第3回神の裁き「酒場の片隅のテレビ前」 †
- また地味な罰だな… -- ダフィ
- スゲェ… 俺ちょっと見直しちゃったよ -- エネス
- あらあら、裁ききっちりこなしてたのね。ご苦労様。 …エイさんを早い目につれてくるべきだったかしら -- アルティア
- (45時間経過)やったぞ!ノーミスでシンジとか言う名前のドラゴンを倒したぞ!ん?なんだこれ・・・攻略ページ?なになに・・・安全地た・・・、こんな簡単な方法あったのか!ちくしょー!寝る!二度とこんなゲームやるか! -- ジエンド
- (40時間経過)・・・ふふふっ、死神っぽいボスまではノーミスだ・・・見ろ無駄の無い動き・・・えりゃえりゃ(カチカチ) -- ジエンド
- ぎゃー蛇の群れが、あ、なんだこれしゃがむと届かないのか、形勢逆転だな!おりゃおりゃー(カチカチ) -- ジエンド
- エイさんがこの場に居たらそりゃもうひでぇ剣幕っすよーしっかりしてくださいよー(クチクチ) -- ゴロツキ?
- ふう・・・ようやく抜けた・・・!(コキュルルル)・・・蛇め・・・ -- ジエンド
- うるさいなーもう!うわっ何だこの蛇、急に現れて、あっ!・・・ -- ジエンド
- しゃがんで回避して・・・よし!これで中には入れるぞ・・・おい、この主人公投石で死んだぞ -- ジエンド
- エンドさん攻略ページ印刷して見せてあげましょうか?このままだと100年かかってもクリアできないッスよ -- ゴロツキ?
- ジエンドさーん、さっきから何回同じところで死んでるんッスかぁ〜?マジハンパネーッスね -- ゴロツキ?
- にしても何なんだこのゲーム、あ、今度は火にあったって死んだぞ・・・ -- ジエンド
- ジエンドさんマジ下手糞ですね、取説ちゃんとよんだんッスか?あ、エンドさんはそう言うのしないタイプでしたよね(ニヤニヤ -- ゴロツキ?
- あ、あー!あーあーあー、なんで橋から落ちて死んでるんッスか マジ抜けてるんじゃないッスか? -- ゴロツキ?
- うわー、ショッペー。マジショッペー エンドさんまだ始まって2秒じゃないッスか -- ゴロツキ?
- あ、いきなり死んだ -- ジエンド
第7回 †
- ま、なかなかいい絵が取れたから良しとするか、リセット! -- [神?]
- って、犬ッコロはどこいったんだ?やったら関係ねぇのか?さすがは畜生だな
まっ、オレも満足したしこれで帰るけどな。ハハッ!(笑うと金貨を置いてどこかへ行った) --
- あっ!?・・・んっ・・・んっ・・・んふぅ・・・ふっぁ・・・(口に出された精液のむせ返る匂いで軽くまたイったらしく惚けた顔で口に出されたものを味わう) -- ジエンド
- くくっ、犬の射精でいっちまったか?なら、オレのも味わって飲んでくれよなっ!
(頭を掴み逃さないようにして、びゅっびゅると口の中に濃いのを何度も射精していく) --
- うぁっあぁっ…ぁぁ…んぢゅっ、ぶぇっやぁ…ひあっ!?(放水の様に子宮口に叩きつける精液に連続で絶頂を迎える、舌を動かしているものほぼやっと) -- ジエンド
- ガゥッ(男に吼えて抜いていく、どろっとした白濁液が秘所から流れ出てくる) --
- いい加減、無駄だってのが分かんねぇのかねぇ…ほらっ、ほらっ!(奥まで突く)
っと、いっちまったか?犬ッコロ、流石に畜生ははえぇな!さてと、オレも次でいくか(腰を前後させ舌に擦り付ける) --
- ワフッ!ワフーン!(最後に奥まで突き入れて射精をはじめる、犬の精液が子宮口を叩いてる) --
- !!!うぐっ、ひぅっ、ずちゅっ(口の中から淫蕩な粘着質の音が大きくたつ、顔を抑える手に手を重ねてふりほどこうとするが媚薬と犬のせいか力が入らずされるがままになってしまっている) -- ジエンド
- ハッ、ハッ、ハッ!(腰を動かすスピードが速まり、その度に愛液がはねる) --
- さぁな、そういう趣味の奴が何かしたんじゃね?まっ、オレには関係ねぇがな
