名簿/503692

  • (朝早く、草庵の外から何か演説のようなものが聞こえる)
    ……つまり、今の教会や財団のやり方ではいずれ人々の心が傷つき、安寧への道はますます遠ざかっていってしまうのです!!
    だからこそ今、私達人間と手を取り合い、絆と信頼による平和を作るのです!!他の誰でもない、我々の手で!! -- ブラスト 2013-09-17 (火) 20:21:41
    • んいィ……?(しこたま飲んだ翌朝、外からの声が一際頭にがんがん響く)
      うぅぃ……何の話…してるノ……?(亡者のような形相ではいずるように、垣根の上から声の主を覗き見る)
      -- スクナ 2013-09-17 (火) 21:42:22
      • 私達は歩まねばならない、正しき道を!お互いがすれ違い、拒絶する道は分かれ、真実へ到達することは決して無いのです!
        ……はあっ。……(様子を覗けば、青年が一人演説を行っていた だがあまり聞いてもらえてはいないようだ……) -- ブラスト 2013-09-17 (火) 21:48:58
      • んんー……?(垣根の上に顎を乗せるようにして、青年の姿を眺める。何かまともな事を言っているようだが、元より働きの鈍い頭は二日酔いで全く回っていない)
        ………んく。 ……デ、具体的にハ何すればいいのカナ?(迎え酒を一口。少し持ち直したがまだまだ精彩を欠いたままの顔で、単刀直入に聞いてみる鬼)
        -- スクナ 2013-09-22 (日) 00:40:49
      • うぁ!?(急に問われて)え、あ、そうだな具体的には……新しい行政を作る党をもって、この街の行政を根底から変えることが必要だ。
        だから協力者を……党に入るものを探している。……ええと、私はブラスト・アイディオール。政治家だ。 -- ブラスト 2013-09-22 (日) 00:46:01
      • んー…? んー、ンン………?(ぐねぐねと首をかしげて考え込む。近代的な政治システムなど縁遠い生まれである)
        今この街がどうなってるノカ、どういう風に変わるべきなのカ…ピンとこないケド、良くなるのならいい事カナ? ああ、アタシはスクナ…シルターンって所出身の鬼ダヨ。(相変わらず具合の悪そうな顔のままで名乗る金髪の鬼)
        -- スクナ 2013-09-22 (日) 03:09:55
      • ……まあ、その……良くしようとは基本的には思っているよ。スクナ君か……シルターン出身なのだね。
        ……その、何だ。その前に……君、大丈夫かね?(さっきから死人のような顔で話すスクナに近寄って)ム、酒臭い……二日酔いかね? -- ブラスト 2013-09-22 (日) 07:06:22
      • んー、そのシルターンって呼び名モ、こっちに来てから知ったんだけどネ! 思った以上に世界は広かったヨ…
        んあァ……ウン、大丈夫… 迎え酒したカラ、少し楽になったヨ… のんびりお酒を飲んで過ごせるようナ、いい世の中になるといいナァ…
        -- スクナ 2013-09-27 (金) 22:24:37
      • ……酒の疲れを酒で癒すのか。というか、癒せるのかね?(理解できなさそうな顔で)……酒は百薬の長とは言うが……
        ……しばし待ちたまえ。(そう言うと、いきなり走って中央街のほうへ行ってしまう)

        (しばらくして、またスクナを呼ぶ声がする)スクナ君!!悪酔いに効くウコンという薬を買って来たぞ!!(手に持っているのは「これで元気ハツラツ!!ウコンの力」とかかれたドリンク) -- ブラスト 2013-09-28 (土) 16:01:49
  • はぁい、お嬢さん 御機嫌よう さっき酒場で頼まれたもの、出来上がったわぁ
    (ひらひら手を振って近づいてきた褐色の女が、絵を手渡した) -- マーリン 2013-09-17 (火) 19:21:43
    • ハァイ! ああ、さっきノ刺青仲間のヒト…って仕事速いネ!? わぁオ…!(受け取ってじっと眺める。徐々ににまーっと緩んでくるブロンド娘の口許)
      エヘヘ…可愛く描いてくれてありがとネ! 何かお礼… …あ、良かったら一杯飲んでいク?
      -- スクナ 2013-09-17 (火) 19:49:19
      • ふふ、女の子の刺青は珍しいから、ちょっと嬉しいわ お仲間お仲間ぁ (笑顔で握手握手)
        ふふ、それは貴女が可愛いからよ 本人以上には魅力的には描けないわ …あら、良いの? 嬉しいわ、ご相伴に預かるわね
        (いそいそとお邪魔した それから、じぃっと角を見つめ…) ねえ、彼方もシルターンの生まれ? 私、知り合いに鬼がいるのだけど -- マーリン 2013-09-17 (火) 20:22:05
      • 綺麗でかっこよくて可愛いと思うんだケド、なかなか抵抗あるヒト多いみたいだねェ。 おねーさんの刺青は何か不思議な効果とかあるノ?(握った手をぶんぶん振りながらマーリンの顔を走る刺青を眺める)
        ンモー、褒めたってお酒くらいしか出ないヨ! ドウゾドウゾ! お酒飲むならやっぱり一人より二人だよネ!(早速朱塗りの杯を並べて酒を注ぎ)
        ん、シルターン。 こっちだとそう呼ばれてるみたいだネ。 ずっと島で暮らしてたから他の世界があるなんて知らなかったヨ。 因みに鬼だけどこの角は飾りだヨ!(あっさりぽこっと取れる角。カチューシャ状の髪飾りらしい)
        -- スクナ 2013-09-17 (火) 21:25:56
      • 私のはー…まぁ、お守りみたいなものかしらね (ローブを肌蹴れば、身体にも同じ刺青が走っているのが見える)
        それが出るならもっともっと褒めちゃおうかしら ふふふ、そうねえ、誰かと飲むのが一番おいしいわ いただきます
        (杯を受け取って両手で持ち) あら、飾り… じゃあ、見た目的には人間と同じなのね 私のは魔法で隠しているだけだけど (ほら、と、逆にはやして見せる女)
        改めて、サプレスのマーリン お名前をいただいてから、乾杯しましょうか -- マーリン 2013-09-17 (火) 22:29:35
      • オオゥ… こうして見るとますます妖しくてセクシーに見えるネ…! ヨッ、大人の女!(何か間違った褒め方をする鬼)
        ご飯もお酒モ、やっぱり一人じゃ寂しいからネ!(自分の杯にも酒を注ぎ、ささげ持つ)……ア、ほんとダ…するとおねーさんも鬼…とはまた違うのカナ?
        あ、そうダ、まだ名乗ってなかったネ。 アタシはシルターンのスクナ。 迦陵宿儺ダヨ!(朗らかに名乗ってぐっと杯を掲げる)
        -- スクナ 2013-09-22 (日) 01:28:47
  • 4月ですよ、スクナさん…そう、四月と言えば…お花見ですよ(春でも冬でも同じ格好、同じ微笑みで)
    という訳で去年からの約束、知る人ぞ知る桜の名所へと参るといたしましょうか…スクナさんの準備はよろしいですかな? -- リーベ 2013-09-11 (水) 21:36:53
    • とうとう来たネ、春ランマン! でも、リーベの格好見てるとあんまり春って感じはしないカモ?
      (鬼の方はといえば、白地に桜のワンポイントがあしらわれたような春柄の着物に着替える程度の季節感はあった。露出度は変わらないが)
      ウン、ちゃんとお弁当も用意オッケーだヨ! お酒もちゃんと…ホラ!(風呂敷包みと一緒に大きな一升徳利を携えて頷く)
      -- スクナ 2013-09-15 (日) 22:48:21
      • えぇ、春真っ盛り…もう秋のような感じさえ致しますが気のせいでございましょう…おや、やはりケープ位は外すべきでしょうかね?
        そちらは…なんとも春らしいお姿で大変よろしいかと思いますよ?(微笑みのまま手を叩き拍手を)
        おぉ…これはまた、飲むぞ!という気概を感じさせるものですね?しかし、ここで始めてしまっては勿体無いので目的地へと向かいましょうか
        あぁ、どちらか僕がお持ちいたしましょうか?フフフ、自慢ではありませんがあまり重たいものは持てませんがね? -- リーベ 2013-09-17 (火) 20:07:27
      • ウ、ウン、きっと気のせいだヨ… でもその格好だと占い師、って分かりやすい気もするシ、看板みたいなものカナ?
        春なら春らしく心身ともに変えないとネ!(腰に手を当ててドヤ顔)
        花を見ない花見なんて無いからネ! 行こう行こウ! あ、えーと…それジャ…(徳利とお弁当を交互に見る。どっちも相応に重い)
        ……えっと、それジャ…このゴザを持ってくれるカナ? これなら軽いと思うシ…(丸めたござをリーベに手渡す)
        -- スクナ 2013-09-17 (火) 21:05:28
      • おぉ、それは嬉しく思いますよ。なにせ、占い師なのだからとわざわざ用意したものでしてね?以前はもっと違う服装だったのですが
        えぇ、やはり女性は身なりに気を遣うところも男としては見てて嬉しくなるものですからね
        …おぉ、これはなかなか重そうな…えぇ、必ずはお運びいたしますよ?僕の身命にかけまして(ござを持つだけでまるで戦場に向かうかのような口上を)
        (そして川のそばを歩いて少ししてから、小高い近くの丘に登れば)どうでございますかな?(川沿いに咲く桜並木と、丘に立つ一本の見事な桜があり) -- リーベ 2013-09-17 (火) 21:10:14
      • ふむ…? あんまり他の格好のリーベって想像できないようナ…?
        んフフ…そんなに褒めたってお酒くらいしか出ないヨ? ……本当に大丈夫ナノ?(渡しておいて心配になりながらも後についてゆく)
        へぇぇ…こんなところガ……ワオ!(きょろきょろしながら後に続いていたが、桜の咲き乱れる見事な風景に歓声を上げた)
        ……凄いネ! 一杯咲いてるヨ! それにこの一本桜って言うのも風情があっテ… どうやってこの場所見つけたノ?
        -- スクナ 2013-09-17 (火) 22:48:27
      • 昔は僕の服装もなかなか無頓着でしてね?ボロ切れのような服を着ていたりもしたのですよ?
        フ、フフ…僕も一応男ですよ?このくらいで根を上げるなどということは…(丘に上がる頃には手も足もプルプルと)
        なかなかの眺めでございましょう?僕もここを見つけたのは偶然でしたが
        餓えと乾きで朦朧としていたところ、ふらふらと歩いていたらここに辿り着きましてね…あの時はここに宴会に来ていた人がいてくれて良かったですよ(ある意味宴会の匂いにつられて) -- リーベ 2013-09-17 (火) 22:55:17
      • 浮浪者みたいな格好の占い師は流石に怪しすぎるカモ…
        ……やっぱり疲れてるヨネ? さ、それ敷いてとりあえず座って座っテ。
        その頃から暮らしぶりは相変わらずだったんダ…? でも、本当に…うん、綺麗!(目を輝かせながら弁当と酒を降ろして花に見入る。こう見えて花を愛でる心も一応持ち合わせているらしい)
        ささ、それじゃサッソク…(広げたゴザに腰を下ろして風呂敷包みを解きにかかる)
        -- スクナ 2013-09-22 (日) 02:17:27
      • しかしある意味信ぴょう性が増すやもしれませんよ?まぁ、僕の場合この格好でも何故かよく怪しまれてしまうのですがね…
        ふぅ…僕にかかればこれくらいの重労働はなんてことがないですよ…(下ろしてから腕が棒のように動かさないように)
        もっと昔になればまた違った日々でしたがね、僕としてはその日々よりは今の日々の方が好ましく思っておりますよ?…飢えているのが良いとまでは言いませんが
        おぉ、早速でございますか…ふむ、どのような内容ですかな? -- リーベ 2013-09-22 (日) 19:49:34
      • ウーン、お店ならともかく夏にその格好で町に立ってたラ、変態サンと間違われるんじゃないカナ…?
        ……リーベは肉体労働には向いてないタイプダネ… ともあれおつかれサマ!
        アタシも、こっちに来てカラ随分生活は変わったケド、今は今で楽しいカナ。 今は今しか手に入らない暮らしを楽しまないとネ!
        (にっこり微笑みながら開ける重箱。中身は卵焼きや唐揚げやウィンナー。二段目にはおにぎりが詰まっているオーソドックスな行楽弁当だった)さ、ドウゾドウゾ! 今日はお腹一杯食べてネ!
        -- スクナ 2013-09-27 (金) 22:52:12
      • 変態とはあまり言われませんが何故かは分かりませんが怪しい・胡散臭いとは良く言われてしまいますね…人は見かけで判断してはいけないというのに
        フフフ、僕も若い時はもっと力があったのですよ?今はこのようなちょっとひ弱な雰囲気ではございますが
        えぇ、確かに…僕もこの街が好きですよ、なのでこのままあるように祈っております…
        おぉ、これはこれは…流石はスクナさん、いつでもお嫁さんになれそうでございますね?えぇもちろん、美味しく頂きますよ(上品に食べるが、口の中に入れると消えると言えるほど早く) -- リーベ 2013-09-27 (金) 23:06:32
  • おお、ここにも鬼が、ふむ、鬼と言ってもあまり人間と見た目は変わらないのだね
    赤かったり青かったりして金棒を持っていてパンツいっちょの鬼というのはシルターンにはいないのだろうか
    そういえば鬼の履くパンツはずいぶんといいものらしいね、ふむ、一度履いてみたいものだ -- ルノア 2013-09-08 (日) 22:34:48
    • ウン? おおー、お客さんカナ?(縁側で火鉢を傍らに雪見酒していた鬼) そうそう、鬼ダヨー 見た目は…見ての通りだネ。
      んんー…アタシの故郷は鬼の島だったケド、そういう鬼は居なかったナー ……うん?パンツ?
      パンツならそこに干してあるケド…? 穿いてみル?(物干し縄に長い布切れが数枚。下穿き用のサラシらしい。ついでにこっちに来てから買ったらしいランジェリーも一緒にぶら下がっている)
      -- スクナ 2013-09-08 (日) 22:51:40
      • ああ、少々散歩をね、お邪魔してしまったかね?ふむ、やはり君も酒が好きなのだろうか、私の知り合いの鬼もみんな酒好きだね
        ふむ、鬼の島にもそういう鬼はいなかったか、まぁ、人間と同じ姿の方がこうして声はかけやすいかもしれないな、うむ
        鬼のパンツはずいぶんとつよいパンツだと聞いた、何年履いてもやぶれないものだと、…見た目は普通だね? -- ルノア 2013-09-08 (日) 23:01:36
      • ううん、ダイジョブダイジョブ! よかったら一緒にドウ? お酒は人生を潤してくれる恵みの雫だヨ!
        種族が違うのカナ? アタシはこういう鬼だケド、探せばそういう鬼も居るかもネ。
        ……同じパンツを何年も穿くノ?(少し眉を顰め、汚そう…という表情) 素材が違うのカナ…? アタシのはそこまで丈夫かどうか分からないケド…
        -- スクナ 2013-09-08 (日) 23:15:19
      • いいのかね?ではせっかくだからいただこうかな、少々身体も冷えてしまった
        うむ、鬼にもきっと色々いるのだろう、言葉が通じるかが不安な所だが、やはり人の姿をしていない魔物とは言葉も通じない場合が多いな
        冒険でも出会った魔物達に話しかけてみたりはしてみたのだが、鳴き声一つで一蹴され噛みつかれそうになったよ、はっはっは
        トラの毛皮で出来ているという話だったかな、はっは、鬼の中には人とは違う暮らしをしているものもいるのだろう、街では下着も金貨を出せば手軽に手に入るが、全て1から自分で作らなければならないとなると丈夫さも大事なのだろう
        こっちの布切れは…その胸に巻いているものかね? -- ルノア 2013-09-08 (日) 23:31:38
      • ドーゾドーゾ! お酒はやっぱり一人より二人が美味しいしネ!(酒をもう一つの杯に注ぎ、火鉢の傍の座布団をぽんぽん叩く)
        アタシの知ってる鬼もアタシみたいにヒトに近くて同じ言葉喋ってたネ。
        言葉が通じない相手には食べられないように気をつけないト… 鬼について研究か何かしてるノ?
        虎の毛皮カァ。 確かに頑丈そうだケド、履き心地はあんまり良くなさそうダネ。 アタシはコレでいいカナ…
        あ、そっちは胸用で、こっちがパンツ用。(一見どっちも細長い布切れだ) こっちの下着もなかなか便利ダネ。着替えの時簡単ダシ。
        -- スクナ 2013-09-09 (月) 00:23:29
      • では、遠慮なく(座布団へと腰かけ、杯を傾ける)ふぅ…雪を見ながらの酒、というのも悪くないものだね
        ああ、私だけ酒を飲んだ事がバレたら我が家の鬼殿が不機嫌になるかもしれないな、土産に買っていってやるとするか
        研究という訳じゃないが、好奇心かな、鬼だけではなく人外の者全般に興味があるよ、この街に来るまで人外の者と接する機会が無かったからね、新鮮なんだ
        ほう、パンツにもこの布を使うのか、なるほど、虎の毛皮のパンツはなかったがこれも中々よさそうだ(ふむふむ、と頷き) -- ルノア 2013-09-09 (月) 00:40:06
      • お、いい飲みっプリ! 折角こうして四季の豊かなところへ来たんだシ、季節の移り変わりも楽しまないとネ!
        ウン? 家に鬼が住んでるノ? ……あぁ、アタシはスクナ。迦陵宿儺ダヨ、よろしくネ!(思い出したように名乗って笑みを向ける)
        この街は人間じゃないヒト多いカラ、ピッタリかもしれないネ。 この辺りは特に、最近になって異界と繋がったって聞くシ…
        それをぐるぐる巻きつけるだけダヨ。ふんどしっていう伝統下着もあるけどネ! 冒険の時には着替えもトイレも簡単だカラ、こっちで買ったパンツ使ってるケド。
        -- スクナ 2013-09-09 (月) 21:26:37
      • ああ、我が家にもシルターン出身の鬼がいてね、鬼の割には酒に弱いのだが、飲む事自体は好きらしい
        そうそう、私も名乗ってなかったな、私はルノアだよ、この世界出身の人間だ、よろしくスクナくん
        うむ、鬼以外にも色々いるようだからね、天使にも会ったし、悪魔にも会ったな、南区は少々危険との事だったが中々に愉快だった、うむ
        ふむ、なるほど、ふんどし、ふんどしか、それも試してみるのもいいかもしれないな、この地区ならば扱っている所もあるだろう、見つけたら買ってみる事にしよう -- ルノア 2013-09-09 (月) 22:07:05
      • ヘェ…やっぱりお酒好きはどこの鬼も同じなんだネ。またその子にも会ってみたいナ。
        あ、こっちの世界のヒトなんダ? うん、ヨロシク、ルノア! この辺りもマダマダ物珍しいものばかりダヨ。 ほかにどんな世界があるのか、全然知らなかったシ…
        ふんどしは作るのも簡単ダヨ? 長い布に紐をつけるダケだシ。 最近は女のヒト向けにデザインも凝ってて、パンドルショーツ、なんて名前で売ってたりもするみたいだケド。
        -- スクナ 2013-09-09 (月) 23:20:23
      • みたいだな、うむ、同じ鬼同士仲良くしてやってくれたまえ、少々素直ではない所があるがね
        そうだな…私もまだ全ての地区を見た訳じゃないが…ちなみに今言った南区は霊的なものが集まっているようだ、サプレス、という世界の出身のようだな
        ふむ、そうなのか、私も一応女である以上女向けのものを選んだ方がいいだろうか
        さて、という訳で少々探して歩いてみるか、また身体が冷えてしまうが、まぁ仕方ない
        お酒ありがとうスクナくん、ではな、雪見酒もいいが風邪をひかないように -- ルノア 2013-09-09 (月) 23:31:32
  • フフフ…この街の暑さがこれほどとは…僕も予想だにしていませんでしたよ…
    あぁ、スクナさんはお変わりなきようで…羨ましい限りでございます(ちなみに地面に倒れふしたままで会話を) -- リーベ 2013-09-03 (火) 22:16:35
    • ん?オオゥ…!? リーベ…ダイジョブ? 踏むところだったヨ!(上がった足がぴたりと止まる。きわどい脚線がリーベの目の前に)
      イヤー、コレでも結構だらしなく暮らしてるヨ? アタシの住んでたところは結構暑かったカラ、少しは慣れてるケドネ。 ……お水でも飲ム?
      -- スクナ 2013-09-03 (火) 22:46:25
      • 残念ながら僕は女性に踏まれたいという願望はないので踏まないで頂けると有り難く…あぁ、それとあと2〜3歩引いてくださると会話しやすくなりますので(覗くような真似はせず)
        こちらは北西の生まれでしてね…このような暑さは想定外でございまして…あぁ、出来れば頂戴したく…(まだうつぶせに倒れたままで) -- リーベ 2013-09-03 (火) 22:51:56
      • ん、つまり踏まれたい人もたまに居るって事なのカナ?(小首を傾げつつ数歩引いて脇にしゃがむ)
        でもその分寒さには強いトカ? それじゃ待っててネ、すぐ汲んで来るカラ。
        (小走りに走っていって冷たい井戸水を竹筒に汲んでくる) はい、ドーゾ!
        -- スクナ 2013-09-03 (火) 23:19:36
      • えぇ、そういう男も少数ながらに…特にスクナさんのような女性に踏んで欲しいと思うものもいるでしょう…気をつけるのですよ?ほぼ変態さんですので
        いえいえ、寒さも苦手でしてね…雪が積もろうものならもう外に出たくなりますが…おぉ…有難い…スクナさんは命の恩人です
        しかしながら、その前に体を起こしてくれると有難いのですが…流石にこの体勢で飲むのはなかなか至難でして… -- リーベ 2013-09-03 (火) 23:25:46
      • ふゥン…いろんな趣味があるんだネ。 分かっタ、気をつけるヨ。(理解しがたい性癖に怪訝そうな顔で)
        寒いのもダメ…となるとこの辺の気候は結構厳しそうだネ…
        いやいや、水一杯で大袈裟ダヨ? ……と、起きられないノ? しょうがないナー(リーベの背中に腕を回し、鬼らしい怪力でやすやすと抱き起こす。改めてその手に竹筒を握らせて)
        -- スクナ 2013-09-03 (火) 23:47:35
      • えぇ、春には妙な花粉症なるものもあるそうですし…秋はお腹がすいてしまい大変です…あぁ、世は無情なものですね…
        おぉ…これはかたじけないですね…しかし、このお姫様だっこのような状態…本来は男女逆なのでしょうが
        まぁ、今は気にすることなく水を頂くといたしましょう…ふぅ、生き返ります…(飲むとようやく一息つき) -- リーベ 2013-09-03 (火) 23:50:34
      • 春は花見でお酒が飲めテー、秋はお月見や紅葉狩りでお酒が飲めるネ! 冬は雪を見ながら、夏は夕涼みしなガラ…(そうでなくても呑む)
        リーベ結構軽いネ? ダメだよちゃんとご飯食べないト!(女の細腕に見えてその実かなり力強い。軽々抱きかかえながら)
        -- スクナ 2013-09-04 (水) 23:47:10
      • フフフ…そして梅雨になれば、雨を見ながら飲むのですね?分かりました…
        なかなか食事もままならぬものですからね…最近はお客さんや知人などから、食事をご馳走になったりもするので以前よりはマシなのですがね…
        あぁ、もう大丈夫ですよ…水を得て、元気を取り戻してございますよ(ただ飢えてるのか、直立のまま木に寄りかかり) -- リーベ 2013-09-04 (水) 23:52:48
      • ウン、そういうコト! 自然と共に生きて自然を楽しむノ! でもやっぱり暑いのは暑いヨネ…
        ン…? 夏バテで食べられないとかじゃなくテ、食費が無いってコト?
        ……あんまり大丈夫そうには見えないヨ? 何か食べてイク?(少し心配そうに訊ねる)
        -- スクナ 2013-09-05 (木) 00:01:40
      • 酒場でシルターンっぽい子が言っておりましたね…暑い日には冷奴にビールが一番だと…そうなのですか?
        えぇ、色々とお金を使ったり取られたり収入が少なかったりしましてね…
        おぉ、それは有り難く…スクナさんの料理というのも、興味がありますからね… -- リーベ 2013-09-05 (木) 00:04:16
      • あー、いいネー! ビールもいいケド冷酒も良いネ! 枝豆なんかもあると尚良いネ!
        アタシは冒険のお金で結構何とか出来てるケド… 占い師って言うのも大変なんだネェ…
        OK、それジャ上がって待ってテ! すぐ作るカラ!(すぐ傍の年季の入った庵を示し、一足先に中へ入っていった)
        -- スクナ 2013-09-05 (木) 00:15:16
      • 僕もお付き合い程度なら飲めるので…またいずれ、お付き合いしてみるのも良いかもしれませんね
        …えぇ、こないだも全自動卵割り機などを購入をしてしまい金欠になりましたのでね…しかし、全自動卵割り機など…買うしかないでしょう?(キリリとした顔で)
        おぉ、こちらですか…ふぅ…やはりこの季節にこの格好は暑いものですね…(しかし汗もかかず脱ぎもせず) -- リーベ 2013-09-05 (木) 00:19:15
      • オー、そうだネ、リーベの調子がよくなった時にデモ! おつまみ用意して待ってるヨー!
        全自動…卵割り機? エート、それは卵割るダケ? 卵割るのはいいケド、自動で割るくらい一杯使うノ? それに、割る卵が買えないんジャ…(んー?と首をかしげる)
        リーベはそんなカッコしてるから余計に暑いんだヨ。 アタシみたいに軽装にすればいいのニ。(何かトントンと刻むような包丁の音。程なくして皿を手に奥から戻ってくる)
        ハイ! 大根とタマネギのサラダ!(大根とタマネギをそのまま刻んで鰹節を乗せ、醤油をかけただけのシンプルなサラダ。瑞々しく胃に負担のかからないメニューだ)
        -- スクナ 2013-09-05 (木) 00:43:59
      • フフフ…それでは来年の花見が一番いいかもしれませんね…そういたしましょうか
        えぇ、割るだけです。しかし全自動で割ってくれるのです…あぁ、それは1日1個くらいで…野鳥の卵などを取りにいったりしていましたが…最近は森に入っただけで鳥に襲われましてね…
        フフフ…なかなかそういう訳にもいかぬのですよ…おぉ、これは…ちゃんと体のことも考えたメニューなのですね?
