名簿/366105
- --
- --
- --
- …いつのまにか凄い勢いで植物が…元気なのかユーヴァは
マキナ「ユーヴァー! 来月同行だよー! よろしくねー!」 -- フォルとマキナ?
- むぅ・・・やはりお主のその姿はまだ違和感があるのぅ・・・いや、悪いと言う訳ではないのじゃが
急に変わったせいでまだ慣れぬ・・・(以前の少年の姿を思い浮かべて苦笑している) しかし、お主のほうではもう馴染んでおるようじゃな? -- 神楽
- 今年もバレンタインデーのチョコレート配布の時期です……! と言うわけでブラウニーを持ってきたよ、召し上がれー。 -- レミニア
- やぁユーヴァ。しばらく会えなかったが元気にしてた……あれ?
何か随分大きくなったと言うか。そういえばそろそろ成長するとか言ってたような…… -- ドロシー
- こんにちはドロシー。卒業してからずいぶん経つし僕も大きくなるよ
お久しぶりですドロシーさん。成長といっても抑制していた部分を延ばしただけですから問題はないのですが。やはり急だったのでしょうか・・・私の視点もだいぶ上になりましたというか(腰に下げられた緑の剣が違和感なく佇み) -- ユーヴァ
- うん……うん?そう言うもの……なのか。
あぁこんにちはエルセリノス。そうかエルセリノスの制御系魔術かなんかだったわけか……そうだな。私と同じぐらいまでになってるし……うん、大きくなったな ま、まぁ男の場合は大きいほうが何かと便利だろうしいいんじゃないか? -- ドロシー
- 学校から巣立ったら大人になるんじゃないのかな?
はい。人として成長するには大人になるまでの時間が大切ではと思いまして。以前いた場所はあまりにも人がいなかったものですから一時的に抑制していたのですが・・・その、ここまで大きくなるとは。私と同調するにはこのぐらいのほうが負担もすくなくちょうどよいのですが なれるのに時間がかかったけど冒険も戦いも楽になったからね。これからはわからないけど今は満足してるよ(火を起こしてお茶を淹れながら) -- ユーヴァ
- ならねぇ……ならねぇよ!?(ガビーン)
ま、まぁ色々経験しただろうし……エルセリノスの判断も間違いじゃないが、やっぱり驚くことでもあるな、うん まぁそうだろうな。立派になったもんじゃないか -- ドロシー
- そっか。ならないのかぁてっきりみんなももう大人になっているのかなって。姿が前と違うから同窓会を開くんじゃないの?(淹れたお茶をカップに注ぎ差し出し)
男子3日会わずばといいますがなんというか・・・学園や皆さんとの出会いがあればこそです。一人では成長できませんでしたから ありがとうドロシー。でも体は大きくなったけどまだできないことはたくさんあるんだ。他の魔導剣を察知することも魔物の気配を探ることもできないし(自分のカップにも茶を注ぎ) -- ユーヴァ
- いや、なるけど!なるけど微妙に違う!同窓会とかは……最近動いて無いから話聞かないね(苦笑しながら茶を受け取り)
まぁ成長するのはいい事だが……ここまで一気だと本当驚くよ。それに体が大きなったからって成長できなくなったわけじゃないだろうし (そっとカップに口付け)……ユーヴァがやりたいこと。とことん頑張るんだよ? -- ドロシー
- 大人になるって難しいことなんだなぁ。ううん。僕もそういう話聞いてないな・・・僕たちが入学するずいぶん前にあったみたいだし開いてみるのもいいかもしれないね。僕も最近は外に出ていることが多いから
この草原を隠蔽するための結界につかっていた魔力を使って促進させたのですが・・・大きすぎたんでしょうか。えぇ主になんというかまだこう・・・のんびりしているような気がしまして うん。きっと成しとげて見せるよ。未来のために(にこりと微笑んでカップから口を離す) -- ユーヴァ
- ほう、そういうのあったんだなぁ。私も時間があれば行きたいもんだが……
ははは、まぁのんびりしてるのは性格かもしれないし。性格に合わせてのんびり見守るのも大切だよ? うん。いい返事だ。さて、ユーヴァたちも元気みたいで一安心したし。帰るとするかな。 じゃ、またなー -- ドロシー
- イベントは時間が会わないと参加できなくて寂しいよね・・・皆が来ているなら尚更
何分成人した子はどうすればというのがよくわかっていないものですから・・・そうですね。見守るというのがこれからなのかもしれません ドロシーも元気そうで何よりです。それじゃ、またね それではまたお会いしましょうドロシーさん -- ユーヴァ
- うわっ……!? なんかボロボロー……とりあえず……。
ユーヴァ、今年もバレンタインのチョコレート持ってきたよー。(生チョコの入った箱を渡しながら) -- レミニア
- あ。ごめんねレミニア、去年お返しができなくて(耕した土地に水をまいていたのをやめて)
ありがとうございますレミニアさん。昨年はお返しができずじまいで本当に申し訳なく。それと例の剣ですが無事修理できましたのでここにご報告させていただきますね -- ユーヴァ
- 発情薬が振りまかれた --
- ユーヴァ、サラとクェスさんから、例の剣を修復して貰って預かってきたから渡しておくよ。これだ(白い剣の刀身をユーヴァに差し出す) -- フォル?
