名簿/348223
- 長期メンテナンス中
- 半年ほど前、手間をとらせたので、ご挨拶にうかがった。 -- ジブレ?
- ん…と。女子寮でのことかな。僕は何もしてないよー
そんな気にしなくてよかったのに、まあ、うん、いらっしゃい -- AIR
- いや、メレクが言っていたとおり、対応が冷静で助かった。
メレクは残念なことになったが。ああ、特に知り合いではなかったのだな。 受け付けを通して入っていっても良かったのだが、あの方が悪魔らしいかと思ってな。 -- ジブレ?
- そんなもんだと思うけどなー。うんまあ、どういたしまして
うん…メレクさんのことは、なんというか、残念だったとしか。あのときにちょっと顔合わせたくらいだからねー…… まあ、僕としてはあんな感じでも大丈夫だと思うよ? もし騒ぎになってもちゃんと説明すればわかってくれると思うし…悪魔らしく登場しつつ丁寧に説明するのはかっこ悪いかもだけど -- AIR
- しかし君は冷静だな。(側頭部のパーツに気が付く)
うん? 科学技術レベルが高いのか、あるいは君自身が機械要素を持っているのか? -- ジブレ?
- どちらかっていうと相手のテンションに合わす方…かな? ん、これ?
ああうん、まだ名乗ってなかったね…人心を学びにきたロボのエルアイス、愛称エアですよ。よろしく! -- AIR
- なるほど。ロボット、人造人間か。
ではこちらもあらためて。ジブレ。人間の分類ではレッサーデーモンだ。特に何をするため、ということはないな。 せっかくメレクが残してくれた縁だから、学園の人々を訪ねてみようか、と最近は考えている。 -- ジブレ?
- はい、よろしくジブレさん。…へー、レッサーデーモンの人初めて見たなぁ……僕が言うのもなんだけど変わった体だね
ん、いいと思うな。メレクさんのことよく知ってる人もいるかもしれないしね…ただ、普通の人が多いからちょっと驚かれちゃうかもね? -- AIR
- 私の姿は、見た者が違和感や不安を抱くように、自分で考えた者だからな。
悪魔としても、変わった姿に仕上がっているようだ。驚いてもらえるなら、狙いは当たっていることになる。 では今日は、挨拶のみにて失礼する。またとどこかでお会いしよう。(朧に霞む月の光のように、姿を消した) -- ジブレ?
- オリジナルデザイン! 考えた姿に変われるっていうのも羨ましい話だねー
いや、うーん、驚かれるのがいいとしてもその後がね!? ま、まあジブレさんがいいならいいんだけど…… はいよー。それじゃまた。面白い学生の人に会えるといいねっ! -- AIR
- ふむ……ガイノイドですか(競合製品と判断.破壊しますか? Y/N) -- アルマ
- むう、僕を一目で人造と見抜くとは…やるな!(ぶっちゃけ腹部の封印収納機能とか設定被ったなーとか思いながら) -- AIR
- いえ、酒場でそう言われておりましたので見抜いたわけでは……(N.性能で優位性を示せば問題なし. 設定はこちらも後付けなので問題ありません) -- アルマ
- んー、まあバレて困るようなことはあんまりないしなんでもいいや。少しはあるけど。
それで、なんのご用事? 確かめに来ただけかい? -- AIR
- 少し……ですか。その辺り、追求してみたくなりますね
ああ、私も実はそうでして……他所で作られたものについて調査してみようと。端的に言えば、性能を確かめに -- アルマ
- そうやって探られることかな? 技術目的で襲われて分解されたりしそうにもなるしー、いや今のところされたことはないけど
へー。そうなんだ。(適当な反応) 性能ねー…女性の胸に傷つけず繊細かつ大胆に触れたり男性の胸に傷つけず繊細かつ大胆に触れたりできる程度には高性能だよ! -- AIR
- ふむ……分解ですか。未知の技術があり、それを渡す気が無いのならそのような強硬手段も……いえ、なんでもありません
はい、そうなんです。胸に繊細かつ大胆に触れる必要性と意味が分かりませんが……傷を付けないというのは安全性の面で重要ですね -- アルマ
- まあ色々とお金がかかってる分お金にもなる体ですので。おまり口外しないでもらえるとー
必要性と意味? そこに胸があるからだよ……(諭すような目で)そうだねぇ。傷をつけるとスキンシップを逸脱しちゃうからねぇ -- AIR
- ええ、口外はしませんよ(私が実行する可能性があるというだけですからね)
……正直、出力調整などはクリアしていて当然だと思うのですが? 触れるだけなら私にも出来ますし(ぺたぺた) -- アルマ
- そうは言うけどね、意外と欲望のままに触れて相手に痛い思いをさせてしまう人は多いものだよ。その点では僕は完璧といえるね!