        …スクナさんはいいお嫁さんになりそうですね、素晴らしい…胃袋よ、ほら、肉だ…と言えないのは少し残念でしたが(しかし有り難く美味しくいただき) -- リーベ 2013-09-05 (木) 00:47:48
      • 花見酒カァ…うん、楽しみにしてるヨ! あ、ホントーに割るだけなんダ… でもそれなら手で割った方が早くナイ? 完全に鳥に嫌われちゃってるヨこの人…
        (頭のあまりよろしくないこの鬼も流石に呆れる程度の感性はあった)
        いきなり油モノなんか食べたら胃が大変な事になるからネ。まずはそれで軽くお腹を慣れさせテ…(瑞々しくシャキシャキとした歯ごたえのサラダ。喉越し良く胃へと落ちていくような感覚)
        アハハ、まずは相手が居ない事にはお嫁さんにはなれないネ! はい、こっちもドーゾ!(少々大きめのおにぎりも握ってくる。中身は牛肉の時雨煮だ)
        -- スクナ 2013-09-06 (金) 00:30:36
      • いえいえ、それにタイマー機能もありましてね…寝る前にセットしておけば、起きた直後に割れた卵があるという…全くもって素晴らしい…
        あと、きっと鳥さんたちとはほんのすれ違いが起きてるだけで…いずれまた分かり合える時が来ると、僕は信じておりますよ…
        なるほど、相手のことを考えての献立…素晴らしいですね…(上品に食べながら、しかし瞬く間に食べ終え)
        …おぉ、これはこれは…中にお肉があるのですね?…胃袋よ、ほら、肉だ…フフフ、これが言いたかったのですよ(うんうん、こういうのでいいんだよと呟きながらおにぎりも頂き) -- リーベ 2013-09-06 (金) 00:43:48
      • ……それっテ、生卵飲むのならともかくそこから料理しないといけないんジャ…?
        多分…卵を取り続ける限り攻撃されると思うヨ。 雌鶏でも飼った方がきっといいんじゃないカナ?
        お酒だってお腹空いた時に飲んだラ酷い事になるからネ! 佃煮にして少し日持ちするようにしたお肉ダヨ! 焼くのもいいケド、こういうのもまた美味しいヨー?
        (麦飯の少し粒のある食感の中に、甘辛く味付けされた肉の風味と生姜のピリッとした爽やかな刺激が舌の上を駆け抜ける)
        -- スクナ 2013-09-07 (土) 21:29:19
      • えぇ、料理する手間はもちろんありますが…まぁ、論より証拠。一度拝見して頂ければその素晴らしさがご理解していただけるかと
        それは実は他の人にもお勧めされましたのでね…いずれまた、ペットにしてみようと思っておりますよ…お金が貯まればですが
        まさか、これだけ手が込んだものをして下さるとは…これは来年の花見がまた楽しみになりましたよ
        さて、どうやら随分と長話してしまったようですので僕はこれに。またいずれ、お会いしましょう -- リーベ 2013-09-07 (土) 22:27:49
      • う、うーん…アタシ4つくらいなら同時に卵割れちゃうヨ? でも自動卵焼き機なら欲しいカモ。
        後は自分で畑でも耕して野菜作れば食べるのに困らなくなるネ! ファイト!
        ンフフ、作り置きのおかずをおにぎりに入れただけだけどネ!(言いながら自分の分も作って食べている)
        それじゃまたネ! ご期待に沿えるように頑張るヨ!(ほっぺたにご飯つぶつけたまま、にこやかに見送る鬼だった)
        -- スクナ 2013-09-08 (日) 00:03:40
  • ひいやぁー暑いなぁ暑いわぁ!お邪魔しますー(ぱたぱたとおうちに駆け込み手ぬぐいで汗を拭き)
    こんにちはースクナ、いやぁ、急に夏らしいなったなぁ…(緑と黒の縞模様をした五つ目の球体を横に置いて胸元をぱたぱた) -- イチノヤ? 2013-09-02 (月) 20:46:04
    • おっ、その声ハイチノヤだネ! はいはいいらっしゃーイ!(縁側の方から声がする)
      ホントーに暑いネ! 島も暑かったケド、ここは建物が多いせいカ余計に蒸すみたいデ…(縁側でたらいの水に足を浸けながらうちわでパタパタ。諸肌脱いでサラシ巻の胸を晒してダレている)
      ワァオ…イチノヤせくしー…(うちわを一枚レンタルして胸元を、そしてそれに負けず劣らずの球体を眺める) あ、スイカ! こういうときはやっぱりコレだよネ! 早速切ろうカ?
      -- スクナ 2013-09-02 (月) 21:42:33
      • …あぁ、けどやっぱり家の中は日陰やから、外よりはええなぁ…(スクナのいる縁側までやってきて)
        風が吹けばすっきりすんのにねぇ…むむ、スクナも何や色っぽいなぁ…(隣に座って一緒に足つけさせてもらう)はぁー気持ちい…
        ああそやったそやった、立派なのが売っとったでなぁ、お土産にええかな思ってなぁ。したらお願いしてええかな?(はふーとうちわをかりてぱたぱたする) -- イチノヤ? 2013-09-02 (月) 21:58:01
      • この家も風通しはいいからネー 少しまってれば…ホラ。(縁側に座れば、涼風が頬を撫でていく。軒に吊られた風鈴がちりちりと涼しげな音を立てた)
        こっち側は生垣があるシ、特に覗かれてもどうって事はないシ…どんどんだらしなくなっちゃうネェ。(諸肌脱げば肩の刺青と、背中の真ん中にサラシで半ば隠れた般若面のような紋様がよく見える)
        エヘヘ…アリガト! さすが気が利くネェ… それジャ早速…(傍らに置かれていた懐刀を抜き、スイカに食い込ませる。ザクッといい音)
        わぁァ…大きいのに中身も詰まっておいしソウ……(縦に1/4に切っただけのスイカをイチノヤにも差し出して) 折角だカラ豪快に行っちゃオウ!
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 22:28:45
      • いやいやあかんよぉ!ほら他所の世界の子ーらもおるんやし、けどまぁ隠すところは隠しとるんやったらええんかなぁ…
        …おぉ、背中ーまで刺青入れとったんやねぇ…(この模様も替わるんやろか、と指でそっと触ってみる)
        もちろんウチも食べたいなぁ思って買うたんやけどなぁ(くすくす笑って大切断の様子を眺め)ん、いいスイカみたいやなぁ。
        わぁい(1/4の純情なスイカを受け取って)したらいただきます(しゃぐしゃぐと齧り頬張り)…んん、おいひぃなぁ… -- イチノヤ? 2013-09-02 (月) 22:42:43
      • そーそー、すっぽんぽんじゃないんだしネ! いっそすっぽんぽんになりたいくらいだケド…
        ん、ああ…そっちの模様は刺青じゃなくてネ…? アタシのもう一つの…顔?(一見平面で刺青そのものだが、指で触れられると般若面の紋様がまばたきをした)
        んふふ、しょージキでよろしイ。 一緒にお酒もいいケド、たまにはこういうのもネ?
        (にこにこと微笑みながら一口かぶりつく) んんっ…甘くて冷たくて…オイシ…!(目を閉じて口に広がる味を幸せそうに噛み締める)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 22:55:48
      • じっとり暑いんはわかるけどもすっぽんぽんはあかん!(あかん!)そんなん覗かれたら噂がわーっと広がって毎日覗きの行列できるよぉ!
        うわぁ動いた!へぇ…裏の顔言うたら何だかちょっとアレアレやけども、背中に目ぇがついとったら便利そうやねぇ(手を振ってみる)
        そそそ、毎日毎日飲んでばっかりやないしなぁ。…すいかのお酒ーとかあるんやろかねぇ、さっぱりして美味しそ(口の中で種を器用により分けながら) -- イチノヤ? 2013-09-02 (月) 23:12:56
      • ひと覗き100Gとかでお金取ったラ、毎日遊んで暮らせるカナ? …流石にすっぽんぽんにはならないケドネ! すっぽんぽんになったところで暑いのは暑いシ…(ごろごろ)
        エーと、ご先祖様が両面宿儺って言っテ、二つの顔と四本の腕を持ってた鬼神様デネ? ちょうど人間が背中合わせにくっついたみたいナ…?
        だからアタシにも後ろに顔があるノ。 便利だケド、普段はあまり使わないカナ。(肩口からもう一対の腕もにょきっと出してみる。肩を支点に前後対称、背後の物をつかむのにちょうどいい配置である)
        知ってる子が果物からお酒作れみたいだカラ、今度頼んで作って貰おうカナ。 夏場にはちょうど言いお酒になりそうだネ!(対してこっちは種まで一緒にボリボリ食っている)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 23:38:58
      • あかーん!(あかん!) う、うん、そやったらええんやけどなぁ…何や理由が違うような気がするけどなぁ…(転がるスクナを撫でて)
        ふむふむ、へぇ、ほぉぉ。鬼神さまかぁ、それでスクナ様やったんやねぇ。(生えてきた手と握手しながら)
        かっこええけども、確かにいっつも腕が四本あったら服もよう着れんし、邪魔かもなぁ…出し入れが自由なんは助かるなぁ。
        お酒職人!何やスクナええお友達作ったなぁ!お、美味しいお酒できたらウチにもちょうだいな!あぁスイカの種食べたら口から芽ぇが出るよぉ?(皮だけ残して平らげて、種をその上にぷぷぷっと吐き出して)
        ふー。よう涼ましてもろたしそろそろ帰るなぁ、またなぁスクナー。ひぃ暑い…(じりじりの日差しの中にもどってった) -- イチノヤ? 2013-09-02 (月) 23:53:12
      • まぁそこは減るものじゃないシ…? 巻いたらひんやりするサラシとかないカナー…(ごろごろ)
        剛力無双で二本の剣を腰に差しテ、二つの弓を使ウ、まさに三面六臂の武人だったトカ!(生えてきた手もスクナと同じく大きいが女の手だ。しっかり温かい)
        そう、そこが問題なんだヨネ。 服が着られないシ、人間の社会は二本腕で足りるように出来てるカラ。 でも冒険では役に立つかもネ?
