寝床まで武器が一杯
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それでも生きていかざるをえない
2024-03-31
名簿/283434
ソート表示
名前順
ID順
家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/490921
独り、机の上で両手を組み、頭を乗せる。調べる段階で出てきた資料などの山を横目に
「結局、あの人に関する情報は最後まで得られなかったけれど…」
半壊して修理途中の窓を見ながら、ライトニング達との1年間を思い出す
「何か見落としていた、大事なものを発見した気分なのは、何故かしら」
資料の中から1枚を引っ張り出し、小さく笑って
「あ……夕飯の準備しなきゃ」
手帳を静かに閉じる。
そうしてまた、日常へと戻っていった
--
2012-11-08 (木) 08:28:46
「結果が出るまでもう少しかかりそうね…」最下位の人物(?)の名前を見て何とも言えない顔をしながら
--
2012-11-07 (水) 20:42:11
まぁあれだな・・・俺から言えることはただ一つだわ --
ライトニング丸
2012-11-07 (水) 21:49:29
「ただ一つ……?」集計結果からライトニングに視線を移して、様子を窺う
「確かに、よーいドン!で二人組相手に単独で討伐数を競うのはなかなか難しいわよね」
--
2012-11-07 (水) 22:15:20
終
--
ライトニング丸
2012-11-07 (水) 22:52:07
『お疲れ様ねアグニ』
『ライトニング丸ベストファイティングコレクション3巻 ナウオンセールよルドラ』
『これは買いねアグニ』 --
アグニ&ルドラ
2012-11-07 (水) 22:53:52
「え、もう発売されてるの…!? 商魂逞しいわねライちゃん…私も買おうかしら」
「思えば1年もあっという間だったわねー。おつかれさまライちゃん。おつかれさまアグニ、ルドラ」
--
2012-11-08 (木) 00:10:31
ついに明日が
最終日!
--
2012-11-06 (火) 19:57:42
(緊張感ゼロでポップコーン食べてる) --
ライトニング丸
2012-11-06 (火) 22:51:04
(これで私より一回り近く討伐数に差を付けてるんだからすごいと言うか、何と言うか…)
「今月はかなり調子が良かったみたいじゃない。何かご褒美をあげたいところね」と言いつつライトニングを起こそうと笑顔で蹴りを入れる
--
2012-11-06 (火) 23:37:37
発情薬が撒かれた
--
2012-11-04 (日) 17:23:40
剣なので効きませんでした --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 19:22:38
アグニとルドラはどうなるんだろう…とガスマスク着用で様子を見る武器蒐集家
--
2012-11-04 (日) 19:25:54
『淫魔にこんなものは効かないわねルドラ』
『ネコに小判ねアグニ』
『あら、私がネコってこかしらルドラ』
『そんな意地悪言わないでアグニ』
(イチャイチャ) --
アグニ&ルドラ
2012-11-04 (日) 19:28:46
クルッポー(鳥なので効きませんでした) --
ハト
2012-11-04 (日) 19:29:17
わふん(犬なので効きませんでした) --
コーギー
2012-11-04 (日) 19:29:42
(下半身なので効きませんでした) --
ソニック丸
2012-11-04 (日) 19:30:43
(混ぜるな危険) --
催淫薬
2012-11-04 (日) 19:31:22
あぁ、二本で一つのインテリジェンスソードってそういう…
--
2012-11-04 (日) 19:38:07
あいつらもあきねーなぁ --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 20:02:04
鼻歌を歌いながらキッチンで朝食を作っている。随分機嫌が良い様だ
--
2012-11-03 (土) 11:40:22
「よし、でーきた。ライちゃーん朝ごはんだよ〜おいでー」
オムレツと厚切りベーコンにサラダ、スープとパンという、3人前用意されているコト以外はごくごくのーまるな朝食
--
2012-11-03 (土) 11:54:11
HAHAHA、こいつはご機嫌な朝食じゃねえか!なんかいいことでもあったのかぁ?
