名簿/509290
- どやぁぁぁ(きりっ) -- エミュンセフト
- んーっ黄金だけど英雄とれたし、まあいいかしら!5はどうしようかしらね・・・ -- エミュンセフト
- 大災害的なことがおきたけれどまあ何とかなってよかったわ! -- エミュンセフト
- (冒険はじめてから十二年経過しても見た目もほとんど変わらず三十路間近なのに独り身に絶望した表情) -- エミュンセフト
- くそっ!なにもしてない! -- エミュンセフト
- 目が痛いネン…学校に情熱ソソギタイネン… -- エミュンセフト
- 学校終わってた。ちくしょう… -- エミュンセフト
- (なでなでする父) --
- ふにゃー…って気安く頭にさわるなHentai親父ー!(ぷんすこ -- エミュンセフト
- 性別反転薬が散布された --
- お前に足りないもの!それは!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さそして何よりも話しかける勇気が足りない! -- スパイシー
- うひっ!?び、びっくりしたじゃないの!(むきー)
わかってるわよそんなこと!どうせ私はコミュ害よ!…ぐすん -- エミュンセフト
- よしよし(撫でる)
ほーらー、素材はいいんだから勇気出さないとだめよぉ、センパイとのヤ・ク・ソ・ク -- スパイシー
- ふみゃー(ふやけー)って撫でないでよ!(泣きながらむきー)
う、うるさいわね、ほめても何も出さないわよ?…チョコレート、食べきれないのがあるから食べなさい -- エミュンセフト
- 何となく小動物的なアレを感じたので…
ヒャッホーやったぜ!じゃあ俺はイヤリングをやろう、交換条件だ -- スパイシー
- 誰が小動物みたいなチビですってえ!?(むきー)
え!?あ、え!?…も、もらえるものはもらう主義よ。うん(なぜか顔をあかくかしている) -- エミュンセフト
- 小ささは関係ねえだろ小ささは!(かわいい)
ピアスとかもあるんだけど、ピアスは耳に穴を開けないといけなかったりで進められない…のでイヤリングだ!(精霊石のイヤリングを渡す) 宝石部分は…流石に純度の高い奴は目が飛びでるほど高いので、パワーストーン位の純度だけど綺麗っちゃ綺麗なのでイヤリングにぴったりだゾ! -- スパイシー
- 小さい小さいいうなー!
わぁ…(手にとって何度も何度もイヤリングを見る)ま、まああんたにしてはいいんじなないかしら?………ありがとう… -- エミュンセフト
- ソレもあなたのいい所ですわよオホホ
それはどういたしましてお嬢様、ちなみに魔力を込めて投げつけると炸裂し、激しい閃光を放って砕け散るマジックアイテムなのでいざと言う時に備えておくと良いでしょう -- スパイシー
- そういうアイテムなのこれ!?まあ、うん、ないよりかはマシね、つかわせてもらうわ -- エミュンセフト
- むっ…小さい -- ユエ
- 誰がちんちくりんの貧相なチビだってぇ!?(ビキィ) -- エミュンセフト
- アハハ、まあそう怒らないでおくれよ?ボクはユエ、この学園の2年生さ。
学生名簿便りに後輩とやらにこうして挨拶をしに来たのだけれど…あっているよね?(にこにことして) -- ユエ
- ぐぬ…ま、まあいいわ。私はかんだいだからね!
二年の…先輩気取りってやつかしら?ま、私に挨拶にくるとはありがウォッホン!お利口ね。 私はエミュンセフト。将来世界中が知ることになるはずの名前よ!(どやぁぁん) -- エミュンセフト
- そうそう、先輩になったら、先輩にしかでき無い事もあるじゃないか。先輩風を吹かせにね
と言う訳で、よろしくね?エミュンセフト。まだ訓練期間だろうけど冒険の調子はどう? -- ユエ
- そう言われるとそうね。ま、私という良き後輩にであえてよかったわね!(むふん)
こちらこそ、よろしくお願いするわユエ。冒険?歯ごたえがなさすぎてあきれちゃうわー -- エミュンセフト
- ふふ、それは威勢が良い事で結構だね。でも十分に気をつけるんだよ?武器や防具は装備しないと意味が無いからね(一応チュートリアル的な説明をしつつ)
来月にはディアナ先生の補修もあるし、教室とかにも顔を出すのも良いとボクは思うな。 と、これでボクの用はすんだから一旦引こう。また学園でねー、エミュンセフト。(小さく手を振り、その場を後にした) -- ユエ
- (いろいろとあって空島に移住することになりました まる) -- エミュンセフト
- 登録すると良いぞ! -- スパイシー
- うわっ!な、びっくりしたじゃない!土下座しなさい!
