名簿/514239

  • (熱気の篭もる真夏の夜、外灯もない中を馴れた様子で村娘が歩いていく)
    「夜の店」……はぁ、ココみたいですかね?
    (大層シンプルな看板と店構えを見やって一人呟き)
    (他の村民によれば、何やら……給水塔の異常もあって大変なことになっているらしいが)
    ま、直接聞けば分かる事…ですよね!ごきげんよー! -- メネン? 2014-06-18 (水) 20:39:17
    • あーっもう! 水がでない! どーなってんの!
      (メネンが店に入ると、例の少女の怒鳴り声が響いていた。)
      ん? あんた……ああ、この間の。来てくれたんだ。(薄く笑う)
      でもね、いまちょっととりこんでんの。なんか水がでなくなっちゃって……これじゃお風呂にも入れない。サイテー、ほんとサイテーよ。
      (どうやら給水所のトラブルの影響で店の中のいろんなものに支障が出ているらしい) -- ロッテ 2014-06-18 (水) 23:14:24
      • はーい、今晩和。お招き頂きましたし、一度は…と思ったんですけど
        (空気を読まない能天気な声が響いたが)
        …てんやわんや、みたいですね?
        ああ、水がどうとかこうとか…井戸端会議で話してましたけど……この時季でそれは厳しいですね…
        (常人ならば汗ばむような時節…人を留める場所で、水の異変はやはり致命的であろう)
        ……お一人じゃ難儀でしょうし、手伝えそうなことでしたら遠慮なく?
        (得心したのか頷き、次いで…そう申し出た) -- メネン? 2014-06-19 (木) 00:17:07
      • 給水所が壊れたかなんかで、もう、ほんとメーワクしてるの。
        さすがにお風呂が使えないのは困るから温泉でもいこうとは思うけど……。来てくれたから店の説明とかしたいんだけど、もー、こんな時期に。
        ……手伝ってくれるの?
        (そう小首を傾げ、しばらく考えて)
        水、汲んでこれる? 飲み水もないんじゃ店として機能しないわ。 -- ロッテ 2014-06-19 (木) 19:48:02
      • ああ、あの温泉ですかー…兎さんが可愛いんですよねーお湯に浸かってて
        (若干の語弊で誤解を招く表現なのだが…温泉と兎、端で聞くかぎりはほがらかな風景が思い浮かぶだろう)
        お任せあれー…薔薇の水やりでも結構汲みに行ったりしてるのですよ、これでも
        (お借りしますねと手近な桶を手にして) -- メネン? 2014-06-20 (金) 01:13:01
      • 兎がお湯に浸かって……?
        (まだ行ったことがなかったために困惑の表情を浮かべる。)随分と変な温泉みたい……。
        あんたみたいなひ弱そうなので大丈夫なのかなっておもったけど、そういうなら改めてお願いするわ。その桶に水を汲んできてね。
        そしたらお礼に赤いワインでもあげるわ。いらないならいいけどね。
        仕事の説明もしたいもの。やるやらないかは別にして。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 03:48:26
      • たしかに変わってるかも、ですよ?効能が日替わりって触れ込みでしたし
        (うさんくさい世間話を交えていたが)
        おしごとの後のご褒美…って不思議と元気が出ますよねー
        (それじゃいってきますね、と空の桶を携えて村娘は出ていき…夜の店に静寂が戻る) -- メネン? 2014-06-20 (金) 23:52:14
      • そんな毎日効能変えれるってまともな温泉じゃないわね……
        うん、だから行ってきて。そしたらワインでも他のおさけでもあげるわ。水って重いんだもん。
        (メネンが桶を手に外へと出る。店の中に静寂が満ちる。)
        ……あんなぽわぽわしてる子ならすぐに騙されそうね。 -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:26:24
    • (メネンの第一印象を訊ねれば大方は能天気そう…或いはとぼけた風と答えるだろうが)
      (それはそれでしたたかな、表面上の演出…という可能性も否定は出来ないだろう)

      (しばらくして戸の外で物音がしたが、誰かが入ってくる様子もない……またしばらくすると同じような物音)
      (繰り返されるのを気に掛けて外をみやれば、水桶が二個三個と並んでいる) -- メネン? 2014-06-25 (水) 22:21:21
      • (どうにも能天気な、マイペースな風な少女だった。しかし自分と同じ、あるいは似たような存在なら、本当はどうかというのはわからない。)
        (それを見たいがためにも、メネンの行動を観察しているのであった。)
        ……帰ってきたのかしら。
        (外で物音がするも、こちらに入ってくる様子はない。それが続いたので戸をあけ外の様子を見てみる)
        ふーん……てんでダメな子ってわけじゃないのね。でもあの子どこいったの。もうこれくらいでいいんだけど。
        (きょろきょろとあたりを見回す。) -- ロッテ 2014-06-25 (水) 23:56:40
      • (丁度遠目に暗い道を歩いてくる姿をロッテは捉えられるだろうか)
        ただいまですよー…あ、待っててくれたんです?足りますかね、これくらいで
        (うちに寄って桶足したんですけど…と両手に下げたまま) -- メネン? 2014-06-26 (木) 15:32:42
      • ふーん、思ったより気が利くじゃない、あんた。
        (暗い中にあってもよく見える瞳で歩いてくるメネンを見つける。)
        これくらいあればじゅーぶんよ。あんた意外と使えるかもしれないわ。良い子ね。
        (このぽわぽわした様子だけでは判断できないなと思ったのであった。)
        じゃあ水はそこでいいわ。お礼にワインあげるから中に入れば? -- ロッテ 2014-06-27 (金) 00:55:18
      • はーい。あらためて……おじゃましまーす
        (頼まれた辺りへ桶を順繰りに運び入れ、最後に戸を閉じる)
        …いやー行って戻ってでけっこう疲れますねー。早いトコ直るといいんですけど……(勧められる前から空いている椅子に勝手気ままに腰掛けて) -- メネン? 2014-06-27 (金) 20:43:21
      • (桶の水でグラスを洗うと指先でそれらをくるくる回しながら棚の酒瓶を取り、カウンターに置く。)
        ほんと。これじゃあまともに生活できないもの。でもおかげで助かったからお礼。
        (メネンの前においたグラスに赤いワインを注ぐ。異様に甘い味のものだ。)
        これ、結構いいやつなの。都に居た時に家に置いてあったのよ。
        ああ、それとも……
        血の方が、よかった?(そう言って薄く笑う。) -- ロッテ 2014-06-28 (土) 21:57:19
      • (グラスを揺らして色味と香気を愉しみながら説明に耳を傾けていたが…気兼ねのない提案に少し笑って)
        ざっくばらんですねー……でも、大変じゃないですか?保管とかー… -- メネン? 2014-06-28 (土) 22:42:33
      • 別に大してストックなんてしてないわ。店に来た客の血を吸えばいいんだもの。
        夢中になってる男は案外そんなの、気づかないものよ。
        あんたは……どうしてるの? 吸わないとまずいんでしょ、やっぱり。 -- ロッテ 2014-06-28 (土) 23:59:56
      • じゃー…普段はけっこー人が出入りしてるんですね。今晩はアレですけどー…
        (店内を改めて見回して…営業しようのない今の状況から想像を試みたようだが)
        私、ですか?うーん、代わりのモノで渇きを潤すかんじ…ですかね。
        (グラスで揺れる赤々とした液体…ひとしきり眺め、愛しげに口を付けて)
        …つまりは生気を得て糧になるならー…血と(カタチ)は違っても、ツナギにはなるんですよね
        (まあ、ホンモノでないと大して採れないので。それで『貧血』に近いんですけどー…と苦笑い気味に溜め息を漏らしたが) -- メネン? 2014-06-29 (日) 00:28:38
      • ……別にそういうわけでもないけど。
        (普段は人が入ってるということばに小声で言う。)
        人が来ない時はまあ、夜に寝てるところを吸う感じかな。
        ふうん、代わりのもの……代わりのものっていうと、なにかしら。あたしも興味あるの。
        貧血……ああ……なんだかふらふらしてたり、お腹空かせてたりってそういうことなの。
        あたしの店はつまり娼館。生気ならいくらでも吸えるわ。……まあ、客がきたら、だけど。 -- ロッテ 2014-06-30 (月) 00:24:15
  • 俺のぁ仕事着で、オフん時ぁ服ぅ着てるってェの(遅れて入ってくる、服を着てるハゲ) …ンだよ。セルフだぁ?
