黒猫のワルツ
http://notarejini.orz.hm/?%B9%F5%C7%AD%A4%CE%A5%EF%A5%EB%A5%C4
[
トップ
] [
編集
|
凍結
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
EXIT
ん。ナツメも生きてるなら良かった。やー……散々な目に遭ったねえ
今度は慎重にいかないとね --
アマンダ
2013-11-26 (火) 06:38:18
大きな猫
のパンチで戦闘不能になったと聞いたが・・・・・・ --
ミロク
2013-11-20 (水) 01:04:03
猫同士の相性が悪かったのかしらね。でも、あの子が簡単に倒されるとは思えないわ(様子を見に来た義姉) --
ディアマンテ
2013-11-20 (水) 01:06:28
--
2013-11-20 (水) 01:36:00
(ボロボロになって戻ってきた)う〜〜〜! あいつらっ!絶対倍返ししてやるっ!(威嚇するものの怖かったのでしょう、しっぽとお耳がへにょんとしてしまっています) --
ナツメ
2013-11-20 (水) 01:37:13
(義妹に優しいハグをしながらスターライト・ヒールと呼ばれる術をかける。淡い発光と共に、痛みを和らげ、傷を癒す力場が形成されるが……)
(術者の消耗も激しく、術を掛けられた方にとっても 長くこれを浴び続けると肉体は癒えても霊体──魔力や精神が摩耗してしまうので程々にしておく)
その意気よ。でも今はすこし休憩して。ね? --
ディアマンテ
2013-11-20 (水) 02:03:54
(優しい義姉に抱きしめて貰う腕の中で、暫くの間震えているが……降り注ぐ星の輝きへと捧げる祈りにも似た癒しに徐々に傷と心が癒えていく)
(天空の神々の根源の魔力と類似する効果は筆舌に尽くしがたく、瞬く間に何事も無かった様な自身の姿を取り戻していく)
(夜空の癒しが気持ちいい――……浅い呼吸も回復と共に深い呼吸へと変わり、新しい身体への返還を促すかのように深呼吸を味わう)
……はぁぁ…… 気持ちいい ディア姉、ありがと(いつもの人懐っこい笑みを見せる。大丈夫だと言いたげに)
くそぅ……!あいつらめ……!即さっきの遺跡にリベンジしたいけど今日はディア姉の言う通り大人しくしてる……!
あ。でも私が脱走しないように絵本読んで寝かしつけて欲しいなっ……♪(そのまま腕の中で甘えつつ) --
ナツメ
2013-11-20 (水) 02:31:01
フフッ。仕方ないわねえ、何でも読んであげるわ。気紛れな子猫に逃げられないようにしないと
(義妹の折れない心を見れば安堵の表情、そして赤い唇が笑みを形作った)
(やがて星降る癒しは停まって、手と胸の温もりだけで包み込みながら、彼女のリクエストにある本を魔法生物に取って来させる)
(しばらくの後、場面はナツメの寝床へ。義姉の甘くも温かな声で聴かせるナツメお気に入りの物語は、彼女を安寧な眠りへと誘うのだった) --
ディアマンテ
2013-11-20 (水) 03:00:00
お掃除完了っ! ……暇だなーなにするかなー(今年のクリスマスケーキをどうしようか考えつつ) --
ナツメ
2013-11-17 (日) 22:35:16
ほっほっほー、ナツメちゃん、めりーくりす、まぁー(サンタの格好、白くて長いつけひげをしたちびっこおねえさん)
ナツメちゃんはぁ、今年一年いい子にしてたカナー? --
タラリ
2013-11-06 (水) 21:18:37
わぁっ……!タラリねーちゃん可愛いな!(抱きついておひげをさわさわする)
うん!良い子にしてたよー ホントだよー(妹の様に甘えつつ) --
ナツメ
2013-11-06 (水) 21:24:49
はふはふはふ、ほっほっほぅ。そっかそっかぁ、いい子にしてたナツメちゃんには、いいものをあげないとねぇ(頭を優しく撫でる)
(懐から袋を出してナツメに渡す。中にはあざらしの形をしたもふもふのスリッパ)
それはねー、あざらしスリッパといってぇ、はいた人の魔力ちょっと使うだけで足をぬくぬくにしてくれるんだよぉ。 --
タラリ
2013-11-06 (水) 22:23:56
うん、良い子だったよ僕(抱きついたまま頭を優しく撫でられれば、頬を擦りよせて)
(わくわくしながら手を出せば、愛らしいスリッパに喜びの声を上げる)
うわっ!可愛いー!タラリねーちゃんのあざらしグッズだ!やった!!
