名簿/319434
- ・・・なんだ、いねぇのか・・・。 -- セルジュ?
- よーす、ふっと大変な事に気付いたんだがな -- アル
- そうそう、あたしが死んでるんだよー!うぐわー今気付いたー!(倒れながら) -- シャーサ
- 生きてるじゃねーか!生きてるじゃねーか!心配したんだぞ!! -- アル
- うん、そうなんだけど 何に気付いたのか気になって死ぬ寸前で待機いているんだよ!なんじゃこりゃーだよ! -- シャーサ
- それじゃー、言わなけりゃギリギリ生きてるのか? その間に治療ってのはアリ? -- アル
- \なんだとー!/
そんないじわるしちゃうのかぁー! -- シャーサ
- だって、お前に死んで欲しくねーもん -- アル
- そんなことを、アル君 色んな人に言いそうじゃんよぅ… そういうのは説得力ないんだからー! -- シャーサ
- それでも死んで欲しくねーってのはマジだぜ。 なんつーか……寂しいしな -- アル
- 私はそういう寂しさ、好きだよ 永遠に続く事はけっして美しいことじゃないんだから…
・・アタシはもう何も望めないから アル君もアタシを許し欲しいよ……それじゃあね (妖魔は泡と消えた) -- シャーサ
- ん……わりー、無理言ったな。それじゃ、俺がいつかそっちに行くまで……さよならだ -- アル
- (見えない鉄棒に足を引っ掛けるような感じで逆さまに浮かんでいる) -- ゼルヴィエラ
- ・・・うむ、唐突すぎたか(宙返りし、地に足をつける)
シャーサ、居ないか? -- ゼルヴィエラ
- あ〜ゼルヴィ〜…あたし悪魔エネルギーが足りんみたい〜だ〜(呆けながら) -- シャーサ
- ・・・・ほう、悪魔エネルギー…(//すみません、ご飯食べてました)
なにか集める方法はあるのか?出来ることなら手伝ってやろう(呆けたシャーサの頭をなでながら) -- ゼルヴィエラ
- えっ…(ドッキーン)
そんな…凄くHなことだし ゼルヴィーにはそんなことさせらんないよ〜! ふにゃにゃ〜(なでられて気持ち良さそう) -- シャーサ
- すごくえっち?(首をかしげ)・・・ふむ、そうか…己に出来ぬことならば仕方がないな
しかしシャーサよ、己と汝とは友好関係にある、助けが要るならばいつでも頼れ(指を立てて髪を梳く) -- ゼルヴィエラ
- えへへっ、そう言われると嬉しい… ありがとーゼルヴィー!
んー、あたしたち悪魔はね、好きな事やって好き放題するのが一番の薬なんだー だけど、こー、人間と接したり食べたりしてる内にそういうのが分かんなくなっちゃったんだなー でもねー…角を落とした悪魔はしんじゃうと思うんだ!(自分の角を撫でながら) -- シャーサ
- 礼は良い、己はまだ何も助けになっておらんからな
・・・汝は汝の好きな事がわからなくなったのか? 角を落としたくらいでは死ぬまい・・・その角、落とす予定があるのか?…もったいないな -- ゼルヴィエラ
- 今にもぼろろろーんっと落ちそうだよ!
こう… んん…?あれれれれ、アァー!? (突然、ボーンと吹っ飛ぶように飛んでいく角) うわぁーー!ちょっとー!あたしの角がほーんとにー!? -- シャーサ
- 詰まらない洒落を言ってる場合か、アタシ!
ぎゃー!ごめんアタシ行かなきゃー!(言うより早く、追いかけて行った) //(しなくてはならない事があるので、中断しますね 来てくれたのにごめんよー!) -- シャーサ
- !?
な、お・・・?!うん……?(突然の出来事に回転が追いつかず) ・・・・ま、また来るぞ…?(去り行く背中を見届けた後、空に掻き消えた) (//いえいえ、こちらこそ長々とお邪魔してすみませんでしたー) -- ゼルヴィエラ
- よーす、少しは掃除とかしたか? -- アル
- ソウジャナイテイジー☆
うん、してないよ もう地獄の方が綺麗なぐらいだよ -- シャーサ
- はっはっは、やっぱりな……洗濯とかも? -- アル
- // --
- え? うーん…ほら (ぼっこりとパンパン出っ張った洗面所へのドア) -- シャーサ
- よーし、さすがにそれヤバいだろ? てか、新しい生命体が生まれかねないだろ?
自分で洗濯するか、俺に洗われるか選べ -- アル
- もちろーん!忍者君が洗濯するわけでーす!
