名簿/468928
- （アイテムインベントリに放り込んでおく）
 --
- あー、あー…居ますか…？（ある程度の準備を整え、カバンやら瓶やらぶら下げた状態で覗き込み -- マリモ
- （ログインするレイアード、ごろ寝した体勢をしている 寝起きなのかぼーっとした表情で上半身だけ起こし）いる。
……（準備ができているマリモの格好をじーっと見て）えっと、んー、アレか、遠足？（まだ寝起きのようだ） -- レイアード
- ……そう、遠足……ってち、ちがいますよ…！（寝ぼけている相手の様子を見て少しガクッと体を揺らし
ま……前言ってたじゃないですか、えっとほら…よければ一緒に装備の素材取りにって……
い、いやまぁ…気分が変わったとかもう間に合ったとかならいいんですけど……行くんなら準備とか…ほらいろいろとあるし…（いじいじと -- マリモ
- （体を揺らされ目がさめてきた様子）…あぁ、そうだった。防具の素材頼んでたんだった
気分は変わってないが…最近寝不足でな、少し意識が飛んでた……よし、んじゃ行くか。洞窟に行くんだっけ（いじいじするマリモを気にせず出発しようとする、何も準備していないレイアード） -- レイアード
- あ、あー……寝不足だったんですか…それはすいません……（なんか悪い事した気分になりつつ
って…だ、大丈夫なんですか？ 準備とか……い、いや一応二人分のアイテムなんかは用意しましたけど
…これはもういっそのこと自分一人で取りに行くしか……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと考え込む小心者 -- マリモ
- いい、こっちの事情だし…つか、迎えに来させて悪かった。
…？ぁぁ、採取するのにピッケルとか必要なんだっけ。二人分ということは俺が忘れるのを見越してたのか
敵がいる場所に一人じゃ自殺みたいなモンだ…（自分の両頬を叩いて目を覚まし）行こうぜ、一緒に。 -- レイアード
- い、いえ…迎えに来る事自体は…新鮮でよかったです……はい……ピッケルは向こうで渡します（今渡したらなくしそうなので
えっと……まぁはい…はい…そ、それじゃあ準備もよさそうでしたら行きましょうか…
それでですね…あー、候補が二つありまして……はい…以前言った山にある地下洞窟（採取内容もやってしまおうルート）と
後は近場の地下洞窟（行間ルート）があるんですけど
……え、えぇまぁ。今回はレイアードさんの装備の素材集めですし。はい…お好きな方をどうぞ（そう言って二つのマークが付いた地図を出す -- マリモ
- 荷物持ちくらい俺が…いや、なんでもない（女性に重いの持たせるのは気が引けたが、ゲームなんだし重量に問題がなければ荷物持ちなんてしなくていいか、と頭の中で一人考え）
（地図に視線を移しながら）…大体解った、近場の洞窟行っておくか。山だと前会った熊に囲まれるかもしれないしな… -- レイアード
- それこそ自分は荷物を持つぐらいしか能がないので…へ、へへ……ま、まぁ…はい（そう言って荷物を持ち直し
そうですか、分かりました……っと（そう言って地図に近場方面へのルートを書き出し、山の方は消して
そういえば……あー、熊の時は逃げてしまってすいません…はい、えっと……次は逃げませんので、多分…（無責任な事を言った気がするといった顔で視線をそらし
……そ、それじゃあ、行きましょうか…取った素材に関してはまた帰ってからいろいろ考えましょう…（一度深呼吸をし、緊張をほぐすようにして地図を浮かべながら近場へと向かった -- マリモ
- ここから左…行って、また左行って……ん、近場っても割と歩くんだな（すらすらと近場の洞窟へ至るルートを書きだす様子を見ながら）
前のは逃げたんじゃなくて自殺にしか見えなかったけどな……あぁ、それでいいよ。死なれるよりは何倍もいい。
