名簿/34611
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- 最新の絵のショタちんフェラがエロくて気持ち良さそうで良い… -- ラスト?
- 石化いい…石像になったシャドやんに色々してみたいな --
- 久しぶりに此処をみたら4ヶ月もたっていたみたいね…あらこやす君。石像がいいだなんて随分特殊な性癖を持っているのね?
それなら生身でだって…私は良いんだけど!きゃー!(ごろごろ) -- シャドウ
- (だだっ広く何もない空間が、和室へと鮮やかに変化する)
リーフ君…ね。もう少しお話したい所ではあるけれど…それにしてもあの子が人間と…ねぇ。(創り出された庭園に、縁側 風の感触すらもリアルに感じるその空間で ゆったりと) -- シャドウ
- (変わる風景に、しかし驚く様子もないチビ 久しぶりに見た、と微笑む)
わふ、そんなに変? お父さんだって人間だよ? (首を傾げ、母親に言う 砕けた口調はリーフも初めて聞く声音 子供としての少女) あ、ボク、お茶入れてくるね、お母さん ちゃんと入れられるようになってきたんだから (そういうって立ち上がる) -- キエル
- おぉ…!?…凄いな、これは一種の魔法…なんだろうか…(流石に驚きながら)
それはもちろん構わないですけど…何か問題でもあるんですかね?(何かあるのなら聞いておきたいと考えて) …むっ?あぁ、キエルのお茶もなかなかおいしいしな……(でも、相手の母親と二人っきりってのは緊張するなと思いながら) -- リーフ
- あの人は特殊な人間よぉ?二人と居ない…そうゆう人(娘の言葉にそう返し)
あら本当?じゃあ、お願いしようかしら… (娘が茶をいれに歩いていけば、目の前のリーフと二人きりになり)ふぅ…リーフ君。先日はああいったけれど…あの子からは何も聞いていないのよね? 何かといえばそうね…あの子…人じゃないのよ?それは知っているかしら…?(ゆっくりとした口調で) -- シャドウ
- (親子の会話は気になるが、立ち入る事はせずに聞き流して)
…あ、はい。ネクロマンサーと言うのは出会ったときに知りましたが… …その辺りもなんとなくは…どれくらい違うのかは、わかりませんが…(キエルが話してくれるのを待っていた節があって) -- リーフ
- そう…あの子ったら…大事な話しは何にもしてないのねぇ…(ん〜、と唸るように)
単刀直入に言って。貴方…先に死ぬわよ?キエルちゃんは変わらぬまま貴方だけ老いて…そして死ぬ。 人間と私達は時の流れも、住む世界も違う。私の言いたい事わかるかしら? 貴方に人間を辞めてまで、「こちら側」にこれる覚悟があるのかしら?(笑顔のまま、新しい煙管をふかし) -- シャドウ
- …まぁ、キエルは怖がりですからね…もし話して…とか考えると、言いにくいんじゃないですかね…
…先に死ぬ?…あぁ、寿命の違い、種族の違いの話か…(即座にそのことを理解して) …それに関しては、ある程度の覚悟は…ただ、俺が人を捨てるのか…それとも、人を捨てないままでキエルを置いて死ぬのか… まだ、土の道を選ぶかは考えてません…ただ、それぞれの道があるというのも…うちの一族は、見本がいるんで(苦笑して言いながら) リヒター家は、いろんな人との血縁もあってか…そういう問題が多いんで…(曽祖父を始めとして、そういう夫婦が何人もいるらしくて) -- リーフ
- (リーフのその台詞を聞き、しっかりと見返して)私はあの子を、悲しませないで欲しいのよ
人は面白いわ…でもとても儚い存在よ。私はあの子を人として育てたかったけれど、それが良い選択だったかはわからないわ。 あの子が貴方を選んだというなら、それはとても良い事だと思うわ。だから貴方には…あの子に後悔させる様な選択は選んで欲しくはないのよ。リーフ君だってそう思うでしょう?(その姿勢は過保護すぎる位に見えるかもしれない) …でも、これ以上は、あの子が話す事…かもねぇ(何て言って笑って) -- シャドウ
