名簿/476597

  • (クリスリーヴの指導のもと、マシンピストル『ネイルバースト』のリロードをする)
    (銃の扱いは素人だが、いざという場合に、少しくらい彼の役に立ちたい。その一心でさせてもらう) -- ディアマンテ 2012-12-09 (日) 22:54:06
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  • ねえクリス君。わたし、ちょっとした夢が2つあるのよ(じっと見つめてくる真剣な瞳。ふと笑って話を続ける)
    1つ目は好きな人にお姫様抱っこして欲しいの
    2つ目は、自動二輪か馬の後ろに乗せて欲しいなって。二人乗りね -- ディアマンテ 2012-09-06 (木) 21:47:40
  • ハーッハッハッハッハッハ!ンッハーーーッハッハッハッハッハ!歴せーーーーん!(盛大に笑い声を出しつつやってくるなり物凄くウザイぐらいの満面スマイル) -- フェリックス 2012-08-25 (土) 22:42:29
    • ・・・うわっ、うざっ・・・・見るからに良い事がありましたって感じだけど
      それも今口に出したけど・・・・聞いて欲しいんだろ?・・・一体何があったんだ?おっさん
      -- 2012-08-28 (火) 10:18:57
  • そういえばあなた、鍛冶技能持ち、なのよね(彼の寝床に横たわる山羊女) -- ディアマンテ 2012-08-21 (火) 23:37:24
    • そうだけど・・・なにか必要な物、あるのかな?(上半身裸体で机に腰掛け、鉱石を弄りながら返す)
      最近は回復に専念してたから、剣錬はあまりしてなかったけどね
      -- 2012-08-23 (木) 10:25:39
      • (うつ伏せ、白い背中には何も纏わず。丸く大きな臀部には面積の狭いピンク色の薄布が覆っている)
        クリス君の作品が欲しいの。野営にも使えるような、丈夫な、それでいてコンパクトな刃物
        もちろん、タダで、とは言わないわ(見上げる瞳) -- ディアマンテ 2012-08-23 (木) 23:31:47
      • (絵画のような薄美しい姿に、ため息でも漏らしたくなる。いつ見ても、この美しさは飽きることはない)
        ・・・サバイバルナイフ系っぽい奴かな・・オーケー、作ってみる。とにかく頑丈なのをね
        :お代はいらないよ・・・こうして、ディアマンテさんのこの姿を独り占め出来るだけで・・・俺には、報酬だよ
        (鼻先を掻きながら、苦笑して言う。机から立ち、女の傍らに移った)
        -- 2012-08-24 (金) 10:25:23
      • 褒め過ぎよ(照れたように笑い、礼を言う代わりに肩を寄せた)
        (ポプリにも似た 甘ったるい香りが剣魔の鼻腔をくすぐり、手ブラからはみ出ている淡いチェリー色の乳輪がとても艶やか)
        ……ねえ、あなたはまだしばらくはこのアパートに居続ける気なの? 割と気に入っているのかしらね -- ディアマンテ 2012-08-24 (金) 20:37:41
      • ・・・・・風邪引くよ
        (5月とはいえ、少し冷え込む日だったので自分とディアマンテを一緒に毛布でくるむ。触れ合う肌の温もりが少し熱い)
        愛着はあるけど・・・部屋自体はそこまで重要じゃあないかな
        下の工房は大事だけど、”ゲート”を付けておけばどこからでも入れるし
        ・・・どこか、宛でもある?
        -- 2012-08-25 (土) 10:52:35
      • 引いて、あなたに看病してもらうのも捨てがたいわ。フフ……冗談よ
        (1つの毛布に2つの肌色。カーテンに覆われた窓からこぼれる一条の明りは月光か、陽光か)
        便利ね、空間操作魔術。わたしは専門外だけれど、ちょっと修めてみたい気も
        わたしの部屋に来る? と言いたいところだけど、手狭なのよね。元々客船じゃないし。もう一室取るか、それとも……
        ……あっ。でもお互い通い逢うのが楽しいならこのままでもいいわ
        あなたの好きにして -- ディアマンテ 2012-08-25 (土) 11:06:09
      • 風邪くらいならいくらでも看病するけどさ?弱ってるディアマンテさんってのも貴重かもしれないし
        俺の転移術は厳密には魔術じゃあないからね・・・持ち主の下に戻るために種族的に組み込まれた能力だから・・教えられないね
        ・・・・・・・・・家でも買うかな(ボソッ)・・・ああ、うん・・考えないといけないな・・・毎日、貴女と居る・・・とか
        -- 2012-08-28 (火) 10:17:39
      • (半身を起こし、彼にお粥のようなものを食べさせてもらってるシーンを想像。己の頬に手を当ててうっとり嬉しそう)
        魔界風邪でも引いてみようかしらねえ……
        あら残念。そういうことなら仕方がないわ。種族的な能力、ね
        毎日?(しなだれかかる) あなたに飽きられないよう、わたしも努力しなきゃ、ね
        (呟きに微笑みで応えながら穏やかな時間は過ぎていった) -- ディアマンテ 2012-08-29 (水) 08:00:43
  • (大雨の降る中、部屋に遊びに来る山羊女、傘を差してはいたが所々ぐっしょりと濡れて水滴が滴っていた)
    雷まで鳴っていなかったのは幸いだったわ…… -- ディアマンテ 2012-07-29 (日) 01:20:31
    • ・・・・・・・(ぢー)・・・男の娘、か・・
      それはそうと・・そのままじゃ風邪ひくよ、ディアマンテさん
      はい、タオル・・・・着替えは、適当なのがないけど・・・シャツくらいか・・・・・うぅむ(これはいくらなんでも、狙いすぎと思われそうだなとためらう)
      ・・・ん?雷、苦手なんだ?天下の光の運び手でも、雷はダメなんだな・・ふふ
      -- 2012-07-29 (日) 10:42:04
      • (受け取ったタオルで髪と角を拭きながら視線を合わせる女)
        男性の直感というのも鋭いものなのね……な、なあに? 今はあなただけのモノよ?
        (ばつが悪そうに伏せ目がちになり、それから見上げる)
        あ、いいわね。シャツ貸してもらえる? あなたの服着てみたい
        (両手をクロスさせて上着を脱ごうとしながら)
        わたしの魔力じゃ防げないもの。音を聞いただけでもだめ。身が竦んじゃって、ね -- ディアマンテ 2012-07-29 (日) 11:02:48
      • ん?なんでもないよ(青年にしては不自然なくらい爽やかににっこり)
        ・・・・とはいえ、寂しい思いばっかりさせてるのは俺だし、何も言えないんだけどさ・・・はは
        ぉう・・!?す、ストップ!俺、後ろ向いてるから・・・・(服をぽん、と放りながら後ろを向く。黒のVネックのシャツだ。比較的タイトなつくりになっている)
        ま、あれは神の怒りと言われるほどの代物だからな・・・俺たちじゃ、むしろ分が悪すぎるかな
        でも俺、雷には強いんだぜ(錬剣した大剣を自分の周囲に展開すれば、避雷針になるし・・・と説明)
        -- 2012-07-29 (日) 11:29:11
      • あなたと付き合い始めてから寂しい、なんて思ったことは無いから、ね?
        でもわたしにして欲しくないことがあるなら、ちゃんと言って頂戴。心を読むのは得意じゃないもの
        (ピタリと止まる手、妖しく笑う唇。しばらくするとスカートが落ちる音がして、太腿も露わな男物のシャツを着用した女がそこに腰掛けていた)
        神は、癇癪強すぎると思うの
        あら、巧い使い方ね。わたしが雷に打たれそうになったらお願いしたいわ -- ディアマンテ 2012-07-29 (日) 12:01:21
      • ・・・・・ん、俺は・・・満たされてるよ、いつも(頬をポリポリ掻きながら)
        わかってるよ、何も言わないでため込んでもお互いの為にならないことくらい、解ってるよ・・・でも、それはディアマンテさんもだよ
        して欲しいこと、して欲しくないこと・・・お互い遠慮なく言おう
        ・・・・ごくり(一言で言って、妖艶。裸身を見慣れたといっても、青年漫画でよくあるシチュエーションにやはり男心はグッとくるのだ)
        純粋で強大なんだろうね・・・子供並みに、純粋なんだろうね・・・俺は会ったことはないけど
        もちろん、雷が鳴る日は泊まりに来たほうがいいかな?ふふ
        -- 2012-07-30 (月) 10:49:09
      • そうね、お互い遠慮は要らないわ。信頼は言葉と行動から生まれるもの。もうすっかりあなたのことを信頼しきってるけど、ね
        これ(豊満な胸を寄せて上げれば目立つ谷間)が大好きな「かみさま」って類似の存在もいるらしいわ。この世は本当、興味深くて、飽きがこないわね
        梅雨の時期は毎日のように来ることになるかも。覚悟しておいて(妖美な笑みと共に彼の胸板に手を添える) -- ディアマンテ 2012-07-30 (月) 22:54:09
  • せっかく『高級な手袋』なんて物まで手に入れたのに、来月危ないかもしれない……(信頼度1の胡散臭い「怪物討伐依頼」)
    でも安心して。たとえこの身が砕けても、わたしはあなたのもとへ帰ってくるから(呪紋と紅玉などによる装飾が施された小箱を彼に渡しておく) -- ディアマンテ 2012-07-20 (金) 00:33:57
    • ・・・・・・心配は、してないよ(顔は見ないし、振り返らずに言い切る)
      だからそんなものは・・・あとで、必ず取りに来てくれよ?それまで、預かるだけだからな・・・ディアマンテ、主人として命令する。必ず戻れ・・・・俺のもの、なんだろう?
      (瞳は少し、不安に揺れている。だが信頼でそれをねじ伏せた。信頼の色が強く見て取れた)
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      なんて、不吉な話をしてから・・・結局問題はなかったね・・・まったく、ああいう話話にしてくれよ・・・・(結局本当のところは不安でウロウロしていたのだ)
      -- 2012-07-23 (月) 14:50:17
      • ええ、わたしはあなたのモノ。分霊箱、必ず取りに戻るから

        (後日……)
        インプやグール程度で助かったみたい。手に入れた指輪が光属性なら最高だったのに氷……残念
        心配かけてごめんなさいね、クリス君
        (分霊箱を返してもらい、それから甘えるように彼の隣に座る女悪魔) -- ディアマンテ 2012-07-23 (月) 18:20:18
      • 命も拾って、その上魔道具も手に入ったんだからそれ以上は贅沢だよ・・・・ふぅ
        (隣に座った女の肩をグイ、と抱き寄せて)・・・・不安に、させたんだし・・・・そ、その分、きっちり返してもらうからな
        (ぶっきらぼうに言うと、唇を奪う。ほんの少し、震え。女が消えることへの危惧)
        -- 2012-07-24 (火) 10:30:19
      • わたし強欲の悪魔だもの、大目に見てね? フフフ……
        (唇を奪われれば目を閉じて、熱く長い秘めやかなキスに応じる。柔らかな唇、仄かに甘い髪と身体の匂いは)
        (女がそこに存在している、という実感を強くさせた) -- ディアマンテ 2012-07-24 (火) 22:45:35
  • (それはしんしんと雪が降る2月某日のことだった……)
    魔界チョコと、チョコ色のわたし。どっちにする?
    (女悪魔の左手にあるのは拳大のチョコ塊。絶えず口や触手が湧き出ては消え、湧き出ては消え、を繰り返しているものが)
    (そして右手にあるのはおそらく、肌の色を一時的に変える薬が入っていると思しき奇麗な小ビン) -- ディアマンテ 2012-07-05 (木) 19:59:25
    • あ・・・(ちょうど、ディアマンテの家に行こうとしていたので外行きの服に着替えた直後だった)
      ・・・・・これ、最初から誘導してない?SAN値が下がりそうだよそっちのチョコ・・・
      ・・・・こんなの、比較で出さなくたって、俺はディアマンテさんを選ぶよ?(ひょい、とその小奇麗な瓶を選び取る)
      -- 2012-07-06 (金) 00:46:41
      • フフ……いいのよ? 豪快に齧り付いてくれても
        (冗談に聞こえないので本気なのだろう。どうやら答えを誘導しているつもりはさらさら無いらしい。悪魔的感性というか何というか)
        こっちで決まり、ね。青肌でも良かったのだけれど、それだと何の日か分からないから これにしてみたの
        (歩み寄り「小ビンの中身を飲ませて」と口を開ける。無色透明の液体がその唇に零れ落ちると……)
        (雪のように白かった女の肌が、見る間に小麦色の、チョコレートのような色の肌へと変貌を遂げる)
        日焼けしてもここまでにはならないから、不思議ね。(己の腕や脚をさするようにしてひとつ頷き)どう? -- ディアマンテ 2012-07-06 (金) 07:44:58
      • ・・・・齧り付いたら血が吹き出たりしないこれ?
        (こちらの完成は半分は人、流石にグロいものはグロい)
        青い肌だと、それはそれで子供のころ売ってたチョコレートウエハースのオマケのひとみたいだね・・・将軍だったかな?
        (ああいう格好もディアマンテになかなかに合いそうだな、と内心考えてみる男だ)
        わお・・・こうなると、本当に印象が違うな・・・(その褐色の肌に触れてみる。手ごたえと柔らかさは変わらない・・・・融けてしまわないかちょっぴり不安だった)
        情熱の国の人みたいだ・・・うん、新鮮な感じがする・・少し、気になるのは・・・
        (抱き寄せる。気のせいか、女の躰から香る香りがいつもより甘い気がしたのだ)
        見た目はチョコレートだけど・・・体は、甘いのかな?//おそくなってごめんなさい
        -- 2012-07-09 (月) 09:44:55
      • 青の将魔……素敵。そういえばこの間、青肌の魔族を見かけたわねぇ。よく種族のサラダボールっていわれるこの街でも、青肌は珍しい気がするわ
        (この娘は「見えそうで見えない、たまに見える」がコンセプトだけど、肌の露出が多いのもありかも……と思えてきました)
        (身体に触れられると嬉しそうな顔をし、抱き寄せられれば艶のある声を漏らして抱き返した)
        フフ……味見、してみる?
        (髪や肢体から香る甘い匂いは、変わらないような……僅かに甘さが強いような……錯覚レベルで「すこし強い」といって良さそう)
        //りあるだいじに。いいのよー -- ディアマンテ(褐色肌) 2012-07-09 (月) 20:10:59
      • 確かに青肌は珍しいよね・・・でも人間の魔族のイメージって青い肌が多い・・うーん、そういえば俺もあんまりあったことないな
        (チラリズムとか、きちんと服を着たうえで香るエロスは最高だと思う。でもそんな人が、たまにすごい恰好をしたら・・・というギャップ!)
        ・・・・もちろん頂くよ・・・味見じゃなくて、ちゃんと残さず食べるよ・・・残したら、怒られちゃうだろう?
        (抱き寄せた姿勢のまま、唇を奪う。味わうように、ねっとりと)・・・やっぱり甘い気がする・・・いつも甘いけどさ・・・
        やっぱり、味見だけじゃ解らないな・・・とことん、頂くよ?
        (気障なセリフに自分自身で照れつつ、ディアマンテをお姫様抱っこ・・・雪の降る寒い日は、温めあうに限るだろう)
        //りあるが つらすぎて きつい
        -- 2012-07-11 (水) 09:51:02
      • (普段からおへそチラチラさせたり、スカートが短かったりで「きちんと服を着」ているかどうかは微妙な娘だけど、バニー姿は「たまに」見せる「すごい恰好」だと思います……!)
        (肌の色が元通りに。上になって揺れ動いたり、後ろを向いて受け入れたり。温め合う内にいつの間にか元の色に戻ったらしい)
        (力が抜けたように彼の胸に身を寄せる裸の女からは、やはり甘い香りがしていた)
        //明けない夜は無い……はず -- ディアマンテ 2012-07-11 (水) 20:48:27
      • (なぁに、この街でいえば十分普通の格好さあ!チラリズムの範囲で収まる!そしてバニーはもう裸身よりえっちい)
        ・・・・・たまにはいいかもしれない(くったりと身を寄せる女を抱きながら、褐色の裸身を思い出して余韻に浸る青年だった)
        //あなたとなら、開けない夜もいいかもしれない・・・なぁんて
        -- 2012-07-12 (木) 14:52:07
  • 香る…香るぞ…幸せな奴が此処に居る…(ど真っ赤な液体が入ったウォッカの瓶を片手にやってくるマダオ)
    なあクリス…幸せって奴はまるで唐辛子の様に身体に熱いパワーをくれるとは思わないか? -- フェリックス 2012-07-04 (水) 00:30:04
    • ・・・・なんだよ・・・っていうかその胃が焼けそうな液体は、何・・・
      ・・・・否定はしないけど、さ・・・実際、今・・・多分俺の力は、上がってると思うし
      物理的な力じゃなくて、精神的な力だけど・・・ね
      -- 2012-07-06 (金) 00:44:09
      • 何かと聞かれれば答えよう…恋人が出来て幸せになった奴らに飲ませ時に飲まされた唐辛子ウォッカだ
        近々子供が出来たらしい風斗などにも飲ませる予定、まだまだ夜が寒い時期だし凄く温まっていいゾ!(ニコッと微笑む)
        所謂愛のパワーって奴だな、愛は偉大なり…ってか?(穏やかに微笑みつつグラスを用意し始める) -- フェリックス 2012-07-06 (金) 18:36:04
      • それは・・・引き継がれるべきじゃない悪しき伝統じゃないの、おっさん・・・
        第一、俺は暖めてくれる人が・・・げふん・・・まあ、兎に角・・持ってきたものは、飲むけど
        ・・・・そんなところだよ・・・あんたも、その力は一身に感じてるんじゃないか?(グラスを受け取る、これから飲むものが明らかにヤバい代物だとわかっていても、表情は明るい)
        -- 2012-07-09 (月) 09:47:38
      • 何を仰るクリスさん、これは愛の熱は時に甘いだけではなく内側を焼く炎になるという事を知る大事な伝統さ…
        それにここで途絶えたら先に飲んだ俺が悔し…ゴホッ(咳払い)間違えてしまう若者が出るかも知れないだろう?
        まっお前なら踏み外さないとは思うがね(シングルショットグラスに注ぎながら)ただ愛が深い程自覚しなきゃいけない事もある…
        少なくとも俺は一人愛が深いからこそ哀しい生き方をしなきゃいけなかった奴を知ってる…(グラスを差し出す、揮発しているアルコールに乗って異様な刺激が周囲に満ちる) -- フェリックス 2012-07-09 (月) 10:42:51
      • アンタも焼かれた口なのか?どっちかっていうと、コトコト煮込まれた感じだけど・・・惚気で融けてる的な意味で
        ・・・・まあいいや、アンタの本音はともかく・・・それ、俺も誰かに引き継ごうっと
        ・・・・道、ね・・・俺も踏み外さないようにしなきゃならない
        魔族の血が流れる俺が、魔族の恋人と居るのに変な話だけど・・・胸を張って、ふたりで生きていきたいと思うから
        ・・・そっか、アンタは見てるんだな・・・・・・・ってしんみりしてるとこなんだけど、さ・・・これ飲み物なのか!?