(大事そうに胸元に抱き抱えつつ)魔力ちょっとで足ぬくぬくか!冬は嬉しいな……大切に使おう…… --
ナツメ
2013-11-06 (水) 22:45:52
ふわぁ、そこまで喜んでくれるとあたしも嬉しいカナー。えへへぇ、大事にしてね。
鼻を押すときゅーって鳴いて、頭撫でるときゅきゅーんって鳴くんだよぉ。ナツメちゃんの冬のお供になってくれるでしょー。ほっほっほー。
それじゃ、他の子にもプレゼントあげるから行くねぇ。めりーくりすまぁー(ちょっと袖の長いサンタ服をまくり直し、歩いて去って行きました) --
タラリ
2013-11-06 (水) 23:02:03
だーってこんなに可愛いんだもんー♪ 勿論!大切に沢山使わせて貰うよ
うわぁ……凝ってるなー いいな、そういうの大好きだ……うん、いつもアザラシが一緒で良いね
じゃーねー!今夜はありがとなータラリねーちゃん!(見送りながら今夜突撃しに行くねーと声をかける) --
ナツメ
2013-11-06 (水) 23:15:09
(東国の言葉で5月とは皐月と言いまして。皐、とはまばゆく白い光を意味しているそうで。また、早、とも語源を同じくしているそうで足早な季節とも言えそうです)
(つまりは幻のように過ぎ去るまばゆい季節。油断をすればすぐに雨期に入ってしまうし、きっとこの解釈は間違っていない)
(ゆえにそれを大事にするため、散歩に赴くもまた正しいというわけで。緑が多く植わった街路なんてものは、歩かなきゃ損に思えてしまう)
……。……。居そう。(何かを察知) --
ラン[GP:32%]
2013-10-30 (水) 23:25:48
(五月。この月の誕生石のエメラルドや翡翠の輝きを思わせるかのように、植物達の翠は鮮やかに)
(かつ、真昼の高く白く輝く陽の光を反射して煌く、優しく暖かい午後)
(ただし、純粋なヒスイ輝石は白であり、クロムが原因で鮮やかな緑となるように)
(翠の他にも黒やピンク、ラベンダー等と混じる鉱石の種類により鮮やかに変化するように)
(今日は5月の翡翠を思わせるが、空模様により梅雨の湿り気や初夏の様な鬱陶しさ)
(或いは肌寒さも混同する季節)
(故にナツメ自身も、この時期は5月そのものの翠の植物や優しい午後の白い太陽)
(そして、何よりそれを、そっと遮るかのような木陰の下のお昼寝が大好きだ)
(気持ちよさそうに樹に寄り添い、うとうとし始めていた所だった) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 00:33:25
(歩みを進めながら景色を見渡す。紫の小花に彩られた狭野のさきに木陰があり、影に抱かれるようにして少女の姿が見つかった)
あ、居た。(近づいていく。無遠慮にやるといけないかなと思って、地面に落ちる足へ気を遣いながら)
(そこには、木漏れ日がまだらに注いでいた。建物の影とは趣が違い、何やら静かな暖かさがある。風通りもよく、空気の肌触りは涼しい)
(「……この娘、居心地のいい場所見つけるの得意なんだよなぁ」ここもそうなので、感心して溜息が出た)
(「そういや、前はなあなあで別れちゃったけど」「気づかれてるよねえ、さすがに……」「起こそうかなあ」「ほっとこうかなあ」) --
ラン[GP:32%]
2013-10-31 (木) 01:13:26
(うつらうつらと眠りと現世の合間を彷徨っているせいか、意識も朦朧としていた)
(ランが訪れ、溜息交じりに彼女もまた、迷いで意識が彷徨っている間に……)
(気が付けば、ゆっくりと顔を上げるがその表情は寝起きでぼんやりとしている子供そのものだった)
(靄のかかる黒い人物像は、いつも自分の世話を焼く叔父のそれと勘違いして……)
あー……ヴィーラだ―……(『一緒にお昼寝―しようー』とか言いながら抱きついた)
(彼女の胸に無邪気に顔を埋める)……??? 柔らかい?
(びっくりして即起きた)あっ……!! き、君、ご……ごめんごめん!(ぺこぺこと平謝り) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 01:44:26
(静穏としている。土、空、風などすべてが寝息を立てているかのよう。樹だけが両手いっぱい空に拡げて、燦々と光を浴びている)
あ。(「起きた」所作がもれなくまどろんでいて、夢現から片足を抜けだせずにいるようだ。どうやら、僕を窺っている)起こした?