    グートの誘いで来たが、珍しい酒場だな。瓶で買ってラッパで飲めってか? まるで船の上だ(手近な酒瓶を手に取り、かわりに硬貨を置いて)  -- リョウ 2014-06-20 (金) 04:00:58
    • 言ってたらハゲが出てきた。ふーん、あんな半裸が仕事着だなんてよりとんでもない話ね。ほんとド変態しかいない村なの。
      あたしはウェイトレスじゃないもの。酒を飲みたければ勝手に金置いて飲めばいいだけの話よ。そのほうがそっちも気づかいなくていいでしょ?
      別にコップだってあるけど、一瓶まるごとの見たいなら好きにすればいいわ。その分ちゃんと一瓶分のお金は貰うけどね。
      (ソファの上で寝転がりながら少女は言う。)酌してあげてもいいけど別料金ね。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 04:30:30
      • 着飾って俺より上手く素潜り漁ができンなら、このハゲ頭ぁ砂浜に埋めてやんよ(くーっと酒瓶の半分ほどを干して、笑う)
        少々ボッたくりの店でも酔いつぶれる分の金くらいぁ有るけどよ、ココにぁアレか?買って飲める酒と金ぇ払えば酌してくれる嬢ちゃんしか無ェってことか?
        (どっか、と椅子に腰掛けて) そういや、入り口ンとこに「店主は好きなことをするだけ」って書いてあったかな
        俺も好きな事ぉ仕事にしてるクチだがよ。お前ェさんは、何が好きなンだ?(酒瓶を片手に、ロッテを見る) -- リョウ 2014-06-20 (金) 04:56:22
      • なんかいつも半裸なイメージだったもの。そういえば漁師だったのねあんた。
        田舎なんだから酒と女があればいいんでしょ、知ってるんだから。まあ、そういう店よ。
        もっとお金払えばあたしが色々遊んであげてもいいけどね。(ふふんと鼻を鳴らす。)
        そ、あたしが好きな事するの。ウェイトレスみたいな真似はしないの。
        あたしの好きな事、ねえ……あたしは夜が好き。夜に男を弄んであげることが好き。あとは面倒なことはきらい。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 21:23:36
      • おう。いまンとこ村で1人きりのな。村でメシに出る魚ぁ全部、俺が獲ってる。おかげで休むに休め無ェ(キシシと笑って)
        …なるほどなァ。遊んでやるってのぁ、弄んでやるってコトか(タバコを取り出そうとして、やめる) それで稼ごうってか?
        確かに、そういうのが好きなヤツなら通うだろうな。コノ店(酒瓶を再度傾けて) ンだが、そういうヤツぁそう多く無ェだろ
        タダでさえ人の少ねえ田舎じゃ無くて、でっかい街でやら無ェと流行ら無ェんじゃねェか? -- リョウ 2014-06-20 (金) 23:13:06
      • それは大変ね。あたし魚はあんまり食べないからわかんないけど。
        煙草吸いたいなら吸えば? 私は別にどうでもいいもの、煙何て。 そうよ、稼ぐためにやってるの。
        ……そんなことはあたしだって知ってるわ。(こんな村でなくとも大きな町に行った方が客足も増えるだろう。)
        でもね、都はだめなの。あんまり遠くのおっきな街に行くのも面倒だし。あたし、元は都の人間なの。色々あって都には戻らないことにしてるの。
        (飄々とした様子でそう言ってのける。)
        あと、ちゃんとしてるところだとすぐ摘発されるからね。 -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:00:20
      • 気が変わったンだ。次ぃまた吸いたくなったら吸うさ(タバコの入ってるポケットを上からポンポンと叩く)
        …ああ、そういや近くの街にも騎士団だ何ンだってぇのが居るみてェだな。お前ェさんの天敵ってワケか
        田舎ぁ確かに、そのヘン「おおらか」だな(酒瓶を3口目で空けて) この街の衛兵も村への出入り見張るのが専らだ
        …まあ、こんな商売しようってぇ考え付くからにぁ賑やかなトコの出だろうたぁ思ってたがよ。都ときたか
        ワケありぁ珍しく無ェし、詳しく聞こうとぁ思わ無ェが…道理で並んでる酒の趣味ぁいいわけだ(もう一本、手に取る) -- リョウ 2014-06-21 (土) 00:25:14
      • ふーん。意外と紳士的なのかと思ったけど違うのね。やっぱりハゲだもんね。
        ま、天敵ってほどじゃあないけれど……面倒なのはいやだもの。
        あたし、アッヘンバッハ家の息女なのよ。あんたはアッヘンバッハなんて知らないだろうけど。
        (都で有名だった名家の名前である。ただしもう50年以上前にある事件で滅んでいるはずであった。)
        良家のお嬢様ってところね。でも自由な生活が気に入ってるから別にいまのままでいいんだけど。
        //今日はこれで寝ます! -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:35:28
      • お前ェさんが知ってる深海魚の名前の数くれぇぁ良家の家名とやらも知ってるつもりだが、アッヘンバッハってのあ確かに知ら無ェな
        (話を聞きながら、また酒瓶を傾ける) 面倒ぁ嫌で、自由が気に入ってる…と
        そンじゃ、こういう辺鄙なトコに腰ぃ据えるしか無ェな(へへっ、と笑って) 趣味の良ぃ酒ぉ飲める店が居つくのぁ、大歓迎だ
        …この村でアッヘンバッハとやらのコトぉ知ってるヤツぁそう居無ェだろうな。いいとこ役場のお財布様か、商会の連中くれェか
        (コトンと空瓶を置いて、その横にまたコインを) さて、話し相手ぇしてくれた分の駄賃ぁ幾らだ? -- リョウ 2014-06-22 (日) 22:49:03
      • つまり全然知らないってことね、バカみたい。
        ま、ここなら最悪働かなくても生活できそうだもの。あんたみたいなカモがひょいひょいやってきて勝手に酒飲んでお金を落としてくれる。
        とってもいいことじゃない、ねえ。
        別に知られたって今更どうにかなる話でもないけど、面倒なことになったらヤだからね。いいふらさないでよ。

        じゃあ、そうね。そのお酒と同じ値段でいいわ。つまり二倍ね。(おかれたコインを収めつつ言う) -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:13:52
      • カモ猟のコツぁカモにそれと気付かれ無ェことなんだが、堂々とした猟師も居たモンだ(もう二枚、コインを取り出して並べ)
        …言いふらして、俺に何ンかいいことがあるたぁ思え無ェが。まあ、もし聞かれるようなコトがあっても言わ無ェようにするさ
        家名ぉ知ら無ェのが不満そうだったから、知ってそうなヤツぉ考えてみただけで… さして興味ぁ無ェよ(大丈夫大丈夫、と手をパタパタ)
        猟をしてりゃァ逢うのぁカモだけじゃ無ェぞ。独りでやってる店なンだから、ヤバそうな酔っ払いが来たらもうちょい歯にドレスぉ着せたほうがいいな
        面倒が嫌ぇなら、なおのこった(苦笑して嗜めるように言うと店を出る) ごっそさん -- リョウ 2014-06-23 (月) 21:53:20
      • だいじょうぶ、わかってるわ。&br; ちゃあんと、人は選んでるから。(そういって悪い笑みを浮かべる。つまりリョウはだいじょうぶな部類だと判断されたのであった。)&br; わかってるわ、そこらへんはだいじょうぶ、うまくやるから。じゃあねハゲ。また酒は用意しておくから。&br; あたしが相手するかどうかは別だけどね。(そういって店を出るのを見送った) -- ロッテ 2014-06-23 (月) 23:09:16
  • そういえばいつもファムのところでばかり飲んでいた たまにはここにも入ろう
    という訳で酒をもらいにきた -- グート 2014-06-20 (金) 01:14:48
    • やっぱりここは変態しかいないみたい。(入ってきたグートに向かっていきなりそう言い放つ)