- フォル(来訪者に気づくとその内容にもおどろき)本当だ・・・すごい(刀身を受け取り)
・・・まさか貴方の体がこれほどのものになっているとは。我々は独自の進化をするものと聞いていましたが・・・ 「「あとでシスター達にお礼を言わなければならないなユーヴァ君、エルセリノス。紹介し届けてくれて本当に感謝しているフォルシェン君。早速ですまないがテストをしたい。接続してくれないか」」 届けてくれてありがとうフォル。こんなに綺麗に修理されたなんて・・・うん、柄をはめればいいのかな(柄を取り出して刀身に近づけ) -- ユーヴァ
- 魔術回路? とかいうのの修復に手間取ったとか言ってたけどそんなに凄いものなのか…俺が修理した部分と整合性が取れてればいいんだけど
どういたしまして マキナ「あ、今すぐくっつくんだ。くっつく所だけちょっと見て行こうかな」(ひょいっと顔を覗かせる精霊) -- フォルとマキナ?
- 「「魔術と機械的技術を複合したものを使っているんだ。私が第三の選択肢を選んだ結果複雑になってしまったのだが・・・
問題はないよフォルシェン君。ある程度は私で調整できる。といってもこの具合からみて特にはなさそうだが」」 ここ、かな(カチリと柄が刀身にはまる) すると青い電流と白い魔力のエネルギーラインが回路を流れる電流のように刀身を走る。ショートしてしまうのではないかというぐらいの荒々しさで。柄が徐々に解放されるように展開されると一体となり剣のシルエットが現れた) これが、今の貴方の本当の姿・・・(宙に浮くように一本の剣が再びその形を取り戻した) 「「まるで生まれ変わったようなそんな気分だ。前とは同じはずなのにこうも快適とは。ありがとうフォルシェン君。データリンクも問題ない、機械部品は完璧に修理されている。・・・これなら彼を探すことも容易になるはずだ。いや、これはまさか・・・」」 -- ユーヴァ
- 魔術と機械技術の融合が第三の選択肢って事か……片方の俺から見るとより凄く見える……! 起動した!!(柄がはまり剣のシルエットが見えると思わず声を上げ
マキナ「あ、ショートしてるみたいだけど…問題なかったみたいだね! よかったー」 どういたしまして、リンク出来てるなら問題は…?(白い剣の言葉の続きを待ち) -- フォルとマキナ?
