施設/精液風呂
- ザーメン風呂 --
- 子種風呂 --
- うわぁ・・・スゴイお風呂・・・ (お風呂に入りにやってきました) -- ピア?
- ばしゃーーー (精液を桶に掬って体にかける)
ん〜・・・頭クラクラしてきちゃう・・・ (精液を両手ですくって匂いを嗅いでみました) -- ピア?
- (きょろきょろっと周りを伺い、ちょっと口に含んでみました)
うぇ・・・にがい・・・あとなんか喉に残る感じ・・・ -- ピア?
- んー でも良薬口ににがしーって聞くしー
ちゃぽんちゃぽん (精液風呂に入り、肩まで体を沈めました) うあーーー・・・あったか・・・ (手に精液をまとわらせてペロペロ舐めるボク) -- ピア?
- うわっにがっ 苦いなら舐めなきゃいいのに・・・でもなんかちょっとクセになりそ・・・ (指をしゃぶるボク)
なんだか興奮してきちゃった・・・はぁ・・・はぁん・・・ (精液の中でおちんちんを弄り始めるボク) -- ピア?
- だって、この匂い・・・すっごい興奮するんだもん・・・ (精液を一救い口に含み、喉を鳴らして飲み込むボク)
んっ・・・あっっ♥ (そして精液の中で射精してしまいました) はぁ・・・はぁ・・・んっ (そして息を荒くしながら、おしりに手を伸ばしました) -- ピア?
- おしり、あっ♥ んうっ・・・♥ (指をぐりぐりと押し込み、中から刺激するたび声が漏れました)
んうあっ・・・♥♥ はぁ・・・はぁぁ・・・ (そして2度目の絶頂を精液の中で達しました) -- ピア?
- 出しちゃった・・・でもいっか・・・みんなザーメンみたいだし・・・ (口まで精液に浸かってぶくぶくしました) -- ピア?
- そろそろあがろっかな・・・ふぅ〜〜〜 (ややダウナー気味にお風呂から立ち上がりました)
じゃばーーー カコーーン (精液風呂を堪能して上気しながら帰りました) -- ピア?
- うわっ、エロっ・・・ --
- あんっっ・・・♥♥ (こっちまであえぎ声が響きました) -- ピア?
- ただの精液風呂 --
- せーえきよりも踏み放題な足湯とか無いかにゃー… -- ひーる
- とりあえずー普通のお風呂で足だけ浸かるかなー(足をお風呂の中につける) -- ひーる
- あはぁ☆足の先がぬるぬるべとべとだー、いっぱいあるとぬるぬるスゴーイ! -- ひーる
- んーっ、面白いけどやっぱり物足りんな!なんちゃってー(お湯の表面をぺちぺち) -- ひーる
- 春の白濁風呂 --
- ンだよ…なんでアタシが… で、でもよ…コレに入れば傷も治るしお肌に良いらしいし… 一石二鳥なんだよな… -- タツコ
- あ、タツコ、さん。(精液風呂に現れる褐色の少女)
貴方も、お風呂、お風呂? -- 鳴
- …だあああ!! なんか変な臭いするしよ… シャワーもシャンプーもリンスも全部あれじゃねぇかチクショウ… -- タツコ
- 噎せ返るような雄の臭い、息をするだけでも気がどうにかなってしまいそうな悪趣味に満ちた湯船
粘り気のある水面が揺れ、気泡が幾つも浮かんでは消えている --
- シャッター音 --
- って!なんでナルがこんなとこにいんだよ!! ま、た…たしかに風呂だけどよ…(バスタオルで前進を隠しながら) -- タツコ
- 前に入りに、きました。変な、お風呂、です。べたべた、します。(かなり臭い湯船を指さして)
一緒に入り、ます。(黒衣を脱ぎ捨てる少女) -- 鳴
- おぉ…卵がほどよく煮えたわい…ヒェッヒェッヒェ(卵を引き上げる老人) -- 老婆?
- 湯船はまるでジャグジーのように泡が次々と現れ、粘着質の水面が飛沫をあげて浴槽のタイルを汚す --
- げっ… ナル前にも入ったことあんのかよ… か、体に変な影響とか出なかったか…?
グダグダ言っててもしかたねぇか… さっさと入ってさっさと出ちまおう…(おそるおそる片足をつっこむ) うげぇ… 染みるしぬるぬるするしきもちわりぃ… -- タツコ
- おいテメェババアなんだよオメー!! ブン殴んぞ!! -- タツコ
- タツコが足を入れると湯船が震える。なぜ、湯船が震えるのだろうか
するとぬるりとした感触が足先に伝わることだろう --
- 卵……(卵を引き上げる老婆を見て、これが温泉卵かと納得する。精液玉子だろうか。)
んん、なかった、です。ちょっと、気持ち悪くて、臭くて、べたべたしてただけ、です。う、く、臭い……。(二度目の入浴となるがやはり慣れない。褐色の肌に白いそれが絡まり、とても気持ちのいい入浴ではない。) -- 鳴
- 若い子の精気と…この天然精液が混ざれば混ざるほど…コクがまして…ンマイッッ!!(テーレッテレー)
白身もちゅるるんと柔らかくって…御嬢さん方も早く入るとええ…そっちに温度の低い精液もあるでよ…ヒェッヒェッヒェ -- 老婆?
- あんな卵ぜってーくわねえ なんだよ…黒魔術かなにかかよ…!
(ナルがつかるのを見て、意を決し全身つかる) つーか傷にすげぇ染みる… あだだだだ…ちょっと具合わるくなってきたわ… -- タツコ
- ババァ… -- タツコ
- 大丈夫、大丈夫、ですか?(精液の中を動きづらそうにしつつ、タツコのそばへ)
そんな卵があるなんて、しらなかった、です。(全身に絡みつくその臭いにむせる) でも、お肌にいいって、看板に……大丈夫、ですか。 -- 鳴
- 普通のお湯とは違い、精液の池は重く粘つきまるで身に吸い付くかのような感触だ
白く黄ばんだ湯船の下は見えない。だが湯船につかる二人の足、手、腰に何かが当たる感触がする --
- あー…まぁ傷が治るんならどーってことねぇよ… 何時までもウジウジしてたらカッコつかねーしな… 覚悟決めたぜ…
決めたけどよ… つーか… マジくせぇんだけど!! この臭いで平気なババァ何者だよクソぁ…(そばに寄ってきたナルの方を抱いて) -- タツコ
- あまり、気持ちよくはなれない、です、ね。(絡みつく湯は重く、粘ついている。体を動かせばついてくるのでとても快適ではない。)
ふえ……? 何か、当たって、ませんか? 手、腰……足、に。(何かの感触を得たのでびっくりし、こちらもタツコのほうへとすり寄っていった。) -- 鳴
- ひっ…! なんか…よ… 当たって…ンだけど…!! な、なぁナル… この風呂んなかになんか…居ンのか… -- タツコ
- 二人が不気味に不信がる。だがその不安が現実のものとなった
二人の腰に細長いものが絡み付く。ハッとなって払いのけようとした瞬間、湯船からまるで蛇のように長細いシルエットを持つ触手が現れる --
- むむむっ!?大変じゃあ!!
若い乙女の精気が高みに達したとき…あらわれる伝説の精液風呂の主が…主があわられたんじゃあああああああああああ!! -- 老婆?
- ざっけんなよ…!! うぜぇきめぇ、勝手に絡みついてんじゃねぇアタシを誰だと思ってやがんだよ(冷たい瞳で触手を掴み引っこ抜く) -- タツコ
- クソババァてめぇふざけてんのか(桶に精液ため込んでババアに投げる) -- タツコ
- 前に来たときには、何も、いなかったはず、ですけど……。(明らかに何かがありそうなので怪訝な顔で。そのとき、腰に奇怪な触手が絡みついてきた)
び、びっくり、した!? ぬ、し……!? い、やぁっ!(こんな場所でそんなものが出てくるのは酷く不気味だったので、あわてて触手を掴んで逃れようと) -- 鳴
- タツコの手によって引き抜かれる触手。だが一匹ではなく複数がこの中には潜んでいたらしく、次々と湯船から亀頭のフォルムを持つ頭を覗かせた
触手の蛇腹はまるでローションが塗りたくられてるように光沢でいやらしく輝き、手の中でぬるりと暴れる 二人に襲い掛かる触手の群れ、その身を震わせその口を開ける --
- ああああああああ(無数の触手に取り上げられる老婆)
ここはワシにまかせろぉ…若い命は…早く逃げるんじゃあああ(ほほをピンクに染めながら) -- 老婆?
- 悪りぃ、ナル アタシは先に上がるぜ… こんな(ブチブチ) ふざけた(ブチブチ) フロに(ブチブチ) 入ってられっかよ(湯船から立ち上がり、触手を引きちぎる音)
帰りたいならアタシの手を取りな いくらこれで傷がなおるっつっても これ以上の屈辱は耐えきれねぇよ -- タツコ
- ババァ… そんな歳して… -- タツコ
- あ、ぁぁ……このお風呂おかしいです……!(やっと気づいた少女。蛇じみた触手の頭部はとても気持ちがわるく、思わず声が出た。)
はぁ、はぁっ……で、出ますっ!(触手たちを避けつつ、タツコの手を取り、湯船から上がった。) 助かり、ました。タツコ、さん……あ、おばあさんが……(触手に襲われる老婆を見て呆然と言った。) -- 鳴
- はいはい、そこまでよお前たち
(浴槽のドアを開け、パンパンと手をたたいて触手たちの動きを制止させる) (やってきたのはサキュバス、起伏のない体にバスタオルを巻いている) ごめんなさいね。アタシがイベント用に仕掛けてた触手が悪さしたみたいで -- イルゼ
- テメェの触手かよ どんな賑やかしかしらねぇけどやり過ぎなんじゃねぇか?