      あのへんたいのヴェリサといいあんたといいハゲといい……なんでそんなに裸なの? 露出狂なの? まあ、あんたのはそういう文化なんだろうと思うけど。
      (すくりとソファから起き上がり、棚を指さす。様々な酒が並んでいる。)
      看板にも書いてあるけど、セルフサービスだから、ここ。酒飲みたいなら自分で入れてね。お金はちゃんといただくからよろしく。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 03:52:17
      • これは俺の正装だ 敬意を表したものさ ヴェリサも来ているのか?ふむ…それは意外だな
        これは悲しい、少しくらいサービスがあってもいいんじゃないか(セルフと言われたのでとりあえず適当なウィスキーを空ける仮面)
        歳よりは労るものだ -- グート 2014-06-20 (金) 19:00:52
      • 正装、ねえ。文化が違うとよくわからないわ。あたしがいいたいのは半裸ってことよ。その服がどうとかじゃないの。
        サービスしてあげてもいいけどその分のお金は貰うわよ? あたしは高いからそのつもりでね。
        (何やら甘い酒を自分で注いで飲みながら)
        ふぅん……年寄り。じゃあ何歳なのあんた。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 20:47:51
      • 体を見せるのは敵意の証拠サ 争いの時はまた別の服ある ジョーレ、人間はみな金が好きだな
        ん?歳か(はてと小首をかしげ)途中から数えるのをサぼってしまった 500かもしれんし600カもしれない とにかく、そのくらいだろう
        そっちの酒の方が美味そうだな、俺にもわけてくれ、金は払うさ -- グート 2014-06-20 (金) 21:54:59
      • ジョーレ……? なにそれ。あんたの国の言葉? あたりまえでしょ。お金があればなんでもできるんだから。あたしは現実主義者だから。
        500……とするとあんた人間じゃなくてなんか別の種族だったりするの? あたしはさすがに500はいってないけど……。見た目に似合わずジジイなのね。
        (すると、こちらの持ってる甘い酒をくれという)
        ……ふふ、前言撤回。やっぱり見た目通りのガキね。甘いのがいいだなんて。
        金をくれるならいくらでも飲めばいいわ。ほら、注いだげる。(傍に寄るとボトルを傾けて注ぐ。赤い液体がグラスを満たす) -- ロッテ 2014-06-20 (金) 22:37:53
      • 竜の言葉で人間を現すのだ そうだ、俺は竜の力を宿している
        人の形した竜がおれだ だから老いることはない(注がれた酒の香を目一杯吸い込み)
        うん、よい香だ ありがとうロッテ まぁ、若々しくありたいとは思っている
        (一息に口のなかへと舌に絡む液体を流し込んだ)ふーむ、こいつは悪くないな もう少しくれないか? -- グート 2014-06-20 (金) 23:09:34
      • 龍の力? じゃああんたドラゴンになれるの?
        ふぅん……人の形の竜ね、変な感じ。
        あら? これ結構強いのに。ふふ、そんなに一気に飲んで大丈夫?
        基本はセルフサービスよ。自分で入れてよね。今のはサービスなんだから。
        見た目がそんなんじゃ嫌でも若く見られるわよ。(自分のことは棚に上げ、そういうと再び甘い酒をグラスに注ぐ。) -- ロッテ 2014-06-20 (金) 23:53:21
      • 竜にはなれないが竜の声を俺は使える 竜の声とは、簡単に言えば魔法だ
        俺は酒は強いから平気だ ……ところで、お前はいくつなんだ? -- グート 2014-06-21 (土) 00:05:05
      • へえ、どんなの使えるの? あたしは別に魔法とか使えないんだけど。何か店で使えそうな魔法なら雇ってあげてもいいわよ。
        女に年齢を聞くなって教わらなかった? ヒミツよ、ヒミツ。
        ほら、そんなことはどーでもいいでしょ。飲みなさいよ。(グラスをもう一つとり、それに注いでいく。)
        あたしの年齢はそーぞーにお任せするってところね。
        //今日はこれで寝ますです! -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:32:05
      • 声の習得には才能あるものでも数年はかかるぞ この店で・・・? そうだな、コップを冷やすくらいは出来るかもしれないな・・・
        残念ながら教わったことは無いな ふふふ、もう少し仲良くなったら教えてくれるか?
        おお、またこれもサービスか?ありがたいことだ ここは良い村だ、活気があり、皆優しく強い -- グート 2014-06-21 (土) 00:36:02
      • コップ冷やすぐらいだとちょっとねえ……でも夏にはいいかもしれない。
        さあ、どうかしら。こういうことは秘密にしておいた方が面白いでしょ?
        サービス? なにいってるの。これはお金を取るに決まってるでしょ。(勝手に注いでおいてこれであった。)
        あたしにいわせればまだまだド田舎だけど、前よりは確かに活気も出てきたとは思うわ。 -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:02:46
      • ううぅむ、やはり金はとるのか・・・ きびしいことだ やはり年よりはいたわるべきだと俺は思うぞ(うんうん)
        そうだな、村も平穏無事だ これも毎日俺が精霊に祈っているからに違いない お前の商売も、もっと繁盛するといいな しかしそうするとこうして注いでももらえないから寂しいな
        やはりほどほどが一番だ さて、そろそろ俺の懐が怪しくなってきた… もう、帰ろうか -- グート 2014-06-24 (火) 01:40:17
      • ふふ、あんたが金持ちになったらいっぱい注いであげるわよ。
        あたしの店が大繁盛するようにその精霊にもいっておいてね。
        あら、帰るの? それじゃあまたね。お金があればもっと色々してあげるから。 -- ロッテ 2014-06-25 (水) 23:45:11
  • (そういえばハーブ畑に何やら入ってた(同行してた)のがいたなと、その人物に会いに来た)
    というわけなんだが、何か心当たりはあるか? -- リド 2014-06-15 (日) 22:30:08
    • ああ、あの草むら畑だったんだ。
      散歩してたらなんか変な草むらがあって気になって入っちゃったの。
      あれあんたのだったんだ。(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ悪言をはなつ。無論知っていて言っているのだろう。) -- ロッテ 2014-06-16 (月) 01:14:42
      • まぁ雑草に見えても仕方がなくはあるな、ちゃんと使わないと何でも雑草みたいなもんだが
        それが不思議なもので明確な理由があって植えた時点で雑草じゃなくなるものでな…それが大人の世界ってもんだ
        そして大人の世界ってのは…売り物を足で踏まれて台無しにされたら、その分請求出来たりするものでな?(請求書、どうしても高値) -- リド 2014-06-16 (月) 20:49:32
      • ふーん。(請求書を見ても平然とした顔で花を鳴らす。)
        でもさ、あたしはべつに草を踏んだなんて言ってないし、あたし以外にだってあんなの、いくらでも入れるもの。
        あたしっていうしょーこはあるの? 無いなら、傍から見れば子供に金を請求してる怪しいおじさんね?
        (ソファに座って足を組みながら言う。)ま、座れば? -- ロッテ 2014-06-16 (月) 22:59:31
      • …素直に謝ればいいものを…そこまで言うのなら、とことん問い詰めるぞ?