        えへへ、食べたものをお酒に出来る…ヤギ? また作ってもらったら持って行くヨ! ん、ダイジョブダイジョブ! 芽が出ないくらいしっかり噛んで食べるカラ!(ぼりぼり) …でも本当に芽が出るノ?(おそるおそる)
        はいはーイ! また近くまで着たら寄ってネ! わぁ…陽炎立ってル…(うだるような暑さの中を歩いていく友を見送り、照りつける太陽を眩しそうに見上げるのだった)
        -- スクナ 2013-09-03 (火) 22:25:34
  • (ばっさばっさと数十匹の蝙蝠が飛んできて、固まって黒い塊になったかと思うと、少女に変身する 今月同行した自称吸血鬼だ)
    お疲れ様と労ってあげるわ、スクナ! やっぱり鬼の腕力はアテになるわね!! -- アニエス 2013-09-02 (月) 16:48:38
    • オォゥ!? アニエス! いやー、何度見テモびっくりするネ、ソレ!(どうなっているのかと興味津々な様子の大女)
      アニエスもオツカレ! いやー、アタシから力を取ったら何も残らないしネ!(照れくさそうに頭を掻き、少し低めにハイタッチの手を構える。それでも十分高い)
      アニエスだって頑張ってたシ、面白いチカラまで…小さい女の子だと思ってたカラ、見ててびっくりしタヨ!
      -- スクナ 2013-09-02 (月) 19:54:09
      • フフフ、これぞ吸血鬼の力のひとつよ! アンタたちほどの腕力はないけど、テクニックがあるのよ!
        アンタがバシバシ敵を薙ぎ払っていくのは見てて気持ちよかったわ! やっぱり鬼っていうのはあああるべきよね! 褒めてあげるわよ!!!(いえーいと割とテンション高めにハイタッチ じゃんぷ!)
        ふふん、見た目に騙されるとこの業界、痛い目見るわよ。ま、そういうことだから今度組む時も頼むわよ? それじゃね!!
        (//眠いようですのでまた後日改めてまいります!) -- アニエス 2013-09-03 (火) 01:04:47
      • 凄いナァ…アタシそういう細かい事って苦手だカラネ。
        エヘヘ…そう褒められるト照れちゃうヨ! でも、アニエス達が後ろでカバーしてくれるって思えたからこそ、アタシも頑張れたわけだカラ! 力と技が合わさって最強!(ハイタッチをかわしてぐっとサムズアップ)
        この辺りは特にそうだって聞くネ。 とんでもない種族の人も結構居るトカ… うん、今度一緒になったときも精一杯頑張ルヨ! それまでお互い頑張っていコウ!
        (//ゴ、ゴメンネ! では今回はここデ! 文通でも大丈夫だカラ…; -- スクナ &new{2013-09-03 (火) 22:07:50
  • (夕立から逃れるために草庵の端で雨宿り中、ぐっしょり濡れた上着のすそを絞ると水が滴り落ちる)めえぇー… -- シオン 2013-09-01 (日) 22:32:45
    • (悲しげな鳴き声にくすりと微笑みながら、大きなタオルを持ってくる)
      見事にやられちゃったネェ。 囲炉裏に火起したカラ、服も脱いで乾かした方がイイヨ? 風邪ひいちゃいそうだシ。
      -- スクナ 2013-09-01 (日) 23:20:59
      • めっ!?(びっくりして顔をあげる)
        「どうしてスクナさんがこんな所に居ますし?」(スクナの家だとわかって雨宿りをしていたわけではないようだ、タオルをありがたく頂いて頭をわしわしと吹き出す) -- シオン 2013-09-01 (日) 23:31:17
      • ウン? ああ、もしかして空き家だと思ッタ? 残念アタシの家でシタ! んー、もうチョット人が住んでるように見えるよウニ、直さないといけないカナ?
        (ボロけた草庵を見渡す。茅葺きの庵は8畳ほどのスペースと土間があるだけのシンプルなつくり。酒がこれでもかというくらいに並んだ棚の他には長持があるくらいで意外とこざっぱりとしている)
        -- スクナ 2013-09-01 (日) 23:42:19
      • 「空き家かどうかまでは考えてなかったけど、スクナさんの家だとは思ってなかったし!」
        (中をチラッとのぞいてみる)「でもここに住んでるのかし?囲炉裏があるからご飯はいいけど、お風呂とかは付いてないみたいだし…お酒は溢れてるみたいけどし」
        (住処と言うより別邸のようなものに思えて) -- シオン 2013-09-01 (日) 23:45:25
      • そうダヨー、ココがアタシの家! お酒の無い生活なんて考えられないネ! お風呂は…お風呂屋さんか川で水浴びするカ…ドラム缶でも拾ってきてつくろうカナ?
        ささ、よかったら入って入っテー 風邪引いちゃうヨ?(パチパチと音を立てて燃える囲炉裏の傍から手招きする)
        着替え貸そうカー? 湯帷子なら予備もあるシ…(ごそごそと長持を漁る。衣装ケースらしい)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 00:02:40
      • 「ここで生活してますし?あっ、シオンも川で水浴びはするし!でも近くの川が水不足で干上がっちゃってたし…」
        「お邪魔するし!」(他人の家、きょろきょろと…見渡すほどでもなくちょっと恐縮しつつ上がって)
        「あったかいしー」(囲炉裏にあたって嬉しそうに)
        「えっ!?それは悪いし!サイズも合わないと思いますし…」 -- シオン 2013-09-02 (月) 00:11:39
      • うん、ココで寝起きシテ、ご飯食べテお酒のんデ…気ままな一人暮らしダヨ! 裏に井戸があるからそっちで浴びテモいいんだけどネ。井戸水だカラ、夏はいいケド冬は死ぬほど冷たいヨ…
        どうぞいらっしゃーイ! あ、何か呑む? お酒飲めばもっとあったまると思うヨ?
        んー、それジャ、服を乾かしてる間羽織るだけトカ…? 濡れた服をそのまま着てるの気持ち悪くナイ?(白無地のシンプルな湯帷子を取り出してみせる。確かにでかい)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 00:46:20
      • 「家なら井戸もついてるのかし!それなら水が少ないときにも安心そうだし…うっ」(冬場の川を思い出し、あれよりも冷たいのかと眉をひそめる)
        「お構いなくですし!お酒はまだ作ったのにあまりもありますし」(紺色の液体を取り出す、葡萄酒よりもなお青い色をしているようだ)
        「じゃ、じゃあお借りしますし…」(手を広げて湯帷子に体をあわせてみる、全身を包み込むのに十二分だ) -- シオン 2013-09-02 (月) 00:57:56
      • 冷たいヨー? でも、夏は井戸で冷やしたスイカとか羊羹とか…おいしーヨ?
        おおッ? それもシオンが造ったお酒? なんだロ…葡萄、じゃなくテ…?(酒が出た途端に輝く鬼EYE。じっと瓶を見る)
        はーイ、それジャ脱ぎ脱ぎしましょうネー(湯帷子は毛布のように頭から被ってちょうどいいくらいのサイズ。大きな手で脱がしにかかる)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 20:27:24
      • 「それは美味しそうだし…」(ぽわーんと想像して涎がたらり)
        「これもそうですし、ブルーベリーって言う果物で作ったお酒ですし!ジャムにも使われてる果物だし!」
        めえっ!?(ふるふる首を振って)「自分で脱げるのー!だから後ろ向いてて欲しいし!」(懇願する視線、無理やり脱がしてもいい) -- シオン 2013-09-02 (月) 20:33:16
      • ンフフ…それじゃ後で食べよッカ。 雨が上がったらスイカでも買ってキテ…(まだ音を立てて屋根を叩く雨音に苦笑を浮かべ)
        へー、ぶるーべりー? おいしそうだネ…(じゅるり) こないだみたいに木の実を使ったお酒なんだネ。 そういえばシオンはどうやってお酒作ってるノ?
        ……あ、意外とスタイルイイ…? 同じ女同士だしあんまり気にしなくテモ… はいはい、それジャセルフサービスデ…(視線に負けて後ろを向く鬼。背中の顔でしっかり見えているのは内緒である)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 21:03:09
      • 「それは名案だし!晴れたらスイカ食べるし!暑い日はスイカがおいしいし〜」
        「シオンはお酒を作れる幻獣だし、木の実とかを食べてミルクの変わりにお酒を出せるんだし」
        「でもちゃんと子供が出来たらミルクも出せるはずだし?」(自分はまだ経験はないので小さい頃の記憶で)
        「恥ずかしいですし…」(照れつつもスクナが後ろを向くとベルトを外し、服を脱ぎ始める)
        (と、ベルトを外すと…おなかがぽよんと、ちょっと油断お腹が恥ずかしかったらしい、ベルトはウェストをきゅっと見せるためのアイテムだったようだ)
        (下着はつけていないらしくびしょびしょの服を脱ぐと湯帷子を羽織って…その上からベルトをお腹の周りにきゅっと巻く、うなさをこうして隠しているのだ) -- シオン 2013-09-02 (月) 21:10:07
      • こう、縁側で風を浴びながらシャクッ…トネ! んー、楽しミ!