- 「「ゆえに純粋に魔力が高いエルセリノスや他の魔剣には敵わない。中途半端ともいえるのが悲しいところさ。」」(電子的な音が鳴り起動を告げる)
いやいやちょっとはりきってしまってね。流す量を多くしてしまった。ありがとうマキナ君。彼が発信している最近の情報に接続することができたんだ。魔族に敗北し傀儡になりかけていたが無事解放され今私を探していると・・・ もしかしてお別れしなきゃいけないのかな本当なら喜ぶべきことですよユーヴァ 「「それが真実ならば。ともあれ君達がいなければ私はこの姿に戻れてはいなかっただろう。改めて礼を言わせてほしい。ありがとうフォルシェン君、マキナ君。そしてユーヴァ君、エルセリノス」」 -- ユーヴァ
- 融合型なりにいい所があるとは思うんですが…ふむ。事情はあまり分からないけど、元の持ち主はまだ生きてるのか…よかったですね
マキナ「ふんふん、だいたいいい感じになってるのかなー…わ、よかったね…電波とか受信したの? どういたしましてー」どういたしまして、こっちもユーヴァには世話になってるしこれくらいは…それじゃ、ちゃんと起動を見届けたし今日はこれで、またなユーヴァ -- フォルとマキナ?
- 「「そこか使い手次第というところかな。ああ。生きているのならばまた共に戦えるはずだ。うん?彼が作っていた通信網に接続したんだ。昔よりずいぶん整理されているが・・・」」
そうかな?でもフォル達の力になれているならよかった。それじゃまたねフォル!マキナ! それではまたお会いしましょうフォルシェンさん、マキナさん -- ユーヴァ
- この後とある青年との邂逅によって再び白い剣は戦いへ戻るのだがそれはまた別、ではなく同じ世界のお話 --
- あけましておめでとうユーヴァ、おかげさまで立ち直れたし色々と分かってきたよ。そっちはどうだ…と思ったらこれは酷いな(周囲を見回し)
マキナ「おうちも壊れちゃってるねー…大丈夫?」 -- フォルとマキナ?
- ハッピー・ニューイヤー、フォル・マキナ。どういたしまして。これから先大変かもしれないけどフォルとマキナならきっと乗り越えられるよ
あけましておめでとうございますフォルシェンさんマキナさん。えぇ・・・戦いが予想以上に激しく土地の力を消耗してしまいました。しばらくは土地を癒す時間になると思います・・・彼らも次仕掛けてくることはまだ先かと思われますし -- ユーヴァ
- 乗り越えられるか…ああ、なんとかやってみるよ。土地を癒すか……肥料をまいたりするのとは違うんだろうなぁ(焼跡を見下ろして)
マキナ「そういえばあの白い剣さんはどうしてるのー?」 -- フォルとマキナ?
- 無理やり奪われたりすると自然の治癒力じゃ回復できないところまで傷ついてしまうんだ。だからその1を治す、ていうのかな(すっと地面の焼け跡に指を差し込むと光が淡く溢れ芽が出始める)
刀身はまだ教会に。核は完全に復元できましたので今は私がいるユーヴァの左腰とは逆の右腰に。お話もできますよ -- ユーヴァ
- 自然には回復しなくなった大地か…治るんならまだいいんだが…おお。それはエルセリノスさんの力?(芽が出始めたのを見て)
マキナ「あ、まだサラ達の所にあるんだー…お話しできるの? じゃあ機械部品で何か問題出てないか聞いてー?」 -- フォルとマキナ?
- うん。生命力が消えた大地に生の種を植えるみたいな感じかな。お母さんの力の一つ(撫でるように芽に手をかざし)
はい。お忙しい中お力を借りているので申し訳なく・・・はい、ええと刀身がなくても声を発することができるようでして・・・色々予想外でした 「「ごきげんいかがかなフォルシェン君。マキナ君。このように君達と言葉を交わすのは初めてだな。機械部品の修理はいくら礼を言っても足りないぐらいだ。問題もなくむしろ以前より調子がいいくらいだ。技術の進歩を見せ付けられた気分だよ。」」(左腰にあてがわれた革のホルダーから白い光と共に男性の声が聞こえた) -- ユーヴァ
- …喋った。男性人格だったんだな…ばらしてから合いそうなパーツを見つけたんで時間かかったけど…こっちの技術でなんとかなったみたいだな
マキナ「あ、喋った。刀身の事がよくわからなかったから刀身と柄の接続部分は弄れなかったけどー…よかったね!」(安心したように頷き) 刀身が体で柄の部品が頭脳的な役割なら音声だけでも喋れるのは分かる気がするけど…どうだんだろうな。じゃ、今は大丈夫そうだし今日はそろそろ帰ろう、何か不具合があったりしたらいつでも言ってくれ、またな -- フォルとマキナ?