ダメダメ、触り方が全然なっちゃいないよ! こうするんだよ!(ぺたぺた) -- AIR
- そういうものですか……奥深いものですね。欲望など特にありませんが
すみません……不慣れなもので。こうですか?(真似てぺたぺた) -- アルマ
- 違うものを目指すならともかく、人造人間なら人と同じに欲望はあった方がいいと思うのだがー
うむ。まだまだだけど少しはマシになった!(触られながら無い胸を張りつつ) その調子で精進するんだよ。僕は休む。 -- AIR
- 情緒面は情報化が難しいですから……好奇心と呼べる物は多少あるのですが。まあ、仕える立場ですので自身が持つ必要はあまり無いかと
そうですか……ありがとうございます。はい、お疲れ様です(自分の胸で練習すべきでしょうか……練習台居ませんし。まあ、いずれ考えましょう) -- アルマ
- チョコのお返しをしてなかった…… -- AIR
- (にこやかな顔でお腹を撫でる。超撫でる。) -- リニュプヨ
- ひゅー! 見ろよあの母性にあふれた笑顔!
私もこんな風に妊娠したいとか卑猥なことを考えてるに違いねぇぜ……! -- AIR
- そんな事考えてませんよ?それに考えてたとしても卑猥でも何でもないじゃないですか?(超余裕の笑顔のリニュプヨさん)
ところで出産予定日はいつなんでしょう?学生をしつつ子育てとか大変そうですけど出来る限り協力しますよ? -- リニュプヨ
- (イラッとしたので頬を引っ張りつつ)いや卑猥だよ? こうなるってことはつまり過程にあれがそれでなになわけだし? まさかその年でコウノトリが運んでくるなんて思ってないよねリニュプヨさん?
あと何か誤解されてるようだけどこれは子供が入ってるわけじゃないよ……ただの小物入れだよ…… -- AIR
- いひゃひゃ…、仮定っ…て、コウノトリさんじゃないんですか?(驚いた表情でたずねるリニュプヨさん)
なんて、わ、私も牧童ですからそれぐらい知ってるつもりです…よ?(人間ではどうすればいいのか想像がつかないですが、とは言えず) あら、子供じゃなくて小物入れでしたか。でもその割には手触りがとっても…? -- リニュプヨ
- さすがリニュプヨさん……あざとい、実にあざとい……(ぐいぐい伸ばしながら)
僕が男だったら実演してみせられたのに……んー、えーとほら。カンガルーだよカンガルー -- AIR
- ここでいいのかどうか分からなくなってるんですが、エアさんにもいわゆる友チョコです。そう言えば初めは圧迫祭りからでしたねぇ…。 -- リニュプヨ
- どこでもいいよ! わーい、ありがとー……ああ遊ぶってそういう……
どうだったかな。その前にも話した…覚えはないからそうだったかも。よい尻でした。 -- AIR
- むう……(ゴクリ) -- AIR
- 見ましたね…見てしまいましたね。エアさんとか変えちゃだめですよ? -- リニュプヨ
- …うんっ! リニュプヨさんの気持ちはよくわかったよ! 僕も好きだー!(爽やかな笑顔で抱きつこうとする) -- AIR
- はいはい(甘んじて胸にエアを抱きつつ軽く流すリニュプヨさん)ありがたいですけどお友達ですよお友達。 -- リニュプヨ
- がーん……渾身の告白が流された……(ぐったり)
だけど今は悲しむよりこの至福の感触を噛み締めていたい……(泣き疲れて胸の中で安らかな眠りにつく僕) -- AIR
- 本気だったんですか!?(酒場を見ながら) -- リニュプヨ
- え!? 何が!? 胸触ってもいいの!? -- AIR
- さ、触られるのは困りますけど…。いえ、何でもありません。とりあえずお休みなさい…。 -- リニュプヨ
- よくわかんないけど僕は常に本気だよ! フルスロットルだよ! まあ高性能だから冗談を言う機能もあるにはあるけどね!
