名簿/397744
- 教会…ねぇ(忌々しげな顔で、吐き捨てる。神何ざ頼ってもなにもしてくれやしない、願っても奪うだけ)
こんなところに住んでンのかね、あのサーヴァントは。(先日の路地裏での会話、約束どおりにマスターへ顔を見せにきたわけだがー……) -- 茜
- (その教会は奇妙な事にあるはずの物が存在しない)
(教会であれば必ず存在するはずの物……十字架がどこにも無いのだ) (そして、そこには一人の神父が居た)どうしました、お嬢さん。難しい顔をして、何か悩み事でもお有りですか? -- リュカ
- 悩みねー…あるとすればそうか、神様なんてどうやればおっちんじまうかな、位か。(パイポを咥えたまま、ニィと笑い)
別に礼拝とかそんなめんどくせぇもんにきたわけじゃねぇよ、こんな十字架もない胡散臭せぇ場所に…顔見せだ、顔見せ。 貴様のサーヴァントから話は通ってると思うがな(説明をめんどくさそうにため息をついた) -- 茜
- (微笑みを絶やさぬままに)存在する神なら……殺せば死にますよ、信仰の中にしか存在しない神は信ずる者が死に絶えない限りは死にませんが、ね
ははは、十字架は好きじゃないんですよ……何故人が磔にされた姿を飾るのか理解に苦しみます ええ、一応は……では、自己紹介しておきましょうか、はじめまして、私はリュクルゴス -- リュカ
- 人間はある程度、人を蔑んで虐げて、優位に立つのを好む奴が多いからなぁ……茜、司馬茜だ。(懐から煙草を取り出し)
あ、ここって吸っても大丈夫か?どうせ神なんざいねぇんならさ。 -- 茜
- 禁煙してんじゃなかったのか茜(奥の方からフラッと出てくる) -- 凛
- ……それは人間だけじゃなく神と呼ばれる存在も、ですね(一瞬だけやや苦い表情になり)
よろしく、茜さん……ええ、構いませんよ -- リュカ
- (凛の後ろからひょっこり顔を出す) んん、お話中かな。 -- ナタナエル
- う゛……別にたまに一本くらいいいだろーが!牧場じゃないんだし多めにみろよ。
なんだ、サーヴァント同士で定期報告してんじゃなかったのかよ(むすーっとした顔) -- 茜
- あ、良い所に……と、そちらの方が茜さんのサーヴァントですか? -- リュカ
- くさいんだよヤニの匂いって(普段それよりもっとキッツイ薬草燃やしたりしてる凛ちゃんさがベーっと舌をだして抗議します)
凛・・・だ、一応停戦ってことにしてるけどな・・・二人っきりにしとくにはしょうしょう物騒な気が読めたんでな -- 凛
- (くわ、と一つ欠伸をして) あたしはそんな凛さんのお供、ってわけ。
で、マスターたちはどんなお話してたのかな? -- ナタナエル
- (渋々と懐に煙草を直してパイポを加えなおしてかじかじ)ん?別にその辺の話題だろ。
天気がイイデスネーとか、お宅のサーヴァントもいい年頃ナンダカラー ってか、はははは。 -- 茜
- 後はお互いの自己紹介やタバコの好み等ですね -- リュカ
- ふんっ・・・ひとまずは今すぐにどうこうって感じじゃなさそうだな(リュカから感じる人以外の気に一瞬だけ強い殺気を見せるがすぐ引っ込めた)
・・・世間話かじゃあ・・・(煙管を取り出しくるりと回し咥えてゆらゆらと揺らしながら) 黒のサーヴァントの話しだ、あいつに呪いを一つしかけてやった -- 凛
- (文句がありそうな顔してパイポかじっている。話を凛に任せるようだ) -- 茜
- …呪い? あのデカブツって呪いが効いたんだ。(一部の例外を除いては、全ての攻撃が無効化された相手だ――まさか呪詛の類が効くとは思ってもいなかったのだろう)
