名簿/424716
- うわーんマリネーやられたー……(ふらふらばたん) -- ななせ
- マスター・・・?ますたー!?
しかし私が引退した直後に・・・うわーん(泣く頭と合唱する身体) --
- 油断したかなあはは……ちょっと膝を貸して膝を(ずりずり)
そしてちょっと大事な話があるから聞いてほしいんだ…うっ、ごほごほっ(わざとらしい苦しみ方) -- ななせ
- 私の膝だったらいくらでも貸すよ! ……正しくは私のじゃないとかはおいておいて
だ、大事な話だなんて改まって何を……っ!?大丈夫!? --
- (あ、やっぱ別々の生き物なんだ…とか思いながらありがたく膝を借りる)
あのねマリネ。召喚獣を元の世界に帰せるのは呼んだ者だけなんだ つまり私が死んだらマリネは二度と帰れないってこと…だから決めて、私の命が尽きる前に…このままでいるか、それとも帰るか…(力なく顔に手を伸ばす) -- ななせ
- ……もう私の住む場所なんてここ以外にない、帰る場所はここだけだって
そんなさ、命が尽きるとかさ、止めてよ、冗談でもやめてよマスター……冗談だよね……? --
- …そっか。よかった…… なら私も安心して……休め…る……(ぱたり) ……Zzz -- ななせ
- ますたー!?ますたぁ……ううっ……
……ん?どうしたの? (暫く静止した後、急に立ち上がり膝枕で眠る主人を床に落とす身体) --
- (がつん)あいたぁー!? うぐぐ……ひ、ひどいよマリネ…… -- ななせ
- うわっ!? ま、ますたー!?…うあぁぁん(生きててまた泣く頭とやれやれという仕草の身体) --
- ああよしよし泣かない泣かない…(頭を胸にむぎゅー) 大丈夫だよマリネを一人? …二人?にして死んだりしないからっ
…うん、マリネが帰る気ないのもわかったし、じゃあ…改めてこれからもよろしくね? -- ななせ
- (むぎゅーとされながら)うん!! 絶対に約束だよ!破ったら承知しないからねッ!
帰るも何も私の家はここだけだもん。それじゃあこちらからも改めて……よろしくおねがします! --
- 盾手に入れつつも引退・・・・・・ --
- 足りない?何が?情熱が!! --
- 残り28! --
- ギリギリでなんとかなったね…! お互いこのまま安定量まで戻るといいんだけど、うーん -- ななせ
- まだまだ危険信号だけどね! オーガなら一気に減退はしないと思うからまだ安心しても大丈夫かなぁ? --
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- マーリーネーっ! ついに同行だよー!(頭と体にまとめて飛びつきつつ)今まで細々とやってきたかいがあったね! -- ななせ
- (頭抱えながらゆるりとかわす身体)細々と低空飛行でお互いなんか凄い安定感!
この調子でやってれば今後もマスターとの同行増えそうな気もするよー //正直に白状すると年始グダグダ寝て過ごしててまったく気づいて無かったです、ごめんなさい・・・(土下座) -- マリネ
- 謹賀新年ということで、風邪予防の意味でもみかんを持ってきたよ(袋にはみかんとナゼか”瞬間接着! アロンファルファ”) -- シグリッド
- みかん美味しいですよね、個人的には甘いのよりも少し酸っぱいやつが好みだったりします
え〜っと、これはちょっとお返ししておきますね!(みかんだけ抜き取られた袋をそのまま返す) --
- なるほど人生も甘いばかりじゃ生きて行けないからね。なかなか深い、深いよマリネくん…(うんうんと頷きながら)
おや残念。間違えて指を接着しても血が出ないレアな奴なのに…さきっちょだけでも試してみないかい? -- シグリッド
- さきっちょ先っちょだけでもってなんか怪しい響きです!お断りします!(笑顔のまま)
しかも私の先っちょというと・・・(アホ毛ぴこぴこ動かす頭) --
- ほら、おまじないみたいなものだよ。大丈夫痛いのは最初だけだから(と言いつつ本気ではないのか、悪戯する子供の様にふざけてみる)
さて…というわけでまた来るよ(手を振り歩き出すローブの男) -- シグリッド
- 頭だけレンタルして欲しいところだな… --
- 単体での貸し出しとかしてないんですよ、必然的にセットというか〜
というか頭だけで何する気だし! --
- え、聞きたいの? 教えて欲しいの? …本当にいいの? --
- い、いや・・・そんな風に脅されたら怖くて聞けるわけ無いじゃないの!! --
- おや、なんだかいつもと違う服を着ているね(ユニフォームを見ながら) -- シグリッド
- そりゃあたまには普段と違う服着たりはするよー
それにこれ結構動きやすいし良いよ良いよー --
- なるほど、バットを持って頭をボールに見立てて……え、違う? -- シグリッド
- 流石に死ぬ!流石に死ぬ! バットって用は棍棒ですよね? そんなので殴られたら普通死ぬって!
