名簿/421096
- (幾度となく双子を見比べて)分身の術かー?! 影のあるほうが本体だなーっ?!
(影を確認して困ったように双子を見る)・・・だなーっ?! -- ブラズ?
- 「なんだい藪から棒に」「人をばけもの呼ばわりして。」
(二人同時に、被り物の上から額を指で跳ねて) 「どっちもホンモノ。」「わかってもらえたかな?」 (鏡に映したように、同じ仕草でくすくすと笑う) --
- わっかんねー (ゴム槍でちょっとずつ2人をつっついてみて)どっちもホンモノかー わっかんねー(つんつん) -- ブラズ?
- 「いたっ。」「いたたっ。」
「なんだよー、じゃあどうすれば信じてくれるんだい?」 --
- う う〜ん・・・ そうだ おまえらシイタケきらいそうな顔してるから
シイタケ食ったら信じる! -- ブラズ?
- 「「えっ。」」
「ルネが食べなよ。」「なんでだよ。アンリが食べればいいだろ。」 「だって、食べないと信じてもらえないだろ。」「それはそうだけど、うん、いや・・・しいたけで・・・何を?」 (顔を見合わせて) 「「あーっ!!」」 「しいたけ食べても別に何もわかんないじゃんか!」「俺たちにしいたけを食べさせてどうしようっていうんだ!」 --
- (ニヤニヤわらいながら)んーにゃ判った!お前がアンリでお前がルネだな!うひひ! -- ブラズ?
- 「そうそう!」「わかってもらえた?」
「我ながら知的な解決策だね。」「嘘つけよ。」 「ま、何はともあれ、判って貰えたんだからいいじゃない。」「そういえば、君は誰だい?」 --
- 俺はブラズだよ 小鬼のブラズ うひひ -- ブラズ?
- 「なるほどなるほど。」「よろしく、ブラズ。」
「そういえば。」「ここで・・・なんだろな?飲食店みたいなものをやってるんだ。」 「よかったら」「来てみてね。」 --
- 飲食店!飲んだり食ったりできるんだな!行く行く! -- ブラズ?
- ばんわ〜 66年同期の顔を覗きに来たんだけど……どっちがどっちだろう?(自己紹介しつつしげしげと見つめる)
何かないの? 左右対称についたほくろとか つむじの位置くらいしか見分けポイントない? -- ジュン
- 「はぁい」「こんにちは〜。」
「「う〜ん、そうだねえ・・・」」 (二人で同じ仕草で考え込む) 「「ああ、そうそう!」」 「このヘアースタイル。」「区別がつくように左右互い違いのアシンメトリーにしてもらってるんだ。」 --
- 服にワンポイントアクセントいれようよ HとRのバッヂつけるとかさー(靴下破れたときとかどうするんだろうと素朴な疑問を持ちつつ)
それにしても息ぴったりだねー 練習してるでしょ? ねぇ、してるんでしょー?(でしょでしょ?と詰め寄る) -- ジュン
- 「うーん、それはちょっと」「俺たちの美意識からは外れちゃうなあ。」
「ううん?練習?」「しりたい?それはね。」 「「企業秘密。」」 --
- はい、落第生ちゃんこんばんは。 復帰まで暇じゃないかなって、ちょっとお誘いに来たの。
あ、弟ちゃんのほうもついでにどうかしら? こんな部活つくるんだけどー。 -- 鈴華
- 「へえ」「おもしろそう!」
「ついで、ってのは納得いかないけど!」 「それで俺たちは」「どうすればいいの?」 --
- そうねえ、まだ場所はつくってないんだけどー……遊びに来る女の子たちのお相手、かな?
あ、別に男の子同士でもアタシ全然構わないから! むしろ推奨なんで! (ぐぐっ) 今日はそれだけね、タイミングは折り入って連絡するわぁ。 アリガト! -- 鈴華
- 「ちょっとこれどういうこと!死亡って何なのさ!」 --
- 「だってさー。」 --
- 「だっても何もないだろ!?さっそく留年しちゃってもう俺たちは二人で一つ、とか他色々!仕込んでたネタ全部台無しじゃないか!アンリのアホ!」 --
- 「こんな初めのうちからゾンビだなんて俺考慮しとらんよ!ルネのバカ!」 --
- 「なんだとー!?」 --
- 「なんだよー!!」 --
- 「「もう絶対口聞いてやんねー!!」」 --
- 「「ぷふっ。」」 --
- 「なんだよ、何がおかしいんだよ。」 --
- 「そっちこそ。」 --
- 「だってさー。フツーこんなところでハモる?」 --
- 「ま、こういうことでしょ。」 --
- 「「二人は一つ、ってやつ?」」 --
- 「ま、そういうことだね。じゃ、気を取り直して頑張ろうか。」 --
- 「1年後からね。」 --
- 「えっ。」 --
- セックス!! --
- 「今はそれどころじゃないんだよ!ちょっと待ってて!」 --
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