神輿

名簿/475221

• キミには余り長々と思い出を語るより、簡潔にしたほうがよさそうだね？　いきなりチョコを要求してきた豪胆さは記憶に新しいよ。
  ごきげんようルドルラ君、キミがここに残るとしても、そうでなくとも。楽しかったよ、四年間。それじゃあね。 -- ショーテル? 2012-04-13 (金) 02:04:38
  • あの時は甘いものが食べたくて仕方なかったんですよ、多分
    完全に分かれちゃう訳でも無いですしね…皆。私も楽しかったです、ショーテルさんと話せて -- ルドルラ 2012-04-13 (金) 07:02:51
• と！ -- フェリックス 2012-04-12 (木) 22:23:34
  • ﾆﾔｯ… -- フェリックス 2012-04-12 (木) 22:23:48
    • さてこの返しも2回目になったが説明しよう…急にと！と叫んだのは世紀末った訳ではなく…
      ある意味末な卒業式に因んで卒業メッセージを分解し一文字ずつ知り合った人に贈っているんだ…ナツクの所からスタートだったりする、さぁーアイリ先生にも叫んじゃうよー！ -- フェリックス 2012-04-12 (木) 22:25:02
    • この卒業式はどう詰めてもあと二人…いえ一人までです！ -- ルドルラ 2012-04-12 (木) 22:26:19
    • がんばっておじさん -- ルドルラ 2012-04-12 (木) 22:26:31
• 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子だ
  この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげだ
  ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- サツキ 2012-04-12 (木) 22:03:38
  • はい -- ルドルラ 2012-04-12 (木) 22:05:44
• 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
  もちろん何をするかも（）で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい -- 2012-04-07 (土) 09:46:49
  • コメ農家 -- ルドルラ 2012-04-07 (土) 18:37:04
    • 当然のように背後から手を回し、そのまま顔を寄せるように紙を覗き込む
      「ふふー、ルラがコメ農家になるんだったら私はどうしようかなあ。」 -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 00:03:52
    • ひゃっ、もう驚かさないでよ（言うほどに驚いてはおらず、寄せられた頬に自分の頬を寄せる。やわらかい）
      やっこれはそのーなんとなく……あ、でもなっちゃんと一緒に農作業なんてのもいいかもね。私と一緒に耕してくれるかな…？（きりっ）
      なっちゃんはなんて書いたのさー？教えてみ、ルドルラさんに教えてみ -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 00:13:49
    • 「ごめんごめーん」こちらもそれは察しているのか、かるーい謝罪とともに寄りかかる相手の体を受け止める。
      「きりっとしたルラも素敵だよ・・・でも、農作業は私未経験だなあ」手を開くと、そこにはこの４年間でできた細かな傷と、ところどころ武器を扱うためにできたタコがあった。「ほんと、こんなことしかして来なかったからなあ・・・」
      ルドルラの疑問に、うー、と一拍おいて「とりあえず街は出ないって言うことは決めたんだけどね。何をするかは・・・正直、冒険者を続けるかどうかも悩む感じで。」思わずついたため息がルドルラの赤い髪を物憂げに揺らす -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 05:48:30
    • 農作業は実は私もー（固いところのある手を両手で包み引き寄せる）私は好きだけどねー、なっちゃんの手も
      そっかそっか、冒険止めるにしてもなんか手に職つけておきたいよねー。っていうとおばさんみたいだなあ
      私はさあ、とりあえず何するかは置いといて一回家に帰ろうかなって思ってるんだけど -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 17:03:28
    • 「もー、ルラってばー」顔をうりうりと擦りつけるタイプのツッコミを入れた。
      優しく包まれた手はすこしひんやりしていて心地よかった。「んー、でもねえ・・・何したものかな。こうなるとルラみたいに色々取り柄がないのが恨めしいよ。」