        ウン? つまり、お乳の代わりに食べた果物の味のお酒が出るってコト? ほほゥ…
        (いい事を聞いた、とばかりに目を輝かせる鬼。直飲みも辞さない実際危険な表情を見せる)
        でも、赤ちゃんが酔っ払う心配はない…ト。 不思議ダネ。 やろうと思えばミルク割りで出したりも出来るのかナ…?
        (そんなことをいいながら背中の目で着替えを眺めている鬼。思ったよりもふっくらとした体つきにほう、と声を漏らす)
        (相変わらず背は向けたまま、涙ぐましい努力に少し笑い声が漏れる)…もういいカナ?
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 21:54:39
      • 「なんだか風流だし、種はぷぷぷって遠くに噴き出すし!」(楽しそうな想像をしている)
        「大体そんな感じだし、味って言うか材料にする感じかし?」(原理は自分でもわからないのでこうと説明は出来ない、もし吸い出そうとすればお酒の味がするのだろ)
        「ミルク割り…それはわかんないし、別の人に炭酸を飲んだらソーダ割が出るのかって聞かれたけど、試した事ないし!」
        (見られているとは気付かず、すっかり着替え終わると)「もう大丈夫だし!」(とスケッチブックがスクナの前に差し出される) -- シオン 2013-09-02 (月) 22:02:57
      • いいネー 夕暮れ時の涼しくなった頃ニのんびりスイカ! スイカ食べた後はシオンにスイカのお酒つくってもらっテ…一緒にカンパイ!(ステキな未来予想図が脳内を渦巻いている)
        ヤギのお乳も美味しいって聞くケド…流石にカクテル作るみたいには行かないカナ。
        ああ…でも、いいナァ。 アタシ、シオンの子供に生まれたかっタヨー お酒飲めるシ、アタシもお酒出せたかもしれないシ…(ぽよんぽよんと自分の胸をつつきながら)
        ハイ! それじゃ濡れた服はコッチニ…(張られた縄にシオンの服をかけ、改めて座りなおす) ん、大きいケド結構似合ってるカモ?(にっこり笑いながら杯を用意する)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 22:39:50
      • 「お酒を造るのは構わないですし、でも1日くらいしないとすぐには出来ないし?」
        「やってみないとわかんないと思うし…でもシオンはまだ子供は居ないからミルクは出ないし!」
        「シオンが子供を作るのはずっと先だと思うし!?シオンのお姉ちゃんとかならちょうどいいかもしれないし」
        「スクナさんはシオンより大きいけど、何か詰まってるのかし?」(みんな何かしら出せるものだと思って)
        (服は一枚だけなのであまりスペースも取らずに)
        「なんだかおさがりを貰った時みたいな気分だし!」(杯を見て、絞るのかな?と思って) -- シオン 2013-09-02 (月) 22:44:53
      • そっカー それじゃ翌日のお楽しみ!になるカナ。 夏みかんとかも一緒に食べタラ、ミックスジュースみたいな味になるのカナ…?
        どうカナー シオン、結構可愛いし、好きだって言ってくれる男の人とか居るカモヨ? シオンのお姉ちゃん…うん、そういうのもありカナ?
        んんー…何が詰まってるんだろうネェ。勝手に大きくなっちゃったけど…お酒とかおつまみ? でも出せるのはお乳くらいじゃないカナ。 もちろん赤ちゃん出来てからだけどネ?
        フフ、裾踏んで転ばない用にネ。(ぶかっとした服を羽織る姿はどこか愛らしく、思わず笑みがこぼれる。流石に絞り…はせずにリンゴ酒の甕を出してきた)
        コレがこないだ言ってた果物を浸けて作るお酒ダヨ。ちょっと飲んでミル?
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 23:11:47
      • 「いろんな味を混ぜた事はないからわからないですし…試してみるかし?味は保障しないし!」
        「好きだって言われてもシオンが好きにならないとですし!スクナおねーちゃんかし?」
        「何にもでない内からそんなに大きいなんて変わってますし、エネルギーでも蓄えてあるのかし…?」
        (囲炉裏のそばに移動する際につんのめったりしつつも、なんとか移動して)
        「大きいのはやっぱり動きづらいし…これがその漬けたお酒ですし?飲んでみるし!」(興味津々の様子で) -- シオン 2013-09-02 (月) 23:19:04
      • うーん、混ぜるならちゃんとおいしくなる組み合わせを探したいところだネ。 ひとまずはスイカ酒は飲んでみたいかモ…
        人生何があるか分からないヨー? もしかすると明日、シオンが一目ぼれしちゃうような人が現れるかもしれないシ! ンフフ…シオンが良かったらおねーちゃんと思ってくれてもイイヨ? お酒は出せないケドネ!
        ラクダのコブなんかも脂肪なんだっケ… ラクダの仲間なのカナ…(遠い目をしながらリンゴ酒を注ぐ。シオンが作るものより少し強めの酒精が香り、リンゴの甘酸っぱい芳香がその中に混じる)
        少し甘めにつけてあるカラ、飲みやすいとは思うケド… 少し強いし、まぁまずは一口ネ?(杯に一口分のリンゴ酒を注ぎ、シオンに差し出した)
        -- スクナ 2013-09-02 (月) 23:49:32
      • 「スイカ酒ならスイカだけがいいと思うし、一緒に色々食べるとどうなるかわかんないからだし!」
        「明日はここでお酒造ると思うから会わないと思いますし…ひょっとしてスクナさんに一目ぼれするのかし?」
        (ラクダ、見た事はないが話には聞いた事がある、背中にコブのある動物…背中におっぱいの生えた犬のような生き物を想像している)
        めぇー…(杯に注がれたお酒、自分のものよりも酒精の強い香りになんだかどきどきしてくる)
        「頂きますなの」(くぴり、と口にして)めぇっ!(思ったよりも強い度数、瞬間的にびっくりするも口の中に広がるリンゴの香りにうっとりと) -- シオン 2013-09-03 (火) 00:19:40
      • 混ぜるとしタラ、きっと近い味のが良さそうだネ。 イチゴと木苺とか、オレンジとレモンとか…
        そこはホラ!もののたとえって奴ダヨ! んー?いいノ?アタシに惚れると苦労するヨー?(楽しげに笑いながら流し目を向けてみたり)
        (シオンが杯に口をつけるのを眺めていたが、口に合った様子を見れば満面の笑みで)
        お口に合ったカナ? それじゃアタシモ…(自分の杯にも並々と注いで、軽く飲み干す)
        んんっ…! 甘さも強さもちょうどいい感じカナ!(心地よさげに息を吐き互いの杯に注ぎ足して、乾杯)
        コレ飲んだらスイカ買いにいこっカ! 雨ももうそろそろ止みそうだシ…(小降りになり、雲にも切れ間が覗き始めた空を見上げて)
        -- スクナ 2013-09-03 (火) 21:57:44
      • 「カクテルにする組み合わせだったら会うかも知れないかもだし?でもレモン食べるのは辛そうだし、すっぱいし!」
        「食費が凄くかかりそうって言う事かし…?」(体も大きいからきっと沢山食べるんだろうなあと)
        「ちょっとぽわーんとするけどおいしいのー」(ぽやぽやして漢字が使えていない、シオンにはちょっと強めだったのかもしれない)
        めぇー…「いい飲みっぷりだしー」 -- シオン 2013-09-03 (火) 22:07:41
      • そうすると、カクテルにも詳しくならないといけないカナ? 確かにレモン食べるのハ…食べないといけないのも色々問題あるネェ。
        あとは、ゴロゴロして暮らすのが好きだカラ、バッチリ稼いでもらわないとネ! お酒も毎日作ってもらうだろうシ…追いつかないカモ! 出来た傍から直接ちゅーちゅー吸う勢いだヨ!
        ……おっト? ちょっと強すぎたカナ? 大丈夫?(そっと肩を支え、自分はまだ呑む)
        酔っちゃったナラ、買い物は明日にしようカ? 今はゆっくり飲んで休むといいヨ!
        -- スクナ 2013-09-03 (火) 22:41:41
      • 「そうなの、だからふだんはあまいくだものをたべるのがすきなの」(にっこり笑って幸せそう、少し顔が赤い)
        めぇぇ…「シオンしってるし、そういうのごくつぶしっていうし!スクナさんもはたらけし!」
        (ぽふんと支えられる、多少身が詰まっているため重みもある方なのだが…)
        (こくり、とうなずくとスクナに体を預けて目を閉じ、眠りに付き始める)
        すぅ… すぅ… (どうやら幼い体にはストレートで飲むのはまだ早過ぎたようだ…)
        (しとしと降る雨の音が、寝息をかき消すようで…)
        (//面目ないの、意識飛んでたの!ひとまずここで一区切りしますし!) -- シオン 2013-09-04 (水) 00:35:28
      • んフフ…いいノいいノ! 鬼があんまり頑張りすぎるト、今度はヒトに疎まれちゃうからネ!