やっぱりバットはボール打って何ぼのものだよー --
- ということらしいんだけど、ボディくんのほうはどう思ってるのかな?(どこから取り出したのかありふれたバットを差し出す) -- シグリッド
- んな物騒なものを… べ、別に考え方自体は私の変わらないはずだから大丈夫!大丈夫だよ!きっと・・・ --
- (頭を奪い取る) -- デュラクレスさん
- (間一髪のところでアホ毛を掴み取り必死に頭を死守する身体) --
- 邪魔するぜー(ずかずかやってくる。荷物を解き中身を見せ) えーと、これ、お前でいいのか? -- ツンデレ
- 紛れも無く普段の私!普段の私!じゃないか!!
で、出来ればもっと私が凛々しい状態のほうがよかったけど!//こっちのほうがこの子らしくてパパ的には大好き!有難う! --
- 実はこのアホ毛が本体だったり(つつきながら) -- シグリッド
- (突付かれてピクピク動くアホ毛) いつも掴まれてるからここの頑丈さだけには自信があるよ!
……冷静に考えると頑丈でも何の意味があるんだこれ! --
- アホ毛筋肉!そういうのもあるのか…あ、いや何でもないよ気にしないでくれ
例えば敵から頭部に攻撃された場合にだね、こういう風に(頭上斜め上に両手のひらをあわせる白刃取りポーズ) -- シグリッド
- さすがにそこまでの防御力は無いと思う!というか無いよ絶対!
どっちかというとシュババババって感じに攻撃するほうが……(ピコピコと左右に動くアホ毛) --
- そんなにアグレッシブに動くのか! …手の代わりぐらいにはなりそうだね(メトロノーム?とか言いながら) -- シグリッド
- 投げたり掴んだりは出来ないから手には……それにそもそも髪だし!
あ〜、でもリズムを刻むくらいは出来るかもー、私リズム感ないけどね〜 --
- 可能なら少しサンプルを取って調べたい所だね…(少し危ない微笑み) -- シグリッド
- 駄目!そんなのダメ!絶対! そもそも抜こうと思っても抜けないけど…… --
- ノーカン!今回の冒険ノーカンだから!(ボロボロになりながら帰宅) -- マリネ
- oh…マリネよ しんでしまうとは わりとよくある(肩に手を置き) -- シグリッド
- 一般の方から見たらすでに死んでるようなものなので……(手を置かれた際にポロリと落ちる首)
(何事もなかったかのように前方でキャッチして)だから大丈夫です、多分! --
- うわっ…!? いやー、びっくりするぐらい外れやすいんだね…(外れた後の首はどうなってるんだろう…と覗きながら) -- シグリッド
- そ、そこは見ちゃだmギャーし!(両手が首を隠したが故に落ちた頭) --
- すまない…つい癖でね。デュラハンについてもう少し深く知りたかったんだ(頭を抱え上げて戻しながら)
では新しい門出を祝福しつつ、私はお暇しようかな(首についてはまた今度挑戦するよ、と最後に一言残して、男は帰っていった) -- シグリッド
- し、知らない事を知りたいと感じるのはごくごく普通のことです! でもこればかりはちょっと恥ずかしいのでご勘弁を(ぶつけた箇所を身体に撫でられながらしゃべる頭)
もう今度はあんなヘマやらかさないから大丈夫大丈夫、多分! ……首カバーでも作っておいたほうがいいかしら…? --
- 来月同行するマリネさんはこっちの方に…うわ頭外れてるー!? よろしくお願いして大丈夫なのか!? -- 宗一
- 大丈夫大丈夫、頭が外れるくらいどうってこと無い無い! 普通だって、多分
だから冒険もきっと大丈夫任せてよ! それじゃあよろしく!(根拠も無くやたら自信気に) -- マリネ
- 流石の私もそんな風に普段から首を外している人は始めてみました 首がない人なら割と見るのですけど
と言うことで一応同行のご挨拶を、どうぞよろしく -- フギン
- 首が無いのも外してるのも似たようなものだから大丈夫大丈夫。そ、それに普段から外してるわけじゃないし!普通の状態でいること多いし!