- …それは、親としては当然の思いかと…(そして、キエルの母親が子を思う親であってくれたことを嬉しく思いながら)
…はい、それはもう…ただ、キエルは…今の生活を楽しんでいると思いますよ、学園も…俺との生活も… …出来るだけ、そういうことはないようには…心がけるつもりですし…幸せにするつもりでもありますから(そこは、誰に聞かれてもはっきりと答えて) …かもですね、このことを話した…と言うのも、言っておいた方がいいと思います…(先に話された、というだけに必要に思えて) -- リーフ
- あの子は特に…手のかかる子だったから、ね(くすくすと笑って誤魔化す)
きっと帰ってきたら、自分から私に何を聞いたのか、リーフ君に聞くのではないかしら?そして私からのお話はこれで終わり。娘が選んだ貴方を、私は信じます(ふーっと深い息を吐いて) 本当はお嫁に出すより、お婿に欲しいのだけどね…?(リーフを見てにやーっとして見せる 緊張を緩ませようと) -- シャドウ
- …まぁ、今もこれからも多分手間かかるんじゃないかと…なんであんなに落ちるのやら…まぁ、今度は杖も拾えて安定するかもですが
…なるほど、それか…なら、自分からちゃんと伝えておきます…そして、その信頼を裏切ることがないように…(笑顔で言いながら) …い、いや!?義母さんには義父さんがいるんでしょ!?(ずざざっと後ずさって) -- リーフ
- あらあらあらあらぁ〜?私は何も、私の婿とは言ってませんよぉ〜?キエルちゃんのお婿にって…(意地悪そうな顔で)
それとも…本当に私のお婿さんになるかしら?(満更でもなさそうに、着崩した着物から胸を強調させる様にポーズを作って見せて) 良い雄が居たら…抱かれてみたいと思うのは雌の本能ではない?(リーフの問いははぐらかした) -- シャドウ
- …あれ?…あ、マジかマジだ!い、いや俺としてはそれでも全然構わないですけど…!(今はそれどころではなくて)
いや、不幸な誤解というかマジ違うんですよ!(必死にちょっと指で引っ掛けたらずり下がりそうな着物とキエルよりすごい谷間から目をそらして) それは…曽祖父とかならその通り!とか言いながらGOでしょうけど俺は違うんで!(キエル助けて!あれ、でもこれ誤解生まれそうじゃね?とか思いながら) -- リーフ
- (そこに、気配)
おかーさん、リーフさん…? (ごごごごご…と目に見えぬオーラを纏う少女の姿) なにを、してますか? ん? (お盆を持ったまま凄く笑顔だ 笑顔だけど、うん、笑顔だ) -- キエル
- 構わないのかしら。それは良い事を聞いたわねぇ(あたふたする娘の彼氏に、楽しそうにしながら近づく…が)
…あら、キエルちゃん…お帰りなさい?何って…ちょっとリーフ君の味見をしようかと思って…(大いに観点がズレている しかし娘の笑顔が怖い) -- シャドウ
- ち、違!婿入りするのが構わないって返事なだけで……!?(今まで感じたことのない寒気が背中を走って)
…あ、あの…キエル、さん?…いや、違うんスよ…本当に(見たこともないキエルの笑みに、自然と両手をあげて降参しながら) そ、そう…義母さんもちゃんと説明して…それ合ってるけど色々と省きすぎぃ!?(悲鳴のような声をあげて) -- リーフ
- (既に半ば襲い掛かるような様子の母親に向ける目は、冷たいのでも、呆れたのでもなく、素直に恋敵に向ける嫉妬の視線)
(そして、満面の凄い笑顔のままに二人に近づけば、言い訳と悲鳴を上げるリーフの手を取って、ぐ言って引き寄せる 腕を両腕で抱きしめてから、きっと母親に視線を向け) ・・・ボクのだから!ボクのセンパイなの!…せーったいわたさないからっ!(そう言ってからリーフを見て、ぐいっと腕を引き寄せて背伸び 母親の前で、躊躇いも無く熱烈なキス 引っ込み思案な娘の見せた、初めての独占欲) -- キエル
- むぅー、お熱い事。はいはいわかりました(娘のその様子を見れば、子供っぽくむーっと唸る)
…少しくらい味見させてくれても良いのにぃ(娘を羨ましそうな目で見る まったく母親らしくない) -- シャドウ
- …キ、キエル?(キエルが初めて見せる嫉妬という感情に、状況を忘れて瞬きしながら)
おぉぅ!?(ぐいっと引き寄せられて、さらにキスをされると驚いた顔をするが、キエルが落ち着くまで待って) …落ち着いたか?…ほら、お義母さんも悪気はないみたい…だが、お義母さんもそんな事言わないでくださいよ(苦笑しながら) まぁ、とりあえず…ご挨拶はこれくらいで?…いずれ、孫が出来たら連れてきますんで… -- リーフ
- ダメなの、先輩はボクのなんだから…っ(キスを終えてから、両腕をぎゅう、とリーフの腕に絡ませる)おかーさんにはお父さんと子安さんたちが居るでしょう
わふ、悪気というか…本気だから問題なんです!なんですっ!(フォローするリーフにそう言ってから、) …今日は、ボクの部屋に泊まるからね 良いよね、リーフさん?(母親に言ってから、リーフに確認を取る そして、ぐいぐいと腕を引っ張って歩き出す) -- キエル
- はいはい…それじゃあ、孫の顔を見るのを楽しみしましょうか(二人の様子にくすくすと笑い)
アッハハ。キエルちゃん…沢山搾り取りなさいよー?(娘をからかう様にそんな事を言いながら、二人の事を見送った) -- シャドウ
- 本気かー…まさかそんなことは…ないとは言い切れない雰囲気があるなこれ!
お、おい。キエル…まぁ、キエルの実家の部屋ってのも気になるしいいか…あぁ、それではこれで…いえ、恋人の実家でやりませんからね!?(そのまま連れて行かれて) -- リーフ
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- (扉が開く だだっ広い空間にぽっかり穴が開く) お母さん、ただいま
(現れた少女は微笑む 姿は変わらない、母親の娘だから しかし、笑顔は昔よりもずっと柔らかく) …学校、卒業したよ それと、その… …お母さん! (赤い顔で) 会わせたい人が、いるんだ、けど… -- キエル
- あら…お帰りなさい、キエルちゃん(特に驚く事も無く)
ふふ…外の世界はどうだったかしら? …合わせたい人?(首をかしげ) -- シャドウ
- 外の世界はー…凄く広くて、いろんな人が居て 色んなことがあって、色んな出会いがあって
…ボク、お母さんたちと同じ町に行って、良かった (言葉は多くない けれど、表情がそれ以上を語る) …うん、会わせたい人 (頷く その表情から、察される予想は、言葉によって肯定される) …恋人が、できたんだ -- キエル
- (その言葉聞き、表情を見れば)そう…貴女は彼の子だから、すこし心配して居たのだけど…良い経験をした様ね(にこにこと、まるで我がことの様に嬉しそうに)
恋人?あらあら、まあまあ…キエルちゃんってばおませねぇ…それで帰ってきたのね?(母ながらに意地悪そうな顔をして、娘に近づき) …それで、連れて来たのかしら?(耳元で小声で) -- シャドウ
- 違うよ、お父さんとお母さんの子だから、いい経験ができたんだよ (まるで幼い頃のような口調に戻る それに気付いて、咳払いして)
う、うん…その、えっと、区切りになる前に、伝えとかなきゃって… (耳元での言葉に、顔を上げて) …うん、その、呼ぶね? (そういって扉に小走り そして、シャドウが始めて聞く名前を呼ぶ) …ボクの、恋人です -- キエル
