サーモンピンク

  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 17:09:52
  • (イノが道を歩いていると懐かしい体温を感じるかもしれない…すぐ前に、いつものように露店を開いている悪魔がいる) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 20:15:33
    • …ん、そこにいるのはソーニャさん…? ご無沙汰してるね…変わりは…ない…?
      お金預けっぱなしで…ごめんね… なんだかんだで…お金使わずに過ごせちゃってるから…
      -- イノ 2010-08-08 (日) 20:46:16
      • おや、久しぶりねイノ。あんまり変わってないねぇ、前会ったときから結構経ったけど…
        ああ、お金は気にしなくていいよ、また欲しい物があったら何か買ってっていいからね? -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 20:47:57
      • 変わりないならよかった… 僕も…変わりはない…不思議なほど変わってない…
        欲しいもの…うーん、そこなんだけど… 僕…こういうふうに外に住んでるから…お金使わないのかな…
        他の人みたいに…おうちを持ったら…多分お金の使い道…増えるかも… 家…売ってる…?
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:00:24
      • …本当に不思議よねぇ、あたしみたいな悪魔ならまだしも。もしかしたらイノもどこかで特別な血でも持ってるのかもね。
        お家かー、一応こじんまりとしたのなら売ってるけど、結構高いよ?金貨10万枚は欲しいかな…そんなにあるかい? -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:06:20
      • (//計算中) -- イノ 2010-08-08 (日) 21:07:28
      • (//称号で懐が温かいで十万枚ですよ) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:09:33
      • (//「小金持ちの」を持ってた 普通にありますね)
        …うん…確かソーニャさんに預け始めてから…そのくらいは稼いでたと思う… そんなにいっぱい預けてたんだね…びっくり…
        んじゃ…10万枚でおうち…買う… こぢんまりぐらいが…ちょうどいい…大きくても僕の手に負えないからね…
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:15:36
      • うん、じゃあ今預かってるお金使って、家を買うってことでいいんだね?毎度ありぃ〜♪
        さて…じゃあ、どの辺に建てたい?ある程度広い所ならそこに家建てられるからさ…どこがいいか、ちょっと案内してよ(商売を畳んでイノについて行く) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:21:13
      • ありがとう、ソーニャさん… 家まで扱ってるなんて…ソーニャさんはすごい商人だね… 僕も…預けたお金がスッキリして…いい気持ち…(にっこり)
        うーん…場所かぁ いつでも水浴びできるように…川のそばがいいかなぁ… んーでもお金使うために建てるんだから…街のそばかなぁ…
        一度建てると…家って動かせないんだよね…これは迷うなぁ…
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:31:05
      • …水浴びって言うか、そもそもシャワーとか使える家だから、川のそばじゃなくてもいいと思うけど?
        そうだねぇ、あたしに頼まなきゃそうそうは動かないかもね…ま、イノの好きな所に建てればいいさ、頼めばまた家は移動してあげるよ(てくてくと後ろを歩き)
        (//ごめんなさい体調不良のため文通でー!) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:35:23
      • (ぽかーん)……う、動かせるんだ… それじゃ…適当に静かなところで…川のそばで… 野草とかも多いし…釣りもできるし…
        シャワーとか…ちょっと慣れてないから…初めのうちは川に行くと思うなぁ でも…お風呂付きかぁ…豪華だなぁ…
        (鉄球を引きずりながら川のほうへ歩いていく)
         (//無理はしないでください! 文通でも全然大丈夫ですよ お大事にー) -- イノ 2010-08-08 (日) 21:42:47
      • んー、何ていうか据え置きタイプ?な家だからね。一応水道と電気は自己発電みたいなので通ってるけど。
        2LDKくらいの広さ…って言っても分かんないか。ま、自分で触って広さは確かめな(川の方について行きながら) -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 09:17:47
      • 据え置き…って言っても…大きすぎて重すぎて動かせないよね… あっ…そういえばソーニャさんのカバン…いっぱい入るんだっけ…
        水道に電気か…至れり尽くせりだね…フフ…楽しみ… (歩みを止め)うーん、この辺かな…
        (川から100m位離れた空き地 周りには菜の花畑が広がっている)
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:10:33
      • そっ、あたしのカバンなら持ち運び自由ってやつさ。動かしたくなったらあたしにいいなよー?
        川の近くだったら川の水を浄化するようにセッティングしておくから… …ん、ここね?(周りを見渡して)
        うん、いい感じの広さ…ここなら大丈夫ね。じゃ、ちょっと離れてなよ、イノ(そういって空き地の真ん中に行き、カバンを180度開いてぺとんと地面につける)
        …家、でてこーい!(と念を込めると、ずわぉ!!と一軒の家がその場から現れた カバンを元の状態に戻し)……よしっ、こんなもんで! -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 21:15:06
      • …わわっ…!(周囲の音響の変化で、なにか巨大なモノが現れたことを感じる)…い…家だ…ほんとに出てきた…
        (手探りで扉を探し開ける)…んふ…若々しい木の香り…これが…僕のおうち…んふふふ…(やけに嬉しそうだ)
        ソーニャさん、毎度毎度ありがとね…お世話になりっぱなしだね… 僕もなにかしてあげたいけど…
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:28:40
      • なーに、気にするなって。あたしゃ仕事でやってるんだし、こんな大手の取引をしてくれるだけで充分だよ。
        ま、一応見取り図と説明書と保証書渡しとくから…と言っても、誰かに読んでもらうかしてね?あとは手探りで頑張りな。今口頭で教えちゃうから…
        (家の使い方を色々教授して)よし、困ったことがあったらあたしか誰かに聞きなよー?じゃ、またね、イノ(水道管を引き摺りながら去っていった 恐らく川に設置するのだろう) -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 21:32:18
      • うん、間取りは手探りで憶える… 本当にありがとね、ソーニャさん…もしよかったら…いつでも泊まりに来ていいよ…料理とか振舞ってあげる…じゃぁね…
        …んふふふー…(楽しそうに家の中を何往復もしながら、壁の感触を確かめる)
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:35:43
  • ……ふぅむ?(辺りを見回す長身の亜人) -- イオ? 2010-07-30 (金) 21:16:34
    • …んー…そこに誰かいるのかな 誰か探してるの…? -- イノ 2010-07-30 (金) 23:03:48
      • んんっ、誰ぞ居ったか……(鼻をむずつかせながら静かに響く声に辺りを見回し)
        リィンの知り合いがこの辺りにいると聞いてな、見物にきたのだが…汝がそうか? -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:18:24
      • リィンさん…うーん、知り合いかどうかは分かんないけど…お話したことはあるよ… あの人…おちんちん見つけられたかな…
        僕はイノ…あなたは…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:24:09
      • ああ、やはり奴の事を知っておるではないか。他人のモノを今は貸してもらっておるそうだ
        我はイオマンテ・レラカムイ……此処等の者には発音しにくいようじゃからイオで構わぬ
        よろしくな、イノよ… -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:34:27
      • こんにちわ、イオさん… ふぅん、他人のを借りるてるんだ…無くしちゃったりしたら大変だね…
        イオさんも…おちんちん欲しいの…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:46:32
      • まあ、早々無くしはしまい…我が身の一部として身につけておるわけだから
        ん?…ハハハッ!(欲しいのかという問いの言葉に一瞬きょとんとしたが女は笑いだす) -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:58:01
      • わ…笑わないでよぅ… リィンさんのことよく知ってるみたいだから…同じこと研究してるのかなって…思ったの…
        違うのかな…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:59:34
      • くくっ…いや、すまぬすまぬ。つい、な。我は奴の職場の先達といった所だな
        だが…久しく男の子と交わって居らぬからそろそろ欲しいとは思って居った、くれるとあれば遠慮無く貰うが?(指先で顎に触れれば顔を上に向かせ、顔を寄せる) -- イオ? 2010-07-31 (土) 00:13:48
      • 職場の先達…ふぅん どんな職場だろ…ちょっと興味ある…
        …んっ…(焦点の合わぬ目 イオさんの吐息を感じて顔が紅くなる)…ま…交わる…? よく分かんないけど…僕のおちんちんはあげられないよ…
        取られると困る…あったらあったでムレて辛いけど…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 00:28:12
      • そうか?ならば直接見物に来るが早かろう。場所はリィンに聞くもよかろうし、何なら我が連れて行くというのもあるな(顔を寄せたまま唇をついばみ)
        汝、面白い気質じゃな……見えてはおらぬようだが、概ね感じておるか。安心するがいい、リィンのように取って付けてという話ではない
        ははっ、蒸れるか…男の子の御宝じゃ、しっかり清潔にしておかねばダメじゃぞ?どれ、我が見てやろう…… -- イオ? 2010-07-31 (土) 00:55:06
      • (ついばんで来た唇の間に舌をチロチロと挿し込み舐める)…んっ…ふ……暖かい…(れろっ) …ん、なんでキス…したのかな…? フフッ…
        ん、僕…温度で周りを感じる… その分…温度に敏感で…体が熱い… だから…汗っかきなんだ…まだこの時期は楽だけどね…
        見てくれるなら…お願いする…(M字開脚の姿勢になり、イオさんの頭部を招き入れる)…あれ? 耳…随分長いね…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 01:05:21
      • んっ、んふっ……っ、ちゅ…ぅ♥…初心なねんね、という訳ではないようじゃな。(答える動きに唇を割り開いて暫し味わい、愉しげに口の周りを一舐め)
        (触れれば熱を帯びた肌、語られる言葉に興味深げに頷く)
        手の届く所に果実が実っておれば…味見したくなるものであろう?(問われればさも当然と言わんばかりの答えを返し)
        ん、ああ、珍しいか?森の民……この辺りではエルフと言った方が分かりやすいか……の耳は長いのだ。(耳に触れる指先に幾分擽ったげに身動ぎ)
        (大きく股を広げ、下腹部を晒すイノの前垂れを捲り、覗き込む女…隠すもののなくなった股間を注視する舐るような視線) -- イオ? 2010-07-31 (土) 13:37:20
      • ああ、あなたがエルフ… 噂には聞いてたけど…はじめて会った… フフ…不思議な耳…(さわさわ)
        初心なねんね…… よくわかんないけど…キスくらいなら…したことあるよ… 男の人と…ばかりだけどね…
        (陽光の下、惜しげもなく股を開いて急所をさらけ出すイノ 羞恥心はあまり感じられない)…一応…毎日水浴びしてるんだけど…汚かったらごめんね…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 14:18:22
      • ほう?男同士、か。汝自身…というよりはその手の嗜好の者に囲まれておったのか。これだけナリが整っておれば衆道に迷い込むのも出るであろうな…
        (探るように触れられ続けると幾分耳の先端が重りを吊るされたように垂れ下がった)
        何、若いと汚れやすいのだ……汚れる事そのものは気にするな。ふむ、被っておるか……(片手でとると先端を指でなぞり、しげしげと観察している) -- イオ? 2010-07-31 (土) 16:48:19
      • 好まれてるかどうかはわからない…けど そもそも男の人しかいない場所だったから…鉱山… 女の人ってのも…ここで初めて出会った…
        …んふっ…!(先端を這う指の動きに敏感に反応し、両脚が小刻みに震える)…う…うん…被ってる… ほかの男の人みたいに…中身…でてない…
        その中…ちゃんと洗えてないから…今は…剥かない方がいいよ……んくっ…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 17:35:15
      • 鉱山の荒くれ共にその身を捧げておった訳、か……女が居らねば穴さえあれば良いと言う気分になるというが、さぞ重宝されたのだろうな
        こんなナリでも…確かに薫るな……匂うておる。若い、雄臭い香りが……(か細い幹を緩く扱きながら顔を寄せ匂いを嗅ぐ、過敏なほどに震える様子に小さく笑った)
        暫し耐えよ……ちゅぅ…♥(先端に口付けた方と思えば伸びた赤々とした舌が入り口を解しながら亀頭と皮の間にゆっくりと忍び込む) -- イオ? 2010-07-31 (土) 17:56:52
      • んっ… そうだね…重宝された…辛かったけど…今ではいい思い出… …に…匂うよね…やっぱり…
        (イノの腰布の中は、汗と土の匂い、洗い落とせてない石鹸の匂い、そしてオスの匂いが混じってなんとも言えない)…んえ…耐えるって…何かす…
        うあああああっ!!(皮の中には恥垢がたまっていて舌にベットリと着く)…らめっ、いま舐めちゃあ…んはあああ…(びくびくっ)
        -- イノ 2010-07-31 (土) 18:20:00
      • …♥(レロレロと被った内側を舌で掻き乱す様に舐め取っていく…チーズのようにこびり付く多量の恥垢)
        (腰を震わせるイノの様子に目を細め、腰を両手で支えて) -- イオ? 2010-07-31 (土) 19:18:34
      • ん…おおおおお…あはっ…(イオさんの舌の蠢きに合わせるように、腰が浮き、熱いカウパーが唇を濡らす)
        だめ…汚い… イオさんのおくち汚れちゃう…んはああ…(といいつつ抵抗の素振りはなく、両脚でぎゅっとイオさんを甘く挟み込もうとする)
        (小さなそれは申し訳程度に膨らみ、硬くなっている 皮の下の鈴口がパクパクと喘ぎ、快楽を物語っている)
        -- イノ 2010-07-31 (土) 19:24:22
      • (微かに硬さを増し、快感に耐え切れぬように押しつける様子のイノ…口に広がり出した先走りを味わいながら指先が浮き上がった腰を、背中をなぞる)
        (徐々に女の舌が皮を押し広げ、幼い亀頭を外気に触れさせる) -- イオ? 2010-07-31 (土) 19:42:59
      • ほ…ぉおおお…あああ…(お尻や腰に触れると、そこに電流を流されたように筋肉が痙攣する 温度に対して敏感なようだ)
        …あ゛…だめ…でりゅ…離して……んああああああ!!(唐突に口中に精液が噴かれる 量こそ少ないがとても熱く、まるで舌が焼かれるよう…)
        ……あっ…は…ふぅ……い、イオさぁん…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 20:43:56
      • …っ!?(迸る異様な熱を帯びた白濁を受け止め、女は一瞬顔を顰める)
        (ちゅるちゅると搾り出すように鈴口に吸い付いたままだったが、目を潤ませ咽るように咳き込みながら吐き出すように咥えていたモノを放した) -- イオ? 2010-07-31 (土) 20:59:31
      • …はぁっ…はぁっ…… み…見るって言ってたのに…イオさんどうして咥えたの…僕びっくりしちゃった…
        …あまり洗えてないから…汚いトコだよ… そういうのが好きって人…いるのは…知ってるけど…
        口に出しちゃった…もし嫌だったらごめんね…? 僕にできることなら…何か…償う…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 21:41:35
      • 耐えよと言ったではないか、全く……火傷するかと思うたわ。まあよい…ほれ、見えぬだろうがこれ程ごっそり取れたぞ(女は舌を突き出し、その上に載った白濁に染まった少年の恥垢を示し…そのまま口へ戻せば呑み込んだ)
        償う、か……ならば近いうちにでも我の相手でもしてもらうかな(射精し終えて脱力するように寝そべるイノに覆いかぶされば頭を撫でて口付ける) -- イオ? 2010-08-01 (日) 10:59:30
      • 耐えよって言われても…我慢できないよアレは… ん…僕のって…そんなに熱いのかな……火傷するほど…?