(驚いた表情を隠しもせずに続ける)…呪いにも種類はあるよね。命を奪うものだったり、行動に制限をかけたり。内容によってはかなり戦いやすくなりそうだね…。 -- ナタナエル
- 黒の……セイバーの話に出てきた黒い巨人の事ですね -- リュカ
- ああ、そいつだ・・・正確には・・・浄化だがな、あいつはそのうすらデカイ身体の回りを強い瘴気が覆ってる(指をまげた左手を前に出し)
私の本業はそもそもが正すことにその理がある手は違えど、歪み狂ったモノに一本正気の筋を通すのは十八番だ(右手を左手に被せ曲げた指を真っ直ぐにさせる) 大地の内に燃え盛る火龍の気、時に荒ぶり立ちふさがる一切を灼熱の血潮に呑みこみ新たな気道をつくる そういう類の術だ、今のところやつの瘴気と術は拮抗している状態にあるから傍目にはなんの影響も見られないだろう だが、消えたと思った火が風を送り込まれ再び燃え盛るように火の気は生半可なことじゃ始末できない もしかすれば、あいつの猛進と止める楔になるかもしれない・・・勝率は5分くらいだけどな -- 凛
- 理を以て歪を修正する。なるほど、浄化の方がしっくりくるね〜…奴相手なら尚更。
でもまだ一手足りない…かな。その呪いっていうのが何度も発動できる類のものならいいんだけど… そうでないならチャンスは一度だけ。あたしたちはそのたった一度のチャンスで奴を殺しきらなきゃいけないわけだ? (目を伏せて、自分の掌を見やる) こっちにそんな切札があるとは思えないんだけど… -- ナタナエル
- そんくれぇはテメェでなんとかしやがれ、あいつ相手に1人でそこまでやってのけたんだぞ、むしろ褒めろ(ドンッと偉そうに構える凛ちゃんさん) -- 凛
- たしかにアレ相手によく頑張ったよねー、えらいえらい。(ぽふぽふと拍手してみせる)
ま、後方支援がそこまでしてくれたなら後は前衛ががんばってみますか。数で畳み掛ければいけるかもしれないし…それに。 (また掌に視線を落として、「本当の切札は最後まで取ってあるしね」と小さく呟くと) あーそうだ。次あの黒いのと戦うときは、凛さんも一緒に来てもらった方がいいんだよね? -- ナタナエル
- 私はその黒い巨人の実物を見た事が無いので、その恐ろしさをきちんと認識出来ていないかもしれませんが……
次に挑む時は私もご一緒しましょう。足手纏いにはなりませんよ -- リュカ
- 奴にゃ借りがある、無論そっちにも働いてもらうさクヒヒッ・・・(だがこの時わざわざこの話しを切りだしたのは、何か勘働きがあったからかもしれない)
(その時に自分は居ないのかもしれないという・・・) -- 凛
- --
- (人通りの多い街の広場、多くの人たちが足早に右へ左へと流れていく中でベンチに腰をかけて座る女が一人)
(黒布で覆った顔が特徴的な女は、ぼんやりと飲み物のパックを片手に見えているのかいないのか、人の流れの方をぼんやりと向いている) …魔力の流れ、魔力の流れ……それを見れれば、少しはマスターを探すのに便利になれるはず… (時折、顔を左右に向けて不自然な魔力がないか、探している) -- サリア
- (女の前に若い神父が現れる……一瞬前まで存在せず、しかしそこに存在する事が不自然でない)
(不自然な程に自然に現れる)どなたかお待ちですか? (注意深く魔力を観察すれば分かるだろう……冬の日差しの中微笑むこの男は、ヒトではない。) (血を啜り永劫を生きる存在、吸血鬼だと言う事に……) -- リュカ
- (ふと、唐突に感じた気配。何処か背筋が寒くなるものを漂わせる男の方に、ゆっくりと顔が向いていく)