        -- 2012-07-12 (木) 14:44:52
      • 俺の時は口に直接注ぎやがったから吹き出して鼻に入って本当に死ぬかと思ったわ!
        まっ実際の家庭内では焼かれる事なんて無いけどな?幸せな家庭築かせて貰ってますとも
        (肩を竦めて何て事は無いと言うように)魔族だからお天道さまに顔向け出来ない何て事は欠片も無いさ
        例えば俺は魚屋の血が流れてるが別に魚屋じゃないしな?(けらけらと笑う)
        (そのまま目をパチッと開けて凄くイヤラしい笑み)鼻息しながら飲まない限りは大丈夫!2つ目のアドバイスは水は飲むな、乳製品にしとけ -- フェリックス 2012-07-12 (木) 21:46:54
  • (あの日。乱れに乱れて、悲鳴のような歓びの声をあげ起き上れないほどに彼の獣欲を受け止めた女悪魔だったが、次に逢った時にはそれほど気にする風でもない)
    (とはいえ内実は、彼の姿を見ただけで鼓動が高鳴り、胸が熱くなっているのだが、傍から見れば余裕があるように見える……というだけだが)
    これ、渡しておくわ。あなたに持っていてほしいの
    (ディフォルメされた矛盾の魔王のキーホルダー付きの『私室のスペアキー』) -- ディアマンテ 2012-07-01 (日) 20:57:22
    • ・・・ぁ・・・・こ、こほん・・・・(むしろドギマギしてしまうのは青年のほうで、あれ程欲求をぶつけまくったというのにどこ吹く風な様子に、夢だったのかと疑う時期すらあった)
      (首筋に自ら刻んだ証を見て、それが夢でなかったことに安堵するとともに、征服感と罪悪感で頭を抱えることになったのは秘密だが)
      ・・・・・部屋の、鍵・・・・・・・合鍵?あ、あー・・・その、うん、ありがとう
      (明らかな信頼の証に、なんと礼を言ったものか、こちらは何を誠意として示すべきか考えすぎて思考停止する)
      -- 2012-07-01 (日) 22:22:38
      • (首筋の痕を殊更目立たせるように撫でて、妖美な笑みを向け)
        どういたしまして
        (そのままそっと、固まった彼に歩み寄り、口付けをするのだった) -- ディアマンテ 2012-07-01 (日) 22:45:14
      • ・・・・それ、隠さなくて平気?俺としては、そのままが・・・いいけど
        (口づけを受け、幸福に浸りながら考える。この鍵はお互いの関係を、もっと深めてくれるだろう)
        (ディアマンテと別れた後、早速自分のカギの複製も始める青年の姿があった)
        -- 2012-07-02 (月) 09:43:48
  •   -- 2012-06-21 (木) 14:22:05
  •   -- 2012-06-21 (木) 14:22:01
  •   -- 2012-06-21 (木) 14:21:57
  • どう?クリス君、新しい魔力回路もちょっとは体に馴染んだ?
    (夏の暑い盛り、白磁のような肩が露出した通気性の良い黒のワンピースを着用。快活な中にも妖しさの混じる笑顔を向ける) -- ディアマンテ 2012-06-16 (土) 20:43:30
    • ・・・・・・あ、ディアマンテさん(座禅、そして精神統一。暑い盛りだというのに一切それを感じさせない研ぎ澄まされた姿だった)
      あと、少しだと思うな・・・まだ借り物って感じがあるけど・・・もう少しで、冒険が再開できると思うんだ
      ・・・・(早く何とかしないと、ディアマンテさんの身体の柔らかさもわからないし)
      -- 2012-06-17 (日) 01:45:17
      • (「美しい」 それは、彼の佇まいを見た女がまず抱いた感想)
        力を求めて、力だけじゃないでしょうけど……再度戦いの道を選ぶのね。歩みを止めないあなたが好きよ。もしわたしに何か手伝えることがあったら……何でも言って頂戴
        (その柔らかそうな体が、しなやかに動いて。クリスリーヴの鍛練を妨げないよう、移動する) -- ディアマンテ 2012-06-17 (日) 01:58:45
      • ・・・・力は必要だよ。多分、奴はまた来る・・その時に、貴女に同じ目に合わせたくないから・・さ
        傍にいてくれるだけで十分、それで何倍も俺は強くなれるから・・・
        (傍らに感じる女の気配に、纏った闘気が穏やかなものに変わる)
        -- 2012-06-19 (火) 10:19:13
      • //引っ越しで返信遅くなりました、すいません&いつもありがとうございます -- 2012-06-19 (火) 17:02:51
      • 頼りにしてるわ(妖しくも柔らかい気配)もちろんわたしも、あなたに護られてばかりじゃない。もっと魔力を増やさないと、ね
        (太陽の元、寄り添い、存在を感じ合う2体の魔族。蝉の声が一段と大きく、それが却って ある種の静けさを醸し出しているのだった)
        //文通上等!なのでお気になさらずーこちらこそありがとう -- ディアマンテ 2012-06-20 (水) 04:24:52
      • お互い、支えあえればベターだと思うな、俺も・・・しかしディアマンテさんがもっと強く、もっと綺麗に・・?そりゃあ、想像するのも難しいね、くくく
        (茹だる様な夏の空気、けたたましい蝉の声も傍らに感じる最愛の存在の前には、無に等しく)
        (魔王の言うように、青年の心身はこの女の存在により研ぎ澄まされていく。復活の日は、近い)
        -- 2012-06-20 (水) 05:06:57
  • 飛竜(ワイバーン)に敗れて死亡したとも、行方知れずとも、あいつがこのくらいで死ぬとは思えないとも。色々な噂が飛び交う酒場で)
    (女は不安を抱えたまま、正確な情報を得る機会を辛抱強く待ち続けた) -- ディアマンテ 2012-06-05 (火) 00:25:09
    • (一週間ほど経ったある日のこと、ディアマンテが店に戻ると鍵が一太刀で切断されており、店内へ続く血痕があった)
      (その血痕は彼女の目の前で砂のように風化を始めており、明らかに通常ならざるものの血だった)
      -- 2012-06-05 (火) 02:51:35
      • (指揮棒のような杖、光の魔導器「ハジバミの杖」を左手に持つとドアを開けて店内に足を踏み入れる)
        (もしかして……しかしそれにしては様子がおかしい。慎重に、周囲の気配を探りながら血痕を辿る) -- ディアマンテ 2012-06-05 (火) 07:39:29
      • (点々と血痕は続き、昔ディアマンテから少年がナイフを選んだ棚に着いた)
        ・・・(そして、其処には棚にもたれ掛かり、折れた剣を手に微動だにしない影があった)
        (殆ど力が感じられず、事切れているかも知れない)
        -- 2012-06-05 (火) 10:10:19
      • (杖を胸のポケットに収め、たとえ己が彼の血で濡れるとしてもお構いなし。見知った影を抱え起こす)
        ……クリス君、わたしの声が聞こえる? -- ディアマンテ 2012-06-05 (火) 21:49:31
      • (応えはない。ただ、僅かだがまだ彼の体には温もりがあった)
        (それが末期の温もりなのか、それともまだ生きようと足掻く力の残滓なのかは解らない)
        (ただ、確かなのは折れようとも剣を握る手に、緩みなど微塵も無かったと言うこと)
        -- 2012-06-05 (火) 22:17:39
      • まだ体温が残ってるわ、死んで……いない?
        (彼が刃を握りしめている手を解こうとして、その力強さに驚く。死後硬直といった類のものではない、女は、それだけは確かだと思った)
        わたしの魔力を分ければ少しは、何とか持ち直すきっかけにでもなるかしらね……
        (といっても、体系化された医療・治癒用の術は得意とするところではない)
        (少しばかりイレギュラーな「エナジードレインの逆」つまり自分から彼へ生命力・魔力を逆流させてみようと、彼の唇に赤い唇を寄せる) -- ディアマンテ 2012-06-05 (火) 22:45:00
      • (唇が触れ輝ける魔力が流れこめば、石のように不動だった身体にピクリ、と動きがあった)
        ・・・・がっ・・・ごぼっ・・・
        (身体が吐血しようとしたが残り少ない血液では泡のような血を吹くのみ)
        (だがその接吻の結果、閉じられていた眼がゆっくりと開かれた。焦点は合っておらず、虚ろだ)
        ・・・ぁ・・・・まいった・・な・・・・・・神ってやつの、最後の・・サービス、かな・・・
        ・・・・最後に、一番・・・会いたい、人に・・・会えた・・・・幻、だろう・・けど・・・
        (穏やかな顔で、幻と思い込むディアマンテに微笑む。しかし身体には王飛竜に噛み付かれた、無残な傷跡)
        -- クリスリーヴ 2012-06-06 (水) 00:28:32
      • 幻影じゃないの。実体よ……あなた、こんな死に方でいいの?
        (悲しい笑顔を返す。努めて冷静を装うが、内心ざわざわした黒い予感に気が気ではない。巨大な顎にとらえられ咬み裂かれて、彼の肉体はひどく破壊され 損傷は深い)
        逝かないで。傷は深いけれど、まだ打つ手はあるはず。魔族を看るのに長けた医師もいるわ。デーモン用に調整した再生液にだって…… -- ディアマンテ 2012-06-06 (水) 08:20:19
      • ・・・実体?マジ、かよ・・・・恥ずかしいなあ・・・(くつくつと、照れくさそうに笑う。素直に感情を顕にした微笑み)
        ・・・・それは、多分ちょっと難しいんじゃ、ないかな・・・俺は、半分は人だから・・・・魔族用の、治療に・・耐えられないと、思う・・・
        (はぁ、と溜まっていた呼気を深く吐く。深く、深く)・・・・ディアマンテさん・・聞いて、欲しいんだ・・・言わないと、後悔して・・しまうから・・・
        ・・・・ずっと、憧れてた・・・いいや、違う・・・俺、貴女が好きだったよ・・・愛してた、ずっと・・・抱きたかった・・・こんなの、今じゃ・・なきゃ、言えないけど・・・・
        ・・・・・死にたくない・・・・駄目だな、全然・・後悔が、消えないな・・・・・生きて、居たい・・・貴女に、触れてたい・・
        (唇を噛む。溜め込んでいた想いを打ち明けても、より後悔が強まるだけだった)
        -- 2012-06-06 (水) 15:39:56
      • 人は柔軟で逞しい存在よ? 人が居なければわたしたち悪魔もきっと、世界に存在していないわ。そんな人の血を半分も持ってるあなたも強いの
        強いの……(人に対する畏怖を持つこの悪魔なりの励ましではあったが、それどころでない深手なのは重々承知)
        (医者を呼んでいる間にも命火が消えてしまうかもしれない、そう思って抱きかかえたまま動かないでいた)
        (とはいっても、目配せひとつ。店内の人工精霊に船医に連絡するように指令は出してあるが)
        ……(彼の奥に仕舞い込んであった心情の吐露に、幾度かの瞬き、そして華やいだ笑み。哀しい笑みには涙が伴った)
        あなたの好意には気付いていたわ。それに、大きく成長してゆく貴方に追い越されて、ああ、素敵ねって思っていた。……好きよ。あなたになら支配されてもいい
        (彼の手を握る、女の涙が滴となって死の瀬戸際にいる剣魔を濡らした) -- ディアマンテ 2012-06-06 (水) 18:53:21
      • ・・・・上手いなあ、ディアマンテ、さんは・・・貴女の、言葉は・・どんな鼓舞や、喝采よりも・・力を、くれる・・・弱い、俺を・・強くして、くれる・・・ごほっ・・・
        ・・・・・(気付いていた、という言葉に呆けた表情を・・そして返された好意に、今度こそ目を見開いて)
        ・・・・あー・・・なんだ、よ・・・そんな、事なら・・もっと、早く・・・伝えて・・れば・・・・良かっ・・・・・・・
        (穏やかに、だけれど悔しそうな笑みを浮かべた後、青年の身体から力が失せた)
        (落ちた涙の雫が、彼の頬の血を溶かし、雫となって地に落ちる)
        (それと同時に、艦外の空が曇天に包まれ雷鳴が響いた)
        -- 2012-06-06 (水) 22:16:29
      • クリス君……?(疑問を投げかけるような、応答を求める静かな声)
        (この女悪魔の感情が昂ったときに現われる、瞳孔が山羊のように横に伸びる現象が起こっていた。これは声は努めて冷静に、なのだが、気が気ではないことを表している)
        (薄闇に包まれる店内。この雲に覆われただけでない暗さは、店内の照明が落ちたことを意味する。落雷か、その他の要因か……)
        (次の瞬間窓から差し込む雷光が薄暗い店内を一瞬、明るく照らし出す。浮かび上がる2人のシルエット) -- ディアマンテ 2012-06-06 (水) 23:01:35
      • ・・・・・・・(女の問いかけにも青年の反応はない。おそらく、わずかの時の後に死するのだろう)
        (だが彼の身体から魔力が失せようとした時、雷鳴の中に凄まじい魔力を持った存在が姿を表した。それは現世にあってはならない超高位の魔族のもの)
        (圧縮された高濃度の魔素が雲中から流れこむ。今まさに、この間の上空で地獄の蓋が開いたのだ)

        見つけた・・・余の、眷属よ・・・我が血を、引く者よ・・・・汝が、願いが・・余を、呼んだ・・・
        (重々しい、プレッシャーを伴った声が響く。只の人間なら、それだけで卒倒するレヴェルの魔圧) -- 2012-06-06 (水) 23:12:49
      • (背筋を駆け昇るような感覚、チリチリと空間が焼けるような気配に鳥肌が立つ)
        (以前にこれほどの威圧を感じたのはいつのことだったか……)
        (船の対魔関連の防御システムが自動起動するも、悲鳴を上げているのが分かった)
        「余の、眷属」…もしかして、彼の、先の血族、祖父……
        (彼を抱きかかえたままで天を仰ぎ見る) -- ディアマンテ 2012-06-06 (水) 23:22:09
      • (空間を捻じ曲げるような存在感が、ディアマンテにの方へ向く。今まで、それこそ存在に気づきすらしなかったように)
        汝・・・汝が、彼の者の願いを・・・目覚めさせたか・・・・礼を言おう・・・この者の、渇望が・・なければ・・この「門」は、開かれず・・・
        (この魔を滅ぼさんと防御システムが一斉に掃射されるが、それらは全て「斬られた」。弾丸も、魔法も、光線ですら尽く)
        礼を言おう・・・・そして、その者を・・・此処へ・・・其れは、我が眷属・・・等しく剣は、余の元へ・・・・
        (凄まじいプレッシャーとともに、艦を飲み込むほど巨大な手が向けられる) -- 2012-06-07 (木) 00:17:01
      • (手が見える気がする。船体を隔てているというのに。それに声で会話をしているのか、念で会話をしているのか、彼女にはもう分からない。すべては曖昧なまま声の主への返答を)
        死にゆく彼が、あなたの剣ですって? ……あなたの手に納められた剣はどう、なるの? -- ディアマンテ 2012-06-07 (木) 00:24:01
      • 愚問。剣は、余の一部に・・・・すべての剣は等しく、我が血肉に・・・
        (幻視なのか、巨大な手が近づく。眼前の魔王は、剣を統べるもの。すべての剣は彼の一部、ならば自然と答えは導かれる。彼は、消えるのだ。取り込まれればクリスリーヴという個は消える) -- 2012-06-07 (木) 00:55:18
      • (予感はしていた…やはり、と眉をひそめて)……丁重に、お断りさせてもらうわ
        (クリスリーヴの肉体を庇うように角度を変え、船すら揺るがす威容に正面から)彼は死にたくない、つまり自我を保っていたいって、言ったわ
        大きなものの一部になるのは些か、早いのじゃないかしら? -- ディアマンテ 2012-06-07 (木) 01:04:13
      •  http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021007.jpg -- 2012-06-07 (木) 01:53:56
      • ・・・・・
        (沈黙すら、地を揺るがす力を秘めたものだった。まるで噴火直前の火山のような)
        笑止・・・其れの意志など、元より・・・意味を成さぬ
        余に・・何をしたいか解らぬが・・・邪魔立てするならば・・・・・沈むが良い、女

        (立ちふさがるディアマンテに、魔王は中空に剣を展開し、機銃掃射のように放った。そのどれもが魔力を帯び、致命傷足りえるシロモノだ) -- 2012-06-07 (木) 02:06:10
      • (その意を阻む者には、強大な力をもって押し通る。肉親も道具にすぎず、道具の意など知る所ではない)
        (「正しく魔王、ね」感銘も伴う 心の中のそんな呟き)
        (空洞のように開いた天井の空間から、高速で飛来してくる刃の群れを 赤い瞳は映し出している。直撃すれば……消滅させられる!)
        (刃に対して不滅となり、剣 ─つるぎ─ の攻撃を悉く無力化する光の…天の防護術もあるが、残念ながら彼女の今の力量では操り切れず……)
        (それにもし操れたとしても、対するは 純粋な、物質的な剣ではなく、多分に魔力を帯びた剣。完全に有効とまでは言い切れないかもしれない)
        ちょっと!? あなたの剣ごと貫くつもり?
        (山羊の悪魔が最も得意とする光の術。輝く光点が3つ 女と青年の周囲、3方の地面から宙に浮かび上がった)
        (3つだけではない、次から次へと、極限まで、存在維持に使う分の魔力まで消耗しながら6つ、9つ……12以上
        3つをひとつの組にトライアングルを描きながら 殺到する剣の群れに向かう!)
        (それらは激しく輝き、甲高い衝突音と眩い火花を散らせて幾つかの剣の軌道を逸らせた。真昼の直射日光のような、目も眩むばかりの光度)
        (その隙に彼を抱えて比較的、弾幕の薄い箇所、太い柱の陰へ。床や柱を貫き、あるいは粉砕しながら降り注ぐ剣の雨を耐え忍ぶ)
        ……わたしがあなたに求める事…シンプルよ。彼に機会が欲しいの。彼はまだ、伸び代の大きい剣。完全な剣を手中にした方が良いのではなくて?