- 「「この機械部品もこちらの技術で作られていてね。そのおかげかもしれないな」」
うん。僕も見てたけどよくわからなくて複雑だったから・・・ なんといいますかその、私にもわからぬことばかりでして・・・技術が違うというのでしょうか それじゃぁまたねフォル、マキナ!「「それではまた会おう」」 -- ユーヴァ
- むぅ・・・ユーヴァの情熱が消えかけておるな、大丈夫かのぅ?
まぁ、今の時期ならばまだまだ修正は聞くじゃろうが・・・なんとも情熱管理が難しくなったものじゃ 儂も守護者を貰うまで護衛をうける気でおるが、早速削られたからのぅ・・・(ため息をついた) -- 神楽
- こんにちは神楽。冒険で自分にあった方針がわからないと、困っちゃうよね
でも焦らずゆっくり探してみるよ。0じゃないならきっと見つかるはずだから 安定して情熱が高いときに受けて、低くなったら回復するように依頼を受けるっていうのは、どうかな(以前会ったときより姿が青年らしくなってる。急成長していた!) -- ユーヴァ
- うむ、その通りじゃ・・・むっ?・・・・・・まさか、しかし・・・とはいえ、霊圧の感じは同じじゃしのぅ・・・(怪訝な顔の後、考え込む)
・・・以前言っておった、成長した姿とはこの事じゃったのか。なるほどのぅ・・・凄い変わりようじゃな ・・・儂もこれくらい成長してくれれば、どんなに嬉しいか(またため息をついた) -- 神楽
- はい。ユーヴァだよ神楽。成長しました、背も伸びたよ(にっこり笑顔で)
成長っていうのは歩いてきた距離と同じで振り返った時にわかるものだってお母さんが言ってた。神楽も今成長してる、きっと振り返るときがくれば神楽も成長した!って感じると思うよ。ファイト、神楽!(応援するように) -- ユーヴァ
- ぐぬっ・・・以前はそれほどの差がなかったのに、完璧に見上げるようになってしまったのぅ(扇子で頭に触れようとする背伸びする150cm以下)
そうは言うがのぅ・・・まぁ、お主の母君が言うのは精神的なものなんじゃろうな・・・ 精神くらいはそうであって欲しいものじゃ・・・まぁ、それはさておき・・・急な体の成長は色々と差異があるゆえ気をつける事じゃな 天井や扉に頭をぶつける、は日常生活では笑い話じゃが冒険ではそうはいかぬからの -- 神楽
- 年齢に適応する身長だとこれくらいなんだって(しゃがみこんで頭が扇子にあたる位置に持ってくる)
う〜んそうだった。神楽は運動してる?一杯食べて一杯動くと体も「もっと動きたい!もっと伸びたい!」って応えてくれるんだよ。僕は魔術で抑圧してたから体に悪いことしちゃった ちょっと感じがズレちゃうんだよね。この前竜人の怪物と戦ったときも不覚とっちゃった。アバラ折れちゃったし、痛かったなぁ -- ユーヴァ
- くっ、そうしてしゃがまれると儂がまるで子供みたいではないか・・・(悔しくて軟く扇子で叩く)
もちろんしておるぞ?冒険ほどの運動はないし、体が鈍らぬように気をつけておるしのぅ・・・ やはりのぅ・・・まぁ、今の体を自分の物とするまで無茶はせぬことじゃな さて、それでは儂が帰るがお主は早くなれることじゃな。またの! -- 神楽
- ううん?子供じゃないよ神楽は(わっと扇子を受けながら)
ううん、なんでだろうね。牛乳と魚の骨とお肉が足らないのかなぁ。でもきっといつかなれるよ!なりたい自分になれる! うん、僕もっと強くなりたいからはやく自分の物にしなきゃ。だって僕の体だから はい、がんばって自分になれるようにするよ。それじゃあまたね、神楽! -- ユーヴァ
- はい。お掃除が終わりました 家と草原の修復はもう少し先ですねユーヴァ -- ユーヴァ
|