こちらからお戻りになれます…。
- ・・・合否に関係なく、エフェメラとはお別れになりそうな気もするが・・・さて、結果はどうだったんだ？（結果が出る日と聞いて） -- ニベンス
- ……一歩及ばず、といったところですね……。やっぱり、残念な気持ちはありますが、それよりも此方での生活がいい思い出となりました……。
私には、それだけで十分なんです……。（笑顔でそう答えて。体調が思わしくないのか時折咳き込む） -- エフェメラ
- ・・・そう、か・・・エフェメラも頑張ったんだろうが、残念だろうな・・・なら、良かった。俺もこの街は好きなんでな（街並みを見ながら）
・・・それだけで、十分か・・・エフェメラはそう思うかもしれないが・・・ニンゲンはもっと欲深く生きてこそだと思うぞ？特に、エフェメラは欲がなさすぎるように見えるしな・・・
おっと・・・体調よくないのか？それなら今日はもう帰るぞ？（体調を案じて） -- ニベンス
- （目を閉じて空へ）わたしは、もう、一杯ですから。これ以上、望むものはないんです。これ以上は、きっと、持っていけませんよ……。
（帰ろうと提案したニベンスを見て）あ……。……いえ、何でもないです。お気遣い、ありがとうございました……。（何も言わず、見送る） -- エフェメラ
- ・・・・・・そう思うのなら、無理強いする事はないか・・・最近お前はお節介すぎると言われたばかりだしな（肩をすくめて苦笑しながら）
まぁ、戻っても頑張れよ。落ちたからってもう二度とチャンスがない訳じゃないんだ、次成功すればいいだけだからな
ん？あぁ、それじゃあまたな・・・体には気をつけろよ（気にはなったが、引き止められもしなかったのでそのまま帰り） -- ニベンス
- はい、では……（また、と二の句は告げなかった。ただ、去っていく姿を手を振り見送り）
……もう、私に次は、ない、のにね……。最後にもう一回くらい、触らせてもらえばよかったかな……。（ゴホ、と時折、荒い咳に背中を揺らして。自分の住む場所へと歩き帰っていく） -- エフェメラ
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- （寝ているのを確認して気付かれないようにそっと枕元に、クリスマスプレゼントに球形の地球を模した水槽。中には様々な熱帯魚が優雅に泳いでいる） -- IKEMENNさん
- （翌朝、目が覚めて。熱が引き、身体の自由も通常の生活レベルに戻ってるのを確認する）
結局、料理……一緒に食べれませんでしたね……（などと、独りごちて。そこでようやく気がついた、枕元、電気スタンドの近くにに水槽が置かれていることに）
……これは……。クリスマスプレゼント……ということ、ですか……。（昨日、自分を支え、ここまで運んでくれた家主を思い返し。自然と笑みがこぼれた）
あとでちゃんとお礼言わなきゃ……。（起き上がり、その日の準備を始めた） -- エフェメラ
- あー、君は・・・お互い、災難だったな。海では・・・・・・・あ、いや、別にそっちは災難なんてなかったな！（見てなかったことにしてるのを思い出し）
こっちも見られてなかったようで一安心だ・・・見てなかったよね？（一応確認を） -- ニベンス
- え……あっ（思い出してしまった、しっかりと見てしまったわけではないが、あの時何かちらりと肌色が視界に写った気がする。……肌色だけじゃなかった気もしてきて、耳まで肌が朱に染まる）
……えと、その……（目が泳ぐ）はい……何も……。（自分自身の失態もあって、恥ずかしい。本当に恥ずかしい。） -- エフェメラ
- ・・・・・・・まぁ、お互いあの時の事は忘れようじゃないか！その方がいい、うん（微妙な空気の後、そう断言して）
いや、その前も微妙な記憶ではあるんだが・・・しかし、ウサギ耳を触ってそんなに満足だったのか？ -- ニベンス
- （押し切られるような形で、頷く）は、はい……そう、ですよね……（もう、大丈夫だというのに自分の肩口を確認してしまう、勿論いつも通りで変わりない）
えっ……柔らかかったですし気持ちよかったですし……うさぎってだけで可愛いですし……普通は触りたいって思うものではないのですか……？ -- エフェメラ