        (光点 ─スターライトビット─ がすべて消滅する。魔力を使い過ぎた。女の滑らかな指や手は少しばかり石膏化して亀裂が走っている)
        (ある種の魔族、特有の肉と霊の限界を示すサイン)
        (測り知れない相手ではあるが、己の利になる話なら乗るのではないだろうか)
        (淡い期待を胸に、目を閉じたままの青年の顔を見る。いつもの、あの笑みを浮かべて) -- ディアマンテ 2012-06-07 (木) 02:59:43
      • 然。砕けた・・とて、打ち直せば良い・・・だけのこと
        (機銃掃射のように、否、機関砲の様に繰り出される魔剣群とディアマンテの魔術が拮抗し、周囲の空間に幾つもの光球と小爆発、火花を散らす)
        ・・・・・ほう・・・足掻くか、女・・・良かろう・・・
        (こんな状況でなかったのなら、その幻想的な美しさに目を奪われていたことだろう。ただ、その一つひとつが「死」そのものであると理解していなければだが)
        ・・・見事よ・・・だが―――――
        (光弾がなんとか全ての剣を撃ち、逸らし、封じた次の瞬間、その数百倍の剣が上空を埋め尽くす)
        この力は・・どう、耐える・・・・限界が、近いので・・・あろう・・・・女よ
        そして、貴様の問は・・・”否”也・・・ソレは、仕損じ死に逝こうとして、いる・・・最早、これ以上の猶予はならず・・・余が、直々に・・・鍛え直す、のみ・・・

        (交渉は決裂し、その返答は刃を以って成された。空を翳らす程の魔剣の弾幕が降り注ぐ)
        (船体諸共この世から消滅させんと言わんばかりの攻撃が、女の淡い期待を打ち砕かんと二人に迫った)
        ―――――――もう、大丈夫だよ
        (その時、女の脳裏にそんな声が響いた)
        -- 2012-06-09 (土) 01:30:36
      • ……。……自ら鍛え直せる、わけね……これは詰んだわ
        (たとえ商船ではなく、北西の魔導王国が誇る戦闘艇の 艦載シールドを最大出力にしたところで、これは)
        (この天を覆い尽くす刃は……防ぎきれるものではない。それだけの威力、それほどの多量)
        (クリスリーヴと共に死んでみるのも悪くない、とは思ったが。実際には彼は死ぬというよりは取り込まれ、自分は千の肉片に。そして粉々に砕け散るだけ)
        (傍から見れば無駄死ににも見えるかもしれない)
        (それに、商船のクルーを巻き添えにするなんて末代までの大失態。……いや、この奇妙な空間は)
        (この店の周囲のみ、半ば別次元に引きずり込まれたものである可能性もある。通常空間に戻れば、被害はここだけで済むかもしれない)
        (事実、これほどの大事になっているにもかかわらず、緊急のアナウンスすら流れてこない、心なしか生物の気配も無いような……)
        (高次の存在がよく使う手だ。地上界への派手な干渉を好まない場合の……)
        (もちろん違うかもしれない。目の前の剣の魔王は、物理的な大規模破壊を好む性質ならば)
        (あるいはクリスリーヴが開けてしまったゲートはこの世界に直に……とすればその線 ─ 被害は自分たちだけで済む ─ は薄くなってしまう)
        (抗う術を失い、死を、消滅を覚悟した。とすれば却って気は楽に。抱きかかえた彼の唇に最期のキスをすると)
        (刃のスコールと、その向こうの魔王をただ、見据えた…………その時だ)
        えっ…
        (心の中に直接に響いた「もう、大丈夫だよ」との声に、肉声で答えたか、心の中で答えたか。最早曖昧で分からなかった。そして青年をもう一度、見る) -- ディアマンテ 2012-06-09 (土) 02:17:37
      • ・・・死を
        (魔王が指揮者の様に腕を振り下ろし、攻撃を命じる)
        (空は剣に埋め尽くされ、まるで夜の帳が落ちたように陰った)
        (ディアマンテの予想通り、此処は現世と地獄の狭間、言うなれば位相空間。故に他人の被害を心配する必要は無く、また助けも皆無だった)
        ・・・もう、大丈夫だ
        (圧倒的な死の波に、掲げられたら手があった。すると如何なる事か、一部の剣が軌道を変え、中空で打ち合い爆砕、二人まで達した剣は急速に風化するように崩れ、消えた)
        ・・・余の、剣に・・介入、した・・だと・・?
        (この死んだ世界で声は誰のモノかは自明で)
        (ディアマンテの肩に手が回され、支えているだけだった青年と支え合う格好になる)
        ごめん、心配掛けちゃった、よな・・
        (怪我は相変わらず、しかし変わらぬはにかんだ笑顔が、そこにはあった)
        (明らかに変わった点は一つ、彼にブレる様にうっすらと見える、異なる姿・・魔族の姿だ)
        余の剣気と・・地獄の魔素で、蘇ったか・・小僧・・!
        (初めて、魔王が声を荒げた。怒りではなく、歓喜に近い)
        (青年の手が、固まりつつあったディアマンテの指に触れた。辛そうに歯噛み、それから怒りを込めて魔王を睨んだ)
        俺の大事な女(ひと)に・・ナニしてんだよ、このクソジジイ
        ・・何・・?
        この女(ひと)は、俺が支配する。俺のものだ・・髪の毛一本、傷一つだってお前に許してやるかってんだ!
        (啖呵を切る、そして見せつけるようにディアマンテの唇を奪った。止まったはずの心臓が、早鐘を打っていた) -- 2012-06-09 (土) 10:07:03
      • ……ええ。……ええそれはもう、心配したわ
        ここがわたしたちの終焉。せめて散り際は……って諦めてたもの
        (魔を解放した姿と、女の良く知る姿の二重に映る青年。彼が女の肩を抱き支え、指に触れれば)
        (女の手の甲や指の一部が、石像にヒビ割れるが如く、細かい破片となって地面に落ちる)
        (見上げる空、歓喜に満ちる天の気配、そして青年の起こした御業によって、終焉をもたらすモノの影はもはや無く)
        (「俺が支配する」と頼もしく響き渡る彼の声に、目を見開いた。年甲斐も無く含羞む女)
        (彼女の手が青年の胸板に添えられ、感じる鼓動。甘い音を立てて交わされる唇)
        (2人ともここから生きて出られる。生きて再び日の当たる場所へ……そんな強い予感が、確信に変わりつつあった) -- ディアマンテ 2012-06-09 (土) 18:58:45
      • やっと気持ちを伝えたのに散り際の話なんて無しだよ、ディアマンテさん
        (苦笑する。それから慈しむように、痛んだ女の手に手を重ねて、告げる)
        すまない、こんなになるまで貴女を戦わせてしまって・・こ、この責任は、その、い、いっ・・一生を賭けて償わせてくれ!
        (言った、この場の勢いを借りなければ、恐らくずっと先まで言えない言葉を)
        ・・・すっきりした、さあ・・戦ろうぜジジイ
        (魔族体の顕現化を強め、歩を進める。だがよく見れば、ディアマンテの手と同じく、角や肩当ての先端部に綻びが生じ、所々に亀裂も走って、血も滴っていた)
        ・・彼女だけは、逃がす
        (散り際を考えていたのは同じで、差し違える事すら不可能な実力差も理解していたが、それでも彼に悲壮感など微塵もなかった)
        (今までの人生で、彼は最も満たされていた。愛する者の為に戦えることに歓喜していたのだ)

        ・・・・
        (だが、いくら身構えていても次の一撃は無かった。痺れを切らしたクリスリーヴが口を開こうとした時だった)
        女・・・貴様の・・言葉、一理在る・・
        未だ時は満ちて、居らず・・刈り取りには、早い・・

        お前、何を言って・・・
        三度、礼を言わん・・今暫く、時を預けよう・・
        女よ・・・貴様の存在が、其れを研ぎ上げる・・のだ・・故に・・
        其れと供にある限り・・いずれ、再び相見える事で、あろう・・
        鍛えるが良い・・我が刃を・・我が眷族を・・

        (そう、言い残し巨大な魔王の影は雲と供に霧散した)
        ・・・終わったのか・・?
        (雲が割れ、青空が戻る。無音だった世界に音が戻り、此処が現世だと把握できた)
        (それが理解できた途端、魔力不足で立ちくらみ、盛大に倒れた。だが、笑顔だ)
        ・・何か良く解んないけど・・ディアマンテさん、俺達、生きてるよ
        ・・・ただいま
        -- 2012-06-10 (日) 11:13:47
      • 一生…。魔族の生涯は長いのに……フフ、そう。それだけの覚悟があるなら、後悔させないわ
        (2人とも破壊される寸前、満身創痍である。しかし、女は天の空気が変わっていたことを薄々感づいていた、そう、”風向き”が変わっている)
        (しかして青年が雄々しく立ちはだかり、やはり剣の魔王が ─ 今すぐには ─ 彼を刈り取ることを止めたとき)
        (女の、青年…いや、男への信頼は大きく膨らみ、砕けかけた体の奥に熱い物を感じていた。平たく言うと、彼に心奪われた)
             ・
             ・
        (何事も無かったように。薄暗い店内へと、事象は終息している)
        (想定外に強大な存在との遭遇があったが、それが却って事態を好転させたことに数奇な運命を感じずにはいられない)
        (彼の祖父に遭わなければ、あのまま青年は失われていたに違いない)
        ……。……おかえりなさい
        (万感の思いを込めた声。彼の顔を覗き込むようにして微笑みかける女)
        (この後、彼を回復させるための手立てを尽くしたあとで)
        (石膏化と破砕がかなり進んでしまった彼女は、用意してあった再生漕に浸かり数日がかりの修復を行うことに……) -- ディアマンテ 2012-06-10 (日) 22:43:56
  • -- 2012-06-04 (月) 22:49:44
  • -- 2012-06-04 (月) 22:49:33
  • -- 2012-06-04 (月) 22:49:20
  • ものすごい音がした気がしたわ。(防音がしっかりしてそうだし)気のせいかもしれないけれど……
    (にっこり笑ってその豊かな胸を張る)やっと、あなたに追いつけそうだわ。術の腕の話ね。あなたに遅れること年単位、かしらねえ……ようやく『光の魔術師』、授かったの
    (全身から褒めて褒めてビームを照射してる山羊女、妙に子供っぽいところもあるらしい) -- ディアマンテ 2012-05-28 (月) 20:39:22
    • ・・・気のせいだよ(今日はツナギっぽい格好で、コンクリが服にくっついている。どうやら風斗が盛大にぶちぬいた壁の補修をしていたらしい)
      あ、ディアマンテさんもその階位を・・・おめでとう、でも俺の中の貴女はそんなものは関係なく・・・・(神々しい、という言葉はモニョモニョ濁して)・・・すごいし、尊敬してる
      でもなんだか、子供みたいだな・・・あっ、ごめんっ・・!(ぽふ、と頭につい手を置いてしまう。いつからか、負けていた視線の高さは逆転していた。彼女の顔は、もう自分の目線より下だ)
      ・・・・ああ、そういえば俺もお陰様で「達人」になれたんだ
      -- 2012-06-01 (金) 00:30:13
      • 気のせい……ね(苦笑、それ以上聞かないことにした)
        関係なく?……あら、ありがとう? 魔族に敬われるなんて、わたしもまだまだ捨てたものじゃないわねぇ。……いつか、畏れられるまでになってみたいわ
        (と、遠い遠い昔、先祖の記憶まで辿ってそうな遠い目をしながら感傷のようなものに浸っているときに、髪に触れるものがある。彼の手だ)
        (不意に撫でられて、一瞬あっけにとられたように。しかし、怪訝そうな表情をすることも無く、どちらかというと……嬉しそうにも見えた)
        (クリスリーヴが成長を続けていることへの喜びか、それとも、何か他の……)
        あら、あら。また離されちゃったわ。また追いつけるように頑張らないと、ね
        (赤い唇が紡ぐ「おめでとう」 そして、手入れの行き届いた美しいブロンドは……滑らかで、柔らかく。淡く光を反射して静かに輝いていた) -- ディアマンテ 2012-06-01 (金) 02:43:47
  • もっこーり!(挨拶をかけつつごろごろ前転してアパートに駆け込む) -- 風斗 2012-05-20 (日) 00:17:19
    • チョリーッス(前転の途中地点に鋼のダンベルを設置する鬼畜魔族) -- 2012-05-20 (日) 00:53:39
      • (割れた頭で血だまりに伏す桃栗) -- 風斗 2012-05-20 (日) 00:56:30
      • ケアルガ!((笑)しながら、原液のオキシドールをぶっかける)
        大丈夫か?(じゃばじゃば)
        -- クリスリーヴ 2012-05-20 (日) 01:01:35
      • だいじょぶじゃなーい(おきしどーるまみれの髪をいじくってしょんぼり) -- 風斗 2012-05-20 (日) 01:03:14
      • ・・・ま、その様子じゃ大丈夫そうだな(タオルでわしわし)
        で、どうしたんだ?何か在ったのか?
        -- 2012-05-20 (日) 01:04:46
      • むふー(わしわしされて目を細める)何かってほどのことじゃないけど…練習?(近場で射撃の訓練ができるのでちょくちょく利用したいらしい) -- 風斗 2012-05-20 (日) 01:11:41
      • 分かった・・ああ、でも・・・跳弾で部屋中穴だらけにするのは止めろよ?
        ちゃんと的を射て、的を・・・(地下に降り、電気をつけつつ)
        -- 2012-05-20 (日) 01:15:49
      • DIEじょーぶだよー…ちゃんとあてるし!(練習用のべれったをしっかり構えて、ターゲットをセンターに入れてスイッチ!と教科書通りに射撃 しかし成功するかどうかは下二桁まかせ 奇数で成功 偶数で失敗 ゾロ目でどまんなか) -- 風斗 2012-05-20 (日) 01:28:05
      • …あたった!(隣のマトの脳天を打ち抜くという惨憺たる結果に) -- 風斗 2012-05-20 (日) 01:28:53
      • 隣のレーンだこれ!!・・・・風斗、悪いことは言わないぞ・・・人質を取られてる場面があったら、ぜっっっったい、銃使うなよ?
        見本だ(ズパ、と銃を抜いて構え、引き金を引く。条件は風斗と同じだ)
        -- 2012-05-20 (日) 01:32:57
      • みろ、命中だ・・・・(同じ現象、さっき風斗が狙っていた的の心臓をぶちぬいていた) -- 2012-05-20 (日) 01:34:21
      • …そうする…(フレンドリーファイア!なんてレベルじゃねーぞ!!な結果にぐんにょり)
        ひゅー!…同じ銃で同じように狙ったのになんでこんなにちがうんだろ…(正確に急所を射抜いた弾丸と射手の間をいったりきたりする視線) -- 風斗 2012-05-20 (日) 01:41:26
      • まあ、そういう事もあるさ・・・凹むなよ(なでなで)
        多分だけど、風斗って・・・一瞬で集中力を発揮するのに向いてないんじゃないか?じりじり集中力を発揮して、最後にドカンと発揮するタイプのような気がする
        ・・・・・(内心バレてないよな、と冷や汗。本当は自分のレーンの的を狙ったのだが、引き抜きの時に銃を服に引っ掛けて射線がずれ、隣の風斗の的に当たったのだ)
        -- 2012-05-20 (日) 12:09:44
      • つ…次はうまくいくし!たぶん…(ケツみたいな口になりつつなでられ)
        じりじり…うーん…言われてみると、そうかも(腰のケースに入った自分のデッキに視線が行く、チャンスを待って切り札を繰り出す感覚?)
        どうしたのクリスくん?(そわそわしているような様子を見て首かしげ)…これじゃコルト・パイソン357マグナム!なんて撃てないよなー…(何を血迷ったかメタルジャケット弾なんて代物を撃ちたい旨を語る桃栗) -- 風斗 2012-05-20 (日) 14:15:44
      • 練習だよ、練習・・・最初からうまくいく奴なんて居ない
        逆に、感覚さえ掴めば強そうだよな、風斗はさ・・・ん、ん?なんでもない
        今のお前がメタルジャケット撃ったら跳弾するから止めなさい
        -- 2012-05-21 (月) 01:15:31
      • こ…これは練習なんじゃ…(トリガーはっぴーのケでもあるのかどっかの警察レイバー乗りの人みたく残弾ぶんとりあえずマトに連打! しかし当たるかどうかは下二桁次第)
        ばあちゃんに『冒険者は武器を選べないから何にでも慣れとけ』って言われてさー…何事も経験だよね!僕近接武器しか拾えてないけど…
        こ…これも経験なんじゃよ…(うずうずと一発すげえのをうたせろー!!というオーラを出しつつもやめておく理性) -- 風斗 2012-05-21 (月) 20:09:32
      • ・・・・ハズレだな、全部・・・(ヒュゥ、と口笛)
        ・・・・・・デカイの?後悔するなよ?(シューティングレンジの奥、ひときわ曰く有りげなロッカーを開けて一丁のライフルを取り出す)
        .577弾・・・通称、「T-REX」だ・・・・撃ってみろ(奥に引っ込んで避難しつつ)
        -- 2012-05-23 (水) 22:35:58
      • 自分の才能が怖いぜ…(ふっと銃口の煙を吹き消す動作)
        なんか鎖とか鍵とかおもいっきりかかってる?!(出すの!?という視線を向けて様子を見守る)
        よーし!こうなりゃどんとこいだ!経験経験!(ヤケなのか前向きなのか、促されるまま構えてマトに狙いをつけ…引き金を引く!)
        (例によって下二桁判定ですがまんぐりがえしで後ろの壁に激突するのは確定なのだった) -- 風斗 2012-05-23 (水) 22:49:42
      • もう当たったとか外れたとかそういう問題じゃねえ!(向こう三件両隣のマトというマトがズタズタになっている惨状を見て吹く) -- 風斗 2012-05-24 (木) 18:59:21
      • ・・・・隠れて正解だった(壁にめり込む機関砲クラスの弾痕と、足元に転がる風斗に冷たいコメント)
        あぁ、やっぱり今回もダメだったよ・・・あいつは人の話を聞かないからな・・・(ルシ◯ェルのモノマネをしつつ現実逃避の構え)
        とりあえず・・・あれだ、狙撃禁止!殴る距離で打てよお前!
        -- 2012-05-24 (木) 23:59:43
      • 傘はきゅうきょくのはつめいなんじゃよー(おなじくテンパる桃栗)
        殴る距離で撃つ……逆転の発想!コレで殴る!(ちょうどいい大きさだし…とライフルの銃口を持って鈍器にするどっかのレイバーみたいな残虐プレイ…)
        あっつー!!(そりゃあぶっ放した直後に銃口に触れれば熱いわけで… その後練習場の後片づけと補修でまる一日つぶして帰宅した台風一過な桃栗だった) -- 風斗 2012-05-25 (金) 00:09:53
  • ウィーッスクリス、元気してるー?(気楽に手を上げて挨拶)俺は超元気、一回墓場に入りかけたけど!