素材ももう覚えてねぇな…取れるだけ取ればいいか……あ、道案内頼む（両手で頭の後ろを支えながらあくびをして、マリモの後ろを着いて行った） -- レイアード
- なんとな --
- く --
- 掃除 --
- （クエスト掲示板の前で張られているクエストを凝視している）
（瞳を左右させながら目線を動かすが、目当てのクエストがないと分かると、諦めたように顔を伏せた）
（そんな時隣のPCと目が合って）あら、こんにちは。（軽く挨拶する） -- レムレース
- …（軽く首を前に傾けて挨拶する 以前会った時と違う容姿なので知らない女だと思ったが、右腕の鉤爪に気付くとベンチで会ったことを思い出し）
…あぁ、ベンチで寝てた人？アンタもクエスト探してるのか。 -- レイアード
- //ごめんね、寝るので文通でお願いします。 -- レイアード
- （服は新たに入手したレアなものを装備した。頭髪はゲーム内で「整髪」をしたらこんなお姫様然とした風貌になってしまった）
そ。こないだちょっと珍しいクエストを踏破して、また張られてないか目を光らせてるのよ。
レイアード、よね？（以前のキャラでも山で出会ったことがある） -- レムレース
- //はーい --
- へぇ…（掲示板に目をやり、今はそのような珍しいクエストがないと感じる）
あぁ、あれ、前名前言ったっけ…俺はアンタの名前知らないんだけど（レムレースとアスキアのプレイヤーが同じ事などとは夢にも思わず、じーっと顔を凝視しながら） -- レイアード
- そりゃ、ステータス画面を確認すれば名前が出てるもの。（軽く笑う）
中々強くなってるじゃない。（山の時よりも、以前ベンチで遭遇した時よりも。どうにも初対面の人間相手にはまずステータス画面を開く癖がついていけない）
私はレムレース。ギルド「モーイウェール」のマスターをしているわ。（少女らしい声と顔立ち、それを抑え込む右腕の鉤爪が、どこかキャラクター全体の調和に歪さを感じさせる） -- レムレース
- そうだった（他人のステータス画面を見ると、他人を覗いてるように感じてステータス画面を見ることを忘れていた）
ども。公式クエが地味にキツいから嫌でも強くなるだけだ
ん、ども……あのさ、その右手武器じゃないんだろ、それはなんなんだ -- レイアード
- へーえ。（以前小さなミスで失敗したことを思い出す。その悔しさをバネにして、高難度のとあるクエストを達成することができた）
これ？（鉄の右手を握って開く。動きは生そのもの。ただ外見上の光沢や金属音は、間違いなく鉄そのもの）
私の……そうね、決意の証、とでも言おうかしら。失った大切なものを取り戻すためのね。 -- レムレース
- そう。便利だから装備してるんじゃなくて、アンタ個人的な理由でつけてるのか…強そうなんだけどな、それ
そんなに大切なモノってなんだ？ -- レイアード
- 思いの外目立つのよねこれ。男PCでも手パーツにこんなの選んだ人、殆どいないし。（存在感を主張するかのようにぶんぶん振ってみる）
んー、それを教えるためには。（こつん。軽く鉤爪の先でレイアードの額を小突く。尖っているとはいえ流石にこの程度ではダメージはカウントされない）
あなたは少し頼りないわ。もっと強くなったら、教えてあげる。（軽く笑い）
じゃね。公式クエストで一緒になったら、宜しくぅ。 -- レムレース
- そんなん選ぶのは全身鎧男くらいだろうな
うぉっ……別にそこまで知りたくもないが、機会があったな（小突かれる瞬間一歩後ずさる 少しびっくりした様子）
うい、そん時はアンタのお眼鏡にかなうよう強くなっておくさ -- レイアード
- お疲れさまでした、(正座して見ていただけなので)かいふく剤を使わない経済的なれべリングでした、またよろしくお願いします(ぺこり) -- ノビス