ああ、いえ、人を探しているんです…出来るだけ面白そうな人を (正体まではわからなかったのだろうが、何かあると判断し、口元をゆっくりと吊り上げて微笑むと) アナタも、普通じゃなさそうですね……何だか不思議な感じがする人ですけど、どうかしたんですか…? -- サリア
- (女が黒い布で完全に目を隠している事に一瞬驚き、すぐに元のように微笑み)
面白そうな人を……ですか、それなら私と同じですね。私も少し変わった人を探しているのですよ (少し声を潜め)三画にて描かれた聖痕を持つ方を……これがあなたの問いの答えにはなりませんか? -- リュカ
- (まるで慣れた反応、と言わんばかりにクスリッと穏やかに微笑みを返すと)
あら、奇遇ですね……だけど、すいません 私はこれを持っていないんですよ…ええ、本当です (おどけるように首を傾げて、僅かな思案の為の時間を挟むと) でも、それって何なんですか?(そう問いながら、後ろ手で杖を掴む) -- サリア
- 持っていない……しかし、知らない訳でもない。ですか
何、と一言で言えるものでもありませんが……強いて言えばチケットの半券でしょうか 参加の証で、そして使い道はあるが無くしたからといって失格ではない(何に参加する、とは言わず) (何故か、人通りが減っている……ごく薄い人払いの結界、それを会話している間に幾重にも掛けていたのだ) -- リュカ
- 知っている、とも知らないとも言わなかったんですが…
(困ったように唇を引き結んで、相手が疑う余地もないほどに参加者、であることを確信すると) ふふふ、私のこと疑っているんですか……ちょっと、心外です…ね!(腰を僅かに浮かせると、女のすぐ後ろで何かが白く発光する) (そして次の瞬間には、数本のムチのようなものがまるで意思をもったかのように目の前の相手へ向けて、女の背中から飛び出していく!) -- サリア
- ふふ、知らないならハッキリと否定する事も出来ませんよ(飛び退き、距離を取ると同時にカソックから鳩くらいの大きさの何かが飛び出す)
(それは神父と女の間に不可視のバリアを張り、光の鞭を防ぐ) 危ないですね……防ぐのが遅れたら百舌鳥のはやにえのようになっていましたよ? -- リュカ
- そういえば、そうですね…次からすっとぼけるときは気をつけましょう
(しれっ、と当然のように言うと顔は飛び出してきた、形容しがたい何か男を交互に見つめる) (飛び出した鞭は追撃はムリと判断したのか、そのまましゅるしゅると音を立てて女の背後に消えていくと、黒布の女は立ち上がり自らの背後にあった杖を構える) また奇襲に失敗しちゃった…私、才能ないのかなぁ…(はぁ、と肩を落として呟くと被りを振り) ええ、殺す気でやりましたから(何の躊躇いもなくそう言い切ると、構えた杖を軽く前に突き出して杖の先端から小さな魔力の弾を、バリアを張った何かへと飛ばした) -- サリア
- (バリアを張った四つのそれ……一種の魔法生物の内一体が魔力弾によって破壊される)
奇襲を掛けるなら相手の気をそらしてから、ましてや自分を疑っている相手に対してなら、ね (お返しとばかりに指輪に魔力を集め、光弾を放つ!) (しかしそれは直接女を狙うものではない、自らを守る魔法生物に撃ち、反射・増幅させてから女に向かい放たれる!) -- リュカ
- なるほど…あまり慣れていないものでして…今度からウチのランサーにでも奇襲のやり方を教わっておきますね。