      「へぇ、そうなんだ・・・家って、遠いんだっけ？」内心の動揺は抑えきれていただろうか、じっと包まれた手を見ながらそう返す -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 20:47:35
    • （なんかもう猫みたいな声出して擦りつけられた顔をゆるく押し返す）
      うーん、まあそうだね。色々できるからなっちゃん一人くらい養えるし、ゆっくり考えていいんだよ
      まあ、軽い旅行くらいの距離かなあ……それでさ、なっちゃんも良かったら一緒に行かない？街出ないって言った所になんだけど、ホント旅行みたいなものだと思って
      （告白しようがスキンシップを取ろうが一緒のベッドで寝ようが恥ずかしいものは恥ずかしい、握った手が汗ばんでいるのはどちらのものだろうか） -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 21:14:47
    • おなじような声を返しつつ、釣り合いが取れるよう加減しながら押したり引いたりを繰り返す。
      話を聞き終えたあと、口を尖らせながら言う「ソレって、あの。お母様に会う・・・？も、もう少し早く言ってよ・・・や、心の準備が」特に意味もなくもじもじと手を動かす。「・・・いいの？一緒に行っても。」 -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 21:43:52
    • あー言わないでよもー恥ずかしい！
      ……おかあさんになっちゃんの事紹介したいしさ、逆も
      うん……なっちゃんと一緒がいいな（小さく動いていた手を、ぎゅっと握って） -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 21:51:06
    • 恥ずかしいのはこっちだ、と思う。いきなりそんなことを言われるとは思わなかったし、会うことを想像しただけで顔から火が出るようだ。
      「う、うん。わかった。行く、いきます。」つっかえつっかえ、返答をしたあと「えっ、逆も！？うちのお母さんにも？」うつむかせていた顔をがばっと上げ、目を見つめる「えー・・・・いやー・・・それは・・・」 -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 22:03:43
    • えへへ、やったー。今から楽しみだね。色々準備もしなきゃ
      うん、なっちゃんのお母さん。何その反応は、私なんかには教えられないってかー？（からかいを含んだ視線で返し）
      あー寂しい、なっちゃんがそんな薄情者だったなんて。わーんかなしいよー -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 22:19:03
    • こくり、と赤い顔でうなづく「わー、どうしようどうしよう。服とかこれでいいのかなあ・・・新しいの買ったほうがいいと思う？」
      「あっちがうのルラ薄情とかそういうんじゃなくて・・・なんて言うか自由な人だから・・・あっなかないでごめんごめーんー」すりすりとほほをすり合わせる -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 22:47:50
    • それでもいいと思うけど……せっかくだし、今度買い物に行こっか
      自由ー？興味あるなあ。まあおいおいでもいいや、んー（気持ち良さそうに頬をくっつけ、そのまま左目の口にキスした） -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 22:58:13
    • 「うん・・・ル、ルラの好みのやつ、選んでね。」はにかみつつ、一つの目と両の口を閉じてその時を待った。
      肩に回された手がポンチョの端を弱々しく掴む -- ぽて崎 2012-04-09 (月) 23:07:19
    • （付けていた唇を離して）えっ選んでいいの？じゃあ水着売り場も行かないと……紐……や、これは楽しみですねフェッフフフ（危ない声が出る）
      やっぱこっちにもー（僅かな力でポンチョを引っ張られたのを感じて、そのまま抱き返しながら床に倒れこんで顔を近づけ）
      ――暗転―― -- ルドルラ 2012-04-09 (月) 23:19:07
    • （青少年のなんかを守るために暗転しましたが、大変なことは起きていないのでごあんしんください） -- 2012-04-09 (月) 23:19:34
• 胸がボインボインになる方法を教えてくれ。 -- ユレイ 2012-04-06 (金) 23:20:25
  • 孕め〜孕め〜オラッ -- ルドルラ 2012-04-06 (金) 23:35:48
    • まじめに、まじめに。 (すっと、指の間に鉛筆を挟む) -- ユレイ 2012-04-06 (金) 23:37:59
    • 私の部屋にボイン神社っていう神社があってそこにお賽銭１万くらい入れるとでかくなりますけど（鉛筆挟んだ手をやりやすいように前に出しながら） -- ルドルラ 2012-04-06 (金) 23:41:38