- またよろしく、じゃねぇ（お辞儀したノビスのおでこぐりぐり）……次は攻撃を…せめて立ち上がろう、な。 -- レイアード
- …あ、あれは(たまたま狩りに出たフィールドで見かけたので近寄る…が戦闘中っぽいので少し待つ) -- リヴェル
- ッ…！ふっ、…っと！（剣を持ったゴブリンの攻撃を槍でいなし、刃先で足払いをし、転んだゴブリンの顔を思い切り蹴り上げ、心臓に槍を突き出し倒す）
………（ドロップ品を拾い集めながらリヴェルに気付き振り向く）ん、この間の…何か用か -- レイアード
- おー(足払いから綺麗に決まるコンボに思わず拍手モーション。ぱちぱち音もなる)
どうもリヴェルです、もしかして今の、槍のスキルですか？(前はスキル無いって言ってたけど覚えたのかなと思い) -- リヴェル
- （「リヴェルか、そういう名前だった気がする…」と考えながらドロップ品を回収し終わり立ち上がる）そう、足払いがスキル。
他にも何個か覚えたし、これでもう一人でも熊男には負けない。リヴェルはどうだ、調子。 -- レイアード
- おー…使い勝手よさそうだ
熊男…(思い出す、あれは)…なんか妙な状態異常じゃなければやばそうな気もしますけど
色々ありましたけど、ぼちぼち上手く行ってます。いい装備への更新だけ手間取ってますけどね…レイアードさんはその辺どうです？ -- リヴェル
- …あれから色々行ったけど、あんなモンスターは見たことなかった。何か秘密があるか…ただのレアMOBか…考えすぎか。
あぁ、俺ずっと初期装備だった。店で精錬はしたけど…更新しないとまずいのか？ -- レイアード
- …気になりますね。なんかバグだか変なモンスターみたいのっているっぽいですし…もしどこかで見かけたらよかったら教えて下さい
(情報収集って大事だよな、と思い出したので頼んでおく)
あ、精錬(そのシステム忘れてたという顔) いえ、レベルが上がって来ると初期よりいい装備が結構露天にあるみたいですから…ずっと初期装備を精錬って厳しいと思うんですけど。敵から貰うダメージ大きかったりしません？ -- リヴェル
- 見つけたらまず倒すが…あぁ、その時は教える。その代わりリヴェルも見かけたら教えろ、倒しに行くから。（2mほどある槍を片手でくるくる回したかと思うと、次の瞬間槍は1m弱まで短くなり袋に収められる）
んー……ダメージ大きい。瀕死になるの多いな…職業柄防御が低いだけだと思ってた。
露店なー…アレ、プレイヤーが勝手に値段つけてるだろ？相場が解らなくて買うのを躊躇するんだが。 -- レイアード
- //1時間ほど席外します。ごめんね。 -- レイアード
- 俺も襲われたら倒しちゃうと思いますけどね(笑いエモ出して) はい、じゃあこちらもなんかあったら教えますね…(バグは見たけど、現在行けない状態なので話すのを迷い、しばらく黙った)
…あ、なんかかっこいいギミックだな…(収納される槍を見た感想)
やっぱり。確かに盾を持てないから低めかもしれませんけど、鎧変えてないのもあると思います
相場…外部のウェブサイトでまとめてる所とか。時間かかりますけど、自分で露店を眺めてるとなんとなく把握もできますね、俺は結構露天巡り好きなんでちょくちょくやってます、同じ防具を売ってる人結構居ますから、見慣れれば最低でもぼったくりは分かりますし
//うわあ間違えて色つけてしまった。了解です -- リヴェル
- あぁ（何か話すのを迷った素振りは見えたが、特に気にはせず）
いいだろ、この槍。気に入っちゃって中々買い換えられない（わずかに笑い）
…面倒臭ぇ。そこまでしないと値段わかんないのか。まー、でもそうだな、鎧は近い内に買っておく。 -- レイアード
- …バグとか、姿形が明らかに変なモンスターに遭遇したら気をつけて下さいね