        …んー…見えないけど…温度で分かる… イオさんの舌の上…熱いのがたくさん……それに…変な匂い…フフフ…やっぱり自分のやつの匂いは…好きになれないな…
        うん…今度はイオさんのところ…伺わせてもらうね… あと…イオさんの職場も見てみたいし… またね…
        -- イノ 2010-08-01 (日) 16:01:23
    • //のんびり長々とごめんねー! -- 2010-08-01 (日) 11:00:41
      • (//い い の よ こちらこそ反応が遅れてしまってごめんなさいねぇ) -- イノ 2010-08-01 (日) 16:02:08
  • 秒数が偶数なら興奮剤、奇数なら鎮静剤の効果を持つ薬が振りまかれた -- 2010-07-25 (日) 18:14:48
    • ……はふっ…ン……だめ…収まらない…(草陰に隠れてシコりまくるイノ、辺りに妖しい匂いが立ち上る) -- イノ 2010-07-25 (日) 18:51:48
  • 郵便受けにチラシがねじ込まれていた -- 2010-07-24 (土) 01:19:42
    • んぐ……ふが…ふがが……がっ!? …何…誰…寝てる間に口に何か突っ込まないでよ…
      (イノは野宿なのでポストはないぞ! さらに盲目なのでチラシが読めないので、その辺の人に読んでもらい)
      …がくえんさい…お祭り? うーん…人ごみは苦手だけど…行くだけ行ってみよう…かな… 雰囲気だけでも…
      -- イノ 2010-07-24 (土) 15:34:16
  • ふぅ…さっぱり… -- イノ 2010-07-18 (日) 20:23:54
  • (髪も洗う) -- 2010-07-18 (日) 20:23:41
  • (体を洗う) -- 2010-07-18 (日) 20:23:29
  • (しきりに周囲を気にしながら、草むらを歩きまわる)……くんくん、こっちの方かなぁ…?
    イノ、遊びにきたよぉ…今、だいじょぶかな?(普段は気付きやすいよう声を上げるが、今日は控えめに呼ぶ) -- レーニ 2010-07-17 (土) 21:22:14
    • (イノは川辺で菜の花を摘んでいるところ)…やぁレーニくん…すっかり春だね… 草の香りが心地いい…
      無事いっしょに生きて春を迎えられて嬉しいよ…で…こんな所まで何の用かな…?(感情を察したのか、ちょっと意地悪げに問う)
      -- イノ 2010-07-17 (土) 21:38:30
      • 過ごしやすい季節になってきたねぇ、お花摘み…じゃなくて、食材集めかな?
        ボクの方は、友達が今まで誰一人欠けることなく続いてて…毎月ほっとしてるよぉ ……そ、そういえば特に用もなく来たこと、なかったよねぇ
        (暫く言葉に詰まってから、意を決し)…んとね、温泉の時のお礼 しに来たつもりだけどぉ…どう、しよう…? -- レーニ 2010-07-17 (土) 21:42:51
      • うん食材… サッと煮て…すぐ冷ます… 草の香りと苦味が美味しいよ…オトナの味ってやつかな…
        …ん? 温泉の時のお礼…? フフッ…お礼…どんなお礼をしてくれるんだっけ…?(珍しく表情にまで笑みを浮かべながら)
        -- イノ 2010-07-17 (土) 21:49:33
      • うぅ、苦味はちょっと好きになれないやぁ… けど、食べられる野草を知っておくのは冒険者として必要かもだね
        うぇ!? あー、と……その。 ……ちんちんを触って、白いの出させてあげるの…(これ以上ないほどに顔を赤らめながら、ぎこちなく伝えた) -- レーニ 2010-07-17 (土) 21:56:29
      • そう? 僕は苦いの好きだけどなぁ…フフフ…じきにレーニくんも好きになるよ…苦いの…
        …ごめんね…ちょっと意地悪しちゃった… でも運がよかったね…僕さっき身体洗ってきたところだし…ここなら…背の高い菜の花がいい目隠しになるんじゃないかな…
        …練習…してきたのかな…? フフッ、僕もこの日を楽しみにしてたよ…いいよ…お願いするね…
        -- イノ 2010-07-17 (土) 22:02:35
      • 大人の味、だからかなぁ…? けど、大人になっても甘い物は嫌いになりたくないよー(どういう意味かは理解できていなかったようだ)
        うー…イノって、時々ものすごくSっぽく見えるよぉ… って、ここで…するの?(驚いた様子で)
        前と比べたら、上手になったと思う……え、えーと じゃあ、失礼するね…?(イノの後ろに回ると、そっと抱きかかえるように体を密着させ)
        …ほんとだぁ、石鹸のにおいがする(薄い布越し、腰辺りにそっと手を触れる) -- レーニ 2010-07-17 (土) 22:08:21
      • 僕は甘いものも苦いものも大好きだよ… 昔から言う…アメとムチ…ってやつかな…?
        …んうっ…!(背後から抱きつかれると全身をピクッと震わせ)…ん、後ろから…するんだね… ああ…自分でするときと同じように…ってことかな…
        こんなに密着させて…レーニくんこそ大胆じゃないか…(肌の触れ合ったところからジワリと汗がにじむ)
        -- イノ 2010-07-17 (土) 22:13:18
      • そっかぁ、じゃあボクも…甘い物好きなまま、苦いのも好きになれるといいなぁ…
        あ、うん……ヤだったら、前からするけど…  慣れてるやりかたのが、気持ちよくできるかなぁって…
        そっ、それはぁ…あんまり変に意識すると 恥ずかしくて死んじゃいそうなんだよぉ…(手をずらし、股間をそっと撫でるように触っていく)
        な、なんか…ものすごく どきどきするぅ……(密着している分、心臓の鼓動が早くなっているのも伝わるかもしれない) -- レーニ 2010-07-17 (土) 22:19:58
      • んーん…全然イヤじゃないよ… こういうことするときは…くっついてるほうがいい… レーニくんがドキドキすると…僕もドキドキする…
        (すでに息は荒く、肌も紅潮し始めている。股間のソレは腰布の下でぴんぴんに張り詰めている)
        はふっ…ん… ほら…もっとしっかり触って… レーニくんも…辛くなったら…下脱いでいいんだよ…
        -- イノ 2010-07-17 (土) 22:24:16
      • じゃあ、このまま…続けるね?(しっかりと硬くなっているそれを確認すると、腰布の中へ恐る恐る手を入れ…直に触れる)
        当たり前のことだけど、ボクのとおんなじ風になるんだね…(形を確かめるように触れてから、真ん中あたりを軽く握り)
        (初心者らしいぎこちない手つきで、ゆるゆると動かし始めた)う、うん…けど、まずはイノに気持ちよくなって もらわないと、お礼にならないから…… -- レーニ 2010-07-17 (土) 22:28:51
      • ひゃうんッ…♥(先端に触れると、ぴゅっと先走りがレーニくんの手を濡らす イノのそれは体温以上に熱い…火傷するほどではないが)
        …んふ…同じ男の子だからね… でも…もっと大きい人…先っぽの皮が剥けて…中身が出てる人だっているんだよ……んくっ…!
        …ん、レーニくんが辛くないなら…いいけど… キミのおちんちん…さっきからお尻にコツコツ当たってて…
        -- イノ 2010-07-17 (土) 22:36:10
      • わっ……もう、こんなになってる… ボクのより、あっついんだ…(手に付いた粘液を潤滑剤にして、優しくしごく)
        あ……(自分でしてみた時に覚えのあるそれ、ふと興味が湧き)…イノは、先っぽぜんぶ…出せるの?
        へ……!?(行為に没頭して気付かぬうち、ズボンの下で自己主張する分身)ごっ、ごめんっ! 脱いじゃって、いいかな…? -- レーニ 2010-07-17 (土) 22:41:16
      • うん…脱いじゃえばいい…誰も見てないよ… あっでも…春になって鳥さんも外に出てきたから…鳥さんに見られちゃってるかな…僕たち…
        …んうううっ…!(粘度の強いカウパーがイノのそれとレーニくんの指に絡んでクチクチと音を立て始める)…レーニくん…力強いね…指使い… さすが剣士…
        …皮…剥いてもいいけど… 自分で剥いたことは…ない? ないなら…ゆっくりと…ね?
        -- イノ 2010-07-17 (土) 22:47:24
      • 鳥だったら、見ても…何してるかわかんないよぉ きっと…(ささっと服を脱ぎ捨てると、再び後ろから抱きしめ)…さっきより、暖かい。
        あっ、い…痛かった? やっぱり、自分のじゃないから勝手が違っちゃって……
        い、一度だけ…全部剥いてみたけどぉ、怖くなって…すぐ戻しちゃった(先端を親指と人差し指で押さえ、そっと根元に向けて引っ張る)
        こう…かな? 痛かったら、やめるから…(先ほどの手の動きよりも慎重に、壊れ物を扱うかのように剥いていく) -- レーニ 2010-07-17 (土) 22:53:52
      • 全然…痛くないよ……あんっ… でも…レーニくんになら…少しくらい痛くされても…大丈夫…
        …そう…ゆっくり…と…(徐々に皮が下がり、ルビーのようにつややかな亀頭が春の日差しに露出する)…うあああ! あっ…剥けたぁ…
        レーニくん上手… そこを触ると…すごいピリピリするんだよ… んっ…レーニくんも…すごい硬い…(イノの汗ばんだ尻の谷間がレーニくんのソレを優しく挟みこむ)
        -- イノ 2010-07-17 (土) 23:03:29
      • 痛いよりか、気持ちよくしてあげたいけどぉ…そういってくれるのは 有難いや… わ、赤いのが出てきた…
        こんな風になってたんだぁ…(しっかりと見たのは初めてで、不思議そうに見つめる)んと、ここを…?
        (先走りの残る指先で、尿道の割れ目に沿うようにそっと撫でた)ん、ぅ…ボクも、なんだか気持ち…いいよ お尻に、挟まれてて… -- レーニ 2010-07-17 (土) 23:09:52
      • 痛いのと気持ちいいの…紙一重… 苦い食べ物がオトナの味なのと…一緒… 剥いたところ…すごいデリケートだからね…でもトンじゃいそうなくらい気持ちいいんだ…
        いま…僕はレーニくんのオモチャだから…すきにやってごらん… 大丈夫…男の子同士でやるなら…取り返しのつかないことには…ならないから…
        -- イノ 2010-07-17 (土) 23:15:15
      • 痛いのも、気持ちよく思えるようになったりする……っていうこと、かな?(何となく、さっきよりは意味を理解できてきた)触ると、ビクってするよね…ここ…
        じゃあ、色々やってみちゃうよ…? 男の子同士で、えっちな事するなんて…思ってもみなかったけど
        (イノのお尻に性器を擦りつけながら、小ぶりな亀頭を包むように指で刺激していく) -- レーニ 2010-07-17 (土) 23:19:56
      • そういうこと… まぁ…生命にかかわらない程度の痛さに限るけどね……んああああッ!!
        (見えない目がカッと開き、涎が口の端を伝う)ふ…っううう……しゅご…ビリビリするっ……ダメ……じゃない…もっと…もっと激しくっ!
        (イノの身体もカウパーもどんどん熱を増していく。電気を流されているように腰が痙攣し、その振動はレーニくんのソレにも直に伝わる)
        -- イノ 2010-07-17 (土) 23:26:06
      • そ、それは流石に…血が出ちゃうのとかは、こわいよぉ …わわっ!(予想以上の反応に思わず手を止め)
        そんなに気持ちいいんだぁ……こぉかな?(人差し指と親指で輪を作ると、そこを通すように手を上下させる)
        はぁっ……ボクも、むいてみたく なっちゃいそう…(無意識の内、分身を押し当てたまま腰を小刻みに動かし) -- レーニ 2010-07-17 (土) 23:30:40
      • いあああああっ…! ダメッ……あ…いいよッ…それ…搾るようにぃ… だらしない奴隷ちんぽもっと搾ってぇ…!