ブン殴ってやりてぇ気分だけど、それよりもさっさと風呂に入りてぇんだ どきなよ -- タツコ
- (エクスタシーに浸る老婆) -- 老婆?
- だってこんな悪趣味な風呂、アタシ以外に利用するとは思わなかったから湯船で繁殖させてたの……
(しっしっと手を振ると触手が湯船からあがって壁際に) お詫びに湯流しするけど、いいかしら? -- イルゼ
- (現れたサキュバスの触手たちだったらしい。ただただ驚いて目を丸くするだけだった。)
私も、べとべと、流したい、です。普通のお風呂、行く、です。 -- 鳴
- 結構だよ ババァがヒィヒィ喘いでるとなりでシャワーなんか浴びたくねぇよ 疲れたし家でリラックスしてぇしな
もう二度と会うこともねぇだろうな じゃあな -- タツコ
- ……。 (精液風呂と触手のコラボは駄目だったようね。反省してしゅんと縮こまり、触手たちにも謝る) -- イルゼ
- それでは、失礼、します。触手の管理は、気を付けて、くださいね。
(そうサキュバスに言うと、小さく礼をしてとてとてと風呂場を去っていった) -- 鳴
- 冬の終わりの精液風呂 --
- 芳しき栗の花の香りが漂っている --
- ここは、お風呂、ですか……変な、におい、です……。
くさ、い……?(褐色の少女が衣服を脱いで、酒場の脇に立たずみ、滾々と湧き出るそれを見ている。) -- 鳴
- (それは形容しがたい奇怪な色をした湯であった。それに、何か粘着質であった。栗の花の香りが鼻を突く。)
(流動する白濁は、彼の七色に光る球、窮極の門の果てに待つものにもどこか似ていた。) (少女は恐る恐るそこに足を踏み入れていく。湯、と表現できるものであろうか。何しろ、それは肌に絡みつき、奇怪な感触を少女に与えていた。) 変な感じ、です……。 -- 鳴
- (少女はその湯の正体をまだ知らない。肌にまとわりつき、どこか生臭いにおいを放つそれが何であるか、理解していない。)
く、ふぅ……。(褐色の肌の少女は、湯船の中にゆっくりと腰を下ろしていく。少女の脚に、腰に、胸に、それは絡みつく。) ねばねば……。(湯を掬えば、それは指の間で糸引くほど粘ついていた。奇妙な香りは決して良い匂いとはいえなかったが、どこか、本能をくすぶるものがあった。) ……。(少女は呆けた表情で、その風呂に浸かる。) -- 鳴
- (長い黒髪にもそれは付着していく。首回りにもそれはついていったが、渇いていけば、妙に肌にまとわりつく、奇妙なものとなった。)
本当に、お風呂……?(ひとり精液の海に浸かりながら、そんな疑問を浮かべた。褐色と、白い湯のコントラストにより、その存在はさらに際立たされていく。) (看板には何やら王と騎士が求めた伝説の泉であるということが書かれていた。歴史ある、由緒ある湯なのだろう。鳴はそう納得し、腕や足を、手で擦っていく。) (褐色の肌の上を白濁が滑り、どろどろとした、奇怪な感触に体を震わせる。臭いも感触も、慣れれば良いものなのかもしれない。) ふぅ、ぁん……。(ほんのりと温かいそれに浸かっていけば、顔も少し紅潮する。ぷかぷかと、湯船の中に少女は浮かんでいる。) -- 鳴
- うぷっ……!?(そうやって浮かんでいたのだが、普通の湯でないためか、どぼんと体は精液の中に沈んでいく。)
ぷ、はぁっ!? う、うぅ……べたべた。少し、気持ち、悪い……。(その中に沈み込んで、何とか這いあがった顔や髪には白濁がべっとりとついていた。髪の毛についたそれは中々取れそうにない。) (首回りの乾いたそれは、ぱりぱりになってきていた。あたりを見渡してみても、普通の水はなさそうだ。) もう十分、入ったから、出よう……。(そう思い立つと、少女は湯船から出ようと立ち上がった。立つ際にもそれらはまとわりつき、酷く歩きづらい。) ……くさい……。(今日はこのまま服を纏って帰るしかなさそうだ。どこかあとで川に行こうと思い、少女は黒衣を纏うと、そのまま風呂を出ていった。) (なかなかそれらは洗っても落ちず、臭いもしばらく残っていたのは別の話である。) -- 鳴
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