    それにしてもこの前は食ったなオイ、育ち盛りでもあそこまで食う奴は居ないぜ?
    っていうかうちのマリーちゃんより凄いかもな…いやしかしフムリーちゃんにはどうだ…?
    って感じに本当に凄かったがお前んちはあれ、親父さんとかもそうなのか? -- フェリックス 2012-05-17 (木) 20:19:22
    • 久しぶり、生きてたな。当たり前じゃん、残すほうが悪いだろ・・・っていうかどんどん持ってくるアンタもアンタだと思うけど
      流石に、オッサンのお嫁さんよりは食べないよ!昔学校で見たけど、未だに勝てると想えない
      ・・・父上は基本的に、純魔族だからな。必要なのは魔力だから・・・食べてもいいし、食べなくてもいいんだ。逆に言えば変換できるものなら無尽蔵に食べるかもしれない・・・命に敬意を払ってるから、無駄に食べるとも思えないけど
      -- 2012-05-18 (金) 00:04:31
      • 子供も出来てこれからって時に死んでられないもんでねえ(からからと笑う)グリフォンは3…30年後100倍だかんな!
        相変わらず立派な考えだ…まっ俺も沢山食べる奴は好きなんでね?ついつい出すというか俺の家も元々そんな感じだしな
        そうか…あのペースがずっと続けば行けるかとも思ったんだが…因みにマリーちゃん基準でのあっさりは牛ブロック数百gが中までトロけるように煮込まれたビーフシチューだ
        ほほう、魔族ってのは満腹ってのが無いのか…そりゃちと寂しいな、しかし命に敬意を払う魔族か…実にこの街らしい、…不思議な街だなほんと -- フェリックス 2012-05-18 (金) 00:17:51
      • え・・・・あ、えーと、おめでとう。何か同級生がオッサンと子供作ったって文面だけ見るとヤバイな・・いや、愛の結晶だって分かってるけど
        ・・・結晶作ったからって死ぬなよ?それこそ、最低のヤリ逃げだ(くつくつと笑う)
        ま、美味いから食えちゃったんだけどさ・・・また行くよ、その時は量は普通でいい・・・
        ・・・・・・・・・・ヘヴィってレベルじゃないぞ、それ・・・一人で食うのか(戦慄を覚えつつ)
        在ってないようなものだよ・・・ただ、精神生命体であるがゆえに、心の充足が満腹感も幸福感も全て満たすんだ
        その条件が、ヒトの不幸っていう難儀で迷惑な奴も居るけど・・・俺は、物理的な満足感も精神的な満足感もハンパなんだ
        -- クリスリーヴ 2012-05-18 (金) 00:53:55
      • ありがとさん、名前はフェリーシア…娘だ、凄く可愛いので首が座り次第めっちゃ見に来いよな!
        あと何も問題ねーから!マリーちゃんと俺は9歳差でバリバリ合法!合法です!っつーか式も挙げてあるしな!
        それに死にもしないさ、あと最低でも10人は作ってサッカーチーム作るのが俺の夢だからな…(うんうんと頷いて)
        …まだ養成校に居た頃スープ作ってくれるってんで飯前だしあっさりしたのでお願いと頼んだらそれが…美味しかった
        ほうほう、って事は滅茶苦茶旨ければ一口でお腹一杯にもなれるのか、それはそれで便利だな…
        まっそういう悪魔系列じゃないってのは話してりゃ分かるさ(けらけらと笑い)つまり…普通って事か?美味いもんを普通の量食えば精神的にも肉体的にもお腹いっぱいっていう -- フェリックス 2012-05-18 (金) 01:06:34
      • ふぅん・・・まあ、気が向いたら見に行くけど(子供好き、ウズウズしてるがカッコ悪いと思ってるので顔には出さない)
        アンタの見た目のせいだよ!・・・・GOUHOUっていうけど、その説得力がないぞ?ああ、式は知ってる。ご祝儀渡さなくてすまない、一応・・・教会は気分が悪くなるから・・・好きじゃあないんだ
        そこまで仕込むのかよ!仕込むのかよそこまで・・!母体にあんまり無理かけんなよ、いくら獣人が入ってるからって・・・!
        ・・・美味そうではあるけどね、それ・・・・ん?まあ、近い。味もだけど、例えば愛が満たされるだけでも力が回復したりもする、らしい
        ・・・それも惜しいな。苦しいとか、物理的限界があるけど・・・あんまり、俺は”満たされない”んだ
        こればっかりは、俺の魔族としての心のあり方だから・・・どうすれば満たされるのか、父上にもわからない。無論、俺にも
        -- クリスリーヴ 2012-05-18 (金) 01:15:30
      • 何い!?こんなに頼り甲斐のあるナイスメーンに向かって何言ってんだ!32歳に23歳だっつーの!初めての出会いはマリーちゃん18歳!(ギリアウトだなという顔)
        あーこっちこそ家族だけのとはいえ呼ばなくて悪いな…と言おう思ったら教会駄目なのか、そこん所はちゃんと魔族の血なのね…
        いやまあマリーちゃんもノリノリというか…最低でも10人は欲しいと、腎虚で死んだら…花を手向けてくれ(遠くを見る)
        ふーむ、つまり家庭が円満ならそれで問題無しと…逆に奥さんの機嫌損ねちまったらクリスの親父さんのパワーも大ピンチと、失礼だがちょっと面白い
        お前も難儀だな、けどまーあれだ、がむしゃらに生きるのを目標にすりゃいずれ見つかるんじゃねえか?良く出来てるもんだぜ人生ってのは
        ってな訳で俺はこいつで、またなクリス!もしグリフォン倒したら血抜きして俺のとこに持って来い!食うからな! -- フェリックス 2012-05-18 (金) 01:31:58
      • ・・・学生時代は、18だったよな?・・ああ、自分で解ってるならいいや・・言わない(遠い目で)
        ・・・・・期待してるぜ、そんな生命力が羨ましいよ・・・そんなに愛する人がいるって、素敵だし
        そんなとこだよ・・・色々と、致命傷になりやすいんだぜ?だから、目標を探したいんだけどさ・・・見つかるかな、はは
        オーケー、さばいてバラバラにして持ってってやる・・・その時は頼むよ、パパさん
        -- 2012-05-20 (日) 00:41:52
  • あら。わたしの方が先に冒険再開してるのに、武器の練度、追い抜かれてるわ(クリスリーヴはクラス5『剣の名手』、山羊女はクラス4『光魔術上級者』)
    ……負けていられないわねぇ -- ディアマンテ 2012-05-08 (火) 17:01:19
    • ・・・俺は浮気してないから、剣以外に(暖かくなってきた春先の事、薄手の道着に袴の姿で、東洋剣術の演舞をしていた)
      (父の友人の東洋人に教わったというその剣舞は中々の水準に達しており、流れ舞うように、しかし時折時を止めたかのようにピタリと切先を止める)
      でも、ディアマンテさんは・・・・(会うたびに、綺麗になってる・・・なんて言葉が言えるほど、器用な青年ではない)
      ・・・・(無言で舞う。背格好も出会った時より高くなり、顔つきも精悍に成った。もう妹と間違われることもない、父親似の立ち姿)
      -- クリスリーヴ 2012-05-09 (水) 22:33:27
      • (見違えた気がする。そういえば、自然と「俺」と自称していることにも気付いた)
        (以前はやや頼りなさを含んだ「僕」と自称することも多かったのに……)
        (女は、彼の その背伸びしたような可愛らしさも好きだったが……成長を遂げつつある彼の今の姿に括目している)
        その姿、形。たしか東域の武技、ね。精神の鍛練にも重きを置くと聞くわ
        ……わたしは?(小首を傾けて、彼の次の言葉を待つ。しかしそれが続くことはなさそうだった。しばらくして再び口火を切ったのは女の方)
        ……あなた、お父様に似てきたわね -- ディアマンテ 2012-05-09 (水) 23:38:06
      • ・・・・少し、違うかな(ゆるりとした動作、だというのに刃筋には全く狂いがない。その証に刃が風を切る音が高く鋭く、涼やかなものだった)
        (そして残心。ゆっくりと納刀し、長い髪に着いた汗を払うように首を振って)
        おじさんの受け売りですけど、武道が精神修養なんじゃない。手にした人間の存在を刃に研ぎ上げるのが武術
        だから、その人間が己の刃を律するために、精神修養が必要なんだって・・・そう言ってたんだ。俺もそう思う
        力を得たら、それを制御する術を身に付けなきゃいけない・・・じゃないと、誰かを傷つける
        ・・・なんでもないよ(その先を求められても、若干顔を赤くしてそっぽを向いてしまう辺りはまだまだ彼が少年を抜けれていない証で)
        ・・・そうかな?まだまだだと思うけどさ・・・・父上には、まだまだ届かない
        -- 2012-05-10 (木) 06:55:04
      • 自分自身を刃そのもの、に純化して、制御する。 森羅万象と一体になる精霊魔術にも少し似ている……かも
        (彼の気迫に 自然と背筋が伸び、姿勢を正す)
        (ただ、彼の垣間見せた照れる仕草が、女を安心させてくれる存在になっていたともいえる)
        (彼が一足飛びに、手の届かぬ領域に昇り去ってしまうわけではない、男が高みに昇ることを望みつつも、相反するような そんな女の我儘ともいえる思い)
        前は気負いがあった。今は随分自信がついて、自然体になってきた感じ
        あなたのお父様と並び立つ日も……追い抜く日も。そう遠い未来の話じゃないわ。きっとね
        (新緑の香りを運ぶ風が、波打つ淡い金髪と、スカートの端を揺らして。2人の間を静かに通り抜けた) -- ディアマンテ 2012-05-10 (木) 08:23:48
  •   -- 2012-05-03 (木) 22:13:41
  •   -- 2012-05-03 (木) 22:13:36
  •   -- 2012-05-03 (木) 22:13:31
  • (アパートの玄関前でノックするか否かでもんもんとする) -- 風斗 2012-04-24 (火) 23:01:03
    • 誰だ?少々待ってくれ・・・(気配を感じてガチャとドアを開けて、顔を上げて目を丸くする)
      ・・・・・・・・風斗・・卒業式以来・・だよな・・・あの時は話さなかったけど
      ・・・・・・上がれよ
      -- 2012-04-24 (火) 23:10:34
      • うわはっ?!(びっくりして飛ぶ)
        う…うん…(付いていく、あれっきりろくに会わず喋らずじまいできまずい…)
        …えっと…クリスくんは…卒業してからどんな感じなの?もうすぐ一年経つけど… -- 風斗 2012-04-24 (火) 23:16:12
      • ・・・もうそんなになるのか。早いもんだな
        変わんないよ、アレから・・・冒険に行って、小さい依頼をこなして・・・時折頼まれものをしたりして
        ・・・・風斗こそ、どうなんだ?その・・・・うまくやってるのか
        -- 2012-04-25 (水) 00:48:27
      • あっという間だよね…みんなばらばらになっちゃったけど元気かな…
        そっか…僕?うん、養成校の友達といっしょにルームシェアして…木造の平屋建てなんだ(満足ハウスという長屋みたいなとこに住んでるらしい)
        そだ、僕…コレのことで相談にきたんだ(ポケットから煌く弾丸を取り出す、銃器に詳しい者ならば対吸血鬼用の弾丸である事に気づくかもしれない) -- 風斗 2012-04-25 (水) 01:04:12
      • 元気だろ。俺は元気だって信じてるよ・・・あいつらなら、立ち止まったって元気に戻るさ
        ・・・・お前らしいな(相変わらず、友人たちに囲まれて暮らしているんだな、と笑みが溢れる)
        ・・・浄化銀弾殻か?随分珍しいけどこれが、どうしたんだ?
        -- 2012-04-25 (水) 01:08:45
      • だよね!僕もそーだし!みんなもきっと…えへへ(彼が微笑むとつられてこっちも微笑む、良くも悪くも能天気)
        えっと…プレゼント、なんだ…ディアさんから…最近吸血鬼があちこちで出没するから用心しなさいって店の品を分けてもらったんだ
        でも僕、肝心の銃を持ってなくってー…それに口径?とか弾の種類とかちんぷんかんぷんでさ…専門家にいい銃を見繕ってもらおうとおもって
        (れっきとしたお仕事の依頼 らしい 知り合いで銃に詳しい人となると真っ先に思い浮かんだのがここだった) -- 風斗 2012-04-25 (水) 01:25:44
      • ・・・・・そっか(まだその名が出てはチクリとする。だが、抑えられる程度には成長した)
        なるほどな・・・ま、そういう事ならお安い御用だよ(弾をしげしげと見つめる)
        9mmパラベラムか・・・オーソドックスな弾だ。銃はいくらでも種類はあるけど・・拳銃がいいのか?それとも、サブマシンガン?
        風斗の体格だとこの辺が理想的だと思うけど・・・(ゴト、と出したのはベレッタM92F・・・通称M9と呼ばれる拳銃だ)
        -- 2012-04-25 (水) 01:56:13
      • 情けない話だよね、頼りないから心配されちゃって…こんなんじゃふられちゃってもしゃーなしだね!(さらっと破局したことを伝える)
        ぱ…ぱら…?(初歩の初歩でもう躓く)んーと…なるべく節約したいから拳銃で!(ぶっぱなしまくるのは気持ちいいだろうけどその後の経費を考えると震えが…)
        おお…?(取り出されたベレッタをとりあえず手に持ってみる、左手はそえるだけ…して狙いをつけるポーズ)…どう?(どや顔で振り返る) -- 風斗 2012-04-25 (水) 19:00:59
      • ・・・・・は?・・・マジかよ(サラリと伝えられた事実に、額に手を当てて天を仰ぐ。なんて言ったらいいんだ?)
        ああ、拳銃かマシンピストルのほうがいいだろうさ・・・風斗は銃の感は良くなさそうだし、くくっ
        (ドヤ顔につめた〜い眼で)・・・その構えでやったら手首外すか、すっ飛んだ銃で怪我するぞ
        いいか、銃はきっちりホールドしろよ。握りもしっかりしろって・・・そう、それで左で絞り込むように(風斗の後ろに立って、手取り足取り教える。昔は同じくらいの身長だったが、1年くらいで大分伸びた気がするだろう)
        -- クリスリーヴ 2012-04-25 (水) 23:48:37
      • 『やっぱり弟みたいにしか思えない』ってさ、まだまだ修行がたりないなー…(一緒に天を仰ぐポーズ、少しはたくましくなったとはいえ見た目も中身もまだまだ大人には程遠い 彼女には釣り合わなかったのだ)
        うう…そりゃあこう…まっすぐ行ってブン殴る!とかの方が性に合ってるけどさ…(さすがに拳銃の弾を指弾で飛ばすなんて無茶はまだできない)
         マ ジ で (初心者にありがちなかっこいいポーズからのNG射撃を一通りやってしまった後にこの発言、ショックを隠しきれない)
        なんか思ったよりこう…一発入魂みたいな感じなんだね…(流れるようにオサレ射撃!とか理想とは違う動作にぎくしゃく、165で打ち止めの自分と比べて175〜180近いだろうか?大きな体に包まれるようにして練習) -- 風斗 2012-04-25 (水) 23:58:16
      • ・・・・はンッ、お互い様ってところか・・(いや、自分はそもそもその土俵にすら立っていなかったか・・と自嘲気味に笑う)
        ぶん殴る距離で有効なのが拳銃やマシンピストルだぞ。精々、訓練なしじゃ5m程度だし
        安心しろって、誰でも通る道だ。ちゃんと衝撃を計算せずに、棒みたいに腕をつきだして、格好良くユルく銃を握る・・ってな
        そりゃあな、殴り合いだって剣だってそうだろ?派手な動きより、基本に則った最速の一発だ・・・例えば、こう、な・・・ッ!!(ズンッ、とゆるりとした動きから震脚、中華拳法の突きを繰り出す。無駄な数発の拳打より、狙いすました一撃である・・と言いたいらしい)
        -- 2012-04-26 (木) 00:11:44
      • 勉強させてもらったって事だよー…次がんばろー!みたいな?(力なく笑う彼を励ますような、自分にも言い聞かせるような、そんな笑み)
        み…みじかい…(『飛び』道具って言うくらいだしもっと射程が長いと思ってた、10メートルくらいとか…)
        クリスくんもやっちゃった…とか?(あるあるトーク風に語る彼を見て若気の至りは自分だけじゃないとちょっとだけ安心)
        『半歩崩拳遍く天下を打つ』…(彼の打撃を見て途端に目を見張ってぶつぶつと言う、誰かに吹き込まれたらしい)
        狙うは一発、必殺ってことだね…よっしゃ!お願いします!(脳天直撃だかんな!と鼻息荒く迫る、練習していくつもりらしい…もしかしなくても指導するには骨が折れるだろう) -- 風斗 2012-04-26 (木) 00:47:53
      • ・・・そう、だな。俺たちはまだ始まったばかりだ!!
        訓練次第じゃ倍以上になるけどな、後はセンスだ・・・センスあるか?(ケケケ、と邪悪な笑み。出会った頃の硬い表情では想像など出来ないだろう)
        ・・・まあな、しょうがないだろ!男なら憧れるだろ!!
        いい気合だな、だが無意味だ(そんなことを言いつつも、風斗が見れるレベルになるまで付きあおうとする青年。彼らの関係が氷解した、ある昼のこと)
        -- クリスリーヴ 2012-04-27 (金) 01:42:25
  • や、クリス君。卒業おめでとう、はじめに会話した頃に比べると、キミもだいぶ柔らかくなった気がするなあ。
    ローズ君と仲良くね? なんて、外様の僕が言っても仕方ないけど。これからも健やかに鋭く、剣のようにあるように。それでは。 -- ショーテル? 2012-04-13 (金) 04:46:09
    • ・・・・・よく言うよ、ショーテル。アンタもそうだろ?柔らかく、大きくなったよ・・・卒業式、見たぜ?可愛いところもあるんだな、ふふふ
      ・・・・わかってる、超えなきゃいけない。解決しなきゃいけない事なんだって・・・剣は斬れるだけじゃ、誰も守れない・・・俺はホントは、あいつを護りたいんだ。護られるんじゃなく・・
      -- 2012-04-15 (日) 20:03:45
  • 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子
    この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ
    ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- サツキ 2012-04-12 (木) 21:52:40
    • ・・・・アンタも、達者でな
      アンタは行動で俺に指標を示してくれた。そんなに話したことがなくても、アンタの行動を見てればわかるよ
      本当に、サツキ・・・アンタはスゴい人だった。ありがとう、本当に・・・ありがとう!