        気持ひいいッ…レーニきゅんにされるのいいれすっ! もっとグチャグチャにして…あっああああ…
        んああああああ!!(輪っかにした指をこじ開けるほどに竿が膨らみ、大量の精液が菜の花畑に放たれた)……お゛ッ…あ…はぁぁ…
        -- イノ 2010-07-17 (土) 23:39:40
      • (普段の様子からは想像もできない程の痴態に、同性ながらも興奮を覚え 手の動きを強めていく)
        わ、ぁ……出た…  すごい、熱い……(溢れ出る飛沫は手にもかかり、量と温度に驚きながら 手の動きを緩めていくのだった)
        気持ち、よかった……?(身体を支えるように、少し強く抱きしめ 耳元で訪ねた) -- レーニ 2010-07-17 (土) 23:45:13
      • ひゃあんッ…… びゅるってしたあと…耳元で囁くの…ダメぇ… また…どきどきしちゃう…(ぶるっと身震いすると、まだ硬さを保ったソレの先から残り汁が飛び出す)
        こんなに興奮したの…すごい久しぶり… レーニくん…僕の扱い…とても上手だった… 1年前まではびゅるっのことさえ知らなかったのに…すごい成長だね…はふぅ…
        (イノの表情は恍惚に歪み、だらしなく口からはみ出た舌の先からは濃い唾液がとろとろと流れている)
        -- イノ 2010-07-17 (土) 23:50:05
      • こういうのも、気持ちよくする効果が…あるんだ…? けど、ちゃんとお礼になってたなら、よかったぁ…(ほっとした顔でにっこり)
        こ、ここだけの話だけどぉ…女の子とするときって、こんな感じなのかなぁって 想像して…やってみたんだ(かぁ)
        ……っ(そんな表情を見て、我慢もできなくなり)イノ……ボクも、気持ちよくなりたい…
        (一度身体を離すと、正面に回り 半ば押し倒すように抱きついた) -- レーニ 2010-07-17 (土) 23:56:38
      • わわっ…(なすがままに草むらに押し倒される) …女の子と…するとき…? 女の子と…何をしたいのかな…?
        …女の子に…おちんちんないって…最近知った… だから…男の僕じゃ勝手が分かんないと思うけど…
        でもいいよ…女の子にしてみたいこと…僕にやってみても…(優しく微笑むイノの表情はどこか女性じみているかもしれない)
        -- イノ 2010-07-18 (日) 00:03:33
      • うーん……何をって、やっぱり…(男女の間の行為を、一つ一つ思い浮かべ)まずは、こう…かなぁ?(イノの小さな乳首を指先で押すように触れ)
        あ、ありがとう…こんな状態で、お礼言うの 変かもだけど……(女性的な表情と雰囲気に、思わずどきりとして)
        確かに、男の子と女の子は違うけど こうしたら、一緒に気持ちよく…なれないかなぁ?
        んっ……(正常位のような姿勢で、腰を近づけると 幼いペニス同士を擦り付けるように押し当てる) -- レーニ 2010-07-18 (日) 00:10:34
      • くぅん…♥(火照った乳首を弄られて詰まった嬌声が漏れる) …ん…ふふっ…レーニくんも…女の人のおっぱい…興味あるんだね……んあっ…
        …でも…んっ…さっきも言ったけど…女の子におちんちん、ないよ… それ…すごい…気持ちイイけどぉ…うあああ…ッ…
        (おちんちん同士の湿っぽいキスで、イノのソレがどんどん硬さを取り戻していく。レーニくんに組み敷かれたまま、肩に手を回して抱き寄せる)
        -- イノ 2010-07-18 (日) 00:24:54
      • どれぐらい、柔らかいのかなぁ…とか、やっぱり気になっちゃう…(暫く指で弄ってから、啄むように唇で吸い付き)
        うん…けど、いいよ イノなら、女の子じゃなくっても… くぅ、ボクも…気持ちいい…の
        (抱き寄せられると、嬉しそうにこちらもしっかりと抱きしめ)また、おっきくなってきた…(硬い竿の部分と、柔らかな袋とが 交互に行ったり来たり、違った刺激を与え) -- レーニ 2010-07-18 (日) 00:31:50
      • ひんッ…! す、吸うのはぁ…レーニくんの口の温度がピリッてして… んふっ…お返し……れるっ…(抱き寄せた首筋に舌を這わす)
        …ん…女の子のことは…僕もまだよく分かってないけど… 僕で気持ちよくなってくれてるなら…嬉しいよ… 僕も…レーニくん抱っこしてて…気持ちいい…
        (絡み合う二振の小剣が、クチクチと湿った音を立て始める。レーニくんの大きめの袋がイノのそれを包むたびに、熱い先走りが接合部を濡らす)
        -- イノ 2010-07-18 (日) 00:41:23
      • ふぇ…? ひゃぁっ!?(不意の首筋への感触 舌だと気付く前にびくりと身を震わす)
        もう、イノは充分に女の子っぽいって…思うんだけどね…? 二人分ので、すごい…ぬるぬるになっちゃってる…
        (いやらしい音を立てるそれに、片手を伸ばし)これ、剥いて…したら もっと気持ちいいかな…?(イノのそれにしたように、自身の先端を露出させ)
        んぅっ!! ほんとだ、すっごい……びりって、するみたい… -- レーニ 2010-07-18 (日) 00:49:14
      • 女の子っぽい…? フフフ…ありがとう…(ぎゅっと抱きしめ、首筋にキスを連発する)…んっ…レーニくん…おいしい…
        …ん? レーニくん…剥いたの…? それじゃ…僕も…(一度しぼんで戻った皮を、ツルンと剥き直す)…んあああ!
        …すごいッ…レーニくんのおちんちん…ぴりぴり感じる… 指よりもずっと…気持ち…よくて……んふぅっ…!
        -- イノ 2010-07-18 (日) 00:56:24
      • 前に、女の人みたいな…仕草とか、雰囲気の話…してたけど、けっこうそれっぽい、かなって… はひぃっ!?(ぞくぞくと震え、尻尾がせわしなく動く)
        うんっ、イノが気持ちよさそうに してたからぁ…… はぁっ、こんなに すごいの、初めてぇ…
        (粘液まみれの亀頭同士が擦れるたび、甘い声を上げ とめどなく溢れる先走りが腹を汚す)イノぉ……うぁ…! ボク、そろそろっ…
        (ふと、抱きしめる力が強まり 腰の動きもそれに合わせて徐々に早まっていく) -- レーニ 2010-07-18 (日) 01:03:50
      • はぁッ…すごい…グチャグチャ… 僕のと…レーニくんのぉ……混ざって…なんか…えっちなにおい…んはああぁ…
        …レーニくん…びゅるってするの? 僕も出そう…いっしょに…しよ…? いっしょに気持ちよく…んっ…ああああ…あ…
        (熱い金属のようなおちんちんが、レーニくんのふぐり越しに前立腺をノックする その抱擁感にイノの腰が踊る)…やッ…出ちゃ…あああああああ!!
        (そのままレーニくんの性器全体に塗りたくるように、溶岩のような精液をまき散らしていく)
        -- イノ 2010-07-18 (日) 01:15:03
      • この、におい……頭がぼーっとして、何も 考えられなく、なるぅ……
        んっ、一緒に……白いの、だそ?  う、ぁ…も、だめぇ…… イノ、出るっ!出るよぉっ…んぅぅ!!
        (会陰部が圧迫される感触、敏感な粘膜に触れる熱い白濁が引き金になり 大きなふぐりに相応しいだけの精液が撒き散らされる)
        や、ぁっ……あつぅい…(びくびく脈打って反発する性器が離れないよう、一層強く抱きしめ 快楽の波が引いていくのを待つ) -- レーニ 2010-07-18 (日) 01:22:54
      • はひっ……あっ…ん…ぅん……(抱き合ったまま身じろぎして、お腹の間に広がった二人の精液の感触を確かめる)
        …すごい量…僕なんかの比じゃない…… 一緒に…出せたね……気持ちよかったぁ…
        んふっ…(くっつきそうなほど近づく顔と顔、レーニくんの絶頂の熱い吐息を感じ、またイノの顔が恍惚に蕩ける)…レーニくんは…どうだった…?
        -- イノ 2010-07-18 (日) 01:30:06
      • ふぁ……こんなに出ちゃったの、初めてだよぅ…ぬるぬる、する…(自分でも驚いた様子で、恥ずかしそうに俯く)
        なんか、電気が走ったみたいに 尻尾の先までびくびくしたよぉ…すごく、気持ち よかった……。
        (顔を赤らめつつ、暫くイノの顔を見つめると…頬に口付け)…ほっぺたなら、いいよね…? 感謝の気持ち、だよぉ -- レーニ 2010-07-18 (日) 01:38:13
      • やっぱり…こういうことは…一人よりも二人でやるほうがいいね… レーニくんも…男の人や女の人…いろんな人とやってみればいいよ…
        …ほっぺたって…なにを…んッ(頬にキスを感じ)…別に…こっちでもいいのに…(そのままレーニくんの頭に手を廻してずらし、唇と唇を重ねる かすかに草の香りがした)
        ん…ちゅっ…ぷ… ……ふふっ…レーニくん…美味しいよ… また…やろうね…(糸を引く唾液を舌でペロリと舐めとり、ニコッ)
        -- イノ 2010-07-18 (日) 01:52:56
      • 二人の方が、なんだか幸せな気分になれるね… 相手がいれば、してみるよぉ…(こくん)
        え……(突然の出来事に、瞬きを繰り返し)んむっ…!? ぁ……ふぅっ  びっくりしたぁ…
        なんか、ちょっとだけ…イノの味がしたよぉ  う、うん…またできたら、いいなぁ…
        けど、その前に…これ 綺麗にしないとだよねぇ…(二人の腹についた白濁を見て、苦笑い しっかりと水浴びをしてから帰ったかもしれない) -- レーニ 2010-07-18 (日) 02:00:35
      • もちろん…誰かとするときは…相手の許可をもらってからだよ… 僕はいつでもOKだけどね…
        そうだね…洗いっこしてから帰ったほうがいいよ…川にいこ…(全裸のままで近くの川へ向かう2人であった)

        ――暗転―― -- イノ 2010-07-18 (日) 02:04:11
  • ……………盲、か
    (膝をかがめて光を映さぬ瞳を見つめ、さらに視線を足元の鉄球へ向けると、貴族の少年は金貨を数枚取り出しその手に握らせた) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 02:13:06
    • んー、めしい…? (ぐー)そういえば…お腹へったな…ごはんたべよう…(そばの岩陰から大量の干し肉が入った袋を引っ張り出す)
      ……ん? これは…お金? 悪いけど…いらないよ… 冒険で貰ってるけど…使い切れないから…逆に困ってるんだ…
      (同じく岩陰から大量の金貨が詰まった袋を引っ張り出す)(//ごめんなさい!反応遅れた上にそろそろ寝なきゃいけないのです!文通でよければ…)
      -- イノ 2010-07-13 (火) 02:54:57
      • ! …これは驚いた。その身体、その体躯で冒険者だったとはな……このタウザーの目利きも鈍ったものだ。許せ少年。
        (タウザーは目の前の小さな冒険者に敬意を払い、相手の目には見えぬとも恭しく一礼し、きびすを返そうとする) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 03:20:42
      • 一応…魔法ぽいのを使えてるからね… こんなひょろひょろでも…ちょっとした冒険くらいならこなせる…
        (干し肉をついばみながら)…キミも…冒険者なの? どうも脚が悪いようだけど…(血行の悪さを察知したようだ)
        -- イノ 2010-07-13 (火) 13:03:39
      • む。(「一目見れば」わかる事でも、目の前の少年にはそれは叶わぬはず。なぜその指摘ができるのかと、一瞬身構え)
        確かに良くはない、が……ふむ……(もしかして一部の冒険者たちに見られるような、何か特殊な力を有しているのかとイノの身体を改めて検分する) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 22:20:39
      • 脚…すこしだけ体温が低い… 怪我しちゃったのかな…歩くのに苦労してるみたいだね…僕に…なにかできることはある?
        (外見的にはとくに変わったところはないが、触ると体温が非常に高い)…んっ…? 僕のこと…気になる…?
        -- イノ 2010-07-13 (火) 22:26:27
      • 何もう慣れた。所詮、自由と不自由は見方ひとつだ…(ぺたぺた、ぐにぐに、と身体の構造を確かめるようにタウザーは右腕を動かす)
        (無論その異常ともいえる熱に気がつけば、念のため手袋をした右手ではなく、イノの額に自分の額をぴったりと押し付けて)
        …風邪、ではないのだろうな。少年、名は? -- タウザー? 2010-07-13 (火) 22:43:28
      • その気持ちわかる… 僕の鉄球も…外れないけど…最近そんなに気にしてない…
        んふっ…(額に熱を感じて上気した吐息が漏れる)…ん…風邪じゃないよ…これで平熱… というか…風邪ってのに罹ったことない…
        僕はイノ… 君の髪…いい香りがする…君の名は…?
        -- イノ 2010-07-13 (火) 22:51:06
      • ぼくの名はタウザー。タウザー・グレンタレットだ。よろしく、イノ。(手をとり握手をして)
        さて、そろそろぼくは帰るが…(少し重そうな衣擦れの音の後、イノの身体を包むようにふわりとキルトが掛けられて)
        …お前には少々暑いかもしれぬが……男子たるもの、衆目を多少は気にせねばな。
        (あえて言葉を濁しはしたが、要はそういうことである。タウザーは困った事があれば丘の上の屋敷を訪れるように、と告げて、来たときより少し薄着で帰っていった) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 23:10:34
      • タウザーくんね…よろしく… …って、わわっ…(布の感触を感じてピクッと震える)
        そんな…僕寒さに強いし…タウザーくんが逆に寒くなっちゃうよ… 衆目ってのも…目の見えない僕にはよくわからないから…
        でも…君が見苦しいっていうなら…喜んで着させてもらうよ…冬が終わったら洗って返しに行くね… それじゃ…
        -- イノ 2010-07-13 (火) 23:20:44
  • イノー、久しぶりぃ そ、それとこの前は…ありがとうね…?
    ふと聞いてみたいことができたんで遊びにきたよぉー!(お土産のお菓子を片手に) -- レーニ 2010-07-11 (日) 21:13:21
    • …あ、レーニくん こんにちわ 反応遅れてゴメン…
      ん、何か持ってるのかな……いやそれより、聞きたいことってなにかな…?