        あの日、畑に靴跡があった。サイズ的に合うのは限られている、ほかの者には既にアリバイがあった
        さらに、今からお前の靴や服を調べたっていい。ハーブってのは成分が残りやすいしな…賢しいからといって、誰でも丸め込めるとは思うなよ?(冷たい目)
        …まぁ、別に本気で罪を問おうだの、払わせようとは言わない…だが、行動には責任が伴うものだ。そう思わないか?(一切座る気配もない) -- リド 2014-06-16 (月) 23:06:12
      • あんた、やなやつね。
        (あっさりそう言ってのける。)別に問い詰めたければどうぞ。あたしはやった、なんて言ってないんだもの。
        はい。(穿いていた靴を脱いで男の足元に投げる。)調べるのでもなんでもしたら? あたしだっていきなり来られて悪人扱いされたら気分悪いもの。探偵ごっこをしたいのならそれでもいいけど。
        (冷たい視線に冷笑で返す。どうも見た目通りの子供でもなさそうである。)
        そう、行動には責任がある。それはそうよね。なら、今のこの状況も同じね。
        もしあたしが犯人じゃあなかったら、あんたもその行動の責任を問われるわね -- ロッテ 2014-06-16 (月) 23:37:50
      • あぁ、よく言われるな(あっさり認めた)
        やれやれ…俺はいきなり悪人扱いはしてないだろう、最初にお前かと聞いた、そうしたらお前が生意気な口をきいた。だからこそ、とことんやろうと思ったまでだ
        お前みたいなクソガキはな、流したらいつまで経っても同じ態度で接しやがる…だから大人げないだの言われようが、とことんやるのが俺のモットーなんでな
        第一、最初に入ったと言ったのもお前だろうに…なんだ、まだ事実関係を争う気なのか?(若干のあきれ顔)
        別に問われても構わんが…あぁ、もう面倒だなお前は…俺が言いたいのは、勝手に踏み荒らすな、欲しいなら買え、遊び場なら他でやれ、だ -- リド 2014-06-16 (月) 23:51:44
      • 相手が子供だとしたら、ほんと大人げないわね。
        ふふ、まったく。ほんとにあたしがあんたより年下かどうかも知らないのによくクソガキだのなんだのいえるのね。
        ほんと、やなやつ。(首を横に振る。)
        だって、そんな足跡なんてつけてないもの。草だのなんだのいったのも冗談。わかるでしょ?
        夜の散歩ついで適当に畑の周りをみてただけ。違うことが違うっていわないと損でしょ? 草を踏んだなんていってないもの。
        ガキ扱いされて決めつけられて……ふう。はいはい、踏み荒らしも奪っても遊んでもいないけど、そうするわ。お医者さん。 -- ロッテ 2014-06-17 (火) 00:24:36
      • あぁ、実は年齢を重ねてますというわけか?だからどうしたんだ?行動はまさしくクソガキそのものだろう
        実年齢がどうであれ、最初の言動からすればどう考えてもな…それでも実年齢が上だからクソガキじゃないです、というのか?
        そういうお前も、十分だとは思うがな(皮肉っぽい口)
        そういう事にしたか…まぁいい、そうしてくれるのであれば俺はどちらにしろな(宛先のない請求書を握り物してグシャリ) -- リド 2014-06-17 (火) 00:39:49
      • さあ。あんたの年齢なんて知らないからあたしの方が上なのかあんたの方が上なのか知らないけど。
        (なんとも適当に言い返す。)
        実年齢が上だったらガキじゃないでしょ? 別にあたしはあんたと議論したいわけじゃないの。やってないといってるだけ。クソガキの定義なんてどうでもいいでしょ。
        (先ほどまではガキがどうのとこだわっていたようだがあっさりと放棄する。)
        面倒なことは嫌いなの。だからその一々嫌味っぽい良い方は大嫌い。
        ま、あんたが納得したのならそれでいいけど。(そういうとソファにごろんと横になる。)
        これで話は終わり? なら酒でも飲んでってよ。入れるのはセルフだけどね。
        //なんかこう、ケンカ腰ですみませんすみません! 踏むような子じゃないかなってなったので…! -- ロッテ 2014-06-17 (火) 01:00:07
      • それならこういい直せばいいのか?内面がガキと…やれやれ、最初にくだらない嘘をついたのも、煙に巻こうとしたのもお前だろうに…
        あぁ、それは俺も同感だ。面倒なことは出来るだけない方がいい、お前の好き嫌いは知った事ではないがな
        …それじゃ夜の店でもなんでもないな、まぁいい…ここ最近いい酒は飲んでなかったからな、もちろん代金は払うぞ。適正ならな(勝手にそれなりにいい酒をチョイス)
        //こちらこそすまない、しかし噛みついてきたのならとことんやる、からこそここに来た奴だから…すまない -- リド 2014-06-17 (火) 01:16:34
      • でもあたしだって決めつけてきたのはあんたでしょ? 嘘と冗談の区別もつかない男ってほんとサイテーだと思うわ。
        だって面倒くさかったんだもの、さっさと帰ってほしかったのよ。やなやつだから。
        そう、知った事じゃないならいちいち気にするのはやめたらどう? 適当に流すってこと、しないの? あたしがどうとかいうのはなしね、あたしもそういうの、知った事じゃないから。
        (クスクスと笑いながらソファの上で足をぶらぶらさせる。)
        看板に書いてあるでしょ。セルフサービスだって。あんたがあたしを買うなら別だけどね。
        飲んでおいて適性な価格も何もないわ。それに適正かどうかなんてあんたが判断することじゃないもの。ここはあたしの店、あたしの世界。
        嫌なら飲まなきゃいいだけだもの。飲んだ時点で契約はせーりつよ。ちゃんと払ってね、お医者さん。
        //そういうことなら問題ないのです! いえこちらが言い過ぎたかなと気に病んでただけなんですが、そういうために来られたのなら何も問題ありません! -- ロッテ 2014-06-17 (火) 01:31:50
      • 決めつけか…もう一度思い返してみろ、最初俺が言ったのは心当たりがあるかだ。そしてお前は認めた、それのどこが決めつけなんだ?
        そしていきなり嘘をついて面倒にしたのもお前だ、冗談?人の畑を変な草むら扱いして冗談だった許さない男は最低か…なるほど、お前はクソガキじゃないな
        こういうやつは病院でいっぱいいたんでな、お前は性根の腐ったクソババアだよ あぁ、ちなみに俺が最低なのは否定しないがな
        まぁ、話は終わったんだ。これ以上蒸し返しても何の得にもならないな…
        それで、確かにそれはお前の言うとおりだな…なら飲む前に値段を聞いておこう、いくらだ?
        (チョイスはしたがまた封は切っていない、テーブルの上に置いたままで)
        //あぁ…別に喧嘩売りに来た訳でもなかったんだが…まぁ、ここまでやった以上関係はもう確定的に決まった後だからいいか… -- リド 2014-06-17 (火) 01:54:34
      • あんた、入って行ってたの知ってるか? って聞いただけでしょ。荒らされたとかなんとかいってなかったじゃない。
        それでああいうこと言われたんだからあたしだってああいう風になるわ。ふぅん、そんなにあの畑がバカにされたのが嫌なの?
        (クソババアだのなんだのと言われると、やれやれと言った風に肩を竦めた。)

        (値段を聞かれるとむくりと起き上がる。)
        はい。
        (紙に書いて指し示す。定価の二倍手前。観光地価格といった感じである。)
        こういう店なんだからこれくらいふつーでしょ? 安い方よ。 //畑荒らした云々になるとは思っていなかったので、すまない! まあ、こういうよくない出会いもそりゃあるだろうということで! -- ロッテ 2014-06-17 (火) 02:30:24
      • (話は終わった、といった後だけに一切質問や言いかえしには応じずシレっと無視)
        …それで、値段の方は…まぁ、許容範囲だな…残念なのは、飲むときに成熟した女性がいないってところだ…(値段を聞いてから栓をキュポン)
        …とはいえ、ここで働きそうな女がこの村にいるかというと…難しいだろうな(それはそうと酒は楽しむ) -- リド 2014-06-17 (火) 21:45:56
      • ま、最初から高値だと客が来ないのは知ってるもの。最初はこんなもの。
        まったく、あんたらはいつもいつも成熟した女、女って……そんなにババアがいいの?