- まぁ、他の人に関してもちゃんと見ないようにしてくれていたから大丈夫だろう・・・エフェメラに関してはだが（遠い目をして）
そういうものか？・・・まぁ、ウサギの姿になって美味しそうだの言われるよりはマシ、なんだろうが・・・
ただこっちは元々がウサギだからな、自分の耳だけに・・・ニンゲンで言うなら他人の耳見て触りたくなると言われるような感じかもしれないな、嫌と言うほどじゃないが -- ニベンス
- すっかり弄られてましたからね……うさぎの姿も可愛かったですよ。（また、見たいな、と思う、皆で。）
人間同士でも髪が綺麗だったりしたら、触ってみたいなとかそういうのあります、だから、変じゃないと。私は思うのですけど……
撫でられるのっていやですか……？（自分と同じくらいの背の少年へ問いかけた） -- エフェメラ
- 雄としてはやはり、可愛いと言われても喜べないものがあったりするがな・・・（ちょっと苦笑いを浮かべて）
・・・ふむ、なるほど・・・そういう意味では理解は出来るな・・・ん？撫でられることか？・・・少しだけな、落ち着かないんだ
慣れてきた相手ならまだいいが・・・それに、雄としては撫でられるのは恰好つかないだろう？（肩をすくめるように） -- ニベンス
- でもうさぎも犬も性別関係なく撫でられたりしてますよ。心地よさそうに……。
それに、ニベンスさんはうさぎ耳似合っててとても可愛い、って感じです、自信持ってください……（本人としては褒めているつもりである。ほとんど女性ばかりの学校だったので可愛いが最上級である） -- エフェメラ
- 犬はどうかは知らないが・・・兎はそうでもないぞ？余程仲良しなら別だが・・・犬と違って自衛する手段は足の速さだけだからな
例えるなら・・・武器もなく魔法も使えない状態で３倍以上の大きさの会話が出来ない怪物が撫でまわしてきたら・・・敵意はなくても怖くは感じないか？
・・・そ、そうか・・・有難う・・・（悪意がないのが分かっているだけに、肩を落としながら礼を述べて） -- ニベンス
- そうなんですか……寂しいと死んじゃう、なんて言われてるのはどうなんでしたっけ……。
会話ができない、意思疎通ができない、ならば怖いですね。でも、私とニベンスさんは、こうして会話もできますし、それにもう、友達ですよね……？
ですから、また、撫でたりしても、いいですか……？今じゃなくても、今度でも。ちゃんと、優しくしますから……ね？（くす、と笑って） -- エフェメラ
- それはよく言われるが閉じ込められた環境で数日放置されると餌があってもストレスで弱って死ぬから寂しいと死ぬ、なのかもな・・・とはいえ、構いすぎるとさっき言ったように怖くてストレスで弱って死ぬ可能性も高いらしいが・・・
そうだろう？ん、まぁ・・・俺に関してはそうだな・・・・・・また撫でたいのか、本当女子はウサギやウサギの耳を触りたがるんだな（ちょっと諦めも混ざった笑顔で）
分かった分かった、また機会があればな？あぁ、そういえば酒場を見たら何か優秀な魔女だと言われていたぞ？ -- ニベンス
- 優秀な……だなんて、買いかぶりすぎです……。成績もたまたま、良かったくらいで。普段はホントに回復魔法しか使えないし、それくらいしか取り柄のない生徒でしたから……
ふふ、約束しましたからね。今度、また、皆で。今年の夏のように。（微笑んで見せた。その姿は何処か儚げであった） -- エフェメラ
- そうか？でも成績がたまたまにしても良かったのなら才能があるということだし・・・回復魔法を使う奴はそう多くない、謙遜せずに胸を張るのも重要だぞ
・・・そうだな、また集まって楽しくやれたらいいな・・・（冒険者も明日ともしれぬ身なのでそう願いながら）
さて、それじゃあ帰るとしよう。そっちは受験とやら、受かるように頑張れよ？体壊さない程度にな -- ニベンス
- はじめまして。来月は、よろしく -- チョコ
- あなたは……えと、はじめまして？（学園の関係者なのかと記憶をさらってみたが、どうにも見覚えはない。）
来月の同行者、さんですか、ええと、わたしはエフェメラ、といいます……サポートは任せて……
（ください、と続けようとしてここ最近の失敗を思い出して）……出来る限りがんばりますので。 -- エフェメラ
- ……エフェメラ・エヴァネッセント（部屋の扉の前、奇遇にも同居する事になった少女のフルネームを言葉にする。）