- …どうも…おr…じゃなかった、自分がキエルの恋人の…リーフ・リヒターです…(緊張した面持ちで入ってきて)
キエルとは…ちゃんと清い交際をしてるんで…ご、ご安心を(何を言うか練習してきたのに全部飛んでしまって) (さらに、予想以上に若いとも言えるキエルの母親と妙な色気に、頭を下げながら目をそらして) -- リーフ
- (入ってきた男の顔をみるなり、近づいて値踏みする様にじっくりと上から下まで…特に下を見て)ん〜…リーフ君で良いのかしら…まぁ、この子が貴方を選んだなら…貴方はきっと良い「雄」なのねぇ…ふ、ふふ(しかし予想以上に初心そうな反応に、笑いがこみ上げてしまう)
まぁ、そう緊張しないで良いわよ。リーフ君、それで私の子を娶ろうって事はどうゆう事か…判っているのかしら?(娘が選んだ男に、母として口を出す事は少ない が、あえてそれを聞き) -- シャドウ
- センパイ、しっかり! (小声で言いつつ、リーフを眺める母親の様子に、こちらまで緊張する)
わふ、オスって、そんな… (いろいろ想像したり、思い出したりもしつつ、赤らむ) -- キエル
- いい雄かどうかはおr…じゃなくて自分にはわかりかねますけど…良い彼氏であり…夫には、なるつもりです(そこははっきりと言いながら)
…どういう事かは、それもわかりません…なにせ、キエルは秘密が多いですからね…でも 例えどんなことがあっても、二人で乗り越えていこうと思います(キエルの手をぎゅっと握って) -- リーフ
- (…言ってないのかしら?と言った顔を娘にむけるも、目の前の男の言葉に頷く)良い顔…じゃあ、これ以上野暮な事は言わないわ。リーフ君…この子を…幸せにしてね?(一言そう言い、二人を見て微笑む)
はい、堅苦しい挨拶はこれくらいにしましょうか。それにしても…キエルちゃんは人一倍甘えん坊で、何時までも子供と思っていたのにねぇ?(わざとリーフに聞えるようにそんな事を言って) -- シャドウ
- (母の視線に、わふ、と情けない顔で眉を下げる しかし、リーフの手を握るのを見せる)
って、お、お母さん、ボクそんな甘えん坊じゃないもん! …あ、甘えん坊、ですか? (二人に挟まれておろおろした) -- キエル
- はい、もちろん…幸せにしてみせますし…自分自身も、幸せになります(笑顔で言いながら)
…まぁ、今も甘えん坊だとは思いますけど…キエルも、立派な大人でもありますよ(楽しそうに笑って) あ、俺は今後もこの街でしばらくいるんで…(今の住所などを一応教えて) -- リーフ
- えぇ、すこし前まで私の膝の上に座るのが好きな子だったのに…夫ねぇ…(くすくすと笑い、リーフの言葉には頷いて)
(そしてパチンと手を鳴らせば何も無い空間から扉が現れる)まあ…今日はもう遅いわ。お部屋を用意しておくから、二人でゆっくりして行きなさいな…♡(とてもよからぬことを考えてそうな顔だが、ニヤニヤとしながらそう言い) -- シャドウ
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- …お母さん (子供が言う) お母さんとお父さんがいた町は、どんなところなの? -- ?
- そうねぇ…世界は広く、色々回ったけれど…(地平の彼方まで続く部屋。実とは異なる空間の狭間にあるその部屋で、大きな揺り椅子に座る女性が我が子に語る)
ゴールデンロア…そう言う街よ…とても面白く、興味が尽きない街(まるで物語を語る様に、その街の話を聞かせ) …貴方も、もうそんな歳なのねぇ… -- シャドウ
- お兄ちゃんもそこに行ったって言ってた …僕も行きたい
(女の膝に座った小柄な子供は、振り返って母を見る) それに、僕、もっと強くならないと お母さんや、お父さんみたいになれないもの チビで、弱っちくて ねえお母さん、僕がその町に行きたいといったら… …怒る? -- ?