お?(「寄ってくる?」「ヴぃーら。……たまに一緒にいるあの黒い若作りの……」)あはは、ちが。
(きっと。あの叔父さんとやらの傍もまた居心地のよい場所なのだろう。微笑ましいもの……「えっ」)
(ぽふん)…………。あっえっちょちょまって擦り寄らないでやめてよしてきづいて。ひやぁ。(ふにふに)
あっよかった気づいてくれた!(飛び退く)あ、うん。いや、こちらこそ? なんか、かってに近づいたの僕だしね?(平謝り返し) --
ラン[GP:33%]
2013-10-31 (木) 02:05:08
(びっくりした、超びっくりした 当たり前のように一緒に居るアイツかと思っていた)
(いつもの鍛えられた筋肉の感触ではなく、男にはあり得ない柔肌の感触と良い香りにびっくりした)
いやいやいや!勘違いして抱きついちゃった僕が悪いし!(内心、間違って抱きついたのが女の子で良かったと思いつつ)
ここねー気持ちよくってついつい昼寝しちゃうんだよね……(『隣座る?』と聞きながら)
(以前話が有耶無耶のままでお終いになってしまった事をどう切り出そうか考える)
(何度も同じ事を話題にしたらしつこいだろうか……?) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 02:15:01
(焦躁に急かされて何度も謝るナツメだけれど、その仕草の中に一握の安心が見て取れた。「相手が女の子で良かった」と。「どうだろう?」)
(僕よりかは繊細そうな躰のつくりをしていた。「思い出すのはよそう!」「よし!」「僕女の子! OK!」)お互い様ということで?
あ、うん。わかる。適度に鄙びていて、いいよね。(それには「いいの?」と返して。短い遣り取りのあととなりに座る)
(目線を地面に近づけると、草の薫りがする。「さて」)……。(「へんに沈黙してるなあ……」「まえ、微妙なところだったものなぁ」)
(「気にしてるのかな」)……えっと、ナツメ? --
ラン[GP:33%]
2013-10-31 (木) 02:36:03
(ランも華奢な体躯をしているが、ランの様に胸やお尻が無いわけではない成長途中の少女の身体とは違い)
(ナツメの身体に女性特有の柔らかさは殆どなく、これが少しでも男の子の様な格好をして居たら勘違いするものも居るかもしれない)
そうだね、草の匂いも落ち着くし、大好き。折角の良い場所を一人占めしてもね…どうぞ
(隣に座るランの雰囲気も、殆ど初めての子なのにどうして懐かしくて心地のいい感じがするんだろう?)
(切り出そうか悩む分、沈黙の長さを語るかのように草と土の香りが強くなる様な錯覚を感じる)
(ナツメ?と声をかけられれば、少しづつ)……えっと。あのさー……
(少しづつ、どう語ろうか悩む様子が取れながら)……ちょっと前にさ、なんか君に似た人が居てさ……男だし、体格は良いし大きいんだけど
なんでかな、浮かんじゃうんだよね……(始めは、冗談交じりに『こういう奴で…』と入ってから、徐々に『けれど真面目で真っすぐで……熱くていい奴なんだ』と想い出と、彼の人柄のいいところを語り始めた) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 22:59:16
(木の梢にとまっていた鳥が囀って飛び去っていく。普段の調子なら落ち着く風景の一部だけれど、今日はなにやら囃されている気になって落ち着かない)
(機先を窺っていると、訥々、ナツメが話し始めた。掴みかねているような調子で。奇異ごとめいた感情の整理をしながらゆっくりと)
うん。(相槌をうつ。「……どうしよう」殆ど勘づいている。でも、現実と結びつかない。その間にある深い溝をありありと感じ取れる)
(納得がゆくような弁解を考えていると、「うん?」)……。(「話の雲行きが」)……あ、あの、ちょっと。(「恥ずかしい方面へ向かっている……!!!」)
そ、その。(さりとて強弁に言葉を遮る気にもなれず、今すぐこの場から駆け出したい気持ちを抑えながら、「ああ゛〜〜!」熱る頬を抑えつつ聞いた)
あのっ!(言葉が途切れたあたりでそう、いささか大きな声でそれを止める。緊張を飲み込んで)
……そ、それ。僕なんだけど。あの。僕が、ハイドレンジア・サルマキス。(こじれた話の中心であるそれを明かす)
……もっと、素直にはやく言えばよかったけど。合理的な行動をいつもとれないのが、人間です……。 --
ラン[GP:33%]
2013-10-31 (木) 23:44:53
んもー、ホントに身体鍛えて剣振ってばっかりな奴なんだけど……
でもさ、真摯に自分の道に進む姿がカッコいいんだよ……剣馬鹿って言えばそこまでだけどさ。ストイックに好きな事にはブレが無いし。根も真面目だし、いい奴だったな
(等等と、語りながら懐かしさに浸り、ふと言葉が途切れて空を見上げると『……アイツもこういう天気大好きだったな、稽古できるし散歩できるし』と思えば――……)
(ランの大きな声に緊張が乗っているのが伝わると、一瞬硬直した)
えっ……?な、何かな?