    • こんなやる気の無い詐欺ははじめてだよ！もしくは自ら爆弾に火つけるほどに秘匿したいのか…… (手をぎゅっと握る) -- ユレイ 2012-04-06 (金) 23:45:29
    • とりあえず金入れてから考えようやアギャーッ！（鉛筆とか関係なく凄い力で手が潰れる）
      その握力で自分の乳揉めや・・・膨らむやろ・・・ -- ルドルラ 2012-04-06 (金) 23:57:24
    • それは膨らむんじゃなくてはれてるんだよ！一か八かって感じで聞きに来たけど賭けにもなってねー！この乳おばけ！(捨て台詞を吐いて帰った) -- ユレイ 2012-04-07 (土) 00:15:48
    • いちかばちかの妊娠チャンス、見事一発孕んでみせろ。いけーユレイーふたつのいーみーでー♪ -- ルドルラ 2012-04-07 (土) 01:01:07
• あの日から何度目だろう、この扉の前で迷うのは・・・いや、本当は覚えている、前を通ったのは３０回目。
  窓の明かりを確認したのは２０回目、通り過ぎるふりをして耳をそばだてたのは１４回目、ドアの前に立ってみたのは５回目、ドアのノックしかけてあげた腕をそのまま下ろしたのもこれで５回目。
  彼女との全部が大切な思い出なのだ、数えきれなかったものなんてため息の数と、零した涙の数くらいしかない。
  「・・・」もう一度だけ手を上げてそれで今日は帰ろう、こんな赤く腫れた目じゃあまだ”左目”のほうがマシだろう。 -- ぽて崎 2012-04-04 (水) 21:16:38
  • はーああ……（ここ最近、めっきりやる気が出ない。冒険に身が入っていないと同行者に言われもした）
    しょうがないじゃんねえ……（随分長い間一緒に居た気がするのに、数ヶ月離れただけでこれだ）
    （前にも一度会わない時期はあったが、あの時はまだ友達だった。今回こうなった理由は）私が、一歩踏み込んじゃったから、だよね……
    （応えてくれるとは言ったが、何時かは言っていない。それでこんな悶々とするくらいなら……と思ってしまうのだ）
    参ったなぁ……ん？（ふと、部屋の前の気配に気付く。これまでずっと気落ちしていて気付かなかったが、訪問は他にもあったのかもしれない）
    どちら様……（あんまり人前に出れる顔でもないけどなぁと、目を擦り半ば自棄でドアノブを回し）
    ……なっちゃん？（赤い目と赤い目が、視線を交わす） -- ルドルラ 2012-04-04 (水) 22:05:45
    • ルラは答えを出してくれた、言葉はなかったけれどアレはきっとそういう事。だと、思う。でもそれがもし自分の思い違いであったら？
      逡巡は続く、拳は固く握られる、そして、扉が開く
      一つしか無い眼球は状況を正確に捉え、２つの耳は彼女の声を受け止める。
      と、格好がついたのはここまである。２つもある口はﾋﾟｬｧｧと聞いたこともなようなか細い悲鳴をあげ、固く握られた拳は勢い良く眼前の顔に振り下ろされた。 -- ぽて崎 2012-04-04 (水) 22:29:05
    • いっ……（いらっしゃい、どうしたのこんな時間に、まあ上がってよ。とでも繋げようとした所に、顔面に拳の側面がぶつかり）
      たぁぁぁぁ！！（鼻のあたりを押さえ悶える）
      なっ、なっ、何、（ぽて崎の手を引き部屋に引き込む。ドアを閉める）
      何すんだー！！（頭をバシーン） -- ルドルラ 2012-04-04 (水) 22:53:54
    • 「えっ、えっ！？だって、ルラ・・・・がっ」悶えるルドルラを見ておろおろと取り乱すしかできない、ああ、何度冒険で死線をくぐってもこんなことはなかった。
      この人だけが、こんなにも私を乱す、私の心に波を立てる。「ルラっ、私・・・わたっー！？」ぐい、と転がりそうな勢いで部屋の中へ
      勢いを殺すように反転、閉められたドアの隣の壁にもたれかかるように抑えこまれ
      バシーンッ！と派手な音がなる。「っ・・・ぁーーー」頭を抑えてうずくまる、ふざけて小突き合うようなことはあったけどこの打撃は今までなかったかもしれない。
      しばらくはお互いの息遣いだけが聞こえ・・・痛みが引けば冷静にもなる。頭を隠すように置いた腕の間から、ちら、と顔を上げて相手の様子を伺う。 -- ぽて崎 2012-04-04 (水) 23:04:16
    • ドアを開けただけの私が何を……（荒く息をついて、目尻からこぼれた涙を拭う。それは痛みからだけのものではなく）
      ……私も、ちょっと興奮、しすぎた。なっちゃんが急に来るから……（あれだけ待ち望んでいた癖に、いざ本人が来ると平静ではいられず）
      （呼吸を整えると、またぽて崎と視線が合う。寄せていた体を少し引いて）それで、一体何の…用です？（本人は落ち着いたつもりだが、そわそわと揺れる） -- ルドルラ 2012-04-04 (水) 23:20:35