(電動ハブラシの電源を落してピカピカの歯を見てにやりと笑い席に着く) --
ライトニング丸
2012-11-03 (土) 23:31:02
--
2012-11-04 (日) 00:33:34
「ふっふっふ……それは秘密〜♪ 一応プロテイン(普段よりちょっと高めの奴)も用意しといたから、好きなだけ飲め〜!」
鎧を外して私服姿なのは特に問題が無い…のだが、鎖骨から下、エプロンを押し上げる”丸くて柔らかいもの”が二階級特進している
--
2012-11-04 (日) 00:33:46
シリコンは止めておけとあれほど・・・ッ!(おいしいはずの朝食が一転味気ないものになってしまった・・・) --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 01:08:10
「なにその砂を噛むみたいな表情して…信じてないわね? こ、これは……そう、成長期!遅い成長期よ! 女性だと22歳ごろまで身長が伸びる事例もあるんだからねっ!」
ライトニングの横に来ると、自分がそうだと言わんばかりに、両手を腰に当てて胸を張る。少し揺れた
確かに、すぐそこにある谷間を見ても、詰め物系の違和感は無い様に見える
--
2012-11-04 (日) 09:09:13
誰から奪ってきたのッ!!ちゃんと返してくるまでご飯は抜きなんだからねッ!!!!
(そう言って朝食を全てかき込む、そう!「すべて」だッ!!!!) --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 09:19:18
「あ、ちょっと!? 私まだ食べてないのに! 大体、そんな乳流れみたいな業とか使えないか…ら………」
初めこそ威勢のよい声だったが、最期の方は打って変わって、心臓のあたりをおさえ、その場にうずくまった。肩が小刻みに震えている
--
2012-11-04 (日) 10:10:34
あん?おい、どうした胸の急成長で破裂でもしそうなのか?(フム、と見下ろす) --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 19:22:25
「ち、違う…ょ! あ、ちょっと、動かないで。くすぐった…いいぃぃ!」
誰かにくすぐられて我慢できずにふき出した…様に見えた。胸元を見ると何かがぐにょんぐにょん動いているのが分かる
「あっ、もっ……もぅ無理!」次の瞬間。バリッと彼女のエプロンを突き破って何かがライトニングの顔面に襲い掛かってきた…!
--
2012-11-04 (日) 19:36:10
(飛び出してきた物体を指で突く)なんだこりゃぁ? --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 19:53:09
その物体はライトニングが突いた指から肘まで包む様に広がって止まった。その表面は肌色で、生き物の様にぐにょぐにょと動いている
「……新しい下着、らしいわよ」破れた胸元を隠しながらチラッとだけライトニングを見て、また逸らす
「衝撃吸収・防刃も可能な特殊な金属。肌の色に限りなく近いっていうから、ちょっと買ってみたんだけど……私には合わなかったみたい」
--
2012-11-04 (日) 20:18:35
(ふーん、とぐにぐにスライム状の物体を握ったあとに放り投げてワンパンで吹っ飛ばす)これじゃ売り物にならんな
もう少し工夫があればなぁ・・・(ブツブツ)
・・・フェイク! --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 20:23:29
「あっ! ちょっと!?」吹き飛ばされたソレを見て怒りかけて
「………うーん。まぁ、いっか。やっぱりズルするのはダメね」苦笑いしながら棚から引っ張り出した布で胸をしばる
「ライちゃん最近頑張ってるしさ。巨乳好きみたいだし、大きくなったらテンション上がるかなぁ……なんて」大失敗、と言いつつペロッと舌を出して
--
2012-11-04 (日) 20:58:08
ぶぁーーーーか、お前はお前だろうによ!ここに居られます超鉄鋼人ライトニング丸様の担い手はだれだぁ?
いいか、俺たちのようなインテリジェンスソードの担い手ってのはなぁ!おっぱいで決まるんじゃねえよ!ここだ、ここ
(アリーザの胸をノックする)心、魂で決まるんだよ!合うか合わないかだ!それをおっぱいごときだぁ?!
ちいせえこと気にしてねえでご飯食べなさい!(そう言ってアグニとルドラが食べていたご飯を分け与える) --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 21:18:46
「…………そうね。事務的に依頼をこなしてばかりで、すっかり忘れてたわ。ありがと」
「思い出しついでに、食べ終わったら、ちょっとウォーミングアップに付き合って。アグニとルドラも」パンにベーコンとサラダを挟んで食べながら
「ところでライちゃん、ちょっと屈んでみてくれる? 届かないから…」目を伏せて頬を染め
--
2012-11-04 (日) 21:36:06
(あら、あら、あらーと自分たちの朝食を食べていくアリーザを見て眼を合わせるアグニとルドラ)
(何言ってるんだぁこいつはぁ!と片眉を吊り上げてムンッと胸を張り)
断る、剣ってのは曲げねぇ折れねぇ鈍らねぇってのが信条なわけよ、分かるか?
そんな俺様が腰を前に曲げるなんてこたぁ1000年前からやったこたねえんだよ! --
ライトニング丸
2012-11-04 (日) 21:41:52
「ちぇっ…ケチ〜。いいじゃない、ちょっとぐらい」バシッとライトニングの腰を叩いてスープを飲み干す
「さて、それじゃ修練所に行きましょ。二人の分は途中で何か買うとして…ライちゃんも付き合ってくれるわよね?」アグニとルドラに目配せしてからライトニングを見て
--
2012-11-04 (日) 22:10:47
『すっかり私たちの朝食を奪われたわねルドラ』
『それにしても淫魔の朝食を平らげるなんてなんて女なのかしらねアグニ』
『あんなに嬉しそうに成人男性のぷりっぷりのザーメンを食すなんてドスケベの才能があるわねルドラ』
『知らぬが仏よアグニ』
『知ったら般若ねルドラ』 --
2012-11-04 (日) 22:15:25
「おもいっきり聞こえてるんだけど…!?」ごそごそと奥で着替えたのか、鎧姿で出てくる
「まさか、ライちゃんそれ知ってて食べさせたんじゃないでしょうね! うぇ…なんか気持ち悪くなってきた」青ざめながら
--
2012-11-04 (日) 22:54:21
知らん!同じものずっと食べてたと思ったんだが?
『あらあら、白くてどろっとしたのが今はこの辺りかしらアグニ』
(そう言ってアリーザののど元を撫でるルドラ)
『あらあら、人間の消化器官に詳しい私の見解はこの辺りよルドラ』
(そう言ってアリーザの腹部を撫でるアグニ)
『女を知らない童貞おチンポから朝一番の濃い一番絞りよアリーザ』
『銀髪で可愛らしいおとこのこのネバネバよアリーザ』
『『いっぱい口の中で味わった感想お教えて頂戴アリーザ』』 --
2012-11-04 (日) 23:04:30
「やーんお嫁に行けなくなっちゃう〜……なんて言うと思ったら大間違いよ!」
「もう一度、再教育が必要なようねアナタ達…覚悟なさい!!」どこからか巨大な扇状の武器を取り出し、全力で振りかぶった
それから暫くして、金属ハリセンを持った般若が暴れまわったという噂が酒場で流れたのだが…それはまた別のお話
--
2012-11-05 (月) 00:00:03
--
ルーエル
2012-10-31 (水) 21:06:15
「あらこんにち……すごい伸びてる。キモかわ系インテリジェンスソード…?」
--
2012-10-31 (水) 21:16:25
(//すみません! 本編ではうにょーっとなったりしませんので、メタ欄に貼るべきでした…… 移動するか消してもよいでしょうか?) --
ルーエル
2012-10-31 (水) 21:27:43
ヨーレヨーレレッヒッホーノ レッヒーホーノ レヒッホ
ヨーレヨーレレッヒッホーノ レッヒーホーノ レヒッホ
ヨーレヨーレレッヒホーノレッヒノノホー HEY☆
(エセヨーデル歌いながら左右に回避した) --
2012-10-31 (水) 22:01:43
(……まあ今回はいっかー!という顔で一緒になって歌ったって話だ) --
ルーエル
2012-10-31 (水) 22:07:14
ここは不思議空間ということにしておきましょう。そうしましょう
--
2012-10-31 (水) 22:07:28
(YES! 不思議空間!)