(何処か落ち着いた調子で、意外にも容易に破壊できたそれ、を視ると口元が緩み) あれを全部潰せば…(そう呟いて今度は三発、続けざまに魔法の弾を撃ち込んで壊してしまおうと杖を構えた所で) え…え、え!?(見えていない目を丸くして驚く、慌てて跳ね返るたびに威力を増す魔法が、どこから来るのかを判断して避けようとしたが) …ぁ、あー!もう!(飛んでくる光弾を視界で追いかけることが困難になると、自分へと向けて飛んでくる光弾を反射に任せて杖で防ぐ) (半ばヤケの防御は功をそうしたのか、光弾は杖の先端に当たるとそのまま腕の中から杖を弾き飛ばした) -- サリア
- ランサー? ……まさか (杖と女、両方を視界に収められる位置を取り)
一つ、お尋ねします……貴女の言うランサーとは黒い巨人を打倒する為に他の参加者に同盟を持ちかけたランサーですか? (新たな光弾を掌に発生させ、しかしそれを撃たずに尋ねる) -- リュカ
- (武装の一つが手の中から離れ、遠くに落下する。その無常な音に唇を引き結び、こめかみに汗を一筋垂れ流すと)
ええ、そうですよ…黒髪でお調子者の私のサーヴァントです …知り合いですか?(ポケットの中に手を差し入れる、その中にある反撃の文字通り鍵、となる小さな鍵を手の中に握り締めて) -- サリア
- 直接では、ありませんが……ね(光弾を消し)
私のサーヴァントが彼と同盟を組んだ、と言っていましたよ。信じるかどうかは貴女次第、ですが -- リュカ
- (相手が光弾を消すと、戦いの収束を空気で感じて汗ばんだ手の中の鍵を放す)
(そしてポケットから手を出すと胸に手をあて、ほっと一息) …信じますよ、ランサーが同盟を結んだんでしたら… (続く言葉を一人飲み込むと、おそるおそる相手に背中を向け、手から弾き飛ばされた杖を拾う) それにしても…そんな大事なことなら、ちゃんと教えておいてくれれば良かったのに…もうっ! -- サリア
- 良かった……信じていただき、ありがとうございます(深々と一礼し)
私はリュクルゴス、既にお察しかと思いますがマスターの内の一人です(先程まで戦っていた事を忘れたかの様に微笑み) -- リュカ
- いえいえ、此方こそ…ご迷惑をおかけしました
(深く頭を下げると、相手の微笑みに困ったように髪をいじくりながら) あ、はは…私はサリアです、ランサーのマスターで…ああ、これはもう知っていましたね -- サリア
- ええ、ではサリアさん……同盟の効力のある間だけですが、よろしくお願いします
私としてはなるべくはマスターは殺さずに済ませたいのですが、ね -- リュカ
- あ、はい、よろしくお願いします!
でも黒いあれは倒すなら私はマスターを狙いうつのが一番簡単だって思ってますし・・・もし、あれに繋がる情報があったら教えてくださいね、絶対ですよ? ……ふぅ、何だか戦い損しちゃいました…同盟の仲間に手を出すなんて要領悪いなぁ…(そういって苦笑すると杖を持って) 誤解が解けた所で………(そういっていくつか、お互いに持っている情報を交換して、それから別れることにした、と) -- サリア
- (ある日の夕暮れ、教会に面した広場を一人のシスターが歩いている)
(そのシスターは赤い前髪を冷たい風に靡かせながら、教会へと向かっていた) -- ナタナエル
- (両手に花を抱えた女がその後を歩き、教会の前で追いつく)
あの、すいません。(シスターを呼び止める声は透き通って) -- セルマ
- (ついと声のする方向に向き直り、たおやかな笑顔を浮かべる) …はい、どうかなさいましたか? -- ナタナエル
- これ。(笑顔で花束をシスターに差し出し)あなたの墓にでも手向けてください。
(花束を相手へ弧を描くように優しく放り投げると腰溜めに構えた短刀をシスターへ真っ直ぐ突き出す) -- セルマ