それはそうと、私に何か出来るかはわからないけど討伐のほうは宜しく --
- とりあえずのお引越し --
- いきなりの訪問(スッと傍らに立つローブ姿の男) -- シグリッド
- 若干スポーティな視線を感じますね
しかし訪問されても特に出せるものは何もなく…茶菓子どころかお茶すら無い! --
- あぁいえ、お構いなく。通りすがりの召喚師ですから。シグリッドと言います(お辞儀をして)
それにしても…その、なかなか前衛的なヴィジュアルで(本来頭がある所を見つつ) --
- それじゃあ本当にお構いなしで行かせてもらう!
前衛的といわれてもここら辺だとわりと似たような感じの人が多いから自分が普通とは違うと言う気がしなくてちょっと感覚がずれてきてるようには思います 街には一応本来頭のあるべきところに頭ついた普通の状態で出たりはしますけど、街中でうっかり身体から落っこちてちょっとした騒ぎになっちゃうこともあるにゃあるんですよねハハハ --
- 他にも頭が取れるような冒険者が居るとは…なんとも凄いところに越して来てしまったようだ…
そうだねぇ、接着剤で固定してしまうとか…あ、いや冗談だよ(強力!ナンデモアルファを隠しつつ) --
- くっつけるなんてとんでもない! そんな事したらこの子が重いって文句いってくるし……(ちょっとばかり苦笑しつつ) --
- 中の人は生きてるのかな・・・ --
- 中の人、中の人とは何だろう…? 私は私でそれ以外の何者でもないですよ!
//生きてはいるけど半分死にそうですがなんとか大丈夫です --
- セルフアナル責めが出来るのか… --
- 普通に考えて出来たとしてもやりませんよ!そんな異常性癖じゃあるまいし……
それにやろうとしたらその瞬間間違いなく蹴飛ばされるし…… --
- 強制セルフアナル責め!これね! --
- お前それ言いたいだけだろ! --
- セルフなのに強制とか意味がわからないし!私はどこにでもいる普通の人だからそんなのやらないし! --
- またか。まるで人間のような召喚獣(険しい目つきでデュラハンを眺める//相談未満の挨拶回りです)
率直に聞く。おまえ、護衛の仕事に興味は無いか? -- カイン
- むしろ人っぽくない人のほうが珍しい気がしますよー
なんというか護衛とか怖いし…むしろ護衛されたいくらいですよ --
- よし。ダメだな(ばっさりと//ペア成立おめでとうございます)
俺はカイン。護衛で飯を食ってるモグリの召喚師だ。相棒を探してたんだが、向き不向きと言うやつはどうしようもない (ぶっきらぼうに、羊皮紙の切れ端を手渡す)護衛が必要になったら声をかけろ(そう言って去っていく。紙切れにはある治安維持組織の名前と詰所までの地図が書かれていた) -- カイン
- 基本的に家篭りだからお世話になる可能性は低いと思うけど、もしその時が訪れたらお世話になるかも知れないです //ふふ、有難う!
でもそろそろ冒険にでも出ないと生活苦しいかしら…… --
- え?いいの?体だけ悪戯して頭で喘がせるプレイをしても? -- イルゼ?
- い、嫌ですよ!!そんな恥ずかしい…… --
- サキュバスの前で恥ずかしいなんて通用しないわ!はい、うちの子になりなさいな -- イルゼ?
- んな無茶苦茶な!? ちょ、ちょっとこれから出かけなくちゃいけないから考えさせて! --
- フフ。いい女がいつまでも残ってるとは限らないわ (いってらっしゃいと見送る) -- イルゼ?
- 頭隠して尻セックス! --
- せ、せめて最初は普通がいいでs・・・って何言わせるんですか!! --
- 結局作った --
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