むう、それは僕も困る…どうやってその問題をクリアしつつ触るか……あ、はい、おやすみなさい。わーい肉布団だー -- AIR
- 酒場に間に合わなかたので直にお届け!(エールの背中にこっそり絵を貼り付けておく)
- なんかついてた!(剥がして見ながら)これは……ありがたい…… -- AIR
- ちょっとおざなりすぎじゃないのそれ -- はかせ
- いや、うん。すごく嬉しいですはい。ありがとうございました -- AIR
- メンテナンス 133-8
- メンテナンスツリー
- 133-4
- 下っ端ゴブリン 1
報酬 300G
筋力 +1 敏捷 +4 器用 +3 耐久 +1 感応 +2 知力 +3 魔力 +3
- 133-5
- 狼 2
下っ端狼 1 報酬 900+937G
筋力 +2 敏捷 +2 感応 +2 知力 +2 魔力 +1
- 133-6
- オーク 2
大蝙蝠 1 狼 1 報酬 550G
筋力 +10 敏捷 +18 器用 +7 耐久 +3 感応 +10 知力 +20 魔力 +9 激戦だったわりにはあまり倒してない、ね
- 133-7
- 大蝙蝠 1
下っ端コボルド 1 報酬 750+1158G
筋力 +2 敏捷 +3 器用 +2 耐久 +3 感応 +3 知力 +4 魔力 +3
- うーん縦長い上にこんなんあったらコメントしづらいか…月ごとにツリー立てたほうがいいかなぁ -- AIR
- まあ、いいや。あとで考えるとして寝よう -- AIR
- そう、そのまま人間のマネをし続けてこうなるのよ --
- いやいや!? クラスの誰かがそうなればエミュるかもしれないけど……!
ありがとう、あんまり妊娠映えする子じゃなくてごめん! -- AIR
- (金具部分にマウスカーソルをあわせてかしゃかしゃするリニュプヨさん) -- リニュプヨ
- なにをして……ちょ! なにしてんの! やめ、あっ……!(頭のアレがぽろっと取れて動きが止まるロボ) -- AIR
- あい… …べや?(プリントの文字が横になるように持って読みながら) -- サク・サキュ
- や、相部屋だねー。僕と一緒でもいいかな? すごく大きくてうるさくて熱い機械とか部屋に置かせてもらっちゃうけど -- AIR
- …? ?… (こくこくと頷く二人) -- サク・サキュ
- というか君たち二人ならそれですでに相部屋なのでは……ま、いいか。
それじゃ、これからルームメイトとしてよろしくねー。僕はエア、君たちは? -- AIR
- サキュリヴァイス…(髪の赤い背の高い方が自己紹介し続いて) …サクリヴァイス(髪の蒼い少女が続けて自分の名前をぽつりとささやいた) -- サク・サキュ
- サキュリヴァイスとサクリヴァイスだね、うん……あー……
……まあ、適当にやっていこう。細かいことはおいおい -- AIR
- …えあ? えあ?… (一歩下がりスカートの両端を持ち上げ、優雅に礼をした、よろしくの意のようだ) -- サク・サキュ
- うん、エアだよー。よろしく!(真似してスカートを持ち上げ礼をする)
(//女子寮1棟02号室とか適当にコメントページ作っちゃっていいかしら!) -- AIR
- …くすくす くすくす…(楽しげに笑みをこぼす)(//大丈夫でーす) -- サク・サキュ
- (部屋に馬鹿でかいサーバのようなものを運びこむ) -- AIR
- ああそうだ、アースつけとかないとまずいな… -- AIR
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