    • よかった、怒っては居ないようだ。ゆるゆる、と頭のガードを解く。もう、逃げも隠れもする時間は終わった。
      落ち着きなく揺れる互いの体、幾度と無く交差しては離れていく視線「あ・・・え、ええっと・・・用。用・・・」緊張で干上がった口腔には飲み込む唾すらない、ええい、と心を決めて深呼吸を一つ
      ぐい、と相手の襟元を掴んで体を引き寄せそのまま相手の左肩へ頭を載せる。
      細く白いその首筋に額を押し当てれば密着した体の心音が、体温が、融け合うように感じられる。
      「返事をしに、来たよ。」搾り出すような声で囁く、それは下の口で。左目の口は先程からずうっと閉じられたまま、柔らかな頬に押し当てられていた。 -- ぽて崎 2012-04-04 (水) 23:38:31
    • （引き寄せられるままに、肩にかかる重みが心地いい、喉のあたりをそっと撫でる吐息がこそばゆい）
      （全身に血液を送るポンプとしての役割以上に、過剰に働く心臓の音も。触れ合えば赤く熱くなる、体温も。二人で一つになったみたいで）
      （言葉が聞こえてもすぐに理解はできなくて）返事？（頬に触れる感触に気付く。それと、誤解にも）
      （私達は、一つになんてなっていない。二人を隔てる境界線は確実に存在していて。けれどそれが故に触れ合える、わたしのすきなひとと）
      なっちゃぁん……（ぽろり、安堵の涙がひとしずく）
      だいすき（背に回した手に、強く強く力を込めた） -- ルドルラ 2012-04-05 (木) 03:12:19
• 遠く春霞のたちこめる湖の畔、今日は花見でもしようと連れ立って歩いてきた２人が居た -- 2012-04-01 (日) 16:25:49
  • 時刻は昼下がり、波打つ水面の反射光が辺りをキラキラと輝かせている -- 2012-04-01 (日) 16:26:38
    • 「んー・・・いい天気でよかったね。ルラ」光が反射して眩しい。モノクルを外してそっと懐にしまう。 -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 16:33:35
    • ほんとだねー、日差しが強いくらいだ。おやメガネ外しちゃうの？かけてるなっちゃんも結構いいけど（照り返しを嫌ったのは分かっていて、いたずらっぽく聞く）
      （ひゅう、と風が吹いて、スカートを押さえる）風もなんだか強いや。早い所座って始めちゃおう（首を回しあたりを見る） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 16:47:03
    • 「ん？いや、ちょっと観づらかったから・・・そう？じゃあもうちょっとかけていようかな。」しまいかけたモノクルをさっと一拭きしなおすと再度かける
      「な、なんかあためて言われると気恥ずかしいけど・・・」その時、スカートを抑えるルラが見え
      「う、うん、そうだね！疾くそうしよう。この辺でいいんじゃないかな」手持ちのシートを広げ、適当な重しを四方に置いた -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 16:54:58
    • そっちのほうが私の顔も良く見えるでしょ（それでよし、と笑みを浮かべて）
      うん、桜も見れるし……座れば川の反射もこないね（お弁当入りのバスケットをシートに降ろし、自分も座り込む。ぽんぽんと対面のあたりを叩いて促す） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 17:05:48
    • 「またそうやって恥ずかしいことをさらっとルラは・・・」あ、でもせっかくのお花見だし確かにそうだったねと笑みを返す
      「・・・なんか、このシートちっちゃくない？前もこんなだったっけ？」一瞬の逡巡のあと、ゆっくりとルドルラの隣へ腰をおろす -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 17:12:07
    • おやおやー何が恥ずかしいのかな、と言いたいとこだけど改めて言われると……（シートを叩いていた手で、座ったぽて崎の膝をなんとなくぺしっとやる。）
      去年だか一昨年だか使ったのと同じ奴の筈だけど……どうだったかな。ていうか持ってきたのなっちゃんじゃん
      ……ま、気にしないで食べちゃおうよ。花弁がかかっちゃう前に（いつものバスケットからお重を取り出す。以前と同じようにおにぎりとおかずの詰め合わせ）
      （また風が吹いて。ざわ、と枝が揺れた） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 17:32:48
    • ぱしっ、と叩かれる膝。別に本当に痛くはないがおどけておお、痛い痛いと返す
      「うん、去年も一昨年も私が同じの持ってきたんだけど・・・まさかふ、ふと・・・太・・・ふとまき・・・」目からハイライトを消しながら