      -- イノ 2010-07-11 (日) 22:04:28
      • イノも、もし忙しかったりしたら無理しないでねぇ…? ふふ、こないだのお礼にビスケットを持ってきたから、よければ食べて!
        えっとね、イノも冒険してるみたいだけど…武器は何を使ってるのかなぁって、気になったら夜もぐっすり眠れちゃって…(紙袋を差し出しながら) -- レーニ 2010-07-11 (日) 22:11:00
      • ビスケット… うん、遠慮無く頂いちゃうよ… 僕もお風呂楽しかった…いろいろな意味で…フフフフ…
        武器…? これのことかな…(尻に敷いていた分厚い本を手に取る 真っ黒な革張りの本だ)…これ、本って言うんだよね 文字っていう記号が書いてあるらしいね…
        僕はこれを「読む」ってことは出来ないけど… 開くと…なんか力が溢れて…怪物とか怖くなくなる… それでいつの間にか勝ってる…
        -- イノ 2010-07-11 (日) 22:18:34
      • どんなお菓子が好きか知らなかったんで、無難なとこにしちゃった… うわーっ!そ、その話は…うぅ…(頭を抱えてしゃがみこむ)
        わー……本が武器…って、別に角で叩くわけじゃなさそうだねぇ ひょっとして、魔法書…?
        イノって、魔法の才能があるんだね…剣で戦ったりっていうイメージよりは合ってるけど、びっくりだよぉ(文字が読めずとも発動できるなら、相当な素質なのだろうと素人なりの解釈) -- レーニ 2010-07-11 (日) 22:25:05
      • ビスケットとか…チョコレートとか…鉱山で労働してるときの軽食として…とても重宝するんだ… 自分で作ったこともあるよ…(もぐもぐ)…おいしい…
        魔法書らしいねコレ…読めてないから魔法うまく使えてるかわかんないけど… なんというか…この本と…僕…気があってるみたい…
        ちょっとやってみようか…(パカッと本を開くと、イノを中心に有形の闇が吹き出し、光を奪っていく しばらくすると昼間なのに真っ暗闇になる)
        -- イノ 2010-07-11 (日) 22:31:12
      • イノ、料理もできたんだぁ…何だかんだでボクよりすごいよねぇ、色んなこと知ってて、色んなことできる…
        相性がバッチリなのかなぁ? うわっ、わっ…!?(本から溢れ出す闇に、尻餅をつき)……暗くなっちゃったよ、すごぉい…
        (まるで日食か何かのような不思議な光景に、落ち着き無く辺りを見回している) -- レーニ 2010-07-11 (日) 22:34:49
      • まぁなんというか… 奴隷時代は…ある意味で充実した毎日だったからね…いいこともよくないことも…いろいろ教わったよ…
        …ん、暗くなった? 暗いって…良く見えないってことだよね… それは僕にはよくわかんないけど…不思議と力が湧いてくるんだ…
        (見回しても何も見えない…ほぼ完全な暗闇となっている ある程度イノから離れれば暗闇から逃れられるだろう)
        -- イノ 2010-07-11 (日) 22:41:20
      • んー、じゃあ…今の暮らしはちょっと物足りないのかなぁ…? うん、昼なのに真っ暗だよぉこれ…きっと怪物の視界も奪えるかも
        どこまで真っ暗なんだろう…?(少し歩いてみると、途端に真昼の明るさ)うおっ、まぶしっ…!(慌ててイノのそばに戻ってきた) -- レーニ 2010-07-11 (日) 22:48:11
      • まさか…今の方がずっと楽しいよ… いろんな人に会えるし…いろんな話聞けるし…とても充実してる…
        怪物の視界奪えるかもね…だけど…冒険の同行者まで困っちゃってるみたいで… ちょっと力加減がわからないんだよね…
        (闇の中には、なぜかイノ以外の気配をいくつも感じる…肩のすぐそばで獣の吐息を感じるが、振り返っても誰もいない 亡霊の呻き声のような風音が四方八方から聞こえる…)
        -- イノ 2010-07-11 (日) 22:55:26
      • なら良かったよぉ、ボクも冒険者になってほんとによかったって思ってる…毎日退屈しないんだもん
        んー…そういえばそうだよねぇ、範囲を絞ったりできるようにするには…まだ練習が必要かなぁ?
        っ……(背筋に寒気のようなものを感じて振り返る が、何も見えず 首筋に当たる生暖かい感触)うひぃっ…! イノ、なにこれどうなってるの!?
        ボクら以外にここに居るの…? や、見えないけど確実に「居る」よね……!?(その場で硬直しながら) -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:00:45
      • 範囲とか以前に…僕の周りで何が起こってるか…自分でも把握できてないからね… 僕にとっては心地いいけど…視覚に頼ってる人には辛いみたい…
        これで敵が近づいてきたら…そいつに向かってちょっとよくないことを考える…そうするとパッタリ倒れちゃうみたい… 間違っても…レーニくんにはやっちゃいけないけどね…
        (闇のなかで無数の「何か」がレーニくんに対して邪悪な視線を向けている気がする 気のせいなのだろうが、その悪意が一斉に襲ってきたらひとたまりもないだろう)
        -- イノ 2010-07-11 (日) 23:05:55
      • (半分流れる獣の血が、得体の知れない危険を察知するたびに 耳や尻尾を総毛立たせる)
        あわわわわ……も、もう魔法はおしまいでいいよぉ!? 季節はずれの肝試しとかいうレベル以上になってるよぉー!?(意味がないのは分かりつつも、無意識にイノの影に隠れる) -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:12:21
      • そ……そんなに怖かった!? ご、ごめんレーニくん…怯えさせちゃったね…(パタンと本を閉じると何事もなかったように闇が消え去る)
        (レーニくんを優しくハグしながら)ごめんね…もう大丈夫だよ… とりあえずこれが…僕の武器だね…でも武器は友達に使っちゃいけないね…
        ところでレーニくんは…剣を使うんだっけ?
        -- イノ 2010-07-11 (日) 23:16:22
      • ほわぁー……恥ずかしい話だけど、ちびっちゃいそうだったよぉ……(イノにしがみついたままガタガタ震える)
        う、うん……まだうまく扱えてるとは言えないけどぉ 初級者の称号はもらえたよぉ? -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:21:54
      • そんなに怖かったんだ… ちびっちゃったら…また温泉で洗ってあげるから…安心して…フフッ…
        初級者かぁ…世の中どれだけ上がいるかわからないからね 今はコツコツ修行と実践を重ねるしかないね…って…あまりエラそうなこと言えないけど…
        そういえば…僕も「闇魔術初級者」ってのを貰ったなぁ… ってことは…僕の使ってるのは闇魔術なんだね…なんだか僕に合ってるみたい…
        -- イノ 2010-07-11 (日) 23:27:09
      • んと、そういえば……こないだのあれ、一人でできるように…なったよ…?(小さな声でぼそぼそと)
        いつかは、剣豪になれるといいなぁ…友達と競ってるんだぁ まだまだ勝てないけれど…
        うん、あれは…誰がどうみても、闇魔術だよぉ…… 暗闇に慣れてるから、相性も抜群なのかなぁ…? -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:31:19
      • フフッ…あれから続けてるんだね なかなかいいものでしょ?(頭なでなで)
        ふぅん…剣を競う相手がいるんだ…いいことだね 常に目標がいるってのは…上達の早道だよ… はやく…けんごうってのになれるといいね…
        僕は…競う相手もいないし…正直あまり上達とか考えてないや… ただ…使うと気持ちイイから…この魔法使ってるだけ…
        -- イノ 2010-07-11 (日) 23:38:35
      • うー…(顔を赤らめながら頷く)気持ち、いいけど…まだ、イノにしてあげられるほど上手くはできないや…
        ただ、お手本になるような人もいないから…目標が漠然としちゃってるんだぁ
        やっぱり…ボクも根本的なところはイノと同じだなぁ 楽しいから続けてられる、その結果上達できたらもっと嬉しい!っていう感じで… -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:41:57
      • レーニくんに…してもらえるの…楽しみにしてるね…フフフッ…
        なるほどお手本がいないのか…それは大変だね… 上達にゴールを設けるか…設けないか…どっちもどっち…一長一短なんだろうね…
        僕は剣どころか…包丁さえも扱えないから… そんな繊細な武器を使えるレーニくん、尊敬するよ…
        -- イノ 2010-07-11 (日) 23:49:54
      • が、がんばるよぉ… 恥ずかしいけど…色々勉強になるし…
        包丁…あ、そっか…見えないのに刃物を扱うのは、すっごく難しいよね…うっかり手を切っちゃいそうで
        そ、尊敬って!ボクはそんな大層な存在じゃないよぉ…イノのが、魔法を使えたりしてよっぽど凄いと思うもん
        ……とと、そろそろ日も暮れるし ボクはこれで失礼するね?さっきの、思い出しちゃいそうだし…(身震いしつつ) -- レーニ 2010-07-11 (日) 23:58:26
      • 自分の出来ないことが出来る人…自分よりうまく出来る人…憧れるのは当然のことだよ…フフッ…
        さっきは怖い思いさせてごめんね… そろそろ太陽が沈むんだね…うん、暗くならないうちにお帰り… またね…
        -- イノ 2010-07-12 (月) 00:01:49
  • おそうじ… -- イノ 2010-07-09 (金) 21:50:49
  •   -- 2010-07-09 (金) 21:50:27
  •   -- 2010-07-09 (金) 21:50:22
  • ニャーン… -- イノ 2010-07-08 (木) 03:04:09
    • >ロシアンブルーにゃん
      ぐぐった…「犬のような性格」かぁ なるほど…まさしく僕らしいね…ありがとう… -- イノ 2010-07-08 (木) 03:21:23
  • (やはり仲良くしたほうがいいかなと思ってしまうのだよねぇ…… こう、がっつり犯していいものか悩む) -- 2010-07-05 (月) 22:47:29
    • (//パパ的にはキャッキャウフフでもズコバコ祭りでもどっちでもいいと思ってたり。というかどっちも欲しい。マジ欲張り。) -- イノ 2010-07-05 (月) 23:03:01
      • (さっすが!パパさん その姿勢に痺れる憧れるゥ! ほめおのチキチュンみてからずっとクレイジーな人だと思っていたぜ!誉め言葉) -- 2010-07-05 (月) 23:08:27
  • イノ君みっけ。おーいイノ君、バレンタインっていう行事知ってるかい?お世話になってる男の子に女の子がチョコを挙げる風習なんだけどね?
    いつも店で物買ってくれてるし、イノにもチョコ上げるよ!手作りだから味はちょっとあれだけどね、はいっ(袋を手渡す)
    (中にはところどころ形の崩れた、焦げたチョコクッキーが入っている 味はまぁ食べられる、といった程度だろう) -- ソーニャ 2010-07-03 (土) 22:37:35
    • こんにちわソーニャさん…ん、ばれんたいん…? 女の子が男の子に…へぇ、そんなしきたりもあるんだ…女の子は大変だね…
      ソーニャさんの手作りかぁ…楽しみ 食べちゃうね…(さっそく袋からクッキーを取り出し噛じる)…ん…にがくておいしい…
      (焦げも気にせず食べながら)…んー、でも…なんか一方的で不公平だね…男の人がなにかする日ってのもあったりするのかな…
      -- イノ 2010-07-03 (土) 22:49:16
      • に、苦い…。ま、でも美味しいって言ってくれて嬉しいよ!ん?一応来月にバレンタインのお返し、ってことで男が女に返すしきたりはあるらしいけどね?
        …や、でも催促してるわけじゃないし、無理に返すことはないからね?返してくれるなら、どーせならまた何か買ってってよ、前貰った金貨まだ余ってるからさ!
        それじゃあ他の子に配りに行かなきゃならないから、またねっ!冬なんだから薄着でいるんじゃないよー!(と風の様に去っていった) -- ソーニャ 2010-07-03 (土) 22:54:25
      • あ、やっぱりお返しの日があるんだね… それじゃ…お返ししにいくから…楽しみにしてて…お買い物の予定もあるし…
        それじゃ、配達がんばってね…  ……うーん…女の子ってほんとに大変そう…
        -- イノ 2010-07-03 (土) 22:57:34
  • あの……その、今月は…………お疲れさま。大きなケガもなく……無事に終わる……終われて、よかった、わ……
    ……じゃ。またよろしく…………(自分の足元を見ながらぼそぼそ言って、逃げるように帰っていった) -- ラクチェ 2010-07-02 (金) 17:19:31
    • うん…お疲れ様 罠がちょっと痛かったけど…なんとかなったね… またね…(手を振る)
      …ラクチェさん…冒険中すごい静かだったなぁ… 挨拶に行ったときとはまるで別人…
      -- イノ 2010-07-02 (金) 21:47:49
  • (うろうろ) -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 00:19:27
    • (道端で体育座りの姿勢でお昼寝していたイノ…顔をむくりと上げる)…ん? 君は…誰? 誰か探してるのかな… -- イノ 2010-07-02 (金) 00:23:20
      • (ふるふる)………(じっと少年の顔を汚れたレンズ越しに見つめるガスマスク)
        (そして手にしたポリタンクをちゃぷりと揺らして言うのだった)…10G -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 00:27:55
      • あ…僕に用事なんだね 僕はイノ…君の名前も知りたいな…
        …ん、それは…お水? 水売りかぁ…鉱山時代を思い出すね…10Gっていう値段も…
        高い気もするけど…ほかにお金の使い道もないし…買うよ…(懐から金貨を取り出し渡す)
        -- イノ 2010-07-02 (金) 00:31:49
      • ………私はカテリナ (言いながらタンクを傾け、紙コップに水を注ぐ こぼさないように慎重に……)
        (そして無言でずいっと少年の顔の前に差し出した) -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 00:38:24
      • カテリナさんねー………(しばらくボケッと) …あっ…水汲んでくれてたんだね…僕目が見えないから気付かなかった…
        (コップの水をちびちび飲みながら)…そういえば…カテリナさん、顔のあたりの温度が…少し低い… 呼吸音もなんか違うし…
        もしかして仮面かなんか着けてるのかな? …あっ…失礼なことだったらごめんなさい…
        -- イノ 2010-07-02 (金) 00:42:49
      • ………目が見えないの? ……(ホースの様に伸びた、口元のフィルター装置を手に持ち
        少年の額にこんこん当てる …特に意味はなさそうだ

        水を飲んだイノは奇妙な感覚を覚える まるで飲んだ水がシャワーとなって身体を駆け巡り、内蔵を満たしていくような感覚だ) -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 00:47:51
      • うん…目は見えない でも代わりに…まわりの温度を…肌で感じる… それにしても…この水おいしいね…
        痛ッ……ん、ずいぶん無骨な仮面だね…重たかったり、苦しかったりしないのかい…?
