佐藤さん宅へ
- こんにちはー、薬草売りです。お薬とかいかがですか? -- リアリス
- はっ!眠ってましたわ!申し訳ありません…
薬草屋さんですか? 懐かしいですね…山田さんも冒険者になる前は薬草売りをしていましたわ!見せてもらってもいいですか? -- 小林
- あら、起き抜けにすみません。
薬草売りから冒険者になる方も結構居るみたいですね。その山田さんはお元気なのでしょうか。お会いしてみたいですね。 はい、今回の目玉商品はムカデ油です。たっぷり熟成して、ほらムカデはもう跡形もありません。 -- リアリス
- 十分寝たので元気ですわ!薬草売りは収入が不安定ですからね…やむを得ず冒険者になる方も多いかと
ムカデ油?ムカデの、油ですか…確かにムカデは完全に分解されてるみたいですけど、これ…何に使うものですか? -- 小林
- そうですねー、春ごろに大怪我してしまって薬草があまり集めることが出来なかったので、これからが大変そうです。
このムカデ油は傷や火傷に効果がありますよ。すごいですね。私も愛用してます。 -- リアリス
- そうなんですか…それはお気の毒に。基本的に自分で採った分を売りますから、そういうときは全然収入が出ませんよね…大変です
治療のお薬ですね!それでは…買って見ましょうかな。いくらですか? -- 小林
- ありがとうございます♪お代は(手頃なお値段)です。傷に少量塗って当て布してくださいね。
依頼を軽くして、薬の売り上げで埋めたいんですけどねー。なかなか上手く行かないものです。 それでは、またのご利用お待ちしてます。ありがとうございましたー。 -- リアリス
- はい!大事に使いますわ!(代金を払いながら)
冒険も一長一短ですからね。冒険だけで生計を立てるには危険な依頼が多くなりますし…難しいものですわ! -- 小林
- 今夜が -- ラサマム
- 山田
な、何がですか!? -- 小林
- お前が山だ! -- ラサマム
- 山田さんは小林ですわ! -- 小林
- じゃあ川田 -- ラサマム
- 川田さんは妹の名前ですわ! -- 小林
- あんたがやー!(ドロップキックで突っ込んでくる) -- バ山
- なんの!!(赤い布を翻し華麗にステップ!) -- 小林
- ウオオオオオオオオオ(ドロップキックは急に止まれない、壁にぐちゃーん)
ひどい -- バ山
- ご、ごめんなさい…じゃなくて!いきなりドロップキックしてくる方もどうかと思いますわ! -- 小林
- だって目の前でボケられてるの見たら突っ込むしかないじゃない
俺は何も悪くないはずだ! ちょっと過激なだけで! -- バ山
- ボケ!?や、山田さんがいつボケました!? ボケたつもりはありませんわ! -- 小林
- ……ま、まさか、当てずっぽうで突っ込んだのが大失敗だったか
ごめんなさい -- バ山
- あてずっぽう!?で、でも山田さんは寛大なので許してあげますわ! -- 小林
- だ、だってあんな左上見せられたらそう思っちゃうじゃない! マジか、よっしゃあ! -- バ山
- 左上…?どこでしょう…。でもボケたつもりはありませんわ! 天然でボケてたら分かりませんけど -- 小林
- 天然は自覚できないから天然であって自覚したら…やべ時間が! ごめん逃げる! -- バ山
- 天然を装うってあざといですよねー。山田さんには無理ですけど
はいはーい、また来てくださいな -- 小林
- おや、都会じゃこんな小さな子も冒険者やってるのかい? こんばんわお嬢ちゃん、最近冒険者始めたおソノってもんだよ
もしかしたら一緒に冒険するかもしれないし、よろしくね 飴食べるかい? -- おソノ?
- 山田さんはこれでも15歳の乙女ですわ!し、身長が少し小さいくらいで…
あ、これはご丁寧に。山田さんは小林です、一緒の冒険になったときは、よろしくお願いします。飴ですか…!い、いただきます! -- 小林
- 吉岡さーん -- さく
- 誰ですか!? 山田さんの名前は青山小林で、ここは佐藤さん宅です!
吉岡さんは……きっとこの猫さんですわ!(偶然側を通った野良猫を捕まえて) -- 小林
- (こんらんしている) -- さく
- 苗字が青山で、名前が小林ですわ!そしてこの猫の名前が吉岡さん!
分かりますか…? -- 小林
- す、すこし・・・。
ところで真田さんは -- さく
- 真田さんは山田さんの母さまですわ! 母さまは良い方でしたけど、亡くなられましたの… -- 小林
- そうだったのです、かー。
それではえーっと、お父様の中川さんもずいぶん辛かった事か、とー。 -- さく
- ええ…父さまも母さまと一緒に、立派に熊と戦って……(ほろり) -- 小林
- ああ、泣かないでください塩沢さん・・・(ハンカチを差し出す) -- さく
- ありがとうございます…。でも山田さんは小林ですわ。塩沢さんは祖父の名前です -- 小林
- (こんらんしている!) -- さく
- またですか!?山田さんの名前は小林で、塩沢さんは山田さんの祖父です。…分かります? -- 小林
- 家計図がみてみたい、なー。(頭を抑えながら) -- さく
- こんな感じですわ -- 小林
- \わかりやすい!/
あ、そうだ、パンありがとうございました、おいしかったよー!ええっと、谷村さん? -- さく
- あ、いえいえ。パンを焼くのは好きですから。喜んでもらえて嬉しいですわ!それと山田さんは小林ですわ! -- 小林
- \山田さんですわ!/ -- 小林
- えーえー、ご在宅でございますかな?(恰幅のいい中年男が現われる)
近所で性具店を開きましたので、ご挨拶に伺った次第 どうぞごひいきによろしくお願いします -- コルネト
- はーい、どちら様ですかー?
あ、これはご丁寧にどうも。せいぐ、ですか…?(よく分かってない) -- 小林
- えーえー、なんと言いますか、恋人同士の睦み合いを助けたり、寂しさを慰めたりする道具ですね
えー、お嬢さんは恋人などは?(背中の荷物を下ろして商売支度を始める) -- コルネト
- 恋人同士…?寂しさ……?
恋人は、いませんけど…(胡散臭そうに眺めつつ) -- 小林
- えーえー、左様でございますか…(商売になりそうにないと判断したのだろう、降ろした荷物を背負い直す)
えー、そのほか日用雑貨なども扱っておりますので、お気軽にお越しくださいまし お近づきの印にどうぞ では、めでたく恋人が出来ましたらご一緒のご来店をお待ちしております(ポケットから出した飴玉を渡して頭を下げた) -- コルネト
- は、はい…それでは、日常雑貨が無くなったら……
ありがとうございます、その時は行ってみますわ… -- 小林
- \山田さんですわ!/ -- 小林
- 寝ます。設定とかは起きてから……すやー… -- 小林
- まあでも死ぬよねこれ、2ヶ月で。 --
- 半年くらいは生きたいものですわ……むにゃむにゃ… -- 小林
- てすと -- 小林
- アンド --
- セックス! --
- な、何言ってるんですかあなたわ!!は、はしたない!! -- 小林
|