        さあ、どうかな。今色々話してるところだから。乗ってくれる子もいるかもね。 -- ロッテ 2014-06-17 (火) 22:15:47
      • じゃあお前だったら、未成年の少年とお酒を飲みたいと思うのか?まぁ、そういう趣味のやつもいるがな…男にも女にも
        だが、少なくとも俺としては見た目的にも…そして話術的にもある程度成熟していた方が有難いからな…
        それはそれで面白いな、どんな子がここに来るか…まぁ、狭い村の中だ。あまり無茶はしないだろうがな…(グラスの酒を飲み干すと金額分の金貨をカチャリと) -- リド 2014-06-17 (火) 22:28:19
      • あたしは飲みたいわ。そんなの気にしないもの。
        見た目なんて仮初のもの。気にしないほうが楽に生きていけるの。ふん、話術なんて男の方から勝手に出してくればいいの。 
        (払われた金貨を収めつつ)ま、楽しみにしてなさいよね。 -- ロッテ 2014-06-18 (水) 19:53:06
  • ここがロッテさんのお店……だよね?(店の入口付近できょろきょろ) ……「夜の店」? 夜にやってるってことかな……?
    それなら衛兵の仕事との掛け持ちも……いやいやいやどんな仕事かも分かんないのにそんなこと……(ブツブツ) -- ヴェリサ 2014-06-15 (日) 19:44:07
    • ふうん、来てくれたんだ。あんなこといってたのに。
      (少女のささやき声が突如彼の耳元で聞こえ始め、柔らかな体が背後より抱きついてきた。)
      やっぱり興味あるんだ。スケベ。
      (からかうように言うと、手を伸ばして店の扉を開ける。)
      とりあえず入ってよ。何するにしても立ち話もあれでしょ? -- ロッテ 2014-06-16 (月) 01:09:51
      • うわあああっ!!(ビクビクッ) いきなり後ろから抱きついてこないでください!!
        こ、これは興味あるってわけじゃなくてですね、誘われたからには一度は見ておかないとっていう義務感がですね! そ、そうです社会科見学ってやつです!!
        (口は回るが身体は硬直しっぱなし)……あ、ハイそうですね 店の中に入りましょう おじゃまします……(いそいそ) -- ヴェリサ 2014-06-16 (月) 22:24:28
      • もー、びっくりしすぎなんだけど。それで衛兵務まるの?
        ふーん、ま、なんでもいいけど。そういうことにしといてあげる。でも随分と大人な社会科見学。
        (ニヤニヤと笑いながら、ヴェリサを店の中へと連れていき、扉が閉められる。)
        ここがあたしの店。店の名前は適当。別になんでもよかったから。で、名前の通り基本的に夜の営業。ふふ、それなら衛兵の仕事と被らないでしょ?
        (店の中は少し薄暗くどこかピンクであり、いかにもいかがわしい店である。そういうことに触れたことがないらしいヴェリサがどう思うかはわからないが。)
        (ソファや机が置かれており、棚には酒が置かれている。一見すれば酒場的である。二階に続く階段もある。)
        じゃあ、ここ、座って。(そういうと半ば強引に座るように促す。) -- ロッテ 2014-06-16 (月) 22:44:45
      • ほ、ほら、今は非番だから気を抜いてただけだよ! 一応夜の見回りも任務のうちだけど、ボクはまだあまり任されないんだ……
        (店内をきょろきょろ)……わぁ、なんか女の子の部屋って感じだね! ちょっと暗いけど……(促されるままに座る)
        そういえば、今は営業中なの? 他の店員さんとか……お客さんは?? -- ヴェリサ 2014-06-16 (月) 23:00:13
      • まあ、あんたはねえ……襲われちゃいそうだもんね。それで、もう怪我はいいの?(一応は心配していたらしい)
        営業中といえばそうだけど。他の店員なんていないの。今はあたしだけ。あたし一人。だから色々探してるのよ。
        客、ねえ。今のところまだまだなの。たまに来るんだけど、あたしだとなーんかがっかりしてくるの。失礼よね。
        だから、今はあたしとあんただけってことね?(妖しい笑みだ。)
        ここで男に酒注いだり話したりして……後は、身体で遊んだりするところ。どういう仕事か知りたいんでしょ?
        ふふ……体験してみる? さすがに金を持ってないようなのから金を取ろうとは思わないから代金なんていらないし。 -- ロッテ 2014-06-16 (月) 23:31:51
      • し、失礼な! ボクだって働いてるんですからお金くらいもってます! ……でも怪我の治療費で結構取られたし、このお店のお値段よくわかんないから、十分持ってるとはいえないね……
        ボクはお酒飲めないけど飲めたほうがいいのかなぁ……それに、身体で遊ぶ? えっと、キミのいう「えっちなこと」もボクよく分かんないから……
        ええと、それじゃ……体験、お願いしマス……(深々とおじぎ) -- ヴェリサ 2014-06-16 (月) 23:39:46
      • ま、研修みたいなものね。働いてくれるならあたしも助かるんだけど。だから別に今日はお代はいらないわ。体で払ってもらってもいいんだけどね。(クスクス)
        飲めた方がいいには違いないの。下手に飲んで倒れられても困るから、適当にジュースを酒と言い張ってのんどきゃいいのよそんなの。
        (随分と適当な方針だった。まだ試行錯誤中ということなのだろう。)
        ふふ、やっぱり……へんたい。(体験お願いしますと言われると、嬉しそうに口元が吊り上り、ヴェリサにすり寄り、そう囁いた。)
        じゃ、教えてあげる。あたしがお客にどんなことするのか。「えっちなこと」がどんなのか。
        (そう言うや否や、彼の頭を軽くつかみ、のしかかるようにして彼の唇を奪おうとする) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 00:16:22
      • ジュースをお酒と言い張る……なるほどぉ。でもボクって嘘が苦手だからなぁ……一応もうオトナだしお酒くらい飲めないとなぁ
        はい、お仕事教えてくだ……んわあああっ!!?(突然のキスに驚き、対応できぬまま押し倒される 呼吸が荒くなり目をパチクリさせるも、抵抗はない) -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 00:30:12
      • (抵抗が無いのを感じれば、さらに深く口づけを交わしていく。体を絡みつかせて、ヴェリサの胸の鎧の間に手を入れて胸を触る。)
        (口づけをしばらく行った後、ようやく口を離し、彼の上に馬乗りになって起き上がる。)
        じゃあ、大人なところ、みせてもらおっかな。(そういうと、自らの服を脱ぎ棄てていく。白く幼い肌が薄明りに照らされてヴェリサの前に現れる。)
        ちょっとだけなら外しても大丈夫なんだよね?(彼の股間を覆う鎧に触れながら) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 00:49:33
      • んっ……くぅ……(舌を入れられると改めて驚きの表情を浮かべるが、すぐに目を細めて恍惚に浸る)……ぷはぁ…っ……うう……いまのが……キスなの……
        話で聞いてたのよりずっとすごい……口のなかふわふわして……っああ! あひっ…!(装具の中の乳首はぷっくりと丸く膨らみ、触るたびに上半身が跳ねる)
        (股間の装具から布一枚で露出した陰嚢に触れると、ぷにっと張って温かい)……そ、そっちも触るの……やだ……すごくえっちだよ…… 外してもいいけど……ちょっとだけだからね……? -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 01:02:44
      • そ、キス。気持ちいいでしょ?