- あら、これはどうも…っ!?(受け取った花束はそのままに、突き出された短刀をバックステップで躱す。)
…ちょっとー、いきなり危ないじゃん。せっかくのシスター服なんだからもうちょっと満喫させてよ!(花束をベンチに放ると同時に、銀槍を具現させる) -- ナタナエル
- ふん。(突き出したままの姿勢で笑うと短刀を足元に落とし)
神に祈る服など私たち英霊には不要だぜェ。(女の輪郭が黒くぼやけると鷲の意匠が胸に輝く戦闘用の衣服へと変わって) 神の奇跡は他人を蹴落として手に入れるもの。違うか?(その手に漆黒の大鎌を作り出し)くっくくくくくく! -- セルマ
- えー、でも可愛いとおもうんだけどなぁ…。(的外れな答えを返しつつも、銀槍を八双に構えて戦闘態勢に)
そもそも神の奇跡なんてないとおもうよー。…どんなに可能性が低くても、それを勝ち取るのはヒト自身だし。 あれ、何言ってるんだろーあたし。…聞き流してくれるとうれしいなっ、と!(懐に入るように一歩踏み込んで銀槍を袈裟懸けに振るう) -- ナタナエル
- 白と黒を基調にした服を着るならお前の赤い髪はもっと深いほうがいいぜェ。血で染めてやるよ。
………フン。(顔を歪めると大鎌の刃、その丸みに沿って銀槍を捌き)ッ!! (旋回させる勢いをそのままに相手の脇腹を刺し貫こうと刃の先を走らせ) -- セルマ
- にゃははご勘弁!血ってすぐガビガビになるからね〜。洗うの大変なんだよ?(受け流された事を物ともせず、襲いくる鎌をもう一つの宝具――鎌を現界させてギリギリの所で防ぐと)
って言うか容赦なく殺しにきすぎだよおねーさん!(振り下ろしていた銀槍を、喉元めがけそのまま下から突き上げる!) -- ナタナエル
- 何!?(ぶつかり合う大鎌と大鎌、削れた闇と冷気が周囲に零れて)
ッ!(不意をつかれながらも首を捻ることで紙一重で刃をかわし、そのまま一歩後へ引く) ……んんんんぁあああぁあああぁあぁ、調子狂うぜェ。(手元から大鎌が消えて小さく溜息をつき) お前は戦いたいのか。戦いたくないのか、どっちだ?(イライラした様子で女へ問いかけ) -- セルマ
- ちぇぇ、殺りそこねたー。(朱の空に闇の黒と冷気の白が溶け込んでいくのを見ながら、小さく舌打ち)
調子狂うのはこっちだってば! こないだ会った時は話が分かりそうな感じだったのにさ〜。 (相手の戦意喪失を確認して、宝具を霊体に戻す) 相手がやる気満々だったらやぶさかじゃないけど…そういうわけじゃないなら穏便に済ませたいなーとおもってるよ? 今もそう。 -- ナタナエル
- 殺し損ねた、か……(次の言葉が予想できない突飛さに顔を歪め)
別の場所で戦って怪我をしていたんだ。あの時の広場で戦う意味は少なくとも私にはなかっただけだ。 ……ふん。興を殺がれた。(落ちた花束を照らす夕日、元の一般的な衣服に戻り)変わった英霊だよ、全く。 (長い髪をかきあげ)襲っておいた側の言うことではないが今日は穏便に済ませる。 さよならだ、赤い髪の英霊。(背を向けると夕日に滲むように姿を消し) -- セルマ
- 変わってるのはお互い様でしょー、まったくもー、いきなり攻撃してこれなんだもん。(見た目相応にぷんすか怒ってみせて)
…はい、それでは。またお会いしましょう…なんてねー、気をつけて帰ってねー?(先ほどの戦いがまるでなかったかのように、満面の笑顔でセルマを見送った) (…戦いの感覚、少しずつ戻ってきてるけど…感情まで制御できなくならないように気をつけなきゃ…) -- ナタナエル
- テスト --
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