今少し時間と予算を戴ければ…
- 不和の種が蒔かれた --
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- チラシが届けられた！内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル！参加者募集中！
受付日時は11/20〜より！参加希望や質問などはこちらまでどうぞ！ --
 若年冒険者向けのチラシが届いた -- - なんや早速やくそうが役に立ったんちゃう？えらい怪我したみたいなこと聞いたでー -- アリア
- おう、アリ…アリ…アリアじゃったか。んむ、早速役に立ったぞ（擦り傷に塗りながら）
戦う方は殆どSpirit of Steam�靴貿い擦討�るとはいえ、無傷とは行かんでな…
またいくらか貰えるかの？ この分では早々に使い切ってしまいかねん… -- プリシー
- そない覚え辛い名前かなあうち、まあええわ薬もやくにたっとるようやし
3号がやられてもうたらプリシーは無防備になってまうのん？（ゴソゴソと薬草を取り出しつつ）
そやそや、今日は新製品を入荷したで！日除けのお守りとフラムっちゅう爆弾やねんけど、日除けは夏にでもならんと使わんかなあ -- アリア
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- (ローバーをじっと眺めている女が１人)………ふぅーん
なんだっけかなこれ……見た事あるんだけど……テスラコイルだっけ……？ -- リンダ
- （見られている事に反応したか、突然、ぶしゅーっと蒸気を吹き上げるローバー）
てすらこいる…？ ちゅーと、こう電気がびりびりーっと…生憎直流のオッサンに怒鳴られる人は知らんが… -- プリシー
- (吹き上がる蒸気に長い、編み込んだ髪がたなびくも、スチームシティの住人にはいつもの事)
わぉ♡半自律型なのこの子？へっえー……どうやってバランスとってるのか気になるわね…たまに剛性テストとかしたほうがいいんじゃないかしら
テスラコイルじゃなかったっけ……？じゃあ世界タービン？ -- リンダ
- んむ、半自律じゃ。蒸気演算装置が古いからちょっとボケが来てるが…
こいつを造るまでに二機が犠牲になったのじゃ！ その間の改良でバランスとかそういうのは解決したの！ してるの！（多分）
ヨングミラーテチーター！ …こほん。 機関部の事じゃったら、私の祖父が製造した万能蒸気機関「ARCHETYPE ENGINE」じゃ。どんな物にも馴染む優れものじゃぞ？ -- プリシー
- あー！あー！あー！わかったわかった！貴女がマッキンタイヤーさんの？知ってるわよこれ
あたしのお祖父さんと知り合いだったらしいわよー 私の祖父のトマス・クロノスミスとね -- リンダ
- 如何にも。マッキンタイヤーが孫娘、プリシー・アン・マッキンタイヤーとは私の事じゃ（無い胸を張り）
ほほう？ 我が祖父は顔が広かったからのう…いや、あれだけの技師だったのじゃから、当然と言えばとうぜｎ… トマス・クロノスミス？
はて、何処かで聞いた様な…トマス、トマス……ってあー！？ と、時計屋ではないかっ！ それも超一流の… -- プリシー
- 変人扱いされてたみたいだけど、お祖父さんは誉めてたわよ なんだっけな…マッキンタイヤーの機械を買えるなら100万Gだしてもいいって
そそ、時計屋のクロノスミスよ(と、腕にした時計を見せる ガラスのかわりに水晶がはめられ、貴重な金属を贅沢に使った逸品である)
しかし凄いわねー、これが動くなんて……あ、そう言えばマッキンタイヤーさんのとこに小さい時行った事があったわ
もしかしたら初めてじゃないのかもの私達 -- リンダ
- ふん、偉人とは常人には理解され難い物よ…その点、そちの叔父は分かっておられるのう
ほわー…（口半開きで、ぽけーっと時計を眺める。その意匠。部品の一つ一つに目を奪われ）
…恥ずかしながら、機関は兎も角、ガワは私がでっち上げた物での…祖父の様には行かなんだ（良く見れば、明らかに造りが雑なのが見て取れる）