        やっぱり才能あるよ、ヴェリサ。あたしの見立てどーり、スケベ。
        (キスの後に恍惚の表情をしているのを見てさらに笑みを深める。)
        そりゃそうでしょ、えっちなことしようとしてるんだから。(陰嚢を面白そうに弄びつつ、股間の呪いの鎧に手をかける。)
        うん、「ちょっとだけ」ね。あたし的に。(そう言って一気にずり降ろす。) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 01:25:32
      • ち、違うよスケベなんかじゃ……女の子とキスしたら普通は気分いいと思うよ……? たぶん…… ロッテさんかわいいし……
        …んっ!(呪いの装具は普通の下着のようにスルリと外れ、未成熟な男性器がまろび出る……すでに硬くなりつつあるが、包茎だ) ……あっ……う………み、見られ……て……
        えっと、「ちょっと」って言ったのは脱がせ方じゃなくて脱いでる時間のことで、えっと……うう……あまりみないで……(と言いつつも自分はロッテさんの裸体に目が釘付け) -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 01:34:01
      • でもねー、あんな顔は中々しないよ? ふふ、いいこといってくれるじゃない。(可愛いと言われると珍しく素直に嬉しそうな顔をした。)
        呪いの防具って外れないイメージなのにこんなに簡単に外れるとイメージ狂う……。ふふ、かーわい。(成熟はしていないが、固くなり始める男性器を見て言う。)
        だいじょうぶだいじょーぶ。おかしくなったら穿かせてあげるから。なにいってんの、ヴェリサだってあたしのはだか、しっかり見てるでしょ?(恥ずかしがるのを分かっていてじっと見つめる。そして体を乗り出して、自分の未成熟な体を見せつける。)
        じゃあ、続けるから。(そういうと、未成熟なそれに顔を近づけていき、下を這わせ、そして口に含んでいく。徐々に皮の被ったそれを剥いていく。) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 02:24:09
      • お願いだからね、5分ぐらいで戻してね……? ううう……やっぱりなんか変な気分だよぉ……男と女で裸でなんか……こういうことするのってさ……
        ……だからぁ……そこあんまり見ないでって……ふああぁっ!?(小さな突起を舐められるとビクンと身体が脈打つ) やっ、な、なんでそんなところ……舐め……ひいいっ!!
        (長時間防具に密閉されていた陰茎は汗でムレて不思議な匂いを放っており、包皮を剥いていくとさらにしょっぱさを伴うオスの香りが広がる)……や、やだぁ……なんで……っああ!! -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 02:36:59
      • 戻す戻す。(そう軽く言う。しかし時は刻一刻と過ぎていく。)
        これがえっちなことなのよ? それに、大人になったら誰でもするの。……大人なんでしょ? ふふ。
        あたしがちゃんと剥いたげるから安心してね。んぁ、ちゃんと、あらってる? ふぉんなに、ふぃーふぁいのに、男のにふぉい、ふぁふぇふぇ、ん、ちゅっ……。
        (皮を剥いていくと、しょっぱさのなかに雄の臭いが広がっていき、淫靡に笑う。こんなに小さいのに男のにおいさせて、と言いたいらしい。)
        (そしてついにそれを剥ききると、アイスを舐めるように舐めしゃぶり始める。)
        こーすると男は喜ぶの。気持ちいい、でしょ? ん、ぁ、んっ、かわいいこえ、出しちゃって……ん、んんっ。
        (片手を自らの下腹部に伸ばし、幼い割れ目を弄り始める。淫らな音色が木霊する。) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 02:59:23
      • ひああああっ!!(舌どころか空気すら触れたことのないカリの根本にまで愛撫が及ぶと、少女のような嬌声を上げて悦ぶ)…っあ! あっあっ!!
        やっ……ちゃ、ちゃんと洗ってるけどぉ……そんな中までは……じゃなくて……そこはおしっこの……あふっ……♥ こ、こんなのやっぱりおかしいよ……!!
        気持ちい……かどうかもわかんないよぉ……びりびりして……なんか、呪いが進んだときのような……ちがうような……ダメッ!!怖い!!何か変なの来るよぉ!!
        でっ、でちゃ、あっ!ああっ!出る、おしっこでちゃ……ああああっ!!(ビクンとひときわ大きく跳ねると、呆気無く射精を迎える。量は少なめだがプリプリして青臭く、まさしく精通時の精液だ) -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 03:23:54
      • ん、んんっ……! そのままそのまま。出しちゃっていいよ? 飲んであげるから。
        (反応を楽しむように口を動かし、ヴェリサの言葉にも行為をやめることはない。)
        ひゃっ……ん、んんっ……!(そしてあっけなく彼は絶頂した。青臭い精液がロッテの口の中に吐き出されていく。)
        ふふ、もしかして……ん、んっ……これが初めての射精なの?(口を開けて彼のものから出されたものを見せて、そのままそれを嚥下する。)
        これはおしっこじゃないでしょ。精液ってやつよ。(淫靡に笑い、彼と体を重ねるようにするとそう囁いた) -- ロッテ 2014-06-17 (火) 22:10:42
      • ひいっ……♥ ぁ……はああっ……♥(すべてロッテさんの口中に出し終えたあとも、初射精の余韻に30秒近く痙攣し続ける)……ご……ごめんなさい……出しちゃった……口に……
        ……えっ? おしっこじゃ…ない?(身体を重ねるロッテさんの口から垂れる白濁を見てキョトンとする) その白いの……せいえき? いまボクが出したやつなの……?
        でもそんな、おちんちんから出たものを……あっ……飲んじゃった……(扇情的に蠢く唇や喉に見とれつつ、急速に熱が冷めていく)……えっと……それ……おいしいの…? -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 22:26:57
      • ふふ、かーわい。(初射精の余韻で震え続けるヴェリサを見て)
        ほんとなーんにもしらないんだから。そう、これは精液。えっちなことしたりすると出てくるの。これが女の中に入ったら……(自らの下腹部を撫でる。)妊娠するの。まあ、大丈夫な日もあるけどね。
        うん、おいしいわ。ヴェリサのはとってもスケベでへんたいな味。(そうしてまた深く口づけした。)
        ま、こういうことをして男と色々するわけ。ほんとはまだまだ序の口で続きもあるんだけど……今日は、どうする? -- ロッテ 2014-06-17 (火) 23:12:14
      • んふっ……(恍惚の表情のままキスを受け入れる 今度は覚束ないながらも自分でも舌を動かし、絡めたりロッテさんの唇を舐めたりする)……んっ……変な匂い……精液のにおい……?
        ……ああ、この精液で子供ができるんだ……あっ!? じゃあロッテさんさっき飲んだから……身体に入って……まさかボクの子供が……!? いやでも大丈夫な日もあるって言うからきっと大丈夫で……うう、びっくりした……
        精液出したらすごく疲れちゃった……ちょっと休ませて欲しいかも……(//リアルでは一度区切って、後日別ツリーとかで同じ日の続きとかどうでしょうか? ツリー伸びましたし) -- ヴェリサ 2014-06-17 (火) 23:20:29
      • そ、ヴェリサの精液のにおい。自分の精液の味はどう?
        ん、は、ぁっ……もー、ほんとになんにも知らないのね。あたしが教えてあげないといけないかな。
        口から飲んだだけじゃ子供なんてできないの。(ピン、と軽く指で彼の額を弾く。)
        そうね、あたしもひさしぶりだからちょっと疲れちゃった。少し休んだから教えてあげる。子供が出来るほうのことを、ね。(そう言って再び彼に口づけるのだった)
        //了解です。ではここでいったん切ってということで! また後日ですね。 -- ロッテ 2014-06-18 (水) 00:42:54
  • こんな所でも酒が飲める場所が出来たのは素晴らしい。ついでにいかがわしい感じもナイスだ(うんうんと頷きながら)
    でもなんでお前なの?お姉ちゃんは?さほど期待もしてなかったけどまさかお嬢ちゃんオンリーだなんて聞いてねえよ?(とても悲しそう) -- イーサッキ 2014-06-14 (土) 21:50:08
    • あんたもあたしじゃ不満だっての?
