ハリウッド家出身 マイケル・フォード 354402 †
ID: | 354402 |
名前: | マイケル・フォード |
出身家: | ハリウッド |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
状況 | |
時間帯 | 大体AM00:00〜2:00、4:00〜8:00(ロス時間で) |
実際に居る時間帯 | 大体PM4:00〜6:00、8:00〜12:00 |
幻想的な世界には似つかわしくないキープアウトの文字の書かれた黄色いテープ
森のある一帯に貼られたそのテープの奥には赤のランプを回転させている救急車
慌しく血まみれの黒人を乗せるとその救急車は在るべき世界へと走り去っていった
〜数ヵ月後〜
「いやあーあの時は死ぬかと思ったよ!ホント!」
ロスアンゼルス市警の署には元気そうにするマイケル・フォードの姿が!
規定により重症を負った事で異世界での任期を解かれ渡る事はもう出来なくなったマイケル
けれど彼は二度と会えないともこの思い出を永遠に…などとも思っちゃいない
「あんだけ気の良い奴等が居る世界だぜ?直ぐにお互いに行き来出来るようになるって!」
(ウィンクの後暗転、良くある洋画が終わった時のED音楽)
基本的にマシンガントークをする場所 †
学園 †
- デッカイ爺さんドラゴン!ドラゴン!? ンガ --
- ターミネーター2見た世代にとっちゃ心鷲掴み! カーネイア --
- 生き別れの双子の兄弟!兄弟!?聞いた事無いぜ!? ファム
人にそっくりなロボット!アレもあり? ハルモニアゴーレム? --
- VXガスだあああああああああああ! リリリリ --
- どう見てもロボだろ!?しかもティーチャー!? メカジェッター --
- こっちで出来た相棒、俺並のマシンガントーク! アーサー
お澄ましちびっこティーチャー! 綾菜?
口調はCOOLだが行動派! モリー
お気楽極楽坊や! ディーン --
何でガチ黒人が学園に? †
「おまえはただのハウンド・ドッグ」
「いつもうるさく吠えたてるだけ」
「おまえはただのハウンド・ドッグ」
「いつもうるさく吠えたてるだけ」
「兎の一匹も捕まえられない奴なんか」
「おれの友達じゃない」
「おまえが上流だってみんなはいうが」
「そんなことは嘘っぱち」
「おまえが上流だってみんなはいうが」
「そんなことは嘘っぱち」
「兎の一匹も捕まえられない奴なんか」
「おれの友達じゃない」
休暇も終えてご機嫌に愛車のサンダーバードを駆りロス市警へと向かうマイケル
アロハシャツに身を包み頭の中は同僚達への自慢話と渡すお土産の事で一杯
市警に付くとニコニコ笑顔で同僚達とふざけながら上司の下へ
「マイケル・フォード!休暇を終え我が家へと帰って参りました!」
「良く帰ってきたなマイケル…先日の潜入捜査実に見事だった、で…」
「何々?有給の延長?それとも追加で新車くれちゃう?」
「私から話すよりも彼等から話を聞いた方がいいだろう」
突如現れるサングラスに黒服の面々、マイケルの腕を掴み車に乗せ何処かへと連れて行く
「おいおいもしかして大統領直々の恩賞!?ところでアンタ達誰?」
普段通りおちゃらけながらも何処か妙な事に気付き真剣な顔になるマイケル
着いた先は厳重な堀に囲まれた建物
「おいおいまさか今度は研究者として潜入捜査しろってんじゃないだろうな?当たり?」
無言で建物の中へと連れて行かれると大きな広間に謎の空間の歪み
主任と他の研究者に呼ばれる老齢の研究者が近付くと第一声
「ほほう今度の捜査員は長生きできそうだ」
マイケルが連れて来られた理由は簡単、突如現れた異世界への扉の奥の世界を調査
ただし向こう側の政府とのコンタクトは一切無し
仮の身分は用意しておいたから後は個人で大怪我するまで兎に角秘密に調べろというもの
「異世界?ピーターパンとティンカーベルがぴゅーっと飛んで俺がクック船長だ!(声真似)とか言っちゃう夢の世界?
止してくれ俺もう27歳よ?御伽噺を信じる歳じゃあないんだ
そういうのは堀の中で檻の外から逃げ出そうとする頭のイカレた元気なのに頼むんだな
(辺りを見渡して)………もしかして俺、今当て嵌まっちゃってる?」
愛用の銃ベレッタM92FSとある程度の物資、こちら側の金を渡され仮の身分…
ゴルロア学園生徒としての潜入捜査が始まったのだった
「この署もまた当分静かになるな…」
(ここまで大体30分)
名前: | マイケル・フォード |
出身家: | ハリウッド |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |