名簿/435566
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- あれぇ!?なんか早くね猥褻物君!?し、しっかりして欲しかったのに、くそぅ! -- エミューナ
- ワーム君は不在か 何処行っちゃったんだろうな… -- ド・リトル
- 明らかに猥褻物でしょっぴかれそうなこの形状
いっそ私が通報してしまったほうがいいのかも知れない・・・ -- エミューナ
- それは私に罪はあるのでせうか(牛乳をすすりながら)
やっほやっほいつぞやの人 あの時はお世話になったようなならなかったようなそんな感じで --
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- (空中に開いた穴から落ちてくる赤い戦士。しばし長虫を観察してかぶりを振る)
どんな風に神々を蔑したら、そのような姿になるというのか。あるいは最初からそういうデザインなのか? -- フレアフリンジ
- わーなんか降ってきたー
生まれたころの記憶ないけど多分最初からこんなじゃないかな --
- そうだったか。ならば神々にもお前にも罪はないな、強いて言えば偶々似ている人類の男根が悪い(喋るんだ、と微かに怯みながら) -- フレアフリンジ
- 生まれてくる命に罪はないと思うのよー
よくちんこだ!っていわれまう 牛乳どうぞー(どこかから牛乳の入ったコップを取り出して渡す) --
- 対策がひとつある。この世から人類の珍宝を根絶すればよい(牛乳のコップを面頬に衝突させてこぼしながら)
ただ、お前はそれを別に愚弄とは感じていないようだな。俺の兜が花弁――植物の性器を模しているのと同じく、気にもならないわけだ -- フレアフリンジ
- 体の一部に例えられてるだけですしねー 私にはついてないものですけども
何か面白い形の兜だなーって思ってたけど花だったんですねそれ わー牛乳で大変なことにー --
- 良い。乳は血から生まれたもの、悪魔の鎧には最良の餌だ(おめでたいカラーリングになりながら)
くつろいでいる所を邪魔したな、さらばだ長虫(ワーム)よ。もし気が変わって人類を滅ぼしたくなったら声を掛けてくれ -- フレアフリンジ
- 鎧が牛乳飲むのかー 滅ぼそうとして滅ぶようなのはほっといても滅ぶんじゃないかなって私思うの
またねまたねー --
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- 目測で概ね4メートル 大きいな
重さで自壊しない秘密はなんだろうな -- ド・リトル
- 足りない分は勇気とまじかる☆ぱぅわで補えばいいのです!
へろーへろー(お茶をだばだばこぼしながらお辞儀) --
- 喋るんだな こぼれているぞ そうやって茶を飲んでいるんだから喋りもするか
私はド・リトル 君はどういった存在だい -- ド・リトル
- \あつい/
しゃべれるし空も飛べますのんよ 私はなんかナマコ種のイモゲッシーワームっていうらしいですよ よく分かんないけど --
- 棘皮動物の類なのか それにしても随分と変っているようだが
分類なんかは結局のところ学者が系統立てていくわけだものな 極論だが当の本人には関係ないとも言える 世界は割り切れないことで満ち溢れているな そこが面白い(勝手に隣に腰掛け) -- ド・リトル
- わざわざ分けたりしなくても生きていけるというのに偉い人は不思議なことばかりしますにゃー(どこからか二人分のお茶を取り出して一つ差し出す)
一皮めくれば不思議が漏れ出す世界です --
- ありがとう頂くよ 知識欲みたいなものかもしれないな 分類し関係付け系統立てて判ったつもりになる
名前をつけ安心する面もあるが呼び名があればそれを用いて情報交換もしやすくなる でも君の言うとおりさ そんなことしなくたって生きていける それは実に正しい意見だと思うよ -- ド・リトル
- まぁ正体不明のなにかよりはそれが何かわかってるほうが安心できるとかそんな感じなのかしら かしら
社会って不便ですのだ --
- アレだとかソレだとかいった言葉で完全に意思疎通が出来るとしても
きっと私のような人間は分類・整理を行うのだろうな お茶ごちそうさま また来るかも -- ド・リトル
- 全生物がテレパシー会話ができればいいのに!いやだめかも
あーい またねー(手を振り振り) --
- 謎の落とし穴が開いている --
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- あらかわいい --
- セックス!! --
- とりあえず巣をつくろーつくろー 木の上に --
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