（奇遇にも、と言ったが複雑な気持ちが優る。彼女が不治の病に苦しめられている事を知っていた。
学校では友人の少ない彼女の耳にも周知の事実として入ってきたのだ。確認するまでもなく本当の話なのだろう。）
同情したりはしないが、そで振り合うのもなんとやらだね……。
（扉をノックする。咳払い）起きている、エフェメラ？ -- ロゼット
- （ややあって。部屋の中からはい、と声が帰ってくる。扉を開き、クラスメイトであり同居人でもある彼女へと軽く会釈をする）
ロゼットさん、どうかなさいましたか……？あぁ、わたしは、もう少しノートを纏めてから寝ようと思っていたので……まだしばらくは起きています。
（なのでお気遣いなく、と部屋へ招く。言葉通り、机の上には医療魔術に関する書物が積み重ねられており、小さな灯りの点ったランプと、研究内容を纏めたノートが広げられている） -- エフェメラ
- （招かれて、部屋を見渡す）…相変わらず医術関係に熱心ね。卒業をしたら魔術医療の専門にでもなっていそうな。
（言葉にしてから少し後悔をする。卒業をした後の話は彼女の前ではご法度、だっただろうか。）
（話を変えようとする）…まあ、得意分野で部屋が埋まるのは普通よね。私の方も部屋はそんな感じよ。
冒険はの方はどう？そっちのIKEMENは（その表現に自分で少し吹く）…役に立つ方だった？ -- ロゼット
- ……あ、大丈夫です、こうして在籍中に得た研究成果は確りとノートへ記してあるので……
頼り切る形になって申し訳ないのですが、ウチの科の後任の生徒が何とか纏めてくれるそうです。今後何かの役にたってくれれば、わたしは十分満足ですから……。（と、逆に気を使わせて申し訳ない、といった風に）
あ、はい……。なんだか頑張ってもらっちゃって……でも、わたしがこうでは、迷惑をかけてしまいますよね。もう少し頑張らなくちゃ、と思っているんですけど
あまり運動は得意な方ではないので……申し訳ない限りです……。 -- エフェメラ
- 今更その手の対応には慣れていると言う事だね。……ならそう気を遣うのも疲れてさせてしまうかもしれないわね。
（ノートをひょいと拾い上げてパラパラとページを捲っていく。内容は専門的なもので、医療に関係する魔術にはあまり関心をよせない彼女にも伝わってくる部分があった。）
なるほどね……たいそうな。こんなに頑張ってるのに全部誰かの手柄になっちゃうんだ。それで満足だなんて、えらいことを言うじゃない。
IKEMENもそれで本望そうだし、いいんじゃない。申し訳なく思うほうが申し訳ないって事もあるよ。
特にかわいいこにはそう。私はこんなんだから分かるけれど、護りたいって言うのはエフェメラ見たいな子にそうと想わされるのね。 -- ロゼット
- いえ、そう仰って頂けるのは、嬉しいことだと思っていますから。学園でも、みなさん、とても優しく接してくださって……こんな私に。
いいんですよ、それで。元々その積り、でしたから。私の研究結果や成果を、誰かが形にして、その結果誰かの命を救うことになるかもしれない、私はそこに意義を見出して専攻志望したのです。
守りたいだなんて……勿体無い限りです。冒険でも失敗が続いてますし……本来なら医療魔術を行使するものとして私が皆さんをお護りしなくてはいけないのに…… -- エフェメラ
- あなたがそこまで人を助けたいって気持ちがわからない。けど、自分に希望がないって、そう思ってるなら仕方が無い事なのかもしれないね。
（……少し厳しい言葉だったか、口を抑える。）
……本当に他人に尽くすっていうのは難しいことね。だから、エフェメラ自身をおそろかにしちゃ駄目よ。
（微笑んで、頭をちょいちょいと撫でる）それにしても本当にほそっこいのね。羨ましい。
（その後、幾つか回復魔法の分野に関わる事を聞き及んで、それから帰ったとか） -- ロゼット
- どうも来月同行するようだな。（箒に乗ってやってくる赤い衣の魔女っ子）
ふっふっふ、これはどちらが多く倒せるか競争だな。まあ、当然貴族の私が多く倒せるに決まっているのだが。お前にも私の華麗な姿を見せてやるのだぞ、感謝すると良い！
（やたらと自信満々に言う元貴族の魔女っ子） -- ランドレア