      -- 2012-04-15 (日) 20:00:09
  • 続! -- フェリックス 2012-04-12 (木) 21:31:39
    • 今ちょっとした遊びをしていてな、詳細はナツクの所を確認すれば分かるが…
      俺の友人リンクを左上から順番に見ても分かる、さーレオのとこに出発 -- フェリックス 2012-04-12 (木) 21:32:32
      • ・・・なにがしたいかよーく、分かった。らしいよ、アンタらしい。頑張ってくれよ -- 2012-04-15 (日) 20:06:36
  • 次、冒険の授業がご一緒なので……よろしくおねがいします。(ぴょんと、お辞儀) -- エアリー? 2012-04-09 (月) 23:56:36
    • ・・・ん、こっちこそ(失恋のショックもあってか、異性により距離をおくように成った少年)
      (机に肘をつき、顎に手をやってそっけない返事だった)
      -- 2012-04-10 (火) 23:24:32
  • どうもシュネーブルーメです。(右手を上げてやぁのポーズ) -- シュネーブルーメ 2012-04-03 (火) 01:20:23
    • 雪の華・・・・・あ、アンタ。カイの恋人か、だよな?銃に名前を彫ったから覚えてるよ
      今日はどうしたんだ、メンテか?なんか問題でもあったのかな
      -- 2012-04-03 (火) 22:37:46
      • あ、シュネーブルーメは恋人ではなく……ま、そこはいいですかね。
        いえ、銃のほうに特に問題はありません、お礼と……あと試射場とかないかな、と。 -- シュネーブルーメ 2012-04-03 (火) 23:04:28
      • ・・・?(でも心配して銃を送るような間柄だろ、と内心で思ったがあえて口にしない)
        そいつは良かったな。試射場?あるよ、こっちだ・・(前にカイを案内した地下工房の別室、元の建物のボイラー室があった場所が長い石造りの廊下になっており、奥にターゲットが貼られている)
        -- 2012-04-03 (火) 23:47:04
      • おや意外と本格的、一応なんどか射撃練習はしているのですがどうにもこうにも……。
        宿に穴あけすぎて怒られてしまいましたので。撃っても?(ポケットからリボルバーを取り出し) -- シュネーブルーメ 2012-04-04 (水) 00:06:40
      • ・・・宿で撃ったの?(マジかよこの子、という眼で若干引き気味な少年)
        ここだったら気にする事は何もないよ。壁はベトンだし、上の階の店はもう閉まってるし・・・なんなら、コーチしようか?(ちゃっかり値札まで付けて、38口径の拳銃弾を引っ張り出してくる少年)
        -- 2012-04-04 (水) 00:17:34
      • 流石に宿の中では撃ちませんでしたよ、裏庭で木に向かって撃ちました。(その視線に気付いて弁解し)
        はぁ、それではお願いします。(カバンの中からカラスが出てきてシュネーブルーメの頭に乗っかり)
        では試しに。(的に向け全弾撃つがかすりもしない) -- シュネーブルーメ 2012-04-04 (水) 00:43:20
      • ああ、なるほどね・・・それならいいけど・・ってそれでも銃声で周りびっくりするんじゃ・・!?
        (耳を塞いで射撃の様子を見守り)・・・・・・うーん、ほんとに誰にも習ってないんだな
        (シュネーブルーメの銃を受け取り、再装填して返す)デタラメに撃っちゃダメだ。フロントサイトとリアサイト・・・この銃口のとんがってる奴と、シリンダの上のくぼみな・・これを標的に対してぴったり合わせて・・・呼吸は少し深く吸い込んでゆっくり吐いて・・止める
        (シュネーブルーメの背後について、手を添えて構えを修正する)・・・呼吸を止めて、体の余分な力を抜いて・・大丈夫、反動は俺が抑えるから・・・さあ、撃て!!
        -- 2012-04-05 (木) 07:19:54
      • なぁに、常に何処かで限界バトルが行われているこの街で唐突な銃声なんて些細なものですよ。
        適当に撃ってもこの顔ですのでわざと外したと取ってもらえるようです。今までは運が良かったですね。
        (言われた通りに標準を合わせ引き金を引くとターゲットの端の方に当たり、頭の上のからすがガァと嬉しそうに鳴いた)おお、当たりましたね。 -- シュネーブルーメ 2012-04-06 (金) 01:37:15
      • ・・・・・あー・・・(否定出来ない。やたら煩い夜なんかが開けてみると、そこら中の木が折れたり焼けたり、地面にクレーターがあっても不思議ではない街だった)
        成る程ね・・したり顔でやれば、脅しになるのか・・・よっぽど胆力がないと真似できないな・・・
        いい感じじゃないか?じゃあ次は、俺の補佐なしで・・・タマはサービスしとくよ、俺の最初のお客さんだし
        -- 2012-04-07 (土) 02:17:38
      • 表情に出にくいというのはこれはこれで便利です。表情豊かな方が人に好かれるとは分かっているのですがね。
        弾はサービスですか。ではお言葉に甘えて。
        (新たに出てきた的に向かって撃っていく、一度矯正されればそこそこまともに撃てるようで変なところに当たって跳弾する音は無い)
        大分狙い通りに撃てるようになりましたね。 -- シュネーブルーメ 2012-04-11 (水) 00:22:27
  • (あなたが次の依頼を請けるため いつもの酒場に行くと、見慣れた顔のバニーが居ました)
    ご注文は? それとも、冒険(しごと)を探しに? -- バニーの1人 2012-04-08 (日) 20:20:25
    • ああ、今探してるのは次の依頼だよ。酒はいらない、ジンジャーエールを・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?(いつも店員にするようなそっけない態度、だが振り向いて声の主を見れば目が点になる)
      な・・・・・なに、やってるんですか!?
        -- 2012-04-08 (日) 20:40:32
      • (「マスター、ジンジャー1です」とカウンターに一声かけて)
        見ての通り、バニーよ。ここへは引退記念に臨時でね。あなたも引退したら、着てみるといいわ。結構クセになりそう -- ディアマンテ 2012-04-08 (日) 20:59:42
      • ・・・・・あー・・・(開いた口がふさがらない、といったところか)
        ・・・御免被りますね。俺にはそういう趣味は無いので・・・まあでも、似合っていますよ(視線は、合わせない。合わせられるわけがない)
        -- 2012-04-08 (日) 21:08:52
      • (彼とは対照をなす、明るい喜びの声。いつもより露出の多い肌は、雪のように白く、陶器のように滑らか)
        フフ、冗談よ。でもあなたがスーツ姿で給仕してくれるような料理店があれば、わたしは通い詰めるわね。絶対 -- ディアマンテ 2012-04-08 (日) 21:13:15
      • ・・・・(ちらりと見れば、その美しさに喜びではなく胸がチクリとした痛みが走る。割り切れるものではない)
        ・・・その程度なら、やってもいいですけど・・・父もそういう服を母に渡されて着たとか、言っていたし
        -- 2012-04-08 (日) 21:20:05
      • (様子がおかしい。女が彼について、そう思うに十分な声色と視線の動きだった。剣魔の息子は、元々饒舌な方ではないが、ここまで儚い雰囲気を漂わせるような男ではなかったはず)
        (といっても、女がその真の原因に思い至るほど直感が冴えていたわけではなかった)
        ……本当に?! 言ってみるものねえ……。給仕はしなくていいから、正装したあなたと一緒に飲んでみたり、したいわ。もしよかったら(わたしの希望を)叶えて頂戴
        (といったところで別の男性客に呼ばれて、奥のテーブルへと向かう女悪魔。しばらくするとこれまた別のバニーが依頼書の束とジンジャーエールを運んできた) -- ディアマンテ 2012-04-08 (日) 21:27:39
      • ・・・・・そうですね、出来たら夢の様な話だ。だけど、俺にその願いは・・・(叶えられない、という言葉は飲み込んだ)
        ・・・・・・・(胸にわだかまりを抱えたまま、依頼書の束に眼を落とした)
        -- 2012-04-08 (日) 21:52:02
  • 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい -- 2012-04-07 (土) 10:06:19
    • 進路か・・・進路、でも・・・その前にあいつに謝らなきゃ・・・いや、違う。俺は悪くない   -- 2012-04-08 (日) 07:12:46
  • うっす! 俺はレオ・ネームレス! 養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな! -- レオ 2012-04-07 (土) 01:58:40
    • 随分大きく出たな、あんた・・・まあいいけどさ。俺はクリスリーヴだ
      友達になれるかはこれからの話だけど・・・まあ、お互い残り少ない期間無事だといいな
         -- 2012-04-08 (日) 07:11:42
  • うぉーっすクリス、どうだー青春してっかぁ?(手を振りながらやってくるおじさん)
    さぁーて卒業も近くなってきた所でおじ質問の時間だが宜しいか? -- フェリックス 2012-04-03 (火) 21:24:26
    • 虎てt・・・じゃなくて、なんだオッサンか。元気そうだな、なんて言うか
      ・・・なんだ?別に、遠慮なんてする必要はないだろ
      -- 2012-04-03 (火) 22:41:05
      • (首をゴキリと回して)ワイルドに吠えるぜ!…いや別人だからな?まあ俺は何時でも元気だけどな!トマト食べてっから!
        いやあこういうのは前置きが必要なもんでね…ってな訳で質問、クリスは卒業後どうするんだ?冒険業続ける?それとも他に何か目指したり? -- フェリックス 2012-04-03 (火) 22:56:52
      • トマトは俺の宿敵だな・・・だいたいリコピンってなんだよ?ぶりっ子の芸能人じゃないんだからさ・・・
        俺?・・・・わかんないな、今は戦いの腕を磨くのと、工房の方で職人としての技も磨いてる
        どっちも諦めたくないし、どっちもあっての俺だと思う・・・・友達は諦めたよ、風斗の奴まで怒鳴っちゃったし、妹には愛想つかされてるし
        -- 2012-04-03 (火) 23:02:30
      • な、何いいいいいいいいいいい!?何を言ってやがる!?トマト!?トマトだぞ!?栄養たっぷりだぞ!?(珍しく取り乱すマダオ)
        何故だ、味?味か?香りか?どれが苦手なんだ?苦手だったらすまない…
        ふんふん、二つの道を目指してんだな…けど友達に関してはここに居るのでそう言わないで欲しい
        っていうか妹さんってあれ、ローズちゃんだろ?何かあったのか? -- フェリックス 2012-04-03 (火) 23:25:06
      • 生のトマトは種の部分がダメなんだよ・・・(うるさいなあ、と耳を塞いで)
        あ、勘違いするなよ。調理済みなら問題ないんだ、実際フェリックスの料理はすごい美味いから!
        ・・・・なぁーに恥ずかしいこと言ってんの、アンタ(照れくさいのか、そっぽを向いて)
        ・・・いろいろ、あるんだよ。どうにもあいつに対してはさ、憎まれ口っていうか・・そういうのしか、出なくて
        -- 2012-04-03 (火) 23:43:49
      • ああ…じゃあ仕方がない、あれが苦手な人は多いからな…調理済みが食えるんならそれで良し!(サムズアップ)
        トマトは苦手な人も多いからな、加工の仕方によっても…トマトジュースだけは苦手な人が居たり?
        おじさんにもなるとこういう台詞は素で言えんだよ(けらけらと楽しそうに笑って)まっ夢目指してたら追えない事も出てくらぁな、でもそこで余裕を見つけてこそだ…頑張れよ?
        兄弟だからこその関係か…まあ俺も弟二人居るから何となく分かるが…お互い笑顔で居られた方が楽しいもんだぜクリス(諭すような、優しい大人の笑みで) -- フェリックス 2012-04-04 (水) 00:00:53
      • 解ってくれるか・・・そう、むしろミートソースなんかは好きなんだけどな
        年の功ってやつ?(こちらも、ニヤリと頬を歪めて)
        ・・・色いろあるんだよ、俺にもさ・・・・笑顔がいいのは、分かってるよ。わかっちゃいるんだけど、さ・・
        -- 2012-04-04 (水) 00:13:56
      • 種の部分は旨味が最も強い分他の要素も強いからな、舌触りも独特だからそれが嫌な人ってのも居るし
        そういう事(自ら自分をおじさん扱いするからかそう返されても笑のままで)
        どうにもなんねえ事もある、か…けど本当にどうにもならないなんて事は殆ど無いさ
        兄弟を本当に嫌う事なんてそう出来ないもんだ、時々でもいい…笑顔を見せてやんな?
        さてクリスの今後も聞けた事だしおじさんは帰るとしよう、家族の事はそこまで踏み込むもんでもないし?お前が肝要さ、じゃあなクリス(手を振り) -- フェリックス 2012-04-04 (水) 00:31:23
      • 酸味がね、どうしてもダメなんだよ・・・エグイっていうか
        ・・・さすがだね、その余裕は(ちょっと悔しい、でもカッコイイと内心思う)
        ・・・・わかってるよ、あとは俺次第だって・・・解っては、居るんだ・・・ああ、また会おうな。フェリックス
        -- 2012-04-05 (木) 07:21:39
  • はい挨拶回りー…ってあんま見たこと無い顔なのに凄い見覚えある顔…なんやろうこのデジャブ -- レディング 2012-04-02 (月) 22:39:31
    • ・・・・妹じゃないのか?俺は、クリスリーヴ。似たような顔したのが妹の、クリスマスローズ
      もういい加減その間違えも慣れたけどな・・・なんか飲むか?大したものないけど
      -- 2012-04-02 (月) 23:12:48
      • …おういえす!そうやローズちゃんにそっくりなんやな、あぁ納得納得…え、妹?
        …お義兄さん、妹さんとは結婚を前提にした清く正しいお付き合いをさせてもらってます…これから宜しくお願いします(キリッ)
        …あ、冗談です、単なる友達です。切ったりとか蹴ったりとかはやめてください -- レディング 2012-04-02 (月) 23:37:10
      • (PAN!)・・・・斬ったり蹴ったりだと思ったか?残念、銃だよ
        まあ、別にあいつを嫁にもらってもいいけどさ・・・多分死ぬぞ、お前
        -- 2012-04-02 (月) 23:48:52
      • ぐえーっ(バターン)まさかガンナーやったとはな…この学校には銃使いが多いという事を失念しておったわ…俺の…屍を…越えていけ…(しぬ)
        せやろうね(むくり)可愛い顔してなかなかイイ性格しとるもんなぁローズちゃん。アレか、お兄ちゃん結構振り回されたクチか
        あと自己紹介してなかったな、レッドや。よろしゅう頼むよ。ちゅうてもあと一年無いけど -- レディング 2012-04-02 (月) 23:51:52
      • 銃も剣も、拳もある程度使える(じゃき、と構える器用貧乏)
        ・・・振り回されたなんてもんじゃあない。アレは、悪魔だ・・・いや俺も魔族なんだけど、なんというかもっと悪魔的な何かだ
        -- 2012-04-03 (火) 00:20:04
      • ほほう、俺は銃は使った事無いなぁ。専ら蹴りとナイフ専門やわ。一度試しに撃ってみたいって気持ちはないでもないんやけど、機会無いしな銃触る。いや同居人に銃使いおるけど流石にちょっと撃たせてーとか言いづらいし
        あ、なんかトラウマ突いた感漂う。そこまで言うなら具体的なエピソードプリーズ。俺等そこまでのアレな事はされた事………仁ちゃんがなんか理不尽なビンタくらってたくらいしか記憶に無いが -- レディング 2012-04-03 (火) 00:23:36
      • ・・ここ、試射場あるけど。銃もあるけど
        だが断る。なんで良くも知らないクラスメートに、俺の恥部を語らなきゃならないんだよ・・
        -- 2012-04-03 (火) 00:53:06
      • なん…やと…?スゴイ気になるけどもほとんど初めて会ったような感じの相手の家で試射なんてそんなだいそれた事…ちょっとしたい…
        言えない程度に恥ずかしさを伴うような事があった、というねじ曲がった情報が俺の中に入ってきてまうよソレ。まぁそんな喋った事も無いしな、しゃーないか
        まーそういう訳で、残りあとちょいやけどよろしゅうなー(帰ってく) -- レディング 2012-04-03 (火) 01:16:07
      • いや、工房のテストルームだから好きに使っていいけど・・
        ・・・・・・・・知りたいのか?(おもいっきり、仄暗い表情で)・・・ん、残り少ないけどこっちこそ、だよ
        -- 2012-04-03 (火) 22:34:42
  • やったー!やったよー!(ぴょんぴょん飛び跳ねる) -- 風斗 2012-04-02 (月) 22:26:06
    • ・・・どうしたんだ?(いきなりテンション高いなお前、とため息をつきつつ) -- 2012-04-02 (月) 22:37:10
      • ディアさんとお付き合いしてもらえることになったんだー!…まだ保護者枠だって言われちゃったけど…(もしかしなくてもまだ恋人として見てもらえてません) -- 風斗 2012-04-02 (月) 22:40:06
      • ・・・・・ふぅん(心底、面白くなさそうに。と言うより言葉に刃のような冷たさすら感じる、底暗い声)
        で、なんだよ?自慢でもしに来たのかよ。ああ、言ってやらなきゃな・・おめでとう(パチパチと手を叩く)
        -- クリスリーヴ 2012-04-02 (月) 22:49:14
      • そ…そんなんじゃないよ…(怒ってる?のでおろおろ)一人じゃふんぎりつかなかったし、お礼だって言いたくて…(拍手を受けても嬉しくなくなってきた) -- 風斗 2012-04-02 (月) 22:54:10
      • ・・・・別に、なんで俺に礼なんて言うんだよ。幸せにしてればいいじゃないか、俺なんかに構わずに
        そうだよ、俺なんて放っといてくれ。幸せになったのは、お前の力だろ。俺なんてなんにも関係がないんだよ・・!(明らかな八つ当たり、そんな事は判っている。だけどコントロールできることではない)
        -- 2012-04-02 (月) 23:24:58
      • そ…そんな風に言わないでよ、なんでそんなこと…(こんなつもりじゃなかった、彼だって喜んでくれるとそう思ってた)
        ……僕、帰るね。ごめん…(これ以上彼に何か言っても余計に怒らせるだけだ、そう思いとぼとぼと帰る。後には食べてもらおうと持ってきた柏餅だけが残った) -- 風斗 2012-04-02 (月) 23:46:54
      • ・・・・(風斗を見送ったあと、ガンッと建物が俄に揺れた)
        ・・・・・・・クソッ・・(壁にめり込んだ拳、苛立ちで滅茶苦茶に繰り出した拳は血が滲んでいた)
        -- 2012-04-02 (月) 23:58:26
  •   -- 2012-04-02 (月) 21:00:36
  •   -- 2012-04-02 (月) 21:00:28
  •   -- 2012-04-02 (月) 21:00:24
  • クリスリーヴ、2度目のホワイトデーは草餅を送ろう
    いやなに、去年説明してなかった気がするが、俺はせっかくだからと生徒みんなにホワイトデーに菓子を配ることにしていてな -- サツキ 2012-04-01 (日) 04:33:44
    • ・・・あんたのマメさには驚かされるよ。見習いたいけど見習え無いな
      ・・・・英雄に相応しいのって、アンタみたいな奴なのかもな
      -- 2012-04-02 (月) 03:05:22
  • クリスくんクリスくん!なんか演劇じゃなくてダンスになったみたいだよ!(演劇中止のおしらせ) -- 風斗 2012-03-31 (土) 08:25:33
    • マジか・・・・俺、誘うような女子居ないぞ・・・・風斗は引く手数多だろ?男女どっちかわからないけど(くつくつ笑い) -- 2012-03-31 (土) 08:34:23
      • そーでもないよ?周りみーんなかっぷるー(くるくる) 相部屋のひととも話したんだけど彼女ってどーしても作らないといけないのかな? -- 風斗 2012-03-31 (土) 08:38:43
      • 焦って作ったってしょうがないだろ・・・それなりに時間を掛けて紡ぐものだと思うけどなあ、俺は・・・
        第一、お前だと彼女なのか彼氏なのかわからないよ(わしゃわしゃ撫でてみる)
        -- 2012-03-31 (土) 08:40:20
      • だよねー…やってみて解ったけどセックス!するときのどきどきと気になるひとと一緒にいるときのどきどきは違うもん
        そんなに解りづらいかな?僕これでもだいぶ男らしーくなったと思うんだけどなー(身長打ち止めくさい165cmとさっぱり成長したように見えない童顔) -- 風斗 2012-03-31 (土) 08:47:54
      • ・・・あ、ああ・・そうだっけ(隆斗情報は聞いていたが、面と向かって言われるとちょっとびっくりする)
        ごめんな。カッコイイところもあるよ、お前・・・ただなんというかさ(所作が女っぽすぎるんだよな と内心呟いて)
        まあいいんだけど、お前らしいところ俺は結構好きだし・・・気にしなくていいんじゃないか
        -- クリスリーヴ 2012-03-31 (土) 09:10:50
      • クリスくんもそういう人、いない?僕はー…いるんだけど(もじもじと照れる)
        なんというかー…何?(みけんにしわを寄せる不機嫌そうな上目遣い、男を誘うような動作ばっかりなのは女が強い一家育ちだからなのかもしれない)
        ふふふ…ありがとう!僕もクリスくんの事、好きだよ(ぎゅっとハグしてみる、友情なので無害です) -- 風斗 2012-03-31 (土) 09:21:00
      • ・・・・居ないし・・っていうか、お前の相手ってどんな人なんだ?すごく興味あるぞ
        何でもない・・・気にするな(その視線にどきりとしつつもお、はっきりと切り捨てる辺りは父親譲りなのかも知れない)
        はいはい、俺もだよ・・・(いい加減慣れたけど、慣れたけど内心穏やかじゃない)
        -- 2012-03-31 (土) 09:35:35
      • とっても優しくてきれいな人…でも、僕の片思いってやつ?(指をいじいじ)
        じゃあキニシナーイ、けせらせら〜♪ にしても最近大変じゃなかった?お紺さんも刻子さんもいなくっててんてこまいみたいだしー
        (事務所のお手伝いをしてる彼の仕事も自然と増えたんじゃなかろーかと思いながら) -- 風斗 2012-03-31 (土) 09:43:46
      • ・・・・ひょっとして、魔族か?(何か心あたりがあるような気がした。その人から風斗の話も聞いた覚えがあったのだ)
        まあね、お陰で父上・・・いや、父さんと過ごす時間も増えたんだ。昔は殆ど家に居ない人だったからさ・・・
        工房も今、色々機械を手にいれて頑張ってるんだけどな
        (このアパートの地下にあった、黄金歴90年代の工房を買い上げて工房にしているらしい。それは父のプレゼントだとか)
        -- 2012-03-31 (土) 09:48:48
      • うぁう!?……それも見えちゃうの?(ぐさりと言い当てられたので動揺中)
        父ちゃん元気でるすがいいー!っていうけど、いないとさびしいよね…でもよかったじゃん!これから取り戻してこー!