- あの子は人間に成りたいと言って…人と暮らし、人と供に生きると言ったわ。
ふふ、もう十分ね…私の元から離れようって思うなら。貴方はもう十分強い子(我が子を撫で、笑って見せて) …怒らないわよ?ふぅ…(煙管を噴かす。我が子の顔へ煙を噴きかけ)…いきたいんでしょう? -- シャドウ
- (吹きかけられる煙に目を細める 母の匂いだ 同じ色の目で見つめ、頷く) 行きたい
それで、お父さんみたいな立派なネクロマンサーになって、沢山強くなるんだ お父さんは笑うし、お兄ちゃんは無理って言うけど (膝から降りて、母を見つめる) 僕、頑張るから -- ?
- あらあら、「パパ」を見習うの?今から将来が愉しみね…(皮肉っぽくそう言い、膝から降りた我が子を…少し寂しそうに…)
でも…良いわ。外の世界を見てきなさい…楽しい事も、辛い事も、あるだろうけれど…生きて見なさい(重い腰を上げ、我が子へ顔を近づけ) (そっと…その幼き我が子に自分の咥えていた煙管を咥えさせて)ふふ、これ。パパが最初に咥えてた煙管なの。 貴方にあげるわ(100年も前の煙管。ずっと持っていた大事な物を子に渡し、微笑む) -- シャドウ
- うん、僕、お父さんみたいになりたいの! (寂しそうな母に気づかず、嬉しそうに微笑み)
んむ …これ、お母さんの …お父さんのだったの? (驚いた顔でそれをとり、少しだけ、少しだけ吸ってみる) …っ けふっ (咳き込んで、涙目になりながら、しかし、母のように咥えて見せ) 大事にするっ …じゃあ、えっと 明日から準備するからー… (文字、と少し躊躇ってから、見上げ) …また、お膝、座って良い? -- ?
- これは貴方のお父さんの物…100年も前にね、私にくれたのよ?(懐かしむようにそう言い、揺り椅子に座り直し)
ふふ、それは煙は吸わないで、香りを楽しむ物よ?でもまだ、早いわねぇ… 寧ろ私は、ずっと座らせておきたいわ。さ、おいで?(咽る我が子を見てくすくすと笑う。そしてどこまでも続く天井を見上げて) セオプニューマトス、ねぇ…(そう呟き) -- シャドウ
- お父さんからお母さんへ、そして僕に… … (そんなものを自分が持っていていいのかと不安になる しかし、ぎゅっと胸に抱く)
いつか、これが似合う大人になりたいなぁ… あ、わぁい (許されれば、また膝に乗る 母の胸に甘え、目を閉じる) (母の呟きを聞きながらまどろむその子供は、明日の夕方に旅立った 町へと…) -- ?
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- まあうどんでもたべんさい -- (・w|(味噌煮込みうどん)
- 寝起きにうどんは厳しいよ!ソバにして頂戴!(暑くてダレながら) -- シャドウ
- ひさびさにリアルタイムだれちゃ見たと思ったらすげー濃いこと言ってた -- たにゃ
- 久しぶりな気がするわね、何年ぶりかしら…
普通よぉ普通…牡は牡ってだけで偉いのよ! -- シャドウ
- ……本当に久しぶりだよ!私死ぬ前じゃなかろうか
ともあれ男根崇拝者な中野さん的には分かる分かるって感じらしくだれちゃの子供登録すればいいんか 生き残った子から愛してあげるよ!なんか -- たにゃ
- それだと100年位前かしら…随分時間がたっているのね
私の子供で本当にいくのか?! -- シャドウ
- まぁーもう1キャラぐらいなんとかなるでしょう……たぶん。
母親の名簿にのみ顔を出すだけのいきものになったらすまない……チャラ男戦闘狂(赤毛)とムッツリ不老不死メン(白髪)とそれ以外のどの種がいい? -- たにゃ
- しかし絶望的な事を教えてあげようではないか!このコメント欄は幻空間なので直ぐに仕舞われてしまうのよ(ふふり)
私からの条件は、ガチ死なないで…!ってだけだから、見た目性格は好きな様でいいのよー?幼馴染でいくならば動かしやすいのが良いと思うわ -- シャドウ
- なんでって本当かい乾巧許せない