はい! 曲がったりしないノインさんはインテリジェンスソードです!
ところで…あの左右にくねくねしているのもインテリジェンスソードなのです?(今更になってアリーザに向き直る) --
ルーエル
2012-10-31 (水) 22:20:51
一応……そういうことになってるみたいよ(目を逸らしながら)
ライちゃんが一般的なインテリジェンスソードとか言うとたぶん、他の剣が怒るから”っポイ何か”ぐらいの認識をオススメするわ
--
2012-10-31 (水) 22:55:40
確かにノインさんとは随分違いますね!(陽気なライトニング丸を見ながら)
でもじっと見てると段々キュートに見えます! それに楽しいインテリジェンスソードは珍しいです! やはりインテリジェンスソードの個性は豊かですね…!(感動し始める学者) --
ルーエル
2012-10-31 (水) 23:06:27
あまり見すぎると筋肉がうつるから気をつけたほうが良いわよ…(ぽんぽんと肩を叩いて)
そういえば紹介が遅れたけど、私はアリーザ。冒険者で武器コレクターもやってるわ。あっちのクネクネしてるのはライトニング丸ね
--
2012-10-31 (水) 23:31:35
筋肉ですか! ちょうど欲しかった所です!!
アリーザさんとライトニング丸さんですか…んー、聞いたことがあるような…といいますか興奮しすぎて忘れていましたがストロングスのライトニング丸さんですね!? 本物です!?
ルーエルはルーエル・アーリア・マールといいます! よろしくお願いしますね!(ぶんぶんと握手を交わす) --
ルーエル
2012-11-01 (木) 00:59:08
お前らうつるうつるって人の筋肉を細菌兵器みたいに言うな!(ムキィッ)
本物です(握手)ライトニング丸だ!これからもよろしく頼むぜお嬢ちゃん --
ライトニング丸
2012-11-01 (木) 05:37:37
こんな可愛い子がムキムキになったら世界の損失だもん。親御さんに顔向けできなくなっちゃうわ……よろしくルーエル(割って入りつつ少女と握手握手)
--
2012-11-01 (木) 14:56:57
(セクシー衣装でそそくさと出かける淫魔コンビ)
(貧しい子供たちにプレゼント配り終えて家でダラダラしている上半身)
(山でクマと格闘している下半身)
(そんなクリスマス) --
2012-10-30 (火) 22:23:33
「下半身…!? あぁ、ナンデモない。気にしないで。ちょっと妙な電波受信しただけだから」
「それにしても、ライちゃん相変わらず大人気みたいねー。はいこれ、今週のファンレター」 籠に入れた手紙の山をドサッと机に置きながら、ライトニング丸に視線を向ける
--
2012-10-30 (火) 22:48:46
ソニック丸・・・お前は今どこで戦っている・・・(遠い目)
オーッス、悪いな!ふふん、ふむふむん(丁寧に一枚一枚読んだ後返信する用とそうでない用に仕分けして伊達メガネを装着し返事を描き始める)
おめーはクリスマスどこも行かないのか? --
ライトニング丸
2012-10-30 (火) 22:53:07
「ふーん、ソニック丸ねぇ………って、なにそれ初耳なんだけど…!? ちょっと!ファンレターに集中するフリしてスルーしない!」 ビシッと指差しながら
「う゛っ……な、無いわよ。クリスマスだからって、絶対どこかに行かなきゃいけないって決まりは無いでしょ?」 大げさに両手を広げて首を振り、興味ないアピール
「普段よりはちょっと豪華な夕食の準備はしてるけど……な、何よ。何が言いたいのよ」
--
2012-10-30 (火) 23:14:51
まぁアグニとルドラは今日が稼ぎ時だからなぁ・・・(自分のトレカを手紙と一緒に同封しながらやれやれとアリーザを見る)
おめーもちったぁ楽しめよクリスマスをよー、あんまりハメ外しすぎんのもどうかと思うが
ハメ外さなさ過ぎんのもパパ心配(ド下手な抽象的な絵を見てうほっ♪と嬉しそうに声を漏らしキラカードを同封してクマさんシールで封をする)
(ここまでソニック丸の話題無し) --
ライトニング丸
2012-10-30 (火) 23:19:47
つかつかとライトニング丸の横まで来ると、すーっとめいいっぱい息を肺に吸い込んで
「
行く相手が居ないって事よ! 言わせんなバカーーーッ!
」
「ふー。あぁ…何かすごい、よく分からないダメージ負ってる気がする…」 大声を張り上げた以外の原因でゲッソリしながら、ずーんと沈む
--
2012-10-30 (火) 23:29:02
HAHAHAHAHA、居ないんじゃ遅れようもないからいいじゃねえか!
ま、そう落ち込みなさんなって、酒とメシとクリスマスの相手くらいはしてやろうじゃねえか!
(肩組んでイェーとクラッカー鳴らす)朝までパーっといくぜ!それともドレス着てパーティ行くか? --
ライトニング丸
2012-10-30 (火) 23:41:33
「コラッ笑うな! も〜、なんかすっごいムカつくから潰してやるー!」 先端にスパイクの付いた手甲でライトニング丸のこめかみをぐりぐり
「そうねぇ…じゃぁ、お願いしよっかな。準備しておいたとっておきのお酒があるから、ライちゃんも飲め!」
「ドレスは……遠慮しとく。私の趣味に合うようなのが、この辺には置いてないし?」 本当は別の理由があるのだが、何となく負けた気がするのでちょっと強がった
--
2012-10-31 (水) 00:01:24
ヌハハハハ!これが笑わずに居られるかってんだ!(効かんッ!とマッスルポーズ)
言われずとも飲むさ!どうせ暇だったしよ!
そうか?残念だねぇ〜いろいろ準備しようと思ったんだがよ〜、折角何着ても似合うんだ遠慮するこたねえっての!ヌハハハハ! --
ライトニング丸
2012-10-31 (水) 00:06:44
「うわぁ合金のスパイクが削れたんだけど…。私が言うのも何だけど、どんな肌してんのよ…」 頬の部分を摘もうと試みる
「よーし、じゃぁどっちがお酒に強いか勝負しようじゃないの。ライちゃんが負けたらパシリ1週間ね。ライちゃんが勝ったらパシリ1週間ね」 奥から酒を持ってきて置きながら
「何よそれー。この前は散々、まな板だの絶壁だの言っておいて……そんなに言うなら考えてあげてもいいけど」グラスに注いでカンパーイする
--
2012-10-31 (水) 00:22:51
HAHAHAHA、なんだまだ気にしてたのかよ!
じゃあ俺が勝ったらアグニとルドラの相手を一週間してもらうわ!
''ルール!飲み比べ枝に書き込め!下二桁でかい方が勝ち!’’ --
2012-10-31 (水) 00:29:30
(酔いつぶれて眠るライトニング丸であった) --
ライトニング丸
?
2012-10-31 (水) 00:31:34
「多分勝ち…? 私の勝ちだよね? よーし、約束どおり一週間は……って寝てるし!?」
「……もう。しょうがないわね」 と言いつつも笑顔で席を立つと、何かを取りに行き
「おつかれさま。おやすみ。………ありがとうね」 軽くて温かい何かが肩に掛けられた。満足げな表情でふらふらとソファに腰を下ろし、彼女も静かに目を閉じた
--
2012-10-31 (水) 00:41:39
勝負一本目
--
2012-10-31 (水) 00:29:52
飲む! --
ライトニング丸
?