ふむ…？ 祖父の工房には良く通っておったが…もしやして、会っているやも知れぬな？ -- プリシー
- ちなみにこの時計はお爺さんがデザインして、っしかも自分で作った最初の一個目でプレゼントしてくれたのよ
ちなみに市場価格は15000Gくらいかな まぁうちの基準でも高級な部類だけど… あまり派手じゃないから通好みって感じかしら 正確さと耐久性は一番なんだけど
いやいや、大したもんだと思うわよ 私にはどうやったのか検討もつかないもの 細かいのは得意だけど…こういうでっかいのは作った事ないなぁ
うふふ、なんだか面白いわね、私たち ところであなた幾つなの？ -- リンダ
- プレミア物じゃな…って、いやいやいやいや！？（時計に触れようとした手を引っ込め）た、高いのじゃ！？ ハンパなく高いのじゃ！？
どうって…こうして、こう…（廃材を適当にｶﾞｷｨｨﾝｯ！と合体させて行くジェスチャー。相当に適当だったらしい）
時計工の家系ではそうじゃろうなぁ…しかし内部に強いというのは羨ましくもあるの
ふふ、世界は以外に狭い様じゃな…んむ、私は16になるが…そっちは幾つかの？ -- プリシー
- ああ、うん、まぁそうよね この仕事してるとどうも感覚がおかしくなるわ もっと、一桁違うのとかも普通にあるし…
……・よくそんなんで作れるわねぇ……やっぱり貴方、マッキンタイヤーさんの血が流れてるのよ いいなぁ…
え、年上なの。。。？ えっと…一個下よ -- リンダ
- よ、よくそんな高級品つけてられるのう…修理に出すだけでとんでもない額じゃろ…？ あ、自分で直せるのか…
合体は浪漫！ と祖父も良く言っておったからの！ ふふふ、私の才能が怖いわい…（ドヤぁ）
え、年下なの…？（驚愕の表情を浮かべ…）……（でかい、私より色々でかい！ と、つま先から頭頂まで眺めて内心思い） -- プリシー
- あぁ、まぁなんていうかさ 作ってる側だからね私 使ってる素材の調達も苦労するし、何よりこれを削れる職人なんてそうそう居ないしさ
本当に腕の良い職人に作り続けてもらうのって大変だから、値段が高くなるのは仕方ないのよねぇ
高いのを買うのがステータスっていう人が居るのも確かだけど
あー………んーと 可愛いと思うよ？プリシーちゃんも？ -- リンダ
- うぅむ、職人か…潰しは利かぬじゃろうが、其処までの技術、身につけたい物じゃの…
…お爺様…年下にちゃん呼びされました…挙句哀れまれてます…（合掌して天に語り掛けるでこっぱち）
い、良いんじゃ！ 私はまだ発展途上なんじゃ！ これからよこれから！ ちっくしょう！ -- プリシー
- ………う、うんそうだよね これからこれから！（沈痛な面持ち） -- リンダ
- え、えぇい！ そんなぼよんぼよんで聳え立ちおってからに…！ 何れ垂れろ！（びしっ！ と涙目で指を差し）
…蒸気の力でこう、どうにか…なりませんか、なりませんね…（どんより） -- プリシー
- 蒸気は血行をよくするから蒸気をたくさん… やけどしない程度に浴びればもしかしたら……… -- リンダ
- それじゃっ！（びしっ） 当面は財宝集めをしつつ、サウナの設計をじゃな…！
…ふふふ、待っておれ…背も乳も直ぐに追い越してやるでな…（ゴゴゴ…） -- プリシー
- ん……・ まぁそれはいいけど…… ごめんね？まぁ無理だと思うよ -- リンダ
- ひ、酷いのだわ！ 酷いのだわ！？ 盛り上げといて落とすとか何事じゃあ！ うわーん！
いいんじゃ、何れ時が解決してくれよう…うぅ… -- プリシー
- おぉ！これはこれはいつぞやの御嬢さん、お元気そうで何よりでございます（オーバーに両手を広げ、再開を喜んでいる男）
あの時は私のオンボロめがご一緒で、ご迷惑をおかけしたものでしょう…あぁ、こやつめに少しでも芸が出来ればよかったのですが
（頭を振って嘆く男のそばに、初めての依頼で同行した巨大で重厚な鉄の人形が無言で立ち尽くしている） -- 『ソロ』?