よし、やってやろうじゃない! -- エミュンセフト
- なんでやねん!ええっ、今から入るとみんな進級して新1年生に!? -- スパイシー
- むう、となるとやっぱ4月になってからがいいわね -- エミュンセフト
- 今が3月の冒険中でもうすぐ4月だから別に今から追加してもいい気はするな -- スパイシー
- やってきたわ!ふふんみてなさい、私の華麗なる快進撃! -- エミュンセフト
- サッ(チョコ待ち) -- スパイシー
- 本当に誰か来るとはおもわなかったわ!ところできみはだれだい? -- エミュンセフト
- わたしか、わたしはさいぼーぐすぱいしー、ちょことあいをもとめてきたぞ、ほめて -- スパイシー
- そうかそうか、しかし私は名乗らない(プヒー)チョコはくれてあげるけど愛は別料金よ(チロルチョコぽーい) -- エミュンセフト
- なん…だと?やあやあ我こそはスパイシー、サイボーグなり!名乗りを上げて尋常に勝負ませい!(チロルに飛びつく) -- スパイシー
- 哀れな男どもにチョコをめぐんでやる女!エミュンセフト!って何いわせんのよ!(バシィ) -- エミュンセフト
- アヒィ!(緑のハンサムの声で悲鳴をあげる)
よーしよく出来ました(撫でる) -- スパイシー
- ふにゃぁー・・・(なでられてにゃんこほっこり)って気安く私の頭に障らないで!(バシィ)
ところであなた、空飛ぶ学園ってのを知っているかしら? -- エミュンセフト
- オーゥソーリーィソーリィ(ハーハーハー!と何故か外国人っぽく)
学園が空を!?そんなものがあるのか…ある…ああ、ああ!あったあった! いやあ今住んでる所がそうだったわ、あんまりでかくて飛んでるぞって言う気がしてなかったから忘れてたわ -- スパイシー
- うわっむかつく
そうそうそれよ、いま話題になってよく話を聴くのよってあんたそこに住んでるの!? そこって何か行く手段とかあるのかしら?最低でもへばりつければよじのぼれるんだけど・・・ -- エミュンセフト
- オー、スミマセェーン(偽アメリカ人を続行)
ああ住んでるぜ?と言っても土地を買って…って訳じゃねえけど、借家って言うかアパートみたいな… 行くなら降りてきた時に乗り込んだり、通勤?みたいな飛行艇に乗り込んだり、普通に行き来できる奴と一緒に乗り込んだりかねえ…? 最初にたどり着いたときは寝ながら空を漂ってたら漂着したからあんまりたどり着き方には詳しくねえんだワッハッハ、今だって普通に出入りしてるしなあ -- スパイシー
- 黙リン!(バシィ)
ふーん、生活での問題とかはないみたいね・・・。あ、飛空艇でてるのね、よかったらその場所教えてくれないかしら? ここらの連中は空飛べるのが普通のようにいすぎて飛べない私みたいなのには不便とかいろいろとあるのよ・・・おのれラギアクルス! -- エミュンセフト
- バット!?(なぜ殴られた!と北斗的表情で)
いやあどこに出てるかわかんねえんだわ、自分で飛べるとそう言うの把握する必要ねーやって… 車に乗る奴だとバス停の行き先詳しく知らないとかそんな感じで例えるとわかるかな それも全て乾巧って奴の仕業なんだ、んじゃあ俺が運んでそれ以降通うか住むかは選ぶって感じにすっか?通うとなると住むより高くつきそうだが…運賃が -- スパイシー
- (マシーンのように正確に同じ位置をバシィ)
むむ・・・何よ、つかえないわねぇマジつかえねぇわ貴公。ふむ、となると直接そこへ行って移住するしかなさそうね・・・しかしどうやっていこうかしら・・・ -- エミュンセフト
- ひげ部っ!(同じ所にダメージが蓄積する、ヒリヒリする)
ははーっ!お詫びの虫パンをどうぞ(カブト虫の形をしたただのパンなので安心) とりあえず行くなら雲にのせて行くが?ちっこい体して数トンみたいな宇宙生物じゃ無ければ乗れるぞ -- スパイシー
- これぞ南斗鳳凰拳をやぶりし奥義也・・・って何してるのよ私・・・
虫パ・・・パンじゃないの!かぶとむしうめぇ え?何?そういうものあるの?そ、それなら仕方ないわね、乗せてもらおうかしら?あとれでぃに体重の話は逆鱗にうんこ投げるようなものよ -- エミュンセフト
- それを俺に言われても困るんだが…虫のデザインのパンだから問題ないだろ!カニのデザインのパンならカニパンだしなあ