2012-10-31 (水) 00:30:42
とりゃー!
--
2012-10-31 (水) 00:31:23
勝負二本目
--
2012-10-31 (水) 00:30:10
飲む!! --
ライトニング丸
2012-10-31 (水) 00:30:51
ぐぬぬ…これでどうだ!
--
2012-10-31 (水) 00:31:56
勝負三本目
--
2012-10-31 (水) 00:30:33
飲む!!! --
ライトニング丸
2012-10-31 (水) 00:31:02
ラスト!
--
2012-10-31 (水) 00:32:27
結果発表!
--
2012-10-31 (水) 00:40:23
らいとにんぐまる の まけー --
2012-10-31 (水) 00:40:48
(酔いつぶれて酒瓶を抱き枕に寝ると言う高度な戦略) --
ライトニング丸
2012-10-31 (水) 00:41:36
(ここは負けたほうが情けなさMAXでおいしかったのになーと思うと素直に喜べない中の人)
--
2012-10-31 (水) 00:45:01
巨乳な所とかそっくりさねぇ
--
アリス
2012-10-30 (火) 02:34:13
(喜びの大胸筋) --
ライトニング丸
2012-10-30 (火) 05:25:16
--
2012-10-29 (月) 00:27:57
『あの二人またイチャイチャしてるわねアグニ』
『なれるといい加減ウザいわねルドラ』
『夫婦喧嘩は犬も食わないそうよアグニ』
『私たちは剣だけど願い下げねルドラ』 --
2012-10-29 (月) 00:29:35
「自分たちのマスターがブン投げられても冷静で居られるのは、ライちゃんと二人の信頼関係のお陰かしら。それとも性格かしら………で、今夫婦漫才って言った?」
いつの間にか二人の背後に立っている。表情こそ笑っているが、ちょっと怖い
「私もお茶会…と行きたいところなんだけど、ちょっと手伝ってくれない?」滅茶苦茶になった部屋の書類やら、割れたガラスを片付けつつ
--
2012-10-29 (月) 01:05:16
「えぇと……どっちがアグニで、どっちがルドラだったかしら」二人を交互に見ながら
--
2012-10-29 (月) 01:25:24
『私たちはいつからメイドになったのかしらアグニ』
『召し使えるものならネコにだって掃除させるのが人間の本性よルドラ』
『猫の手も借りたいというやつねアグニ』
赤い髪の淫魔が答える『私がアグニ』
青い髪の淫魔が答える『私がルドラ』 --
2012-10-29 (月) 06:07:41
「……もう、分かったわよ。私一人で片付けますよーだ」 威嚇を気にすることなく淡々と話す二人に、拗ねた子供のように唇を尖らせて
「それにしてもホントにマイペースよねあなた達…いかにも”知性ある剣”っぽくはあるけど」
「ライちゃんみたく感情爆発してる方が異常なのかしら……あっ!これ、刃が欠けてる!? 高かったのに……」
鞘が壊れ、抜き身で床に落ちていたサーベルを手に取りそう言った。確かに、それなりの骨董品だが、価値としては比べ物にならないインテリジェンスソードをブン投げておいてこの台詞である
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2012-10-29 (月) 13:30:33
『狭い部屋で鉄塊を振り回せば必然ねアグニ』
『普段からの武器の扱いが悪いから自業自得よルドラ』
『覆水盆に返らずねアグニ』
『樽いっぱいに集めた水に押しつぶされるのが蒐集家の常よルドラ』 --
2012-10-29 (月) 22:46:33
「む、心外な…! 私は確かに蒐集家だけど、集めた武器をただ飾るのは趣味じゃないのよ。それに、全力で振り回すのはライちゃんだけだもの」
どこからか砥石を取り出し、サーベルを研ぎながら
「あなた達も、ただのお飾りとしてショーケースに収められるより、ライちゃんに使ってもらった方が嬉しいでしょ?」
研ぎ終わったのか、ヒュッヒュッと数回振ってから布に包んで机の上に置いた
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2012-10-29 (月) 23:48:44
『仕えるなら最強の剣士しか考えられないわねアグニ』
『それが剣にとっての幸福よルドラ』 『私たちは美術品ではないものねアグニ』
(ちゃんと手入れされた剣を見て満足げに頷く二人であった) --
2012-10-30 (火) 05:15:59
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ライトニング丸
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2012-10-28 (日) 18:55:52
「うーん…ねぇ、ライちゃん今日のお昼何にす……っ!?」何が起こったのか理解できずにピシッと固まった
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2012-10-28 (日) 19:05:01
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ライトニング丸
?