それではふつつかものですが、よろしくおねがいしました(嬉しそうに洗剤を渡す) -- シャーサ
- やっぱりな……ま、いーけどさ。こりゃあ、覚悟がいるな……(洗剤を受け取り、恐る恐る洗面所のドアを開ける) -- アル
- (溢れ出る9ヶ月分の洗濯物) --
- おおう…よかった新しい生命体はいないんだ…
それじゃ、あたしはお茶でも飲んでいるからね(ごろごろしながら) -- シャーサ
- いーのか?下着も俺が洗って -- アル
- 下着かぁ… (少し考える仕草)
…いいや!ぱんつはやっぱりダメだっ!!しまうまで待っててー!(洗濯物に突進する) -- シャーサ
- おーう、つーかそれは普通考えるまでもねーと思うが
(待ちながら)そんなに洗濯物貯めてると着れる服が無くならねーか? -- アル
- 無ければ買うまでのことよー!冒険してるとお金がじゃぶざぶ余るからねー
後、魔界の服はゆみずのごとくわいてくるし (下着ばかりをカゴに詰めていき、それが済むと元の部屋にひっこんだ) -- シャーサ
- ま、確かに使い道ねーしなー。つか、そんならいっそ捨てた方がいー気もすっけど……もったいねーか
そんじゃ始めるぜー(桶に水を張って洗濯板で洗い始める) -- アル
- んー…確かに、いらない服があったらすてちゃってもいいかもしんない
かびとか生えてるのとかなら…(洗濯している様子を見ながら) -- シャーサ
- ん、そんじゃカビとかで流石に駄目そーなのは分けてくぜー(洗いながら駄目そうなのを別の籠に隔離する)
つーか、いつから洗ってねーんだ?かなりの割合で駄目になってるぜ -- アル
- えーあたし全然覚えてないやー…何時からだっけにゃー むむー?(カビた服を広げて首を傾げている) -- シャーサ
- あー、もーいーや。ちょっと聞くのが怖いからよ。(無事な服を洗いながら)
カビってな一度生えると、どんどん増えてくからよ。かなり駄目になっちまってるぜ -- アル
- 白液に汚れた服が出て来ta --
- そっかー…カビは恐ろしいねー(カビを指でなぞったりこすったりしている)
ありぇ、これとか凄い汚れ方してるにゃーうわぁ なんだこれー(持ち上げながら) -- シャーサ
- こりゃ……また酷いな。えい、捨てっちまえバッチいしよ -- アル
- あれは確かヨーグルトをたばぁーっとした時のだ!(鼻をつまみながら) -- シャーサ
- そりゃ、思いっきり腐ってるな……つーか、カビの大本かもな
牛乳系のはカビやすいからよ、付いたらなるべく早く洗わねーと駄目だぜ? -- アル
- はーい!了解いたしましたぉー!(びしーっと敬礼しながら)
いやぁやっぱり忍者は頼りになるなるー、いよっ洗濯の大本元!六本木の王!やんややんやー! -- シャーサ
- おーう、もっと褒めてくれ!ま、相棒の方が凄げーんだけどな、本職の洗い屋だし -- アル
- お母さんも言ってたよ、家事洗濯が上手い男は女の尻に敷かれる駄目男ばっ…あれ?
まあいいや、そういえばこの前掃除屋さんは見たなぁー あそこを洗うとか何か言ってた気がする -- シャーサ
- ま、そんなに間違っちゃいねーな。俺なら尻にしかれたら足を舐めるけどよ
あー、多分そいつだと思うぜ。作業服着たかわいー女の子だろ?っと、これで、ラスト!(最後の一枚を洗い終わる) -- アル
- かわいー… おわわー、ごくろさーま!これでまた数ヶ月は戦えるって寸法だ! -- シャーサ
- 毎日とは言わねーが、小まめに洗濯しろ!次はタダじゃやらねーからな
んじゃ、おやすみー。またなー(欠伸をしながら帰っていった) -- アル
- したらね! おやすみー!(大手を振りって見送った) -- シャーサ
- 生ハメセックス! --
- あーあーきこえーなーいー! -- シャーサ
- 角を掴んでバックからハメハメックス! --
- やーめーてー!あー!あー! -- シャーサ
- 恥ずかしいのかい?恥ずかしいのかい? --
- うう……ばかー!あほんだらー!(トマトを投げながら) -- シャーサ
- でもこんなことを言いたくなるほどキミは魅力的さ(トマトで真っ赤になりながら) --
- …えっ?(ドキリーン) -- シャーサ
- (手を取り腰をとり引き寄せ)だから俺の子を産んでくれ --
- ……
ぜーったいにヤダよー!すけこましのばかこやすー!(逃走) -- シャーサ
- いつかキミのハートを射抜いて見せる(指で射抜くような動作をして) 生ハメセックス!! --
- ぶたー -- フラン
- ぶったぶったこっぶった♪こいっつにっきっめった♪ -- シャーサ
- そうだ…今日は広場でバーベキューをしよう!わー! -- シャーサ
- マジで!?(脂身ばっかりの肉用意しながら) -- ド紅
- まじで!よーしゃーじゃあ広場にいっちゃうぞー☆(冷蔵庫から謎の肉を準備し始める) -- シャーサ
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