      「う、うん。明日から、明日から動けば大丈夫・・・！」頭を切り替えておにぎりに手を伸ばす。
      ぽて崎の心中とは全く対照的に風に乗って舞い散った桜の花弁が辺りを少し幻想的な空気に変える -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 17:40:08
    • いや、まさかそんな……シートの面積が足りなくなるほど……私が餌付けしてしまったのが原因……？（そうは見えないが、本人が真剣そうなので一緒に悩んでみる）
      あー、走るくらいなら私も付き合うよ……（思う所が無い訳ではない。今年に入ってこの友人が数ヶ月居ない間、かなり堕落した生活をしていたし）
      （よいしょと更に隣と距離を詰め）ほら、とりあえずこれで精神的にはシートが広くなった。なったの -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 17:51:36
    • 「そ、そんなに食べてないもの。そんなに・・・」いいつつ、おにぎりの次はウィンナーに手を伸ばす。おいしい・・・おいしい・・・もぐもぐ・・・ぱくぱく・・・
      友人の同意に目を輝かせる「お、じゃあちょっとほんとに考えちゃおうかな。大分外も暖かくなってきたし運動するのはいいよね」
      と、不意に距離を詰めてくるルラに少し戸惑いながらも、どこか安心したような心地になる
      「・・・うん、そうだね。広くなった。ありがとうルラ」この友人の気遣いは可愛らしいなといつも思う。 -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 18:01:39
    • そうだよね、あんまり大量に作るって訳じゃないし……あ、からあげも上手に出来てるよ（箸でつまんで、下に手をあてて差し出す）
      うん、やっと桜も咲いたし春って感じ。それに私一人で無心で走ってるとさー、霊の悪霊みたいな声がしてくるんだよね
      へっへーん、どういたしまして。何、そこはかとなく優しい感じの目つきになって（近づくとなんだか落ち着くのだとは言えず、胡乱な目で見返してしまう） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 18:14:46
    • 「だ、だよね。」そこで差し出される唐揚げ「うわぁ・・・ほんとこういう家庭的なの上手だよねえルラ」あむ、と箸ごとくわえる
      さくりとした衣の感触、口の中で染み出す肉汁。「んーっ！」これ以上幸せそうな顔というのもなかなかないだろう、という顔になってしまう。
      ややおいてはっとしたように口を離し、「あ、そうだお花お花・・・え、いよいよそれ悪霊さん来ちゃうんじゃないの。どうしよう、私悪霊さんとうまくやっていけるかな・・・」
      「ん？なんでもないよ。」多分、向こうも同じようなことを考えてくれているのだろう。とても心地いい空気。だがそれには同時にすこしの迷いもあって・・・見返された視線を少し外してしまう -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 18:23:24
    • （そういえば昔好みのタイプの話になって、よく食べる人がいいと答えたな、なんて事を思い出す。からあげを一口で食べるぽて崎を見る）
      そ、そ、そう……？まあ、毎日のように作ってるしね、うん（とても幸せそうなぽて崎を見る。自分もからあげを一つ）
      （思い出したかのように花を見る姿に思わず笑い）もー、なっちゃんは花より団子って感じだねえ。悪霊さんともうまくやってくれるって私信じてますから
      （それとも、少しは気付いてくれているのだろうか。視線を逸らしたぽて崎の頬が目に映り）
      またついてるよ、おべんと（触れる程度に、口づけた） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 18:43:52
    • この空気は果たして友達同士のそれで良いのだろうか。なんだかずうっと落ち着かない違和感が心に居座ったままだ。
      この街では珍しくもない事とどこからともなく聞いてはいたが。
      「だって、美味しい物は美味しいんだもの。」ちょっと拗ねたように頬をふくらませて見せる。「って、悪霊はもう悪霊で決定なんだ・・・できれば可愛い精霊とかがいいんだけど」
      「えっ？」不意に触れる冷たく柔らかな感触。刹那に全ての音が止んだ気がして、身動きがとれなくなる。
      視線の先にある懐中時計だけが律儀に回り続ける。とてもではないが彼女の方を振り向くことができない、懐中時計は回り続ける。
      やがてその輪郭がぼんやりと歪み、文字盤の上に水滴が落ちる「・・・あれ？　　あれ？」いちど堰が切られたらもう止まらない。ぼろぼろと涙は溢れ続ける。 -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 18:55:25