        -- イノ 2010-07-02 (金) 00:52:19
      • (ふるふる)いつも着けてる これはガスマスク    温度……? 
        (しばし首を傾けていたが、何か思いついたように、カサカサの荒れた手でイノと握手握手)
        こうするとあたた…… 熱い -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 00:56:39
      • ガスマスク……ああ、鉱山でも着けてる人…いたなぁ… でも…この辺でそんなの必要…?
        …んふっ…(いきなり手を触れられると少しビクッとなるが、抵抗はしない)…僕…ちょっと体温高めなんだ…気にしないで…
        それより…カテリナさんの手、カサカサ… この寒い時期に…水仕事しすぎたのかな… 手荒れには「にょうそ」ってのがいいって…聞いたことある…
        -- イノ 2010-07-02 (金) 01:03:05
      • ……鉱山……? 外は汚いから、マスクがいるの カサカサ… ……水をかければ大丈夫
        (と、手をつないだままタンクから水をその手に注ぐ 外気に冷たい水… みるみる少女の手から赤切れや傷が消え、潤いを取り戻していく
        もっちもっちの卵肌だぞ) -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 01:09:30
      • うん…鉱山で働いてた…鉱山は空気の悪いところ… この辺は空気も美味しいと思うけどね…まぁ人それぞれだよね…
        ん、ダメ…水を掛けるだけじゃ逆効果…(肌荒れが治っていく様は見えないが感触でわかる)…あれ…すごい…治ってる…!
        そういえば…北風にやられてゴロゴロ気味だったお腹…すっきりした感じ… カテリナさんの水…すごいね…10Gなだけはある…
        -- イノ 2010-07-02 (金) 01:14:42
      • (空いた手でビッとサムズアップ) 綺麗な水だから ケガも治る… -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 01:17:27
      • すごいなぁ… 本当になんでも治るなら、10Gでも安いくらいだね… でもさすがに、僕の眼は治らないか…これは病気じゃないし…
        すごい水をありがとうね、カテリナさん…今日は気持ちよく眠れそう 怪我したらお世話になりにいくかもね…
        -- イノ 2010-07-02 (金) 01:21:57
      • До свидания(謎の言葉を発し、去っていく子供であった) -- カテリナ? 2010-07-02 (金) 01:29:45
  • うっかり者がいると聞いて……(チラッチラッ) さすがにそのまろびだしぐあいはうっかりすぎじゃないかしら(ぽろんしてるものをチラチラ見ながら) -- リィン? 2010-06-30 (水) 22:26:16
    • ごめんなさい…うっかり者でした(近年稀に見る見事な土下座)
      まろびだし…ああコレ?(ぷらん) これは…うっかりじゃないよ 僕体温高めだから…しまうとすぐムレて…辛いの…(ぷらんぷらん)
      -- イノ 2010-06-30 (水) 22:30:26
      • 見事な土下座スタイルに許さざるを得ない そう、こやすさんも言ってることでしょう
        でもそっちは……少し目に毒だわ そんなに辛いなら取ってしまえばいいんじゃないかしら?
        そして私にプレゼントするの というかください 欲しいの、おちんちん!(興奮気味で言葉足らずになる) -- リィン? 2010-06-30 (水) 22:39:07
      • 見苦しかった…? それは…ごめん… 取れるなら取っちゃいたいけど…取ると…おしっこできなくなる… 取るとき絶対痛いし…
        というか…えと…お姉さん? お姉さんには…おちんちんついてないの…? おしっこできないと…辛くない…?
        -- イノ 2010-06-30 (水) 22:43:32
      • えぇと、付いているような付いていないような…… 不完全なものだから あなたのみたいな立派なものが欲しいのよ
        おしっこはね、おちんちんの根元の辺りからでるの いつか立ってしてみたい(言ってから相当恥ずかしいことだと気付き顔を赤くして)
        私って夢中になるとつい周りが見えなくなって…… あ、そうだ私はお姉さんじゃないの 男を目指しているんだから -- リィン? 2010-06-30 (水) 22:54:24
      • 立って…できないんだ…それは辛いね… ふぅん…男を目指してるんだ…
        僕は…女の人を目指してる… だから…女の人のこと…いろいろ勉強中なんだ…まだ全然わかってないけど…
        -- イノ 2010-06-30 (水) 22:58:48
      • 女の子になりたいの? なら切りましょう そして私に……(ループ)
        ご、ごめんなさい つい……(土下座) 性を勉強中だなんて、似てるわね 私たち
        私が女だったら何でもご教授してあげるんだけど こう見えて学者の端くれだし…… でも私はどっちもついてないのよ
        男でも女でもないイレギュラー 他に同じ人をみたことがない 前向きに言うなら特別ってやつね -- リィン? 2010-06-30 (水) 23:04:26
      • これ…切れば…女の子になれるの…? でも…痛いのは嫌だな…できれば別の方法で…女の人…目指したい…
        男でも女でもない…かぁ それはそれで大変そうだね… でも…特別ってなんかいいな…羨ましい…
        -- イノ 2010-06-30 (水) 23:13:43
      • えぇとね 切っても女の子にはなれないわ 男の子でなくなるだけで…… やっぱり嘘教えちゃダメよね……
        ちょっと聞いてもいいかな? なんでまた女の子なんかになりたいの? そのおちんちんが熱くて邪魔だからなの? -- リィン? 2010-06-30 (水) 23:23:55
      • うーん…おちんちんとかの話じゃないなぁ…
        この辺に来て会った女の人…みんな優しかった… 世話焼きで…声が綺麗で…いい香りで…柔らかくて…抱っこされるとまるで…包み込まれるような…
        全部…僕にはないもの… だから…憧れてるの…そういう生き方…できるようになりたい…
        -- イノ 2010-06-30 (水) 23:32:22
      • 女の人にも怖い人はいるのよ? 逆に男の人でも柔らかくて包み込んでくれるような人もいる……
        女の子になりたいのではなくて きっと、その人みたいになりたいのね…… -- リィン? 2010-06-30 (水) 23:40:05
      • そういうこと…かな でもそれが…結局は「女の人」になることじゃ…ないかな… 同じ…人間でしょ…?
        …う…うーん、こうやって話してると…男とか女とか…違いがよく…わかんなくなってくるね…
        -- イノ 2010-06-30 (水) 23:43:59
      • ごめんなさいね 私が……どっちでもないから余計に混乱させて(頭を撫でて) どっちでもいいから名乗れる性が欲しいわ……
        私は肉体的に、あなたは精神的に、そういう違いがあるのかもしれないわね(自己分析しておおまかな答えを導き出し)
        長々とお邪魔しちゃったわ ありがとう 私も少し自分の欲しいものがわかったような気がする また、会えるかしら? -- リィン? 2010-06-30 (水) 23:50:07
      • リィンさんは悪くない…僕が勝手に混乱しただけ… いつか…こうやってあれこれ悩んだことも…実を結ぶと思う…
        うん…またお話しようね… がんばって…男の人、目指してね…(手を振って送る)
        -- イノ 2010-06-30 (水) 23:53:35
  • んーと、確かこの辺だったよねぇ…(がさがさと茂みを分け入り)イノー、いる〜?(気の抜けた声が響いた) -- レーニ 2010-06-29 (火) 18:51:03
    • (茂みの開けた場所から声がする)ん…その声…その体温…レーニ君? よくここがわかったね…
      (イノは地べたに座り込んでよくわからない木の実を食べている)…食べ物探して…出歩いてた この時期は…山の幸がおいしいね…(もぐもぐ)
      …ところで…なにか用事かな
      -- イノ 2010-06-29 (火) 21:42:57
      • ボクもイノのにおいを覚えてるから、よっぽど遠くじゃなければ 辿ってこれるんだぁ
        んと、特に大事な用はないんだけど…退屈だったんで話しにきちゃったんだぁ
        お腹…すいてるの? 冒険用の保存食なら、少し持ってるけど…要る?(食べ物を探していたとの言葉にポーチを開け) -- レーニ 2010-06-29 (火) 21:59:28
      • レーニ君…鼻が利くんだね… 僕けっこう臭いから…もしかすると…迷惑だったかも…
        ん…お腹がすくのは仕方ない…人間だし… ちょっと歩けば…食べられるものは見つかるからね… この辺は草木が多くていいね…
        え、保存食…くれるの…? でも…貰ったら…レーニ君がおなかすいたとき…困る… 保存食は…いざという時のためにとっておくもの…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 22:06:25
      • んー、あんまり気にしたことはないけどぉ…お風呂に入れない環境、だもんね… けど、前よりにおいが薄れてる…?
        な、なんてワイルドな生活だろう…うぅ。 ボクの分はあるから、だいじょーぶ
        たまにはいいもの食べないと、体が弱っちゃうよぉ…(干し肉と乾パンを2食分ほど差し出し) -- レーニ 2010-06-29 (火) 22:11:31
      • 一応たまに水浴びはしてる… 雨の日とか、裸になると気持ちいい… あとこの前…川の神様に綺麗にしてもらった…すごくよかった…
        …ん…本当にもらっていいの…? それじゃ…お言葉に甘えちゃう… いつか…恩返しするね…
        (干し肉を受け取り)う…すごく…久しぶりのお肉…大事にしなきゃ……ぺろっ…(齧らずに干し肉を舐め始める)…ん…おいし……れるっ…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 22:16:00
      • か、川の神様!? す、すごいなぁ……それで匂いが薄まったんだね 街の近くに温泉があるのは知ってる…?
        ふふー、ボクだって少しは稼げるようになってきたし 宿代がかからない分食費に回せるんだぁ(自慢にはならないが得意げに)
        ………って、そのまま齧ると硬いから舐めてるの…?(変わった食べ方に目を丸くした) -- レーニ 2010-06-29 (火) 22:22:59
      • おんせん…かぁ 僕としては…冷たい水のほうが…好み… でもこれから寒くなるし…一度行ってみようかな…
        レーニ君、儲けてるようだね… 僕もそこそこ…稼いでるはず…だけど…持ち歩くと重くて… その辺の岩陰とか…隠しておいてる…
        …ん? いや…お肉おいしいから…大事に大事に…味わおうと思ってね… こうやって舐めて…3日くらいはもつ…味がなくなったら…少しずつ食べる…経済的…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 22:30:22
      • お湯は、苦手なのかなぁ? うん、寒い時の温泉はあったまるよぉ…よければ一緒にいかない?
        イノと会ったばかりの頃は、失敗続きで散々だったけどねぇ…(頭を掻きつつ恥ずかしそうに)く、くれぐれも悪い人に盗まれないようにね…!?