        (寄りかかってくる重みを肩で抱きとめる。大柄で頑強な身体はびくともしない)
        自分でお酒作れるノニ…お酒には弱いんだネ。 フフ、こうしてると本当に妹みたイ…(ゆっくりとシオンの身体を横たえて膝枕にする。少々硬めの枕ではあるが)
        (雨音と寝息を聞き、軒から落ちる雨粒を眺めながら、しばらくそのまま静かに飲んでいた鬼だった)
        (//文通歓迎だカラいいのヨ! 長々とありがとうネ!)
        -- スクナ 2013-09-05 (木) 00:08:00
  • いやはや…女性でありながら背丈も力も凄いものですね…僕は力では到底、背丈でようやく並ぶくらいでしょうか
    おかげで、冒険の方もなんの支障もなく無事終わらせることが出来ました…素晴らしいことです…
    …ところで、スクナさん。もしやシルターン出身では…ないでしょうか?いえ、ここ最近2〜3人ほど同じような子と出会いましたのでね -- リーベ 2013-08-30 (金) 20:25:26
    • うん、おつかれサマー! エヘヘ…生まれつきって言うカ、自然とこうなっただけだカラ、そう褒められると照れちゃうナ!
      リーベだってこう、不思議なチカラ…えっと、こっちだと…魔法? トカ使えて凄いと思うヨー?
      ああ、エート…他のヒトも言ってたネ。 アタシ、暮らしてた島から出た事なかったから世界がどうトカ知らなかったケド… うん、シルターンって所出身みたいだヨ!
      -- スクナ 2013-08-30 (金) 20:58:42
      • いえいえ、持って生まれたものを有効に使う…それもまた才能でございますよ(穏やかに微笑み)
        あぁ、あれに関しては…色々と秘密もございましてね?まぁ、タロットで攻撃するよりは有効なので…
        あぁ、そうだったのですか…なるほど、では街の暮らしもよくわからないのでは… -- リーベ 2013-08-30 (金) 21:13:48
      • モー、褒めたってお酒くらいしか出ないヨー?(とは言いながらもにこにこと嬉しそうな笑顔で)
        アタシ、ああいう風にチカラを外に飛ばすの苦手だカラちょっと羨ましいヨ。
        そうだネー まだどこに何があるのかは良く分からないカナ。 酒屋さんや美味しいお店はいくつか見つけたケド。(ちゃっかりと食べ歩きはしたらしい)
        -- スクナ 2013-08-30 (金) 21:39:55
      • あぁ、お酒…申し訳ございません、僕はあまり酒を嗜む方ではないのですよ(お相手出来ずに残念そうに)
        何事も、それぞれ長所と短所がございます…お互いの足りないところはお互いの足りるところで補い合えば良いのではないでしょうか
        なるほどなるほど…しかし、それでは僕の占いテントはまだ見つかっていないのですね…少々残念にございますよ -- リーベ 2013-08-30 (金) 21:46:43
      • ありャー、それは残念。 それじゃまた今度お茶でもご一緒しようカナ?
        それもそうだネ、そのために6人一組で冒険に出てるんだシ… 日常生活だっテ。(うんうん、と大きく頷きながら)
        占いテント…… ……アハハ、ごめんネ、お酒と食べ物のお店見つけるト、そっちに意識が集中しちゃうカラ。(苦笑と共に頬を掻き)
        -- スクナ 2013-08-30 (金) 22:16:40
      • えぇ、それはもちろん。スクナさんのような女性とであらば、喜んで馳せ参じましょう…(ギザったらしいがこれが普段からのセリフのようで)
        フフフ…スクナさんはあまり迷いなどはなさそうですからね…それはそれでとても良いことですが
        またいずれ気休めでもよろしければいらして下さい、歓迎いたしますよ? -- リーベ 2013-08-30 (金) 22:25:44
      • エヘヘ…それじゃまた今度ネ。 何かお茶菓子も用意しておくヨ。
        んー、デモ、占いも立派なマジナイの一つでショ? ちょっと興味あるかナ…今度覗きにいくカモ!
        そういうリーベはどこか別の世界のヒト…って言うわけじゃないのカナ?
        -- スクナ 2013-08-30 (金) 23:07:58
      • えぇ、タロットもそうですか多くは古くから受け継がれ洗練されてきたものばかりですからね…興味があるのならぜひとも
        僕ですか?えぇ、元からこちらの世界の住人…という訳ではなくあの異変でこちらに来た部類でございますよ
        今はこちらの世界に馴染むので精一杯で…いやはや、不思議な世界ですよここは…いや、この街が特殊なだけやもしれませんがね -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:11:51
      • フフフ、鬼たるモノ、呪術にも少しは精通してないとネ。 どんな結果が出るのかも気になるシ…
        あ、リーベもそうだったんダ? アレでこっちに来たヒト、多いみたいだネ。
        こっちは文化モ食生活もまるで違ってテ、アタシも最初は結構驚いたヨ。 でも、お酒を酌み交わせばどこの世界、どこの国デモのん兵衛は同じなんだなって思うナー
        -- スクナ 2013-08-30 (金) 23:25:56
      • おぉ、その向上心は素晴らしいですね。はい、それでは占いの結果をお楽しみにしておいて下さいませ
        えぇ、この近くに住んでいるものは大抵そうらしく…そうでないものも、時折話したりもいたしますが
        もともとシルターンの文化は独特ではありますが…あぁ、こちらの世界でもシルターンに似た地方があるとか…お酒もおそらく、同じでしょうね -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:32:11
      • ンー、一体どうしてこんな事になったノカ、アタシには全く見当もつかないケド… デモ、嘆いても仕方ないシ、それならいっそこの状況を楽しむべきだヨネ!
        うん、この街ニモ見覚えのある建物が建ってタリ、馴染みのある食べ物があったり… かと思えば見たこと無いようなお酒や食べ物見つけタリ…
        んフフ、アタシとしてはいろんな味を楽しめて万々歳なんだケドネ?(花より団子、色気より食い気、を地で行く鬼だった)
        -- スクナ 2013-08-30 (金) 23:47:23
      • えぇ、僕もそうしておりますよ…お互い楽しめるようにしていければ良いですね
        主に、西の文化…僕としても見慣れた文化が多いですが、東の文化もまたうまく融合しているようで…いい街ですよ
        フフフ、なるほど…しかしながら、いいスポットをそれならご存知ないやもしれませんね…桜の名所も、あるのですが -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:59:30
      • ウンウン、この際だカラ、イブンカコーリューも悪くないよネ。
        おおッ? 桜の名所!? この辺りにも桜の木、あったんだネ?(桜と聞けば目が輝く。目当ては花見酒のようだ)
        ねーねー、そこドコ? 是非教えて欲しいナー
        -- スクナ 2013-08-31 (土) 00:51:24
      • しかしながら…もう桜もかなり散ってしまっているでしょう。最近はかなり暖かかったですからね
        なので…また来年、お誘いに参りますのでそのときは…僕が案内いたしますので
        もちろん、その時くらいはお酒をお付き合いいたしますよ…あ、しかし料理は僕は全く出来ませんが -- リーベ 2013-08-31 (土) 00:54:58
      • ああー…ソッカ。 もう4月も随分過ぎちゃっタもんネ…(目に見えて肩を落とし落胆する。実に分かりやすい)
        分かっタ…それじゃ、また来年ネ… あ、その時はアタシがお料理用意するヨ!(ぐっとサムズアップ)
        こう見えテお酒のおつまみくらいは作れるんだヨ! 鬼の食道楽って所だネ!
        -- スクナ 2013-08-31 (土) 01:07:58
      • おぉ、作れるのですか?それは実に楽しみですよ…えぇ、期待しております
        それでは、僕はこれにて…また依頼でもご一緒出来る日を楽しみにしておりますのでね
        それではまた、いずれお会いしましょう… -- リーベ 2013-08-31 (土) 01:10:52
      • 酒飲みはおつまみモ自分で用意できないとネ! ンフフ、アタシも期待してるヨー?
        ウン! また一緒になることがあっタラ、その時もいい冒険にしようネ!
        -- スクナ 2013-09-01 (日) 17:45:35
  • よっしゃあイケる!!ねえねえそこのお姉さんいいからだしてるね!娼婦にならないかい(声をかけるスカウト娼婦) -- ゲまスーノ 2013-08-28 (水) 19:03:54
    • えへへ、アリガト! そういうおネーさんもいいからだしてるネ!(せすしーぽーずなど取ってみる西欧人体型)
      ショーフ…あっ、アタシ知ってるヨ! ユージョって奴だネ! おネーさんはユージョ? おいくらマンエン?(虫というか動物的というか、ものすごく純真なキラキラした目で)
      -- スクナ 2013-08-28 (水) 19:08:39
      • 自慢じゃあないがアタイは全身被造物!作りモンだかんね!(対抗して同じポーズをとるうちいつの間にかキルミーダンスのようになる、こちらは身長は179cmくらい、胸は95くらい)
        イェーーーース!ジスイズマイペン!フォーザピーポー!バイザピーポーー!!イエローピーポーーーーー!!(意訳:目に付くオスチンポはだいたいくわえ込んだと主張している)
        価値のあるものプライスレス!時価っていう概念をご存知?(その時々でお値段をふっかけるのが娼婦よ!と語る、食いつきのよさにこの子イケるぞ!!とガッツポーズをする) -- ゲまスーノ 2013-08-28 (水) 19:13:38
      • 作り物!? へぇ…最近の職人は凄いんだネ…!(まじまじ眺めながら一緒にポーズをとる大体同じくらいの背格好の金髪鬼)
        オォゥ…ユージョかっこイイ… よっ、オイラン!(何か間違った囃し言葉と共に拍手する)
        ふーム… ユージョって男の人と一緒に寝る仕事だっケ?その時々でお値段変わるんだネ。(見た目に反して頭の中はかなり幼いようだ)
        アタシはお酒呑めテー、お昼寝できテー、美味しいもの食べられレバ… ユーカクにはそーゆーお仕事無いカナ?
