名簿/429499
- よ、相変わらず布が少ない服着てるのか? 寒くね? (久々に顔を見せた) -- アラジン
- セックス! --
- テコ入れ案
断罪剣:護衛受けられないのでアウト 修練会:そもそも戦闘RPをしない 騎士団:もうこれでよくね? -- アビゲイル
- (天使軍:宗教系組織だが構成員不在なのでそのまま拠点である大聖堂を乗っ取り、再建!という視線) -- フィンレイ?
- 「キャラ倒れなど何度経験したか知れないよ」
名も知らぬ青年から思いもよらぬアドバイスを受けた私は大聖堂へと急ぐのであった。 -- アビゲイル
- 活動的なら宗教関係者は布教としてあちこち回れるしな…(決断早いな!?と少々助言者が驚きながら、駆けていく背に手を振りながら頑張れよと見送った) -- フィンレイ?
- (そういえばお隣へ挨拶をしていなかったなと。少年は訪れる)お邪魔しまーす。 -- レオ
- 私だけの帝国に土足で踏み込んできたのは、以前私を下乳呼ばわりした男性とはうって変わって普通の少年だ。背恰好や顔立ちを見ると、私よりも年下かもしれない。
「何か用?」
と大人の女の雰囲気を漂わせてみることにする。 -- アビゲイル
- (少年は、顔を赤らめる。思春期らしい反応。彼女の恰好は、些かシゲキが強すぎたのだろう。照れたように顔を逸らしながら)
あ……あ、あの。お隣みたいですから、挨拶に来ました。 -- レオ
- あろうことか! この少年は私から顔を逸らしたのだ! もしや、人様の顔も満足に見られないほどの過酷な人生を送ったのか。そう、彼は不幸な境遇の下生まれ育ったに違いない!
「そう、殊勝な心掛けね。私はアビゲイル・イングリス。あなたは?」
私はこの名前が嫌いだ。男性に間違われたことはこれまで食べたパンの枚数といい勝負だと思う。 -- アビゲイル
- アビゲイルさん、ですか。あはっ、素敵な名前ですね。僕はリオ……リオ・ハウスマンです。
(少年の感想が彼の中でどういう経緯を辿りでてきたのは不明であるが、悪いように思わなかったのは確かである。 既に女性であることは分かっているし、そちらが先にたったのだろう) -- レオ
- 「安直なお世辞で女性が喜ぶなんて、誰かに習ったのかしら?」
あるいは、少年なりの気遣いか。何にせよ悪い気はしない。私も単純だ。
「お互い、まだまだ駆け出しの身。これから名を馳せられるよう、研鑽しましょう」 -- アビゲイル
- いえ、お世辞というわけではありませんよ。率直に、口がこぼしたことですし。
(嘘ではない。事実を述べるとそういうことに成る。困ったような笑みが浮かんだ) はい、お互い音に聞こえるくらいにも……では、今回はコレで。以後、よろしくお願いします。 (あいさつを済ませ、少年は踵を返す) -- レオ
- 下乳…いいよね… -- アラジン
- 見も知らぬ私の熟れた身体を収穫したいと視線で訴えかけるこの男性は何者だろう。
将来を誓った幼馴染でもなければ私の未来を祝福する悪魔の信徒にも見えない。 唯一つだけ理解できることはがある。あろうことか、この男性は。
「変態」 -- アビゲイル
- 違う。 (なんか取り合えず酷く不名誉な事を考えられた気がしたので否定しておく)
いやほら、あれだ、寒くないのかと思って眺めてたら、ついな (慌てて言い訳をした) -- アラジン
- 今は師走、冬将軍が隆盛を極める季節だ。男性に頭おかしいのかこいつという心配をされるのも当然だと考える。
かと言って初対面の女性を下乳という不名誉な仇名で呼ばれることが許されるのか。 いやない。思い至ると、私は、私は、私は。
「助けてーーーーーっ! この人変態です!!!1」 -- アビゲイル
- 違う、いや、違わないけど! 畜生、俺の健全な男脳の馬鹿!!
今日は逃げるに限る! じゃあな!! (背を向けて全力ダッシュした) -- アラジン
- 悪は去った。だが牡と雌という二つの別たれた存在が有る限り、あの男性のようなカルマも再び現れることだろう。
「倒れるまで戦い続けるだけよ。心の小宇宙が消えるまで……」 -- アビゲイル
- セックス! --
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