        そんなに味わうのぉ!?(がーん)うぅ…欲しかったらまた分けてあげるから、そこまで大事にしなくてもいいんだよぉ -- レーニ 2010-06-29 (火) 22:34:40
      • そうだね…温泉一緒にいこうか…というか…場所わからないから…連れてって… 大丈夫だよ、お湯が苦手ってわけじゃないから…
        んー…お金…盗まれてるかもね…(平然と) そもそも僕…どこに隠したか…いちいち覚えてないし……その場所に戻れる自信もないから…
        レーニ君に…お肉もらってばっかりじゃ…悪いよ… 参考までに…この干し肉…いくらだった? 僕…値札も見れないから…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 22:44:24
      • おっけー、任せといてぇ 道案内ならボクがやるよー(ぐっ)寒い時期っていうと、12月から2月ぐらいまでかなぁ…
        それぐらいの時期で、暇な時があれば行こうっ! って…お金の管理もその体じゃできないかぁ…(代わりに管理を買って出るという訳にもいかず)
        へ…? 2〜3枚で金貨1枚ぐらいのだったと思うよぉ…安いから、よくお世話になってるんだぁ -- レーニ 2010-06-29 (火) 22:49:58
      • ……え?(驚いたのか思わず干し肉を落とす) …お肉…そんなに安いの…? 僕の故郷の鉱山…これの半分くらいの肉で…金貨10枚くらい…してた…
        うーん…これは…怖がらずに街に行ってみたほうが…いいのかも…
        お金使うようになれば…隠しておく必要もない…かな… 冒険で金貨を得ても…使わないと意味ない…よね…うーん…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 23:01:37
      • その分、質のよくないお肉だけどね…あはは(反対側が透けて見えそうな厚さだ)
        おっかない人ばかりじゃないし…街には色んな人がいるよぉ きっと友達が増えればもっと楽しいと思う…
        貯金するぐらいなら、食べ物に使っちゃっていいんじゃないかなぁ…? 危ない仕事をしてるんだし…体が資本、ってやつだよぉ(頷き)
        それじゃあ、ボクはそろそろ行くね… 温泉に行ける時になったら、教えてくれると助かるよぉ -- レーニ 2010-06-29 (火) 23:06:33
      • 街…いろんな人がいるけど…人が居すぎて…怖い… でも…おいしいもの…買って食べたい…うーん 何時までも怖がってちゃ…ダメか…
        うん…またね、レーニ君 お肉どうもありがとう…いつか…食べ物で恩返ししたいな… 寒くなったころに君のトコ…いくね…
        ……(その後しばらく、チュパチュパと干し肉をしゃぶる音が野原に響いていた)
        -- イノ 2010-06-29 (火) 23:11:35
  • ……童、これ童。 こんなところで寝ておったら薮蚊に刺されおるぞ?(散歩の途中、草むらで寝ている少年を見つけ、つま先で軽く小突く童女) -- レン 2010-06-28 (月) 20:39:40
    • (残念、もうすでに体のあちこちに虫の刺し跡がある)…むにゃ……んー? (むくり)……ん…こ…こんにちわ…えと…いい天気…だね…
      …ん…やぶか…? 刺すって……この辺…そんな悪い人…いるの…?(盲目な上に小さい虫の温度は察知できないため、虫という概念さえ知らないようだ)
      …んふ…(ポリポリ)…また…なんか出来てる… ねえお姉さん…僕の脚…いまどうなってる…? 自分では見れないから…
      -- イノ 2010-06-28 (月) 21:09:09
      • (しゃがみこんで頬をねこじゃらしで擽りつつ)…起きたか。 ああ、もう…ほれ、こんなに刺されおって……
        おぬし、薮蚊も知らぬのか? ……そうか、目が…(光を宿さぬ少年の目に気付き、頷く)
        何と言えば良いじゃろうのう… ほれ、ここ。痒いじゃろう?(少年の脚、赤い虫刺されの痕に手を触れる。その体温は一般的な平熱よりも2,3℃ほど低い)
        …こういう蒸し暑い時期に草の中で寝るとじゃな、指先よりも小さな生き物がこうして悪さをしおるんじゃよ。……っと、随分熱いのう、おぬし?(今更のように少年の体温に気付いて目を丸くする) -- レン 2010-06-28 (月) 21:18:48
      • えっ…そんな小さな生き物…いたんだ… 道理で…草むらで寝てる時ばかり… ひどいことするなぁ…もう…
        …んッ…! (内股に触れられて無意識に脚を閉じ、レンさんの手を挟んでしまう)…あっ…ごめんなさい…つい… …でも…お姉さんの手…冷たくて…気持ちいい…
        僕…ほかの人より体温高い… 別に病気じゃないから…大丈夫だよ… えと…お姉さんは…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 21:24:01
      • うむ、見えぬと分からぬかもしれんがの。 小さいが病の元にもなる厄介な生き物じゃ。
        ん、痛かったかの?(刺された痕を優しく撫でてゆく)…ワシはどうも、人より体温が低いのが普通の様でのう。
        しかしおぬしの熱さは……(思わず出そうになった人間じゃない、という言葉を飲み込み)おぬしがそう言うのなら大丈夫か。
        ワシは漣。川の龍神の化身、漣じゃ。 ……じっとしておれよ。(指先を虫刺されに当てると、体液を間接的に操り、そこに残った蚊の唾液を吸い出して行く) -- レン 2010-06-28 (月) 21:42:28
      • 僕はイノ… あなたはレンさん…えっ…龍神…? かみさま…? …すごい…僕かみさまとお話してるんだ…(痒みも忘れて笑みが浮かぶ)
        …ん? レンさんなにを…はひゃあああっ!!(びくびくっ) や…ぁぁ…痒いところが…なんか…今度はモゾモゾしてぇ…ヘンだよぉ…!(相当敏感なようだ)
        …じ…じっとしてるけどぉ…くすぐったくてぇ……んーーーッ…!(筋肉を震わせ、歯を食いしばってその感触に耐える)
        -- イノ 2010-06-28 (月) 21:52:08
      • ふふ、今はおぬしの目を治してやる事もできぬ神じゃがの? イノ…か。うむ、憶えておこう。
        こら、暴れるでない… しかし、見えぬ分敏感なのかの?(少し意地悪く微笑み、内腿を軽く擽りつつ)
        こうして蚊の毒を吸い出せば…痒みも和らぐ。…しかしおぬし、少し臭うのう…家はないのか?(粗方吸い出し終わると少年を抱き起こし、問いかける) -- レン 2010-06-28 (月) 22:08:56
      • あ…あああ…(行為が終わった後も痙攣は止まらない)…う…うん…ビンカン… 「見える」ってのがどんなのか…わかんないけど…僕の周りのこと…肌で感じてるから…
        ……ん…レンさん…ありがとう…楽になったかも… でも…臭い…気になるよね…ゴメン… ずっと…外で寝てるから…この時期はとくに…くさいかも…
        ………あっ…(腰布に染みが広がっている…くすぐったすぎて粗相をしたようだ とっさに隠す)…あうぅ……見ないで…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 22:19:47
      • そうか、その目は生まれたときからか… なら、敏感なのも無理は無いのう…
        ふふ、なに、この程度なら容易い事じゃ。 しかし家もなければ無理も無いか…ん?(腰布に広がった染みを見ると、思わず苦笑を浮かべ)
        仕方ないのう…そのままでは余計に臭ってしまうじゃろう? 洗ってやるとしようかの? すぐそこじゃしの。(草むらから少年を引っ張り出し、自分の家の方へと先導しながら) -- レン 2010-06-28 (月) 22:34:29
      • うう…なんか気を遣わせちゃって…ゴメン… でも…せっかくだから…甘える…(力を失ったとはいえど神の雰囲気に抱擁力を感じたのか、従順モード)
        一応…その辺の川で…水浴びはよくしてるんだけどね… 僕…汗っかきだから…(導かれるままに歩みを進める 鉄球のせいで遅いかも)
        レンさん…なんか…不思議な香り…何の匂いだろう… 女の人って…みんな…いい香りだよね…どう違うのかな…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 22:41:07
      • うむ、人間素直が一番じゃよ?(そう言いながら頭を撫でるのは少年と変わらないくらいの童女なのだが、果たして少年は気付いているのだろうか)
        この時期を外で過ごすならば…朝夕二度は沐浴をせんと臭いは取れんかもしれんのう…
        ふむ?おなごの匂い…かの? おぬしも…確かに汗と垢の匂いはするが…それだけではない何かを感じる気がするのう。
        (鉄球を引きずり歩く少年の歩調に合わせながら、掘っ立て小屋の前へ)さてと。着いたぞ。まずは水をかけるからの、目を閉じておれよー(と言いつつ、柄杓で掬った水瓶の水を頭からそっとかける) -- レン 2010-06-28 (月) 22:54:28
      • あっ…でもレンさん…川の神って言ってたよね… もしかして…水浴びしてるとこ…見られてたかな… 別に…体洗うくらい…いい…よね…
        僕から…なにか感じる…? うーん…自分ではよく…わかんないなぁ まぁ…確かに…他の人と比べて…ヘンなところはあるけどさ…きっとそんなに…大それたことじゃないと思う…
        ん…着いたの? 近いね……はふぅっ!(頭から流れる冷水に一瞬ひるむも、すぐに落ち着き)…んッ…気持ちいい… 川の神様にかけてもらう水…ちょっと…特別な気分…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 23:01:15
      • はは、神といってもここの川は管轄外じゃ。ワシの治める川は遥か東の島国にある。 じゃが、川の水はどう使おうが…少なくともワシは気にせんよ。
        …ま、汚れを落としてみれば分かるかものう? ふふ、水神が直に洗ってやるんじゃ、感謝するんじゃぞ?
        (などと言いながら、水を浴びせ、腰布に手をかける)これも洗わんとのう。 外すぞ? -- レン 2010-06-28 (月) 23:14:54
      • そうなんだ…レンさんは遠いところから来たんだね… 喋り方も…ここじゃ聞かない感じ… 神様も大変だね…
        んっ…(汚れを流すように全身に冷水をまぶす)…なんか…心の中まで…洗ってもらってる気分… あっ…そうだね…布とらなきゃ…(惜しげもなく全裸になる)
        (体格に相応しく小さなそれが陽光に顕になる 冒険者適格年齢にしてはやけに幼い)…ああ…風が気持ちいいね…やっぱり裸が好き…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 23:23:21
      • おぬしも…ここでこうして暮らすようになるまで、だいぶ苦労したのじゃろう? 風体がそう言うておる。
        ん…それにしても随分幼く見えるのう、おぬし?(落ち着いた様子で露わになった裸身に視線を這わせ)…ま、ワシも人のことを言えたギリではないが…
        …さて、ここからが水神の本領発揮と行くかの?じっとしておれよー…(少年の全身が水に濡れた事を確認すると、宙に手を伸ばす)
        (すると、少年の身体を流れ落ちていた水がその場に留まり、肌を覆うように洗い始めた。それは、漣の手の動きに合わせ、手の形の水が撫でるかのごとく全身を這い回る) -- レン 2010-06-28 (月) 23:36:13
      • うん…14年間…鉱山にいたから…それなりに辛かった… ん…レンさんも…小さいの…? 雰囲気から…かなりのお姉さんかと…
        ん…ほんりょうはっき…? ひゃうッ…!!(突然動きを変える水に敏感に反応)…わ…わわ…水がぁ… んッ……レンさん…しゅご……ぉぉ…(水とはいえ敏感肌にはこそばゆいようだ)
        (肌を揉まれ、汗腺にたまった汚れや垢まで丁寧に洗われていく 汚れ方は結構ハンパない)んっ…ふ……っく…我慢…我慢…!
        -- イノ 2010-06-28 (月) 23:52:55
      • うん…? 見た目だけならワシはおぬしと変わらぬよ。 千年ほど生きておるがの?(ぴた、と少年の背に手を当てる。10歳程度の小さな手だ)
        …ワシにかかればこんなもんじゃ。 ふふ、おぬしの肌には少し強いかの?(言う間にも汚れを溶かし取ってゆく水の手)
        (首から順に降りてくるものと、足先から撫で上げてゆくものの2つの動きが、やがて腰周りで重なり、そこを丁寧に洗ってゆく)しかし…15にもなる割には…可愛らしいものじゃのう? -- レン 2010-06-29 (火) 00:05:53
      • そうなんだ…せ、千年? そっか…神様だもんね…… 千年も生きるって…どんな気分だろう……僕だったら…ちょっと耐えられないかも…
        …んあッ!(水に翻弄されてた肌に唐突に触れた少女の手…そこから甘い痙攣の波が広がる)…あふっ…なんか僕…さっきから喘いでばかり……カッコわるいや…でも確かに…手、小さいね…
        ん…かわいらしい……? はじめて聞く言葉…僕…そんな感じなの…? …んッ…(意外と肉付きのいいお尻が水に揉まれて形を変える)
        -- イノ 2010-06-29 (火) 00:13:14
      • そうじゃな…自分は変わらず、世は移り行く…初めからそうあるように生まれた神ならともかく、人間には耐え難いものかもしれんのう。
        ふふ、我慢せずともよいぞ? ここいらは人通りもほとんど無いからのう。 ワシ以外に声を聞かれる心配も無かろうて。
        ワシの故郷で言えば…15になれば男児は元服…大人として扱われる歳じゃからな。とてもそうは…見えんのう? ともすればおなごでも通じるくらいじゃな。
        さて…あとはここだけ…(やがて尻の裂け目を撫で始める水の手。それと同時に前にも水が絡みつく) -- レン 2010-06-29 (火) 00:22:01
      • おなご…女の人のこと…? 僕…女の人みたいかな…でも正直…まだ女の人のこと…よく分からな……ああああああ!!
        (前後を同時に責められ、上ずった叫びが上がる)…ら、らめぇ…そこ弱い……ッ! た、確かに汚いけどぉ…同時は…ああああ…ッ!(思わずへたり込み、レンさんの眼前に柔らかそうな肛門が晒される)
        (ガクガクと快感に震える臀部 案の定、前も後ろもほかの部位に比べて汚い)れ…レンしゃぁん…は…早く綺麗にしてぇ… 僕……いつまでも…持たない…ッ!
        -- イノ 2010-06-29 (火) 00:31:24
      • ふふ、そうか。 じゃがおぬしは見てくれも悪くない。 そのうちよい相手も現れるじゃろう。
        うん? 早くしろと言うてもじゃな…ここはそう簡単には……のう?(縁台に腰を降ろし、意地悪く微笑んで悶える少年を眺める)
        じゃが…そう言うなら仕方ないの。 少し強くなるが……(漣の言葉が終わった刹那、早く激しくなる水の動き)
        耐えられそうに無ければ…我慢せずともよいからの?(後ろの孔の周囲も、幼い突起も、水流によって余す事無く一気に激しく擦り上げられた) -- レン 2010-06-29 (火) 00:42:30
      • みてくれ……見た目…? 僕…見た目…いい…? あんっ…よくわかんないけど…んッ…レンさんがそう言ってくれるなら…嬉し…っああああ!
        らめっ早すぎ…あっああああ! きつ…嫌ぁ…僕バカになりゅ…あああ…!(激しく震える全身は興奮で真っ赤に染まり、水浴び後だというのに湯気が立っている)
        っんはああああ!!(ビュルっと尿道をこじ開けて精液が噴かれ、水塊の中に漂う 量こそささやかであるが、人の物とは思えないほど熱い)……はーーっ…! はーっ…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 00:53:00
      • うむ、あとは…振る舞いと服次第じゃな……おお!?(全身から湯気を立てるほどに熱を帯びる少年の様子に目を見張り)
        ……っ、よ、よし…っ。(吐き出されたものの熱にも戸惑いながら、少年に向けていた力を遮断すると、水は何事も無かったかのように塊となって地面へ落ちた)
        すまんのう、少し…やりすぎたかの?(頭を撫でながら、湯気を立てるその身体に再び水を浴びせ、手ぬぐいをかけた) -- レン 2010-06-29 (火) 01:01:06
      • んぷっ…!(茹だったところに冷水で汗を流され、正気に戻る)……はふ…大丈夫れす… 久しぶりに他の人に…びゅるってされたから…気持ちよくて…ドキドキしただけ…
        (手ぬぐいで体を拭く間も、惚けた眼でレンさんを見つめている…見えていないが その表情は安堵に満ちている)……服装と…振る舞いか…
        僕…女の子になれるかな… この街に来て…いろんな女の人に出会って…憧れてる…レンさんにも… 僕…レンさんみたいな…おっきな女の人になりたいな…
        -- イノ 2010-06-29 (火) 01:11:32
      • そうか、悦んでくれたなら何よりじゃよ…(悪戯っぽく笑いながら、髪を撫でて水分を飛ばしてやる水神)
        うん? おなごに…か? 男らしくでは無く…おなごになりたいと思うておるのか?