- 確かこっちに来て最初の仕事の時、だったか…？ 同じ先遣隊とはいえ、会わない時は会わない物じゃな
自律できるだけでも大した物じゃよ。私のポンコツは命令無くては唯の木偶の坊じゃし…（こんこん、と自自身の背後に立つロボの腹を叩き） -- プリシー
- いやはや全く…まぁ我々を好ましくない者もいるのでしょう…だがしかし！我々はいつでもお客様を歓迎しますぞ！（紳士のように、手をお腹に前に置いてお辞儀する男）
こやつめなどは無骨なだけでございます…機関部に関しては、お嬢さんのものには遠く及びますまい…（謙遜か事実か、そう断言する）
（ソロの戦闘人形もまた、命令なくしては動けないように見えるだろう…） -- 『ソロ』?
- まぁ、他所の国から流れて来た者に、まして盗掘屋紛いに良い顔する筈もなし、じゃな…
む…分かるか？ これぞ我が祖父が作り上げた傑作中の傑作！ 万能蒸気機関よ！
（機関部の事を言われれば、自分が作った訳でも無しに、我が事の様に嬉しげに語り出す） -- プリシー
- 'しかしこの街の人々は皆心が広い！先ほども私のようなものに…子供がこんなものを…（何もない手から花が一輪飛び出す簡単な手品を披露する男）
なるほど、ご自慢の作品なのですな！分かります、分かりますとも！私めとて作り手なのですから、息吹を聞けばそれで
（元々優秀な技術屋なのだろうか、エンジン音を聞いただけでどれほどのものかを理解したと男はいう…） -- 『ソロ』?
- （ぽん、と花が飛び出せば、子供染みた驚きの声をあげ、しかし直ぐに取り繕い）…奇術師か何かかの？
ふっふっふ、勿論じゃとも！ 我が祖父は、故郷では知らぬ物などいぬ程の、高名な技術者だったのじゃからな！
（我が事の様に自慢げに無い胸を張り）ふふ、貴公、良い耳を持っておるのう！ 我が祖父が健在であったなら、放ってはおかなかったろうに… -- プリシー
- 私めのようなものより、御嬢さんの方が花は似合いますな…あぁ、これは申し遅れました！（花を差し出して渡すと、両手を握りしめながら高々と振り上げる）
私どもは、サーカス団『ソロ』！私めは団長の『ソロ』と申します…（そして掌を広げた途端にヒラヒラとサーカス団のチラシが舞い落ち、その中を慇懃な態度でお辞儀する男）
（サーカス団ソロに関しての不穏なうわさについて、国からやってきたものなら耳ざといものなら知っているであろうが…）
いえいえ、私めなどはそんな…しがないサーカス団の団長が、しょうに合っているのですよ御嬢さん… -- 『ソロ』?
- ほほう、サーカス団…それで蒸気人形なぞ連れ歩いておったのか…（『ソロ』の名に引っかかりを覚え、やや眉を潜め）
サーカスならばより好都合という物じゃ。我が祖父も催し物が好きであったからの
しかし、サーカス団が遺跡調査の先遣隊とは奇妙な話。何か訳でもあるのか？ -- プリシー
- その通りでございます、御嬢さん。私どものサーカスは、蒸気人形のみで演じておりましてな…それで、『ソロ』なのですよ
おぉ、それはそれは！そちらにチラシに書かれてある通りの場所で、常にお待ちしておりますぞ’（笑みを浮かべたまま見つめるが、笑ってないようにも見えるだろう…）
それは私どもサーカス団と言うのは常に移動して新しいお客様に披露するもの！そして遠い異国に行くためにこの先遣隊が天の助けでもあった…それ以上でも、それ以下でもございません（まるで話を打ち切るがごとく、言いきってしまう）
さて、それでは御嬢さん。私どもはこれにて…またどこかで、お会いしましょう！（男が歩くと、鉄塊の人形もまた軋む音を響かせて付いていく。後に残されるは少女たちとチラシのみだ…） -- 『ソロ』?
- 数はおっても人間は一人、という訳か。成る程、中々洒落ておる…
ふむ、この大陸でも興行を、と言う訳じゃな。この大陸、祖国の様に技術が余り発展していない様子じゃし、蒸気人形のサーカスは受けるじゃろうな
んむ、まぁ同じ先遣隊じゃ。そう遠からず、顔を見せる事もあろう。ではの -- プリシー
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- 落とし穴らしいですよ？ --
- 飛行船内で落とし穴…って、だれぞ整備用ハッチでも開けっ放しにしとったのか
そんな見え見えの罠に私がクマー！（落ちた） -- プリシー
- デコッパチックス！ --
- （電飾をつけてデコこやすにしてみる） -- プリシー
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