      酒も飲めていかがわしいことできて、あたしがついてるのよ? どこに不満あるの?
      (薄着でごろごろしている。)
      あんたがあたしの代わりに女を勧誘きてきてくれればそーなるかもねー。
      あっ酒とかはそこの棚にあるから。あたし買うんだったら少し高いからよろしく。……ビンボー人には無理かな?(くすくす)
      こんな田舎でこんな馬車作ったんだから感謝して欲しいわ。 -- ロッテ 2014-06-15 (日) 02:25:58
      • 期待を裏切られ過ぎた結果って奴かな……酒といかがしいのは良いんだけどなんでお前しか居ないのって言うね?
        ……それはそうだがそれはおかしいだろオイ。何でわざわざ自前で女用意しなきゃならんのよもー……
        あっしかもお前注ぐ気ないな?リピーター無かったら長続きしねーんだからお前さー……いや買わねーよ金に余裕あっても買わねーよ(ブツブツ言いながら酒とグラス持ってきて手酌モード)
        そりゃ結構だが唯一の嬢がお前だけでしかも高い上にその体型とか難易度が特殊過ぎて……本当、後二、三人お姉ちゃん用意しないと半年も持たねーんじゃねーのー? -- イーサッキ 2014-06-15 (日) 22:32:12
      • あたしは可愛いんだから大丈夫。一度経験したら病み付きだから。
        もっとお金もってそーな人なら愛想良くもするし酌だってしたげるの。
        でも明らかにお金もってなさそうな男だと、んーってなっちゃうよね。
        (男に擦り寄ると空いたグラスに酒を注ぐ。)ぶっちゃけ、こんな店の経営の仕方とかよく知らないしね。あたしの体を知ればリピーターだって生まれると思うわ。
        ま、流石にあたし一人だとあれだし、この田舎にも女はいるみたいだし適当に声をかけてみようとは思ってるの。だれかやってくれそうな知り合いいない?
        だれか連れてきたならタダ客にしたげてもいいけど。 -- ロッテ 2014-06-16 (月) 00:59:35
      • その物凄い自信はどっから湧いてくるの。言うだけの経験があるならなんつーか世も末だなーってなるけど……
        でもここでお前の眼鏡にかないそうな金持ちって役場の財布君くらいじゃねーかなあ。でもあいつロリの気あったっけなー
        (あ、酌はするんだなって顔)……おいおいまた大胆なぶっちゃけしたね今。しかもまたそれだよ、どんだけ自信あんのマジ
        ……まー女はいるよ、いるけどさー。未成年多くてなー、俺が客になるにはキッツいんだよなー後やりそうなのが多分少ない感じあるしなー -- イーサッキ 2014-06-16 (月) 01:05:40
      • 人は見かけで判断するなっていうでしょ? 隣の街じゃ子供が冒険者やってるんだし同じことと思うけどね。死なないんだからよっぽどいい仕事。
        あの金持ちは引き込みたいと思ってるけどあいつだけじゃねー……。田舎の貧困者たちに料金のレベルをあげるしのも仕方ないかな。アルコール漬けにしてやればきっとまた来るもの。
        さっきも言ったけど未成年がどうとかどうでもいいの。体があったら何歳でもできるもの。
        ふーん、まあこんな発展途上のとこなんだから数人いれば回るわ。与えすぎても人は満足しないから。
        で、あんたがもし店にいたらいいなっていう女はいるの? ま、別にいかがわしいことしなくたって儲かればあたしはそれでいいし。 -- ロッテ 2014-06-16 (月) 01:33:40
      • そりゃーそうだけどさー。モノには限度っつーか……お前が見た目通りの歳じゃねーならまだ分かるけどさー
        でもあいつしか居ないからね?それにあんま露骨に金巻き上げてると追い出されるだろうし程ほどにしとけって
        あ〜……その末世的な考え方はなー。それ通用する環境ならいいけど文化がそれなりにある所じゃアホにしか見えんぞー?(軽く呷ってニヤニヤしながら)
        つーかそもそも供給に対する需要がなあ。利用しそうなの五人いるかどうかな気がするが……いや流石にもうちょっと居るか……?
        あー……いねえなあ。佳い女はそりゃいるが、こういうとこで働きそうにも無えし。残念ながら俺経由での人員補充は諦めてくんな -- イーサッキ 2014-06-16 (月) 22:12:38
      • あたし、まだ自分の年齢言ってないんだけど?
        こんな場所、文化も何もないとあたしは思ってるの。こんなド田舎なんだから。
        (けらけらと笑う)
        子供が冒険者やって死ぬような世界だもの。こんなの、十分末世的よ。そうでしょ?
        そしてあんたはあたしをアホなんていえるような人間じゃないの。(男の額にデコピンを飛ばす)
        5人ぐらいいれば別に十分よ。今のところそんな人たくさんいるわけじゃないんだし。あたしが楽に生活できればそれでいーの。
        ふーん、使えない男。ま、期待はしてなかったけど。(くすくすと笑う。減らない悪口である。)ま、上手く騙して引っ張ってくるしかないわね。
        酒注いでるだけでお金もらえるなんてサイコーの仕事だと思うのになー。 -- ロッテ 2014-06-16 (月) 22:38:48
      • ほー。そんじゃ幾つか言ってみお嬢さん
        お前からしたらそうだろうけどさー……んー……あれよ、とりあえずガキ使うのは止めようガキ使うのは。そういう方で有名になられると村長他迷惑被るのが居るから
        った、まぁったく。アホな事言ってる様に聞こえりゃアホだって言うさ誰だって(軽く額を擦って)
        その五人で楽に暮らせる程回るかねえ……?おいおい、使える使えないはまず使う側の資質にも問題があってだなー、ってこら、この狭い村でそういうのは止めとけって。他所から引っ張ってくるならまだギリギリだけど住民狙うのは止めとけ。下手に拗れると面倒だろお前も
        あーまーこれでお前が色っぽい姉ちゃんなら俺もリピーターになろうって気にもなるがー -- イーサッキ 2014-06-16 (月) 22:46:34
      • 女にねんれー聞くのってサイテーって教わらなかった?
        (ニヤニヤとそう言い返す。いつかひどい目に遭いそうな少女である。口ぶりからすれば見た目通りの年齢というわけでもないらしい。)
        ふーん、悪そうな顔してるのに嫌に現実的なのね、あんた。別に娼婦業はしたいのがやればいーの。男に酒を注ぐだけの仕事がそんなにダメ?
        (小首をかしげる。こういう仕草は子供っぽくもある。)
        なんというか、そういうことを経験してきたような口ぶり。あんたやっぱりわるいひと?