        -- スクナ 2013-08-28 (水) 20:22:14
      • だべ!だべ!?そのカッコイイ遊女にきみもなろう!ってワケさぁーー!!(いえー!!と拍手)
        そ!気に入ったちんぽなら安くしてもいいしー気に入らないならふっかけてみてもいいしー
        ばっちりよ!酒飲んでうまいもん食べてオスと寝る!完璧!天職ね天職!(代金は男持ちだからセーフ!と都合のいいことばかり言うスカウトマン) -- ゲまスーノ 2013-08-28 (水) 20:34:30
      • ん、アタシがユージョニ? んんー…?(きらびやかな衣装着てたっかい下駄でのろのろ歩いている、程度の印象) ……それはどうかナ?
        条件は魅力だケド、アタシ寝相悪いカラ…一緒に寝たら男の人潰しちゃうと思うヨ? アタシより力もお酒も強い男の人じゃないト… ユージョがお客を死なせたユーカクとか、物騒でお客も来なくなるでショ?
        でももし一緒に寝るなラ、強いのはもちろん、いけめんがいいナー 一緒にお酒飲んデー、ご飯食べテー、一緒に寝るノ!(恋に恋するといった感じで寝るというのも一緒にぐーすか寝るという意味合い)
        -- スクナ 2013-08-28 (水) 20:48:37
      • へーきへーき!吸血鬼だってユージョやってんだから!なによりヤるほうもヤられる方も冒険者ってヤツだからねー(体だけならみんな丈夫だぜ!と語る)
        …でもまぁ…あんまり向いてないかもねー…(そんなふつーの少女のようなことを語る彼女を微笑ましく、惜しい!という目で見て)
        解った、そいじゃあこうしよう!気が向いたらお茶でも飲みに来て(ケバい装飾と丸文字で書かれた名詞を手渡してクールに去る娼婦、いまは無理かもしれないがいずれはイケるかもしれない!という期待はまだあるのだ…) -- ゲまスーノ 2013-08-28 (水) 20:55:38
      • ヘェー… 変わった街だケド、ユージョもお客さんも変わってるんダ? また覗いてみようカナー?
        …ウン! でも出来たらお酒がいいナー…エヘヘ。(無邪気に笑って頬を掻く)
        それじゃまたネー! わぁお、オシャレな名刺! やっぱりユージョってかっこいいナー…(憧れのヒーローでも見送るような目で手を振るのだった)
        -- スクナ 2013-08-28 (水) 21:32:31
  • あらぁ、似たような子ーがおるなぁ。飲んどるね?(酒の匂いをかぎつけて鬼がすすすっと寄ってくる) -- イチノヤ? 2013-08-26 (月) 21:27:04
    • 飲んでるヨ〜! 何はともあれ一杯やってから! おおゥ!? おねーさんも鬼の人かナ?
      そういうことならまずは一杯! 酒なくて 何の己が 桜かな ってネ!(早速朱塗りの大きな杯に酒を注ぎながら)
      -- スクナ 2013-08-26 (月) 21:46:28
      • そそそそ、お姉さんめっちゃ鬼の人やよぉー。あらぁ悪いなぁ気が利くなぁ、今日というよき日に乾杯〜♪(杯を受け取り)
        (ぴゅいーと口笛を吹くとどこからともなくコボルドがやってきて炙った烏賊の乗った皿が二つ届く)ん、上等。 -- イチノヤ? 2013-08-26 (月) 21:57:12
      • 向こうから何人もこっち側に来てるって話は聞いてたケド、まさかこんなに早く同じ鬼に出会えるなんてネ! うん、カンパ〜イ☆(自らも酒を並々と注いだ杯を掲げ)
        おー、今のは舎弟サン? 出来た人達だネェ。 ん…お酒にピッタリ…!(どっかり胡坐をかいて炙った烏賊をもぐもぐしながら至福の表情)
        あ、そーダ、おねーさんお名前ハ? アタシはスクナ、迦陵宿儺だヨ!
        -- スクナ 2013-08-26 (月) 22:09:52
      • 何や大変な騒ぎやったねぇ、あっちこっちしっちゃかめっちゃかで。ふふふ、いい匂いがしたでなぁ…(杯を傾け)…ぷはー!美味しぃ!
        件の騒ぎで付いてくるようになってなぁ。まぁ、ええ子らやよ(コボルドの頭を撫でると尻尾振ってどっかいく)
        ウチはイチノヤ。よろしゅーな、スクナ。(おさけのみながら)…なぁ、それ刺青? -- イチノヤ? 2013-08-26 (月) 22:19:11
      • 気持ちよくお酒飲んでゴロゴロしてたノニ、いつの間にかこんなところにいテ…まぁこっちはこっちで美味しいお酒や食べ物があって結果オーライだケド。 やっぱり何処の鬼もお酒は好きなんだネ。(二杯目をとくとくと注ぎ足しながら)
        んー、人徳って奴カナ? おねーさん包容力ありそうだシ。(去っていくコボルドに手を振り振り)
        イチノヤだネ、こちらこそヨロシク! …ん? そうダヨー、綺麗でショ?(白い柔肌を彩る桜の模様をずいっと見せつける)
        -- スクナ 2013-08-26 (月) 22:49:35
      • そうねぇ、いろんな人も人じゃないのもおって楽しいところやねぇ。でもどんなところでも鬼がお酒好きなんは世界の常識やね(ありがとなぁっと受けとって)
        いややわぁそんなん無いよぉ?スクナも悪い子ーに絡まれて気軽に叩いたりしたらあかんよ?勝手についてくるでなぁ。
        へへぇ、いやぁ綺麗やけども、はぁー…(まじまじとみつめ)痛ぁなかったん?掘るんやろ刺青って…ウチは怖くてできんわぁ(ぷるぷる) -- イチノヤ? 2013-08-26 (月) 23:04:05
      • まだこっちはあまり見て回って無いケド、呑み仲間を探してみるのもいいかもネ?(自分ももう一度杯を掲げてくいっと呷る)
        んー、そうかナァ? 獣って意外とその人の本質見てると思うヨー? お酒の飲める舎弟なら増えてくれていいんだけどネー
        ……アレ? 刺青って痛いものなノ?(一瞬目を離した隙に桜から牡丹になっている彫り物(仮)) イチノヤも似合うと思うんだけどナー
        -- スクナ 2013-08-26 (月) 23:18:53
      • あ、それやったらウチの近くに一人おるんよ。その子ーもまたコレ(両手の人差し指で角を作り)でなぁ、きっと話も合うよぉ。
        せやったら嬉しいけどなぁ。 あぁーわかる、一人で飲むより二人三人やよなぁ。あの子ーらはお酒飲むとすぐ寝ちゃうでなぁ…
        はぇ?(えっ?とスクナの顔を見上げ、再び目を落とすと)…あら?はれれ…もう酔ったんかなぁ…(目をごしごし擦って)
        けどまぁ痛ぁないんやったら良さそうやねぇ。んー、これ以上酔わんうちに帰っとこ、したらごちそうさまでした、またなー(じゃらじゃらと音を鳴らしながらかえった) -- イチノヤ? 2013-08-26 (月) 23:32:10
      • そうなんダ? やっぱり、えーと…しるたーん?の人は鬼が多いのカナー?(島が世界のすべてだったので世界がどうとかはあまり気にしていなかったらしい) 一度会ってみようかナ!
        一人もいいけど、このお酒おいしーネ!とか、このおつまみおいしーネ!とか話しながら呑むお酒はまた格別だよネェ。(頷きながらまた一杯)
        んー? アタシにはあんまり酔ってる様には見えないケド?(特に気にした風でもなく、ごく自然に烏賊を齧る金髪鬼)
        あ、それじゃまたネー! また美味しいお酒見つけたりしたら教えてネ! …あの重そうなの、あれもふぁっしょんなのカナ…?(にぎやかな音を立てる鎖鉄球を訝しげに眺めつつ見送るのだった)
        -- スクナ 2013-08-26 (月) 23:42:57
  • セック〜ス☆ -- 2013-08-26 (月) 21:24:06
    • うん、その前にたっぷり飲んでくといいヨ!(顔よりでかい杯に並々と注がれるどぶろく) -- スクナ 2013-08-26 (月) 21:40:12
  • さてと…こんなとこかナ。 ンでは早速…新居にカンパ〜イ☆(ぐびぐび) -- スクナ 2013-08-26 (月) 21:18:55

Last-modified: 2013-12-05 Thu 00:28:55 JST (3767d)