えっ……(名前が告げられ、彼の言い分を聞いて……言いたい事も理性では十二分に理解出来ている)
(心の中は『だってあいつ、剣馬鹿だもん。女の子になったって恥ずかしくって言えないよ、いや隠しておきたいよ』と納得をしている)
(……が)
(理性ではなく感情はそうもいかない)
(本人の前であられもなく『こう思っていた』とか『こんな思い出があった』と言う事を赤裸々に語っていた事実は時の砂を散りばめでもしない限り戻らない)
(が。そんなものなはい、生憎自分にも魔術の心得もない)
(彼の顔が赤いのに気付くと同時に、自分でも相当赤くなってしまっているのに気付いた。身体も火照って熱い)
なっ……!!
何でもっと早くそれを言わなかった!この剣馬鹿ー!!
(知性を伴う知性の松明は、荒れ狂う大海原の感情によってあっさりと沈下されてしまった、というか勝てなかった)
(恥ずかしさに『馬鹿!この剣馬鹿!ほんっとうに馬鹿!』と抗議しながら頬をつまめば抓ったり上下運動をしはじめる) --
ナツメ
2013-11-01 (金) 00:10:44
(察する。なんて、難しいことだと思いませんか。だって、今の僕を省みると僕は僕と血縁関係のある誰かと思われるのがごくごく自然な考えだもの)
(マリウス兄ぃなんかは僕に親類がいないと知ってることを前提に類推してきたし、ランコは僕が妹であるとズバリ言ってきた)
(だから、並べ立てられる言葉の数々は、僕が僕でないと油断して述べられたものなのであろう。僕は目の前で僕の噂を盗み聞きしているような気分になった)
(耳を塞ぎたい。できるならば、いろいろなかったことにして出逢った当初に戻り、「実は……」とあっさり明かせばよかった。そう、やはり、人は過去には戻れない)
言おう、言う、言う機会をなくしっ、やめっ、やめてっいたいいたいいたいいたい伸びる伸びる伸びる伸びる。
(赤みの残る頬を抓られ、羞恥心に苛まれて浮かんだ涙が痛みに後押しされて滲んだ)ご、ごーめーん! ごめんってばあああやめてやめて、はなしひいぇ! --
ラン[GP:32%]
2013-11-01 (金) 00:51:36
超油断した!超油断したし!!馬鹿ー!孤児院出身で妹や姉が居るなんて聞いたことないし!し!
(マリウスやランコとは違い、彼の出身から考えて姉妹や血縁は想像できなかったらしい)
んもー!馬鹿ぁー!!
(最後にどうしようもない恥ずかしさの鬱憤を発散させるべく叫んで手を離す)
(荒れ狂う感情もちょっとは落ち着いたらしく、八つ当たりしたところで事実が変わらないし、彼の不憫さや心情を思えば申し訳なさそうに)
……いいよ、だってほら、恥ずかしい気持ちは分かるし……
……でも、僕だってほら……そのっ……なんか、こう恥ずかしい事言っちゃったし……
ゴメンって思うけど、黙っていたんだからこれでおあいこだからなっ!根に持つなよな!(びしっと指を刺しつつ)
……ね?何でそうなったのか聞いても良いかな?
(痛くない?と、やってしまった本人ではあるが頬を見つつ)……いや。君が女になったとはいえ、何か女らしいのに違和感あって……
(女になっても剣振って……と言うイメージがあったが、そうではなさそうなところに首かしげつつ) --
ナツメ
2013-11-01 (金) 01:09:03
あふ、ふぁかでした!(「本当に」自分の性別を見失い、他人から見た自分の人物像との剥離から、自分そのものも見失って。「これだもんな……?」)
(手を離されて。伸びてた頬がもどる。それから、肌の上にもう一枚肌を被っていたような閉塞感と息苦しさからも解放された。「へ、へんに緊張したあ……」)
ひりひりする。……あ、うん。根には持たないよ。とにかく、把握してくれてよかた……!