    • （衝動に任せた行為じゃない、とは言い切れないけど。泣かれるのは予想外だった）
      な、なっちゃん……その……（雫が落ちるたびに、心臓に冷たいものが突き刺さるような気がする）
      嫌、だった……？（肯定されたら、どうするのだろう）その、ごめ……（どうやって謝ればいいのだろう）
      （連鎖するように、視界が涙で滲む。さっきまで隣に居たのに、急に遠くなった気がして。触れようとした手も届かない） -- ルドルラ 2012-04-01 (日) 19:14:30
    • ルラの気持ちはわかっているつもりである。自分の心と止まらない涙の理由だけが、わからない
      「あっ、ちがっ・・・」溢れる涙に声を出すこともままならない、何を語るべきかもわからない「違うの・・・」だから、ただ、最小限の気持ちだけを口にして離されかけた手を握る。
      手を触れ合わせただけで鼓動が伝わったあの時のように、少しでも重なりあいたくて。そのまま引き寄せた肩に頭を載せた。
      「・・・暫く、このままでいいかな？」やっと出た言葉は、なんとか落ち着きを取り戻せていただろうか。「私、きっと応えるから。」 -- ぽて崎 2012-04-01 (日) 19:24:53
• 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
  演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません！原型がないほど話を崩すのも有りだ！個人でもいい、グループで挑んでも構わない！
  詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時！悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ！ -- 生徒会伝達? 2012-03-29 (木) 05:14:57
  • あっ過ぎ…… -- ルドルラ 2012-03-29 (木) 21:28:25
• お菓子か死か。 -- ユレイ(狼女) 2012-03-27 (火) 00:49:47
  • ヒェーおらたちの村にもこっただめんこい犬が来たべさ -- ルドルラ 2012-03-27 (火) 01:06:20
    • どこ地方の人間だよお前は。それと犬じゃなくて狼だから！
      まったく。お前のペースに乗らないように最初から強気で話かけてんのに結局はこういう感じになんのか… (お菓子を求める手) -- ユレイ狼女 2012-03-27 (火) 01:10:05
    • ハロウィン知らない田舎者のふりでお菓子を強請られるのを避けてたんだけどなー！
      ここで一句。狼に　お菓子取られて　一人泣き（手にクッキーを置いて、落としたりしないようにぐっと握らせる。ぐっ） -- ルドルラ 2012-03-27 (火) 01:27:04
    • 田舎者でもお菓子か死か並べられたらめんこいとか言ってねーで逃げるわ！あれはお前がやったお前のマネだよ！
      って！うわああっっ 手の中で固体が粉状のものに変化していくのを感じるーっ！(何とも言えない悲しい顔) -- ユレイ(狼女) 2012-03-27 (火) 01:39:15
    • お前が殺ったお前…そっか…私が殺して…ルルルールルルルー（ユレイの手を掴んだまま、どこからともなくテーマが流れだし）
      わぁーたぁしぃーだけのじゅーじかー！（数分に渡った熱唱が終わる）
      あースッキリした。じゃあこれ聞いてもらったお礼に（粉を握るユレイの手の甲にクッキーを乗せる） -- ルドルラ 2012-03-27 (火) 01:53:25
    • あ、ありがとう… 変だな、お菓子を奪い取ったはずなのに心は敗北してる気がする…
      たぶん今日は仏滅だな… (遠まわしに日が悪いと言い訳をして、粉だらけの手を悲しく見つめながら帰っていった) -- ユレイ(狼女) 2012-03-27 (火) 02:19:14
    • とっとと男に体敗北させられて来いよ（別れの挨拶） -- ルドルラ 2012-03-27 (火) 02:21:55
• トリック・トリック。お菓子くれないと頭をもぐよ。 -- 北斗＠ヘッドレスさん 2012-03-26 (月) 23:09:32
  • へ、ヘッドレスさん！いやでもお菓子もらっても食べられない気がするんですが。そのへんどうなんですかホク…ヘッドレスさん -- ルドルラ 2012-03-26 (月) 23:37:04
• ルラへ、ちょっと２ヶ月ばかり学校休んで出かけてきます。
  なんにもないと思うけれど、私の部屋の合鍵を同封しておくので郵便物とかがあれば受け取ったりしておいてください。 -- ドアに挟まった封筒 2012-03-26 (月) 01:46:38
  • P.S 先月の海の写真、現像が上がったら持っていきます -- 2012-03-26 (月) 01:47:48