        わーお本格的ぃー!…それなら結構でっかいもの作ったりもできちゃうの?(秘密兵器をこさえるヒミツ基地っぽいイメージを膨らませる) -- 風斗 2012-03-31 (土) 09:58:23
      • ・・・・ああ、あの人か・・・(理解して、胸がズキリと疼くのを感じた少年。なんで痛いかも、何となく分かった。少年期の一つが、終わりを告げたのだ)
        ・・・そうだな、父さんにはまだ何も教わってない。色々これからは話したいこともあるんだ
        俺のスキルが上がれば、多分ある程度のものは作れるとは思う・・・って、建物くらいのロボとかは作れないぞ?(精々、社長のアイアンマンパワードスーツ1st位なもんだと説明)
        -- クリスリーヴ 2012-03-31 (土) 10:14:18
      • クリスくん?(何が起こったのかわからずきょとん、解るのはどこか悲しげな瞳をしていることだけ…)
        お父さんにおっつけ追い越せ!拳で語る!ってやつ?(自分もよくやる!とはしゃぐ)
        そっかー…(でかいのは無理と聞いてがっくし)じゃあ僕のコレを改造したりも?(言われてみるとコレもパワードスーツの一種か?と鞄…の中身を見る) -- 風斗 2012-03-31 (土) 10:36:02
  • 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
    演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない!
    詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達? 2012-03-29 (木) 05:27:12
    • ・・・面白そうだな・・・知り合いの先生を誘ってみようかな・・・ -- 2012-03-29 (木) 07:11:29
  • (通りにて、人込みの中にクリスリーヴの姿を見つけると、軽く笑って歩み去ろうとする女。しかしその歩が ふと停まって引き返し、彼の傍までやってくる)
    ちょっと訊いてもいい? あなたの、剣術のことについてなのだけど -- ディアマンテ 2012-03-27 (火) 20:55:27
    • (買い物帰り、ヘッドホンを付けて街を歩いていた所を背後から声をかけられて)
      あ・・・ディアマンテさん?奇遇だな、どうしたんです?
      ・・・剣術ですか、俺の(別に、何でも・・と態度で示し)
      -- 2012-03-27 (火) 21:24:08
      • やっぱり魔法剣の類なの? それも、わたしのように光の属性を持つ者に特効の -- ディアマンテ 2012-03-28 (水) 00:25:03
      • ・・・・剣術じゃないんじゃないかな、ディアマンテさんが何を感じたか知らないですけど・・・
        父の影響だと思います・・・父は元々魔族としても特殊で、天使を倒す為に光の力を持っていたそうです。”光を以て光を駆逐せん”そう言われて鍛えられたとか
        ・・・その片鱗でも、僕から感じられたなら嬉しいですけど(本人は気付いていないがその特性は色濃く引き継がれ、背中の魔剣には確かに「光殺し」の力がある様だ)
        -- 2012-03-28 (水) 00:46:24
      • 片鱗…ええ。やはり闇でなく、光。あなたの中に まばゆい魔素が視えるわ。たぶん光の。わたしの魔眼は精度が高くないから、はっきりとは見えないけれど、ね
        ということはわたしとお揃いなのかもね。光の力
        フフ、もし見立て違いだったらごめんなさいね。わたしももっと能力を磨かないと -- ディアマンテ 2012-03-28 (水) 00:55:49
      • ・・・おそろい・・(自分の手を見つめ、なんか嬉しそうににぎにぎしている少年。あまり両親からも、自分の魔力特性の話なんてされなかった為、父に似た性質なのだと聞いて嬉しそうだ)
        いえ、嬉しかったですから・・・ありがとうございます(ぺこり)・・・ディアマンテさんは真っ直ぐですね
        ・・・俺、双子の妹が居るんですけど・・いつもそいつと自分を比べて、卑屈になっちゃって・・・ダメですね
        -- 2012-03-28 (水) 01:15:26
      • (思わず、両手で包み込むように握るクリスリーヴの右手。彼に対する親しみの感情から発露した行為だろうか)
        比べ、競い合うのは生ける者の本能よ、仕方がないわ
        でも、そうね。それじゃダメだって思うのなら、あなたから心の在り様を切り替えればそれで事足りるわ。卑屈になる必要がない程、あなたは兼ね備えているように視えるし
        (気恥ずかしそうに笑い、瑞々しい唇が笑みを作る)
        ……なんて、偉そうなことを言っちゃったけど、わたし、家族いないのよね。あなたが羨ましい -- ディアマンテ 2012-03-28 (水) 01:34:54
      • えっ・・・(急に握られて、眼を白黒する。しかし不快感など在るわけもなく、視線を泳がせてどうすればいいか分からない様子で)
        ・・・・すぐは、変えられないけど・・それでも努力しないと、変わらないですよね
        兼ね備えてる?俺が?冗談じゃない、俺は・・・・ッ(家族が居ない、の言葉に声が詰まる)
        ごめんなさい、俺のためにそんな事を言わせちゃて・・その、なんていうか・・・その、俺に出来るコトがあったら・・家族でも何でも・・・って違う、俺は何を言ってるんだ(こういう時どうしたらいいか解らなくて、しどろもどろになる少年)
        -- 2012-03-28 (水) 02:14:58
      • フフフ、困らせてしまったみたいねぇ。あなたはきっと解っているでしょうから、何度も言うのはあれだけれど。友人も、自分の一族も宝よ
        絶対的な孤高の魔王でもない限りね。また、逢いましょう
        (その慌てる姿が可愛くて「家族をくれるの?」とでも言って意地悪しそうになったが…思い留まった)
        (そして楽しげにスカートを翻し、今度こそ歩き去って行く) -- ディアマンテ 2012-03-28 (水) 09:33:46
      • ・・・はい、解っています、けど・・・(頭では理解しているが、簡単に素直になれるものではない思春期)
        ・・・魔王(何か、その言葉がドクンと胸を打った)
        ・・・・(奔放に美しい、そして自分と似た力を持つ年上の女(ひと)を、憧れの眼差しで見送った)
        -- 2012-03-29 (木) 07:08:33
  • トリックオアトリートですわーお兄様(部屋の扉開けて入ってきて) -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-26 (月) 20:44:50
    • ・・・なんだお前か。お前、ホントに大抵の衣装が似合うのな・・・馬子にも衣装っていうか -- 2012-03-26 (月) 21:59:54
      • (びんた)
        なんですのその口のきき方は!無礼者! -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-26 (月) 22:23:25
      • ・・・・ってぇ・・・何すんだよお前!!(いきなりひっぱたかれたので睨みつける)
        いきなり何すんだよ、お前・・・お前の身勝手がいつも通ると思うなよ?・・調子に乗ってるとひっぱたくぞ
        -- 2012-03-26 (月) 22:59:27
      • 先に喧嘩売ったのはお兄様ですわよね……?(ギロリ、と厳しい目つきで)
        まぁ……!?身勝手ですって 失礼ですわね…… あと女性に手を上げる男性って時点で最低だと思いますの! -- クリスマスローズ黒猫 2012-03-26 (月) 23:07:35
      • いや、褒めただろ。服が似合うって・・・褒めてるだろ。そりゃこの間怒鳴ったのは悪かったけどさ、お前が好きじゃないことに変わりはない
        身勝手って表現が気に入らないか?じゃあ、自分勝手だな・・・ はぁ?何言ってんだよ、お前
        ケンカに女も男もあるかよ。いきなり引っぱたかれて、こっちだって黙って引けるかよ
        -- 2012-03-26 (月) 23:11:40
      • ……ふぅん? 褒めていて馬子にも衣装ですの 別に。そんな些細な事に怒ってはいませんけど
        語彙不足ですわー もうすこし表現を捻ると良いですわ。勉強不足ですわね
        ……抱擁力や余裕の無さが問題ですわよ(ぷいす) -- クリスマスローズ黒猫 2012-03-26 (月) 23:54:03
      • うっさいな・・・(素直に可愛いなんて言えるかよ、と心の中で毒づく)
        ・・・チッ・・・余裕がなくて悪かったな、俺はお前みたいに優秀じゃないんでね
        -- 2012-03-27 (火) 00:28:26
      • (兄の思考までは読みとれないものの、また比較した言い方をすれば溜息をついて)
        ……前々から思ってましたけど。常に比較して優秀だとかできないとか 馬鹿じゃないですの? -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-27 (火) 00:41:06
      • ・・・馬鹿さ、俺は馬鹿だよ・・・だけどそれがどうした?
        何をやっても上手くいくお前とは違う・・・俺は、両親の期待を裏切ったんだ
        -- 2012-03-27 (火) 00:51:56
      • (負け惜しみにも、開き直りにも聞こえる言葉をずっと言い続けるのを聞いていて……我慢を通り越してあきれたの領域に足を踏み入れ始める)
        ……両親の期待? お母様もお父様も、貴方の事を何か責めたりしたかしら?
        お兄様の思考自体の方がよっぽど裏切りだと思いますわよ
        そんなに卑屈に育って
        そんなに何かと比較して悔しがって
        そんなに自分の価値を貶めて
        ……そんな思考で上手くいくのでしたら、その方が驚き……いえ 奇跡ですわね -- クリスマスローズレイチェル 2012-03-27 (火) 00:56:53
      • ・・・・・・おい、黙れよ・・・(ぎり、と拳を握る。負け惜しみではある、だが開き直るほど素直でもなかった)
        (ただ、悔しかった。悔しくても、今までそれを覆せなくて・・歪んでいた)
        お前に何がわかる・・・・お前に何がわかるっていうんだよ!!!!!
        -- 2012-03-27 (火) 01:14:29
      • ……………………
        (黙って静かに兄の目を見る)
        (冷めた、を通り越して冷やかな視線で)
         
        何がわかる? 言わないで考え込んで抱え込んで伝わる訳ないでしょう
        その上勝手に被害妄想を育てて迷惑極まりないのですわ -- クリスマスローズ 2012-03-27 (火) 01:43:08
      • ・・・・・・・(ガンッ、と盛大に壁を殴る。亀裂が入るほど強く)・・・・出てけ、二度と来るな
        (それだけ言うと、寝室の扉を締めてふて寝を決め込んだ)
        -- 2012-03-27 (火) 01:59:24
  • トリック、オア、トリート (がちゃりとアパートの玄関を開けて) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 20:35:37
    • ・・・・・(パァニパァニ)・・・だ、誰だよ!?(あんまりにびっくりして発砲してしまう少年) -- 2012-03-26 (月) 21:58:44
      • 危ないよ!?(慌てると狙いがブレるらしく強化外骨格のはじに跳弾してご近所にとぶ!) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 22:03:32
      • \ぐえー!/(流れ弾が当たった) -- 紫門 2012-03-26 (月) 22:05:31
      • ・・・・あれ?その声、風斗?・・・なんだ、どっかの童貞鎧が襲ってきたのかと思った
        ・・・悪いな、大丈夫か?それ、仮装にしちゃいい出来だな・・・すごいよ(拳銃をしまいつつ、冷静になってその見事な造形に見とれる)
        -- 2012-03-26 (月) 22:07:16
      • 『っせー!どーせお前だって童貞だろーがこのムッツリコゾー!!』(直接精神に響く念、ずばりだ 流れ弾が当たったような気がするが見ないフリ)
        仮装っていうか…本物?っていうか…あはは…(照れて頭をかく動作、何を思ったか今まで隠してきたモノを着てきたのだ) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 22:12:16
      • ・・・・当たり前じゃないか、俺はまだ16だよ・・・オ・ジ・サ・ン?(精神念波なら此方も強力、だって魔族だもん)
        ・・・・・あ、ひょっとして・・あのカバンの中身か?すごい霊魂いっぱい引き連れてたけど・・・紫門おじさんに、そのままにして何も言うなって言われてたから黙ってたんだ
        そっか、その鎧が・・・原因か。禍々しい童帝臭がするけど・・・カッコイイな、風斗
        -- 2012-03-26 (月) 22:17:13
      • 『開き直りやがったコイツ!?ふっふっふ…しかし聞いて驚け!ここにいる風斗はお前とおない歳で非童貞だぞ!どーだまいったかー!!…しにたい』(甥どころか大甥にまでさき越された悲哀が漂う)
        …最初はやめろって言われたんだけど、きちんと話したら解ってくれたんだ。でもいきなり上から飛び降りてきたときはびっくりしたなぁ…(前の一件を思い出して苦笑)
        『叢雲』って名前なんだ、父ちゃんが作ってくれたの…おじちゃんが入ってたのにはびっくりしたけど…(着るまで知らなかったらしい)
        そだ、クリスくんはろうぃんだよ!おやつ交換しよ?(いもようかんを取り出す強化外骨格というシュールな光景) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 22:30:21
      • ・・・・ふぅん(あんまり驚かない。こいつなら、能動的か受動的か・・どっちか解らないが肉体的な関係を持った相手がいてもおかしくない・・そう思ったのだ)
        ・・・な、なんかあの人相変わらずぶっ飛んでるな・・・まあいいけどさ
        ムラクモ・・・伝説の刀と同じ名前だな?何から何までカッコイイな・・・でも、そのヘンな魂に汚染されないようにしろよ・・(ふ、と隆斗の方を見て鼻で笑い)
        ・・・ああ、いいよ。昨日買ったミルフィーユ分けてやる・・・・・あ、風斗。まだ仮装って間に合うのかな
        -- 2012-03-26 (月) 23:05:51
      • 『くそっ!さらっと流しやがった!』(ショックの色が隠せない)
        いい人だよ?(ぶっとんでることは否定しない)…うん、頑張る(鼻で笑われる大叔父だが実際そのとおりなので少し曇る)
        やったー!…DIEじょぶ!まにあうまにあうー(みんな着てるからおいでよ!と手招き) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 23:12:22
      • ・・・・(漫画神の絵柄になって現れる紫門)「・・・童貞が非童貞を語るなんて、烏滸がましいとは思いませんかね・・」
        まあ、多分いい人だよ・・・いろいろ人間の器に抱え過ぎだと思うけど、ね・・・
        (大丈夫の言葉に嬉しそうな顔、しかしすぐ悩む表情に)・・・なあ、俺何着ればいいんだろう?
        -- 2012-03-26 (月) 23:19:01
      • (ブラックジャック先生の構図で泣き崩れるイメージの霊魂)
        …抱えることのお手伝いって、できないのかな…(気さくだけど、一定以上の距離を取りたがるイメージを抱いている)
        っとと…ええっ!?着たいものを着るのがいちばん!だと思うけど…吸血鬼!とかかぼちゃマスク!とか流行ってるみたいだよ!
