名簿/317263
- 基本に帰って発情薬が振り撒かれた --
- 弱体化薬が撒かれた。何かが弱くなるかもしれない --
- ・・・ようお疲れ・・・お互いあまりいい仕事じゃなかったみたいだな・・・
ま・・・次があったら・・・そん時は・・・死なないよう気をつけよう・・・ -- ネグ
- そうか、だが殺気はもう少し押さえたほうがいい、ずっと私に向いていただろう -- 鎖上
- ・・・・・・気のせいだよ・・・(視線をそらしながら)・・・そんな殺気がどうこうなんて一々気にしてるんじゃねーよ・・・はげるぞ・・・ -- ネグ
- ・・・・・そうか(ミラーシェードを直す) -- 鎖上
- ・・・当たり前だが・・・私と同類の奴って・・・やっぱどこかズレてんな・・・・・・(馬鹿にしたような目つきで鎖上をみる)
・・・まぁいい・・・帰るかな・・・・・・あー・・・それと・・・ (帰り際、少しだけ振り向いて)・・・・・・頭皮の臭いが鼻につく・・・手入れしねーと本当にはげるぞ?・・・じゃな・・・ -- ネグ
- ・・・・・・・・・・・・・・・・そうか -- 鎖上
- 『で、だ。次の仕事の時に件の強化獣人・・・・なんだっけ?あれの戦闘データ収集を頼みたいんだよ。こっちとしても余所の製品のパクリはしたくないんだけど・・・・ほらこっちには獣人っていないからね。まぁ獣化するのなら腐るほどいるけど云々・・・・』 --
- 大きな揺れを感じる、地震だ!(揺れの規模は各々の体感によって変わる) --
- コーヒーカップが床に落ちて割れる -- 鎖上
- ・・・・・・地震か(面倒そうに片付ける) -- 鎖上
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- 『件のウィルス、何者かの手により流出。警戒されたし』
・・・・・あれが、だと・・・・!? -- 鎖上
- 『(報告書より抜粋)・・・・・指輪を含む術具は装備すれば誰でも(それこそ異世界人や無生物ですら)魔法を行使できるという・・・・・(後略)』 -- 鎖上
- ペルゼイン・リヒカイトだと・・・・!? -- 鎖上
- ・・・・(指令書に目を通すと必要最低限の荷物をまとめ出かけていった。どうやら出張のようだ) -- 鎖上
- ・・・・これも仕事か -- 鎖上
- お仕事?どれがです、かー?(呟きを偶然耳にしてしまい、キョロキョロと辺りを見回しながら問いかける) -- さく
- 社命が下っただけだ、お前には関係ない・・・・・
で、お前は誰だ -- 鎖上
- あ、これは失礼しまし、た。サクラっていいます。えっと、冒険者、です。 -- さく
- 鎖上だ、ゼネラルダイクロフト社でエージェントをしている -- 鎖上
- ん〜、つまり、職業としての冒険者なのではなく、てー。
お仕事の一環としての冒険をしているってことです、かー。 -- さく
- そうだ -- 鎖上
- なるほど、なー。ほんとに冒険者はいろんな人がいる、なー。
お仕事のお邪魔をしてしまいまし、たー。失礼ー。(ぺこりと頭を下げて歩き去った) -- さく
- ・・・ -- 鎖上
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