離れた村で暮らしているからね。ここには、レースの見物に来たんだ -- ヴェール
- へぇー (ワインの注がれたグラスを手にしたままヴェールに絡まるように寄っていく)見物だけのために？ -- ザルバ
- 第一回には、出場もしたよ。昔この街であったレースに参加したことがあったから、懐かしくてね（青灰色の目をすっと細めて、心底懐かしそうに）
それで満足して帰るつもりで宿の予定も入れていたのだけど、第二回に知り合いが出るらしくて…ゆっくり見物をしていこうと考えを変えたんだ -- ヴェール
- あー それはまぁいいけど(反応がないので飽きたのか少し離れて)
こういうの(ベタベタするの)嫌いなタイプだと思ったんだけど 予想が外れたなー(嫌がるのを期待してたザルバ) -- ザルバ
- …ああ。どうやら僕は、酒の肴にされるところだったみたいだね（少し困ったような笑顔で、笑う）
確かに、あまり得意ではないけれど… 嫌いということはないよ。身を寄せ合って飲む酒もいいものだ
…でも、今日はこのくらいにしておこうか（自分のグラスを干して） 明日は少し早くから、このあたりを見て回るつもりだから
お先に失礼するよ。また一緒に呑もう（言って席を立ち、談話室を後にした//中野が眠気に負けそうなので切り上げます…すみませぬ -- ヴェール
- ハッ いいよいいよ気にしない(片手をひらひらと振って見送る)
(逆手にはさりげなく奪い取った酒瓶を)ふむ なかなか良い銘柄 -- ザルバ
- --談話室-- --
- （薪割りを終え戻ってくれば一息、身を預けるように深く腰掛ければ口に咥えた煙草が呼吸で揺れる） -- フジエダ?
- おつかれだよフジエダさん！ 終わったみたいだね、薪割り （談話室の掃除をしていた少女が笑顔で迎える） お茶、いる？ -- リスタ
- 使用人なのに店主に茶を淹れて貰って悪いな （苦笑いを浮かべれば頼むよと掌で返して） -- フジエダ?
- 淹れたてじゃないけどねー （談話室の隅の棚に置かれたティーコージーを外せば、まだ温かいティーポット カップに注げば、ソーサーに乗せて）
はーい、蜂蜜ジンジャー入りの紅茶！ …はは、使用人でも、信賞必罰なんだよ！ 寒かったっしょ？ （お疲れ様、と労って微笑み、お茶を渡した） -- リスタ
- タバコと紅茶の組み合わせは悪いからな・・・っと （灰皿に吸い残しがあったタバコを押し付け火を消し、カップを持って紅茶を口に含めば）
せめて軍手はするべきだったな。手が少しかじかむよ
（と、金を惜しんでほんのり赤くなった掌を笑って） -- フジエダ?
- 言えば、其れくらい貸すんだよ？ （風邪ひかないでね？と笑って） でも、お仕事は冒険者で落ち着いた感じかな？
ちゃんとした部屋に移れるのはいつかな （にんまり笑えば、窓の外に見える新築の離れを見る） あっこの二階もまだ空いてるんだよ -- リスタ
- （問いに肩を振るわせ身を凍らせる。飲んでいたカップの手も止まった）
あ、いや。その・・・すまん。冒険で失敗してその弁償で・・・その稼ぎが・・・
（目が泳ぐ。要はまだちゃんとした支払い能力を確立できていないということだ） -- フジエダ?
- … … …フジエダさん、人生は、ついてない時期ってのはあるんだよ… （自分もおちてたので何も言えず）
（それに、住み込みの店員扱いのフジエダが居て、自分も随分助かってるので） まぁ、焦って良い事は無いし、まずは生活を落ち着かせることだよフジエダさん -- リスタ
- 浮き沈みも人生だ・・・ （自虐めいた笑みを口端に作る）
（空になったカップを置くと立ち上がり） 落ち着かせるためにもまずは働かないとな。薪割りの次は何をすればいい？ -- フジエダ?
- 格好良い事言ってるけど、つまり素寒貧だよね （悪気無く言葉の剣をぶっ刺して）
ん、じゃあ、この時間ではいる人もいないだろうし、浴場のお湯を抜いて掃除して欲しいんだよ （数人が入れるくらいの中型浴場だ）
で、終わったらお湯張って一番風呂すれば良いと思うんだよ 頑張ってる人の特権 （そう言って明るく微笑めば、） アタシは部屋で帳簿つけてるから、何かあったら言ってくださいな
（そう残して手を振れば、談話室を出て行った） -- リスタ
- （言い返す言葉もないので枯れ木のように萎む表情）
（一番風呂か・・・と、ここで働き始めてからは宿にも風呂にも困ることが無くなったなと主に感謝しながら清掃用具をもって風呂場へと） -- フジエダ?
- --そろそろ新設でもない談話室-- --
- （めっちゃだらだらする） -- ニパール
- あっ、生え変わったと思ったのに誰もいない…（ソファーに寝転がって、ポテチぱりぱり） -- ニパール
- （ゴールデンタイムズ・夕刊を読んでると見せかけて目開けて寝てる） -- スイエル
- --新設談話室-- -- リスタ
- ニパちゃん一番乗りー！ -- ニパール
- スッチー二番乗りぃ（大見得切りながら） -- スイエル
- こないだあんな話したと思っていれば気付いたらほぼ埋まってましたねスイおじさん。 -- ニパール
- スッチーって呼んでくれていいのに。満室になる日も近いかもしれんねえ -- スイエル
- いやなんかその呼び方だとめっちゃ親しいみたいなんで…相部屋っていうのがネックにはなりそうですけど。なんやかんやで皆長期滞在になりそうですしねえ。ボクもいまのところ、契約続けようと思ってますし -- ニパール
- ワーハハハハ。親交を深めようではないか
学生寮ならともかく、それはあるのう……ワタシも目標果たすか、ノタレちゃうまではしばらく居るかの -- スイエル
- 今日は結構いい成績だったな（一人で満足げに酒を飲む） -- ヴェール
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