ええ。かっこいいですねー…変形機能付きの武器なんて。羨ましいな…
(レイアードさんらしいなと思い笑うモーション)どんな鎧の系統がいいのか教えてくれれば、ついでに値段見ておきますよ？ 俺は軽鎧系中心に探してるんですけど -- リヴェル
- バグだったらゲームの運営者がなんとかするのが先になるだろうが…一応気に停めておく。
俺はこれ最初から持ってたし、そんなレアじゃないだろう。それこそ露店回ればあると思うが
ぉ、マジで。俺も軽鎧がいい、それ以上のは敏捷下がりそうで…良いの見つけたら教えてくれ、リヴェルなら変なの掴まないだろうし。 -- レイアード
- …最近ちょっと調べてるんですけど。対応されてない部分があるみたいですよ(思わせぶりにそう言った)
あ、そうなんですか…？ じゃあ、同系統で強い槍とかあったらいいですね
任せて下さい。目利きとまでは行きませんけど安くていい軽鎧あったらメールします…っと(メールを受信したらしい)
ちょっと街に戻りますね？ 今度は一緒に狩りましょう…(街への帰還アイテムを使って帰っていった) -- リヴェル
- そっか、まぁ、こんな複雑そうなゲームだし…それくらいはあるのかもな。
あぁ、自分でも一応探すけど、頼むわ…あいよ、またな。（帰還するリヴェルを見送り）…もうちょい狩りしていくか、行くぞ『高枝』（槍を戦闘モードへ再展開し敵へ向かっていった） -- レイアード
- あー…えっと……（マップを目の前に拡大させつつうろうろと歩き
確かここら辺だと思ったんだけどいったっ！（そうしてマップに夢中になっているとガツンと壁に頭をぶつけ、額を押さえてうずくまる -- マリモ
- 死ぬなら人の少ない場所でやれ（マリモの背後からぼそっと声をかける）…何やってんだお前 -- レイアード
- ウヒッ！？（後ろから声をかけられればビクッと驚き、体が少し浮いて
ア、嗚呼いやあのそのですあれ、あれですよ…へへ・・・そ、そのほら
……最近調子どうかなー！ なんて…見に来たわけで……はい、すいません……（正座して落ち込みモーション -- マリモ
- そうか（正座するマリモを変わらぬ仏頂面で見つめ）
…あ、そうそう、この間メールでポーション送ってくれたろ。あれ便利だった。
やっぱ回復大事だな…アレはアンタが作ったの？ -- レイアード
- え、ええ…そうでス……（仏頂面で見られれば自然と視線をそらし
ポーション…あ、あぁ…あの改良品のことですか……まぁその、一応アイテムとつながりが強い職業なんで
回復ポーションみたいな薬品なら効果を上げられるんでスよ…は、はい…お役に立って光栄です、へ、へへへ……
あ、ああ……よければまた作りましょうか…？ レイアードさん見たまんま前衛な感じですし……よ、よくつかいそうだなーなんて…えっと…槍……使うんでしたっけ -- マリモ
- へー、そっか、ピッケルで掘るのも上手だったし、戦闘よりそういうのが得意な職業なんだな。
ん、あぁ、今度はちゃんと金渡すから仕事として作ってくんねぇかな（マリモの顔を見つめる、素の表情だが怖いかもしれない）
（1M弱の刀袋を手に持ち）出ろ、『高枝』（と呟くと刀袋が2M程の長槍へ変形する）…そう、槍術士。 -- レイアード
- お、お金なんてどんでも…ってひぃっ！？（顔の怖さと出てくる槍に驚き、ビクッと身を震わせ
ま、またすごい凝った槍ですね……ははは・・・そ、そう…薬品改良って言っても…回復だけじゃないんですよ？ え、えーっと……ほ、ほら（そう言ってインベントリを開き、水銀のような液体が入った瓶を手にとって
こ、これなんか突武器と相性の良いアイテムなんですよ…あ、あー。いわゆる武器に塗るタイプの付加ポーション的な……
よ、よければ試してみます？ ご迷惑でしたらすいませんすいません！（手を振るわせつつ瓶で顔を隠し -- マリモ