なんかメカチックなアクセサリが実はロボっ娘で萌え萌え〜な感じだけど重いんですって言うロマンティックかと思ったんだ…普通ならかまわんけど(乗ってきた雲を普通に手で引っ張って来る) 魔法で雲に乗れるようにする!とかじゃなくて普通に乗れる雲な、これ -- スパイシー
- 変な方向にのりが悪かったわ、でも私は悪くない。パンならしかたないわね
見た目メカメカしいのに逆に軽い人なら身内にいるけど・・・どうでもいいわね。え、なにそれすごいというかおかしいわよなんかもうなにそれ乗れる時点でもう雲じゃないわ・・・ -- エミュンセフト
- すまない、そこからさらに乗る方法が思いつかなくて…
メカメカしいのに軽いってどうなってるんだろうかそれ、先行者…? ナニソレといわれても困る!そう言う雲を作り出す系なんだから!乗らないなら乗らないでいいんだぜ?(自分は戻るために先に乗って見せる、マジ乗ってマジ浮いてやがる!) -- スパイシー
- いいんだ
んーなんていうのかしら、人間なんだけど明らかに人間じゃない部位が混じってるような感じね。うぐ、し、しかたないわね、乗ってあげるわよ!ほら、私が乗ってあげるんだからちゃんと案内しなさいよね!(すっごいおっかなびっくらな動きで乗ってみる) -- エミュンセフト
- ゆ、ゆるされた…
ははあつまりジャンボキングみたいな?(想像される最強超獣) へぇーい、雲から落っこちないようにしろよー(もふぁーと口から雲を出して範囲を広げる、3LDK程の広さになって) これなら真ん中のほうに乗ってればよっぽどじゃ無ければ落ちまい(フカフカの雲は羽毛布団よりもなおフカっとして、ファーファつかいたてよりもフカフカしているくらいフカフカだ) んじゃあ行くぜ、準備はいいかー?(バズーカのようなものを構えて) -- スパイシー
- 寛大な心を持つ私に感謝ひれ伏して喜ぶといいわ
よくわからないわそれ・・・うわっ!おっきくなった!?わぁ・・・すごいふかふかしてる・・・(話を聞かずふーかふーかしている) -- エミュンセフト
- おいおいココでひれ伏したら…フカフカするぜ?
フカフカは良いけど寝て、寝返り打って転がり落ちんなよなー?(バズーカのごときドライヤーを下にセットして) レッツプレイ!(ぶぉーと風を吹き出すドライヤー、空に浮かんでく雲) -- スパイシー
- ふかふかするー私がふかふかするといったらふかふかするのー
ところでそのでっかい筒みたいのは何・・・ぶえええええ!? -- エミュンセフト
- そんなにフカフカのトリコにあとでこの雲はやろう…ただし雲なので徐々に水分が抜けてしぼんで行くぞ、布団として使えるのはせいぜい1年だ
なにってどう見てもドライヤーだが?(ドライヤー特有のぶおー音を響かせて進む雲)どんどん昇ってくから雲の中に潜っとけ、上空は寒いし酸素も薄いしなあ -- スパイシー
- 便利なような不便なような・・・でももらってあげるわ、別にふかふかきもちいからとかじゃないけどね
ドライヤー!?それがドライヤーとかもう何よ!うわっ寒い!しんじゃうしんじゃう(もぞぞぞともぐりこんでいった) -- エミュンセフト
- 元々使い捨てだからしょうがねえんだ、俺は無限?にこの雲を出せるからしぼむとか関係ねえしな
中に埋まってりゃあ転がり落ちる事も無いだろうぜ、ちょっとスピードあげっぞ?このままだと日が暮れちまう(雲の中にも音は響いて来るようで、ドライヤーの音が強くなったのがわかる) (しかし雲に包まれている事で風を感じない上、フカフカに包まれて体の圧力が分散するため速度が上がった事を体感は出来ないだろう) -- スパイシー
- ふかふかすぎて眠ってたけど私は悪くない! -- エミュンセフト
- おはよう、これが朝チュンって奴なのかにゃあ… -- スパイシー
- セックス! --
- うるせー!(バシィ)はっいけないいけないつい条件反射してしまったわ。でも謝らないわよ私は -- エミュンセフト
- よっと・・・とりあえずこんなものかしら(ぺしぺし)
さて、どうしましょうかねぇ・・・ -- エミュンセフト
- 話題の空中学園かぁ・・・空浮かぶ学園・・・よくよく考えると突っ込みどころが多いような気がするけどここじゃ日常茶飯時よね・・・ -- エミュンセフト
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