        (その言葉には少々戸惑ったが、きっと本意なのであろう事を察し)ふふ、人間と言うものはな、やろうと思えばなんでも出来るものじゃて。
        おぬしが望むのならば、きっとそれは何かの形になるはずじゃ。
        さてと…くたびれたじゃろう? 落ち着くまで少し休んでゆくがよい。 なんなら泊まって行っても構わぬぞ?(優しく語りかけながら、掘っ立て小屋の中へと招く水神だった) -- レン 2010-06-29 (火) 01:28:15
      • うん…びゅるってして…疲れた…けど…すごい…清々しい… こんなにさわやかな気分…はじめて…(お肌も会った時とは見違えるようにツヤツヤ 素材は良い方のようだ)
        ……僕も…レンさんみたいに…優しい女の人になれるかな…想い続けていれば… ん…神様が言うんだから…きっと叶う…がんばるね…
        それじゃ…お言葉に甘えて…お邪魔する… レンさんのこと…もっと知りたい… (招かれるままに小屋へと入っていった…)
        -- イノ 2010-06-29 (火) 01:37:01
      • ―――暗転―――// -- 2010-06-29 (火) 01:37:35
  • やっほ 酒場で立ってたから来てみたんだけど……ってあらあらあらあらあら…♪?(際どい格好にどきどきして変なテンションになりつつありますが無害です) -- 宮子 2010-06-27 (日) 22:58:58
    • (突然響いた女性の声にビクッ)こ…こんにちわ…僕に何か用かな…
      (宮子さんがいることは察知しているが視線がどこにあるかはわからない ゆるいM字開脚に近い姿勢のまま顔を上げる)
      -- イノ 2010-06-27 (日) 23:04:24
      • あ、いやなんでもないのよ うん、ほらちょっと前に酒場で声かけて返事あった中から遊びに来ただけ
        えーと…私は宮子よろしくねー… …っ!?(抱きしめようと近付いたところで高い体温に気付いて少し下がる) -- 宮子 2010-06-27 (日) 23:14:21
      • さかば… ああ、あそこ酒場っていうんだ…人が多すぎて…すぐ帰ってきちゃったけど…
        宮子さんね…僕はイノっていうんだ よろしく……ん? ど、どうしたのかな…?(一瞬近づいて引いた宮子さんにイノもビクッとなる)
        -- イノ 2010-06-27 (日) 23:19:48
      • ん……あぁ…(なるほど…視線が妙だったのはそういうことか…謝るのは逆に悪いかな…)
        あ、あはは…えーと… 実は私熱いのにちょっと敏感というか苦手でさ…びっくりさせる気はなかったんだごめんごめん -- 宮子 2010-06-27 (日) 23:32:40
      • ああ…なるほどね 僕は体温高いうえに目も見えないっていう…ちょっと変なヤツだからさ… 君が謝ることは…ないよ…
        しかし…この街に来てから「おんなのひと」によく会う… 僕の故郷には…おんなのひと…いなかったから… 新鮮だったり…戸惑ったり…
        -- イノ 2010-06-27 (日) 23:39:47
      • へ、変なんてことはないよ ごめんね…気を悪くしたかな?
        …女の人が居ない…へぇ、珍しいところからきたんだね…実は片方の性別しか生まれない種族とか?
        普通の人と体温とか違うし… あ、冷たいのは苦手かな? -- 宮子 2010-06-27 (日) 23:57:10
      • んーん、冷たいのも好き…水浴びとか… 冒険で拾った…氷の魔導書も…この時期は重宝してる… 読めないけど…
        片方の性別…うーん…たぶん違う… 鉱山…奴隷も含めて…働き手として男しかいなかった…と思う… 鉱山以外で…人の集まる場所…ここがはじめて…
        女の人って…大変だね… 胸にそんな重りをつけて…疲れない…?(目は見えないが体温を感じることでだいたいの体格を掴めるようだ)
        -- イノ 2010-06-28 (月) 00:05:46
      • そっか…じゃあ大丈夫かな…(冷気で体温を中和しながらそっと頭を抱き寄せて撫でる)
        …大変な場所で育ったんだね… まぁこれは確かに重りになることもあるけど…こうやって抱きしめたとき、ないよりある方が相手も落ち着くでしょ? -- 宮子 2010-06-28 (月) 00:31:58
      • ひゃッ…ん…(抱きつかれて一瞬たじろぎつつも) …あれ…? 宮子さん…意外と…体…冷たい……不思議…(すぐに安堵の声を漏らして身を委ねる)
        おんなのひとが…実際どう感じてるか…わかんないけど… 僕は…この胸のおっきいの…好き…柔らかくて……はふっ…(火照りを鎮めるようにムニムニと谷間に顔を埋める)
        -- イノ 2010-06-28 (月) 00:40:00
      • ふふふ、まぁちょっとした私なりの裏技みたいなものだよ(なでなで)
        そっか…まぁその時と相手によるけど… こういうのなら、私のこれも役に立ってよかったと思えるよ -- 宮子 2010-06-28 (月) 00:56:22
      • (我を忘れてしばらく胸にむしゃぶりつき…)……あっ…でも…別の人に怒られたんだった… 女の人の胸を…男の人がさわっちゃ…ダメって…
        宮子さん…ごめんなさい… 僕つい…その…(ハグからは抜け出さないものの、胸からは少し距離を置こうとする 腰布の下で小さな突起がぴょこんとテントを作っている)
        -- イノ 2010-06-28 (月) 01:04:07
      • あぁ〜…そう、ね 私もちょっと無神経だったかな まぁこっちから抱きついた訳だから変に避ける必要はないと思うけども…
        でもまだ子供のうちから 誰かに言われたからってそういう意識を持って守ろうと出来るのはえらいよ(なでり)
        あ、あー…(視線を落として状況に気付き見なかったことにする)…まぁとりあえず私はそういう抱きつき方しても怒らないからだいじょうぶだよ -- 宮子 2010-06-28 (月) 01:29:41
      • そ…それもそうだね… 胸を触られても怒らない人もいる…またひとつ…勉強になった…(撫でられつつまた胸に顔を埋める)
        でも…男の人と女の人で…どうしてそういう…違いとか…決まりみたいなのがあるんだろう…? 同じ人間なのに…ね…
        ……はふ…大分涼しくなった… 抱っこしてくれて…ありがとう… よくわからないけど…今までで一番…いいきぶん…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 01:39:06
      • まぁその辺は…お、おおきくなったらわかるよ うん たぶん、うん
        ふふ…よかった じゃあ私はそろそろ帰るね…抱きつきたくなったらいつでも来てくれていいからね〜 それじゃね -- 宮子 2010-06-28 (月) 01:50:04
      • 大きくなったら…か でも…僕……ううん…なんでもない…
        また…抱きついていいの…? 嬉しい…宮子さんちに行けるの…楽しみにしてる… それじゃまた…
        -- イノ 2010-06-28 (月) 01:54:24
  • その鉄球、どうしたの…? だ、誰かに捕まっちゃった…とか?(帰り道を急ぐ途中、ふと目に入ったので足を止める) -- レーニ 2010-06-26 (土) 21:46:39
    • これ…?(ジャラッ) うん…捕まってた…奴隷だった… 今は違うけど…鉄球はまだ取れないんだ…
      (よく見ると、足首の鉄環には継ぎ目も溶接の跡さえもない。解除の仕方はおろか、どうやって嵌めたのかもわからない)
      -- イノ 2010-06-26 (土) 21:51:03
      • (慌てて周囲を見回すも、主人らしき姿は見えず)…あぁ、自由の身なのに外してもらえないなんて…。
        開錠のスキルはボクにはないけどぉ、もしかしたら外せ……え…?(手品でも見せられたかのような表情で足首部分を凝視)
        //ごめんなさい、タイミングが最悪だったみたいで… 手の空いた時で構いませんので…!(土下座) -- レーニ 2010-06-26 (土) 21:56:26
      • (//全然問題ないのよ! まだ何描くかも決めてないし…)
        自由…か…僕に自由は似合わないな… むしろ新しいご主人が欲しい…たとえひどい目に合っても…そのほうが安心できる…
        …ん、どうしたのかな…そんなに僕の鉄球が気になる…? それとも別のところ…?(チラッ) 君が僕のどこを見てるか、僕には分からないから…
        -- イノ 2010-06-26 (土) 22:02:14
      • そんな…誰かにいいようにこき使われる方が、いいって言うの…? 何故だか、聞いてみてもいいかなぁ…もしよければ、だけど
        うん、もし外せるなら手伝おうかと思って… えぇっ!?き、君…ひょっとして目が……(目の前で手を振ってみる) -- レーニ 2010-06-26 (土) 22:06:44
      • なぜって…うーん 生まれてからずっと…そういうふうに生きてきたから… いまさら自由になっても…何すればいいかわからない…
        (手を振られても視線は手を追わない)…うん…目が見えないのも…生まれつき… でも大丈夫…熱を感じるから…君のことはわかる…
        -- イノ 2010-06-26 (土) 22:14:51
      • 生きる目標、みたいなのが無い…っていう事かなぁ ボクが簡単に「こうすればいいよ」とは言えない境遇だなぁ…
        そっかぁ、音以外でも気付いてもらえるんだね…よかったー。 ボクはレーニ、剣士見習いだよぉ。
        君の名前は…?(振っていた手を、そっと引っ込めつつ) -- レーニ 2010-06-26 (土) 22:23:12
      • レーニ君だね…僕はイノ よろしくね…
        奴隷ってのは普通…奴隷のまま一生を過ごすから… 僕はなんの因果か…奴隷じゃなくなったけど…それは…生き方も見失ったようなものだね…
        大丈夫…しばらくは冒険者として生きてみる… 生き方はわからないけど…僕はまだ死ぬわけにいかないから…
        -- イノ 2010-06-26 (土) 22:30:06
      • うん、よろしくねぇ イノ!(にっこり笑って頷き) う、うーん……楽しいことをするために、生きてみるとかいいかも
        今は目的なんて見つからないかもだけど、1日ひとつでも、何か面白いこと 楽しいことを見つけてければいいんじゃないかなぁ…
        ボクはこうして、イノと会うことができたし…寂しさとか、退屈な気持ちを忘れることができたよぉ -- レーニ 2010-06-26 (土) 22:36:16
      • そうだね… 少なくとも…鉱山にいた時よりは楽しい… いろんな人に会えるし…冒険も…スリルあるし…
        というより…生き方を見失った今が…ある意味でスリリングで…好き 僕…マゾだから…
        僕なんかでよければ…いつでも話し相手になるよ… 僕もレーニと話せてよかった…
        -- イノ 2010-06-26 (土) 22:41:07
      • 鉱山にいたんだ…?(しかも奴隷とくれば、過酷な環境なのは容易に想像がつく)
        な、なんか今さらっと凄い事言われたような気がするよぉ… けど、それなら冒険に楽しみも見出せるかも…?
        わぁ、ありがとう… ボク、この近くのテントに住んでるから また遊びに来るよぉ…それじゃ、またね…?
        (見えないと分かっていても、つい手を振ってしまう そのままテントの方へと歩き出すのだった) -- レーニ 2010-06-26 (土) 22:48:17
  • (完全に疲れきり横になっているマダオ)はあはあ…そういえば俺今まで挨拶って2人か3人ぐらいにしかした事無かったわ…宜しく少年… -- アンサー? 2010-06-25 (金) 01:52:21
    • こんばんわ… おじさん、随分疲れているようだね…こんな時間に走り回っていたの?