        あとはー…ガンマン?(テンガロンハットに二丁拳銃!というありふれたイメージをする) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-26 (月) 23:26:46
      • ・・・分からないな。父上なら、相棒だって言ってたから何かしってるかもしれないけれど・・・
        ガンマン・・?俺の中のガンマン・・・・ちょっとまっててくれ(もそもそ)
        -- クリスリーヴ 2012-03-27 (火) 00:25:59
      • 相棒…かぁ… なにがでるかな、なにがでるかなー(期待してまつ) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-27 (火) 00:52:26
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018224.jpg 
        ガンマンて言えばこれだろ・・・クリスマスとかビルとか空港とかで災難にあう人 -- 2012-03-27 (火) 02:20:45
      • ああっ!クリスくんの声がコブラっぽくなった!! -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-27 (火) 02:22:01
      • あぁ〜ちぃくしょう〜・・・ついてねぇ〜・・・なんで俺ばっかり・・・って違うわ!!(一人ボケツッコミする少年)
        でもあれだよな、器用さとか耐久とか運に全振りしてるっぽいよなこの人
        -- クリスリーヴ 2012-03-27 (火) 02:43:39
      • ああっ!顔まで変わって!?(モノマネしてる間ソレっぽい顔になってるのを見ながら)
        運は…ないんじゃないかなー(離婚したり娘がグレたりー… 結果としていい方向だけれどーと思いながら) -- 風斗(強化外骨格) 2012-03-27 (火) 20:58:23
  • いるかー、クリスいるかー?(ノックノック)
    こないだのフリマでさ、リボルバー買わせてもらったんだけどちょっと頼みたいことがあんだ。 -- カイ 2012-03-25 (日) 11:59:30
    • (ガチャ、とドアが空いてパーカーにスウェット姿の少年が出てくる)・・・なんだ、カイか
      どうしたんだ?もしかして何か、故障でもあったのか?だとしたら修理するけど・・・
      -- 2012-03-25 (日) 12:10:19
      • (同級生のラフな姿に何となく違和感)
        あぁいや、そういう訳じゃなくてちゃんと動作はしてるんだけど、ちょっとカスタムしてほしくて。
        グリップの部分もう少し小さくしてもらってもいいかな? -- カイ 2012-03-25 (日) 12:23:33
      • ああ、ならいいんだけどさ・・・・グリップを小さくって言うと、握りを細くすればいいのかな
        片手で使うとか、そういうつもりなのか・・・そうなるとチェッカリング(すべり止め)も深くしたほうがいいか・・うーん
        だとしたら、ここじゃできない。悪いけど、ちょっとついてきてくれ(少し部屋に戻ると、工具の詰まった箱を片手に戻ってくる)
        -- 2012-03-25 (日) 12:33:48
      • 俺が使ってんじゃなくてうちの同居人の護身用に持たせててさ、流石に女の手には少し大きいみたいでぶーぶー言うもんだから。
        おー、なにそれ本格的だな。(興味津々に工具箱を見る) -- カイ 2012-03-25 (日) 12:38:27
      • 成る程ね・・・お前、結構女の子思いなんだな。意外だ(冗談半分に言って、くつくつ笑う)
        女性用か・・・じゃあ、もうちょっと改修しよう。想定があくまでも俺くらいの男性向けに作ってるんだ・・・デザインも無骨だし
        (工具箱を持って、アパートの階下に降りる。どうやら地下まで降りているようだ)こっち、他人には初めて見せるけど・・・(パチ、と電灯に光が灯る)
        俺が学生寮に住まない理由はこれもあるんだ・・・此処は、元々工房だったらしくてさ(電気に照らされた地下室は、切削機械や工具が溢れており、奥には製鉄のタタラまであった。腕があれば、どんな武器でも作れそうだ)
        -- 2012-03-25 (日) 12:48:34
      • え、マジで? 俺そんな風に見られてたのか……うぐううう。(頭を抱え)
        見た目はそんな気にしない奴だからいいよ、むしろこのシンプルさが気に入ってたみたいだし。
        (地下室というだけでもワクワクするのに置かれた工具類に男心が燃える)いいなこういうの! めっちゃテンション上がるな!
        なんかこれだけありゃなんでも作れそうな感じだわ……。 -- カイ 2012-03-25 (日) 12:58:49
      • 冗談だよ。むしろマメでモテそうだと思うけど・・・(工作機械の電源、魔術回路に力を流して起動させつつ呟く)
        そっか、でも携帯しやすいように少し改良するよ。このままじゃ身に付けづらいし(いくつかの工具を机に並べる。作業工程は頭に入っているらしい)
        いいだろ?知り合いの探偵さんが見つけてくれたんだ・・・昔、黄金歴で90年代の工房跡らしいんだけど・・俺が色々持ち込んで、今はこうなってる
        ・・・さあ、始めようか(最後にゴーグルと革手を身に付け、ギャリギャリと音と火花を立てて部品を作り出した)
        -- 2012-03-25 (日) 13:15:28
      • そんなこと言ってくれんのはごく少数だわ……モテる気配なんて全くねぇ!(じだんだ)
        おう、んじゃ任せるわ。使いやすいようにしちゃってくれ。(淀みなく並べられる工具類を見て随分慣れてるなと思う)
        100年以上前か……そんなの見つけられんのすげぇな。あ、そういや俺も部活で探偵部入ってんだよ、助手だけどな。(適当にゴーグルを見つけて装着し作業を見学) -- カイ 2012-03-25 (日) 13:25:11
      • はは、それは俺もだよ(ギャリギャリ チュイーーーン)
        ああ、分かった・・ちょっと入れてみたい機構もあったんだ・・・あ、そうそう。その送る子の名前とか・・・教えてくれないか、折角のプレゼントだしさ
        ・・・ま、その人はその頃から・・・・いや、まあそれは置いておいて・・探偵部か、今度機会があったら本業に会ってみる?
        (2時間程の作業を終えて)・・・よし、もうちょっとだ
        -- クリスリーヴ 2012-03-25 (日) 14:59:21
      • 学校ももう折り返して半年が過ぎたし……はえーよなぁ。
        秘密機構とかかな……燃えるな! あぁ、名前はシュネーブルーメって言うんだ。
        マジで? 会ってみるみる、本物がどんな感じか見てみたいし!(そして雑談しながら2時間)
        お疲れ、あと少しか。 -- カイ 2012-03-25 (日) 15:17:42
      • 早いよな・・特に俺はさ、転入組だし・・・友達らしい友達も居ないし(最後の微調整で、折りたたみ機構を動作確認)
        こうやって誰かがきてくれるの、本当はすごい嬉しいんだけどさ・・・初めての奴と、話すのも苦手だし(弾倉部をリリース、手首の返しで戻す)
        分かった、じゃあ今度紹介するよ・・・さて、最後に名前を彫って・・・・・出来たぞ、カイ(手の中でくるんと銃を反転させ、差し出す)
         http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018109.jpg
        -- 2012-03-25 (日) 15:58:47
      • クリス……俺でよければいつでも遊びに来るからな……。(ホロリ)
        オオッ、コレハ! 刃の部分が少し危ないとか言ってたからこれは喜ぶだろうなー、グリップも随分細くなってこれは……扱いやすそう……。(受け取って色々確認)
        名前が掘ってあるのも嬉しいな。あ、紹介してくれるならありがたくご挨拶させてもらおう。本物に色々聞いてみたいしね。 -- カイ? 2012-03-25 (日) 16:27:00
      • ・・・いいよ、変に気を使わなくても(と言いつつも、少し嬉しそうに)
        女の子が使うって言ってたからな・・・なるべく引っかかりはなくしたんだ
        あと、トリガーガードの前の方に小さいボタンが付いてるだろ?それを人差し指で押せば、ナイフ部分はオートで開くから・・・あと、一応携帯用に鞘も作っといた。これでカバンとかに入れてもナイフが引っかかったりしないと思う
        ・・・ああ、それじゃ・・えーと(作業机の棚を漁って、紙切れを取り出す)
        その人の名刺、やるよ(渡された名刺には、「稲守探偵事務所」の文字)
        -- クリスリーヴ 2012-03-25 (日) 16:38:03
      • 気を使ってる訳じゃねぇよ、どうこれからもせ暇をもて余すだろうし。(笑って答える)
        鞄とかに入れてるみたいだしな、ハンマーがひっかかってもいけないし。ふむふむ、スイッチを押せば刃が開く、と。(鞘を受け取り刃を仕舞う)
        こりゃ俺も使いたいくらいだわ。(ポケットから入れたり出したり)まぁ拳銃は性に合わないんだけども。
        ここから結構近いんだな。(名刺に目を通せばそう言い)今度行ってみるわ、銃もありがとな。んじゃまた学校でー。 -- カイ 2012-03-25 (日) 16:56:45
      • ・・・そうか、じゃあ遠慮無く暇を晴らすといいさ
        一応何でも作るつもりだから・・・また言ってくれれば、いいよ。お前は俺のお客さん第一号だからさ
        商店街の直ぐ側だよ(おじさんのところは、と軽く道を教えて)・・・ああ、また学校でな
        -- 2012-03-25 (日) 17:24:43
  • む、見ない顔だが……養成校の生徒だよな?
    ホークアイ・カルサイトだ。次の依頼ではこの魔王の脚を引っ張らないようしっかり働くようにな!(えへん、と胸を張る) -- ホーク 2012-03-22 (木) 23:29:27
    • つ『そういう訳で、同じ枠を利用すっぜー? 同じく同行だ 宜しくなー』 -- シュティレ 2012-03-23 (金) 00:03:43
      • 魔王?アンタが?・・・・奇遇だな、俺も魔王の血筋なんだ(ギラ、と赤い瞳が見透かすように光った気がした)
        それに、妖精か・・・魔王の血筋二人に、妖精なんて・・・まるでお伽話じゃないか?
        ・・・楽しくなりそうだな、こっちこそよろしく頼むよ。なあ、妖精さん・・・アンタその格好で冒険に行くのか?(目に毒なんだけど、と言いつつ視線は逸らせない思春期)
        -- クリスリーヴ 2012-03-23 (金) 01:11:59
      • つ『うん?特に問題ねーっしょ? 冒険者の中には、リアルサイズでこんぐらい露出してるのも居るんだし、よゆーよゆー』(体を抱くモーションで胸を持ち上げ) -- シュティレ 2012-03-23 (金) 07:01:03
      • いや・・・そういう問題じゃないんだけどさ・・・いや、なんかもいいや(鼻先を抑えて、そっぽを向いてしまう)
        ・・・・(色っぽすぎだろコイツの格好・・・ああもう、気にしたら負けだ!)
        -- 2012-03-23 (金) 22:24:50
  • (時間も時間なので文通スイッチをカチリと押す)転校生へ挨拶へ出向いてみれば物凄いイケメン
    だが俺は焦りはしないぜ…負けて無いと自負しているからな、若さと根性とやる気と前向きさとその他etcetc…以外は
    うーっすフェリックスと言うもんだがこう見えて同級生でね、ちょい遊びに来ました! -- フェリックス 2012-03-22 (木) 01:28:16
    • ・・・は?同級生・・・?アンタ、どう見ても教師側だろ・・・それに何を勝手に慌ててるんだ
      いや別に、顔もやる気も根性も・・・きっとアンタの方が上だよ、フェリックス「さん」(あくまでも、年上としての扱いを止めない少年)
      -- 2012-03-23 (金) 01:05:29
      • そういう時はお前の心の目でよーっく俺を見るんだ、俺の持ち味はナンパと料理だけだぜ?10歳下の子達と冒険暦は変わらねえ(キリッ)
        そーれーとさん付けは止めとけい、むず痒い…それに俺はお前をクリスリーヴ、クリスとか呼んだりするぜ?
        何よりそこで実力を加えない辺り男としての自信が覗けるぜ?んで思い切り話は変わるが…クリスは料理とかするか? -- フェリックス 2012-03-23 (金) 01:33:37
      • (言われた通りじっと見る。何か、体の奥まで入り込むような不思議な視線)・・・・・・なんだ、アンタ・・・口は軽いけど、だいぶお人好しみたいだな
        ふうん、了解だ・・じゃあ”さん”はつけない。基本的に年上には敬意を払うんだけど、アンタそういうの嫌いそうだしな?
        実力は簡単に負けを認めるわけにはいかないんだ・・・自身とかじゃない、俺が俺である為には
        ・・・料理?変なこと聞くな・・・いや、母上に教えられてはいるけど・・
        -- 2012-03-23 (金) 12:40:38
      • (その視線に僅かに怪訝な顔をする)んんーその見方はお偉いさんが偶にやる…ってマジで心の目で見たのか?!
        フッフッフ、そこまで知ったのならもう気兼ねは要らないな…まあ最初から気兼ねするつもりもないんだが
        まあ俺の目はそこまで凄くは無いんでお前が色々抱えてるっぽいのは後々聞かせて貰うとして…料理について聞いたのはこれを土産にしてるからな
        (オリーブオイルが入った瓶、アンチョビが入った瓶、ボイルトマトが詰まった瓶を差し出して)初めて遊びに来た部屋にはこれを贈る事にしてるんだがこれ平気か?平気じゃなかったら別のもん出すが -- フェリックス 2012-03-23 (金) 19:42:04
      • ・・・・普段はこの力は使わないよ。アンタが見ろって言ったから使っただけだ・・まあ、おかげで信用できるらしいのは分かったけどさ
        気兼ねしない人間だってのも、よく分かったよ・・・こっちとしても、そのほうが気楽でいいし
        平気だよ。汎用性も高いし・・・パスタにしようか、それともピザにでもしようかな?タパスにして軽く頂くっててもあるけど・・・・あ・・・コホン・・別に、料理が好きってわけじゃないぞ?
        -- 2012-03-23 (金) 22:31:55
      • まさか実際に出来るとは想像もしてなかったぜ…参ったね…俺の海の様に広い心が知られちまったな(ポッと頬を染めて)
        まっ兎も角こうして気兼ねなく話せるんなら俺にとっちゃそれで何よりさ!だがなクリス…料理が好きな事は恥じる事じゃない
        美味しい物を作り!食べて!食べさせて!笑顔が生まれる!…誰も傷つかず笑顔が生まれるんならどんな事でもいい事さ、麻薬以外はな?
        お前もその料理で誰かを笑顔にしてやれい、そんじゃー俺はこれで、またなー(手を振り去っていった) -- フェリックス 2012-03-24 (土) 00:55:31
  • 生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です? -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:20:40
  • クリスくんクリスくん!リボルバー売り切れたよー!!…うぅ…(じつはほしかったので複雑) -- 風斗 2012-03-21 (水) 23:03:16
    • ああ、風斗か・・・・(カリカリ)
      そっか、それは良かった。少しだけど思い入れがある武器だから・・・大事にして貰えると嬉しいな
      ・・・・欲しかったのか?
      -- 2012-03-21 (水) 23:25:19
      • うん…(かわりに取り出したナイフをくるくると回転させて腰のホルダーに戻す、練習してたらしい)
        きっとDIEじょぶ!大切にしてくれるよ!…ところで、それ…なにしてるの?(かりかりと何かをいじる音がしたので覗く) -- 風斗 2012-03-21 (水) 23:34:11
      • なかなかいいナイフだな、それ・・・(腰に差しているそれを、ちょっと羨ましそうに見つめる。コイツ自体生来の刃物マニアである)
        ・・・ん?知り合いのおじさん・・紫門さんって言うんだけどさ
        その人の、手伝いなんだ。書類とか人相書きとかの
        -- クリスリーヴ 2012-03-21 (水) 23:52:10
      • でしょ?『金属の息吹社製180年式モデル』…二刀流!(素早く抜刀!逆手に構えてみたり)
        ……とっても大切なものなんだ(少し寂しげにそう言う)シモンさんの?じゃあクリスくんって探偵の卵なんだね!(脳内で勝手に弟子にしてる)
        あこがれちゃうよね!探偵ってー\はーどぼいるど/(すっかり探偵になるものだという前提のトーク) -- 風斗 2012-03-22 (木) 00:00:35
      • 様になってるよ・・・シッ(此方はマシンピストルと大振りのナイフを素早く取り出す)
        ・・・・・分かってる。「それ」から、聞いた(彼の力――刃の足跡を詠む――で、風斗とそのナイフの繋がりは理解していた)
        いや違う。ちょっと待て、僕は探偵になんてなるつもりはない・・・・・・あのな、風斗にしか言わないから誰にも言わないでくれよ
        俺さ、物を作る仕事がしたいんだ。剣を打ったり、機械を作ったり・・そういうのが、したい。変だけど、夢なんだ
        -- クリスリーヴ 2012-03-22 (木) 00:18:54
      • おーっ!GUN☆道ーー!(これこれ!こういうのやりたいの!と構えるクリスくんのまわりを回る、近接オンリーなので飛び道具を『生身では』使えない)
        それって…これ?(きょとんとしてナイフと彼を見比べる、彼の力については何も知らない)
        えっ?探偵ならないの?(かっこいいのに…と思ってたところ大事なことを打ち明けられる)ううん、変なんかじゃないよ!ぶっ壊すより作るほうがずっと大変だもん!
        (それを変だなんてとんでもない!と語る少年、父はジャンク屋なので壊れた何かを直したり、何かを作ることは大切だと思っている) -- 風斗 2012-03-22 (木) 00:26:20
      • 銃道いうな(ビンタ)
        ・・・・俺、刃物の声が聞けるんだ。そいつのルーツだとか、辿ってきた道だとか・・持ち主のことだとか・・・父上の力だと思う
        ・・・・ん、ありがと。なんだろ、風斗って何でも話せるな。ありがとな、風斗・・夢の話なんて、人に話すのは初めてなんだ
        -- 2012-03-22 (木) 00:35:33
      •  あ う っ (びんたられ)
        えっ!?(びっくりして常に持ち歩いている鞄を反射的に隠す、が…『刃物』限定のようなので大丈夫かな?とすぐに体勢を戻す)
        お父さんってグレイさん、だよね?占い師さん…じゃないし…うーん…(ナゾが深まるので疑問マークが頭に浮かび腕を組む)
        僕もクリスくんに話してもらってうれしい!解らないことや、伝えたいことって言葉に出さないと伝わらないし…伝えてもらうって、繋がってる感じがして…だから!