- あ、ランドレアちゃん……こんにちわ。こちらでも変わらず元気なようで何よりです（微笑んで）
競争……ですか……ニガテ、なんですけどね、ランドレアちゃんが望むなら受けさせてもらいます。
でもやっぱり、ランドレアちゃんの活躍見せてもらうなら、わたし後ろでサポートに回っていようかな……怪我したらすぐ治癒してあげますよ。 -- エフェメラ
- 人類の発展は競争の下になりたってきたのだ。競争すれば伸びるのだ！ これは明白なのだ！！
そういえばエフェメラは回復魔法が得意なのだったな……ならば、私がいくら突撃して言っても問題ないということだな！
（そう解釈し、喜んでいる元貴族。魔物がいっぱい倒せると言う事らしい） -- ランドレア
- はい、任せてくださいね？それで、たくさん頑張ってくれたら、わたしも、嬉しいですから。
一番はみんな仲良く、怪我なく、依頼を終えることなのですけどね。 -- エフェメラ
- まあそれが一番よいのだが、私は点数を稼がせてもらうのだ。卒業しないといけないからな！
心配せずとも、私がすぐにやっつけてやるのだ。安心するのだぞ。
ではまた来月依頼で会おうー。（そういって箒に乗って去って行った。） -- ランドレア
- はいっ。ランドレアちゃん、頼りにしてますからね……。
それではまた……。（手を振り見送ってから）……お弁当、沢山作っていったほうがいいかもしれないですね…… -- エフェメラ
- ゴブリン退治おつかれさまでした〜〜……（疲れ果てている表情） -- ラクリマ
- お疲れ様です、ラクリマさん……。やっぱり冒険って中々大変ですね……
わたしも回復魔法くらいしか取り柄が無いので……頑張ってはみましたけど、やっぱりみなさんのサポートに回るほうがあってる気がします……。 -- エフェメラ
- そうだ、エフェメラくん。共同コメントを作っておいた…こちらにも体調が良く暇な時は顔をだしてくれたまえ -- IKEMENNさん
- これは……IKEMENさんからの伝言でしょうか。準備も整いましたし、そろそろ訪ねに行かなきゃですね……。 -- エフェメラ
- ペア決定済みのようですが、声だけかけていきますね。おめでとうございます。活動時間のマッチする方と組めたようで、安心しました
企画外でも医療魔術のこと等、ご縁があればよろしくお願いします -- セデス
- あ、はい……ありがとうございます。医療魔術、ですか……
ご協力できそうなことがあれば、微力ながらもお力添えさせて頂きますね？（にこりと微笑み、礼を返した） -- エフェメラ
- 長き氷河に苛まれ自然も枯れ消えた大地…だがそれでも葉は枯れえども根は己の体を支える大樹のように生命にあふれた心…キミか…私を呼んだのは
（曇った雲が空が、大きく割れる。そして響く声は天使の囁き。羽を舞い散らせ降り立つは天使のごとき IKEMEN） -- IKEMENNさん
- ……（呼んでないんですけど、どうしましょう……どなたかとお間違いになられてるのかも……、あ、でも折角お越しいただいたのに行成お断りするのも悪いし……）
……え、ええと……呼んだような……気もします……はい……。……貴方は一体……？ -- エフェメラ?
- 心の叫び…それは本人ですら気づかない真実の叫び…人には己でも気づかぬ身に秘めたものは多いのだよ…（優しい笑顔を向けつつ羽を舞い散らせる）
私？私はIKEMEN…真実の名はどこかにおいてきた。だから人は私をこう呼ぶ…IKEMENさんと…少女よ。エフェメラよ。燃え尽きんとする魂の君。
キミに優しき思い出を与えに来た（手を差し出す） -- IKEMENNさん
- （よくはわかりませんけど……良い人、なんでしょうか……。えと、お茶の準備を……お茶うけも用意しないと……）
（と、相手の登場セリフの最中にお茶とお茶請けのケーキを用意してテーブルへ並べる）あ、どうぞ……わざわざお越しくださってありがとうございます……
IKEMENさん……ですか、なんだか変わった名前なんですね（手を添え、くす、と笑う）
あの……もしかして私のこと、知っていらっしゃるのでしょうか……だとすれば、家主さんにも迷惑をたくさんかけてしまうかも知れませんことも……（手を差し出され、目をそらしてしまう、本当にいいのだろうかという困惑が脳裏をめぐる） -- エフェメラ?