    • ちょ、ちょっとー？二ヶ月も…さみ、いや全然そんなことない -- ルドルラ 2012-03-26 (月) 07:46:35
• 雑貨屋の店内、あれやこれやとかしましく騒ぐ少女達の声が聞こえる
  「今年も去年と同じタイプにしようかな・・・いや、スカートタイプ・・ルラ、どっちがいいと思う？」２つの水着を交互に前で合わせながら問いかける -- ぽて崎 2012-03-24 (土) 05:57:53
  • どっちも似合うと思うけど……そうですね、せっかくだし去年と違うなっちゃんが見たいなあ（スカート推しのようだ）
    私はどうしよっかなあ……これとかどうかなー？（紐みたいなやつ持ってくる） -- ルドルラ 2012-03-24 (土) 06:17:50
    • 「そうだね、毎年同じではいまいちだからね。」ふむ、ということはスカートタイプか・・・となると、このボーダー柄かドット柄か・・などと考えていると
      紐を持ちドヤ顔のルラがきた「うん・・・いいんじゃないかな・・・それを着ても私の隣にさえこなければね・・・」ジト目で後退りした。 -- ぽて崎 2012-03-24 (土) 10:32:06
    • うんうん、私の脳に新しいなっちゃんの姿を記憶させないとねー。あ、これはどう？（スカート部分が凄いスケスケで、逆に恥ずかしいのを取って）
      えぇっ…なんでー？一緒に同じの着ようとまで思ってたのに……（若干ショックを受けた顔で紐同然のを返す） -- ルドルラ 2012-03-24 (土) 11:37:13
    • 「まーた恥ずかしいことを・・・そして恥ずかしい物を・・・違うコーナーからもってきてないこれ？暖簾の向こう的な」じとりとした視線はつづく
      「一緒はいいけどそれは着ないよ！溢れるだろそんなの！なにかが！」想像して顔を赤くする、こぼれるだろう。 -- ぽて崎 2012-03-24 (土) 11:50:26
    • あっちの少し大人コーナーから……やだそんな目で見ないでよー。はいはいわかりましたー（おとなしくこれも戻す）
      ぶぅ、溢れてもいいじゃん。むしろ押さえててあげるよ私が（ふまんがお　怪しげな手つき）
      じゃあもうなっちゃんのセンスにお任せしようかな、一緒の着てくれるみたいだし（ペアルックは恥ずかしくないんだーと小声で続く） -- ルドルラ 2012-03-24 (土) 12:01:51
    • 何故そんなコーナーが・・・いや、追求はよそう、連れていかれそうだ・・・
      「よくないよ、そして主に零れそうなのはそっちだよ、フォローするの私だよ！」
      小声で何か言われたがぷい、と顔を背け水着に向き直る。顔は赤かったかも知れない。「んー、センス、センスねえ・・・それはそれで困るけど、まあ紐よりはいいか・・・えっと柄はどんなのがいい？」 -- ぽて崎 2012-03-24 (土) 12:08:29
    • フォローしてくれるの？じゃあ紐でも安心だね。有事の際には私も全力を尽くすので安心してね（ぐっと拳を握り）
      （水着選びどころではなくなりそうだし、そちらへの追求はほどほどにした）そだね、さっき言ってた縞々とかいいんじゃないかな。なっちゃんが着たいなら豹柄でもいいけどー -- ルドルラ 2012-03-24 (土) 12:37:00
    • 「すぐフォローできなかい距離だったらそのまま静かに立ち去るけどそれでいいかな・・・」
      しましま、というキーワードに沿って何着かを選んでみる。「完全にペアだと面白く無いかなー・・・。スカートはちょっと違う感じでー・・・なぜ私が豹柄を選ぶと思った？」
      結局ほぼ丸一日かけて新しい水着を買った二人であった。 -- ぽて崎 2012-03-24 (土) 16:10:28
    • （後日素早くフォローする練習に励むわたくし） -- ルドルラ 2012-03-24 (土) 16:38:20
• ちっす。もう夏だっつーのに黒のポンチョって見てるだけで暑そうな格好してるよなあ。脱がねーの？ -- ユレイ 2012-03-22 (木) 22:40:30
  • 黒い方が紫外線を通さないですからね、美白ですよ美白
    ユレイさんもスパッツでこう、ブリッジとかして紫外線受け止めるんでしょ？ -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 22:58:31
    • でも黒は熱も吸収しやすいって聞くけどなー、熱中症にならねーように水分補給は小まめにしようぜ (ブリッジしながら話す) -- ユレイ 2012-03-22 (木) 23:04:59
    • うわああああ痴女だあああああ！（素早くのぼりを立て、一枚500Gのチケットを作り、売りさばく）
      まー熱はあれ、夏用の薄くて風通しいいポンチョですんで。ていうかなんで健康奨励みたいな事言い出してるんです？ -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 23:09:35
    • (起き上がってのぼりを蹴り飛ばして)