ほらよっ、最後のラストスパートといこうぜっ!(顔を掴み口に入れ腰を進めていく) --
- な、うあっ!んぅ、でっ・・・かはぁ・・・犬っ!がぁ・・・(言いたいことが口まで上るがその度にとまることの無い犬の腰のうち着けで嬌声に代わる) -- ジエンド
- ハッ、ハッ!(荒い息をしながら、ただ出すために腰を使い中をえぐっていく) --
- んんー!ちゅっ、んぁっ!ぢゅっ…あん!ずずっ(突如始まった交尾に青ざめた表情をする) -- ジエンド
- (犬のナニがそのまま濡れそぼったジエンドの中に入り、そのまま前後運動がはじまる) --
- おっと、何か言いたいみたいだな…今だけ外してやるよ(口からペニスを出す) --
- んっ、うぁっ、ふぁう…ふぅ!?(下半身にかかる息でようやく発情した犬の存在に気づく//予定は未定、あとは分かるね) -- ジエンド
- ハッ、ハッ、ワンッ!(雌犬だと思ったか後ろから覆いかぶさり、ナニをあてがう) --
- 見ろよ、こんなに夢中で舐めている女久しぶりに見るぜ…くっ、そろそろ限界か
ほら、犬っころ。さっさと入れちまえよ!構うことはねぇ --
- ハッ、ハッ!クンクン!(しきりにジエンドの秘所の匂いを嗅いでいる//23時で終わるのか?) --
- んっ、にちゅっ、(ぐちゅっ)ぷあっ…(媚薬で意識が不確かなまま男のものを舐めているせいか犬のことに気がつかない) -- ジエンド
- おっ、犬がやっと来たじゃねぇか。ほら、こっちにきな。四つんばいになってる雌犬がいるぜぇ? --
- ハッ、ハッ、ハッ!(発情期の犬がやってきた!(今頃だが参加するぜ兄弟) --
- くっ、こんなにオレのにしゃぶりついて…そんなにチンポが好きなのか?ハハ、いいねぇ!
ほら、好きなだけ味わえよ(男も身勝手に腰を動かし、口の中を行き来する) --
- んっ、ぐっぁ…、ぢゅっ、ふぅっ!んん!?(問を聞いて少し嫌そうな表情をして一瞬口が止まるが諦めたように自分から口を動かす)んっ、あっ!ぢゅっ、ちゅっ… -- ジエンド
- おっ、やれば出来るじゃねぇか…くっ、こりゃいいぜ。こりゃきっと下の口も名器だな
ほら、もっとしっかりしねぇと下に突っ込むぞ?それとも下に突っ込んで欲しいってか?(髪を何度も引っ張る) --
- んふっ!?んっ、ふ、ちゅ・・・んんー!!んぷぁっ!(痛みに耐えて口に力が入り吸い付くような感覚) -- ジエンド
- あーもぉ、じれってぇな!さっさと咥えればいいんだよ!(強引に口にいれていく)
あ、噛んだら分かってるよなぁ?ほら、舌動かせよ!(髪を痛いくらいに引っ張る) --
- ふぁ・・・!?それはっ!?わっ、んぁ・・・やめ・・・ろぉ(媚薬で息を荒げながら) -- ジエンド
- わかってんだろ?コレを咥えるんだよ、コーレ(ジエンドの顔にペニスを押し付ける) --
- 犬役・・・?何のこと、うわっ!?何を・・・っはぁ・・・だ -- ジエンド
- …しかたなねぇなぁ。もういいや、犬役が来るまで好きにしてもいいよな?じゃあ、頂くぜ!(ジエンドの髪を引っ張って顔をあげさせる) --
- リクエストするなら、ちゃんと参加すりゃあいいのになぁ。あ、オレは口1票の奴ね! --
- リクエストには答えたいところだけどどうRPして良いものか悩むね!ごろつきのかわりに発情したオス犬でも現れるのかー? -- [神?]
- まあ・・・そんな日も・・・あって、はぁぁ・・・いいかもな -- ジエンド
- やってたのかよ!しかも獣姦って…犬でも連れてくりゃいいのか? --
- あまり放置っぷりに吹いた…これはこれで放置プレイという事なのか! --
- はぁっ、はっぁ…おのれ…神っめ…有無を言わさず…媚薬入り、のドーナッツぅ…食わせやがってぇ…獣かん、獣かんてなんだ… -- ジエンド
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