2012-10-28 (日) 19:18:41
「む、この顔には見覚えがある…ような…」
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2012-10-28 (日) 19:23:53
手を叩いて「あっ分かった、ガウェインくんとこの…!」
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2012-10-28 (日) 19:31:32
「二人?とも大きいわよねぇ…あ、何 ライちゃんこういう子が好みなの?」
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2012-10-28 (日) 19:39:09
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2012-10-28 (日) 19:40:55
「これは…随分変わった趣の女性ね。確か、東の国の民族衣装がこんな感じで…向こうにも”知性ある剣”はあるのかしら」
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2012-10-28 (日) 19:51:35
(マイク準備) --
ライトニング丸
?
2012-10-28 (日) 19:47:25
「な…なに、何が始まるの」やや不安げにきょろきょろ
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2012-10-28 (日) 19:54:33
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ライトニング丸
?
2012-10-28 (日) 20:02:10
絶壁的にきーーーみはきーーーれいさぁ〜〜〜〜〜!!!
垂直ッ落下するみたいなー!ボディーラインー!あきらめーーーようーーーー!!
(チャーチャチャッチャチャー(間奏)
ぼくらがーみてーるーおっぱいはーーー!いつでもいっぱいでーーー!
どうしようもないちちもーーー!たいがいあるーーー!
涙するほどのッ!!!平たい胸板!心で叫びながらーーーー!!!!(エコー)
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ライトニング丸
?
2012-10-28 (日) 20:06:24
「ふふ…ふふふ………
誰が、まな板ですってえええぇぇーーー!!!
」
ライトニング丸を掴んでハンマー投げの要領で大回転する。壁やら金属、木製の武器にガンガンとぶつけながら回転する様はまるで竜巻だった
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2012-10-28 (日) 20:21:18
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2012-10-28 (日) 20:33:52
負けたわーーーーーー!今回の戦い始まる前から負けてたわーーーーーー!!!!
ウチノマスターーーー マナイタァああああああああああーーーーー!!!!
(ウォン ウォン ウォン)
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2012-10-28 (日) 20:35:04
「そうねぇ…かわいそうだから投げるのは止めようかと思ってたんだけど……
イってこいやコラァーーー!!!
」
部屋の窓めがけて斜め上にリリース。爆音と共にガラスを突き破り、彼はあっという間に☆になった
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2012-10-28 (日) 20:49:35
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2012-10-28 (日) 21:05:53
「うわー…ちょっとやりすぎたかも…」すっかり風通しのよくなった窓から空を見上げ、一人ごちるのだった
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2012-10-28 (日) 21:24:50
アンカーテスト --
名簿/490921#m
2012-10-27 (土) 14:27:13
アンカーテスト --
名簿/490921#s
2012-10-27 (土) 14:27:34
多分上手く行ってるハズ…?
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2012-10-27 (土) 14:28:16
Last-modified: 2012-11-08 Thu 08:30:05 JST (4180d)