      そんなところで寝ても…辛いんじゃないかな 休むなら…僕の膝を貸してあげる 意外と硬くないよ… (正座に近い座り方に姿勢を変えるイノ)
      -- イノ 2010-06-25 (金) 02:12:24
      • ああもう…こんな状態だと少年ぐらいの歳にならおじさん言われてもいいかなと…でも俺はアンサー・ストレイトって名前があってね…おじさんよりアンサーのが嬉しい
        というかね少年、君の優しさはとても良く伝わった…それはありがとうと言いたい、けどモロダシだよね!?眠気で目も駄目になっていないならこれ!(股間を指差す) -- アンサー? 2010-06-25 (金) 02:16:53
      • アンサーさんね…僕はイノ よろしく、アンサーさん
        ん…モロだし? ああ、これね…下着ってのを履くと…いろいろ辛いから…履いてない… 立ったり正座したりすれば…たぶん見えない…
        -- イノ 2010-06-25 (金) 02:21:14
      • イノね、イノちゃんって言おうとしたけど君だよな、良し、宜しくなイノ
        ああそう…いや、うーん…そういう生活続けてると確かにパンツは窮屈かもな
        なんかもう眠気も来たしお世話になるわ…あれ、眠ったらどいちゃっていいからさ、安いけどこれお礼(胸ポケットからチョコバーを取り出し渡すと膝枕を借りる)ZZZzzzz -- アンサー? 2010-06-25 (金) 02:33:02
      • お礼なんて…そんな…… って…寝ちゃったか… じゃあ…せっかくだし貰う…
        (体温が高いのでチョコを持っていると溶けてしまう その辺の地べたに置き、爪の先で少しずつ削りながら舌で舐める)…あまい…おいしい…
        (イノの膝枕はとても暖かく、すぐに深い眠りへと落ちてしまう。アンサーさんが起きるまで、何時間でもこの体勢でいるだろう)
        -- イノ 2010-06-25 (金) 02:39:30
      • (起きるマダオ)…んー久々に起きた時の首の凝りが無いわ…(顔の横に膝がありぎょっとして)えっ嘘、俺が起きるまでこの格好だったの? -- アンサー? 2010-06-25 (金) 16:24:22
      • おはよう、アンサーさん… お休みのところ、枕だけ抜き取る訳にもいかないから… あ、チョコレートありがとう…全部食べちゃった…
        ……あうっ…(立とうとしてコケる) …足の感覚が…ない…痺れすぎた…… これは…何日かは歩けない…かも…
        でも…アンサーさん…ゆっくり気持ちよく寝れてたから…別にいい… チョコも貰ったし…
        -- イノ 2010-06-25 (金) 20:52:19
      • いや正直寝ちまえばあれ、もう当分起きないからどいても良かったんだけどね、いやまあお陰で首痛めずに済んだけどさ
        え、ちょっと待って流石にそこまで我慢して貰っちゃうと俺も悪い気しかしないから何とかさせて貰うぜ、答えは聞いてない!(座るとイノの片足首を持とうとする)
        痺れてる時はちょっと伸ばせば直ぐに治る事多いんだわ、大丈夫大丈夫、一晩くらいなら直ぐ治るぜ -- アンサー? 2010-06-25 (金) 21:10:51
      • 枕は普通…自分では動かない 当然のこと……あっ…(足首に触れられるとピクッと上体が震えるが、痺れているため抗えない)
        …あ…ありがとう…… だいぶ楽になったかも… 余計な気を遣わせちゃって…ごめんなさい…
        -- イノ 2010-06-25 (金) 21:17:43
      • 確かにと頷きかけたがあれ、辛かったら退いちゃっていいんだぜ?枕の前にイノはイノみたいな?(足の裏をきゅっと押して筋を伸ばすマダオ、案外手際が良い)
        いやー謝らなくていいぜ、俺も気持ちは分かるからさ…最近寝る時に足攣ったり正座すると痺れが長く取れなかったりさ…(落ち込みつつ膝裏の筋をマッサージ) -- アンサー? 2010-06-25 (金) 21:21:13
      • うん…僕は確かにイノ… だけど、そんなコトよりも…アンサーさんの眠りを妨げないことの方が…ずっと大事だから…
        んッ…(唐突に甘い声をあげる)…くすぐったい… 感覚…けっこう戻ってきた…ありがとう… アンサーさんも…脚は大事にしてね…冒険者の資本だから…
        -- イノ 2010-06-25 (金) 21:27:14
      • ええ子だわ…俺の眠りの方が大事とか今時の若い子はそうそう言えないぜ…(涙ぐみつつ目尻を拭いて)
        おっ足の裏が戻ればもう殆ど大丈夫だな…っていうかあれ、体温高いね君、冬場とか布団に来て欲しいレベルなんだけど、性的な意味じゃなくて。ああ、うん…何とか老化抑えてみる
        だが確かにこの体温じゃチョコ食えないわな(今度はポケットからクッキーの入った茶筒缶を取り出し手渡す)こいつはあれ、挨拶の品みたいなもんだから気楽に受け取ってくれ、んじゃーそろそろ行くぜ、膝枕ありがとなー(手を振りつつ去っていった) -- アンサー? 2010-06-25 (金) 21:34:24
      • えっそんな…こんな高級そうなの…もらえない…… って、行っちゃった…
        冬か…それじゃあ、冬に恩返ししに…お布団になりに行こう… それまでこの…くっきー?で食いつなごう…
        -- イノ 2010-06-25 (金) 21:39:32
  • (酒場で立ってるの見かけたので来てみたらとても重そうな空気を纏っていたのでどうしたものか悩む)
    …ええと、その、なんだ…?取り敢えず一言いいか少年、ちんこ出てるぞ…(悩んだ結果がこれだった) -- ジョニー 2010-06-23 (水) 02:18:11
    • ちんこ…ああ、コレ?(ぷらん) 下着を履くとすぐムレて大変だから、あえて出してるんだ… 僕…他の人より体温高いみたいだし…
      どうせ…こんなの見て喜ぶ人も怒る人もいないし…減るものでもないから…ね
      -- イノ 2010-06-23 (水) 09:40:32
  • …おんや、奴隷の子かな?(道端で足かせをつけている少年を見つけた悪魔)…なー、そこな少年!(呼びとめてみた) -- ソーニャ 2010-06-22 (火) 23:29:53
    • 聞いたことのない…甲高い声…。 ぼ…僕を呼んだのかな…?(恐る恐る声のした方を向く) -- イノ 2010-06-22 (火) 23:37:07
      • …んー?あ、もしかして少年、目が…?(と気付く)こっち、こっちだよ、ほら(そっと手を出して、少年の手に重ねて)
        どーも、呼びとめて悪かったね。ちょっと足に何か付けてるし、気になってね…。少年、奴隷か何かかい? -- ソーニャ 2010-06-22 (火) 23:38:43
      • ひゃうッ…(手に触れるとピクッと全身が粟立つ)…だ…大丈夫…です 見えないけど…あなたの位置…わかる…
        うん…僕…奴隷だった… 今は違うけど… この鉄球…外れないから…そのまんまなんだ…
        あなたはもしかして…おんなのひと? あ、もし違ったら…ごめんなさい…僕…よくわかんなくて…
        -- イノ 2010-06-22 (火) 23:43:11
      • あ、ほんと?目が見えない分耳とかが発達してるのかな…?(そっと手を離して)あ、そーなんだ。ごめんねー、流石にその鉄球にあう鍵とかは売ってないや。
        うんっ、あたしは女。悪魔だけどね。ソーニャってんだ、行商で「青紫陽花」っていう店を持ってる。何か買ってくかい?なんだか押し売りみたいな感じだけどさ…(あはは、と頬をかいて) -- ソーニャ 2010-06-22 (火) 23:49:26
      • そうか…あなたが…おんなのひと… 初めて会った… ソーニャさん…ね…僕はイノ…えと…よろしく…(明らかに照れている)
        ソーニャさんは商人なんだね… 今月の冒険でお金入ったから…一応…買えるけど…うーん……
        …お買い物って…何を…買えばいいんだろう… やったこと…ない…(もじもじ)
        -- イノ 2010-06-22 (火) 23:53:54
      • …女の人にも初めて会う、ってそりゃ珍しいね…うん、よろしく、イノ!(照れてる姿にくすっ、と笑って)
        あれ、買い物も初めてかい?そりゃもったいないなっ、買い物は人の作った素晴らしい文化だよ!や、あたし悪魔だけどさっ。
        そーだねぇ…うーん(と、イノの服が余りに少ない事に気づいて)…じゃあ、イノ。服でも買わないかい?その服じゃまだこの季節寒いっしょ?安く売るよ、似合うカッコいい服をさ! -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 00:02:29
      • よ…よろ……よろし…く…(ボフッ)
        ……ずっと山の中にいて…お仕事しか…してなかったから… お金ってのも…先月初めて…貰った…
        別に…寒くない……けど…替えがないと…服…くさくなるね… 服のこと…わかんないから…適当に一着…買うね…
        -- イノ 2010-06-23 (水) 00:07:11
      • (やだこの子…可愛い…!と保護欲的な何かに目覚める悪魔)
        うーん、イノはこれからもっと町に出て、なるべく楽しい思いをしてみるといいね!世の中ってのはイノが思ってる以上に、面白いところなのさっ!
        んー、それもあるし、やっぱり人間なら身の回りはしっかりこなさなくちゃね!うんっ、じゃああたしが似合う服選んであげるよ…そだね、これなんかどーかな?
        (イノの身長にあった、小人用の大人服 頑丈につくられて入るが地味ではなく、また過度な装飾もなく、中性的なデザインの上下の服を選んで)ああ、お代はあんまりかからないよっ、金貨2枚でいいさ!(と、定価よりもだいぶ安い値段を口にした) -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 00:18:23
      • 身の回り… うーん、でも…僕がどう見えてるか…自分じゃわからないし…あっ、ありがとう…(ポイポイと躊躇なく服を脱ぎ捨て、手渡された洋服を着ようとする)
        (しかし上手く履けずにしどろもどろ)…あれ…どうやって着るんだろ…あれ? うう…よ…洋服って…難しいね…
        あ…気にしないで… お金は…その辺の岩陰に隠してあるから…とっていって…(もぞもぞもぞ)
        -- イノ 2010-06-23 (水) 00:27:32
      • ま、それもそーか…。ねぇイノ、あんたがもしよければ、あたしが持ってる高性能な義眼が…(と話を進めようとしたら、いきなり目の前で脱ぎだす少年)
        …って!な!何してんのイノ!ちょちょ、ちょっと待って!駄目よこんな往来で服脱いじゃー!次からは人目に隠れてやる事ー!(真っ青「人間で言う真っ赤」になりながら目を隠して)
        あ、う、うん。それじゃあ代金は貰ってくね?…ってゆーか、服はこう着るのよ、ほら(大体危ない部分は隠れたので、服を着るのを手とり足とり手伝ってあげる) -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 00:31:28
      • …え、ダメ? 僕しょっちゅう裸で歩いてるけど… 空から水が降ってくる日(=雨の日)とか…体が綺麗になって…気持ちいいよ…
        …えと…大丈夫…なんとか自分で着るから……わわっ!(ソーニャさんの手指がイノに近づく度に全身がわななく) そ、ソーニャさん近い…あっダメ熱…あつ……あふっ…
        (文字通り全身真っ赤になり、湯気が立ち始める)…$#%&$…(棒立ちのままで訳の分からない言葉をつぶやき続けるイノ)
        -- イノ 2010-06-23 (水) 00:42:32
      • …ダメ!雨の日でもダメ!これは一般常識からあたしが教えてあげるしかないな…!(なんて言うか保護欲全開)
        こ、こらっ。変な声出すなって!あたしまで恥ずかしくなるだろー…(それでもなんとか、湯気で真っ赤になってる少年に服を着せる事が出来た)…はいっ、出来たっ。
        イノ、服もそうだけど、色々一般常識ってのを学んでいかなきゃだめよ?もしよかったら学園とかに入学出来ればいいんだけど…目か…うーん(と、首を傾げて悩む) -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 00:47:06
      • …(ぶつぶつ)……ハッ!? …あ…ご…ごめんなさい…ちょっと…アレしてました… …あっ…服着れてる ソーニャさん、わざわざありがとう…
        いっぱんじょうしき…うーん、頑張って身につけたいけど…がくえん? たしか、学校みたいなところ…学校のでっかいの…?
        人がいっぱい集まるところ…怖い… とりあえず…しばらくはタダの冒険者で…がんばってみる… ソーニャさん、お洋服ありがとう…(ぺこり)
        -- イノ 2010-06-23 (水) 00:52:25
      • どーいたしまして。ま、目が見えない上に服を着なれてないんじゃしょうがないさっ。次からは一人で頑張りなよ?
        そーそー、あたしそこに通ってるんだけど…だよねぇ、一杯人がいると色々危険だろうし。うん、どういたしましてっ。まぁお代はしっかり貰ってくけどね。
        じゃっ、あたしはそろそろ店の場所変えるかなっ。ほらイノ、お金は自分でしっかり持ってなさいよっ!またね!(ぽん、と岩陰に隠してたという金貨袋を手渡し、去っていった)
        (もしかしたら後で気付くかもしれない…ソーニャが彼の金貨袋の中から、一枚も金貨を持っていかなかったことに) -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 00:56:43
      • ソーニャさん…商人なのに学生…? 大変なんだね… 僕もいつか…学校とか行けるくらい…強くなりたいな… じゃあね、ソーニャさん…またね
        ……あっ…座ると服汚れちゃう…せっかくの服が…(そのあと丸1日くらい直立不動だったようだ)
        -- イノ 2010-06-23 (水) 01:02:54
  • わぁい! -- 2010-06-22 (火) 18:43:16
    • やあ… 何か嬉しいことでもあったのかい? -- イノ 2010-06-22 (火) 21:26:02
      • (皮を伸ばす) -- 2010-06-22 (火) 23:47:00
      • くふぅン…♥ ……ああ…君も…僕を犯したいんだね… 別にいいけど…せめて水浴びとかしてからが…いいな…
        (皮の中からは若々しくもやや熟した雄の香りが漂う…お世辞にも清潔とは言えない)
        -- イノ 2010-06-22 (火) 23:57:39
  • 重くない、それ?(足かせを眺めて) -- デーヴィッド? 2010-06-21 (月) 12:22:04
    • この鉄球…? うん…とても…重い。僕の体重と同じくらい…ある…。歩きづらい…。
      でも…ずっとこれ嵌めてるから…体が適応してる…。外れたら外れたで…面倒かも…。
      -- イノ 2010-06-21 (月) 12:28:20
      • なるほどねぇ住めば都……いや、これは使い方が違うか
        それにしてもずっと嵌めてたって……?すげぇな筋トレってやつだろ、俺も何かウエイトのあるリストでも付けてみようか -- デーヴィッド? 2010-06-21 (月) 12:43:49
      • いいんじゃないかな…加圧トレーニングってやつだね でも…やるなら両手や両足につけることをオススメするよ… でないと…歩き方ヘンになる… -- イノ 2010-06-21 (月) 12:50:47
      • お、難しい言葉しってんなー、かあつかかあつ、うん知ってる(汗が一筋)
        やっぱまんべんなく鍛えたほうがいいよな、でも左足が妙に強いってのも最高にクールだしなぁ……
        ふむ、色々と勉強になったぜーありがとうな少年、今日はいい日だ!(イノに軽く手を振るとそのまま歩いていった) -- デーヴィッド? 2010-06-21 (月) 12:58:21
  • 神の子ックス! -- 2010-06-21 (月) 00:54:20
    • どこに行っても…僕は結局犯されるんだね… 大丈夫…慣れてるから… -- イノ 2010-06-21 (月) 01:00:17

Last-modified: 2010-08-24 Tue 17:09:52 JST (4993d)