      いや、見てて暑苦しいから心配になったのと見てて暑苦しいから脱いでくれねーかなーっていうのを暗に伝えたかった。 -- ユレイ 2012-03-22 (木) 23:14:25
    • あああ…金づるが…誰が脱ぐかァーっ！アイデンティティーやぞ！あんたスパッツ脱げ言われて脱ぐんか！ -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 23:18:06
    • い、いや… 動き回るからスパッツ脱げっつうのは困るな… じゃあ、アイデンティティーなら別に求めようぜ
      こう…そうだな。網みてーな風通しのよさそうなやつを羽織るとか。たぶんすげー目を引くけど、どう？ -- ユレイ 2012-03-22 (木) 23:27:34
    • あーいいですね、上半身裸で網網のやつだけ着るの。きっと受けるのでその暁には着用よろしくお願いしますね -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 23:33:59
    • そろそろつっこむべき？ (手刀を作って) -- ユレイ 2012-03-22 (木) 23:35:54
    • ヒイッまた暴力！すぐ暴力！いつでも暴力！ぜったいにまけない！（頭ガード） -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 23:38:45
    • 殴る側の拳だって痛いんだっ (ガードの上からチョップをビシーッと打って、やれやれ。と帰っていった) -- ユレイ 2012-03-22 (木) 23:43:10
    • （ガードを抜かれて地面に埋まる） -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 23:46:47
• 『生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です?』 -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:16:46
  • なぜ投票の後に配られる… -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 16:55:46
    • 生徒会の人も大変だったんだなあ（謎の理解を得た） -- ルドルラ 2012-03-22 (木) 19:45:35
• ルドルラ……シンマチ？　新町？　妙に芋ったい名前だな……ドーモ、新任教師のカテンってモンだ、が。養成校の生徒だよな？
  あと二年たァいえ、生徒の顔くらい把握しておきたくてよ。……あ？　なンか服の下、かくしてね？　気のせい？ -- カテン? 2012-03-21 (水) 05:09:27
  • 芋とはなんですか人の苗字を芋とは！ドーモ、ルドルラです。はい、よろしくお願いしますね先生
    な、なんですか新任早々いきなりセクハラですか？二つのふくらみ狙いですか？（一歩下がって胸を腕で覆う。ポンチョからリボルバー式の拳銃がゴトンと落ちる）……あ -- ルドルラ 2012-03-21 (水) 06:55:08
    • いやいやそっちじゃねェから！　まー親からもらった名前を芋ってェっつったのは詫びるがよって銃器だこれー！？
      まァ暗器持ち歩くのは構わねェがもうちっとわかりづらくしとけ、な（拾って渡してやりながら） -- カテン? 2012-03-21 (水) 07:01:57
    • うぅ…ありがとうございます…名前の事も許してしまいます（受け取ってそそくさと隠す）
      いやでも今まで人に言われた事無かったんですよ！カテン先生が私の体を嘗め回すように見たから分かったのでは？ -- ルドルラ 2012-03-21 (水) 07:16:25
    • 見てねェよ！？　人を勝手に性犯罪者予備軍扱いすな！　これでも所帯持ちだよ！
      たく……で、あー、残り二年よろしくすることになるわけだが。これからどうしてくかとか抱負あっかね？ -- カテン? 2012-03-21 (水) 07:20:44
    • そんな、奥さんが居るならなおさらこんな事するべきでは……そろそろやめましょうか、この寮壁薄いし
      抱負ですか…、目標は決まってるんですけど、どうすればそこに至れるかはサッパリで
      色々な事に挑戦して、手段を増やす……としておきます。うん、二年ですがご指導よろしくお願いしますね -- ルドルラ 2012-03-21 (水) 07:34:01
    • 悪ノリが好きなのか慎重なのかわかンねェなオイ。まァそうだな、余計な誤解持たれてもオレが困るだけじゃね！？
      ほうほう、そいつはいいや。手前ェら学生はあれこれチャレンジするのが大事だからなァ、可能性を手前ェで狭めないように気ィつけろよな！
      おうよ、こっちこそな。さてオレはこの辺でおさらばだぜ、ンじゃな！ -- カテン? 2012-03-21 (水) 07:36:17