- 別にPKとかしねぇから……へぇ、試してみたい。迷惑じゃねぇから、やってみて（片手で槍を一回転させマリモの前に刃先を出し） -- レイアード
- へ、へへ…そうですか？ そ、それならちょっと失礼してぇっ！？（刃先を出され少しよろけ瓶を落としそうになるも
え、ええと、はい……塗らせていただきます…（正座したまま液体の入った瓶を槍の刃にたらしていく。別にそれだけでもいいのだが怖いので両手で丁寧に塗り広げて
（すると槍を包むように空気の層が流れ始め、刃は光沢を増す）こ、これでですね、本来の効果である突属性強化と同時に
改良によって攻撃速度も上がるようになるんです…はい、1.5倍ぐらい…すいません微妙で… -- マリモ
- もっとリラックスしてできないのか…（液体を垂らす様子を眺め）
……ほ、ほう、わ、マジか。1.5倍って微妙じゃねえし、すげぇよ。やるなアンタ……（光沢が増した刃を見て軽く笑うと槍を振り回してからポーズを決める）
ちなみに、効果はどれくらい続くんだこれ -- レイアード
- へ、へへ…そうですか、お世辞が上手いですね……（といいつつも少し顔を赤くし照れ
え、ええと……大体２分ぐらいですかね…短期決戦を想定して…はい、改良したので……はい、お似合いです（ポーズを決めるレイアードに小さく拍手し
え、ええと…これは自分の興味本位なのですが……あ、あの…どれぐらい鋭くなったか試してもらっても
いいですか？ なんて…あっあー…鬱陶しかったらむしろ自分をさしてくれてもかまわないんで、へ、へへへ…（少し申し訳なさそうに人間サイズの中身が詰まった鉄製樽を取り出し、置いて -- マリモ
- 割と短ぇ。ボス戦前に使う感じだな…ん、いいけど、だからPKはやんねぇって（槍の射程に入るよう少し離れてから鉄製樽に向かって構え）
あと、危ないから離れてろよ…っと！いくぞ
（人間だったら脳天だったであろう箇所を貫き、返す手で首だったであろう箇所を薙ぎ落とし、勢いそのまま樽の胴体部を3箇所突き刺し槍を戻し終わると同時に、先ほど薙落とした箇所が重い音を立てて落ちた）
………うわ、ンだこれ。1.5倍ってこんなに速いのか。やっぱすげぇよ、これ。 -- レイアード
- っ！？ ……っ！（少し離れたところからいとも簡単に突かれ、薙ぎ落とされていく樽をビクビクしながら見て
は、はは…なんというか、すごいなぁ……ありがとうございます、ど、どれぐらいかちょっと分かった気がします…はい、あ。そ、そうだ、これ改良前のレシピだけど……（新しい窓を開き、レイアードに付加ポーションのレシピを教えて
そ、素材は簡単なので集めて露天辺りで作ってもらった方が安上がりだと思います…はい、はい。それを持ってきたら改良させていただきますので…へへ……（そう言って先ほどの鉄製樽の前に立ち
え、ええと…それじゃ自分は今日はこれで、はい。が、頑張ってくださいねっ！（そう言ってぎゅっと目をつぶり、火打石を使うと樽の中身に引火し大爆発を起こす
（爆煙が晴れた後には、HPが無くなり後ろ向きに倒れながらホームポイントに戻されていく姿が一瞬映った。いわゆるデスルーラだ） -- マリモ
- もうちょい効果時間長ければザコに囲まれた時にも対応できそう……ん、ぁ、ぁぁ…（レシピを受け取り）
あのさ、この素材ってどこで手に……うおあっ！？自殺だ、自殺しやがったッ。もっと平和に帰れないのかアイツは……あれ、アイツ名前なんだっけ…（ホームポイントに戻されていく様子を無表情で眺め） -- レイアード
- よし -- レイアード
- よくねぇな。いいやこれで -- レイアード
- セックス！！ --
- ん？……あぁ、うん、そうだな、お前の言うとおりだと思うよ -- レイアード
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