        (少なからず彼に信頼されて、夢を話してもらった事に友情とか、絆という感情を抱く) -- 風斗 2012-03-22 (木) 00:43:40
      • ・・・?(隠す仕草に、頭をかしげる。そして同時に興味が湧いた。そういえば、前に紫門さんが忌ま忌ましそうに見ていたっけ・・と)
        そう、僕の父上はグレイっていう・・・会ってるだろ、風斗は?(紫門さんの所に居ただろ、と付け加えて尋ねる)
        父上は剣魔だから・・・多分その血のおかげなんじゃないかなって事だよ
        ・・・・そっか、ありがと(素直に、本当に素直にまっすぐに喜びの感情を向けられて)
        ・・・(気恥ずかしくって、風斗の顔が見れない少年だ)
        -- 2012-03-22 (木) 00:55:59
      • あ…あはは…(わらってごまかす少年、見た目にただの鞄、その奥に何が潜んでいるか知っている人は少ない)
        うん!クリスくんとローズちゃんのお父さんで…お…お父さんだよね!(前にローズちゃんにロリコンじゃねえ!と怒られた事が頭から離れないので必死に頭を振って振り払う)
        けんま?…魔族のひとって事?(知り合いのお姉さんやおじいちゃん、そんな人たちと同じ感じなんだろうか?と推理中)
        どーいたしまして!……あー、クリスくんてれてるー!(ちょっと意地悪く笑ってみる少年、こういう微笑みをすると母方の血か妖しい色気が出るかもしれない)
        照れなくってもいいのに…どんな事でも話してくれていいよ!僕なんでも聞くから!(ドンと胸を叩いてまっかせなさいというポーズを取ると窓からダイブ!しつつ帰る少年、飛び降りるのがまいぶーむ) -- 風斗 2012-03-22 (木) 01:15:52
  • シュバルツイェーガー…クリスマスローズの係累か?俺は蔵原皐月、養成校の同級生だ。みんなに桜餅を作ってる。よろしくな
    あと、来月特別帰宅部主催お泊まり花見が開催される。会場はラヴァミピドって部長の家だ。よかったら遊びに来てくれ -- ぴうん 2012-03-20 (火) 06:16:44
    • ・・・・俺はあいつの兄だよ(ウンザリした様子で、鼻を鳴らしながら答える)
      花見ね、まあ覚えてたら行くさ・・・・あと一応、礼は言っておく。サクラモチだっけ?・・・ありがとう
      (帰宅部か、なら僕が行っても大丈夫だな・・・)
      -- 2012-03-20 (火) 08:38:14
  • 生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた? -- 2012-03-19 (月) 22:10:10
    • ・・・・生徒会、ね・・・よりよい学校ってやつか?どうなることやら・・・ -- 2012-03-19 (月) 23:42:38
  • (学園祭が終わって部屋に現れる妹) -- クリスマスローズ黒猫 2012-03-18 (日) 23:49:27
    • ・・・なんだよ(部屋でベッドに寝転がっている少年) -- 2012-03-18 (日) 23:55:39
      • …………(無言で鞄から一つ、部活で売っていたフォーチューン焼きを取り出して)
        作りすぎてあまったので 恵んで差し上げましてよ -- クリスマスローズ黒猫 2012-03-19 (月) 00:00:01
      • ・・・・そこに置いとけよ。礼は言うけど、放っといてくれないか
        お前、忙しいんだろ・・・・(寝返って、背中を向ける)
        -- 2012-03-19 (月) 00:09:44
      • (多分、いや きっと)
        (学園祭が楽しくなかったか、何か他にあったのかもしれない。放っておけと言う時は大抵その通りにするとこじらせることが多いから)
        ……別に。 暇がなくては来ませんわよ、忙しかったですもの(寝返って空いたスペースのベットの端に座って) -- クリスマスローズ黒猫 2012-03-19 (月) 00:17:16
      • ・・・なんだよ、同情かよ(近づいた温もりに、けれども壁を作る)
        友達もいっぱいいて、実力もある・・哀れんでるのか?双子なのに、こんな出来損ないの僕を
        -- 2012-03-19 (月) 00:37:08
      • (きつい目で兄を睨みつける)
        (平手打ちをするのは簡単だけれど、衝動でやったからといえ、あとから無かった事にはできないのだ)
        ……何いつまでも甘ったれたこと言ってますの。私のお兄様なら誇りを持ちなさい
        ただの出来そこないなら可愛がっていますわ。今頃、”弟扱い”で
        ……そちらの方が屈辱的だと思いますけれど。いかが? -- クリスマスローズ 2012-03-19 (月) 23:48:36
      • 誇り?誇りってなんだよ・・・・!(ぎ、とベッドを鳴らしながら体を起こして鋭い視線で妹を睨む)
        (似通った顔、似通った瞳、でもそこに宿すものは違う。片方は誇りと自信を、そして自分は劣等と自虐。こんなにも似ているのに、こんなにも遠いのはなんでだ?)
        父から受け継いだ力も弱い、母の魔術も行使できない・・・お前は違う。強くて、堂々として、みんなに好かれてる
        何もかも僕とは違うじゃないか・・・これ以上の屈辱があるか?
        僕だって、僕だってお前の兄に相応しい男でありたい!でも、その自信を持つには・・不相応なんだよ、僕は・・・(ひとしきり叫ぶと、がっくりと項垂れる。考えもまとまらず、ただ叫んでしまった)
        ・・・・・(なにやってんだ、カッコ悪い・・そう内心判っていた。だが同時にこんなことを吐露できる相手なんて他にはいないのだとも、心のどこかで理解し感謝の念もあって、少年の心中は複雑だった)
        -- 2012-03-20 (火) 08:17:50
  •   -- 2012-03-17 (土) 22:02:42
  •   -- 2012-03-17 (土) 22:02:38
  •   -- 2012-03-17 (土) 22:02:35
  • あなたは自宅へと帰る途中、誰かが設置したワープホールにひっかかったかもしれません -- 2012-03-16 (金) 21:54:20
    • (とりあえず、キライ先生の元へ落ちた) -- 2012-03-16 (金) 23:46:26
  • フムン? 新しい転入生がいると聞いたけど……キミがそうかな?(ふと、養成校の廊下で声をかけ)
    僕はショーテルという、もしキミが思った通りの立場なら同級生ということになるね? -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 23:31:31
    • ああ、ぼk・・・いや俺がそうだ。最近転校してきた、クリスリーヴだ。妹が先に入学していたんだが、俺もあとから入学したんだ
      ショーテル?砂漠の民が使う弯刀みたいな名前だ・・かっこいいな
      -- 2012-03-14 (水) 23:43:40
      • ふふ、あいにくそんな武器は使えないけどね。曲がろうと勁くあるべし、とある人からもらった名前なんだ。
        しかし、妹……? フムン、もしかしてその妹というのは、豪奢なドレスに身を包んだご令嬢かな? -- ショーテル? 2012-03-14 (水) 23:54:25
      • 成る程・・・でもいいんじゃないか、俺はその名前は好きだよ
        ああ、相変わらずあいつは・・・学校でもあんなカッコしてんのか・・・(あ0・・と頭に手をやり)
        ああ、そうだよ・・多分アンタが言ってるので合ってる
        -- 2012-03-15 (木) 00:14:38
      • やはりそうか、クリスマスローズ君。彼女とは何度か話させてもらっていてね、可憐なお嬢さんだと感じている。
        ふむ、ということはキミももしや、剣魔の血を継いでいるのかな? 彼女からそんな話を聞いたことがあってね。
        クリスリーヴ……クリス君と呼ぶべきかな。 -- ショーテル? 2012-03-15 (木) 00:20:12
      • 可憐ね・・・・ふっ((何か悟ったような眼で、鼻で笑う少年)
        そうだ、俺は剣魔族である父、グレイ・シュヴァルツイェーガーの血を引いている。俺にとっては誇りだ、隠す気は無いな
        好きにしてくれ・・・ただ、アイツと間違われるのは我慢ならないんでね
        -- 2012-03-15 (木) 00:26:13
      • なるほど。キミ達はどうやら随分と仲がよろしいようだ(あきらかに妹を毛嫌いした様子にくすくす笑い)
        まあ、なんにせよ、キミのこれからの学生生活が実りあるものであることを祈るよ。できるなら学友としてそれを手伝いたい。
        ローズ君にもよろしく伝えておいてくれたまえクリス君、ではね。 -- ショーテル? 2012-03-15 (木) 00:41:28
      • あいつと仲がいい?勘弁してくれ、そういう冗談は好きじゃないんだ。あんたはあいつがどういう奴なのか知らないだろ・・・
        ・・まあ、嘘を言っているようには”視えない”・・だから、礼は言っておくけどさ
        ・・・伝えるなら自分からにしてくれよ、ショーテル
        -- 2012-03-16 (金) 00:26:00
  • ………んー…?ローちゃんどうしたの?(なんで男の子の服着てるんだろ?と首をかしげる) -- 風斗 2012-03-14 (水) 18:34:23
    • ・・・ローちゃん?ひょっとして、アンタ俺をクリスマスローズと間違えてるんじゃないか?
      俺は、クリスリーヴ・・・クリスリーヴ・シュヴァルツイェーガー・・あいつの兄だ。女子に女子と間違われるのは心外だ
      -- 2012-03-14 (水) 19:09:13
      • ちがうの?(声も似てる…けど違うって言ってるしちがうのかなーと考え、シモンさんが言っていたことを思い出す)
        やっぱりローちゃんのお兄さん!シモンさんから聞いてるよ!ようこそー!(歓迎のはぐぎゅー)
        えっ?僕も男の子だよ?風斗!ふーとさいだーです!(ぶいさいんで否定、しかしリップ塗ってたりするし学ランでも女に見えるかもしれない) -- 風斗 2012-03-14 (水) 19:21:20
      • 違う・・・っていうか、は、離せ!(女の子だと思っているので兎に角狼狽える少年)
        ・・・紫門さんが?(またあの人は・・いや、気を回してくれたのかな)
        ・・・・・・どう見ても、女だろ・・アンタ((何か世の中を信じられなくなりそうな少年だ)
        -- 2012-03-14 (水) 20:15:31
      • はーい…(なごりおしそうに離れて人差し指をくわえたりするしぐさ)
        うん!お世話になってまーす(ふかぶか頭を下げて会釈)
        男の子だってばーほらー(シャツたくしあげて半裸、さむいのですぐ戻す)
        そだ!ねぇねぇクリスくん、こんど課外活動部でふりまやるんだけど何か売ってもいいものってない?古着とかー(文化祭のだしものの相談) -- 風斗 2012-03-14 (水) 20:21:04
      • ・・・・(何なんだコイツ、下手な女子より可愛いのがタチが悪いな・・)
        ・・・・・・やめっ!?なんてもの見せるんだよ!((眼を隠しているようで、指の隙間からバッチリ見ちゃう少年)
        ・・フリマ?売っていいもの・・・あんまり俺、モノがないんだよ・・・ああ、でもあれがある
        ほら、これならいい(ぶっきらぼうに差し出したのはボロっちいリボルバー式の拳銃。結構使い込んであり、口径は小さい)
        練習用に買ったんだが、いかんせん今の俺にとっては反動も低いし微妙だから・・・そんなのでよければだけどな
        -- 2012-03-14 (水) 21:15:06
      • だっておっぱいないしー…こっちのほうがよかった?(ズボンを指差して言う、一発で解るならこっちもそうだ)
        アレ?…おおー!(男の子なので銃器ってやつを見るとわくわくする、かっこいい!)
        おっけー!あとはここ?で自分の出した品物の個数と値段をきめるの!れっつとらーい! -- 風斗 2012-03-14 (水) 21:26:40
      • おっぱい言うな!・・・・・(ほんとに、解っててやってるだろ)((男相手なのに、なんとも言えない気持ちになっている自分が許せない)
        ・・・あと、俺が自分でカスタムしたから保証はないからな
         http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017446.jpg 
        ふぅん、分かった・・あとで雑多なものでも探して入れてみるさ・・・
        -- 2012-03-14 (水) 23:09:00
      • お…おっぱいはおっぱいだもの…(なんだか怒ってる?のでしょんぼり、声も小さくなる あけすけかつ性に奔放な両親の影響で貞操観念とかはかなり薄い子)
        えっ?これクリスくんが自分でやったの?すっげー!…ぼくぶきっちょだからあこがれちゃうなー…(機械いじりは『体質』のせいで苦手だった)
        いいの!?これで『うさんくさいお店』も大繁盛まっちがいなーし!文化祭、がんばろうねクリスくん!(最後にもうひともふして帰る桃栗あたま) -- 風斗 2012-03-14 (水) 23:19:43
      • ・・・・・(こいつ、誰かが様子見てやらないと危ないんじゃないか。例えばその手の趣味の持ち主とか・・いや、知り合ったばかりでそこまで心配する必要も・・・でも気になるな)
        父上も母上も、魔力で何かを生み出せるんだ・・・でも、俺にはそんな力がないから・・・自分の手で、作るしかないんだ
        ?あ、ああ・・・だ、だから抱きつくなー!!!((いちいちドキドキさせられるヘタレ少年であった・・・)
        -- 2012-03-14 (水) 23:29:22
  • 同時期の転入生がいると聞いてきてみたがこの地の学徒というのは手狭なところに住んでいるものなのだなぁ
    金に困ってる俺が言うことでもないが……暮らしていけてるのか? -- 元親? 2012-03-14 (水) 00:27:10
    • ・・・なんだっけ、あんたは確か・・・そうだ、元親だ
      俺は別に金に困ってるわけじゃないよ。ただ自立したいだけだ
      近くの研屋でバイトしてるし、父のいる探偵社の手伝いとかもしてるからな。でも、金を貯めるには狭いところのほうが好都合なんだ
      -- 2012-03-14 (水) 00:54:57
      • おぉ、どっかで見た顔だと思ったらこの前一緒に冒険行ったなー いやぁ悪い悪い(笑ってごまかし握手を求め) 顔と名前を一致させるのが難しくてなぁ
        かぁー 若いのに自立とか涙がでるぜ(遅い初陣だった元親) 男ならあこがれるよな一国一城の主
        ってことはお前さんとも国取りの好敵手になるかもしれんな ぶつかったときは恨みっこなしだ 正面からやりあおう!(サムズアップしてニカッ) -- 元親? 2012-03-14 (水) 01:03:01
      • 気にするなよ、別に・・・あれだけの連戦じゃ他人どころじゃなかったし、仕方ないだろ
        まあな・・・自分の部屋とか、城って奴は男なら憧れるよな・・・(昔から妹や姉に弄ばれていたのでプライバシーもクソもなかった少年、憐れ)
        国盗りなんて興味ないけど・・・あんたが、人々を苦しめるような支配者に成ったら確かに敵になるだろうな((フッ、と笑い返す)
        ・・・・(暑苦しいけど、まっすぐで悪いやつじゃなさそうだ)
        -- 2012-03-14 (水) 01:08:53
      • 食えないものがまだまだ多い世の中だ 俺は賊と呼ばれても、むしろ胸張って名乗ってすべてを奪いに行くぜ(ニヤリ)
        与えることもするがな 兄弟にも近いうちに朗報を聞かせてやれるかもしれん 楽しみにしていろよ(海賊版月ゴルを発行しようとしてるのだった) -- 元親? 2012-03-14 (水) 01:30:32
      • 時分が吊るされるのも覚悟の上か・・そこまで行くと清々しいやつだな、アンタ
        兄弟ってのは、俺か?・・・だとしたら・・・(馴れ馴れしいけど、悪い気分じゃないな)
        -- 2012-03-14 (水) 01:44:49
  • 信頼度最悪の依頼だったみたいだけれど…無事ね。いきなり強い相手に当たって出鼻挫かれないかと心配してたわ -- ディアマンテ 2012-03-12 (月) 22:50:56
    • おや、ディアマンテさん(意外な来客に、びっくりして眼をぱちくりさせる)
      ええと、はい・・・中々歯ごたえのある戦いだったかな。結構連戦だったので、骨が折れましたけど
      (簡単に言うが、頬や手首には包帯や絆創膏が覗く。大きな怪我を何度も負った様子だ)
      -- 2012-03-12 (月) 23:40:19
      • 下級の魔物も、慣れないうちは充分脅威…。1人の英雄も100万の軍には勝てないし…
        無事っていうと語弊があるみたい。まだ痛むようだったら、これを飲むと和らぐはずよ。もちろんただのお節介だから代金は要らないわ
        (飲み薬の鎮痛剤を手渡す) -- ディアマンテ 2012-03-12 (月) 23:48:44
      • ですね。連戦で結構堪えました・・・少しは自信、在ったんですけど(ぎゅ、と肩口を抑え歯噛みする。若干シャツに血がにじんだ)
        え、でも・・・・・すいません、出世払いで必ず返します(薬を受け取り、申し訳なさそうにペコリと頭を下げる)
        ・・・・でも正直言って怖かったんだ、ディアマンテさん。父上は数十回肉体的には死んだって言っていたけど・・・俺には出来るのかな
        -- 2012-03-12 (月) 23:55:19
      • もう…本当に気にしなくていいから(にこりと笑って小さく手を振る。お金は要らないというジェスチャー)
        怖いと思う方が正常よ。それだけ慎重になれるし、ね?
        あなたのお父様ができて、あなたにできないことはない。焦らないことね
        (根拠はないが、何か力強さを感じる言葉) -- ディアマンテ 2012-03-13 (火) 00:03:36
      • ・・・すいません、でも僕の気が済まないので(結構頑固らしい。親の教えなのかも知れない)
        正常・・・でも、臆病者じゃないんでしょうか。僕は・・・俺は強くなりたい、ならないといけない
        ・・・・はい(悩みの渦にまた沈みそうになる少年、だがその力強い言葉に不思議と勇気づけられた)
        なんだかディアマンテさんは、俺と同じ魔族なのにおとぎ話の女神様みたいですね
        -- 2012-03-13 (火) 00:14:45
      • そうまで言うなら……(折れた)でもすぐ稼げるわ。大して高い薬じゃないもの
        ……勇敢で、強くて。それも素敵ね。あなたが望むのならいつかきっとなれる。魔族の生涯は長いもの
        (女神と言われれば物凄く照れて喜ぶ。案外、そういうことには弱いのかもしれない)
        フフ、わたしはただの山羊女。来月までには傷も癒えるといいわね。それじゃお休みなさいクリスさん -- ディアマンテ 2012-03-13 (火) 00:22:13
      • ・・・はい!(折れて、納得してくれたので嬉しそうに。多分すぐに返すことだろう)
        僕らは精神の生き物・・・厳密には、僕は半分は物質的な存在ですが・・それでも、願うことが力だと思います。だから、信じます
        はい、おやすみなさい・・・ディアマンテさん(照れる姿が、いつもの余裕ある姿ではない一面を見せて、少年はどぎまぎしてしまうのだった)
        -- 2012-03-13 (火) 22:29:29
  • さて・・・来月から学校か、緊張するな -- 2012-03-12 (月) 01:37:20
  • セックス! -- 2012-03-12 (月) 01:36:59
    • ぼk・・・俺は男だー!(ドロップキック) -- 2012-03-12 (月) 01:37:58

Last-modified: 2012-12-09 Sun 22:54:06 JST (4149d)