(風が一迅吹き抜けて、背中いっぱいにかいていた冷や汗が乾く。全身が冷え冷えとして、溜息をつくとすっかり落ち着いた)
(改めてきちんと座り直し次の議題へ。柔らかな背の低い雑草を指で何本か抜き、風に流す。「……どう説明しよう? ええと?」)
ああ、うん。説明しようか。(悩ましげに目を伏せる。長い睫毛が視界に下りる)……ううん。……どう説明しよう?
武者修行の旅に出てたのは聞いてるかもだけど、その道中というか、終点というか? そこでちょっとトラブルに巻き込まれたんだね。
ちょっとねえ。性転換する呪いというか、魔法というか、ウィルスというか、そういう類のものに感染しちゃったんだ。
でね? あれだよ。……なんていうかだね。その呪いというのが厄介で、女の子らしい振る舞いをしなければ、生命の維持ができなくなるという……。
だから、僕はちょっとでも女の子らしくしなければいけないというね……? 荒唐無稽だなあ!? この話!!(自分で言ってて信じられない) --
ラン[GP:33%]
2013-11-01 (金) 01:36:35
(根には持たないと言われれば、やり過ぎから来ていた不安も解消されて)
……この街って今はあまりないけど昔はもっとすごい事が起きていたらしいしね……僕も話しか聞いたことないけど
(隣に座り直す彼女をじっと見据えて。草が風に流れて泳ぐ様子と、説明の切り出しに困る横顔を見ながら)
(話が切り出されれば、真剣な様子で聞いていた)……魔法、ウイルス……そうだったのか
女の子らしい事しなきゃいけないなんて尚更言い辛いよな、生命維持に直結しているなんて尚更厄介だし
荒唐無稽だねぇ…… けど、それで女の子っぽい格好をしている謎が解けたよ
ただ女の子になっただけじゃ、君なら多少動揺してもそのまま男っぽかっただろうしね……
(にっこにこしながら)……ね? 僕でよかったら時々女の子らしくする手伝いに行くわぁー --
ナツメ
2013-11-05 (火) 23:05:19
思わずモンプチを持ってきそうになってしまったが、踏み止まった。偉いぞ自分
(年齢不詳な男が1人、普通に訪ねてきたと思われる。ナツメが現れるなり人懐こい笑顔で)
やあ、この間は楽しいハロウィンをありがとう。異国のお祭りというのも良いものだね。お礼というかお返しというか
(小さな木製の宝石箱を開けて差し出す。中には色取り取りの「鈴」が入っていた)
君が着けてるチョーカー用に。全部プレゼントするよ --
ミロク
2013-10-31 (木) 22:28:39
ミーロークーめぇー!! ……別に良いけど!!モンプチだって食べるけど!!美味しいし好きですけどぉー!
(第二夫人の方は嫌いだが、その夫は嫌いではなくこうして時々構って貰える親戚の一人にぺっちぺち叩いて講義する)
ん、どーいたしまして……バレンタインと一緒のハロウィンで珍しいお祭りになったなー
(ありがと、と微笑んでお返しを受け取る。宝石のように輝く色とりどりの鈴を見れば笑顔が綻んで)
うわぁ……うれしーなー(一つを手に取り、ちりんと音色を鳴らしてみる……小さくも優しく可憐な鈴の音が響く)
わ、これは毎日どれつけよーか悩む楽しみが出来て嬉しい……ありがとな、ミロクー(ぎゅーっと抱きついて) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 22:43:03
パンツは必要だったよ…(これいいよ…とあざらしがプリントされたキャラものパンツをプレゼント) --
月華
2013-10-30 (水) 20:12:18
……? 何があったのよ(プレゼントされるパンツを見る)
(実年齢と、思春期という色気づき始める時期としてはプリントパンツはそろそろ恥ずかしいが、あざらしが可愛らしい。別に見せる相手もいないし気に入った)
……ふぅん?あざらし可愛いじゃん ありがと(にこっとして) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 00:36:23
な、なんでもねーし…なんでも…(方々で遊んでるビッチであるがここ最近いろいろあった)
たらりんの持ってるあざらしグッズかわいかったし…欲しくなって…買いまくってたら多く買いすぎちゃってな?おすそ分けにな?(そこでパンツを持ってくるセンスである)&br:ナツメもパンツ見せる相手は選べよ!(お前が言うなというツッコミを甘んじて受ける姿勢で最近悟ったことを話して帰る) --
月華
2013-10-31 (木) 01:48:05
タラリねーちゃんのあざらしグッズの可愛さはよくわかる(道理で可愛いと思ったらねーちゃんの所のか……と思う)
ありがとな……て、私は別にパンツ見せる趣味はないよ…!(色々お話しして変える姿見送りつつ) --
ナツメ
2013-10-31 (木) 02:20:37
(
義姉
からの贈り物、FFT風フェイスアイコン) --
2013-10-27 (日) 17:16:37
(何となく、以前作ったナツメの兄・クリスリーヴのものと並べてみる)
(送られてきたフェイスアイコンを見れば、口元が緩くなり)
美人にしてくれてんじゃん、嬉しいなぁ……(にこにこアイコンを眺めながら、久しぶりに見る兄の顔が並べられてるのを見て)
……そっかぁ……ディア姉からだったんだ(微かに残る彼女の香水の移り香に目を細めた) --
ナツメ
2013-10-28 (月) 01:27:51
パンツなんて必要ない、すてろよ(同行挨拶である) --
月華
2013-10-21 (月) 19:16:39
パンツをすててどうしろと?(ジト目。余談だが名簿の絵はイメージなので実際にパンツを積極的に見せる訳ではありません)
(というか見せた事もありません) --
ナツメ
2013-10-28 (月) 01:29:11
今夜は俺とナツメでダブルナツメだね(サムアップ) --
夏芽
2013-10-18 (金) 02:00:18
ダブルナツメだ!(ハイタッチ)
今夜は月が綺麗だねぇ、夜の散歩にはいい日だわ……そっちはお仕事終わったところかな?お疲れ様 --
ナツメ
2013-10-18 (金) 22:42:41
--
2013-10-18 (金) 22:42:48
ナツメまでいつのまにかちょおでっかくなっている……いやでも年数から考えるとむしろ小さいくらいなんだろうか --
ヴィーラ
2013-10-17 (木) 02:33:30
んー? なぁに?珍しいじゃん…?ヴィーラお家に来てくれたんだ?(静寂な山奥の古城に現れる来客の影を見れば、満面の笑みに八重歯が光って)
(素早い身のこなしで傍による)いつまでも子供じゃないしねー? もう冒険に出れるお年頃ですよっと(来月から冒険に出る予定の依頼書を見せて) --
ナツメ
2013-10-17 (木) 02:36:39
ナツメまでそんな危ない事するのかよ!!
いや、でもナツメなら問題ないか……でも生傷つくって帰ってくるんじゃないぞ! 嫁入りまえなんだからな!(とってもしんぱいするおじさん) --
ヴィーラ
2013-10-17 (木) 02:40:52
はぁ……?何言ってんの この街に住む人なら誰だって一度は経験するでしょ……?(相変わらずの過保護っぷりに呆れ顔で)
そーだよぉ……それに、心配ならヴィーラが剣の稽古仕込んでくれてもいいんだけどね? はぁーい、とりあえず気を付ける程度には意識しておきまーす(欠伸混じりの生返事を返しながら、ひらひらと手を振って) --
ナツメ
2013-10-17 (木) 02:43:58
でも命が掛かってるんだぞ! そりゃこんな辺境に済んでりゃモンスターとの付き合い方を覚えるって意味でも冒険者になるにこしたことはねぇけど……あ? 剣の稽古?
かまわねぇけど俺のはちょっと癖あるぞ。他の覚えてからにしたほうがいいとおもうけどな --
ヴィーラ
2013-10-17 (木) 02:57:38
平気だってばぁ……ヴィーラやママ達どころか、あのとろそうなクリスマスローズとかも冒険行っているんでしょ? 僕よりクリスマスローズの方が危なっかしいと思うし、そこから考えても平気だって!いざとなったら逃げ足には自信あるし!剣術もあるけど!
うん、そう 剣の稽古……えー? いーじゃん別にさぁー 僕気にしないし。教えてよぉー(猫みたいに甘えてねだりつつ) --
ナツメ
2013-10-17 (木) 20:49:29
誘い受けックス! --
2013-10-17 (木) 02:27:09
……?どうかなぁ……? 誘い受けかなー……?
なんて、ね?(小悪魔的な笑みを見せて) --
ナツメ
2013-10-17 (木) 02:28:43
Last-modified: 2013-11-26 Tue 06:38:18 JST (3797d)