労働少年とかにしようかな。ツナギにタンクトップで狼耳。なんかゆるーく動かす感じで。 ……まぁうん、デザイン練るにしても叙事詩が落ち着いてからなんだけどね……(吐血) -- たにゃ
- 暑いし調子を崩さない程度にするのよ?私のは気が向いたらでもできるでな! -- シャドウ
- 母子相姦なんつー美味しそうな話題を見逃しておけるかよーぅ!ま、まぁ無理はしないでおくよー(成仏) -- たにゃ
- ロリになって下さい --
- 俺はろりよりぷにまるがいいなぁ --
- 子供の日になったらロリになってやろう!1年に1回だけしか変身できんのじゃよ
娘は娘の部屋があるでしょ! -- シャドウ
- じゃあダイエットして下さい --
- こやす、私はダイエットは…そうねえ、1年に1回しか出来ないのよ…あー残念ねぇ、変身能力も万能じゃないわぁー(ゴロ寝しながら) -- シャドウ
- (ころがりこんでくるこやす) --
- いっぱい来きたわね!?はいはいいらっしゃいなー、此処があいてるのは珍しいけれどねぇ(布団でごろ寝しながら) -- シャドウ
- むひょーう(布団に潜り込むこやす)
わぁいだれいちゃんだだれいちゃんだー ままー --
- 随分甘えん坊なこやすだな?!もーしかたないなー(抱きながらこやすを撫でる) -- シャドウ
- だれいちゃんは母性にあふれている感じがするから甘えたいのだ!(キリッ)
ままーままー(おっぱいちゅうちゅう吸う) --
- 溢れてるかしら?!んっ…(唐突に布団の中で胸を吸われてもやんわりと困り顔を浮かべるだけで、直ぐにくすくすと笑い)
ま、まぁアナタがそれが良いって言うなら、私もそれで良いけれどっ(くすくすと小さく笑いながら、まるで赤子をあやすかの様に) -- シャドウ
- ままー ままー なんで僕を捨てたの……
なんで身長57メートルになって人間要塞とか呼ばれるようになったの…… なんで闇に沈む月の裏の顔を暴き青い砂や石をどこに運び去ったの…… 今 あなたに Good night…… (眠ってしまった) --
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- く…この酒場は私を殺しに来ている…!
もう寝るっ(布団被り) -- シャドウ
- 羨ましくて辛い…くそう…
絵を描く機械にしかなれんのか私は… -- シャドウ
- わしはシャドヤン好きよーと言う事でなでておこう -- アロエリーナ閣下
- 起きたら閣下に慰められてた…閣下ありがとう!
えへへー(ごろろ) -- シャドウ
- そういう和服見るとこうおっぴろげたくなるよね --
- ちょ、ちょっとまちなさい貴方達…増えすぎじゃないかしら?!
ええい落ち着け! -- シャドウ
- ふんどし! --
- え、なに?私にふんどしつけて欲しいって? -- シャドウ
- でもこやすはエロール好きだからシャドウちゃんこれ以上は何もされないよね --
- 私だってエッチくらいできらぁ! -- シャドウ
- じゃあ例題1、着物をはだけられたらどうしますか? --
- 例題とかあるの?!そりゃあ…夫の前ではだけてもそんなに問題にはならないんじゃないかしら? -- シャドウ
- ちげぇよ!(着物で抑えつけられた乳房が肌蹴られることによって解放されてぷるんと的な描写とか言葉とか!
だからエロール出来ないというのだ… --
- 回りくどい人ね…(ふっ) -- シャドウ
- 良いのよ、私はどうせエロールとか出来なくてもっ
イチャイチャ専門なのよ! -- シャドウ
- セックス! --
- ハローレッツファック! --
- (イッチャイッチャ) --
- よーし、一応部屋を作ってみたわー! -- シャドウ
- (乳を揉んでおく) --
- (余裕の表情)
んふふ…夜はこれからよ… -- シャドウ
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