- （正座をしてお茶を少し頂く）これは丁寧にどうも（IKEMEN的な笑顔でお礼をいいつつ）
人がそう呼ぶ名を私は変だとは思わない…人が呼ぶであればそれが他者から見た己の真実であるのだろうから…
さて、話は逸れたが…あぁ心の叫びはその人の真実を曝け出す…人によっては勝手に聞くなと怒りを露わにするがね…聞こえるものは仕方ない。
…そして手をとる前に二つ。言っておくことがある…差し出す手を取ることは…覚悟が必要だからね…騙すようなことはしたくはない…
私は様々な者に声をかけている。手を取るものは一人ではないかもしれない。だが手をとるものはすべて受け入れるつもりだ
二つ…なめこは好きかな？嫌いな人には私と共にいるのは辛く悲しい出来事のほうが多いだろう… -- IKEMENNさん
- 心の声……そういう魔法なんでしょうか……（単純に感心している、魔法学校ではとても習えないような事例である）
なるほど……いえ、私は構いません。数人で暮らすというのも楽しそうですし、こう見えても家事とかは得意ですから。（任せてください、と胸元に手を添えて）
なめこ……ですか、可愛いですよね。お料理でも好きですよ。なめこのお味噌汁とか調理実習で作りました……。
じゃあ、私で良ければ、私を望まれるのならば、お断りする理由はありませんので……、もし一人に決めたいというのなら、それまで待ちます。その場合は私より他の子を優先してくださいね（にこりと微笑んで） -- エフェメラ?
- 人知の及ばぬ奇跡を人は魔法と呼ぶ…だがキミの心の叫びは私には聞こえた…つまりそういうことさ（そして手を取る）
歓迎しよう。燃え尽きんとする魂の君。エフェメラよ（しっかりとその手を握り）
そしてIKEMENは平等だ…誰か一人を贔屓するということはない…そして楽しい思い出は…一人よりも二人なら2倍…3人なら…6倍だ（笑顔で座っているエフェメラを引っ張りあげると）
皆で紡ごうではないか…私達の即興曲（アンプロンプチュ）を！ -- IKEMENNさん
- はいっ……ご迷惑おかけすることになってしまうかもしれませんけど……よろしくお願い致します。（弱々しく手を取り）
（引っ張り上げられれば、ひゃ、と短く悲鳴 翌々考えてみれば男性とこんな風に接したことも無かったのである、恥ずかしそうに頬を染めて）
あっ、そうです……あまり、気をはらないように、IKEMENさん。私も、お役に立てるよう精一杯頑張らせて頂きますけど、体力は余りありませんので……、駆けまわって気を使って……頑張りすぎで二人で倒れても仕方ありませんからね……？ -- エフェメラ?
- ふっ…迷惑などいくらでもかけてくれたまえ。少女の願いであれば大人はそれを受け止める。それがあるべき姿であるからね
…そして今日はもう遅い…キミはゆっくり休むがいい。登録などは私がしておこう（引き上げた手に名刺を握らせる）
私の事務所の住所も書いている。明日になったら訪ねてきたまえ…狭い事務所なので一人一部屋とはいかないが…できるだけ暮らしやすいように整える
ではおやすみ。エフェメラ…そして明日からは。おはようと言い合えるのを楽しみにしているよ（そう言うと来た時と同じように浮かび上がれば空に消えていった） -- IKEMENNさん
- 相手見つからなかったらどうしましょうか…… -- エフェメラ?
- お嬢ちゃんならきっといい人見つかるさー。せっかくの美人さんだし誰かが拾ってくれる…だろう -- 暇なおじさん?
- そう、だといいんですけどね……余り体力もありませんし、家主さんの期待に添えられるかどうか…… -- エフェメラ?
- 安心したまえ体力ならおじさんもない(キリッとした顔で
おじさんはちょっと君の力になれそうにないが(お相手が決まってしまった的な意味で）
ある程度やりたい事もはっきりしてる様だしきっと大丈夫さ(上のIKEMEN見つつ -- 暇なおじさん?
- いえ、お気遣いなさらず……寧ろ私の方こそ、構ってくださって有りがたかったですから……
おじさんも親切ですし、きっとお相手の方も幸せだと思います。私も頑張らなくてはですね……。 -- エフェメラ?
- セックス！ --
- 度重なるセックス！ --
- そしてもひとつセックス！ --
- セックス三昧！ --
- （勢いに押されながら逃げ腰になりながら、発作のように激しい咳） -- エフェメラ?
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