        ふう、まったく。この体は人気ないのね。こんなにかわいいのに。(少し拗ねたように言った)ああ、あとその酒のお金はちゃんととるからよろしくね。 -- ロッテ 2014-06-16 (月) 23:08:13
      • これだよ(やれやれと肩を竦め嘆かわしげに首を振る)
        現実的じゃなきゃやってらんねーの。それに今の所このド田舎も落ち着いた暮らしってーのが出来てるしなあ……注ぐだけって言うけど例えばお前は買える訳だろ?すると他のも買えるんじゃないかってなって客とトラブル起きたりでホラ考えるだけで面倒くせえ
        ……えー?……いや、これは単に一般論って奴であって俺は村の好青年だからね
        まーとにかくそういう事だ。もっと背を足して胸と尻増やして相応の色気が出せるようになれば大人気だろーよ。……あーうん分かってる分かってる、その辺ルーズな訳ねーよなってのは確信してたから(手を振り振りグラスに残っていた分を飲み干した)
        さって、じゃあ会計頼むわ。……あんまりぼったくらないでくれよー? -- イーサッキ 2014-06-16 (月) 23:34:41
      • ふーん、娼館事情に詳しいんだ。ならそういうときのためにボディーカードでも雇わないとね。別にあたしが追い出してもいいんだけどね。
        あんたの話じゃ、どの道こんな田舎にそんな荒っぽいやつなんて来なさそうってなりそうだけどね。それこそ、こんな小さな田舎じゃすーぐに噂になっちゃうもの。
        そんな分別のないやつはどのみち生きてけないわ。そーゆーもん。
        (適当な村落観を語ると、精算準備を始める。)
        あーはいはい。てきとーに努力するから。この村の男が全員ロリコンなら大繁盛なのに。
        知ってる? こういう店って水一杯で5000Gとか取るらしいって。
        (そんな不穏な事を言いつつ伝票を示す。しかし、脅してきた割りには普通の値段だった。少し高い酒屋程度である。) -- ロッテ 2014-06-16 (月) 23:56:47
      • いや詳しいっつー訳でもね、これも一般論一般論。……ああ奥の部屋から強面のゴツいのが出てくるのは定番だけど……お前が追い出すのは難しいんじゃねーのかねー
        んー、住民についてはほぼそうだけど、こういう所だからこそ流れ者と言うか旅人と言うかで癖のあるのが来たりする訳でなー
        まそれはその通りだが(俺もかなり大人しくしてるしなーと内心呟く)
        全員ロリコンとか救いが無さ過ぎるだろ……っておい。流石にお前そんな夜の一等地みたいな真似……って、ああ、まこれくらいなら適性の範疇内かね
        (受け取った伝票を見ると少し感心した顔をし、必要額の支払いを済ませる)そんじゃーまぁ、次来るかどうかは未定だけどそう簡単に潰してくれんなよー?(そう言って、それなりには楽しんだのか楽しげに帰って行った) -- イーサッキ 2014-06-17 (火) 23:27:48
  • (夕暮れ時)何か賑やかなところがあると思ったら……結構遠回りしたっけなぁ(うろうろ)
    お、何かよさ気な店があるじゃん! こんちゃーす(からんからん) -- シェン? 2014-06-13 (金) 18:05:10
    • (まだできたばかりの店らしく、荷物の入った箱などが散乱した店内である。薄暗く、どこかピンク色だ。)
      何? もうお客?(大きなソファで寝転んでいた金髪碧眼の幼い少女が反応を示した) -- ロッテ 2014-06-13 (金) 18:34:54
      • おや……どうやらまだ開店準備中か? しっかしこれはいかにも……ッ!! 期待できそうだわ〜!
        あ、あれ……? お嬢ちゃんはお留守番かしら? -- シェン? 2014-06-13 (金) 18:37:23
      • あんたバカなの?(いきなりの悪言である。)
        これが留守番してるよーに見える? 従業員よあたしわ。
        まだ回転準備中なの。先月来たばっかりだから。(ごろごろ) -- ロッテ 2014-06-13 (金) 18:42:11
      • マジで!?!?!!!!11
        いやぁ……どう見てもここってほら……まぁその……酒場じゃん?
        君みたいな小さい子が働くにはちょっと……冗談きついぜ?
        お父さんかお母さんは居ないのかなぁ? (きょろきょろ) -- シェン? 2014-06-13 (金) 18:44:53
      • むっ。バカにしてる。
        (近づいてゲシゲシとすねを蹴る)
        きーめた。あんたは料金三倍増し。
        そんなのもういないわよ、とっくの昔に死んでるの。
        はあ、これだから田舎の男はー。 -- ロッテ 2014-06-13 (金) 19:06:10
      • 田舎者だとー!? きょえーっ!!!111 (のたうち回る)えっちょっ!? 後生や〜堪忍してなぁ!!1
        ってそうだったか……そいつはすまねぇ言を聞いちまったな(頭を掻いて)
        っつーことは親の店を継いでってやつか……くぅ〜! 今どき珍しい子だねぇ! 偉い! 感動したぞ俺ァ!!11
        まぁ儲かってるから三倍でもいいや、何か食事と飲み物でもくれないかねぇ(徐ろに椅子に座り) -- シェン? 2014-06-13 (金) 19:10:02
      • は? なんですまないことなの? 事実を言ったまでよ。
        (まるきり気にしていない様子だ。)
        またなんか勘違いしてる……ここはあたしの店。あたしが自分で作ったんだから親なんて関係ない。あたしの実家は都なの。もうないけどね。
        はあ?(椅子に座り注文する男に向かってあからさまに不愉快そうな声で答える。)なんであたしがそんなウェイトレスみたいなことしなくちゃいけないの。酒とか料理の材料はそこにあるんだから自分でやってよ。
        看板見なかった? ここは今のところ、セルフサービスなの。(薄く笑みを浮かべる。悪そうな笑みだ。)あたしが相手してあげるんだからそれくらいはとーぜんでしょ。 -- ロッテ 2014-06-14 (土) 01:19:55
      • セッルフサービスゥ!? どこの世界に客に料理を作らせる店があるんだよい!
        まぁ作るンすけど(出来上がるチャーハン)食べる? ああ、そういや名前聞いてなかったなぁ
        俺はシェン、ハンサム冒険者でルックスはイケメンだ! おそらくセルフなのは従業員が居ないから!
        そしてその見た目だし今のところ誰も店長だと信じてもらえない君の名前は!? -- シェン? 2014-06-14 (土) 10:23:54
      • 存在してるじゃない。いまここに、あたしの店が。
        あたしは客と遊んであげる専門なの。働くなんてするわけないじゃない。お金出したら抱きついて上げたりいろいろしてあげるけど?
        ふーん、料理できるんだ? ここのコックにどう? 少しくらいなら給料だしたげる
        (出来上がったチャーハンをもぐもぐしながら)
        自分でイケメンとか言っちゃうわけ? バッカみたい。(ケラケラと笑う)
        いちいち気に障ることをいう男ね。これだから田舎者は困るの。あたしはロッテ。ロッテ・アッヘンバッハ。一言おおいのよあんた。 -- ロッテ 2014-06-14 (土) 18:41:18
      • どうせ抱きついてもらえるならボインのチャンネーがいいんですけお……ってか子供がそんなこと言わないの!
        ロッテちゃんか、名前通り可愛い子じゃないか! しかしそんな子がこういう商売をねぇ……世知辛ぇ世の中だぜ全く(チャーハンかっこんで)
        一言多いってか、へへ……よく言われる(にかっ)俺は自由が好きなんでね、雇われはちょっと勘弁願いたいけど
        困ってることがあったら協力してもいいぜ。寂しくて泣きそうになったらお兄さんの胸を貸してやろう! (はっはっは)
        なんとなく殴られそうな空気を感じたので……すねが……すねが痛いんでこれ以上ダメージ負う前に帰りますね……
        (お代を置いて)あとやっぱりもうちょっと愛想は良いほうが客入りも多くなると思うぜ! (逃げながらも一言多いのであった) -- シェン? 2014-06-14 (土) 19:06:28
      • 子供子供って、わかってないよねーほんと。そんなの別にいいでしょ。かんけーないって。
        あんたが自由にやってるようにあたしも自由にやってるだけ。
        寂しくて泣きそう? 胸を貸す? ふーん。(近寄ろうとすると男は逃げるように去って行った。)

        全く、子供じゃないってのに……うるさい!(一言余計に去っていく男へとそのへんにあったクッションを投げたのであった。)
        愛想良くするわ。お金をくれるならね……。 -- ロッテ 2014-06-15 (日) 02:11:37

Last-modified: 2014-06-30 Mon 00:24:15 JST (3587d)